2019/08/09 - 2019/08/18
155位(同エリア610件中)
RiEさん
旅行7日目、後編。
シャーヒズィンダ廟群はサマルカンド隋一の聖地で、11-19世紀までの間に建てられたティムールにゆかりのある人々の霊廟が立ち並び、“死者の通り”と親しまれている。
2度シャーヒズィンダ廟に礼拝に来ると、メッカに1度行ったのと同じだとみなされるほど神聖な場所なので、現在でも巡礼に訪れる人々が絶えない。
午後に訪れたので残念ながら逆光に悩まされたけど、ため息が出るほど美しい霊廟群に心奪われた。
帰路に再びシヨブ・バザールに立ち寄って、お気に入りのサマルカンド産ワイン:Bagizaganを購入し、すぐ隣のレストランでテイクアウトをしてホテルの部屋でゆっくり夜ゴハンを味わった。
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- タクシー 徒歩
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正面入口を構えるのは、ティムールの孫であり天文学者であったウルグ・ベクが1435年造らせた門。
シャーヒズィンダ廟群 建造物
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門を潜るとチケット売り場があり、2人で42000スム支払ったけどガイドブックに記載されていた金額(1人あたり…入場料:15000スム・カメラ持ち込み代:10000スム)とは異なるので計算方法は不明。
小上がりの階段を進むとベンチが置かれたテラスがあり、多くの人が休憩していた。シャーヒズィンダ廟群 建造物
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真っすぐ進んでいくと正面に“天国への階段”と呼ばれる階段が見えてくる。
この階段の段数を数えながら上り下りし、行きと帰りで同じ数だったら天国へ行けるそう。
あまりガイドブックを読み込まずに見学して、実際に見た後にじっくり調べる派なのでいつも通り、この話を知ったのはHOTELに戻ってからだった。シャーヒズィンダ廟群 建造物
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階段左側には15世紀に建造された、2つのドーム屋根が特徴的なコシュ・グンバズ廟(通称:ダブルドーム・モスク)があり、戻ってきたとき後で見学しようと思っていたのに忘れてしまった。
シャーヒズィンダ廟群 建造物
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階段は意外と長くて、一気に上がると息切れしそうになる。
装飾のない真っ白な門を通過すると…シャーヒズィンダ廟群 建造物
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突然、青・緑・紺・白・水色などブルー系タイルで覆われた美しい廟が姿を現した。
シャーヒズィンダ廟群 建造物
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2度訪れると…の効果なのか、外国人観光客よりもウズベキスタン人が多くて驚く。
シャーヒズィンダ廟群 建造物
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太陽の光を受けるタイルはコントラストが強すぎて飛んでしまうし、太陽の光が当たらない場所は妙に沈んでしまうためカメラ泣かせだったけど、美しさを留めたくて何十枚もシャッターを切った。
シャーヒズィンダ廟群 建造物
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視線を落として、通路を覆いつくす観光客や参拝客が掃けるのをじっと待ち、一瞬を狙う。
原形を留めない程キレイに修復をしているため賛否両論あるようだけど、今まで見てきた廟の中でも群を抜いて美しい世界観が広がっていた。シャーヒズィンダ廟群 建造物
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“死者の通り”は9割こんな感じに混んでいるので、空いているのは本当に一瞬。
ここから見てわかるように、シャーヒズィンダ廟群には建物がたくさんあるから正直、どれが何という建物なのか分からなくなる。シャーヒズィンダ廟群 建造物
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最初に入ったのは、進行方向左手に建つアミール・ゾダ廟。
こちらはティムールの部下の将軍の息子が葬られているそうで、ティムールと直接関係ないよね…と思ってしまった。
数個の真っ白な墓石が安置されていて、一部に紙幣が供えてあった。シャーヒズィンダ廟群 建造物
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各廟はそれぞれ数段の階段があって、死者の通りよりも少し高い位置に建っている。
右手に建っている向かいのトゥグル・テキン廟を見学するつもりだったのに、なぜかスルーしてしまったので…シャーヒズィンダ廟群 建造物
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イチオシ
トゥグル・テキン廟隣のティムールの妹を祀ったシリンベク・アカ廟へ。
あらゆる模様が混在したタイルだけど、調和が取れて静謐な雰囲気が漂っている。シャーヒズィンダ廟群 建造物
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植物のツル模様には白色が用いられていてアクセントになっていた。
シャーヒズィンダ廟群 建造物
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廟内に入って天井を見上げると思わず、ため息が漏れる。
外観で感じた静謐な印象は内部でも受け継がれていて気高さがあり、ティムールの妹という立場をヒシヒシと感じさせた。シャーヒズィンダ廟群 建造物
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視線をゆっくり下げていくと、窓からの柔らかな光が神聖な雰囲気を醸し出していた。
シャーヒズィンダ廟群 建造物
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壁面上部の文様はフレスコ画で、床に近い場所はブルーの六角形をしたタイルで埋め尽くされている。
墓石のそばには低い長方形の白い石が配置されていた。シャーヒズィンダ廟群 建造物
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進行方向左手のシリンベク・アカ廟向かいに建っているのが、シャーディムルク・アカ廟。
シャーヒズィンダで最も美しい廟だと言われていて、降り注ぐようなムカルナスは見逃せない。
祀られているのはティムールの美しい姪と書かれているサイトが多いけど、中には姉説・妃説もあって何を信じていいかわからなくなり、Wikipedeia情報を採用して私は姪説を信じることに。
情報が少ないうえに、どれも同じに見えるシャーヒズィンダ廟ではガイドが必要かもしれない。シャーヒズィンダ廟群 建造物
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入口扉の彫刻も素晴らしく、閉じているときは隠れてしまう厚みの部分までしっかり細工が施されているのに驚かされる。
シャーヒズィンダ廟群 建造物
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ドーム天井は宇宙を感じさせるようなモチーフで、深みのあるブルーが落ち着いた雰囲気を感じさせる。
シャーヒズィンダ廟群 建造物
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この廟は、浮き彫りのタイルが多用されていて大変美しかった。
シャーヒズィンダ廟群 建造物
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浮き彫りのタイルをそばで見ると、手が込んだ造りなのが良くわかる。
気が遠くなるほど埋め尽くされていて、近くで見ると可愛らしいけど、離れて鑑賞すれば端麗な印象を与えた。シャーヒズィンダ廟群 建造物
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整然と並ぶ真っ白な墓石。
シャーヒズィンダ廟群 建造物
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連続していた建物が一旦途切れて広い場所に出た(写真は進行方向を振り返った状態)。
シャーヒズィンダ廟群 建造物
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進行方向に視線を向けると左手に独立した廟が並んでおり、近年まで無名の廟と呼ばれていた。
その反対側は葬儀広場と呼ばれる1段高くなった正方形の場所に、様々な大きさの石が配置されている。シャーヒズィンダ廟群 建造物
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葬儀広場向かいに建つのが、近年名前が判明した1380年代に建てられたウスト・アリ・ナサフィ廟。
スト・アリ・ネセフィという建築家によって建てられた廟で、正面はタイルで埋め尽くされ豪華な印象なのに、ムカルナスだけが白く目立っていた。シャーヒズィンダ廟群 建造物
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様々な大きさやモチーフのタイルを組み合わせた外観。
シャーヒズィンダ廟群 建造物
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廟内に入ると重厚感に溢れ、外観同様に恐ろしく手間をかけているのが良くわかる。
シャーヒズィンダ廟群 建造物
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強い光で壁の一部がライトアップされていて、他にはない美しさがあった。
シャーヒズィンダ廟群 建造物
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廟内のタイルその1。
シャーヒズィンダ廟群 建造物
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廟内のタイルその2。
シャーヒズィンダ廟群 建造物
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すぐ隣に建つサマルカンドブルーが際立つこの霊廟は相変わらず無名のままだけど、1390年代に建てられたことはわかっている。
ドーム屋根や建物横の装飾も無く簡素な印象で、ウスト・アリ・ナサフィ廟よりもクリアな色が用いられていて青空によく映える。シャーヒズィンダ廟群 建造物
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タイルの形状が複雑でパズルのようだった。
シャーヒズィンダ廟群 建造物
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廟内はレンガ剥き出しでタイルの装飾が無いため、ライトアップされておらず寂しい印象。
シャーヒズィンダ廟群 建造物
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無名の廟の隣には、タイル装飾もないレンガが剥き出しの十六角形のドーム屋根が特徴的なアムール・ブルンドゥク廟(ティムールの部下の将軍の廟)があったけど、全く写真映えしなかったし、建物内も修復されて妙に新しかったので写真を撮ることなく通り過ぎると正面に門が見えた。
強い日差しで見にくいけど上部にはアラビア文字の銘文が、その下の花文様は左右対称に配置してあった。シャーヒズィンダ廟群 建造物
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門を潜ると右手側にクサム・イブン・アッバース廟群の入口扉がある。
クサム・イブン・アッバース廟群は、廟とモスクが一体化した複合施設でモンゴル帝国の破壊を免れたシャーヒズィンダ廟群の中でも、最も古い建物だそう。シャーヒズィンダ廟群 建造物
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入口の扉は“天国の扉”と呼ばれていて、かつては金・銀・象牙で装飾が施されココを3回通過するとメッカを訪れたのと同じご利益があると信じられていた。
現在は色褪せた鈍い印象だけど、かつての輝きを想像してみる。シャーヒズィンダ廟群 建造物
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通路に沿って歩いていくと、扉は開いているもののロープが張られた部屋が見えた。
シャーヒズィンダ廟群 建造物
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覗いてみたらミブラーフが見えたのでモスクなのだとわかる。
シャーヒズィンダ廟群 建造物
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もっと奥へ。
シャーヒズィンダ廟群 建造物
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ハニカム構造の窓格子が網戸のような役割を果たしている。
シャーヒズィンダ廟群 建造物
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小部屋があったので覗いてみたら、数段木を重ねたような浮彫モチーフがライトアップされていていた。
写真には写っていないけど下段の木は奥まで長く伸びていて、どうやら梁らしいというのがわかった。
ウズベキスタン人の参拝者が入れ代わり立ち代わり、そっと触れてサッと出ていくのを繰り返していたので、これも「触っておくと…」系の言い伝えがあるのかもしれない。シャーヒズィンダ廟群 建造物
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突き当りの部屋入口は、大人なら屈まないと頭を打ってしまうようなサイズ感で、入口を取り囲むように装飾が施されていた。
シャーヒズィンダ廟群 建造物
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室内の天井はかなり高く八角形屋根になっていて、シャンデリアが吊り下げられている。
シャーヒズィンダ廟群 建造物
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視線を落とすと、屋根付近とは異なる色の装飾で埋め尽くされていて、雰囲気がガラリと変わった。
シャーヒズィンダ廟群 建造物
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ここは葬儀用モスクらしいけど、目線の高さは赤が用いられて可愛らしい雰囲気だった。
シャーヒズィンダ廟群 建造物
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長いベンチが置かれているので、じっくりドーム天井を見上げて過ごす人も多い。
シャーヒズィンダ廟群 建造物
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部屋の奥にある植物模様でペイントされた小さなアーチを抜けると…
シャーヒズィンダ廟群 建造物
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真っ白な小部屋があり、奥行きがある少し高めの台の上には紙幣が供えられていた。
何もない空間だけど、中央に縦長の盛り上がりがあって無機質な印象。シャーヒズィンダ廟群 建造物
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イチオシ
来た道を戻って建物を出ると、靴を脱いだウズベクおじさんが寛いでいた。
シャーヒズィンダ廟群 建造物
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クサム・イブン・アッバース廟群からまた通路に戻ってさっき抜けた門を通過すると、3方向を建物に囲まれた突き当りに到着した。
シャーヒズィンダ廟群 建造物
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団体ツアー客で満員だったので、人が少なくなるタイミングを待つ。
迫りくるように建っているのでどの方向からも全容を撮影することが出来ないけど、ここが終点というのを強く感じる場所だった。シャーヒズィンダ廟群 建造物
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左手に建っているのがトゥマン・アガ廟で、ティムールに処刑された伝説を持つ王妃:ビビハニムの後妻であったと言われている。
日陰なのでタイルの青さに深みが増して見え、モザイクタイルの美しさが際立っていた。シャーヒズィンダ廟群 建造物
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貝殻の内側を思わせるような上品な光沢が印象的で、ドーム型天井から建物の半分くらいまでが装飾されていて気品に満ちていた。
シャーヒズィンダ廟群 建造物
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右手のクトゥルグ・アガ廟(ティムールの妻の1人だったクトゥルグ・アガが埋葬されていると言われている)は扉が閉まっていたので、通路突き当りのホジャ・アフマド廟へ。
ホジャ・アフマド廟シャーヒズィンダ廟で2番目に古い廟であり、この廟の様式が他廟の原型になり以後、中央アジアのティルク様式のベースになっているのだとか。シャーヒズィンダ廟群 建造物
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廟を取り囲むタイルも非常に手が込んでいて、外観の大半が浮き彫りタイルが用いられている。
シャーヒズィンダ廟群 建造物
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外観とは対照的に内部は非常にシンプルで、ドーム天井も漆喰で仕上げたようなツルっとした無装飾で、墓石も全て平べったかった。
シャーヒズィンダ廟群 建造物
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輪郭が白く盛り上がって縁取りされたような花型の浮き彫りタイル。
シャーヒズィンダ廟群 建造物
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珍しいブラウンが用いられたタイルはチョコレートを思わせる。
シャーヒズィンダ廟群 建造物
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日が傾いてきたので“死者の通り”を戻ると、少し観光客の数が減って見学しやすくなった。
じっくり鑑賞したいなら19:00まで見学可能なので、夕方以降に訪れると良いかも。シャーヒズィンダ廟群 建造物
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サマルカンドブルーの鮮やかさと、タイル装飾の美しさ、墓の位置を示す墓石は非常にシンプルでおどろおどろしい雰囲気は無いから、薄暗くなっても素敵だと思う。
シャーヒズィンダ廟群 建造物
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ベンチにはいつも誰かが座っている。
シャーヒズィンダ廟群 建造物
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割と急で段数も多い天国の階段を降りる途中に、おばあさんに追い越された。
ウズベキスタンの人は姿勢良くサッサッと歩く人が多いから、年配者でも私より足が速い。シャーヒズィンダ廟群 建造物
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チケット売り場横のモスクを覗いてみる。
シャーヒズィンダ廟群 建造物
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絨毯の横ラインが畳の縁のようにも見える(これに沿って並んで礼拝を行う)。
写真を撮っていると、ウズベキスタン人の若い男性から「日本人ですか?」と声を掛けられた。
ヒヴァではハニカミながらの「Hello♪」、ブハラではとりあえず外国人と話したくて「Hello!」「コンニチハ!」の嵐だったけど、ここサマルカンドでは外国人完全スルーで都会さを感じていたから驚いていると、彼は個人ガイドを生業にしていて、知り合いの伝手を頼り日本に8か月留学していたそう。
20代以上のウズベキスタン人であればウズベク語の他に小学校からロシア語(100%の人が理解)、その後タジク語(70%の人が理解)を習得するらしく、英語になると50%と少し下がるけど、多くのウズベキスタン人が複数の語学を操るらしく、日本語も勉強期間は短いけど驚くほど上手かった。
シャーヒズィンダ廟前には個人ガイドが沢山待機しているものの、大半がガイドを引き連れた団体ツアー客で「どうやったら日本人のお客さんが増えますか・漢字を全部覚えるにはどうしたらいいですか」と相談され30分ほど雑談した。
ちなみにガイド料は英語(安い)・日本語(中間価格)・中国語(高額)の順で金額が異なるらしく、中国語は発音が難しいし今は需要も高くなってきているそう。
このシャーヒズィンダ廟に関しては、ガイドブックの情報だけではわからないことばかりなので、しっかり理解して見学したい人は彼らに声をかけてみると良いかも。シャーヒズィンダ廟群 建造物
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来た道をUターンしてシヨブ・バザールを横切る。
シヨブ バザール 市場
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明日は首都:タシュケントに移動するので、夜のうちにパッキングをしたいから、昨日ランチを食べたHOTEL近所のレストランで、テイクアウトをして部屋で飲むことにした。
市場の一角に酒屋があったので(この外観じゃ分かりにくいけどスーパーみたいな雰囲気)立ち寄る。シヨブ バザール 市場
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サマルカンド産のワインも色々あったけど、店主に「甘くないのが良い」と尋ねたら昨夜飲んだBagizaganを勧められた。
ワインボトルで33000スム…あんなに美味しいワインが350円強!買うしかない。シヨブ バザール 市場
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イチオシ
TAXIを探しがてらシヨブ・バザールを横切っていると、サマルカンドナンだけを販売する女性たちが集まるエリアに出た。
サマルカンドのナンは中央は凹んでいるけど縁に厚みがあってモッチモチで、ウズベキスタンを代表するナンらしく、土産として買い込んで帰国する人も多い(実際に空港で、ビニール袋に大量に詰め込んだナンを持ち込んでいる人を見かけた)。シヨブ バザール 市場
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イチオシ
売り上げを数える女性。
シヨブ バザール 市場
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こちらはトウモロコシを販売する人たち。
ルモールでぴっちり髪を包み込むのがウズベキスタン流だけど、彼女は鍔代わりになるよう前を長めにゆったりとルモールを巻いて、日焼け対策のグローブをしていた。
レギスタン広場のダンサーたちもそうだけど、意外と日焼けを気にする人が多いのかもしれない。シヨブ バザール 市場
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白タクを捕まえてHOTELへ。
私がシャワーを浴びてパッキングを行っている間に、夫がHOTEL近所の“Besh Chinor”でテイクアウト料理を頼んできてくれた。 -
酒屋で「ワインオープナーを持っていないから店で空けてくれる?コルク栓をして持ち帰りたい」と頼んだら「これ持っていきなさい」とくれたのが、赤いプラスチック製のワインオープナー。
ナイフが無いのでキャップシールの上部を取り外すのに苦労したから、帰国後に次回以降の旅持ち物リストにソムリエナイフを追加した。 -
【トマトサラダ】4000スム
また強くサラダを勧められたので、今回はトマトのみをオーダー。
甘味は控えめだけどみずみずしくて美味しい。 -
グリル串を頼んだら、肉用のトマトソースは今回付いてこなかった。
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【野菜グリル串】7000スム
【羊のケバブ串】11000スム
【牛挽肉ケバブ串】10000スム
野菜串はパプリカ・茄子・薄切り玉ねぎ・トマトが2個ずつでとても甘く、肉も串に刺さっていないと小さく見えるけど結構ボリュームがあった。 -
【Pulsar Beer】
少し足らなくて斜め向かいのミニマートで購入したこのビール、栓抜きがなくても手で簡単に開けられちゃうので、スーツケースで持ち帰りを検討している人は注意が必要。
明日は首都:タシュケントに移動して、深夜便で乗継1泊するソウルに向かう予定。
続きは15へ。
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この旅行記へのコメント (2)
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- 旅熊 Kokazさん 2020/11/21 09:28:43
- 美しいですね!
- いつか行ってみたいです。
- RiEさん からの返信 2020/11/21 10:34:29
- Re: 美しいですね!
- ここは特にサマルカンドブルーを感じられる場所だと思います。
ウズベキスタンは治安が良い国なのでお勧めです♪
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