2018/11/11 - 2018/11/21
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Salaamさん
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2018年夏ワイフ様と今年後半の義兄結婚式に合わせた海外旅行はどこに行くか協議をしていました。
ワイフ様はオシャレな場所がお好き、私はカオスな場所がお好き、と夫婦で旅行のテイストが大きく異なる我が家ですが、この時ワイフ様は「タージ・マハルが見てみたい」と仰せ。
独身時代は平均で年1のペースで渡印していた私には嬉しいお言葉。鉄は熱い内に打て!とワイフ様の気が変わらぬ間に航空券やらホテルやら見所やらをプレゼンし手配完了!
独身時代は場当たり的な貧乏旅行でインド巡りをしましたが、今後「またインドに行きたい」と思ってもらえるように細心の注意を払います。その為にも自分なりに旅行のルールを設け、以下の項目に沿った旅程表を作成。
1. 内容は詰め込みすぎない
2. ホテルはなるべく良いところ
3. インドin/outはビジネスクラス(ワイフ希望)
4. カオスでピリピリした旅行にしない
今回はワイフ様が初インドなので、定番中の定番を巡るプランにしました。
【旅程表】
11月11日 成田→クアラルンプール→バンコク
11月12日 バンコク→クアラルンプール→デリー
11月13日 デリー→バラナシ
11月14日 バラナシ→アグラ
11月15日 アグラ→デリー
11月16日 デリー→クアラルンプール→バンコク
11月17日 バンコク
11月18日 バンコク
11月19日 バンコク
11月20日 バンコク→クアラルンプール
11月21日 クアラルンプール→成田
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インドに行きのチェックインをしましょう!
こちらはエアインディアのマスコット、マハラジャ君。
…ですが、我々はエアインディアには乗りません。成田空港第2ターミナル 空港
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我々が乗る飛行機はこちら、JALさんです。
JALのビジネスクラスに乗るの、何年振りだろ。
楽しみにしていたけど、残念ながらこのタイプの座席は期待外れ。 -
でも機内食の和食はすごかった!
あまり機内で和食は食べないけど、さすが日本を代表する会社。
機内食からプライドとその意気込みを感じました。 -
やってきたのはインドではなくマレーシアのクアラルンプール。
ここでひとまず乗り継ぎです。
何やらマレーシア舞踊を披露していました。
楽しそう!クアラルンプール国際空港 (KUL) 空港
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乗り継ぎ便を待っている間、ラウンジの外を眺めると虹がかかっていました!
マレーシアからインドまでかかる虹の橋。ってか?クアラルンプール国際空港 (KUL) 空港
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さぁ乗継便に搭乗しましょう。
クアラルンプール国際空港 (KUL) 空港
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やってきたのはデリー…ではなくバンコク(笑)
義兄の結婚式もあるので日本・タイ・インドの三角旅程を組みたかったのですが、クアラルンプール経由の方が圧倒的に安かったので日本~バンコクとバンコク~デリーを別々に手配したのでございます。スワンナプーム国際空港 (BKK) 空港
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スワンナプーム空港のすぐ横15分の場所にあるミラクル・スワンナプーム・エアポート・ホテル。
空港ラウンジも運営しているミラクルグループのホテルです。一泊する分には十分♪ミラクル スワンナプーム エアポート ホテル
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このホテルのお気に入りポイントは屋上。
プールはロシア人美女が日光浴しており、盗撮を疑われたくないので割愛。
ただ、プールサイドからは滑走路の絶景が拡がり、離着陸する飛行機を眺めるには最適。望遠レンズ持ってくれば良かったなぁ…。ミラクル スワンナプーム エアポート ホテル
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さぁ、今日はインドに向かう日。
トンデモなインドネタが大半の事前調査に怖じ気づいたワイフ様、「せめてインド到着便はビジネスクラスにして…」となり、仰せのままに。
利用するのはマレーシア航空だったので、最近(当時)オープンした同じoneworldのカタール航空ラウンジへ。『絶対点心食べたい!』とかでない限り、個人的に暫定一位のキャセイパシフィック航空ラウンジを抜いてoneworld系のダントツ一位に躍り出ました。カタール航空プレミアムラウンジ (スワンナプーム国際空港) 空港ラウンジ
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乗り慣れたマレーシア航空でバンコクを後に。
また数日後に来るからねー! -
再びクアラルンプール空港に到着です。
なかなかインドに辿り着かん(笑)
クアラルンプール空港のサテライトターミナル中庭はマレーシアのジャングルが再現、なんと設計者は日本人デザイン家の黒川紀章さん。開園時間もあるし、雨が降ったら閉鎖なので開いている時に見ておきましょう。クアラルンプール国際空港 (KUL) 空港
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デリー行きのビジネスクラスはA330なので快適快適( ≧∀≦)ノ
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でもこのタイプの座席は窓から2席は窮屈に感じるんですよね。特に窓側。
なので片側1席の左側で前後に座ります。 -
インドに向かうのでインド経済について勉強しておきましょう。
ふむふむ、ほー。
…タミル語読めん。ってか、そもそもマレーシアのタミル語新聞だし、タミル語は今回行かない南インド…。 -
地下鉄の終電になんとか間に合いニューデリー駅へ。
鬱陶しい客引きリキシャー兄さんは無視して駅前でリキシャーを拾いましょう。
うーん、スモッグが半端ない (||´Д`)ニューデリー駅 駅
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初日のディナーはオールドデリーの名店『カリームス』で。
折しもワイフ様の誕生日でバースデーディナーだったので、閉店前に間に合って良かった!
社内インド人ネットワーク(SIN)、デリー県人会推奨のお店だけあり大変美味でございました。カリムズ ホテル インド料理
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ワイフ様、初インドでのインド料理です。
最初の一口は恐る恐るながら、一回食べてしまえばウマイウマイとパクつく一方。
お腹一杯になった所で投宿、インド初日終了です。カリムズ ホテル インド料理
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一夜明けました、おはようございます。
インドの観光旅行は早起きが吉です。と、言うのも、多くの観光地は開門時間が「日の出から」なので、早起きは時間の有効活用に一役買うのです。
まさに早起きは3ルピーの得。ホテル タラ パレス チャンディ チョーク ホテル
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本日はバラナシに移動するので、少しでもデリー観光するのであれば朝早くから開始です。
やってきたのはラール・キラー。英語で言えばレッド・フォート。モンタナの風に抱かれてのレッドフォードではなくレッドフォート。むしろモンスーンの風に抱かれてです。
入口はデリーにいながらラホール門から入場。
いつの日かインドのデリーからパキスタンのラホールまで再び繋がりますように。レッド フォート 史跡・遺跡
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閑話休題、ラール・キラーはタージマハルを建設したムガール皇帝シャー=ジャハーンが建設した居城。要塞としての側面もありましたが、それよりも執政と居城の側面が強く、城内には様々な設備が満載。
列柱が美しいこちらは謁見の間、ディワーニアム。レッド フォート 史跡・遺跡
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シャー=ジャハーンは白大理石をこよなく愛した様で、彼が建設した建築物の多くに白大理石が見られます。個人的にラール・キラーで一番美しいと思うこちら、私用謁見の間、ディワーニカスも白大理石が多用されていますね。
我が家では謁見の間(玄関)なんて一つしかないのに、こちらは玄関兼用ではない専属謁見の間が二つもあるなんて!さすが皇帝はやることなす事規模が違います。レッド フォート 史跡・遺跡
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ラールキラーは他にもペルシャ様式庭園も美しいのですが、時間がないので、じっくり見学するには至りませんでした。
ホテルで朝食を取った後にはそそくさと宿をチェックアウトします。
デリーのど真ん中でヤギが放牧され、おっさんが道路の井戸水で朝シャンしています。
ここはインドの首都デリーの旧市街地中心地。日本で言えば浅草界隈でヤギ放牧&オッサンの公開シャワー…( ゚Д゚)チャンドニー チョーク 散歩・街歩き
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空港に向かう前にちょこっとだけ観光。
インドはヒンドゥー教国ですが、多くのイスラム教徒も抱える多宗教国家。
自身もムスリムだったシャー=ジャハーンが建設を命じた、オールドデリーの顔的な建物、ジャマーマスジッドは、この地域でイスラムを信仰する多くのムスリムに取って心の拠り所なんですね。ジャーマー マスジド 寺院・教会
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さて、思った以上にゆっくりしていたら空港到着がチェックイン締め切り時刻を過ぎていると言う事態に!
すんません!すんません!と下手にしていたら乗せてくれました。ヴィスタラーさん、ありがとう!インディラ ガンディー国際空港 (DEL) 空港
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デリー空港で死にかけるわ、飛行機に乗り遅れそうになるわで大変でしたが、なんとか持ち前の運を使って機上の人に。
インドの新興航空会社、ビスタラで聖地バラナシへ! -
バラナシ空港から市内にタクシーで向かうと途中で全く動かない大渋滞に遭遇。
また野良牛が寝て動かなくなっているのかと思いきや、どうやらバラナシでお祭りがあるらしくその余波。 -
意外かもしれませんが、バラナシに来たいと希望したのはワイフ様。
義叔母が10年前に訪印した際に読んでいたガイドブックで「OMG!!( ; ロ)゚ ゚」と強烈な印象を持ち、いつかは来たかったそうな。 -
今晩から明日の日の出にかけてバラナシは「チャハースプジャ」と言うお祭りらしく、ガンジス川岸には(いつも以上に)人だかりができております。
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部屋から眺めるガンジスも良いけど、やっぱりガンジスと言えば手漕ぎボートで流す川下り。
船なのか痩せ細った船頭のオッチャンの関節なのかは解らないけど、ギッ…ギッ…と音をたてて揺られる小舟。チャウサティー ガート 観光名所
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船に乗った頃はまだトワイライト前だったのにあっという間に日が暮れます。
川岸で火葬している炎がぼやぁっと照らされる涙を流す事が許されない近親者の茫然とした表情がなんとも形容し難い。輪廻転生を信じるヒンドゥー教徒なので、「死は現世から解き放たれるのは決して悲しい事ではない」はずなのですが、ガイドさんに聞けば「やっぱり悲しいよ」。
そりゃあ簡単には割り切れないよね…。ハリシュチャンドラ ガート 観光名所
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生と死が隣り合わせ、と具現化しているのか、別なガートではガンジス川の女神、ガンガーに毎夜捧げるお祈りが実施されています。
静寂に包まれた火葬場と比べると、インド映画に出てきそうなインドミュージックを爆音で流す…すげぇ対比…。ダシャーシュワメード ガート 観光名所
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お祭り騒ぎのダシャーシュワメドガートを離れ、下流にあるマニカルニカーガートはバラナシで最も有名な火葬場ガート。
火葬場で働く人々はインドのカーストでも最下層ながら、その業務を独占するカーストなので薪代をぼったくって以外にも金持ちな人もいるのだとか。マニカルニカー ガート 観光名所
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川下りも終え、陸にあがりました。
街角でカーリー神を祀る祠を発見。
カーリー神はご存知、血と殺戮を愛してやまない戦闘の神様。生首を連ねた首飾りともぎ取った人の腕で作った腰簑のみが彼女のファッション。黒(または青)の肌に、怒りと中毒症状で充血した目をぎらつかせ(しかも額に三つめの目も)、血で真っ赤になった口からは長ーい舌。だいたい弱った旦那のシヴァ神を踏んづけています。そう、先程シヴァ神は二重人格のパールバティー女神と夫婦と言いましたが、シヴァ神は一夫多妻制なのか、カーリー神も妻。
どんだけ強烈な女性がタイプなんだよ…シヴァ…。 -
我が家のカーリー神、もといワイフ様はショッピング中。
私のごり押しで「せっかくインドに来たのだから」とサリーを仕立ててもらいます。
実は同僚のインド人女性から「サリーと言えばバラナシ」と言われたので、これ幸いとお願いします。 -
バラナシは古い街を地で行くのでゴチャゴチャしていて楽しいです。
得体の知れない食べ物屋から漂う甘かったりスパイシーだったりする香り、雑貨なのか何なのか不明な色とりどりの品物、平気でヒンディー語で押し売りしてくるオッサン…。 -
昨晩はグリル系中心のインド料理だったので、カレー中心のインド料理は今晩が初。
インドでは基本的に三食カレー(味)だけど、必ずしもカレー(ルー状)を食べるとは限らないんですね。 -
お腹も一杯になったしぐっすり…寝れねぇ!!!
時はお祭り、夜通し川岸ではパンパン花火が上がり、我が部屋は川辺…熟睡できぬまま朝を迎えました。 -
この時開催されていたチャハースプジャはヒンドゥーの太陽神スーリヤを祀るお祭り。
そしてクライマックスはこの朝、対岸から昇る朝日に祈りを捧げて一連の行事は終了するのです。
10数年前と同様、私もガンジス川で沐浴をしたかったのですが、ワイフに「水に入ったら離婚」と言われたので我慢。 -
川岸を散歩していると観光サドゥを目撃します。
サドゥはヒンドゥー教の世捨て修行人なのですが、基本的に本物のサドゥは人里から離れた所に住み、静かな所で所有物も最小限(ディープなサドゥはパンツ含めて衣類も所有せず)に修行しています。
観光サドゥは写真を撮らせてモデル代をせびる事を生業としております。 -
初めて見た時はギョッとしましたが、野良牛がそこやかしこに。
でも慣れると全く平気。
のんびり闊歩される姿はまさにガンジスの流れのごとくゆっくりで優雅です。
…糞尿を垂れ流しまくる事も含めて…(´Д`) -
バラナシから車で少し行った所にサルナートと言う町があります。
仏教が衰退したインドですが、ここは仏教の聖地につき、各国の仏教寺院が集結。
先ずはチベット寺兼修道院。
中国共産党の圧制虐殺から逃れたチベット族の多くはインドで暮らしているので、繋がりが深いのでしょうね。 -
各国の寺院が建立される中、我らがJapanのお寺も。
外観は日本なんだけど、内側がなんとなく純日本と異なる不思議な違和感。
良く出来た、でも日本では無い和食を食べたような、うまく説明できな違和感。 -
南アジアの仏教大国スリランカ寺。
石造りのお寺の中は、日本と意外なつながりが!
なんと日本人画家の野生司香雪氏が描いたフレスコ画が壁一面に描かれているんです。ムールガンダ クティー寺院 寺院・教会
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他にもミャンマー寺やタイ寺にも行きましたが、ちょっと割愛。
そもそもサルナートが仏教聖地とされているのは、この地で仏陀が初めて説法を説いたとされているから。
このストゥーパは2600年前の正にその場所を記念しているのだ!!
ありがたや~南無南無ダメーク ストゥーパ 寺院・教会
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さぁ、移動の時間です。空港へやってきました。
如何に地方空港とは言え、野良牛が敷地内を散策する空港がインド以外にあるでしょうか、いやない。ラール バハードゥル シャーストリー空港 (VNS) 空港
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インドのフラッグキャリア、エアインディアでバラナシからアグラへ一ッ飛び!
…と言いたいのですが、ディレーインディアの悪名に違わず12:25→13:35→14:20→14:24と結果2時間近く遅延して出発。
そもそも使用する飛行機が別な空港を出発すらしていないなら、それさぁ…早く言ってよぉ…。アグラ・ケリア空港 (AGR) 空港
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アグラに到着し、時短の為にタクシーをチャーター。
イティマド・ウッダウラー廟を通過して向かったは…イティマド ウッダーウラー廟 建造物
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テッテレー!
今回のインド旅行のクライマックス、タージマハルです。
タージマハルへの入場締め切り時刻が迫っていたので、ヤムナー川対岸のメフタブ・バーグから。入場は明日です。マターブ バーグ 広場・公園
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夕食はワイフ様のご希望でpinch of spiceへ。
間違いなくpinch(ひとつまみ)ではなくガッツリ大量のスパイスを利用されている。
一番右のローガン・ジョシュは今回の旅のテーマと合致、と言うのもこの料理はシャージャハーンの祖先がインド遠征した際に現アフガニスタン辺りから持ち込んだとされているから。
ムガール帝国の足跡まで食べてしまおう、と言うこと。ピンチ オブ スパイス インド料理
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遅くなりましたがホテルにチェックイン。
フロントの方が客人を出迎えるもてなしの証、ティラカを額につけてくれました。DoubleTree by Hilton Agra ホテル
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翌朝、早起きしてタージマハル見学へ。
天候が気になっていたけど、若干スモッグながら悪天候は免れました。
タージマハルはインドの多くの観光施設同様、日の出とともに開門。
デリー等から日帰り観光される方を避けて、早々に入る事をお勧めします。タージ マハル 史跡・遺跡
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キタ――(゚∀゚)――!!
いやですね、真正面からこのタージを見たら、誰もがこんな反応をすると思うのですよ。
究極のシンメトリー美。
まさに世界一美しい墓標。タージ マハル 史跡・遺跡
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実はワイフ様、早起きして、初めてのサリー着付けを一人でやってのけたのです!
すごい!サリー、買った甲斐があった!
世界一美しい墓標に、世界一美しいワイフ様!ひゃっはー!タージ マハル 史跡・遺跡
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ワイフ様が地元マダムに囲まれました。
私の中で良い意味でインクレディブルインディア!と思う所の一つに、伝統を重んじる所があります。
一番解り易いのが、女性のサリー着用率。国外に行ってもインド人女性ってサリーを着ていらっしゃる率って高いですよね。和装は面倒かもだけど、日本ももっとみんな和装してもいいのになぁ、と思う昨今。タージ マハル 史跡・遺跡
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ちなみにインクレディブルインディアはインド政府観光局の公式キャッチフレーズなのですが、インクレディブルにはポジティブなニュアンスだけではなく、ドン引き…的なニュアンスがある場合も(笑)
タージ マハル 史跡・遺跡
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ちなみにインド服を纏ったのはワイフ様だけではありません。
もう十年以上前にチェンナイで購入したパンジャービースーツを着てみました。
どう?タージ マハル 史跡・遺跡
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ホテルに帰って自己アピールをしながらの一休み(笑)
さて、次にパンジャービースーツを着るのはいつになる事やら…。DoubleTree by Hilton Agra ホテル
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一休みした後はラールキラーへ。
デリーにある城塞もラールキラー(赤い城)で、アグラにあるのもラールキラー(赤い城)。ほぼ同じ石材を使っていたらそうなるわな。
壁面のディテールはデリーの方が好き。アーグラー城 城・宮殿
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歴史的にはアクバル大帝が建設した城ですが、孫のシャージャハーンが自分好みの白大理石多用の内装に変えたので、オリジナルの面影はあまり見られないのだとか。
タージ・マハルを建設したシャージャハーンも息子に幽閉され、この一角から亡き妻を思い遠くタージを眺めるだけの日々が続いた…とされていますが、史実的には結構色魔だったんですってよ、奥さん( ゜д゜)ンマッ!アーグラー城 城・宮殿
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アグラ観光も終わり帰国に備えてデリーへ。
昼過ぎの電車だから夕方にはデリーに着いて、ラッキーだったらタージ・マハルに色濃い影響を与えたフマユーン廟も見れるかも?
ひとまずアグラ駅でサモサとパニプリを摘まみながらインディアン・アフタヌーンティー。アグラ カント駅 駅
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ワイフ様、インド国鉄初体験です。
カオスなホームを見ただけでドン引き(笑)アグラ カント駅 駅
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総集編だとすんなり乗ったように時短していますが、13:44発が出発したのは3時間以上遅延の16:50。
定刻で到着するには15分しかないのでもう諦めモード。 -
インド国鉄さんは頑張って遅延を少しでも巻き替えるかと思えばそんな気概はなく、アグラ出発時点で3時間遅延だったのがデリー到着時は4時間遅延。
そりゃぁインド国鉄に期待したらアカンわな。 -
フマユーン廟を少しでも見れるかと期待したのですが、とっくのとうに陽も暮れたのであきらめてホテルへ。
そもそも予約していたレストランの時間にすら間に合いません(笑)
今晩はデリーの中でも高級な部類に入るITCモウリヤホテル。
普段インド旅の際にはこんなホテルには絶対泊まらないけど、ワイフ様に「インドを気に入ってもらう」がメインテーマなので奮発。ITC マルヤ ア ラグジュアリー コレクション ホテル ニューデリー ホテル
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インド最後のディナーは社内インド人ネットワーク(SIN)推奨の『ブカラ』で。お値段的にも最高級な部類に入りますが、割とカジュアルな雰囲気で手づかみが基本。
手前左のダール(豆)カレーが同店唯一のルー系カレー。濃厚でめっっちゃうまい!ブカラ インド料理
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一夜明けてインドを離れる日の朝になりました。
インド料理も食べ納めかな、と思ったので朝食ビュッフェは南インドの朝食定番ドーサを頂きます。
高級ホテルの朝食バイキングでオーダー品と言えばオムレツ筆頭卵料理ですが、さすがインド、出来立てのドーサを作ってくださいます。ITC マルヤ ア ラグジュアリー コレクション ホテル ニューデリー ホテル
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じゃん!
これでもか!とインド色に染めてみました。
左の半円形のクレープみたいなのがドーサ。
パリッとした食感が病み付きで私の大好物。
見かけたら騙されたと思って食べてみて!ITC マルヤ ア ラグジュアリー コレクション ホテル ニューデリー ホテル
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ダンディーなドアマンに別れを告げてグッバイ、デリー!
ITC マルヤ ア ラグジュアリー コレクション ホテル ニューデリー ホテル
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インドからバンコクへ向かうのもマレーシア航空。
予約した時から時刻変更が発生し、最短乗継時刻を切っていますがマレーシア航空からは何も情報なし。カウンターでも「ミスタる、ノープロるブるレム」。しかも到着便遅延で折り返し便も遅延。
大丈夫?インディラ ガンディー国際空港 (DEL) 空港
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ホテルの朝食でインド料理は食べ納めてなかった!
機内食もカレーをチョイスしてみました(笑)
インド人が3食カレーなのはビックリしましたが、いざ自分もその立場になったら全く気にならないもんですね。 -
でバンコクに到着…せず!
ミスター、こっちです…。
と連れてこられたのがトランスファーデスク。
明日の朝イチのエコノミークラスと、昼過ぎのビジネスクラス、どっちが良い?クアラルンプール国際空港 (KUL) 空港
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案の定、乗継に失敗したためマレーシア航空が手配してくれたホテルで一泊です。
デリー空港のあいつめぇ!ノープロるブるレムじゃないじゃん(笑)サマ - サマ ホテル クアラ ルンプール インターナショナル エアポート ホテル
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ぐっすり眠って翌朝、ホテルのビュッフェ朝食再びです。
折角だからマレーシア人の食べる朝食を!とお願いしたらこれが出てきました。
ロッティーです。
ええ、ご覧の通り、インド風パンで食べるカレーです(笑)
そうだった、マレーシアはマレー人、華僑、印僑の混じった多民族国家。インドの食文化が濃く反映するのも当たり前なのだった( ̄▽ ̄;)サマ - サマ ホテル クアラ ルンプール インターナショナル エアポート ホテル
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元々はビジネスクラス利用だったのに、夕方には義兄の結婚式会場ホテルに到着したいので朝イチのダウングレードを選択。
やっとこさバンコクに迎える!クアラルンプール国際空港 (KUL) 空港
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バンコクに到着した、久々に非インド料理。
タイ人は挨拶代わりに「飯食った?」と聞きます。
そして我が親族は「食べた」でも「食べてない」でも食べる方向に進みます(笑) -
タイの義実家に行くと観光要素は2割未満。
今回も家で色々していたらそのまま義兄の結婚式場となるホテルへ。
ピンクを基調としたガーリーでフローラルなお部屋で義父と一晩明かします( ゚∀゚)ウェストゲート レジデンス ホテル ホテル
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我々の結婚式は半日でしたが、タイの結婚式は一日がかりとなる事が主流です。
総集編なので詳しくは割愛しますが、タイの結婚式について興味がある方は、過去の旅行記で私とワイフ様の結婚式について記述しましたのでご参考までにご笑覧頂ければ幸いです。
義兄よ、結婚おめでとう!ウェストゲート レジデンス ホテル ホテル
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タイの結婚式はカラーコードを設定する事がトレンドです。
近い親族の若手世代(私も含めてもらいました・笑)は貸衣装でタイの伝統的衣装を。
ピンク、久々に着たかも…。ウェストゲート レジデンス ホテル ホテル
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そして夜はディナーパーティー形式の披露宴。
タイの方々は服装からメイクまでかなり気合いを入れてやります。
メイクアップアーティストを友達や家族とで貸し切り、ワイフ様はイブニングドレスをイギリスから取り寄せて…。
私は会社で使うようなスーツにピンクのネクタイだけ新調の安上がり(笑)ウェストゲート レジデンス ホテル ホテル
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結婚式以外はほぼ義実家で過ごす日々。
時々出掛けるとしたらご飯を食べに出掛ける。
この日は車で遠出して、スワンナプーム空港の南側にあるシーフードの食べ放題。 -
そして翌日の昼食はイサーン料理。
昆虫食が(減ってきたけど)一般的なタイならではの蜂の巣の炭火焼きや赤蟻の卵等珍しいメニューも。響きはゲテモノ風ですが、是非試してください。うまいから。マジで。クロックマイ・タイ=ラオ アジア料理
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タイに来たからにはマッサージもしなきゃね!
…と毎回伯母がデリバリーあん摩師を呼んでくれるけど、タイ人あるある『意味不明な理由で来ない』が発動され来た試しがない。
ので今回はマッサージ店に出向きました。
サバーイ(タイ語で気持ちいい) -
とうとう帰る日です。
おばあちゃんがバナナのシロップ煮を作ってくれました。
また来る時も元気な姿を見れます様に! -
帰りたくないけど職を失いたくもないからね(笑)
スワンナプーム国際空港 (BKK) 空港
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恒例のワイフ様免税店巡りに付き合い…
スワンナプーム国際空港 (BKK) 空港
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帰ります!
スワンナプーム国際空港 (BKK) 空港
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クアラルンプール空港では忘れ物を取りに。
帰りも直行便じゃなくて良かった!と思った瞬間。サマ - サマ ホテル クアラ ルンプール インターナショナル エアポート ホテル
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ラウンジ入室時に立ち話でミスコネクション+ダウングレードだった、と言ったらファーストクラスラウンジにして下さいました。
マレーシア航空 ゴールデン ラウンジ サテライト (クアラルンプール国際空港) 空港ラウンジ
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ファーストクラスラウンジではビジネスクラスラウンジと異なりレストランサービス。
鯛のグリルがうまかったー!マレーシア航空 ゴールデン ラウンジ サテライト (クアラルンプール国際空港) 空港ラウンジ
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そして機内へ。
ファーストクラスでございます! -
でも我々はこちら。
まぁビジネスクラスでも十分贅沢なので文句を言ってはいけません。 -
深夜に出発し一眠りをしたら夜明け。
初めてのA350は静かで快適。気圧や湿度も従来の飛行機より身体に優しいとされているので、それが理由かは解りませんが、心なしか疲れ方が違ったような気が。 -
長かった旅行も無事終わり帰国。
次の休暇はどこかなー?
総集編を含めて、長らくお付き合い頂きありがとうございました。成田空港第2ターミナル 空港
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旅行記グループ ナマステ・インド、サワッディー・タイ
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