2026/04/26 - 2026/04/27
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akkiiさん
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今回のテーマは「シルクロードの未知の国(ウズベキスタン/カザフスタン)を列車旅」です。
カザフスタンの東部アルマトイから入り、列車で西部のシムケントから国境を越えて、タケシントからブハラ/ヒヴァへと北上しました。
帰りは、サマルカンドからシムケント/アルマトイと逆ルートで総移動距離は4000㎞を超える様な長旅になりました。
又、22日間の日程のうち1/3以上の8泊を車中泊や空港泊で過ごす今までにない体力旅でしたが、カンと経験を頼りに乗り切りました。
ブハラ(人口28万人)は紀元前からあるオアシス都市で、1993年に旧市街地が世界遺産に登録されています。
サマルカンド、ヒヴァと並ぶシルクロード観光御三家(特にライトアップ)を感じました。
【本編は、4月26日から4月27日です】
(10,000スムを133円で換算)
4月18日(土)19:40成田空港発→22:15ソウル仁川空港着(空港泊)
4月19日(日)ソウル観光 18:15ソウル仁川空港発→20:50カザフスタンアルマトイ空港着(空港泊)
4月20日(月)アルマトイ観光(アルマトイ泊)
4月21日(火)アルマトイ観光 19:05アルマトイ駅発→(車中泊)
4月22日(水)6:13シムケント駅着 シムケント観光 (シムケント駅泊)
4月23日(木)6:25タシケント駅発→12:58タシケント着(タシケント泊)
4月24日(金)タシケント観光(タシケント泊)
4月25日(土)タシケント観光 20:32タシケント駅発→(車中泊)
4月26日(日)02:29ブハラ着 ブハラ観光(ブハラ泊)
4月27日(月)ブハラ観光(ブハラ駅泊)
4月28日(火)7:42ブハラ発→13:11ウルゲンチ駅着→ヒヴァ(ヒヴァ泊)
4月29日(水)ヒヴァ観光(ヒヴァ泊)
4月30日(木)ヒヴァ観光(ヒヴァ泊)
5月1日(金)19:00ウルゲンチ発→(車中泊)
5月2日(土)3:58サマルカンド着 サマルカンド観光(サマルカンド泊)
5月3日(日)(サマルカンド泊)
5月4日(月)(サマルカンド泊)
5月5日(火)8:06サマルカンド駅発→12:01タシケント駅着(タシケント泊)
5月6日(水)14:41タシケント駅発→(車中泊)
5月7日(木)9:51アルマトイ駅着(アルマトイ泊)
5月8日(金)22:10アルマトイ空港発→(機内泊)
5月9日(土)7:40仁川空港着 21:20仁川空港発→23:30羽田空港着
- 旅行の満足度
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 20万円 - 25万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
【4月26日(日)】
深夜2:30頃にブハラ駅に着きました。
これから夜明けまで、ブハラ駅内で過ごします。 -
ブハラ駅構内は24時間オープンしていて明るくて、横になれるベンチも多く過ごしやすいです。
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ブハラ駅から市街地までは13㎞位離れていて、駅前には客待ちのタクシーでいっぱいです。(ちなみに市街地までは10万スム→1,330円)
こちらはタクシーの選択肢はないので、始発のミニバス(40円)に乗り、市街地付近まで行きます。 -
ミニバスは旧市街地を迂回してしまうので、早朝からオープンしている「ブハラ中央バザール」に向かいます。
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このバザール(市場)でも、朝から直径30㎝を超える大きなパンを売る屋台が出ています。
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バザール内の食堂で、グンマ(揚げ餃子)とチャイで朝食します。
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市場近くのサマーニ公園に建つ「イスマイール・チャーマニー廟」です。
9世紀末から10世紀初頭にかけて建設された中央アジア最古のイスラム建築らしいです。
日干しレンガを幾何学的に積み上げた装飾が特徴で、モンゴル軍の侵攻時にも破壊されず、その後土に埋もれていたため、現存したそうです。 -
イチオシ
これらは、一つ一つ日干しレンガを積んだデザインです。
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ブハラタワーです。
もともとはソ連時代に建てられた給水塔だったそうです。
上からブハラ市内を見下ろすことができます。 -
アルク城正門前では、9時の開場を待つ人が並んでいます。(入場料796円)
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アルク城内は博物館になっていて、ブハラの歴史や歴代のハン(君主)の様子を知ることができます。
「アルク」は城塞という意味で、5世紀から20世紀初頭までブハラの支配者の居城地だったそうです。 -
中国から贈られた壺でしょうか。
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ハンの装飾品でしょうか。中国人もビックリのとても細かい細工です。
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コーランの写しらしいです。
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お城から、旧市街地を望みます。
真ん中の塔が「カラーン・ミナレット」で、右側の青いドームが「カラーン・モスク」です。
ここから市街地までは徒歩5分弱です。 -
アルク城の石垣(レンガ壁)はちょっと膨らんでいるのが特徴でしょうか。
ただ、日本の石垣よりも足場があり、上りやすそうです。 -
お城の外には、観光用のラクダもいます。
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1127年に建てられた高さ48mの「カラーン・ミナレット」と1514年に建てられた「カラーン・モスク」です。(「カラーン」は「巨大」、「ミナレット」は「尖塔」の意味)
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イチオシ
モスクに入ってみました。
200本以上の柱と丸屋根の回廊づくりになっています。
トルコのモスクと違って、こちらのモスクは有料が多いみたいです。(入場料199円) -
「カラーン・ミナレット」を挟んで、「ミル・アラブ・メドレゼ」が建っています。(メドレゼは神学校の意味)
入学試験もあり、7年間でアラビア語/コーラン/イスラム法の勉強をしたそうで、宗教活動が制限されていた旧ソ連時代にも開校していたらしいです。 -
今日も朝から動いていて疲れたので、12時前にチェックインした「Hotel GOLDEN DEGREZ」です。
ホテルを名のっていますが、実際はゲストハウスです。 -
朝食付きダブルルームで、8,262円/2泊です。
バルコニーから、ブハラ旧市街が見渡せます。 -
お昼ご飯はホテル近くの「Sitora Kafe」で汁なしラグマン(うどん)です。(チャイとセットで、733円)
トマトソースベースの優しい味で、麺をパスタに変えるとイタリアンの感じです。 -
砂漠のオアシス「ラビハウズ」です。(ハウズは池)
ハウズの周りにはレストランのテーブルが並んでいて、食事しています。 -
しばらくすると、テーブルはほぼ満席で埋まっています。
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発掘遺跡らしき場所で、女の子が上がって遊んでいます。
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タキ(市場)の通りには、お土産屋さんが並んでいます。
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やはり、絨毯や刺しゅう(スザニ)系のお店が多い気がします。
スザニ:17世紀頃から中央アジアの遊牧民の女性が代々受け継いできた手刺しゅう -
晩ご飯は、再びの「Sitora Kafe」でトマト味の「マスタヴァ(お米入りスープ)」をいただきます。
丼いっぱいに盛られています。 -
だんだん日が暮れてきます。
この時期の日没は19時15分位です。 -
日も暮れてきました。
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イチオシ
左上にポツンと光っているのは、月(ムーン)です。
まだ、星は見えません。 -
イチオシ
こちらでも、月をバックにもう一枚です。
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イチオシ
幻想的な「タキ・ザルカロン(旧宝石商市場)」の街並みです。
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【4月27日(月)】
ゲストハウスの家族の手づくり朝食です。
トマトなどのサラダ、果物、茹で卵などが並んでいます。 -
今日は大通りの路地裏のゲストハウス/安ホテルの通りを探索したり、
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新緑の公園でのんびりしたりします。
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路地裏を歩いていくと、そのものずばりの名前の「チョルナミル(4本のミナレット)」に出会います。
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こちらの建物は、木の柱を骨組みにして日干しレンガで壁をつくっています。
手前に浮いている配管は、ガス管らしいです。 -
道路わきでは、昼間からニクニクしい「シャシリク」を炭火で焼いています。
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所々にポリスボックスがあり、お巡りさんが警備しています。
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こちらは、日本以上に横断歩道ではヒト優先らしく、車がビュンビュン走っていても、ある程度の車間があくと堂々と横断歩道を渡ります。
すると、車も心得たもので、スッと停まってくれます。 -
ブハラの旧市街はそんなに大きくないですが、やっぱり電動カートは便利みたいです。
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ホテルに戻り、露店で買ったイチゴをおやつにしてリフレッシュして
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日本の七福神の様な置物(お土産用)も並んでいます。
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素朴な操り人形です。
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中世の軍隊をイメージしたチェスの駒でしょうか。
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ブハラは刃物の街としても有名らしく、ナイフやコウノトリの形をしたハサミなどが並んでいます。
かつてはブハラにも生息していた幸せを運ぶ鳥とされるコウノトリのハサミは、お土産の定番になっているみたいです。(名入れ無料みたいです) -
少し寂しげな、お客さん待ちの絨毯屋さんです。
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イチオシ
アルク城に沈むブハラ2日目の夕日です。
このお城の前のレギスタン広場で、ハン(君主)に反抗した囚人が処刑された歴史もあるそうです。 -
今夜も月がきれいです。
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今日の晩御飯は、市場で買ったパン(具はポテトとほうれん草)です。(2個で134円)
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ゲストハウスのリビングです。
ゲストハウスのお母さんに明日の予定を聞かれ、「7時43分にブラハ駅発の列車に乗る」と告げると「タクシーは高いので「Yandex」を呼んであげる」とありがたい申し出がありました。\(^o^)/
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