2019/07/27 - 2019/08/06
75位(同エリア346件中)
fuming64さん
- fuming64さんTOP
- 旅行記794冊
- クチコミ88件
- Q&A回答0件
- 761,364アクセス
- フォロワー38人
2019年の夏休み、ここ数年恒例となっている、夏の北海道に行ってきました。
旅の目的は、
①離島に行く。
②廃線跡を訪ねる。
③羅臼を訪ねる。
④商船三井フェリー「さんふらわあ」に乗る。
でした。
昨年も北海道に行きましたが、仕事の都合で、短期間となってしまいました。
今年は昨年の分も含め、のべ11日間の長い旅行となりました。
JRの北海道フリーパスや十勝バスのビジットトカチパス、沿岸バスの萌えっ子フリーきっぷを使って、北海道を回ってきました。
その9は、阿寒バス釧路羅臼線乗車と羅臼散策編です。
その1 出発と新日本海フェリー乗船1日目編https://4travel.jp/travelogue/11616564
その2 新日本海フェリー乗船2日目と帯広入り編https://4travel.jp/travelogue/11617034
その3 広尾線廃線跡巡り・大樹・広尾編https://4travel.jp/travelogue/11617195
その4 士幌線廃線跡巡り・アーチ橋・幌加編https://4travel.jp/travelogue/11617484
その5 士幌線廃線跡巡り・続・アーチ橋編https://4travel.jp/travelogue/11617942
その6 士幌線廃線跡巡り・糠平・上士幌編https://4travel.jp/travelogue/11618118
その7 広尾線廃線跡巡り・更別・愛国編https://4travel.jp/travelogue/11618440
その8 広尾線廃線跡巡り・幸福と釧路入り編https://4travel.jp/travelogue/11618587
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 高速・路線バス 徒歩
-
スーパーホテル釧路駅前。
7月31日、旅行5日目を迎えました。
4時36分頃です。
この日の釧路の日の出時刻は、4時11分でしたが、空には雲が多かったため、太陽はほとんど雲に隠されていました。 -
スーパーホテル釧路駅前。
4時43分頃です。
雲こそ多いものの、今日のお天気も大丈夫そうです。
今日は、釧路から羅臼、ウトロ、網走を経由して旭川まで移動します。 -
釧路駅前バスターミナル。
朝の散策に出かける前、ホテルの1階にあるバスターミナルに寄りました。
5時を少し過ぎたところなので、まだ人は誰もいません。釧路駅前バスターミナル 乗り物
-
釧路駅前バスターミナル。
自動券売機は稼働していました。 -
釧路駅前バスターミナル。
今日はまず釧路からバスで羅臼に向かいますが、羅臼までの乗車券も、もちろんありました。
今は買わずに、後ほど買うことにします。 -
釧路駅前バスターミナル。
窓口もまだ全て閉まっていました。 -
スーパーホテル釧路駅前。
外に出ました。
早朝なので、まだ涼しいくらいです。天然温泉「白鳥の湯」 スーパーホテル 釧路駅前 宿・ホテル
-
釧路駅。
駅前でも人の姿はほとんど見かけませんでした。釧路駅 駅
-
釧路市北大通。
北大通を幣舞橋方面に歩くことにしました。
マンホールの図柄は、丹頂鶴でした。 -
釧路市北大通。
ちょうど札幌からやって来た北海道バスの釧路特急ニュースター号が到着しました。
札幌から6時間ほどですが、夜行バスは年齢的に私にはきつそうです。北海道バス 乗り物
-
釧路市北大通。
北大通5丁目交差点までやって来ました。
釧路の街を歩くのは、7年振りです。 -
釧路市北大通。
上の写真の反対側、奥が釧路駅方面です。
人はほとんど見かけません。 -
釧路市北大通。
幣舞橋が見えてきました。
少し霧がかっています。幣舞橋 名所・史跡
-
幣舞橋。
釧路川です。
奥に見えるのは、久寿里橋です。釧路川 自然・景勝地
-
出世坂。
ぬさまい公園に行きます。
この坂を上るのは、8年振りです。 -
ぬさまい公園。
公園にも誰もいません・・・幣舞公園 (花時計) 公園・植物園
-
ぬさまい公園。
この公園からのこの眺めが好きなんです。
1993年、初めて北海道に上陸し、釧路に来た時にもやって来ました。
その時も霧に覆われていました。
もっとも夜でしたけど、その時は・・・ -
ぬさまい公園。
釧路港方面です。 -
ぬさまい公園。
幣舞橋です。
霧で橋から先の釧路駅方面は見えません。 -
釧路市大町。
ぬさまい公園の花時計です。
これも好きです。幣舞公園 (花時計) 公園・植物園
-
釧路市大町。
幣舞橋を渡り、ホテル方面に戻ります。 -
幣舞橋。
釧路港方面です。
霧で見えません・・・ -
幣舞橋。
フィッシャーマンズワーフMOOとEGGです。釧路フィッシャーマンズワーフEGG 名所・史跡
-
ラビスタ釧路川。
10年前の2009年に泊まりました。天然温泉幣舞の湯 ドーミーインPREMIUM釧路 宿・ホテル
-
ホテルルートイン釧路駅前。
ここには何度か泊まっています。
最近では2017年です。ホテルルートイン釧路駅前 宿・ホテル
-
釧路駅前バスターミナル。
5時49分、バスターミナルに戻ってきました。
いまだに人はいません。 -
釧路駅前バスターミナル。
8番乗り場です。
7年前の2012年には、ここから釧路空港行のバスに乗りました。 -
釧路駅前バスターミナル。
釧路から羅臼までの乗車券を買ってから、ホテルに戻りました。 -
スーパーホテル釧路駅前。
ホテルで朝食を済ませた後、7時5分にチェックアウトしました。 -
釧路駅前バスターミナル。
羅臼行は15番乗り場から出発しますが、表示が無かったので、探すのに時間がかかりました。 -
釧路駅前バスターミナル。
7時20分、羅臼行のバスがやって来ました。阿寒バス 乗り物
-
阿寒バス釧路羅臼線車内。
長距離移動なので、4列シートのバスでした。 -
釧路駅前バスターミナル。
最前列の左側の座席を確保した後、7時25分の出発までの間、撮影をしました。 -
釧路駅前バスターミナル。
羅臼行の始発である7時25分のバスに乗るために、昨日は釧路に宿泊したのです。 -
釧路駅前バスターミナル。
このバスに乗らないと、今日中に旭川まで行けないのです。 -
阿寒バス釧路羅臼線車内。
バスは6人の客を乗せ、定刻に釧路を出発しました。
旭跨線橋で根室本線を渡りました。 -
阿寒バス釧路羅臼線車内。
その後、国道44号線に入り、7時50分、釧網本線を渡りました。 -
阿寒バス釧路羅臼線車内。
そのまま国道44号線を進み、7時57分、別保駅前を通りました。 -
阿寒バス釧路羅臼線車内。
別保駅前を過ぎると、すぐに根室本線を再び渡りました。 -
阿寒バス釧路羅臼線車内。
国道44号線から国道272号線に入り、三度根室本線を渡りました。 -
阿寒バス釧路羅臼線車内。
バスはひたすら国道272号線を進み、8時57分、共春に着きました。 -
阿寒バス釧路羅臼線車内。
共春バス停のすぐ近くには、別海まきばの湯島梟がありました。 -
阿寒バス釧路羅臼線車内。
引き続き国道272号線を進み、9時7分、上春別に着きました。 -
阿寒バス釧路羅臼線車内。
ここで1人下車しました。 -
阿寒バス釧路羅臼線車内。
さらに国道272号線を進み、9時30分、中標津に着きました。 -
中標津バスターミナル。
ここでは3人の下車と4人の乗車がありました。
乗務員も交代したので、少し停車時間がありました。 -
中標津バスターミナル。
中標津には2009年、2012年の2回訪れています。
好きな街のうちの1つです。
今回は通過のみで、残念です。 -
阿寒バス釧路羅臼線車内。
9時35分、中標津を出発した後、国道272号線を標津方面に向けて進んでいきました。
10時2分、根室海峡が見えました。 -
阿寒バス釧路羅臼線車内。
国道272号線から国道244号線に入ると、すぐに標津に着きました。
車内から2012年に訪れた標津駅跡が見えました。 -
標津営業所。
10時7分、標津営業所に着きました。
ここでは6人の下車がありました。
2012年の時は、この営業所で自転車を借り、標津の街を散策するつもりでした。
が、事前に連絡をしていなかったため、整備していないから、ということで、借りられませんでした。 -
標津営業所。
標津にやって来たのは、2012年以来です。
ここでも少しの停車時間がありました。 -
標津営業所。
標津営業所の近くに標津駅跡がありますが、今回は訪れる時間はありません。 -
標津営業所。
2012年の時は、今回私が乗っている羅臼行と、釧路行の両方のバスを同時に、ここ標津営業所で見かけました。
ですが、この日は、釧路行のバスは見かけませんでした。 -
標津営業所。
こちらは白鳥台行のバス「トドワラ号」です。
2012年の時は、このバスに乗り、野付半島、トドワラを訪ねました。 -
阿寒バス釧路羅臼線車内。
標津営業所を出発した後、再び国道244号線を進みました。
標津橋で標津川を渡っています。
2012年の時は、この橋を歩いて渡り、標津川の河口に行きました。標津川 自然・景勝地
-
阿寒バス釧路羅臼線車内。
10時31分、知床半島が見えました。
霧が多く、残念ながら国後島は見えませんでした。
バスは国道272号線から国道335号線に入っています。 -
阿寒バス釧路羅臼線車内。
10時59分、羅臼灯台が見えました。
羅臼の街までもうすぐです。 -
阿寒バス羅臼営業所。
11時7分、釧路から3時間50分ほどで羅臼に着きました。
定刻よりもわずかに遅れていました。 -
阿寒バス羅臼営業所。
営業所のコインロッカーに荷物を預け、街の散策に出かけます。
羅臼訪問は、今回の旅の大きな目的の1つです。 -
阿寒バス羅臼営業所。
街を散策した後、ここからバスに乗り、ウトロに向かいます。
相泊方面へのバスに乗り、知床半島を北上したいところですが、今回は時間がありません。 -
阿寒バス羅臼営業所。
営業所内には窓口があり、乗車券を売っていました。 -
阿寒バス羅臼営業所。
このコインロッカーを使いました。
大200円、小100円でした。
私は大を使いました。 -
目梨郡羅臼町栄町。
阿寒バスの営業所から道の駅を向かいました。 -
目梨郡羅臼町富士見町。
営業所前の道には、郵便局の他、商店がいくつかありました。 -
目梨郡羅臼町富士見町。
パチンコ屋もありましたが、営業しているかは分かりませんでした。 -
目梨郡羅臼町富士見町。
道道87号線に出ました。 -
目梨郡羅臼町富士見町。
道道87号線にも商店がたくさんありました。
旅館もいくつかあり、この辺りが街の中心のようでした。 -
目梨郡羅臼町富士見町。
古い商店も目立ちました。 -
目梨郡羅臼町富士見町。
羅臼橋を渡ります。 -
羅臼橋。
羅臼川です。
奥が知床峠方面です。 -
羅臼橋。
上の写真の反対側です。
奥が河口、根室海峡方面です。 -
目梨郡羅臼町本町。
羅臼橋を渡りました。 -
目梨郡羅臼町本町。
羅臼本町バス停の近くにも旅館がありました。
いつかは羅臼にも宿泊してみたいです。 -
目梨郡羅臼町本町。
国道334号線に出ました。
道の駅知床・らうすです。 -
目梨郡羅臼町本町。
道の駅に行く前に海の方を見てみると、波消しブロックから煙が出ていました。
温泉の湯気でした。 -
目梨郡羅臼町本町。
道の駅には、観光案内所、売店、食堂などがありました。
これは、知床羅臼観光案内所です。道の駅 知床・らうす 道の駅
-
目梨郡羅臼町本町。
国道335号線です。
奥が標津方面です。
後ろにある丘の上には、羅臼国後展望塔があります。
ちょっと遠いので、今回は行けません。 -
目梨郡羅臼町本町。
道の駅の売店です。 -
目梨郡羅臼町本町。
同じ場所から相泊方面を望みます。 -
目梨郡羅臼町本町。
同じ場所から国後島方面を望んでいます。
霞んでいましたが、うっすら国後島の姿が確認できました。 -
目梨郡羅臼町本町。
望遠レンズで撮っているのですが、うまくは撮れませんでした。 -
目梨郡羅臼町本町。
引きで撮ってみました。 -
道の駅知床・らうす。
道の駅の中に入りました。 -
道の駅知床・らうす。
観光案内所で自転車を借りるつもりだったのですが、人が多かったので止めました。 -
道の駅知床・らうす。
食堂にも売店にも人が多かったです。 -
道の駅知床・らうす。
昼食を、と思ったのですが、混んでいるので止めました。 -
目梨郡羅臼町本町。
自転車を断念したので、歩いて行けるところに行くことにしました。
ウトロ行のバスまで1時間半近くあります。
外に出ると、ちょうど羅臼港に船がやって来ました。 -
目梨郡羅臼町礼文町。
まず、純の番屋に行ってみることにしました。 -
目梨郡羅臼町礼文町。
道の駅から5分もしないうちに着きました。 -
目梨郡羅臼町礼文町。
私は「北の国から」を見ていないので、純の番屋について詳しいことは知りませんが、食堂になっているようでした。 -
道の駅知床・らうす。
道の駅に戻り、観光案内所の展望所に行きました。 -
道の駅知床・らうす。
その展望所から望む根室海峡、国後島です。
霞具合は先ほどと変わりませんでした。 -
目梨郡羅臼町本町。
次に、しおかぜ公園を目指しました。
羅臼港からは、観光船がいくつか出港していました。
これは観光船「はまなす」の待合所です。 -
羅臼港。
その「はまなす」が港に停泊していました。 -
羅臼港。
こちらは、観光船「アルランⅢ世」です。 -
目梨郡羅臼町共栄町。
羅臼港から道道87号線に出ると、しおかぜ公園が見えました。
道の駅から15分ほどかかりました。 -
しおかぜ公園。
公園には知床旅情の歌碑がありました。 -
しおかぜ公園。
北方領土の地図もありました。 -
しおかぜ公園。
眼下には羅臼港が広がっていました。
北側です。 -
しおかぜ公園。
羅臼港の中央部です。 -
しおかぜ公園。
羅臼港の南側です。 -
しおかぜ公園。
羅臼灯台方面を撮りました。 -
しおかぜ公園。
拡大しました。
右下にあるのは、立岩です。 -
しおかぜ公園。
さらに拡大して、灯台を。
自転車を借りていたら灯台まで行くつもりでしたが、こんなに高い崖の上にあるとは思っていませんでした。 -
しおかぜ公園。
立岩です。 -
道の駅知床・らうす。
お土産を買うために、道の駅に戻ってきました。
羅臼漁業協同組合直営店「海鮮工房」で昆布を買いました。 -
目梨郡羅臼町栄町。
13時10分、羅臼営業所に戻ってきました。
営業所の向かいには、阿寒バスの車庫がありました。 -
阿寒バス羅臼営業所。
コインロッカーから荷物を取り出し、バスを待ちました。
窓口でウトロまでの乗車券を買おうとしたのですが、次のバスは斜里バスの運行だったので売っていませんでした。
13時16分、バスがやって来ました。 -
阿寒バス羅臼営業所。
斜里バスのバスの乗降も、阿寒バスと同じ場所でした。
13時20分発のバスに乗り、次はウトロに向かいます。
その10に続きます。
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
旅行記グループ
2019年夏・北海道旅行記
-
前の旅行記
北海道旅行記2019年夏(8)広尾線廃線跡巡り・幸福と釧路入り編
2019/07/27~
帯広
-
次の旅行記
北海道旅行記2019年夏(10)羅臼から旭川までの移動編
2019/07/27~
斜里
-
北海道旅行記2019年夏(4)士幌線廃線跡巡り・アーチ橋・幌加編
2019/07/26~
糠平湖・然別湖周辺
-
北海道旅行記2019年夏(1)出発と新日本海フェリー乗船1日目編
2019/07/27~
新潟市
-
北海道旅行記2019年夏(2)新日本海フェリー乗船2日目と帯広入り編
2019/07/27~
小樽
-
北海道旅行記2019年夏(3)広尾線廃線跡巡り・大樹・広尾編
2019/07/27~
広尾・大樹
-
北海道旅行記2019年夏(5)士幌線廃線跡巡り・続・アーチ橋編
2019/07/27~
糠平湖・然別湖周辺
-
北海道旅行記2019年夏(6)士幌線廃線跡巡り・糠平・上士幌編
2019/07/27~
糠平湖・然別湖周辺
-
北海道旅行記2019年夏(7)広尾線廃線跡巡り・更別・愛国編
2019/07/27~
帯広
-
北海道旅行記2019年夏(8)広尾線廃線跡巡り・幸福と釧路入り編
2019/07/27~
帯広
-
北海道旅行記2019年夏(9)阿寒バス釧路羅臼線乗車と羅臼散策編
2019/07/27~
羅臼(らうす)
-
北海道旅行記2019年夏(10)羅臼から旭川までの移動編
2019/07/27~
斜里
-
北海道旅行記2019年夏(11)天北線廃線跡巡り・下頓別編
2019/07/27~
浜頓別・猿払
-
北海道旅行記2019年夏(12)天北線廃線跡巡り・中頓別と稚内入り編
2019/07/27~
浜頓別・猿払
-
北海道旅行記2019年夏(13)ハートランドフェリー「ボレアース宗谷」乗船と礼文島上陸編
2019/07/27~
稚内
-
北海道旅行記2019年夏(14)礼文島観光編
2019/07/27~
礼文島
-
北海道旅行記2019年夏(15)ハートランドフェリー「ボレアース宗谷」乗船と利尻島上陸・観光編
2019/07/27~
利尻島
-
北海道旅行記2019年夏(16)続・利尻島観光とハートランドフェリー「フィルイーズ宗谷」乗船編
2019/07/27~
利尻島
-
北海道旅行記2019年夏(17)サロベツ原野散策編
2019/07/27~
豊富・サロベツ
-
北海道旅行記2019年夏(18)続・サロベツ原野散策と初山別の夕陽編
2019/07/27~
豊富・サロベツ
-
北海道旅行記2019年夏(19)羽幌沿岸フェリー「さんらいなぁ2」乗船と焼尻島散策編
2019/07/27~
苫前・小平・羽幌
-
北海道旅行記2019年夏(20)羽幌沿岸フェリー「さんらいなぁ2」乗船と天売島散策編
2019/07/27~
苫前・小平・羽幌
-
北海道旅行記2019年夏(21)留萌本線廃線跡巡り・瀬越~留萌編
2019/07/27~
留萌(るもい)
-
北海道旅行記2019年夏(22)留萌本線・室蘭本線乗車編
2019/07/27~
留萌(るもい)
-
北海道旅行記2019年夏(23)商船三井フェリー「さんふらわあさっぽろ」乗船編
2019/07/27~
苫小牧
-
北海道旅行記2019年夏(24)続・商船三井フェリー「さんふらわあさっぽろ」乗船と帰路編
2019/07/27~
大洗
旅行記グループをもっと見る
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
この旅行で行ったホテル
この旅行で行ったスポット
もっと見る
羅臼(らうす)(北海道) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
旅行記グループ 2019年夏・北海道旅行記
0
109