2019/06/27 - 2019/06/27
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機乗の空論さん
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この旅行記のスケジュール
2019/06/27
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十字街からまたぶらぶら歩き始めます~、
末広町界隈、特に電車通り沿いは金融街として日本銀行・函館支店を始め、各銀行の支店が設けられた北のウオール街・小樽に匹敵する北海道の金融街でもあったわけです(札幌は歴史的にまだ登場しないです…)。
明治以来、開港としての歴史を持つ函館には外国からの様々な影響を受けた
一つに建築物の洋式が見受けられます。
国の出先機関の庁舎や企業の社屋に支店などは威風堂々とした重厚で凝った意匠が多くその迫力には圧倒されるものが多く観られます。
その影響も有ってか商店や個人宅にも洋風を取り入れた意匠が非常に多く見受けられます~。
基本は和を持っての建築なんですが、全体的に見ても部分的に見ても、どことなく洋館に見えてしまう建て方を”和洋折衷様式”といって、その商店や居宅をを”疑洋館”と呼んで市内には数多く残っています。
このような建築物が在るのも、町並みが残るのもきっと函館だけではないでしょうか?…。
当然ながらデザインや色合いも可愛かったりお洒落であったりと、函館の街に上手く溶けてよりエキゾチックにモダンに、その雰囲気を醸し出しているように思います。
- 旅行の満足度
- 3.5
- 観光
- 3.5
- ホテル
- 3.5
- グルメ
- 3.5
- ショッピング
- 3.0
- 交通
- 3.5
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 私鉄 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
- 利用旅行会社
- るるぶトラベル
PR
-
6/27(木) 末広町界隈からぶらぶら歩きます~、
南部坂の角に威風堂々と建つは旧丸井今井百貨店・函館支店~、大正12年築の洋風建築で、正面は曲面を用いたモダンな意匠が施されています。
その後、移転した為に旧函館市役所・末広町分庁舎として利用され、現在「函館地域交流まちづくりセンター」として活用~、ただご立派です!。旧函館市役所末広町分庁舎 名所・史跡
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十字街から開港通りへ向かうと白い疑洋館は和洋折衷様式の「茶房旧茶屋亭」、
明治末期築の元海産物商の商店兼居宅として建てられたものす。
疑洋館と言えどもお洒落な雰囲気があって開港浪漫の港町にはぴったり合ってます。茶房旧茶屋亭 グルメ・レストラン
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1階が和風カフェで、女性や外国人が喜びそうなメニューが揃ってます~、私は苦手なので入ったことがないんですが?…。
2階が雑貨コーナーとありました。 -
同じく典型的な疑洋館の和洋折衷様式の「オーベルジュ古希庵」ですが、既に閉館。
明治42年築の元海産物商「渡辺商店」として建てれたもので、1階は和風建築ですが、2階のみ下見板張りを用いてます。 -
この通りもなかなか好いですね!~、手前は和風雑貨店「いろは」
明治41年築の和洋折衷様式を用いた疑洋館です。
珍しいのは赤い防火壁を立てていることで、これは延焼を防ぐ為の壁。
函館はずっと大火と戦って来た街ですからね~。和雑貨いろは 専門店
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電車通りへ出て来ました~、コンパクトでサイコロのような疑洋館は「白井家宅」、
昭和9年築の個人宅で、1階玄関は格子建具の和風、2階が下見板張りの出窓を用いたデザインですね。 -
大三坂の角に建つ、ちょっとくすんだ和洋折衷様式ビルは「エビス商会」とありました。
大正10年築で、元は毛皮商の店舗兼事務所として建てられたモダニズムデザインのビル。 -
坂を挟んで一際お洒落な白い洋館~、まるで外人商館の雰囲気を醸し出してます。
明治40年築で、正面2階の半円3連アーチのベランダが好いですね!、
至るところに装飾やレリーフなどの凝った意匠が素敵です~、現在は電気屋です。 -
通り沿いの「北方歴史資料館」は閉館したようです…、
函館の開祖、恩人ともいわれる高田屋嘉兵衛の資料館だったのですが、資金不足や法人認可が難しく成り継続を断念せざるを得ないことなんですね。
今の函館市の現状が伺えるようです?…。北方歴史資料館 美術館・博物館
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八幡坂の角に建つ威風堂々とした洋風ビルは「旧第百十三国立銀行本店」、
昭和元年築で、元は明治11年の函館で創設された国立銀行で、その後は百十三銀行から北海道拓殖銀行に合併され幕を閉じますが、往時の一際大きくモダンな社屋は権威が感じます。SEC電算センタービル(旧第百十三国立銀行本店) 名所・史跡
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その向かい側は、コンパクトながら堂々とした洋風館は「旧安田銀行・函館支店」、
昭和7年築の銀行らしい造りが往時の面影を色濃く残しています…、
その後、ホテルニューハコダテとして営業しましたが平成22年に閉館し、
そして、現在は今夜の宿、hakaBA函館に成っていたとはね?…。旧ホテルニューハコダテ(旧安田銀行函館支店) 名所・史跡
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同様に電車通り沿いに堂々としたシックな洋風館は「函館市文学館」、
大正10年築で、元第一銀行・函館支店として煉瓦建てに茶色のタイル張り装飾が凝ってますね!~、
その後、信販会社のジャックス旧本社だったとは?、函館が創業だとは知りませんでした?…。函館市文学館 (ジャックス旧本社社屋) 美術館・博物館
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その向かい側~、余りにも洒落過ぎる疑洋館は「市立函館博物館郷土資料館」、
明治13年築、煉瓦造りで防火性をアップさせデザインは和洋折衷様式ですが、至る所に凝った意匠が観られます。
元金森洋物店として建てられた商家建築として市内でもっとも古いとは?~。市立函館博物館郷土資料館(旧金森洋物店) 美術館・博物館
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イチオシ
外観もさることながら館内もお洒落で楽しいです~、
明治・大正の函館の浪漫を旅する~、ハイカラ文化へタイムスリップする!、
そのような体験が感じられるところで入館料も¥100でした。 -
電車通り沿いの基坂に建つ地味な色の3階建てビルは「函館市北方民族資料館」、
大正15年築で、元日本銀行・函館支店として建てられ、他の金融社屋とは異なった無機質な印象を受けるデザインですね?~。函館市北方民族資料館 美術館・博物館
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それでも正面玄関には銀行特有のデザイン、柱が建ってますね~、
真面目でお堅いイメージがぴったりの大正モダニズムでしょうか?…、
しかし、館内に入ると真逆の印象を受けます!~、シンプルですが重厚な造りが至るところに施されてます。 -
その目を8000形の市電が走って行きます~、
この8007形は唯一広告塗装が無い車両なので、見れてラッキーでした!。
でも、真っ白では無くて他の色とかなかったのでしょうか?…。 -
基坂の向かいはグリーンの外壁やペデイメント窓が美しい洋館「相馬株式会社」、
大正5年築で、ルネサンス風を取り入れた意匠の和洋折衷様式が可愛いです!~、
今だ現役社屋の為、内部見学は不可のようですが、きっと素晴らしいんでしょう!。相馬株式会社 名所・史跡
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大町電停から市電に乗ります~、
先日、駒場車庫前から乗車した2002形のコカ・コーラ広告塗装車両です。
この赤い塗装は目立ちますね!、なんと女性の運転手さんとは珍しい?…。函館市電 大町停留場 駅
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5系統の終点、函館どつく前電停で下車しました~、
ずっと以前から思っていたんですが…、函館ドッグではなくて”どつく”なんでしょう?~、魔訶不思議です?…。
市電は直ぐ折り返し発車していきました~。函館市電 函館どつく前停留場 駅
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電停前に在る小さな広場は入舟児童公園なんですが~、
ここが箱館戦争における「新選組最後の地」、と石柱がひっそりと建っています。
新選組=京の都の警備や伏見・鳥羽の戦いなんですが、実はその後の戦い~、会津戦争から箱館戦争までが新選組なんです。 -
この地の説明板が立ってます~、
この周辺には「弁天岬台場」といって五稜郭同様の洋式の大きな砦が築かれて、この公園もその一画なんでしょう~、
ここを守備していたのが最後の新選組百余名、そして最後の戦で終焉を迎えるわけです、何とも寂しい限りです…。 -
戊辰戦争終結150年記念プロジェクトのパネルが立てられてます~、
永井玄蕃(尚志)は蝦夷共和国・函館奉行として、新政府軍箱館総攻撃時に弁天岬台場で陣頭指揮を取り奮戦したが勧告を受け降伏。
その後は新政府に出仕し開拓使などの要職を歴任したそうです。 -
公園の直ぐ前に在る大きなおそばの文字はそば屋「おそば海月」、
蕎麦屋では無くてそば屋~、小汚い昔ながらの大衆食堂的な店ですが、味は出汁が効いて旨いです!。
特にラーメンが旨くて好きですね~、無論、塩ラーメンですよ。
*詳細はクチコミでお願いしますおそば 海月 グルメ・レストラン
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電停通りの角には「団結会館」と掲げる名前が如何にも昭和?~、
全造船機械とは全日本造船機械労働組合のことで、箱館ドッグの労働組合の会館。
昨今は若い世代の労働組合離れが激しいので、メーデーも盛り上がりませんね?…。 -
では、電車通りを末広町へ戻ってぶらぶら歩きます~、
何とも言えない渋い店です…、もうやきとりの暖簾が上がってます、
「とり安」と控えめな看板が有りますが、仕事帰りの労働者おオアシス何でしょうか?~。 -
2軒続きで疑洋館が並んでいます~、
和洋折衷様式を取り入れた大正末期から昭和に掛けて建てられた商店兼居宅建築。
水色の壁面塗装もよく見掛けるのもです~、しかし、2階部分の痛みがね?…。 -
電車通りから幸坂を少し入ったところに在る「函館クラッシクホテルズ藍」、
大正4年築の和洋折衷様式を取り入れた典型的な疑洋館で、リノベーションされているので外観共に綺麗で洒落てます。
一日一組の一棟貸しなので、大勢で利用すれば楽しいかも?~。函館クラシックホテルズ 宿・ホテル
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電車通りに面した白亜の土蔵風商家造りの「ワインショップ丸又 和田商店」、
明治11年頃の築とされ、2階の窓部分が洋風で、端にはうだつも有ることから和洋折衷様式が伺えますね~。
それにしても漆喰で塗られた壁面は美しいです。 -
姿見坂沿いに並んでる家屋ですが何とも言えない雰囲気が珍しい?…、
元は住居なのか蔵なのか、それとも倉庫なのか?…、判りませんね。
ちなみに姿見坂の由来は、且つてこの辺りに遊郭が在り、遊女の姿を見ることが出来たからだそうです~。 -
その隣は元銭湯です~、大きな傾斜の三角屋根がそれらしいです、
創業は明治40年という100年以上も続いた老舗の大黒湯なのですが、既に閉館してました。
市内から昔ながらの銭湯が次々に閉館していくのは残念です…。 -
電車通り沿いですが、背後の高層マンションと古い町並みがアンバランスなので面白い?…、
手前は明治40年築の蔵をリノベーションしたアートギャラリー「spAce ICHIGOICHIe」と、駐車場を挟んで建つ蔵風家屋は壁面も含めてリホームされてます。 -
家屋の2階部分が鉄製観音窓を備えた重厚な造り~、
漆喰で縁取り装飾された意匠は他とは違うようですね?…、
但し、1階は鉄製扉で覆われたガレージなのでしょうか?。 -
木造2階建ての和風建築は珍しいです~、明治40年築とは古いです。
それよりも2階が全面ガラス戸で手摺が付いている意匠は元遊郭に多い妓楼建築なのですが?…、
宝来町に在った廃屋のものと似てますがね?…。 -
通り沿いに並ぶ疑洋館ですが、どうやら大正3年築の家屋ですが、1階部分は既に改築されてガレージです。
しかし、その奥に建つ蔵は鉄製観音窓は重厚~、漆喰は剥げていますが貫禄十分です。 -
その家屋と蔵の間が通路に成ってました~、
ちゃんと屋根も付いた門柱のような造りは、入ってみたく成りますが?…、
不法侵入に成ると困るので止めておきます…、蔵の漆喰の剥げて具合が自然で好いですね~。 -
同じく右手は蔵を模した商家でしょうか?…、2階の鉄製観音窓が有りますね。
左手の家屋は石造りですが和洋折衷様式を取り入れた疑洋館で、何となくですが診療所のような雰囲気を感じますね?~。
共に廃屋のようでもったいないですがね…。 -
常盤坂沿いに在る痛みが少々激しい疑洋館ですが、塗装は施されてないです。
1階が和風、2階が洋風の典型的な和洋折衷様式の建て方です。
現在は住まれているのか空き家なのかは判りませんね?…。常盤坂 名所・史跡
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海岸通りへ出て来ました~、
大正モダニズムの雰囲気を残す建物は「旧函館市に警察署庁舎」とありますが、これは平成19年に当時の外観を忠実に復元したものでレプリカです?…。
現在は函館市臨海研究所だそうです。旧函館西警察署庁舎(函館市臨海研究所) 名所・史跡
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その左手に在る石碑は「箱館郵便役所跡」とあります?~、
明治5年にここに(函館海関所内)道内初の郵便所が設置され東京と結ばれたそうです。
やはり、何事も函館から始まって道内各地へ進んでいった訳ですね。 -
更に海側~、西埠頭へ行くと帆船が展示されていました~、
「箱館丸」?…、幕末の箱館奉行所によって建造された西洋式帆船で、安政4年に竣工しているメイドイン箱館製の船大工による手作りが当時としては凄いです!。
昭和63年に造られた復元船ですが、浪漫を感じます。箱館丸(レプリカ) 名所・史跡
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海岸通り沿いに建つ真っ黒な壁面が渋い店舗兼居宅は「今井家住宅」、
明治40年築で、旧今井米穀店として建てられたそうで、全方が和風、後方が洋風を用いた和洋折衷様式の疑洋館的な造りです。 -
イチオシ
何故か杉玉がぶら下がってますね?…、酒の蔵元ではないはず…、
外に珈琲の看板が出ているのでカフェなんでしょう!~、
黄色い函館市の名物?、消火栓と一緒に好いアングルです~。 -
直ぐ横が真逆の雰囲気がする洋館造りの「ヤマト佐藤商会」、3階のバルコニーが随分とお洒落ではないですか?~。
大正5年築で、元は堤商会(函館発祥の水産会社日魯漁業)の事務所で、北洋漁業でサケマス漁で一刻千金を掴みその後、あけぼの印・鮭缶で事業拡大して企業。 -
イチオシ
日用雑貨諸道具類販売・佐藤商会とありますが~、
1階はカフェ、2階は雑貨販売、3階は事務所のようですが、是非、館内へ入ってみて下さい~、
階段や手摺の至るところに大正ロマンを感じますよ!。 -
通り沿いに一際目立つ漆喰造りの商家兼居宅の「太刀川家住宅・店舗」、
明治34年築で、土蔵造りを取り入れた和風建築で両側にうだつが上がっているのが特徴~、1階商店部分には洋風を施した和洋折衷様式に成っている。
太刀川家は米穀・漁業・廻漕を営んで財を成した豪商なんです。太刀川家住宅店舗 名所・史跡
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イチオシ
通りの街灯と共にお洒落過ぎますね!~、モデルを立たせてポートレートでも撮影したいほどです…。
以前はレストランだったように記憶しているのですが、もう閉店したんですね?。
現在はレンタルバンケットルームに成っていました。 -
寄り添うように建っている洋館は「太刃川家洋館」、
大正4年築の応接室専用に増築されたもので、デザインと言い塗装と言い洒落てますね!~、疑洋館もここまでくるとあっぱれです!。
現在は一棟貸しゲストハウスのようです。 -
最寄りの大町電停から一停留所ですが乗ります~、
710形が来ました!、昭和35年製造の新潟鐵工所製の車両で、床から響くグングンというモーター音が堪りません!。
また、ビューゲルも恰好好いでしょう~。函館市電 大町停留場 駅
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今夜の宿は「THE SHARE HOTELS HaKoBA函館」と洒落た名前ですが、リノベーションされて生まれ変わった新しいスタイルの宿です。
元ホテルニューハコダテ(前)と旧西波止場美術館(後方)をプラスして一つの宿にしたザシェアホテルズの3番目の宿です。HakoBA 函館 by THE SHARE HOTELS 宿・ホテル
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出入口は赤煉瓦側の2ヶ所で、こちらは八幡坂からの玄関です、
外見も大幅な改装が極力されていないのが特徴で、当時のままを利用。
ホテル名も手前の立て看板と、壁面に小さく有るだけで、逆にお洒落です。
*詳細はクチコミでお願いしま -
BANK棟の館内に残る歴史的価値を共有しましょう!~、
このプレートは、元ホテルニューハコダテの前身は”富士銀行・函館支店”だったんです…、
でも、実はその前に昭和7年に安田銀行・函館支店として建てられたものがずっと継承されているんです、安田とはご存知の戦前までの大財閥のひとつです。 -
廊下に取り付けられている”元ホテルニューハコダテの電光看板”、結構大きかったのですね?…、
昭和44年開業したホテルニューハコダテはビジネスタイプのホテルで機能的では無かったのですが、他には無い魅力が有るホテルで2度ばかり利用しました。
そして、平成22年1月に閉館され、41年の歴史に幕を閉じることに成りました。 -
2階へ上がる階段も随分と雰囲気が変わりました?…、
ホテル時代はもっとゴチャゴチャした雰囲気で、ビールなどのペナントや小物が飾られていたような記憶が在るんですがね?~、
このようなスッキリとしたデザインも洗練されて好いですね!。 -
正面に当るところはラウンジスペースに成ってました~、旧銀行時代の面影が色濃く残る空間を活かしていますね!。
落ち着いた時間の中で、北海道や函館を知る・見る・学ぶ為に色々な書籍が置かれているので、自分だけの時間が過ごせます。 -
それにしても館内の至る所に旧銀行ならではの贅沢な意匠が施されてます。
天井や梁のデザインに、窓やその枠などに趣向を凝らした往時の技や技術が活かされています。
だから、当時の部屋は全く機能的では無い、使い勝手が悪いだけなんですね…。 -
近くの電車通り沿いに在るスーパー「コープさっぽろ末広西店」、
明日の朝食を買いに来ました~、と言ってもパン屋や惣菜ぐらいですが…。
屋上のテラスでいただくモーニングは何よりのご馳走で、気分も爽快です!。 -
で、近くの十字街電停に来ました~、
市電に乗って松風町まで行きます~、
さてどちらから来るんでしょうか?…、5系統か2系統か…。函館市電 十字街停留場 駅
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松風町電停で下車しました~、
710形は今日は二度目の乗車でしたが偶然です~、その710形は全7両で運行中なんですが、函館市電オリジナル塗装車両はもう無いようですね?…。函館市電 松風町停留場 駅
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今夜の夕食は何度か来たことがある「魚河岸酒場 魚一心」です。
何と言いても美味しいお刺身に安心価格が人気の店です。
酒は余り飲めませんが、魚は旨いので味わって来ます~。
*詳細はクチコミでお願いします魚一心 グルメ・レストラン
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