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マニカルニカー ガート Manikarnika ghat

観光名所

バナーラス (バラナシ)

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マニカルニカー ガート https://4travel.jp/os_shisetsu/10431941

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施設情報

施設名
マニカルニカー ガート
英名
Manikarnika ghat
住所
  • Ghats of Varanasi, Lahori Tola, Varanasi, Uttar Pradesh
カテゴリ
  1. 観光
  2. 観光名所
登録者
giani さん

※施設情報については、時間の経過による変化などにより、必ずしも正確でない情報が当サイトに掲載されている可能性があります。

クチコミ(31件)

バナーラス (バラナシ) 観光 満足度ランキング 6位

3.38

  • 満足度の高いクチコミ

    撮影禁止です

    4.0

    • 旅行時期 2023/12
    • by Papaさん

    ガンジス川で一番大きな火葬場です。何体もの遺体が薪でくべられていて、すごい臭いが充満していました。周辺までいけますが、撮影...  続きを読むは禁止です。人によるでしょうが、色んなことを考えさせられる場所です。必見のガ一トです。  閉じる

1~20件(全31件中)

  • なかなか見れない光景

    • 3.0
    • 旅行時期:2024/12(約1年前)
    • 0

    バラナシにはここ含めガートは沢山有りますが火葬までやっているはなかなか無いようです。自称ガイドがわらわらここは現れますが注...  続きを読む意が必要です。ガイドとのバトルが煩わしいときはボートに乗って、川の上から見るのも1つ手かと思います。  閉じる

    投稿日:2025/01/16

  • 火葬場で遺体を焼く所が見れます。

    • 5.0
    • 旅行時期:2019/06(約7年前)
    • 1

    少し遠めから遺体が焼かれるのを見ました。
    木を積み上げて造ったタンカーのような上に遺体が乗せられます。
    初めは衣類を身...  続きを読むに纏っていますが炎で衣類が燃えて段々と人間の形が見えてきます。
    突然、間接の所からか枝が折れるように突然腕や足が折れて行くのが分かりました。  閉じる

    投稿日:2019/09/05

  • 火葬場のあるガート 写真撮影は禁止

    • 4.0
    • 旅行時期:2019/02(約7年前)
    • 0

    火葬場のあるガートです。
    火葬場では写真撮影は禁止。
    ガイドさんのアドバイスで遠くからだけ写真を1枚撮りましたが、動画...  続きを読むはダメでした。
    ただ、朝ボートからだと写真撮影も動画撮影もできました。
    近くで火が燃えているところまで行きましたが、「遺体」はよくわかりませんでした。
      閉じる

    投稿日:2019/03/12

  • 火葬場である事を念頭に敬意をもって。

    • 5.0
    • 旅行時期:2018/11(約7年前)
    • 1

    輪廻を信じるヒンドゥー教徒として死後はガンジス川のほとりで荼毘に付されるのは夢。
    そんなヒンドゥー教徒の聖地であるバラナ...  続きを読むシにおいて火葬できるガートは限られており、ここはその一つ。

    言わずもがな火葬はお葬式儀式の一つなので、訪れる際はここに本来の目的でいらしている方へ最大限の敬意を払う必要があると思います。
    写真撮影は不可ですが、川側からの遠景ならOKみたい?  閉じる

    投稿日:2020/12/05

  • 寄付覚悟なら中へ

    • 4.0
    • 旅行時期:2018/02(約8年前)
    • 0

     ガイドさんから、マニカルニカーガートまで案内してもらい、そこでボランティアガイドという青年に、中を案内してもらいました。...  続きを読む
     ボランティアガイドの青年は、しっかりと説明してくれました(全て英語)。炎のほど近くまで行くことができ、人の足がそのまま見えて、びっくりしてしまいました。ですが、これがインド。非常によい経験になりました。
     ボランテイアガイドは無料だと聞いていましたが、結局は最後に薪代の寄付を言われました。気持ち程度でいいと思いますが、グッドカルマにつながるなどと言われ、払わないと何か悪いことが起こる雰囲気を出してきます。私は半額程度しか払いませんでした。
      閉じる

    投稿日:2018/06/11

  • 毎日200体が荼毘に付される

    • 4.5
    • 旅行時期:2018/01(約8年前)
    • 0

    2つある火葬場ガートの大きいほうです。
    朝8時ころに行くと、クリーニングタイムと言われ、荼毘に付されていませんでした。
    ...  続きを読む
    そのため、間近で写真が撮れました。

    時間を改めて行くと、同時に10体以上が荼毘に付されていました。
    その熱と煙と匂いに、そして燃やすために高く積まれた薪に圧倒されました。

    ダーシャシュワメードガート側から行くと、日本人とわかるや否や、自称ガイドに捕まります。
    そこは無視をし、反対側まで行って見学すると声をかけられることなく静かに見れました。  閉じる

    投稿日:2018/01/09

  • 火葬場

    • 2.5
    • 旅行時期:2017/11(約8年前)
    • 1

    一番大きな火葬場。
    マニカルニカーとは宝石の耳飾りと言う意味だそうです。ヴィシュヌの作った池の中で沐浴していたシヴァが宝...  続きを読む石の耳飾りをその中に落としたのだそうです。
    この周囲では色々なトラブルがあるそうですね。私は奥まで行きませんでしたが、しっかり情報を集めておきましょう。  閉じる

    投稿日:2019/01/28

  • 悪いヤツに注意!

    • 4.0
    • 旅行時期:2017/09(約8年前)
    • 0

    大きな火葬場のあるガート。そしてバラナシにあるガートの中で最も強烈なインパクトのあるガートです。薪が至る所に積み上げられて...  続きを読むおり、遺体(布で覆われています)も普通に置かれ燃やされています。日本では普段見ることはないので衝撃を受ける方もいると思います。ガート内(遺体を燃やしているエリア)は写真撮影厳禁。もし発見されるとトラブル必死です。決して大げさではなく場合によっては命に関わる事になりかねません。日本の常識は通用しませんのでくれぐれもご注意を。また見てるだけでも見学料として薪代を払えとかドネーションしてくれと言われることもあるようです。これは旅行者を相手にした周到な犯罪行為です。100Rs、200Rs程度で済む話ではなく1000Rs単位の場合もあります。そう言うことを言われても絶対について行ってはいけません。なんとか振り切ってガートを離れた方がいいです。遠慮はいりません。また、何気ない話をして近づいて来るヤツも要注意です。ガート内を案内した後にドネーションのパターンが多いです。最初にお金はいらないと言っていても後で話を変えてきます。こういう面倒くさい目に会いたくないならはじめから相手にはしないことです。こんな観光地で“ただの好意”なんてものは存在しません。気を許してはだめです。  閉じる

    投稿日:2017/09/24

  • 荼毘の煙が立つ

    • 5.0
    • 旅行時期:2017/03(約9年前)
    • 0

    ワラーナシー観光の1番のハイライトであり、日本ではほとんど目にかかることのない人を荼毘にふす光景が広がっています。薪の上に...  続きを読む横たわった遺体が燃えゆく様子はなんと形容していいのか言葉が見つかりませんでした。職員といってもいいのか火葬の仕事に当たる人々はキビキビと仕事をしていました。この地ならではの光景でした。  閉じる

    投稿日:2017/03/25

  • かなり自由に動き回れます

    • 3.0
    • 旅行時期:2017/02(約9年前)
    • 0

    火葬場があるガートです。どこまで入っていいのかわからなかったので、最初は遠くから眺めていましたが、観光客がけっこう自由に動...  続きを読むき回っていたので、実際に燃やしているとこを間近で見てきました。
    階段を上った路地にも行ってみましたが、ちょっと怖くなってすぐに下りてきました。  閉じる

    投稿日:2017/04/03

  • ボートから見ました

    • 4.0
    • 旅行時期:2016/10(約9年前)
    • 3

    火葬が行われることで有名なガートです。トラブルの書き込みをあちらこちらでたくさん見たので、面倒になって、ボートからの見学に...  続きを読むしました。
    火葬の様子は、詳しくは見えませんが、雰囲気はボートからでも見えました。夜でもどんどん燃やしていて、赤い炎が印象的でした。  閉じる

    投稿日:2018/11/02

  • 目の前で火葬を

    • 4.5
    • 旅行時期:2016/08(約9年前)
    • 0

    目の前で火葬が行われます。写真撮影は陸地側からはアウトです。そこかしこに遺体が布にくるまれて置かれています。火葬は常に5-...  続きを読む6体ほど。すさまじい熱気です。
    人間の死とはどういうことかよくわかると思います。船の上からの写真撮影は平気です。
      閉じる

    投稿日:2017/08/10

  • ★インド Benares 「マニカルニカー ガート  (Manikarnika ghat)」1つのご遺体を荼毘にふすのに2...  続きを読む80キログラムの薪が必要で、3~5時間かかるそうです。灰はガンジス河に流します。ヒンドゥー教では、この世に何も残していかないのが鉄則なので、写真は禁物です。船の上から、しかも斜めからのみ撮影が許されます。  閉じる

    投稿日:2016/04/09

  • オープンたが、ひっそりもしている火葬場

    • 4.0
    • 旅行時期:2015/12(約10年前)
    • 0

    常に死者を火葬しているガート。一度は観てみたいと思う場所でした。ガンガーに沿って行けばすぐにわかるところを、ベンガリートラ...  続きを読むをブラリとしながら向かったら、全く道がわからなくなり困りました。どうにか裏道からたどり着きましたが、裏には大量の薪が積まれていました。ガートには、大量の牛がいました。おそらく糞が燃料になるからだと思いました。もっとゆっくり見学したかったのですが、女性が誰もいなかった事と、すぐに説明してくる人が居て、お金を要求されるのではと思い、長居できなかったのが心残りです。  閉じる

    投稿日:2016/01/14

  • 高価な葬儀

    • 4.0
    • 旅行時期:2015/12(約10年前)
    • 0

    日本も戦国時代までは普通に行われていたのですが、今は火葬場に変わっています。人が焼かれていくのを見ているのは気持ちの良いも...  続きを読むのでは無いですが、死というものをより深く考える良い契機になります。

    それはさておき、早朝ボートのガイドから聞いた話しでは、1体が2~3時間かかるそうですが、多い時は一日60~70体を荼毘に付すそうです。森林が少ないインドでは薪が高価で、火葬代もかなり高いそうですが、インドのお金持ちの間では人気だそうです。

    元々、シヴァ神がこの地で踊っている際に、落としたリングの名前に由来するそうです。歴史的には、グプタ王朝期の4世紀まで遡れるそうで、1302年に綺麗なガートとして整備されたのが始まりだそうです。  閉じる

    投稿日:2016/01/05

  • 火葬場

    • 4.5
    • 旅行時期:2015/05(約11年前)
    • 0

    バラナシで最も有名なガートの1つで、亡くなった人の遺体を燃やす、火葬場です。24時間絶え間なく火があがっていて、ボートの上...  続きを読むから眺めるのが良いでしょう。写真は厳禁ですが、離れたボートの船上からなら可能ですので。  閉じる

    投稿日:2016/10/22

  • 日本語話せるインド人に要注意

    • 1.5
    • 旅行時期:2015/01(約11年前)
    • 2

    行きたかった場所なので真っ先に行ったのですが、女性一人だったと言う事もあるのかあるインド人に声をかけられました。
    とても...  続きを読む流暢な日本語で火葬場の事を説明してくれたのですが、「分かったありがとう」と言ってじっと見ているとまたすぐに話しかけて来る。
    とても面倒だったし、静かに見たいと思っていたので「分かったから話しかけないでくれる?」と言うとごちゃごちゃ文句を言って来たのですが、そこも強く言ったら一度引き下がったのですが、数分後に「もう少し近くで見ていいよ」などとまた話かけて来ました。そんなやり取りをしつつ、「一人にして!」と無視し始めると「あんまり長く居たらダメ、ここはファミリープレイスだから」と言い始める。とにかくつきまとってきて、他の人もいるのに何故か私にだけ言ってくるので、頭に来て反論し始めたらモメました(笑)
    「ガンガーに捨てるぞ」的な事を言われたので、「やってみろよ、あー?舐めんなよ!」(笑)的な口喧嘩をしていたら、インド人に囲まれる始末(笑)最終的にはブラジル人が仲裁に入って来て彼が守ってくれましたが、彼と別の場所(そいつらがあの塔の上なら良いよ、と言われた場所)に移ろうとしたらまた文句を言われ、さすがに彼もキレて喧嘩になりそうだったので、火葬場自体から抜け出しました。
    周りには韓国人の家族や他にも欧米系の観光客が居たのに、私にだけ絡んで来た。恐らく、「1人で来た日本人女性」というのがキーワードだったのかもしれません。
    別に薪代払えとか言われた訳でなく、何故俺と話をしない?的な事を言われていたので違う意味で狙われていたのかも?ブラジル人の彼とバザールの方へ行く時も着いて来て、卑猥な事を連発していました(笑)
    非常にレベル低いヤツでしたが、他のインド人のおじいさんが「あいつはクレイジーなんだ」と言ってました。
    一人旅の日本人女性の方は、ちょっと気をつけて行かれた方が良いかもしれません。  閉じる

    投稿日:2015/02/08

  • 写真撮影禁止

    • 4.0
    • 旅行時期:2014/08(約11年前)
    • 0

    メインガートの一つで所謂火葬場です
    24時間火葬が行われ、そしてその灰は聖なるガンジスへと流されて行きます
    すぐ近くに...  続きを読むは死を待つ人との家という施設もありますがこちらは立ち入り禁止です
    撮影は一切禁止で、ガートを遠巻きに撮るぐらいにしておきましょう  閉じる

    投稿日:2014/08/15

  • インドならでは

    • 5.0
    • 旅行時期:2014/05(約12年前)
    • 3

    下流にある火葬場で、ボートトリップの最後に見られます。
    写真撮影は禁止されていますが、遠くからなら写真もOKです。
    ...  続きを読むの燃える中でご遺体が焼かれる様子が近くでもボート上から見られます。
    不思議にそんなにグロい感じはせず、むしろ自然に感じます。   閉じる

    投稿日:2014/10/19

  • 下流の火葬場のガートです。

    • 4.0
    • 旅行時期:2014/04(約12年前)
    • 0

    下流の方の火葬場です。ヒンズー教は死後火葬します。その灰を河に流します。このヴァナリスには2つの火葬場があります。その一つ...  続きを読むですが、マキ用の木材が山のようにつまれています。花などが供えられています。ほかのガートとは様子が違っています。  閉じる

    投稿日:2014/05/06

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