2023/09/03 - 2023/09/07
184位(同エリア735件中)
関連タグ
tomominさん
- tomominさんTOP
- 旅行記166冊
- クチコミ15件
- Q&A回答0件
- 176,961アクセス
- フォロワー31人
いつか訪れたいと思っていたウズベキスタンの古都サマルカンド。サマルカンド・ブルーと呼ばれる青を基調とした色合いのタイルは、どれも繊細な模様が描かれていて見応えがありました。近くで見ればその緻密で複雑なデザインに感動し、遠目から眺めればまるで絵画のような美しい景色に言葉を忘れます。
一体どれほどの月日をかけて創り出されたのだろうかと途方に暮れるような緻密で絢爛なデザインは、思わず美しいと呟いてしまうほどでした。
もう若くないアラフィフ夫婦なのでブハラやヒヴァは諦めてサマルカンドでゆっくり4泊しました。
長距離電車での移動はまあまあ快適でしたが慣れない旅路はやはり疲れたので、結果的に良かったかなと思いました。
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
☆9/2(土)13時成田空港発発 → 韓国仁川空港乗り継ぎ<45分> → 20時20分 ウズベキスタン・タシケント国際空港着 <タシケント泊>
☆9/3(日) 9時タシケント駅発 → 12時半サマルカンド着 <サマルカンド泊> *ビビハニムモスク
☆9/4(月)サマルカンド観光 <サマルカンド泊> *レギスタン広場・マコンモール
★9/5(火)サマルカンド観光 <サマルカンド泊> *シャーヒズィンダ廟
★9/6(水)サマルカンド観光 <サマルカンド泊> *ティムールアムール廟
☆9/7(木) 8:49サマルカンド駅発 → 13時タシケント着 <タシケント泊> *プロフセンター
☆9/8(金)タシケント観光 <タシケント泊> *街散歩
☆9/9(土) 午前中タシケント観光 → 22時タシケント国際空港発 → 韓国仁川空港乗り継ぎ<45分>
☆9/10(日) 11時半成田空港着
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- タクシー 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
この日はシャーヒズィンダ廟群へ行きます。
旧市街のホテルからタクシーで7000スムでした。歩いても行けそうですが体力温存のためYandexタクシーを使いました。 -
この階段を上がると右手に受付があり入場料を支払います。
2人で80000スムでした。なおここは羽織り物は不要です。
トイレはこの写真の奥100Mくらい歩いた左手にあります。(2000スム)
シャーヒズィンダ廟群の中にトイレは見つけられませんでしたので、念のため済ませてから行った方が良いかもしれません。 -
入場料を支払うとQRコードのついたレシートのようなものを貰えます。
-
-
入り口を入ると細い通路が前方に延びています。
-
その先には階段が。
-
この階段、昇りと下りの数を数えてそれがぴたりと合えば天国に行けると言われているそうです。
途中まで昇ってから気づいたので最初から昇り直しました。もちろん帰りも数えました。天国へ行けるかな。 -
階段は割と急なうえところどころ壊れているので、ビーチサンダルや厚底ではなくきちんとした靴で行くことをお勧めします。
-
階段を昇りきるとさらに細い道に出ます。両脇には廟群が。そのどれもが緻密なデザインで彩られています。
-
階段を昇りきったところの左側に細い階段があり、そこを上がったらこんな景色が見れました。
遠くに見えるのはレビビハニムモスク(多分)です。 -
奥に進みます。
-
-
-
通路が狭いので全体を撮ろうと思うと結構大変です。
-
-
狭い通路を抜けた先は広場になっていました。
-
絵を描いている方が多くいらっしゃいました。以前どこかの旅の途中でやはり写真の代わりに絵を描いているという方が居て素敵だなと思いました。
-
-
イチオシ
-
ウズベキスタンではビビットカラーの服や民族衣装を着た方(年配の方に多い)をよく見かけました。
こういう景色だと色が余計に映えて見えます。 -
広場を更に進んだ先はまた狭い空間です。
-
この廟のデザインは最も複雑で素晴らしかったです。
中に入れます。 -
中に入ると実際にお祈りに使用されているプレイルームがあり(撮影不可)このときは数名の方がお祈りをしている最中でした。
更に狭い廊下と低い入り口を入るとこの空間に出ました。
外側も素晴らしいデザインでしたが中もすごい。 -
面によって違うデザインなのに一体感を感じさせます。
こういうデザインを考え創作することができる職人を何人も抱えていたということ。当時の王の権力と資金力を見せつけられた気がします。
ここは8-10畳ほどの空間ですが、とても静かで厳かな空気が流れていました。
少しベンチに座ってこの空気を感じます。 -
再び外へ。
-
こちらもまたキレイな色です。
-
-
さて十分堪能したところでシャーヒズィンダ廟群を出ることにします。
この写真を撮った直後UKから休暇で来ているという方とお話をしました。
彼は3週間の休みをとって(他の社員は6週間だけど、という謎のドヤ顔をしながら)、キルギス、カザフ、タジク、ウズベク、マルタ、モルディブを周るのだそう。
なんて羨ましい。 -
シャーヒズィンダ廟群を出て歩いてショブバザールへ向かいます。
ショブバザールは月曜が定休日なのでご注意を。私たちは一度月曜日に行って哀しい思いをしました。
今日は再訪です。 -
観光用ではなく本当に現地の方のスーパーマーケットという感じでした。
とはいえ高台の2階部分はお土産屋さんになっていて、こちらは観光用という感じです。
ナッツとドライフルーツの盛り合わせ、ナッツと小麦粉を練ったお菓子ハルヴァ、香辛料(サマルカンドのサフランはオレンジ色をしてて香りが強く名産だそうです)が並んでいます。 -
呼び込みの圧が強く疲れてしまったので、ハチミツだけ購入し市場を出ました。
値札が無いので最初から言い値→交渉というのも面倒です。。
ハチミツ売り場は2階の奥、チーズ売り場と一緒になっています。珍しいのは綿花のハチミツ、濃厚なのにすっとした爽やかさもあり美味しかったので小瓶で買いました。
最初は1キロ(大瓶)と言われたのですがさすがに持って帰るのが大変だったので交渉して小瓶で売ってもらいました。*40000スム -
市場の隣にあるローカルレストランでランチ。
相方はプロフ。 -
-
私はラグマン。ナンは勝手に出てきました。
全部で50000スムでした。安かったですがプロフの油が強くて後々まで胃が苦しかったそうです。
ラグマンは香辛料とハーブ(ローズマリー)が効いていて塩味は優しいお味でした。
トイレは建物の外に共同トイレがあります。*2000スム -
ホテルへ帰る道すがら、ソフトクリームを買いました。
相方はキウイとバナナのソフトクリーム。 -
私はイチゴのソフトクリーム。
2個で12000スム(150円くらい)なので、想像通り”冷たくて甘い”味でした。
残念ながら洋風のデザート類(ケーキやアイスクリームなど)に関しては洗練されたものは見かけなかったです。
タシケントにはドルチェイタリアという美味しいジェラートのお店がありました。 -
洗練と言えば、とある日に夜食のためカップラーメンを買いましたが…
-
相方の買った方はなんと底に穴が開いていました。そんなことは露とも知らず思い切りポットからお湯を注いだら大惨事に。。
ホテルの厨房からボールをお借りして何とかなりましたが、人生で初めての経験でした。 -
ホテルで休憩してから夜ご飯を食べに出かけます。
-
レギスタン広場の前のラビゴールへ再訪しました。
どれを食べても美味しいので安心して行けます。サマルカンドのレストランは総じて安いので、お腹いっぱい食べても2-3000円くらいで済みます。(アルコール類は無し) -
ドルマを注文しました。
ぶどうの葉の中にお肉を包んだものです。ヨーグルトを付けて食べます。ギリシアでも似たようなものを食べました。
ヨーグルトは少々苦手なのですが、この料理にはとても合います。 -
シシャリク。ポテトが食べたかったのですが売り切れてしまったそうなので、ベジタブルを注文しました。
真ん中はチキン、右側はラムです。 -
デザートにパフラヴァ(クルミ)を注文しました。
バターや砂糖、シロップを使った甘いお菓子なので量は少なめ。疲れた身体に沁みる甘さでした。
他にもピスタチオやアーモンドなどがありました。デザートメニューはなく、陳列棚まで案内してもらいオーダーしました。
このレストランの店員さんは概ね手際も良く英語が出来る人も多いです。
チップは要求されませんがサービス料が含まれていたように思います。 -
翌日グーリ・アミール廟へ行きました。Yandexタクシーを使うか迷いましたが、爽やかな晴天だったので30分ほど歩いて向かいました。
-
気温は33度くらいでしたが木陰に入ると本当に涼しいです。
-
到着。なんやら駐車場には黒塗りのベンツが多いです。
スーツにネクタイの屈強な男の人たちも見かけました。 -
-
-
上の写真の左手にチケット売り場があります。2人で60000スムです。
-
貸し出しの服とショールがあったので、ノースリーブの私は念のため受付の方に「肌と髪を隠した方がいい?」と尋ねたところ「あー、いいよいいよ、そのまま中に入って」と半ば適当に案内されました。
なんだか適当だなあと感じましたが、その理由は入ってから分かりました。 -
入り口を入ったところ。
-
スーツの人がウロウロしています。雰囲気も物々しい。
人が多めだったので入り口横のベンチで少し待つことにしました。 -
スーツの方々がわさわさと集まって記念写真を撮り始めました。
プレスと書かれた腕章を付けた人、タブレットに何か書き込みながら歩く人、大きなカメラを担いで歩く人。。
どうやらどこかの大使館のお役人が何人も訪問していたようです。
(予想ですが、中国とウズベク近隣諸国の方々のように見えました)
なるほど。黒塗りのベンツ、スーツの屈強な男たち、受付の適当な回答、点と点が繋がりました。一般の観光客どころではなかったのですね(笑) -
まあそれはそれで良い経験でした。
-
さて御一行が居なくなりましたので、私達も観光を再開します。
-
-
-
-
この辺りの遺跡は案内板がなく良く分かりませんでした。
ガイドを付けた方が良いかもしれません。 -
-
-
-
建物の中に入ります。
ちょっとした歴史の紹介があります。 -
-
系譜図
-
横の小さな入り口から中に入ります。
-
-
ここもまた繊細で気品のある美しさです。
-
-
-
-
海外の方が熱心にここを写真に撮っていたので真似して撮ってみましたが、何かありますか??
-
-
外に出ました。建物の裏手になります。
-
-
-
ここはベンチがあり休めます。
十分堪能したのでランチを食べに行きます。 -
途中ルホボド廟に立ち寄りました。
-
こちらも静謐さを感じさせる佇まいです。
-
このあたりは新市街なので道路も広く建物も洗練されています。
-
Magistrカフェ。
サラダ。 -
TEAのページのラズベリーを選びました。ラズベリーティ+ミントでしょうか。酸っぱ甘くておいしかったです。
-
フライドヌードル。味が濃くて1/3程残しました。。
-
相方はラム。こちらも味が無くイマイチだったそう。
オシャレで店員さんもフレンドリーなカフェでしたが、選ぶお料理は吟味した方が良さそうです。
隣の女性が食べていたスープ+パン、またはピザが美味しそうでした。 -
一旦ホテルへ戻ります。
-
観光地以外の街並みはこんな感じです。道路もきれいに整備されています。
-
ぶらぶら散歩したあとはホテルで休憩。明日の早朝タシケントへ移動するため荷造りを始めました。
19時過ぎ、夕飯を食べに行きます。
サマルカンド最後のディナーはイスラムカリモフ通りのBibikhanum Teahouseで。
テラス席に座りました。 -
ブラックティーと。
-
サラダと。
-
相方はプロフ。私はお米入りのスープ。
ポテトフライについているソースは私が知っているケチャップよりかなり甘めでした。 -
デザートにケーキを。
お家で焼いたケーキ、という感じでした。 -
メニュー。
-
-
-
4泊したサマルカンドともお別れです。
観光客はそこまで多くなく、湿気も少なく、のんびりとした過ごしやすい街でした。 -
翌朝、サマルカンド8:49発の電車でタシケントに戻ります。
-
駅舎の電光掲示板。
この駅に到着する時刻、停車時間、行き先への到着時間が表示されていますが、遠くて見にくい。
結局制服の職員にチケットを見せてホームを教えてもらいました。 -
車窓。
-
手前の柵の向こう側はタジキスタンのようです。
-
国境添いを走ります。
-
古い車も沢山見かけました。
キューバを思い出します。 -
4時間20分ほどでタシケントに到着しました。
次はタシケントの街を歩きます。
この旅行記のタグ
関連タグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
tomominさんの関連旅行記
サマルカンド(ウズベキスタン) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
サマルカンド(ウズベキスタン) の人気ホテル
ウズベキスタンで使うWi-Fiはレンタルしましたか?
フォートラベル GLOBAL WiFiなら
ウズベキスタン最安
1,150円/日~
- 空港で受取・返却可能
- お得なポイントがたまる
0
102