2019/06/28 - 2019/06/29
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機乗の空論さん
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この旅行記のスケジュール
2019/06/28
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子供動物園
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ゲストハウスで荷物を引き取って、坂の街最後のあさり坂を上がって、市民のオアシス函館公園へ向かいます。
学生の頃から函館には何十回も来ているのですが、函館公園には行ったことが無くて、初めて伺いました。
一人で行くにはちょっと物足りない?…、寂しい気もしますが、童心に返って楽しめば意外と良いとろこで、次回もまた来たくなりますね。本心を言えば孫とお弁当持って来るには最高な公園だと思います…。
市立函館博物館は「箱館戦争終結150年」特別企画展が催されていたのはこの上ないタイミングで、榎本釜次郎ファンにとっては堪らないほどの内容でしかも良かったです!。
その後は数十年ぶりに懐かしい味をいっぱい!いただいてお腹も心も満腹。
最後の宿泊先の湯の川温泉へ向かいました~、その際にちょっと寄り道をしながら懐かしい味を求めて~。
今夜の宿も過去宿泊した大型旅館では無くて、こじんまりとした源泉掛け流しの宿にしました。
翌日はゆっくりと函館空港へ向かい、空港のターミナル内を楽しみました。
で、ANAのカウンターにて、東京/羽田経由便なので予定の便よりも2便早めの大阪行きに変更してもらい、羽田で大きなロスタイムも無くことを得ました。
国内でのバックパッカー旅行は数十年ぶりで、やれば何とか出来るものだと思いました~、ちょっと体力的にはキツイですが?…。
これを機にまた、バックパッカーの旅にぶらぶら出掛けます~。
- 旅行の満足度
- 3.5
- 観光
- 3.5
- ホテル
- 3.5
- グルメ
- 3.5
- ショッピング
- 3.5
- 交通
- 3.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 高速・路線バス ANAグループ 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
- 利用旅行会社
- じゃらん
PR
-
6/28(金) ゲストハウスで荷物を引き取ります、
笑顔が素敵なスタッフに挨拶をして出発!、楽しみにしていた函館公園へ向かいます~。
曇り空で気温も上がらず、ちょっと寒いかも?…。HakoBA 函館 by THE SHARE HOTELS 宿・ホテル
-
ぶらぶら歩きながら~、宝来町からの登坂「あさり坂」、
坂の由縁は、明治11年に発掘調査で古代人が食べたアサリの貝殻が多く出土したことからだそうです~、
てっきり、すき焼きの阿さ利本店が在るからだと思っていましたが?…。 -
登り詰めた所に小さな緑地に在る「亀井勝一郎文学碑」ですが~、
いったい誰なんでしょうか?…、文芸評論家と言われても知りません…、
勉強不足でした…。亀井勝一郎文学碑 名所・史跡
-
その前に建つ疑洋館、薄ピンク色とは可愛くて珍しいです?~、
2階の出窓を見ると大正末期から昭和に掛けての和洋折衷様式建築で、両側の垂直に立つ煙突は後付けでしょうか?~。 -
通り沿いにバス停が見えてくると右側に「函館公園」です~、
函館山麓に広がる明治12年開園した近代日本における都市公園で、市民によって造成された公園で、ミニ遊園地や動物飼育施設も併設してます。
*詳細はクチコミでお願いします函館公園 公園・植物園
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正面に函館山が望めるスッキリとした公園です~、
中心に在る中央大噴水は、昭和49年に開園100を記念して造られたようで、その噴水も平成17年に改修され、子供達が水遊び出来る噴水に生まれ変わったようです。
子供は水遊びが敷きですからね!~。 -
右端にはレトロな3段の噴水が在りますが、使われていないのでしょうか?…、
その後ろに「高田屋の松」が見えますが、元々高田屋嘉兵衛の蓬莱町に在った屋敷の庭の黒松を明治11年に移植され、高田屋の松、又は鶴亀の松と親しまれているそうです。 -
遊歩道の小道を上がって行くと明治山という展望台からの眺望~、
中央大噴水からこども遊園地の遊具、その向こうには津軽海峡まで観えるんですね、思っていたより中々の好い眺めでした…。 -
開拓史が開場した日本に現存す最古の博物館建築が残っています~、
白い板塀に茶色の瓦屋根と三角屋根の吹き抜き玄関が特徴の洋館は、「旧函館博物館一号」。
明治12年開場というから凄いですね、是非とも館内を見学したいのですが?…。旧函館博物館1号 2号 名所・史跡
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その道を挟んで在る白い板壁にピン色の屋根が映える可愛い洋館が「旧函館博物館二号」。
1号館から5年後にして明治17年に開場し、雰囲気がよりお洒落に成ってますね。 -
イチオシ
その横に大きく枝を張り出した松の木は黒松でしょうか?…、
その立派な枝の中に白い館の旧函館博物館二号が巻かれれてしまいそうです。
コントラストも深い緑が入って良いですね。 -
イチオシ
紅いツツジの花が白い館の壁には一層映えます!~、
ポートレートやコマーシャル写真には持って来いの撮影場所に成りますね~。 -
館の側面に回ると楕円の窓が洒落てます~、
また、花が無くても芝生や木々のグリーンが映えますね~、和の中にあって洋が映えるのですね。 -
現在の「市立函館博物館」に来ました。
この建物は転用されて昭和41年に市立の総合博物館として開館したそうです。
横から見ると3階建てに成ってます。
*詳細はクチコミでお願いします市立函館博物館 美術館・博物館
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たまたまですが「箱館戦争終結150」特別企画展が催されてました。
これは函館を含む道南地域の戊辰戦争終結150周年記念プロジェクトと一環しているようです。
本当に偶然ですが良い時に来ました!、榎本釜さんのお呼びですかね?…。 -
正面3階から第二・第三展示室にて「箱館戦争終結150年」特別企画展です。
貴重な資料を拝見して、当時のことが増々よく解りました~、
一時的であれ諸外国も認めた蝦夷島政権が”蝦夷共和国”としてこの地に存在したことですね…、ファンとしてはただ嬉しい限りです。 -
2階に降りて第一展示室で「昭和・なつかしの暮らし展」をやってました。
道端に在った共同のごみ入れ箱と塀に打ち付けられたブリキ製の宣伝板、
やたら重たい自転車に、スーパーカブは意外に新しいたいぷです?…。 -
昭和の一般的な家庭の茶の間が再現されてました~、
ブラン管TVに室内アンテナ、ちゃぶ台に踏み台、水屋の上にはラジオと電池式時計などが30年代の高度成長期の雰囲気を出してますね。 -
更に降りて1階に来ました~、
道産子の剥製にそり…、赤い郵便ポストの常設展示物ですがが、他とは違う寂しい雰囲気です?…、
ちょっと暗いかも?~。 -
そして、ここが館内で唯一のトイレなんですが、なんか嫌な雰囲気でしょう?…、
まるで学校の怪談に出てくるような感じで…、
でも、中は意外に普通で綺麗なトイレでした。 -
ミニ遊園地の「こどものくに」に来ました、入園料は無料です!、
昭和31年5月開園とありました~、何と60年以上も頑張っているんですね!。
レトロな遊園地には派手な乗り物は不要で、小さい子供が安心して楽しむことが出来れば十分ですね!。函館公園 こどものくに テーマパーク
-
スカイチェアーは空中ブランコで、一回¥300とありました。
親子で一緒に乗って楽しむことが、お互いの思い出作りに成ります!~、
それは何物にも代え難い宝物に成りますからね…。 -
これが日本最古の観覧車ですね!~、
昭和25年に大沼公園で設置されたものを昭和40年に移設し、ずーっとメンテナンスを重ねながら現役として愛されて来たんですね!。
高さ10m、座席数は8席で、大人も乗れるそうです。 -
バズーカ砲はコインを入れて使用する小学生以上でしょうか?…、
かえる釣りやユンボDEGOなども有りました。
園内は子供連れのファミリー層でそれなりに賑わっていました。
私もいずれは孫と一緒に遊園地に来たいですね!…。 -
何とミニ動物園の「動物施設」も在りました!、勿論、無料なんです~、
子供が近づくと寄ってくるヤク鹿は人慣れしてますね!、てっきりエゾ鹿だと思ってましたが違うようです~、二ホン鹿の一つなんですか?…、へえ~。 -
ここにはカルガモやコハクチョウ・オオハクチョウが飼われてます。
ハクチョウは道内なら普通に見れるので珍しくはないですね?~、それより丹頂鶴が観たいです!。 -
猛禽類の檻が有りました~、
「オオワシ」は字の如くサイズが大きい!、そして嘴が黄色いのが特徴。
何よりも見た目が堂々とした王者の風格が備わった日本では最大の猛禽類です。 -
こちらは「ハクトウワシ」、漢字では白頭鷲と名の如くですが、恰好いいです!。
何と言ってもアメリカ合衆国の国鳥として有名で国章に描かれてます。
但し、日本には生息してないのですが、同じ仲間で魚類を捕食するウミワシ、別名オジロワシが道内には生息していますね。 -
右側は小鳥が飼われている檻で、左にはミニチュアホースなどの小動物系の檻があります。
ビジターセンター内には、エゾリスや爬虫類などが飼われて、家族連れにはぴったりの好い施設です。 -
宝来町に在る昔ながらの「たつみ食堂」、まだ在りました!、
良かった!と心で叫びつつ~、数十年ぶりに暖簾をくぐりました。
昔ながらの味とボリュームで勝負してきた店は旨い!、価格も安い!。
*詳細はクチコミでお願いしますたつみ グルメ・レストラン
-
通りの裏の路地~、懐かしい光景です、
まるで映画のセットのような昭和30年代がそこに有りました!…、
この辺りは少しも変わっていないんですね?~。 -
食後の運動の為に松風町までぶらぶら歩きました~、
松風町交差点を市電が行き交います~、8000形と710形です。
では、松風町電停から乗車します。函館市電 松風町停留場 駅
-
終点の「湯の川電停」に着きました~、
今日の宿へ向かうのですが、ちょっと買い物があるので寄り道をします、
電車通り沿いには昔ながらの老舗が幾つか残っています。湯の川停留場 駅
-
昔ながらの老舗肉屋「後藤精肉店」はブラインドが下りたまま?…、
ここの揚げ物総菜が美味しいくて~、手作りコロッケに手作りメンチが好きで階に来たのですが、もう閉店したのでしょうか?…、
知っている方がおられたら教えて下さい!。後藤精肉店 グルメ・レストラン
-
その向かい辺りに在るのは「山之内温泉長生湯」、風情を残した昔ながらの温泉銭湯なんですが?…、閉店かな?。
玄関上の看板が降ろされていますからね~、寂しい限りです。
小判形の浴槽が激熱で痺れるのが好かったんだけどね…。山内温泉長生湯 温泉
-
その先に在る「やきだんご銀月」は函館では大人気の団子屋~、
串だんご各1本¥100、醤油・あん・ゴマとどれも餡がたっぷりなので嬉しく成りますよ!~、味は素朴ながら旨いに決まってます。
*詳細はクチコミでお願いしますやきだんご 銀月 グルメ・レストラン
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途中から住宅地を入ったとこに重厚な木造2階建ての家屋、すっかり廃屋に成っていますが「函館ドッグ(株)寿楽荘」とありました。
企業の保養施設だったのでしょうね~、何だかもったいないです!。
どこかリノベーションしてくれないでしょうか?~。 -
今回、旅の最後の宿は「湯の川温泉ホテル河畔亭」、
松倉川沿いに佇む小さな宿で、シンプルな外見からはビジネスホテル風?…、
温泉宿にしてはちょおと物足りない気がしますが?…。
*詳細はクチコミでお願いします函館湯の川温泉 ホテル河畔亭 宿・ホテル
-
玄関もシンプル過ぎて、風情が全くない?…、
温泉旅館なら構えからして旅情誘うオブジェや季節の花が欲しいなぁ?…、
あっさりし過ぎて物足りないですが、割り切っているんでしょうか?~。 -
フロント前のロビーは広々としてますが~、
もう少し応接セットを並べるとか上手く演出が出来ないのでしょうか?~、
ダンスホールの様なピカピカな床ばかりが目立ちます?。 -
フロントの横を見ても殺風景です?~、
温泉宿ですが女将らしき方も居ませんし、チェックインもビジネスホテルのように
シンプルです。
だから、部屋の鍵を持ってセルフサービスなんですね。 -
3階宴会場の前の”訳ありの部屋?”…、しかし、今日は宴会が無いので訳なしになりました。
和室8畳のシンプルな普通の部屋~、至って不自由なことも無くエアコンも個別なので快適ですが、布団が先に敷かれているのは、やはり嫌ですね?…。 -
折角の和室なので、ゆったりと広く使いたいので~、布団をどかして隅にたたんでしまいましょう!。
これなら横に成っても大丈夫です!、コンパクトながら備品も揃っているので何も問題ありません、ちょっと安っぽい雰囲気はしますが?…。 -
窓からの眺望は至って普通です?~、
温泉街や住宅地が見えるだけで旅情を感じたてるものは何も無いです。
では、早速 ひっと風呂浴びましょう!。 -
大浴場は1階、フロントの左奥のようです~、
男女入れ替え無しの固定で、広さも同じの様ですね。
また、湯上り処や、冷水などのサービスも一切ありません。 -
誰も居ないので撮影をさせて頂きました~、
宿泊数からすれば十分な広さの内湯は総檜造り、宿自慢の源泉が並々と掛け流しなのは至福の贅沢です。
ナトリウム―塩化物泉は肌触りが柔らかな~ほっこり湯ったりです!。 -
庭園を見渡せる露天風呂はコンパクトながらも風情があります…、
屋根付きなので開放感はありませんが、浅くて温度も低いのでゆっくりと浸かれます~、
ここも源泉掛け流しの湯が並々と溢れています。 -
時間があるので周辺をぶらぶら散策します~、
宿の前の松倉川に架かる橋からの景観ですが、河畔亭が見えるごく普通で~、
赤い湯の川温泉の行灯ぐらいでしょうか?。 -
その反対側の景観は温泉街の大型旅館が建ち並びます~、
元々湯の川温泉の温泉街的な風情はないですからね?~、
昭和40~50年代に大型化に建て直して今に至っているので殺風景な景観に成ったようですよ?~。 -
6/29(土) 今朝の目覚めは6時過ぎ?…、齢を取ると早起きに成るのは本当です?~、
朝風呂入って、宿自慢の朝食をいただいて、やっぱり期待通りの好い宿です!。
窓から着陸するジェット機、Air Doが身近に見えます~。 -
湯の川温泉から函バスで「函館空港」へ来ました~、
路線バスなので住宅地を回りながらでしたが、それでも10分位で着きました。
道内では市街地に近い空港なので利便性は良いです。
*詳細はクチコミでお願いします函館空港 空港
-
空港ターミナルビルは随分と立派なものに造り替えましたね?…、
以前と言っても、もう30年も前のことですから当然なんですけど、地方空港にしては規模も大きくて新千歳空港に次ぐものですね。 -
では、ANAカウンターでチェックインします。
直接予約では無いので、スキップサービスでタッチが出来ません。
ので、紙のボーでイングパスを発券してもらえるので嬉しい!(マニア心なので)、函館/羽田/伊丹と2枚発券です。 -
時間がたっぷりあるので3階「送迎デッキ」に来ました~、
なんと広~い!、広~いど~ 北海~道!ってか?、全長110mとは驚きの長さに広さです。
有効活用が出来ないのでしょうか?…。 -
こちらはウッドテラスで、半屋根付きの木陰が出来るように成るとは?…、
テーブルも配置されているのでファミリーには嬉しい使用です。
これで足湯でも有れば言う事が無いのですがね?~。
端のテントは何に使うのでしょうか?…。 -
2階のカードラウンジ「国内線ビジネスラウンジ ASpring」、
出発時刻までゆっくり寛ぐことにします~、
意外ですが、広いラウンジで利用客も多いです?…。 -
函館発 12:20 NH554便で東京・羽田へ向かいます~、
運行機材はB777-200型のワイド機、400席を有するのですが、
団体も入れて6割程度でしょうか?、後部席は空いていたので3席独占で余裕で寛ぎました~。 -
機種部分に”TOKYO2020”がペイントされてました。
2020東京オリンピック・パラリンピックのオフィシャルパートナーとしての宣伝効果アップと、機体デザインコンテストの応援企画なんでしょうね。 -
東京・羽田空港で大阪・伊丹空港行きに乗り換えです~、が雨が降ってました。
カードラウンジで一息ついて、#68ゲートへ向かいました。
2便早いのに変更してもらったのでとてもスムーズでした。羽田空港 第2旅客ターミナル 空港
-
東京/羽田発 14:50 NH031便で大阪/伊丹空港へ向かいました~、
機材はA321型ナローボデイ機で、機内が長~いと感じる機種で、中々乗る機会がないですね。
200席なので余裕にしてよく空いてました?…。
これで全16部作のぶらぶら歩き旅は終了です、ご拝読有難うございました(長かった!…)。
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