2018/08/24 - 2018/08/31
29位(同エリア408件中)
てつやんさん
この旅行記のスケジュール
2018/08/24
-
temir’s
もっと見る
閉じる
この旅行記スケジュールを元に
ここからブハラの後編。
朝からブハラの街歩きをしてますが、とにかく見るもの全てが立派な遺跡ばかりで驚いてます。
その驚異の遺跡が集まるここブハラのハイライトは間違いなくカラーンモスクとミナレットヽ(゚∀゚ヽ)タノシミー
街のどこからでもかなり目立って見えるカラーンミナレットは近くに寄ると、もの凄い繊細なイスラム様式の幾何学模様の装飾を施されていて、かなり豪華な代物。
かつてこの地を征服しにやって来たチンギス・ハンはこのミナレットを見上げた拍子に、被っていた帽子を落としてしまいました。
落とした帽子を腰を屈めて拾い上げたチンギスハンは「この塔は私に頭を下げさせた偉大な塔だ。壊してはいけない」と言ったとか(*・ω・)
この日のブハラ後半戦は、イスラム文化首都であるブハラ必見の場所がてんこ盛り♪
カラーンモスクとミナレットからのアルク城、イスマイール・サーマーニー廟、チャシュマアイユブとブハラの根幹を成す絶対見なきゃいけない場所ばかり。
ランチタイムも忘れて夢中に見て回っておりました(笑)
やっぱ街が少し大きいので少し時間が掛かったなぁ、という感想。
まぁいつもいつもだが、1日で見ようとしてるのが悪いんですけどね(;^_^A
遅めランチは中央アジアの味、骨付き羊肉を頂きました。
全く臭みもなく、ジューシーなグリルでめちゃくちゃ旨かった♪♪
何となく、自分て羊肉好きなのかも(笑)
海に接してない国の中のさらに内陸国の二重内陸国でもあるウズベキスタン。
広大な砂漠に囲まれた広い大地に華開いたイスラム文化を感じることのできる国ですので、とっても情緒ある列車の旅はお薦めだと思いました。
日常から抜け出し、非日常の風景が流れる車窓の風景をぼんやり眺めながら、過去の歴史に思いを馳せ、なんだか少しセンチメンタルな気分に浸るのも、旅の大好きな時間なんだと再確認♪
と、言ってるやつが、今日はウズベキスタンが誇る高速列車に乗って情緒もクソもないというオチ(笑)
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 15万円 - 20万円
- 交通手段
- 鉄道 タクシー 徒歩 飛行機
- 航空会社
- ウズベキスタン航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
ブハラのシンボル♪
カラーンモスクとミナレットです。
ブハラのどこにいても目立つブハラで一番高い建物♪カラーン モスク 寺院・教会
-
塔の高さは45.6mでブハラに建つミナレットの中で最も高い。
直径は9mで地下10mの場所に埋め込まれている、結構がっちり系のミナレット。
カラーンミナレットは19世紀後半までは罪人を生きたまま袋に入れて塔の上から投げ落とす刑が行われていたため、「死の塔」の別名でも知られるようになった恐ろしい逸話もあるのです。カラーン ミナレット 寺院・教会
-
八角形の星型や網目文様などの幾何学文様が帯状に施されている。
さらに文字まで書いてあるけど、読めない(´д`|||)
なんとですね、建材の接着剤には、灰と石灰にブドウの糖汁とカゼインを加えたものが使われているらしく、全てこの辺りで手に入るものですね♪カラーン ミナレット 寺院・教会
-
ブハラのスカイツリーはやっぱり人気スポットのようで、ウズベキスタンの小学生も遠足にやってきているようです♪
カラーン ミナレット 寺院・教会
-
向かい側のミルアラブメドレセ。
1536年に建てられたメドレセ(神学校)は、光り輝くモザイクタイルのドーム屋根を持つ、とりわけ美しい建築物である。ミル アラブ メドレセ 史跡・遺跡
-
ミル・アラブ・メドレセは、宗教を禁止されていた旧ソ連時代にも開校していた数少ないメドレセ(神学校)だったといいますし、実は今でも学ぶ学生がいる現役の学校とのこと。
ミル アラブ メドレセ 史跡・遺跡
-
この広場こそブハラ観光のハイライトでござるな(*・ω・)
ミル アラブ メドレセ 史跡・遺跡
-
何度見てもエメラルドの玉ねぎと青いタイルがとっても美しい♪
ミル アラブ メドレセ 史跡・遺跡
-
では、カラーンモスクから見てみましょ♪
ここのイーワーンは規模が大きいなぁ。カラーン モスク 寺院・教会
-
現在の敷地に建てられたのは8世紀が最初だということです。
しかしそれも13世紀モンゴル来襲の際に破壊され、現在残っているのは16世紀、シャイバーニ朝の時代に建てられたものです。カラーン モスク 寺院・教会
-
カラーンとは、高いとか、大きいという現地の言葉でして、名前が示すとおり大変大きな建築物で、最大で1万人もの信者が同時に礼拝できるといいます。
カラーン モスク 寺院・教会
-
あまりの大きさにチンギス・ハンがブハラを征服する際に宮殿と間違えて破壊してしまったという話も残っています。
カラーン モスク 寺院・教会
-
宗教が否定された旧ソ連時代には、この素晴らしいモスクをなんと倉庫として利用されてきましたが、
カラーン モスク 寺院・教会
-
1970年代より補修が進められ、ウズベキスタン独立後、再びモスクとして利用されるようになりました。
カラーン モスク 寺院・教会
-
モスク内の小さなイーワーンのタイルが凄いヽ(ill゚д゚)ノ
カラーン モスク 寺院・教会
-
イチオシ
なにこのツルツル、キラキラなやつ(*・ω・)
カラーン モスク 寺院・教会
-
ブハラの街はずっとこんな遺跡ばかり。
なんとなくどれがなんだったか?よく分からなくなってくる(-ω-;)
イスラム世界の文化首都というだけあって、街中から歴史が、人種が、宗教が、溢れてくる。カラーン モスク 寺院・教会
-
ホントなら砂漠の中の不毛な土地に、こんなにきらびやかな文化が華開いたのは、ひとえにシルクロードがあるがゆえ。
カラーン モスク 寺院・教会
-
中国、蒙古から天山山脈を越えて、砂漠の中のオアシス。
天山山脈から注ぐアムダリア川の水がもたらす交易、交通の要所であり、この土地を抑える重要性が発展の根本。カラーン モスク 寺院・教会
-
西から見たら、中国に入る前の天山山脈越えに備える重要拠点。
いつもいつも、東からチンギスハーンの蒙古、西からペルシャをはじめイスラム勢力、最近では北からロシア勢に、と大昔から攻められ続ける厳しい土地。カラーン モスク 寺院・教会
-
その中でこのメドレセや、ミナレットが残ってて、本当に良かったよ♪
人類の宝だからね。カラーン モスク 寺院・教会
-
それにしてもさっきから、空いてるなぁ?
まさか人気無いわけないと思うんだが、暑さはさておき快適に見学出来てます(^з^)/ミル アラブ メドレセ 史跡・遺跡
-
この素晴らしいカラーンモスクとミルアラブメドレセが、ででん!!と並び立つ様子がこんなに空いてて、観光客からすると嬉しい限り♪
ミル アラブ メドレセ 史跡・遺跡
-
では、ミルアラブメドレセを後にしまして、さらに西へ歩いて行きます。
やっぱブハラはヒヴァに比べると、街がデカいし、都会だもんで自転車かなんかがあると便利よね。
レンタサイクル業とか始める人がいたら儲かると思うけど(。-ω-)ミル アラブ メドレセ 史跡・遺跡
-
しばらく歩くと、見えてきたのが城壁。
アルク城の城壁です。
アルクというのは「城塞」を意味し、ここは歴代王ブハラ・ハンの居城として使われていたそうです。アルク城 城・宮殿
-
途中崩れているとこもあるけど、規模が大きくて、中も一切、窺い知れない。
アルク城 城・宮殿
-
イチオシ
このアルク城一帯が古代ブハラの発祥の地だと言われていて、何度も外敵に破壊され、現在見られる城は18世紀に建て直されたもの。
古くは、アラブ勢力、チンギス・ハン、1900年代に入るとソ連から侵攻され、アルク城はその度に包囲されてきたそう。アルク城 城・宮殿
-
なんか大阪城みたいな歴史的ロマンがある城だな(-ω-;)
では、見てきたいと思います。アルク城 城・宮殿
-
中へと進むと迷路のような構造になっていて、ジュマモスク、玉座の間、ハンの居室などがあります。
ここは戴冠式ホールだそう。アルク城 城・宮殿
-
ジュマモスクはカラフルな天井が、彫刻された柱に支えられています。
アルク城 城・宮殿
-
イチオシ
このジュマモスクは、これまで見てきた天井の中で一番美しく、色鮮やかなものでした♪
天井をこんなにする必要がきっとあったはずですが、それが何なのかホントは知りたい(;^_^Aアルク城 城・宮殿
-
こちら、古代から中世のブハラオアシスの歴史が展示されているお部屋だそう。
アルク城 城・宮殿
-
見るからに古そうなタペストリーが、汚いガラスケース内に展示されてる(笑)
中があんまり綺麗に見えない( ;`Д´)アルク城 城・宮殿
-
イスラム諸国、トルコやマグレブの国でいたるところで見ることができる魔除けのお守り、兼アクセサリー。
子供から老人までほぼすべての人が身につけていて、イスラム諸国などではねたみ深い人から出る悪霊や邪視が災いをもたらす元凶だと言われそれを追い払う魔よけの目玉がナザールボンジュウ♪♪
ナザールは「目」、ボンジュウは「ガラス玉」を意味しています。
敬虔なムスリムはきっと、私が考えてるような人柄ではないんだと確信。アルク城 城・宮殿
-
シルクロード近辺で出土した陶器の器がゴロゴロ。
陶器なんて完全に、その土地の土が特色としてモロに出ますから、まさに伝統工芸品のど真ん中だったんだろう。アルク城 城・宮殿
-
イチオシ
あと城の本丸みたいな建物を支える柱の繊細なデザインが秀逸だったな♪
アルク城は見所たくさんの古城ですございました。アルク城 城・宮殿
-
城から眺める城下町はこんな。
平城だし、近くに守りやすい地形でもないので、包囲されて籠城戦になったりでもしたら簡単に落とされちゃうに違いない。
まさに大阪夏の陣の堀の無い大阪城。アルク城 城・宮殿
-
でも、きっとここに城を築いた理由があるんだろうけど。
たぶん、交易優先の立地条件。
尾張の清洲城と同じことだろうと想像。アルク城 城・宮殿
-
さて、さらに西へ歩いて来まして、しっかりとした門構えのエリアに到着。
-
ここからイスティロハットボギ(ボギとは公園の意味)。
もう結構歩いたなぁ(;´Д`)ハァハァ -
しばらく整備された公園の並木道みたいなとこを歩くと、
-
すると露店がちらほら見えてくる。
全く冷えてない水や、コーラが売ってます。
常温コーラなんて買う人いんの? -
あれ?
どこかで見たお顔( ゚ 3゚)?
これちゃんとウォルトさん側に許可取ってる?
取ってるわけないか(笑)
取ってるような顔してないしな。 -
こちらもどこかで見かけた方々(笑)
ウォルトさんも、イルミネーションさんらも大目にみてやってくんろ(笑)
ここは辺境の地ブハラだもんで(笑) -
さて公園の入口から歩くこと10分ほど。
中央アジア最古のイスラム建築のイスマイール・サーマーニー廟が見えてきた♪イスマイール サーマーニ廟 史跡・遺跡
-
9世紀の終わりに建てられた古い霊廟。
今まで見てきたメドレセなどとは違い、鮮やかさは無いモノクロの建物。イスマイール サーマーニ廟 史跡・遺跡
-
イチオシ
なんとレンガのみで、様々な模様を作っていて、全て積み上げ方だけで陰影をつけている驚異の技術ヽ(ill゚д゚)ノオオオオ
イスマイール サーマーニ廟 史跡・遺跡
-
霊廟の中に入るとさらに驚きの光景が広がる♪
イスマイール サーマーニ廟 史跡・遺跡
-
なんか宇宙のような空間を感じるドーム。
これ全部レンガを積んだだけって信じられる?←誰に聞いてんのか?イスマイール サーマーニ廟 史跡・遺跡
-
上手くレンガの隙間から光が入るように計算されていて、太陽の角度によって陰影に強弱が付いてフォルムが変わって見えるのだ!!
イスマイール サーマーニ廟 史跡・遺跡
-
イチオシ
特に月明かりに照らされているときが最高だということなので、ぜひとも見てみたかったのだが残念ながら、今夜は移動してしまうので見られない(/。\)ウウゥ
イスマイール サーマーニ廟 史跡・遺跡
-
大きな窓は今、流行りの鬼滅の刃柄(2020年の事です)に見えなくも無い(笑)
イスマイール サーマーニ廟 史跡・遺跡
-
そもそも廟とは、死者を祀る宗教施設。
特に各親族集団において祖先を祀るものを言いますので、ちゃんと墳墓のようなものもありました。イスマイール サーマーニ廟 史跡・遺跡
-
イスマイール・サーマーニー廟は外観と内装両方の美しさを評価されて宝石箱にも例えられているらしく、まさにイスラム建築の宝♪
イスマイール サーマーニ廟 史跡・遺跡
-
そしてイスティロハットボギから、少し北へ歩く。
チャシュマアイユブに到着。
チャシュマとは泉という意味でして、ここがブハラオアシスの源。チャシュマ アイユブ 史跡・遺跡
-
今は、水の博物館になっているようで、砂漠の中の貴重なオアシスの歴史を展示しているもよう(もうイスラムがお腹いっぱいで見てない)。
なんと中では、今だに水が涌き出ていて泉となってるらしい。チャシュマ アイユブ 史跡・遺跡
-
チャシュマアイユブの向かいにブハラの大きなバザールがありました。
デフコンバザールと言うみたい♪デフコン バザール 市場
-
そういえば街でよく見かけるスーパーマーケットなんかは、ブハラでは見なかった。
まだまだこういうバザールが庶民に利用されて、日々の買い出しの役にたっているんだろうか(*・ω・)デフコン バザール 市場
-
姉妹かな?
二人して同じ服着て、お買い物なんて、仲が良いね♪デフコン バザール 市場
-
時代の流れか、携帯屋さんや、その携帯アクセサリー屋さんが目立つなぁ。
デフコン バザール 市場
-
乾燥茶葉や、乾物は基本。
太古の昔からシルクロードで取り引きされてきた物でしょうね。デフコン バザール 市場
-
そろそろバザールから街中へ戻ります。
自転車欲しい…。 -
お父さん、なに買ったのかな?
-
イチオシ
一本裏の道を歩くと、地元の人々の様子が分かる。
道も砂利道で砂ぼこりが舞い上がる。
でも、遺跡も良いけど、その土地の普段の姿を見るのも楽しいな♪ -
裏の通りには、名も無きメドレセが朽ち果てようとしている。
Google先生も名前が分からないみたい。 -
かつては美しい装飾がされてたんであろうファサードもこの通り、見事な土色。
-
イスラム世界の文化首都も、庶民はこんなお家に住んでいるのか…。
-
あまりに夢中になってしまい、軽くランチタイムを過ぎてしまった(-ω-;)
旧市街の中心部まで戻ってきて、TemiR’sというレストランでランチにしよ♪ -
もうランチタイムとは言えない時間でして、他にお客さんもいない。
隅で携帯をいじる店員さんのみ。 -
サラダ的なやつと、
-
イチオシ
骨付きのラム肉のグリルをオーダーしました♪
これがまた最高に旨かったす( ゚Д゚)ウマー
羊肉の旨味が溢れる中央アジア最高の味! -
ホテルに荷物を取りに戻り、近くのタクシーを捕まえてカガン駅に送ってもらいます。
-
おじさん、ありがと♪
早速、市内へ戻りのお客さんを必死に探してます(笑)ブハラ駅 (カガン駅) 駅
-
昨日ぶりにカガン駅に戻って来ました。
ウズベキスタンは全ての駅が同じ形してたのよ♪
オリジナリティもへったくれも無し。ブハラ駅 (カガン駅) 駅
-
今日はウズベキスタンが誇る高速鉄道アフロショヴ号に乗ります♪
カガン駅→サマルカンド駅(15:52/17:25)ブハラ駅 (カガン駅) 駅
-
昨日のナイトトレインとは雲泥の差である(笑)
エアコンはあるし、広いし、きれいだし、速いし♪
これを同じレールを走らせてるとは思えないが(。-ω-) -
お隣は来ませんで、2席使ってペプシを飲みながら、ふんぞり返って乗ってやりました。
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
旅行記グループ
シルクロード巡礼の旅
-
前の旅行記
シルクロードにおける宗教や歴史文化の伝播について興味津々なのでウズベキスタン来てみた(世界の車窓からブハラ前...
2018/08/24~
ブハラ
-
次の旅行記
シルクロードにおける宗教や歴史文化の伝播について興味津々なのでウズベキスタン来てみた(幻想的な夜サマルカンド...
2018/08/24~
サマルカンド
-
シルクロードにおける宗教や歴史文化の伝播について興味津々なのでカザフスタン来てみた(未知との遭遇アルマティ前...
2018/08/24~
アルマトイ
-
シルクロードにおける宗教や歴史文化の伝播について興味津々なのでカザフスタン来てみた(大都会だねアルマティ後編...
2018/08/24~
アルマトイ
-
シルクロードにおける宗教や歴史文化の伝播について興味津々なのでウズベキスタン来てみた(砂漠の宝石ヒヴァ前編8...
2018/08/24~
ヒワ
-
シルクロードにおける宗教や歴史文化の伝播について興味津々なのでウズベキスタン来てみた(洋の東西が巡り合うヒヴ...
2018/08/24~
ヒワ
-
シルクロードにおける宗教や歴史文化の伝播について興味津々なのでウズベキスタン来てみた(世界の車窓からブハラ前...
2018/08/24~
ブハラ
-
シルクロードにおける宗教や歴史文化の伝播について興味津々なのでウズベキスタン来てみた(イスラム建築の真髄♪ブ...
2018/08/24~
ブハラ
-
シルクロードにおける宗教や歴史文化の伝播について興味津々なのでウズベキスタン来てみた(幻想的な夜サマルカンド...
2018/08/24~
サマルカンド
-
シルクロードにおける宗教や歴史文化の伝播について興味津々なのでウズベキスタン来てみた(ホントに青かったサマル...
2018/08/24~
サマルカンド
-
シルクロードにおける宗教や歴史文化の伝播について興味津々なのでウズベキスタン来てみた(砂漠爆走タシケント版ワ...
2018/08/24~
タシケント
-
シルクロードにおける宗教や歴史文化の伝播について興味津々なのでイスラエル来てみた(宗教って何だろ?エルサレム...
2018/08/24~
エルサレム
-
シルクロードにおける宗教や歴史文化の伝播について興味津々なのでパレスチナ来てみた(イエス・キリスト生誕の地ベ...
2018/08/24~
ベツレヘム
-
シルクロードにおける宗教や歴史文化の伝播について興味津々なのでパレスチナ来てみた(哀しみの分離壁ベツレヘム後...
2018/08/24~
ベツレヘム
-
シルクロードにおける宗教や歴史文化の伝播について興味津々なのでイスラエル来てみた(ユダヤが嘆く壁エルサレム中...
2018/08/24~
エルサレム
-
シルクロードにおける宗教や歴史文化の伝播について興味津々なのでイスラエル来てみた(お祭り騒ぎの新市街エルサレ...
2018/08/24~
エルサレム
-
シルクロードにおける宗教や歴史文化の伝播について興味津々なのでイスラエル来てみた(言葉攻め♪Mっ気全開テルア...
2018/08/24~
テルアビブ
旅行記グループをもっと見る
この旅行記へのコメント (2)
-
- Mugieさん 2020/11/15 11:39:01
- こんにちは
- ブハラの街は本当に見応えがありそうですね。
エメラルドの屋根がすごくきれいです。
シルクロードを旅して砂漠の中にあんな街が見えてきたら、さぞかし感動しそうです。
お城もあるんですね。
アルク城の城壁の曲線が独特で、登りにくそうです。
外観は褐色だけど、やはり中の彩色は鮮やかですね。
コロナが落ち着いたら、また旅行の計画したくなりました。
ムギー
- てつやんさん からの返信 2020/11/15 14:04:12
- こんにちは♪
- ムギーさん
こんにちは!!
コメントありがとうございますm(_ _)m
〉〉〉
ブハラの街は本当に見応えがありそうですね。
エメラルドの屋根がすごくきれいです。
シルクロードを旅して砂漠の中にあんな街が見えてきたら、さぞかし感動しそうです。
はい、見応え充分過ぎて、時間が足りないくらいです。
エメラルドのドームが美しくて、青い空に映える色合いでしたよ♪
砂漠を旅してきた人は、ブハラに到着すると、カラーンミナレットや巨大な建物たちに、きっと驚いたんじゃないかと思います。
〉〉〉
お城もあるんですね。
アルク城の城壁の曲線が独特で、登りにくそうです。
外観は褐色だけど、やはり中の彩色は鮮やかですね。
ブハラ・ハンの居城ですから、かなり立派なお城でしたよ。
城内のアイヴァンの彩飾は特に素晴らしかったです。
色の無かった砂漠の中で、昔はかなり豪華な建物だったでしょうし、権力者の証だったと想像します。
今は妄想のみですけど、あれこれと旅の計画を頭で考えるのが楽しい派なので、いつか海外に行ける日を楽しみに生きてます(笑)
行くまでが一番楽しいてつやんでした
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
この旅行で行ったスポット
もっと見る
ブハラ(ウズベキスタン) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
ブハラ(ウズベキスタン) の人気ホテル
ウズベキスタンで使うWi-Fiはレンタルしましたか?
フォートラベル GLOBAL WiFiなら
ウズベキスタン最安
1,760円/日~
- 空港で受取・返却可能
- お得なポイントがたまる
旅行記グループ シルクロード巡礼の旅
2
77