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この旅行記のスケジュール
2022/12/09
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飛行機での移動
函館空港
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バスでの移動
空港循環バス・とびっこ
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徒歩での移動
湯の川温泉 冬の灯り イルミネーション・ライトアップイベント
2022/12/10
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この旅行記スケジュールを元に
UA特典航空券の利用にてANA便で千歳経由で函館空港に着きました。
その千歳では機材変更の為に2時間以上も遅延が発生するトラブルがありましたが旅のハプニングは付きもの~、午後2時過ぎには3年ぶりに函館の地を踏みました。
今日の予定は特になく湯の川温泉の宿へ行くだけ、当初はスーパーでも見学序に買い物と思ってましたが夕食がバイキングなのでお腹を空かせておかないと折角のご馳走が無駄になる?…、などと勝手な理屈を付けて宿へ直行することに。
その前にちょっと寄り道をしようかと湯倉神社へ立ち寄ることに~、そして温泉街を歩きながら宿へ向かいました。
早目のチェックインをして宿の自慢の湯を楽しむのが一番!、特に湯の川温泉は泉質が良い事で知られる名湯ですからね。
夕食後は”湯の川 冬の灯り”というイルミネーション・ライトアップのイベントに出掛けてみました。
道内ではこの時期にクリスマスイベントも含めてイルミネーションのライトアップが多いようです。
全国旅行支援割のHOKKAIDOU LOVE!と自治体独自のはこだて割のW割が利用出来るのは旅行者にとっては有難い支援です。
撮影使用カメラ ルミックスFX33・ルミックスFX37
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- 高速・路線バス ANAグループ 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
- 利用旅行会社
- じゃらん
PR
-
12/9(金)大阪から千歳経由で道内の玄関「函館空港」に着きました、
はるばる来たぜ!函館♪~言ってしまうのは昭和生まれのフレーズですいません。
雪は降っていたようですが思ったほど寒くはありません。
*詳細はクチコミでお願いします函館空港 空港
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その前に1階に在る総合観光案内所「LOCAL INFORMATIONがっつり道南」で情報を仕入れていきましょう!、
スペースも広くてゆっくりと楽しめる雰囲気が今までは無いタイプの案内所で居心地も好いですよ!。
*詳細はクチコミでお願いしますLOCAL INFORMATION がっつり道南 名所・史跡
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2階に在る「空港ギャラリー」も観ていきましょう!~、
”アイヌ工芸資料”を常設展示しているようです、アイヌ民族は学生の頃から関心て好きで道内の古潭にはよく行きました。
*詳細はクチコミでお願いします空港ギャラリー 美術館・博物館
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市街へは1番バス乗り場から空港循環バス「とびっこ」に乗車します、
通常の路線バスなら2番バス乗り場から96系統・5系統で駅まで行けますが湯の川温泉なのでとびっこで行きます。
運賃の支払いには電子カードPiTapaが利用出来ました。
*詳細はクチコミでお願いします空港循環バス とびっこ 乗り物
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15分ほどで湯倉神社前バス停で下車します、
徒歩で直ぐの「湯倉神社」にやって来ました、名前の如く湯の川温泉の起源であり鎮守として地元では慣れ親しまれた元和3年創建の神社です。
*詳細はクチコミでお願いします湯倉神社 寺・神社・教会
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石段を上って鳥居をくぐれば石畳みの参道が続きます、
その正面に構えるのが本殿、右手には御神木と赤い鳥居は豊受稲荷神社が在り、左手は授与品を取り扱う社務所が在ります。 -
絵馬掛けの横には「土方歳三」のパネルが立ってます?、
これは函館戦争の際にこの地を占領していた旧幕臣榎本軍は傷病兵ををこの地で温泉療養をさせた為にその象徴的な人物として陸軍奉行並み・土方歳三を紹介しています。 -
御本殿の祭神は大己貴神は国津神の主宰神であり別名は大国主神です、
また、少彦名神は医・薬の創始者として酒の神としても全国的に祀られる有名な神であすね。
どうか無事に旅が出来ますように…と祈願をしました合掌!。 -
珍しい兎は「なでうさぎ 神兎」とあり可愛いです、
神社で兎と言えば”因幡の白兎”を思う浮かべますが…、神話に因み御祭神の御神徳を広く参拝の皆さんにお受けいただきたいとの願いから設置されなでるとご利益があるそうです。 -
湯川町2丁目交差点の横には市電の「湯の川停留所」が在ります、
ここから五稜郭や函館駅前方面に行けますが乗車は明日にしましょう!~。今夜の宿は湯の川温泉なので歩いて向かいます。
*Ps やきだんご銀月の詳細はクチコミでお願いします湯の川停留場 駅
-
電車通りから一歩入れば静かな町並みが続きます、
この通りは昭和戦後の古い商店や家屋が軒並み残っていますが人の気配は感じませんね?…。 -
更に通りには昭和の時代を生きて来た家屋が建ち並んでいます、
近くには昭和30年創業の大盛湯は昔ながらの温泉銭湯として¥450で湯の川温泉に浸かれます(電車通りに在った長生湯は既に閉店)。 -
鮫川に架かる「湯の浜橋」ら海を眺めたところです~、
この季節にしては実に穏やかな津軽海峡が観えています。 -
湯の川温泉街とも言うべき国道278号線沿い、通称・漁火通りです、
主要な宿が連立して建つ雰囲気ですが土産物屋などは一切ありません。
因みにこの通りだけでも7軒の宿が在りました。 -
今夜の宿はその通り沿いに建つ「湯の川温泉 湯の浜ホテル」です、
外観からして昭和レトロ感を醸し出す良い雰囲気でしょう!、好きなんだなぁ?。
*詳細はクチコミでお願いします湯の川温泉 湯の浜ホテル 宿・ホテル
-
玄関で宿の方、番頭さんのように出迎えてくれました~、
入って正面にはクリスマスツリーが演出されて華やかです。
26日からは門松などに代わって一新、お正月ムード一に成るんでしょうね。 -
ロビーはすっきりとして広いですが天井が低いので開放感がない?…、
よくある応接セットのソファ―などが意外にですが用意されていません?。
観光用パンフレットや書籍・漫画などのコーナーは有りました。 -
フロント並びの奥にはセルフの土産物品コーナーが在ります、
ここもスッキリとした雰囲気でギトギトした商売感が無くて好いですね!。店員さんがいない分ゆっくりと品定めが出来るのは有難いです。 -
2時過ぎ?、チェックイン前ですが快く部屋に案内されました、
なんとオーシャンビューの部屋にアップグレードして頂けました~、予約の際は街側で安く予約をしたのですが?…。
但し、造りは昔ながらの和室といった感じです。 -
実にシンプルな和室10畳の間です、
造りは古いですがリホームされてるので畳・壁・天井共々綺麗です!、清掃もきちんとされて気持ちよく利用出来ます。
但し、最初から寝具が敷かれてるのは嫌なんですがね?…。 -
小さいながらも床の間が付いてますが冷蔵庫とTV 置場です、
それと下が無いクローゼットは昭和の宿に多く当時流行したもので、タオルや浴衣・丹前が有りました。
寝具はとても軽くて保温力の良いダウン布団だったので暖房も不要で熟睡でした。 -
窓際には部屋のサイズに見合った応接セットが用意されてます、
板の間では無く畳の上にカーペットが敷かれてるのが足触りも好くて良いです!。 -
洗面も兼ねるトイレ&バスルームは昔ながらのユニットタイプでした、
旧式ですがウオシュレットも付いてるので快適です~、9月にTOTOミュージアムを訪れて以来、トイレに関してやたらに気に成ってしまいます?…。 -
チェックイン時に頂いた「ほっかいどう応援クーポン」¥3000分です、
紙タイプなのでスマートフォンが無くても利用出来るので助かります。今回の旅でほぼ毎日利用するので思案をしなければ成りませんね?…。
有効期限が翌日までというのが大きなネックに成ってしまいますがね?…。 -
部屋の窓からの素晴らしい眺望がこれです!~、
直ぐ裏には浜が続いています…、津軽海峡が横たわっています…、左手には渡島・亀田半島が続き先端には恵山が隠れています。 -
津軽海峡を挟んで右手には函館山から遠く下北・津軽半島が観えます~、
本鮪で有名な大間の港は意外に近くてよく晴れて入らばはっきりと観えるようです。
雲が多いですが海は凪のように静かです…、潮騒だけが聞こえてきます…。 -
では、ご自慢の源泉掛け流しの湯を頂きましょう!~、
1階の浜の前に在る大浴場は男女入れ替え制なので両方の湯に浸かれます。
泉質はナトリウムーカルシウム塩化物泉は体の芯から温まるいい湯でした!。 -
5時半からの夕食は1階「レストラン春楡」でバイキングスタイルです~、
宿がこじんまりしてるので宿泊客がそう多くないので混雑も無く静かにいただけます。
それでもこの日は2部制で時間が分かれていました。 -
レストランもリホームされて木の温もりが気持ちが好いです!、
中央に料理が並べられています、右端ではライブキッチンとして成吉思汗・塩ラーメンがありました。
が何と言っても鰤のお刺身は旨かったですね!、冷凍鮪は逆に不要ですね?。 -
取り敢えず一度目の料理を揃えてみました~、
鰤は背と腹をオチョイスし蛸カルパッチョ、刺身3点盛は鮪・サーモン・水蛸、珍味3種とこれだけで酒・男山が進みます。
成吉思汗は普通、意外に美味しのが豚角煮とニラ玉は隠れた名物に成るかも知れません?。 -
イチオシ
夕食後は時間もまだ早いので散策に出掛けました~、
宿の前から市電・湯の川温泉電停まで延びる通りで「湯の川冬の灯り」が開催中でした。
鮫川沿いの道路でイルミネーション・ライトアップイベントです。
*詳細はクチコミでお願いします湯の川冬の灯り 祭り・イベント
-
ホテルで観たポスターよりは随分と暗いですね?…、
イルミネーション・ライトアップなのでもっと大々的に輝いていると勝手に思い込んでいました…。 -
道路に街灯はありますがそれ以上に街全体が暗過ぎます?…、
決して周辺は荒野でも山の中でも無くて街中なのですが明かりが少ない?。
ホテルが休業中だったりもするのですがね…。 -
それでも暗闇の中だからこそ明かりが映えることもありますから~、
雪で道路が濡れて反射してそれなりに風情はありますね!~、しかし、人が全く歩いて無いのは寒いからでしょうか?。 -
市電が走る「湯の川温泉停留所」までやって来ました、
ここはイルミネーション・ライトアップされていますね!、出来ればバックに市電が走る景観を撮りたかったのですが中々来ないので諦めました。湯の川温泉停留場 駅
-
立上る湯気は足湯が在ったんですね~知らなかった?、
「湯の川温泉足湯 湯巡り舞台」と案内板に書いてありました。
利用されてる女性が居ましたので手を入れてみれば実に適温で好いサービスですね。
*詳細はクチコミでお願いします湯の川温泉足湯 湯巡り舞台 温泉
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全体を撮りましたが意外に大きな湯舟です
大人が12名ほど楽に利用が出来るほどで普通なら16名規模でしょうか?…、外人さんが間違って入浴しそうで心配しますね?。
また、縁に腰掛けると湯気で意外に温かいですよ!、これは好いわ!。 -
どうやらこちらが正面のようですね、
湯の川温泉の歴史についての案内板がありました…、夜は寒いですが日中ならば日差しもあって通りを走る市電を眺めながらの足湯もおつですね!。 -
イチオシ
こちらにはイベントの”湯の川冬の灯り”サインが在りました、
こちら側が正面・入口として歩き始めて漁火通りで折り返し戻って来るように成るわけです~、交通機関の市電やバス停も在りますからね。 -
では、私は逆方向として折り返し戻りましょう!~、
鮫川沿い遊歩道を歩いてイルミネーション・ライトアップを楽しみましょう!、でも、やっぱり暗いなぁ?…。 -
周辺のホテル・旅館も半分ほどしか営業してないようです?、
なので建物が建ち並ぶものの温泉街とは思えないほど活気が無い状態です…。
冷え切った体を源泉掛け流しの湯でほっこりと温めましょう!。湯の川温泉 湯の浜ホテル 宿・ホテル
-
12/10(土) 昨夜は布団に入って僅か数秒で熟睡…、
温泉効果と寝具が良かったのでしょうか?、暖房も切って寝たのですが寒くも無く気持ちよく寝れました。
窓からは観る朝の眺望は素晴らしいです!。 -
直ぐ下に在る大浴場からは湯けむりが上がっています~、
宿の露天風呂は潮騒が体感出来るほど気持ちが好くて長湯が出来ますよ!。
夜は星空を仰ぎ…、朝は陽を浴びる…、五感で津軽海峡を摂る湯です。 -
イチオシ
右手を観れば函館山や立待岬が朝日を浴びて綺麗です、
12月と言えど海も穏やか静かで本当に眺望が良い宿だと実感します、アップグレードの賜物だと本当に感謝をしました。 -
朝食も1階「レストラン春楡」でバイキングをいただきます、
実は昨夜は食べ過ぎて(毎回ですが?)…、当然ながらお腹は空いてません?…。
でも、チョイッと期待するメニューがるので楽しみにしています。 -
7時半頃ですが意外にも空いてますね?~、
観光客の朝食の時間が遅いのは知ってますが、これほど遅いとは思いませんでした。
ライブキッチンでは目玉焼きと、キングベイクのパンがあるようですよ?。 -
取り敢えず人っと里のメニューです~、
期待したイクラではなく鱒子でした?…、それでも昨夜の刺身の残りを漬けや烏賊刺しは旨い!。
昆布巻き・ひじき煮物・玉子焼き・ポテトサラダは自家製で蒸し野菜も美味しくいただきました(また、食べ過ぎです?…)。 -
折角なので「キングベイク」のパン・デニッシュをいただきます、
冷凍をオーブンにて焼立てを提供してるようですが、普通に美味しいです!。
がレギュラー珈琲が不味い?…、牛乳でカフェオーレにしても不味いのが残念です。
PS キングベイクとは函館では老舗の人気ある美味しいパン屋です -
部屋の前の廊下からの眺めですがお天気が好い!~、
昨夜、散策をした”湯の川冬の灯り”の通りが延びています、その両脇はマンションと平成館海羊亭の高層群に挟まれてる感じですね。 -
宿の全貌を撮影してみました~、
煉瓦色の4階建てが昔からの本館のようでこちらが街側ビューの格安部屋です。その背後が10階建てのオーシャンビューに成っているようです。 -
昨夜の足湯「湯の川温泉 湯巡り舞台」です、
今回はタオルを用意して来たのでちょっと浸かっていきましょう!~、あ~足からほぐれる感じ~、暫くして体がポカポカと温まってきました!。これなら毎日利用したいほど~、あ~しあわせ!。
*詳細はクチコミでお願いします湯の川温泉足湯 湯巡り舞台 温泉
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「市電・湯の川温泉電停」から函館ドック行きに乗車しましょう!、
8000形は最も多く所有する車両で函館市電の顔と言えるものでしょうか。カラー広告には地元企業だったJACCSがラッピング車体広告です。
この後は、函館市街を市電に揺られてぶらぶら歩き旅ー3へ続きます。湯の川温泉停留場 駅
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