2019/12/29 - 2019/12/29
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この旅行記のスケジュール
2019/12/29
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徒歩での移動
徒歩、1キロ
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ビジネスクラスラウンジ
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飛行機での移動
エアアラビアにボーディング
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機内食
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車での移動
ハイヤーで移動し
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Jalil Khayat Mosque
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Janet Bludan Hotel
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徒歩での移動
市内散策
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チャイハネマチコ
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カイサリバザール
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ゴールドスーク
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Nuraddin Shahab Mosque
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Sheikhallah Bazaarシェイハッラーバザール
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Burj Al-Baladという両替商
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Clock Tower
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Khalidiya Mosqueハリディアモスク
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シャル広場(シャルガーデンスクエア)Shar Park
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大国旗
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Grand Mosqueと手前はハンマムがある
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Ahmadi Gateアマディ門
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Citadel Visitor Centre
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Kurdish Txtile Museumクルドのテキスタイル博物館
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Grand Gateエルビルの要塞のメインゲートとなるグランゲート
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Sheikh Mohammed Jolie Mosque
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シティセンターパーク
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アルサワフモスクAl-Sawaf Mosque
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Haje Husain Mosque
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Mudhafaria Minaret(Mnara Choli)ムダファリアミナレット
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Salih Dabagh Mosque
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Statue Sheikh Mahmud Barzanji
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クルド料理
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シリア料理マリワン
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この旅行記スケジュールを元に
イラクのクルド人自治区には何度か行こうと思ってはいたが、他の未踏地と合わせていきたかったのでなかなか踏み出すことができず、今回サウジがビザ解禁になったので合わせ、クルド人自治区の中心の町、エルビルとその周辺を旅した。
イラクのクルド人自治区は比較的安定しているものの、1月にイランがソレイマーニ司令官殺害に対するアメリカへの報復として、エルビル国際空港の敷地にロケット弾を打ち込んでいる報道の通り、偶発的になにかが起こりうる事もありうるので油断はできない。
エルビル自体は「第2のドバイ」と言われるほど、オイルマネーにより発展を続けている。エルビルから80キロしか離れていない場所には2017年までISISと有志連合が激戦を繰り広げた町、モスルがあるにもかかわらずだ。
エルビルは郊外を含めると人口100万人を誇るイラク第4の町だ。クルド人以外にもシリア人やイラン人も居住する。エルビルの郊外には戦時下のイラクとは思えないほど近代的なビルが建っているが、中心部は古い町並みが残り不思議な感じがする。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 5.0
- ショッピング
- 2.5
- 交通
- 3.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス タクシー ヒッチハイク 徒歩 飛行機
- 航空会社
- エア アラビア 海南航空 ピーチ航空 ペガサス航空 カタール航空 ロイヤルヨルダン航空 サウディア
- 旅行の手配内容
- 個別手配
- 利用旅行会社
- ブッキングドットコム
PR
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関空から出発し、西安で乗り継ぎ広州へ。そして広州からサウディアでサウジ第2の町、ジッダへと向かった。
今回の旅はジッダから空路、メディナに移動後、エアアラビアでシャルジャで乗継ぎ(時間が15時間あるのでシャルジャを観光)、イラクのクルド人自治区のエルビル、そしてエルサレムを観光する。
日本への帰路、ヨルダンのアンマンでも乗継ぎ時間があるので、17年ぶりにアンマンに訪れ観光することにしていた -
ホテルで仮眠をとったのち、深夜1時頃にシャルジャ国際空港に徒歩で戻ってきた。
シャルジャ国際空港 (SHJ) 空港
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シャルジャ国際空港はエアアラビアがベースを置く空港だ。.
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保安区域の免税店売り場。
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PPが利用できるビジネスラウンジ。それなりに食事が揃えられている。
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料理も美味しかった。
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このラウンジ、電源をとれる場所が少ないのが残念。
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エアアラビアでイラクのエルビルに向けて出発。写真はシャルジャの夜景
シャルジャ 市内観光 現代・近代建築
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どこまでがシャルジャでどこからがドバイなのだろうか。
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エアアラビアでプリーオーダーしていた機内食のチキンライス。結構美味しかった。
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エルビル着陸間際のエルビル市内の夜景。
機窓が傷ついているので光が幻想的に映った。 -
明け方、エルビル国際空港に到着した。
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到着後、ビザカウンターに立ち寄らずそのままイミグレに並び、入国手続き。特に何もなく入国手続きが終了。
ここから少し困ったことが。空港の銀行はこの日オープンが2時間半後の9時以後、ATMはキャッシング不能。渋々ターミナル前のドル払いのタクシーでホテルに行くことに。アルビール国際空港 (EBL) 空港
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今回訪れたイラクのクルド人自治区のエルビル、そして次回以降に紹介する3つの修道院や教会の場所はこんな感じだ。シリアの国境にやや近い。エルビルはアルビールとも呼ばれ、クルド人自治区の中心だ。
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朝焼けのエルビル市内。なんだか幻想的だ。
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空港は市内中心部に近いのでタクシーで30分もかからない。新市街にはここはイラク!?と信じられないような新しい高層ビルが建てられている。
「イラクのドバイ」と言わしめる所以だ。しかし実際に中心部の方にいくと、実情は少し違うように見えた。後に紹介する市街地の建物を見るとわかるだろう -
中心部に近づいてきた。
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Jalil Khayat Mosqueジャリルカヤットモスク。2007年に建設された新しいモスクだが、エルビルはもちろん、クルド人自治区では最大のモスクだ。ブルーモスクのようないでたちだが、正面のファサードはイランのイスファハーンのモスクのようにみえる。イラクのクルド人自治区では最も美しいモスクと称されている。
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油田によりエルビルは力を持ち続けてきたが、市内中心部をみると、やはりアラビア半島の油田のある町とは雲泥の差を感じる。
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宿泊したホテルはJanet Bludan Hotel。中心部のシタデラから徒歩15分の場所にある。ここのホテルの魅力はシングルが一泊25ドルと言う値段。ホテルはシリア人が多くすむエリアだ。
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ホテルのロビー。
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部屋はこんな感じで寝るだけといった感じ。自分にとっては十分だ。シャワーもお湯かちゃんと出るし。
ホテルでは朝の8時にはチェックインをしてくれたのでとても助かった。少しだけ休息をとって町に出た。 -
シタデラを目指して歩くことに。エルビルを歩いて感じるのはクルド人たち、ビシッと決めていてかっこいい!
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中心部の建物はずいぶん損耗が激しい
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「第2のドバイ」と異名をとるエルビル。正直中心部に来ると???という感じだった。
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確かに郊外にはバンバン高層ビルが建築されているが、中心部は取り残されたような雰囲気だ。
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エルビルはオイルマネーで発展しているとはいえ、貧富の差が相当あるのかもしれない。
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元々なんの建物だったのだろうか?これって建物上部が崩壊しとるよね??
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シタデラの真下にあるチャイハネMachko。恐らく観光客からも地元の人からも一番人気のチャイハネだろう。なぜなら二階から見える広場の景観が素晴らしいから。お昼にいくと既に満席で入ることができなかった。午前中のうちに行けば良かったと後悔。
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中心部の広場の横にはタクシーランプがある
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オサレなクルド人の若者。
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スークで売られた水タバコのシーシャ
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市内にはジェラート屋さんもある。
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Qaysari Bazaarカイサリバザール。13世紀に建設されたバザールと言われている。エルビルを代表する観光名所といっても良い。中はいくつも細い路地が入り組んでおり、次の路地には何が売られているのか?ウキウキしてしまう。イメージするならイスタンブールのグランバザールのようなスークだ。内部のアーケードは19世紀から20世紀にかけて作られたもの。
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カイサリバザールを歩いてみた。
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スイーツを売っているところもあれば衣服など、販売種により場所が固まっている。
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色鮮やかすぎて着色料がすごそう…
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スークを進んでいくとスイーツから生活用品や玩具を売っている場所に。スークの中にはチャイハネもある。
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衣服店も並ぶ
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スークの通りによってはこのように広々した場所もある。
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ゴールドスークもあって見ごたえがある。
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カイサリバザールにあるHaji Nuraddin Shahab Mosque。いつ建設されたのか、どんなモスクなのか調べてみたがわからなかったが、込み入ったバザールの中でペルシアンブルーを基調とし、幾何学模様をあしらった入口はとても美しく一見の価値があるモスクだ。
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カイサリバザールの入口
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イタリアのボローニャのアーケード街を彷彿させるスークだ。外側のアーケード街はフセイン政権時代のバース党がつくったものだ。
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続いて訪れたのが、Sheikhallah Bazaarシェイハッラーバザール。カイサリバザールと同様、規模が大きな市場だ。
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並行に走る三本の通りがスークになっており、食材から衣服が売られている。カイサリバザールよりもこちらのほうがはるかに活気があって断然面白い。
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市場を歩いていると、いろいろ声をかけられることが多いのもこのスークの特徴だろう。
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スークにはBurj Al-Baladという両替商がある。ここの両替商は日本円はもちろん、サウジアラビアリアルなどかなり種類豊富に換金してくれる。窓口の業務もとても円滑でてきぱきとこなすのでストレスを感じない。
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写真を撮ってると、ファインダー越しに店員と目があった!
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イケメンが揃うお肉屋さん
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カイサリバザールにもあるようなお店もある
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Clock Tower。エルビルの中心部のランドマーク的存在だ。時計部はロンドンのビッグベンを彷彿させるスタイル。洋風のいでたちの時計塔ではあるが、広場や背後に目るモスクと見事に調和がとれ広場の景観を色なす観光名所となっている。
にしても、若い男性は皆ビシッと決めてオサレだわ。 -
カラフルな渦巻きが描かれているようなドームと一本のミナレットが見えるが、それはKhalidiya Mosqueハリディアモスク。1220年に建設された。時計塔つながっているように見えるが実は別物。しかしモスクと時計塔は一体化しているように見えシタデルから見ると調和が取れれている建築群であることがよくわかる。
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エルビルで最も有名な観光名所、シタデルにのぼる。
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シタデルにのぼる途中、ビュースポットがある。ここで皆記念撮影。
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シャル広場(シャルガーデンスクエア)Shar Park。エルビルのシタデルの麓に広がる大きな広場。観光客や地元の人たちで最も賑わっている場所だ。広場は時計塔やモスクとの景観を考えながら再開発された場所だ。オイルマネーとISISの侵攻を撃退した、エルビルの繁栄の象徴的な場所でもある。
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シタデルが形成されたのは約6000年前に遡ると言われる。丘の上が平らになりそこに町が形成された。そのため、町自体が要塞化している。
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シタデルの街並み
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シタデルにはクルド人自治区の大きな国旗が掲揚されている。エルビルではイラクの国旗を見た記憶がない。
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街並みは修復している場所が多い。
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Grand Mosqueと手前はハンマムがある。グランモスクは12世紀ごろには存在していたといわれており、その後何度も改修が行われ、現在のモスクは1719年から1720年ごろに作られたものだ。グランモスクといえば町の中心的なモスクで象徴的な印象があるので非常に立派なものかと思っていたが、意外にもこじんまりとしたモスクだ。
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ハンマムは公衆浴場。この公衆浴場は1775年に建設されたものだ。ハンマムは社交場としての役割もあり、ハンマムの文化は形成された。こうしたハンマムは町に点在していた。1960年代に入ると仮定にも浴場が作られるようになり、エルビルでのハンマム文化は消滅した。18世紀に作られたハンマムも200年にわたる役割を終え、1970年代後半には営業を打ち切られた。現在はその姿を残すのみとなっている。
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シタデルの多くの建物は現在再建が進められている。
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エルビルの要塞は円形に作られており、要塞へは二つの入口がある。その一つがこのAhmadi Gateアマディ門。こちらは裏口のような存在になるのだろうか。メインゲートと比べるとシンプルな城門の印象がある。アマディ門の前からの眺めもよく、街並みを見渡すことができる。
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アマディ門から遠目にみえる大きなモスクがジャリルカヤットモスク。
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シタデルからの眺め。この方向の約80キロ先にモスルがある。モスルはISISとの戦いで激戦地だった場所。クルド人自治区ではないためイラクのビザが必要となるため行くことはできない。
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アマディ門から要塞に掲揚されるクルド人自治区の国旗を眺められる。
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Citadel Visitor Centre
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左端の建物がKurdish Txtile Museumクルドのテキスタイル博物館。クルド人の伝統的なカーペットやキリム、クルド人の伝統的な服装や装飾品など様々なものが展示してある。博物館では展示ばかりではなく、販売もしているので興味のある方は是非。
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これ、一体なんだったけな。。
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決まってるゼ!
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シタデルの様子
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100キロも離れていないモスルはISISとの攻防で町は破壊され多くの人が犠牲になった。それは2017年の話。
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100キロ違うだけで戦争と平和、これほど違うものか。
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ビュースポットにはクリスマスツリーが置かれている
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再建された城壁
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エルビル要塞の建物。
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時計塔とハリディアモスク。クリーム色の車はタクシー。
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Grand Gateエルビルの要塞のメインゲートとなるグランゲート。要塞に入るときにはこのグランゲートから入城するのが一般的だ。修復が最も進んでいる建物の一つだ。グランゲートの内部は残念ながら見学はできなかった。シャルパークから要塞を見るとこのグランゲートが正面にどしりと構えている姿が素晴らしい。
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シタデルも日々修復が進んでいるので今後はもっと当時の雰囲気を醸し出しているかもしれない。
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シタデルの麓にはお土産店がある。
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エルビルどころかクルド人自治区ではクルドの国旗ばかりでイラク国旗の掲揚は全く見かけなかった。
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シャルパークを歩くとここがイラクだと信じられないほど平和そのものだ。
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Shar Parkから見たシタデル。
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アーケード街の前にも市場がたっている
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中心部を歩く若者。
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100kmも離れていないモスルは今だ廃墟のままなのに
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エルビルの街並み
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Sheikh Mohammed Jolie Mosque 1883年に建設されたモスクだ
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シティセンターパーク。
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クルドに似つかないバイオリンのモニュメントが!?
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アルサワフモスクAl-Sawaf Mosque。1999年に建設された新しいモスク。ミナレットは伝統的な形をしており、非常に高くそびえているので遠くからでもモスクの場所がよくわかる。モスク自体も大きく3000名を収容できるといわれている。ミナレットの美しさでいえば、エルビルではトップクラスのモスクだ。
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Haje Husain Mosque。どんなモスクなのか調べたがわからず・・・。
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Mudhafaria Minaret(Mnara Choli)ムダファリアミナレット。1190年~1232年に建設されたもので、高さが36メートルもの高さがある。ミナレットがあるということはモスクも以前はあったのだろうか?
ミナレットはエルビルを代表する観光名所であり、マグネットやキーホルダーにもあしらわれている。
ミナレトットには入口があるが、柵がしてあるのでそもそもミナレットに近づくことができなかった。 -
ミナレットの横には倒壊した建物が微妙に残されている。
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Salih Dabagh Mosque。要塞のすぐ裏手にあるモスクだ。
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シタデルを背後から見た様子。
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Statue Sheikh Mahmud Barzanji。クルド人にとっては重要な人物だ。1878年に生まれ1956年に亡くなった、オスマン帝国が崩壊し、1922年から1924年まで一時的に存在したクルディスタン王国の王。クルディスタン王国の最初で最後の一代王だった。
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城塞の北側の街並み
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14時頃、遅い昼食を取ることに。何て読む店なのかわからないが取りあえずはいることに。
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かなり豪勢な食事だがこれでナンもついて1000円もしない。
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昼食を食べた後、体調を考えてホテルに戻ることに。
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ホテルに戻るとき、周辺を歩いていると多くの人に声をかけられる。宿泊したホテルエリアはシリア人やイラン人が多く住むエリア。
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このエリアに住むシリア人やイラン人はとても優しくにこやかに接してくれる。
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おすすめのレストランがここ、Mariwan。クルド料理ではなくシリア料理のお店だ。市内のクルド料理よりもはるかに安く手ごろな価格で食事を楽しむことができる。アラビア語しか書かれてはいないものの、ビジュアル的に見て注文が可能なので比較的楽。日本円で200~500円でお腹いっぱいになるほど食べることができるおすすめのお店だ。
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シリア料理のお店の近くの人たち。
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この旅行記へのコメント (2)
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- SATORUさん 2020/04/08 21:24:17
- エルビル
- worldspan様、いつも興味深い旅行記を楽しく拝見させていただいています。
今回のクルディスタン共和国の旅行記もいつ更新されるのかと楽しみにしていました。
旅行記の写真からはエルビルの街の平和な様子が伝わり、私もいつか近い将来に行ってみたいと強く感じました。
また、行くことになりましたら、再度worldspanさんの旅行記を拝見し、予備知識を頭に入れて、旅しようと思います。
今後も旅行記の更新、楽しみにしていますね!
- worldspanさん からの返信 2020/04/09 23:25:31
- RE: エルビル
- SATORUさん
コメントありがとうございます。
クルド人自治区は本当に居心地がよかったです。
次回はクルド人自治区からイラク本土に10キロ少し入った場所にあるマルマタイ修道院についてアップしたいと思います。マルマタイ修道院はイラク本土にありますが、クルド人自治区とイラクの国境の緩衝地帯にあるためイラクのビザが不要な場所なんです。この場所から、うっすらとモスルを見ることができます。
worldspan
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