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2019年の夏休み、ここ数年恒例となっている、夏の北海道に行ってきました。<br />旅の目的は、<br />①離島に行く。<br />②廃線跡を訪ねる。<br />③羅臼を訪ねる。<br />④商船三井フェリー「さんふらわあ」に乗る。<br />でした。<br />昨年も北海道に行きましたが、仕事の都合で、短期間となってしまいました。<br />今年は昨年の分も含め、のべ11日間の長い旅行となりました。<br />JRの北海道フリーパスや十勝バスのビジットトカチパス、沿岸バスの萌えっ子フリーきっぷを使って、北海道を回ってきました。<br />その4は、士幌線廃線跡巡り・アーチ橋・幌加編です。<br /><br />その1 出発と新日本海フェリー乗船1日目編https://4travel.jp/travelogue/11616564<br />その2 新日本海フェリー乗船2日目と帯広入り編https://4travel.jp/travelogue/11617034<br />その3 広尾線廃線跡巡り・大樹・広尾編https://4travel.jp/travelogue/11617195

北海道旅行記2019年夏(4)士幌線廃線跡巡り・アーチ橋・幌加編

37いいね!

2019/07/26 - 2019/08/06

76位(同エリア348件中)

旅行記グループ 2019年夏・北海道旅行記

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fuming64さん

この旅行記のスケジュール

2019/07/29

  • 帯広バスターミナル(7:10発)

この旅行記スケジュールを元に

2019年の夏休み、ここ数年恒例となっている、夏の北海道に行ってきました。
旅の目的は、
①離島に行く。
②廃線跡を訪ねる。
③羅臼を訪ねる。
④商船三井フェリー「さんふらわあ」に乗る。
でした。
昨年も北海道に行きましたが、仕事の都合で、短期間となってしまいました。
今年は昨年の分も含め、のべ11日間の長い旅行となりました。
JRの北海道フリーパスや十勝バスのビジットトカチパス、沿岸バスの萌えっ子フリーきっぷを使って、北海道を回ってきました。
その4は、士幌線廃線跡巡り・アーチ橋・幌加編です。

その1 出発と新日本海フェリー乗船1日目編https://4travel.jp/travelogue/11616564
その2 新日本海フェリー乗船2日目と帯広入り編https://4travel.jp/travelogue/11617034
その3 広尾線廃線跡巡り・大樹・広尾編https://4travel.jp/travelogue/11617195

旅行の満足度
5.0
同行者
一人旅
交通手段
高速・路線バス 徒歩
  • コンフォートホテル帯広。<br />7月29日、旅行3日目です。<br />4時40分頃、部屋からの1枚です。<br />この日も朝からよい天気でした。<br />今日は、士幌線のアーチ橋を訪ねます。

    コンフォートホテル帯広。
    7月29日、旅行3日目です。
    4時40分頃、部屋からの1枚です。
    この日も朝からよい天気でした。
    今日は、士幌線のアーチ橋を訪ねます。

  • 帯広駅。<br />この日は7時10分発のバスに乗るので、朝は少しゆとりがありました。<br />朝食前に駅に行ってみました。<br />5時半の時点で、駅前の温度計は21℃でした。

    帯広駅。
    この日は7時10分発のバスに乗るので、朝は少しゆとりがありました。
    朝食前に駅に行ってみました。
    5時半の時点で、駅前の温度計は21℃でした。

  • 帯広駅。<br />朝食を済ませ、今日の活動を始めます。<br />バスに乗る前に、再び駅前の温度計へ。<br />7時の時点で、23.5℃でした。<br />イメージセンサーのそうじをしたら、汚れが少し改善されました。<br />今日一日無事であることを望みます・・・

    帯広駅。
    朝食を済ませ、今日の活動を始めます。
    バスに乗る前に、再び駅前の温度計へ。
    7時の時点で、23.5℃でした。
    イメージセンサーのそうじをしたら、汚れが少し改善されました。
    今日一日無事であることを望みます・・・

  • 帯広駅前バスターミナル。<br />今日最初のバスは、7時10分発のぬかびら源泉郷行です。<br />このバスには、2010年の8月にも同時刻で乗っています。<br />その時も今回も、上士幌高校へ通う高校生がたくさん乗車しました。

    帯広駅前バスターミナル。
    今日最初のバスは、7時10分発のぬかびら源泉郷行です。
    このバスには、2010年の8月にも同時刻で乗っています。
    その時も今回も、上士幌高校へ通う高校生がたくさん乗車しました。

    帯広駅バスターミナル 乗り物

  • ぬかびら源泉郷行十勝バス車内。<br />バスは12人ほどを乗せ、定刻に出発しました。<br />十勝大橋から望む十勝川です。

    ぬかびら源泉郷行十勝バス車内。
    バスは12人ほどを乗せ、定刻に出発しました。
    十勝大橋から望む十勝川です。

  • ぬかびら源泉郷行十勝バス車内。<br />道の駅ピア21しほろです。

    ぬかびら源泉郷行十勝バス車内。
    道の駅ピア21しほろです。

  • 上士幌町交通ターミナル。<br />8時22分、上士幌町交通ターミナルに着きました。<br />上士幌高校までは、途中途中で高校生がこまめに乗ってきました。<br />ここでは、休憩時間があったので、バスから降りて撮影しました。

    上士幌町交通ターミナル。
    8時22分、上士幌町交通ターミナルに着きました。
    上士幌高校までは、途中途中で高校生がこまめに乗ってきました。
    ここでは、休憩時間があったので、バスから降りて撮影しました。

  • 上士幌町交通ターミナル。<br />2018年4月のオープンなので、まだ新しかったです。<br />ここへは、今日の帰路の途中で、また訪れる予定です。

    上士幌町交通ターミナル。
    2018年4月のオープンなので、まだ新しかったです。
    ここへは、今日の帰路の途中で、また訪れる予定です。

  • ぬかびら源泉郷行十勝バス車内。<br />帯広から走ること1時間半、アーチ橋が見えました。<br />これは第三音更川橋梁です。<br />後ほど訪れます。

    ぬかびら源泉郷行十勝バス車内。
    帯広から走ること1時間半、アーチ橋が見えました。
    これは第三音更川橋梁です。
    後ほど訪れます。

  • ぬかびら源泉郷行十勝バス車内。<br />これは第二音更川橋梁です。<br />ここも後ほど訪れます。

    ぬかびら源泉郷行十勝バス車内。
    これは第二音更川橋梁です。
    ここも後ほど訪れます。

  • ぬかびら源泉郷行十勝バス車内。<br />第四音更川橋梁です。<br />後ほど訪れます。

    ぬかびら源泉郷行十勝バス車内。
    第四音更川橋梁です。
    後ほど訪れます。

  • 十勝バスぬかびら営業所バス停。<br />8時51分、帯広から1時間40分ほどで糠平に着きました。<br />正規運賃では1310円でした。<br />2010年の時も、ここでバスを降りました。<br />上士幌高校で高校生がたくさん降りたので、そこから先はわずかな乗客でした。

    十勝バスぬかびら営業所バス停。
    8時51分、帯広から1時間40分ほどで糠平に着きました。
    正規運賃では1310円でした。
    2010年の時も、ここでバスを降りました。
    上士幌高校で高校生がたくさん降りたので、そこから先はわずかな乗客でした。

  • ひがし大雪自然館。<br />バス停から向かったのは、ひがし大雪自然館です。<br />ここで自転車を借り、アーチ橋巡りに出かけます。

    ひがし大雪自然館。
    バス停から向かったのは、ひがし大雪自然館です。
    ここで自転車を借り、アーチ橋巡りに出かけます。

    ひがし大雪自然館 美術館・博物館

  • ひがし大雪自然館。<br />ここには、いろいろな展示物がありました。

    ひがし大雪自然館。
    ここには、いろいろな展示物がありました。

  • ひがし大雪自然館。<br />観光案内所もあり、ここで自転車を借ります。<br />遠くまで乗るので、500円のロードバイクを進められました。<br />熊よけの鈴が売られていたので、ついでにそれも買いました。

    ひがし大雪自然館。
    観光案内所もあり、ここで自転車を借ります。
    遠くまで乗るので、500円のロードバイクを進められました。
    熊よけの鈴が売られていたので、ついでにそれも買いました。

  • ひがし大雪自然館。<br />館内は広かったです。

    ひがし大雪自然館。
    館内は広かったです。

  • ひがし大雪自然館。<br />タウシュベツ川橋梁をはじめ、アーチ橋の情報もありました。

    ひがし大雪自然館。
    タウシュベツ川橋梁をはじめ、アーチ橋の情報もありました。

  • ひがし大雪自然館。<br />お借りしたロードバイクです。<br />ヘルメットも貸してくれました。<br />出発します!

    ひがし大雪自然館。
    お借りしたロードバイクです。
    ヘルメットも貸してくれました。
    出発します!

  • 河東郡上士幌町ぬかびら源泉郷。<br />ひがし大雪自然館から国道273号線を走り始めること、10分、糠平川橋梁が見えました。<br />走り始めてからすぐにきつい上り坂が続き、途中、自転車を押して進むほどでした・・・<br />糠平川橋梁には、2010年に訪れています。<br />この時は、橋の上を歩きました。<br />今回は歩きません。

    河東郡上士幌町ぬかびら源泉郷。
    ひがし大雪自然館から国道273号線を走り始めること、10分、糠平川橋梁が見えました。
    走り始めてからすぐにきつい上り坂が続き、途中、自転車を押して進むほどでした・・・
    糠平川橋梁には、2010年に訪れています。
    この時は、橋の上を歩きました。
    今回は歩きません。

  • 河東郡上士幌町ぬかびら源泉郷。<br />9時21分、三の沢トンネルに入ります。<br />その傍らに、三の沢橋梁まで1kmの案内がありました。

    河東郡上士幌町ぬかびら源泉郷。
    9時21分、三の沢トンネルに入ります。
    その傍らに、三の沢橋梁まで1kmの案内がありました。

  • 河東郡上士幌町ぬかびら源泉郷。<br />9時24分、三の沢橋を渡ります。

    河東郡上士幌町ぬかびら源泉郷。
    9時24分、三の沢橋を渡ります。

  • 三の沢橋。<br />三の沢橋から三の沢橋梁が見えました。<br />奥に見えるのは、糠平湖です。<br />

    三の沢橋。
    三の沢橋から三の沢橋梁が見えました。
    奥に見えるのは、糠平湖です。

  • 三の沢橋。<br />橋を拡大して撮りました。<br />樹木に隠され、全体は撮れませんでした。

    三の沢橋。
    橋を拡大して撮りました。
    樹木に隠され、全体は撮れませんでした。

  • 三の沢橋。<br />三の沢橋を渡った所にも、三の沢橋梁の案内がありました。<br />三の沢橋梁へは、帰路に訪れることにし、今は先を急ぎます。

    三の沢橋。
    三の沢橋を渡った所にも、三の沢橋梁の案内がありました。
    三の沢橋梁へは、帰路に訪れることにし、今は先を急ぎます。

  • 河東郡上士幌町ぬかびら源泉郷。<br />9時33分、五の沢橋梁まで500mの案内を見つけました。

    河東郡上士幌町ぬかびら源泉郷。
    9時33分、五の沢橋梁まで500mの案内を見つけました。

  • 河東郡上士幌町ぬかびら源泉郷。<br />9時35分、再び五の沢橋梁の案内を見つけました。

    河東郡上士幌町ぬかびら源泉郷。
    9時35分、再び五の沢橋梁の案内を見つけました。

  • 河東郡上士幌町ぬかびら源泉郷。<br />9時35分、白樺橋を渡ります。

    河東郡上士幌町ぬかびら源泉郷。
    9時35分、白樺橋を渡ります。

  • 白樺橋。<br />白樺橋から五の沢橋梁が見えました。<br />下を流れるのは、五の沢川です。

    白樺橋。
    白樺橋から五の沢橋梁が見えました。
    下を流れるのは、五の沢川です。

  • 白樺橋。<br />橋梁を拡大して撮りました。<br />国道から少し離れていて、しかも、樹木に覆われていたので、拡大してもよく分かりませんでした・・・<br />ここも後ほど訪れるので、先を急ぎました。

    白樺橋。
    橋梁を拡大して撮りました。
    国道から少し離れていて、しかも、樹木に覆われていたので、拡大してもよく分かりませんでした・・・
    ここも後ほど訪れるので、先を急ぎました。

  • 五ノ沢バス停。<br />バス停の近くから五の沢橋梁に行くことができます。

    五ノ沢バス停。
    バス停の近くから五の沢橋梁に行くことができます。

  • 五の沢バス停。<br />この五ノ沢バス停には、1日1本しかバスはやって来ません。<br />2010年の時は、糠平から士幌線の廃線跡にある遊歩道を歩いた後、ここからバスに乗り、上士幌駅跡に向かう予定でした。<br />この時は、糠平川橋梁まで歩いたのですが、その先は1人では危険だと思い、そこで断念、予定を変更してしまいました。

    五の沢バス停。
    この五ノ沢バス停には、1日1本しかバスはやって来ません。
    2010年の時は、糠平から士幌線の廃線跡にある遊歩道を歩いた後、ここからバスに乗り、上士幌駅跡に向かう予定でした。
    この時は、糠平川橋梁まで歩いたのですが、その先は1人では危険だと思い、そこで断念、予定を変更してしまいました。

  • 河東郡上士幌町ぬかびら源泉郷。<br />9時43分、タウシュベツ展望台まで500mの案内を見つけました。

    河東郡上士幌町ぬかびら源泉郷。
    9時43分、タウシュベツ展望台まで500mの案内を見つけました。

  • 河東郡上士幌町ぬかびら源泉郷。<br />上の案内から1分ほどで、タウシュベツ展望台の入口に着きました。<br />すでに先客がいるようです。<br />今回も1人旅なので、熊との遭遇を考えると、安心感がわいてきます。

    河東郡上士幌町ぬかびら源泉郷。
    上の案内から1分ほどで、タウシュベツ展望台の入口に着きました。
    すでに先客がいるようです。
    今回も1人旅なので、熊との遭遇を考えると、安心感がわいてきます。

  • 河東郡上士幌町ぬかびら源泉郷。<br />入口です。<br />親子連れが進んでいくのが見えました。

    河東郡上士幌町ぬかびら源泉郷。
    入口です。
    親子連れが進んでいくのが見えました。

  • 河東郡上士幌町ぬかびら源泉郷。<br />入口から展望台まで180mとの案内がありました。

    河東郡上士幌町ぬかびら源泉郷。
    入口から展望台まで180mとの案内がありました。

  • 河東郡上士幌町ぬかびら源泉郷。<br />士幌線の廃線跡に出ました。<br />展望広場まで、あと120mです。

    河東郡上士幌町ぬかびら源泉郷。
    士幌線の廃線跡に出ました。
    展望広場まで、あと120mです。

  • 河東郡上士幌町ぬかびら源泉郷。<br />『北海道自然歩道「東大雪の道」』という遊歩道になっているのですが、ここを1人で歩くのは少し怖い気がしました。<br />奥が幌加方面です。

    河東郡上士幌町ぬかびら源泉郷。
    『北海道自然歩道「東大雪の道」』という遊歩道になっているのですが、ここを1人で歩くのは少し怖い気がしました。
    奥が幌加方面です。

  • 河東郡上士幌町ぬかびら源泉郷。<br />展望広場まで、あと70mです。

    河東郡上士幌町ぬかびら源泉郷。
    展望広場まで、あと70mです。

  • タウシュベツ展望台。<br />広場に着きました。<br />国道273号線にある入口から3分ほどでした。

    タウシュベツ展望台。
    広場に着きました。
    国道273号線にある入口から3分ほどでした。

    タウシュベツ展望台 自然・景勝地

  • タウシュベツ展望台。<br />スペース的には広いです。

    タウシュベツ展望台。
    スペース的には広いです。

  • タウシュベツ展望台。<br />しかし、樹木がたくさん生えているので、タウシュベツ川橋梁が見られるスペースは、それほど広くはありませんでした。

    タウシュベツ展望台。
    しかし、樹木がたくさん生えているので、タウシュベツ川橋梁が見られるスペースは、それほど広くはありませんでした。

  • タウシュベツ展望台。<br />タウシュベツ川橋梁の説明書きもありました。<br />そこには、6月頃から沈み始める、と書かれていましたが・・・

    タウシュベツ展望台。
    タウシュベツ川橋梁の説明書きもありました。
    そこには、6月頃から沈み始める、と書かれていましたが・・・

  • タウシュベツ展望台。<br />見えました!<br />それも、全体が!!

    タウシュベツ展望台。
    見えました!
    それも、全体が!!

    タウシュベツ川橋梁 名所・史跡

  • タウシュベツ展望台。<br />望遠レンズに替え、拡大して撮ってみました。<br />湖の水は無いに等しいです。<br />人も見えました。

    タウシュベツ展望台。
    望遠レンズに替え、拡大して撮ってみました。
    湖の水は無いに等しいです。
    人も見えました。

  • タウシュベツ展望台。<br />さらに拡大して、部分ごとに撮影しました。<br />糠平側の橋の袂です。

    タウシュベツ展望台。
    さらに拡大して、部分ごとに撮影しました。
    糠平側の橋の袂です。

  • タウシュベツ展望台。<br />中央です。

    タウシュベツ展望台。
    中央です。

  • タウシュベツ展望台。<br />幌加側の橋の袂です。

    タウシュベツ展望台。
    幌加側の橋の袂です。

  • タウシュベツ展望台。<br />橋の幌加側の廃線跡です。

    タウシュベツ展望台。
    橋の幌加側の廃線跡です。

  • タウシュベツ展望台。<br />少し引いて撮ってみました。<br />橋の糠平側の廃線跡です。

    タウシュベツ展望台。
    少し引いて撮ってみました。
    橋の糠平側の廃線跡です。

  • タウシュベツ展望台。<br />橋です。<br />11個のアーチが全て見えます。

    タウシュベツ展望台。
    橋です。
    11個のアーチが全て見えます。

  • タウシュベツ展望台。<br />橋の幌加側の廃線跡です。

    タウシュベツ展望台。
    橋の幌加側の廃線跡です。

  • タウシュベツ展望台。<br />樹木の隙間から撮影するような感じでした。<br />人が少ないので、ゆっくり撮影できましたが・・・

    タウシュベツ展望台。
    樹木の隙間から撮影するような感じでした。
    人が少ないので、ゆっくり撮影できましたが・・・

  • タウシュベツ展望台。<br />おかげで、何度も何度も撮ってしまいました。<br />人が多かったら、こんなには撮れなかったでしょうが、混み合うなんてこともあるんでしょうかね・・・

    タウシュベツ展望台。
    おかげで、何度も何度も撮ってしまいました。
    人が多かったら、こんなには撮れなかったでしょうが、混み合うなんてこともあるんでしょうかね・・・

  • 河東郡上士幌町ぬかびら源泉郷。<br />十分堪能した後、再び遊歩道を横切り、国道に戻りました。<br />奥が糠平方面です。<br />

    河東郡上士幌町ぬかびら源泉郷。
    十分堪能した後、再び遊歩道を横切り、国道に戻りました。
    奥が糠平方面です。

  • 河東郡上士幌町ぬかびら源泉郷。<br />入口に戻りました。<br />10時3分、さらに先に進みます。

    河東郡上士幌町ぬかびら源泉郷。
    入口に戻りました。
    10時3分、さらに先に進みます。

  • 河東郡上士幌町幌加。<br />10時8分、メトセップ橋を渡ります。<br />橋からメトセップ川は見えませんでした。

    河東郡上士幌町幌加。
    10時8分、メトセップ橋を渡ります。
    橋からメトセップ川は見えませんでした。

  • 河東郡上士幌町幌加。<br />10時16分、丸山橋を渡ります。

    河東郡上士幌町幌加。
    10時16分、丸山橋を渡ります。

  • 丸山橋。<br />丸山橋から望む音更川です。

    丸山橋。
    丸山橋から望む音更川です。

  • 河東郡上士幌町幌加。<br />10時19分、渡鹿橋を渡ります。

    河東郡上士幌町幌加。
    10時19分、渡鹿橋を渡ります。

  • 渡鹿橋。<br />渡鹿橋からの望む音更川です。

    渡鹿橋。
    渡鹿橋からの望む音更川です。

  • 河東郡上士幌町幌加。<br />10時21分、第五音更川橋梁と旧幌加駅まで500mの案内を見つけました。

    河東郡上士幌町幌加。
    10時21分、第五音更川橋梁と旧幌加駅まで500mの案内を見つけました。

  • 河東郡上士幌町幌加。<br />10時24分、第五音更川橋梁と旧幌加駅の遊歩道の入口に着きました。

    河東郡上士幌町幌加。
    10時24分、第五音更川橋梁と旧幌加駅の遊歩道の入口に着きました。

  • 河東郡上士幌町幌加。<br />第五音更川橋梁、音更線の歴史の説明書きと遊歩道の地図がありました。

    河東郡上士幌町幌加。
    第五音更川橋梁、音更線の歴史の説明書きと遊歩道の地図がありました。

  • 河東郡上士幌町幌加。<br />まず、幌加駅跡に向かいました。<br />遊歩道の入口には、熊出没の注意喚起の看板がありました。

    河東郡上士幌町幌加。
    まず、幌加駅跡に向かいました。
    遊歩道の入口には、熊出没の注意喚起の看板がありました。

  • 河東郡上士幌町幌加。<br />すぐに士幌線の廃線跡に出ました。

    河東郡上士幌町幌加。
    すぐに士幌線の廃線跡に出ました。

  • 幌加駅跡。<br />10時28分、幌加駅跡に着きました。<br />入口?には、説明書きもありました。<br />すでに線路が見えています。

    幌加駅跡。
    10時28分、幌加駅跡に着きました。
    入口?には、説明書きもありました。
    すでに線路が見えています。

    旧幌加駅跡 名所・史跡

  • 幌加駅跡。<br />ロードバイクを駐め、歩いて駅跡まで行くことにしました。<br />奥が十勝三俣方面です。

    幌加駅跡。
    ロードバイクを駐め、歩いて駅跡まで行くことにしました。
    奥が十勝三俣方面です。

  • 幌加駅跡。<br />線路はよい状態で残っていました。

    幌加駅跡。
    線路はよい状態で残っていました。

  • 幌加駅跡。<br />駅構内には、2線分ありました。<br />奥が糠平方面です。

    幌加駅跡。
    駅構内には、2線分ありました。
    奥が糠平方面です。

  • 幌加駅跡。<br />奥が十勝三俣方面です。

    幌加駅跡。
    奥が十勝三俣方面です。

  • 幌加駅跡。<br />ホームが見えてきました。

    幌加駅跡。
    ホームが見えてきました。

  • 幌加駅跡。<br />ホームの状態もよかったです。<br />登録有形文化財に登録されていました。

    幌加駅跡。
    ホームの状態もよかったです。
    登録有形文化財に登録されていました。

  • 幌加駅跡。<br />ホームの上には、駅名標がありました。<br />当時のものではありませんが・・・

    幌加駅跡。
    ホームの上には、駅名標がありました。
    当時のものではありませんが・・・

  • 幌加駅跡。<br />糠平方面に進んでいきました。

    幌加駅跡。
    糠平方面に進んでいきました。

  • 幌加駅跡。<br />奥が糠平方面です。

    幌加駅跡。
    奥が糠平方面です。

  • 幌加駅跡。<br />さらに進みます。<br />糠平側の線路はここまででした。

    幌加駅跡。
    さらに進みます。
    糠平側の線路はここまででした。

  • 幌加駅跡。<br />糠平側の線路の端から十勝三俣方面を望みます。

    幌加駅跡。
    糠平側の線路の端から十勝三俣方面を望みます。

  • 幌加駅跡。<br />上の写真の反対側、奥が糠平方面です。<br />この先に音更トンネルがあるのですが、ロードバイクと一緒に置いてある荷物が心配なので、一度戻ることにしました。

    幌加駅跡。
    上の写真の反対側、奥が糠平方面です。
    この先に音更トンネルがあるのですが、ロードバイクと一緒に置いてある荷物が心配なので、一度戻ることにしました。

  • 幌加駅跡。<br />転轍機がありました。

    幌加駅跡。
    転轍機がありました。

  • 幌加駅跡。<br />再びホームに戻りました。

    幌加駅跡。
    再びホームに戻りました。

  • 幌加駅跡。<br />糠平側から望むホームです。

    幌加駅跡。
    糠平側から望むホームです。

  • 幌加駅跡。<br />ホームに上がりました。<br />ホームの端から望む糠平方面です。

    幌加駅跡。
    ホームに上がりました。
    ホームの端から望む糠平方面です。

  • 幌加駅跡。<br />糠平側のホームの端から望む全景です。

    幌加駅跡。
    糠平側のホームの端から望む全景です。

  • 幌加駅跡。<br />ホームの端から望む十勝三俣方面です。

    幌加駅跡。
    ホームの端から望む十勝三俣方面です。

  • 幌加駅跡。<br />十勝三俣側のホームの端から望む全景です。

    幌加駅跡。
    十勝三俣側のホームの端から望む全景です。

  • 士幌線の廃線跡。<br />荷物を持ち、再び廃線跡を糠平側に進んでいきました。

    士幌線の廃線跡。
    荷物を持ち、再び廃線跡を糠平側に進んでいきました。

  • 士幌線の廃線跡。<br />上の写真の反対側です。<br />10分くらい進んだのですが、トンネルは見えず、周りはうっそうとしてきたので、ここで引き返すことにしました。

    士幌線の廃線跡。
    上の写真の反対側です。
    10分くらい進んだのですが、トンネルは見えず、周りはうっそうとしてきたので、ここで引き返すことにしました。

  • 幌加駅跡。<br />ホームに戻ってきました。<br />ホームの裏側には、かつて駅舎があったようですが、その名残でしょうか。

    幌加駅跡。
    ホームに戻ってきました。
    ホームの裏側には、かつて駅舎があったようですが、その名残でしょうか。

  • 士幌線の廃線跡。<br />幌加駅跡の見学を終え、次は、第五音更川橋梁に向かいます。<br />この遊歩道を真っ直ぐ進めばよいのですが、ロードバイクに乗り、一度国道に出ました。

    士幌線の廃線跡。
    幌加駅跡の見学を終え、次は、第五音更川橋梁に向かいます。
    この遊歩道を真っ直ぐ進めばよいのですが、ロードバイクに乗り、一度国道に出ました。

  • 河東郡上士幌町幌加。<br />遊歩道の入口です。<br />こちらは階段になっています。

    河東郡上士幌町幌加。
    遊歩道の入口です。
    こちらは階段になっています。

  • 河東郡上士幌町幌加。<br />ロードバイクを駐め、階段を降りていく途中で、第五音更川橋梁が見えました。

    河東郡上士幌町幌加。
    ロードバイクを駐め、階段を降りていく途中で、第五音更川橋梁が見えました。

  • 河東郡上士幌町幌加。<br />士幌線の廃線跡が見えました。<br />フェンスの左側に第五音更川橋梁があります。

    河東郡上士幌町幌加。
    士幌線の廃線跡が見えました。
    フェンスの左側に第五音更川橋梁があります。

  • 士幌線の廃線跡。<br />廃線跡に出ました。<br />奥が幌駅方面です。<br />先ほどの遊歩道は、ここまで続いています。

    士幌線の廃線跡。
    廃線跡に出ました。
    奥が幌駅方面です。
    先ほどの遊歩道は、ここまで続いています。

  • 士幌線の廃線跡。<br />この階段の上に国道があります。

    士幌線の廃線跡。
    この階段の上に国道があります。

  • 第五音更川橋梁。<br />フェンスの上から撮りました。<br />橋の向こう側にもフェンスがあるのが見えました。

    第五音更川橋梁。
    フェンスの上から撮りました。
    橋の向こう側にもフェンスがあるのが見えました。

  • 第五音更川橋梁。<br />手前に見えるのは、フェンスの橋です。

    第五音更川橋梁。
    手前に見えるのは、フェンスの橋です。

  • 第五音更川橋梁。<br />橋の東側を撮ってみました。

    第五音更川橋梁。
    橋の東側を撮ってみました。

  • 第五音更川橋梁。<br />上の写真のアーチ部を拡大して撮りました。

    第五音更川橋梁。
    上の写真のアーチ部を拡大して撮りました。

  • 第五音更川橋梁。<br />西側を撮りました。

    第五音更川橋梁。
    西側を撮りました。

  • 第五音更川橋梁。<br />こちらも上の写真と同じ西側ですが、樹木が茂っていて、きれいに撮れませんでした。

    第五音更川橋梁。
    こちらも上の写真と同じ西側ですが、樹木が茂っていて、きれいに撮れませんでした。

  • 河東郡上士幌町幌加。<br />階段を上がり、国道に戻りました。

    河東郡上士幌町幌加。
    階段を上がり、国道に戻りました。

  • 河東郡上士幌町幌加。<br />階段の先にある、滝の沢橋です。

    河東郡上士幌町幌加。
    階段の先にある、滝の沢橋です。

  • 滝の沢橋。<br />滝の沢橋から撮りました。<br />橋の十勝三俣側は樹木に隠されていて、ほとんど見えませんでした。

    滝の沢橋。
    滝の沢橋から撮りました。
    橋の十勝三俣側は樹木に隠されていて、ほとんど見えませんでした。

    第五音更川橋梁 名所・史跡

  • 滝の沢橋。<br />幌加側の2つのアーチです。

    滝の沢橋。
    幌加側の2つのアーチです。

  • 滝の沢橋。<br />十勝三俣側のアーチです。<br />いくつあるか分かりませんでした。

    滝の沢橋。
    十勝三俣側のアーチです。
    いくつあるか分かりませんでした。

  • 河東郡上士幌町幌加。<br />第六音更川橋梁を目指し、さらに先に進みました。<br />11時14分、湧雲橋を渡ります。

    河東郡上士幌町幌加。
    第六音更川橋梁を目指し、さらに先に進みました。
    11時14分、湧雲橋を渡ります。

  • 幌加温泉バス停。<br />11時17分、幌加温泉バス停に着きました。<br />第六音更川橋梁は結局見つけられず、この先にある十三の沢橋梁までは、まだ距離がありました。<br />この後の予定を考え、ここで糠平方面に引き返すことにしました。<br /><br />その5に続きます。

    幌加温泉バス停。
    11時17分、幌加温泉バス停に着きました。
    第六音更川橋梁は結局見つけられず、この先にある十三の沢橋梁までは、まだ距離がありました。
    この後の予定を考え、ここで糠平方面に引き返すことにしました。

    その5に続きます。

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