糠平湖・然別湖周辺旅行記(ブログ) 一覧に戻る
2019年の夏休み、ここ数年恒例となっている、夏の北海道に行ってきました。<br />旅の目的は、<br />①離島に行く。<br />②廃線跡を訪ねる。<br />③羅臼を訪ねる。<br />④商船三井フェリー「さんふらわあ」に乗る。<br />でした。<br />昨年も北海道に行きましたが、仕事の都合で、短期間となってしまいました。<br />今年は昨年の分も含め、のべ11日間の長い旅行となりました。<br />JRの北海道フリーパスや十勝バスのビジットトカチパス、沿岸バスの萌えっ子フリーきっぷを使って、北海道を回ってきました。<br />その5は、士幌線廃線跡巡り・アーチ橋編の続きです。<br /><br />その1 出発と新日本海フェリー乗船1日目編https://4travel.jp/travelogue/11616564<br />その2 新日本海フェリー乗船2日目と帯広入り編https://4travel.jp/travelogue/11617034<br />その3 広尾線廃線跡巡り・大樹・広尾編https://4travel.jp/travelogue/11617195<br />その4 士幌線廃線跡巡り・アーチ橋・幌加編https://4travel.jp/travelogue/11617484

北海道旅行記2019年夏(5)士幌線廃線跡巡り・続・アーチ橋編

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2019/07/27 - 2019/08/06

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旅行記グループ 2019年夏・北海道旅行記

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fuming64さん

2019年の夏休み、ここ数年恒例となっている、夏の北海道に行ってきました。
旅の目的は、
①離島に行く。
②廃線跡を訪ねる。
③羅臼を訪ねる。
④商船三井フェリー「さんふらわあ」に乗る。
でした。
昨年も北海道に行きましたが、仕事の都合で、短期間となってしまいました。
今年は昨年の分も含め、のべ11日間の長い旅行となりました。
JRの北海道フリーパスや十勝バスのビジットトカチパス、沿岸バスの萌えっ子フリーきっぷを使って、北海道を回ってきました。
その5は、士幌線廃線跡巡り・アーチ橋編の続きです。

その1 出発と新日本海フェリー乗船1日目編https://4travel.jp/travelogue/11616564
その2 新日本海フェリー乗船2日目と帯広入り編https://4travel.jp/travelogue/11617034
その3 広尾線廃線跡巡り・大樹・広尾編https://4travel.jp/travelogue/11617195
その4 士幌線廃線跡巡り・アーチ橋・幌加編https://4travel.jp/travelogue/11617484

旅行の満足度
5.0
同行者
一人旅
交通手段
徒歩

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  • 幌加温泉バス停。<br />旅行3日目の続きです。<br />帯広から7時10分発のバスに乗り、糠平にやって来た後、ひがし大雪自然館でロードバイクを借り、アーチ橋や幌加駅跡に立ち寄りながら、2時間かかってここまでやって来ました。<br />この先へも進みたいところですが、時間的にきつくなりそうなので、ここで引き返すことにしました。

    幌加温泉バス停。
    旅行3日目の続きです。
    帯広から7時10分発のバスに乗り、糠平にやって来た後、ひがし大雪自然館でロードバイクを借り、アーチ橋や幌加駅跡に立ち寄りながら、2時間かかってここまでやって来ました。
    この先へも進みたいところですが、時間的にきつくなりそうなので、ここで引き返すことにしました。

  • 北海道自然歩道東大雪の道。<br />幌加温泉バス停からロードバイクを走らせること30分、先ほど通り過ぎた五の沢橋梁の入口にやって来ました。

    北海道自然歩道東大雪の道。
    幌加温泉バス停からロードバイクを走らせること30分、先ほど通り過ぎた五の沢橋梁の入口にやって来ました。

  • 北海道自然歩道東大雪の道。<br />この辺りの士幌泉温廃線跡は、遊歩道になっています。<br />奥が十勝三俣方面です。

    北海道自然歩道東大雪の道。
    この辺りの士幌泉温廃線跡は、遊歩道になっています。
    奥が十勝三俣方面です。

  • 北海道自然歩道東大雪の道。<br />上の写真の反対側、奥が糠平方面です。<br />右の道から入ってきました。<br />五の沢橋梁はこの奥にあります。

    北海道自然歩道東大雪の道。
    上の写真の反対側、奥が糠平方面です。
    右の道から入ってきました。
    五の沢橋梁はこの奥にあります。

  • 北海道自然歩道東大雪の道。<br />遊歩道を糠平方面に進みます。<br />この遊歩道は、上士幌町鉄道資料館からメトセップまで続いています。

    北海道自然歩道東大雪の道。
    遊歩道を糠平方面に進みます。
    この遊歩道は、上士幌町鉄道資料館からメトセップまで続いています。

  • 北海道自然歩道東大雪の道。<br />上の写真の反対側、奥が十勝三俣方面です。<br />この辺りは長い直線が続いていました。

    北海道自然歩道東大雪の道。
    上の写真の反対側、奥が十勝三俣方面です。
    この辺りは長い直線が続いていました。

  • 五の沢橋梁。<br />11時52分、すぐに五の沢橋梁に着きました。<br />案内の立て札がなかったら、すぐには気付かないかもしれません。

    五の沢橋梁。
    11時52分、すぐに五の沢橋梁に着きました。
    案内の立て札がなかったら、すぐには気付かないかもしれません。

  • 五の沢橋梁。<br />橋の西側です。

    五の沢橋梁。
    橋の西側です。

  • 五の沢橋梁。<br />橋の東側です。

    五の沢橋梁。
    橋の東側です。

  • 五の沢橋梁。<br />橋を渡ります。<br />中央から十勝三俣方面を望んでいます。

    五の沢橋梁。
    橋を渡ります。
    中央から十勝三俣方面を望んでいます。

  • 五の沢橋梁。<br />上の写真の反対側です。<br />中央から糠平方面を望んでいます。

    五の沢橋梁。
    上の写真の反対側です。
    中央から糠平方面を望んでいます。

  • 五の沢橋梁。<br />橋を渡りました。<br />糠平側には、遊歩道の案内がありました。

    五の沢橋梁。
    橋を渡りました。
    糠平側には、遊歩道の案内がありました。

  • 五の沢橋梁。<br />糠平側から、橋の西側です。<br />アーチは1つでした。

    五の沢橋梁。
    糠平側から、橋の西側です。
    アーチは1つでした。

  • 五の沢橋梁。<br />糠平側から、橋の東側です。

    五の沢橋梁。
    糠平側から、橋の東側です。

  • 五の沢橋梁。<br />糠平側から、橋の東側に降りてみました。<br />橋の下を流れるのは、五の沢川です。

    五の沢橋梁。
    糠平側から、橋の東側に降りてみました。
    橋の下を流れるのは、五の沢川です。

  • 五の沢橋梁。<br />一度橋を上がった後、今度は、十勝三俣側から、橋の西側に降りてみました。

    五の沢橋梁。
    一度橋を上がった後、今度は、十勝三俣側から、橋の西側に降りてみました。

  • 河東郡上士幌町ぬかびら源泉郷。<br />再びロードバイクに乗り、次は、三の沢橋梁に向かいました。<br />遊歩道となっている廃線跡を左手に望みながら10分ほど走らせると、線路が見えました。

    河東郡上士幌町ぬかびら源泉郷。
    再びロードバイクに乗り、次は、三の沢橋梁に向かいました。
    遊歩道となっている廃線跡を左手に望みながら10分ほど走らせると、線路が見えました。

  • 北海道自然歩道東大雪の道。<br />線路が見えたところから1分ほどで、トロッコの看板を見つけました。<br />線路はトロッコ用のものでした。

    北海道自然歩道東大雪の道。
    線路が見えたところから1分ほどで、トロッコの看板を見つけました。
    線路はトロッコ用のものでした。

    森のトロッコエコレール 名所・史跡

  • 北海道自然歩道東大雪の道。<br />12時11分、三の沢橋梁の入口に着きました。<br />ここには入口の看板の他、トロッコの案内とヒグマ出没注意の看板もありました。

    北海道自然歩道東大雪の道。
    12時11分、三の沢橋梁の入口に着きました。
    ここには入口の看板の他、トロッコの案内とヒグマ出没注意の看板もありました。

  • 北海道自然歩道東大雪の道。<br />三の沢橋梁はこの奥にあります。

    北海道自然歩道東大雪の道。
    三の沢橋梁はこの奥にあります。

  • 北海道自然歩道東大雪の道。<br />上の写真の反対側です。<br />この位置関係からすると、駐車場の一部、ロードバイクを置いてある辺りは、士幌線の廃線跡と考えられます。

    北海道自然歩道東大雪の道。
    上の写真の反対側です。
    この位置関係からすると、駐車場の一部、ロードバイクを置いてある辺りは、士幌線の廃線跡と考えられます。

  • 三の沢橋梁。<br />12時12分、すぐに三の沢橋梁に着きました。<br />ここには欄干があり、道はコンクリート舗装され、歩きやすくなっていました。

    三の沢橋梁。
    12時12分、すぐに三の沢橋梁に着きました。
    ここには欄干があり、道はコンクリート舗装され、歩きやすくなっていました。

  • 三の沢橋梁。<br />奥が十勝三俣方面です。

    三の沢橋梁。
    奥が十勝三俣方面です。

  • 三の沢橋梁。<br />橋を渡ります。

    三の沢橋梁。
    橋を渡ります。

  • 三の沢橋梁。<br />上の写真の反対側、奥が十勝三俣方面です。

    三の沢橋梁。
    上の写真の反対側、奥が十勝三俣方面です。

  • 三の沢橋梁。<br />中央には待機所が残されていました。

    三の沢橋梁。
    中央には待機所が残されていました。

  • 三の沢橋梁。<br />国道です。<br />先ほど、あそこから橋を撮りました。

    三の沢橋梁。
    国道です。
    先ほど、あそこから橋を撮りました。

  • 三の沢橋梁。<br />反対側には糠平湖です。

    三の沢橋梁。
    反対側には糠平湖です。

  • 三の沢橋梁。<br />水は少ないようです。

    三の沢橋梁。
    水は少ないようです。

  • 三の沢橋梁。<br />さらに橋を進みます。

    三の沢橋梁。
    さらに橋を進みます。

  • 三の沢橋梁。<br />渡り終えました。

    三の沢橋梁。
    渡り終えました。

  • 北海道自然歩道東大雪の道。<br />橋を渡ったすぐのところから、糠平湖の湖岸に下りられる道がありました。<br />また、前方にはベンチと立て札が。

    北海道自然歩道東大雪の道。
    橋を渡ったすぐのところから、糠平湖の湖岸に下りられる道がありました。
    また、前方にはベンチと立て札が。

  • 北海道自然歩道東大雪の道。<br />右の階段がその道なのですが、時間があれば下りてみたかったです。

    北海道自然歩道東大雪の道。
    右の階段がその道なのですが、時間があれば下りてみたかったです。

  • 北海道自然歩道東大雪の道。<br />立て札まで進んできました。<br />が、さび付いていて、何が書かれているかは分かりませんでした。<br />立て札の横には、またまたヒグマ注意の看板が・・・

    北海道自然歩道東大雪の道。
    立て札まで進んできました。
    が、さび付いていて、何が書かれているかは分かりませんでした。
    立て札の横には、またまたヒグマ注意の看板が・・・

  • 北海道自然歩道東大雪の道。<br />遊歩道は糠平側に続き、鉄道記念館まであと3kmほどですが、ここを1人で歩くのはやはりちょっと・・・

    北海道自然歩道東大雪の道。
    遊歩道は糠平側に続き、鉄道記念館まであと3kmほどですが、ここを1人で歩くのはやはりちょっと・・・

  • 北海道自然歩道東大雪の道。<br />上の写真の反対側です。<br />立て札は裏側にも何もありませんでした。<br />今でも何かに使われているのでしょうか?

    北海道自然歩道東大雪の道。
    上の写真の反対側です。
    立て札は裏側にも何もありませんでした。
    今でも何かに使われているのでしょうか?

  • ひがし大雪自然館。<br />12時38分、三の沢橋梁からひがし大雪自然館に戻ってきました。<br />復路は下りだったので、めちゃくちゃ楽でした。<br />スピードが出すぎて、ブレーキをかけながら下るほどでした。

    ひがし大雪自然館。
    12時38分、三の沢橋梁からひがし大雪自然館に戻ってきました。
    復路は下りだったので、めちゃくちゃ楽でした。
    スピードが出すぎて、ブレーキをかけながら下るほどでした。

  • 十勝バスぬかびら源泉郷営業所。<br />この後は、帯広側にあるアーチ橋を目指します。<br />脚が疲れたので、涼しいところで休憩をしたかったのですが、どこにも冷房はありませんでした。

    十勝バスぬかびら源泉郷営業所。
    この後は、帯広側にあるアーチ橋を目指します。
    脚が疲れたので、涼しいところで休憩をしたかったのですが、どこにも冷房はありませんでした。

  • 十勝バスぬかびら源泉郷営業所。<br />ここにも「なつぞら」のポスターが。<br />さあ、後半戦に挑みましょう!

    十勝バスぬかびら源泉郷営業所。
    ここにも「なつぞら」のポスターが。
    さあ、後半戦に挑みましょう!

  • 河東郡上士幌町ぬかびら源泉郷。<br />12時56分、糠平トンネルを通ります。<br />バスに乗って通って来た国道273号線を戻る形になります。

    河東郡上士幌町ぬかびら源泉郷。
    12時56分、糠平トンネルを通ります。
    バスに乗って通って来た国道273号線を戻る形になります。

  • 河東郡上士幌町ぬかびら源泉郷。<br />12時58分、不二川橋を渡ります。

    河東郡上士幌町ぬかびら源泉郷。
    12時58分、不二川橋を渡ります。

  • 不二川橋。<br />糠平湖の手前にコンクリート橋が見えました。<br />後で調べたところ、ここは国道の旧道のようです。<br />不二川橋というそうです。

    不二川橋。
    糠平湖の手前にコンクリート橋が見えました。
    後で調べたところ、ここは国道の旧道のようです。
    不二川橋というそうです。

  • 不二川橋。<br />この橋の糠平湖側すぐのところに、士幌線の不二川橋梁があったことも後で知りました。<br />不二川の両側の崖をよく見ると、橋台のように見えなくもありませんが、どうなんでしょう?<br />いつかこの橋を歩いて確かめてみたいです。

    不二川橋。
    この橋の糠平湖側すぐのところに、士幌線の不二川橋梁があったことも後で知りました。
    不二川の両側の崖をよく見ると、橋台のように見えなくもありませんが、どうなんでしょう?
    いつかこの橋を歩いて確かめてみたいです。

  • 河東郡上士幌町黒石平。<br />13時、不二川トンネルに入ります。

    河東郡上士幌町黒石平。
    13時、不二川トンネルに入ります。

  • 河東郡上士幌町黒石平。<br />13時5分、ぬかびら湖畔トンネルに入ります。

    河東郡上士幌町黒石平。
    13時5分、ぬかびら湖畔トンネルに入ります。

  • 河東郡上士幌町黒石平。<br />13時8分、糠平跨線橋を渡ります。

    河東郡上士幌町黒石平。
    13時8分、糠平跨線橋を渡ります。

  • 河東郡上士幌町黒石平。<br />13時8分、龍門トンネルに入ります。

    河東郡上士幌町黒石平。
    13時8分、龍門トンネルに入ります。

  • 糠平大橋。<br />13時10分、糠平ダムが見えました。

    糠平大橋。
    13時10分、糠平ダムが見えました。

  • 糠平大橋。<br />高かったです。

    糠平大橋。
    高かったです。

  • 河東郡上士幌町黒石平。<br />13時12分、泉翠橋トンネルに入ります。

    河東郡上士幌町黒石平。
    13時12分、泉翠橋トンネルに入ります。

  • 河東郡上士幌町黒石平。<br />13時16分、第四音更川橋梁に着きました。<br />十勝バスぬかびら源泉郷営業所から35分ほどかかりました。

    河東郡上士幌町黒石平。
    13時16分、第四音更川橋梁に着きました。
    十勝バスぬかびら源泉郷営業所から35分ほどかかりました。

  • 河東郡上士幌町黒石平。<br />ロードバイクから降り、じっくり撮影しました。<br />こちらは帯広側の2つのアーチ部分です。

    河東郡上士幌町黒石平。
    ロードバイクから降り、じっくり撮影しました。
    こちらは帯広側の2つのアーチ部分です。

  • 河東郡上士幌町黒石平。<br />こちらは糠平側の2つのアーチ部分です。<br />橋の上には樹木が生えていました。

    河東郡上士幌町黒石平。
    こちらは糠平側の2つのアーチ部分です。
    橋の上には樹木が生えていました。

  • 河東郡上士幌町黒石平。<br />再び帯広側の部分です。

    河東郡上士幌町黒石平。
    再び帯広側の部分です。

  • 河東郡上士幌町黒石平。<br />中央の部分です。<br />中央はアーチではなく、桁があったそうです。

    河東郡上士幌町黒石平。
    中央の部分です。
    中央はアーチではなく、桁があったそうです。

  • 河東郡上士幌町黒石平。<br />糠平側の部分です。

    河東郡上士幌町黒石平。
    糠平側の部分です。

  • 河東郡上士幌町黒石平。<br />橋の帯広側の路盤も入れて全景を撮ってみました。

    河東郡上士幌町黒石平。
    橋の帯広側の路盤も入れて全景を撮ってみました。

  • 河東郡上士幌町黒石平。<br />角度を変え、三度帯広側の部分です。

    河東郡上士幌町黒石平。
    角度を変え、三度帯広側の部分です。

  • 河東郡上士幌町黒石平。<br />糠平側の部分です。<br />たくさん撮ったので、満足して先に進みことにします。

    河東郡上士幌町黒石平。
    糠平側の部分です。
    たくさん撮ったので、満足して先に進みことにします。

  • 河東郡上士幌町黒石平。<br />13時22分、鱒見トンネルに入ります。

    河東郡上士幌町黒石平。
    13時22分、鱒見トンネルに入ります。

  • 河東郡上士幌町黒石平。<br />鱒見トンネルから続いている鱒見橋を渡ります、が。

    河東郡上士幌町黒石平。
    鱒見トンネルから続いている鱒見橋を渡ります、が。

  • 鱒見橋。<br />橋の右手に、第二音更川陸橋が見えました。<br />再びロードバイクを降り、じっくり撮影しました。

    鱒見橋。
    橋の右手に、第二音更川陸橋が見えました。
    再びロードバイクを降り、じっくり撮影しました。

  • 鱒見橋。<br />橋の帯広側の路盤も入れた全景です。

    鱒見橋。
    橋の帯広側の路盤も入れた全景です。

  • 鱒見橋。<br />5つのアーチが見えています。<br />橋の近くで釣りをしている人がいました。

    鱒見橋。
    5つのアーチが見えています。
    橋の近くで釣りをしている人がいました。

  • 鱒見橋。<br />帯広側の4つのアーチを拡大して撮ってみました。

    鱒見橋。
    帯広側の4つのアーチを拡大して撮ってみました。

  • 鱒見橋。<br />橋から続く帯広側の路盤です。

    鱒見橋。
    橋から続く帯広側の路盤です。

  • 鱒見橋。<br />上の写真の路盤の、帯広側の続きです。<br />路盤は国道にぶつかっていました。

    鱒見橋。
    上の写真の路盤の、帯広側の続きです。
    路盤は国道にぶつかっていました。

  • 鱒見橋。<br />その路盤と国道がぶつかるところにある鱒見覆道です。

    鱒見橋。
    その路盤と国道がぶつかるところにある鱒見覆道です。

  • 士幌線の廃線跡。<br />鱒見橋の帯広側から第二音更川陸橋に近づいてみました。<br />右に見えるのは、鱒見橋の橋脚です。

    士幌線の廃線跡。
    鱒見橋の帯広側から第二音更川陸橋に近づいてみました。
    右に見えるのは、鱒見橋の橋脚です。

  • 士幌線の廃線跡。<br />上が橋から続く路盤跡です。<br />下に下りるには高すぎたので、魚釣りをしている人たちのように、橋のすぐ近くまでは行けませんでした。

    士幌線の廃線跡。
    上が橋から続く路盤跡です。
    下に下りるには高すぎたので、魚釣りをしている人たちのように、橋のすぐ近くまでは行けませんでした。

  • 士幌線の廃線跡。<br />橋から続く路盤跡です。

    士幌線の廃線跡。
    橋から続く路盤跡です。

  • 士幌線の廃線跡。<br />上の写真の反対側です。<br />左が鱒見橋です。

    士幌線の廃線跡。
    上の写真の反対側です。
    左が鱒見橋です。

  • 士幌線の廃線跡。<br />左が路盤跡です。<br />鱒見橋の袂からです。

    士幌線の廃線跡。
    左が路盤跡です。
    鱒見橋の袂からです。

  • 河東郡上士幌町黒石平。<br />奥が路盤跡です。<br />現役の時にはどのように路盤が続いていたのか、気になりました。

    河東郡上士幌町黒石平。
    奥が路盤跡です。
    現役の時にはどのように路盤が続いていたのか、気になりました。

  • 河東郡上士幌町黒石平。<br />先に進みます。<br />士幌線の旧線はこの辺りを走っていたのでしょうか?

    河東郡上士幌町黒石平。
    先に進みます。
    士幌線の旧線はこの辺りを走っていたのでしょうか?

  • 河東郡上士幌町黒石平。<br />13時45分、第三音更川橋梁まで500mの案内を見つけました。

    河東郡上士幌町黒石平。
    13時45分、第三音更川橋梁まで500mの案内を見つけました。

  • 黒石平バス停。<br />13時47分、黒石平バス停に着きました。<br />黒石平駅とは、場所が違うようです。

    黒石平バス停。
    13時47分、黒石平バス停に着きました。
    黒石平駅とは、場所が違うようです。

  • 河東郡上士幌町黒石平。<br />13時48分、再び第三音更川橋梁の案内を見つけました。

    河東郡上士幌町黒石平。
    13時48分、再び第三音更川橋梁の案内を見つけました。

  • 河東郡上士幌町黒石平。<br />13時50分、泉翠橋に着きました。<br />この橋から題意さん音更川橋梁を撮ります。<br />橋の傍らにロードバイクを止め、第三音更川橋梁まで歩くことにしました。

    河東郡上士幌町黒石平。
    13時50分、泉翠橋に着きました。
    この橋から題意さん音更川橋梁を撮ります。
    橋の傍らにロードバイクを止め、第三音更川橋梁まで歩くことにしました。

  • 河東郡上士幌町黒石平。<br />橋の傍らには、第三音更川橋梁の説明書きがありました。<br />この説明書きによると、アーチは4つあるようです。

    河東郡上士幌町黒石平。
    橋の傍らには、第三音更川橋梁の説明書きがありました。
    この説明書きによると、アーチは4つあるようです。

  • 泉翠橋。<br />第三音更川橋梁です。<br />樹木が茂っていて、ぱっと見ではアーチは1つしか分かりませんでした。

    泉翠橋。
    第三音更川橋梁です。
    樹木が茂っていて、ぱっと見ではアーチは1つしか分かりませんでした。

    第三音更川橋梁 名所・史跡

  • 泉翠橋。<br />帯広側から撮りました。<br />待避所も残されています。

    泉翠橋。
    帯広側から撮りました。
    待避所も残されています。

  • 泉翠橋。<br />帯広側の2つのアーチです。<br />この橋もじっくり撮りたかったのですが、袂は両側とも樹木に隠されていました。

    泉翠橋。
    帯広側の2つのアーチです。
    この橋もじっくり撮りたかったのですが、袂は両側とも樹木に隠されていました。

  • 泉翠橋。<br />帯広側から1つ目のアーチを拡大して撮ってみました。

    泉翠橋。
    帯広側から1つ目のアーチを拡大して撮ってみました。

  • 泉翠橋。<br />帯広側から2つ目のアーチを拡大して撮ってみました。

    泉翠橋。
    帯広側から2つ目のアーチを拡大して撮ってみました。

  • 泉翠橋。<br />橋の帯広側の袂です。<br />橋の袂には立て札がありました。<br />文字は読み取れませんでしたが・・・

    泉翠橋。
    橋の帯広側の袂です。
    橋の袂には立て札がありました。
    文字は読み取れませんでしたが・・・

  • 泉翠橋。<br />橋の帯広側にあった金網です。

    泉翠橋。
    橋の帯広側にあった金網です。

  • 泉翠橋。<br />待避所です。<br />いくつもありました。<br />糠平側に戻る途中に撮りました。

    泉翠橋。
    待避所です。
    いくつもありました。
    糠平側に戻る途中に撮りました。

  • 泉翠橋。<br />糠平側から1つ目のアーチを拡大して撮ってみました。<br />ここも樹木でよく見えません・・・

    泉翠橋。
    糠平側から1つ目のアーチを拡大して撮ってみました。
    ここも樹木でよく見えません・・・

  • 泉翠橋。<br />糠平側から2つ目のアーチです。

    泉翠橋。
    糠平側から2つ目のアーチです。

  • 泉翠橋。<br />糠平側から3つ目と4つ目のアーチです。<br />第三音更川橋梁を堪能した後、糠平方面に引き返しました。

    泉翠橋。
    糠平側から3つ目と4つ目のアーチです。
    第三音更川橋梁を堪能した後、糠平方面に引き返しました。

  • 糠平跨線橋。<br />第三音更川橋梁からロードバイクをひたすらこぐこと30分、14時29分に糠平跨線橋まで戻ってきました。<br />この橋の袂には、「国鉄士幌線」の銘板がまだありました。

    糠平跨線橋。
    第三音更川橋梁からロードバイクをひたすらこぐこと30分、14時29分に糠平跨線橋まで戻ってきました。
    この橋の袂には、「国鉄士幌線」の銘板がまだありました。

  • 糠平跨線橋。<br />士幌線の痕跡はないかな、と、橋から下を覗くと、トンネルを見つけました。<br />第4糠平トンネルでした。

    糠平跨線橋。
    士幌線の痕跡はないかな、と、橋から下を覗くと、トンネルを見つけました。
    第4糠平トンネルでした。

  • 糠平跨線橋。<br />トンネルの入口は塞がれていましたが、銘板は残されていました。

    糠平跨線橋。
    トンネルの入口は塞がれていましたが、銘板は残されていました。

  • 糠平跨線橋。<br />橋の反対側を見てみると、こちらにもトンネルが・・・

    糠平跨線橋。
    橋の反対側を見てみると、こちらにもトンネルが・・・

  • 糠平跨線橋。<br />こちらも入口が塞がれていました。<br />銘板もありましたが、橋の上からでは撮れませんでした。<br />後で調べたところ、第5糠平トンネルでした。

    糠平跨線橋。
    こちらも入口が塞がれていました。
    銘板もありましたが、橋の上からでは撮れませんでした。
    後で調べたところ、第5糠平トンネルでした。

  • 糠平跨線橋。<br />士幌線の線路は、奥に見える第5糠平トンネルから、

    糠平跨線橋。
    士幌線の線路は、奥に見える第5糠平トンネルから、

  • 糠平跨線橋。<br />この橋の下を通って、

    糠平跨線橋。
    この橋の下を通って、

  • 糠平跨線橋。<br />奥に見える第4糠平トンネルに向かっていたようです。

    糠平跨線橋。
    奥に見える第4糠平トンネルに向かっていたようです。

  • 糠平湖。<br />14時48分、糠平に戻ってきました。<br />途中、上り坂で太ももがつったり、道路に横たわる鹿の死骸を見つけたりと、いろいろなことがありました。<br />バスまで2時間、この後は予定通り、糠平温泉に入ります。<br /><br />その6に続きます。

    糠平湖。
    14時48分、糠平に戻ってきました。
    途中、上り坂で太ももがつったり、道路に横たわる鹿の死骸を見つけたりと、いろいろなことがありました。
    バスまで2時間、この後は予定通り、糠平温泉に入ります。

    その6に続きます。

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