2022/12/10 - 2022/12/10
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この旅行記のスケジュール
2022/12/10
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市電・駒場車庫
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徒歩での移動
煉瓦造り倉庫群
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徒歩での移動
入舟町界隈
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徒歩での移動
入船漁港
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昨夜は湯の川温泉の温泉効果もあってぐっすりと熟睡が出来ました~、今朝は師走の冬晴れで好いお天気に成りそうです!。
今日は市街地を走る函館市電を利用して数十年ぶりに函館どつくの在る入舟町界隈は古より港町として発展して来た古い町並みが残るところ。
シーズンも終わりかけた静かな入船漁港も訪ねてみます。
その前にちょっと途中下車して駒場車庫へ立ち寄って行きます、市電の車庫は何度観ても飽きない子供の頃から大好きな風景です。
その後は函館観光のスポットエリアである山の手・元町公園界隈からいくつかの坂を経て教会のある風景は函館ならではの異国情緒あふれる景観のひとつです。
そして、十字街方面まで歩いてひとまずはここで終了します。
撮影使用カメラ ルミックスFX33・パワーショットS90
- 旅行の満足度
- 3.5
- 観光
- 3.5
- 交通
- 3.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- 私鉄 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
今日は市電を有効活用して函館市街をぶらぶら歩きましょう!~、
では、「湯の川温泉停留所」から乗車することにします。
2系統・谷地頭行きは8000形NCVチャンネルひかり号ですよ。湯の川温泉停留場 駅
-
向い側には湯の川行きの電車が入って来ました、
8000形不動産企画WiLLと看板スポンサーはシックな色使いが良いですね。 -
次に来た5系統・函館どっぐ前行きに乗車しましょう!、
緑が鮮やかなJACCSは函館が創業の地でしたからね~、函館市電は車体にスポンサー広告を入れて収入アップを計る企業努力の賜物です。
車体は8000形の主力車両で10両所有してます。 -
湯の川温泉から函館どっぐまで大人¥260なので「一日乗車券¥600」を購入します。
3回ほど乗れば元が取れてしまうほど格安なのが観光客にも優しいお得切符です。
500形市電が描かれていますが今は見掛けなくなりましたね?…。
*詳細は函館市電のクチコミでお願いします函館市電 (路面電車) 乗り物
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こちら側の日付を利用日として削って下さい、
年は忘れましたが12月10日とコインで削れば問題ありませんでした。
真ん中を二つ折りにして提示をすればそれでOKです。 -
駒場車庫前停留所で下車しました、
直ぐ前に在る駒場車庫には「旧函館馬車鉄道記念碑」が立っています、函館市電のルーツに成った馬車鉄道は明治30年に開業しています。
大正2年には道内初の路面電車として営業し馬車鉄道は終焉を迎えました。 -
通りからよく観える市電の車庫が懐かしくて好きです!、
直ぐ目の前に停車する3000形マリンブルー号は復刻版電車です。 -
イチオシ
奥に目をやれば旧型車両の700形こくほ号と800形が観えます~、
この景観を観てると子供の頃を思い出します…、大阪市電の都島車庫や京都市電の九条車庫などずっと観ていても飽きない景色でしたね。 -
線路がカーブを描くのが好きですね~、オタクモードに入ってます…、
後方は7000形は唯一の1両のみが在籍してる貴重な車両で、広告主は函館シゴトガイドです。 -
更に右手にも大きくカーブする線路が車庫へ向かってます、
車庫には超低床車形の新車両電車がスタンバイしてますね~、現在4両が在籍してますが乗心地は実に快適そのものです。
ずっーと観ていても飽きないのですがそろそろ次へ移動します。 -
「駒場車庫前停留所」から5系統・函館どっぐ前行きに乗車します、
真っ赤な車体が鮮やかな広告はEne Oneいちたかガスワンというガス会社です。
8000形ですが問わず超目立つ広告車両です!。函館市電 駒場車庫前停留場 駅
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5系統の終点「函館ドッグ前停留所」です、
道路の真ん中にて停留所がポツンと寂しく在ります、市電は直ぐ折り返し行ってしまいます。
直ぐ横が入舟児童公園ですが幕末は新選組最後の地として碑が立っています。
*PS おそば海月 詳細はクチコミでお願いします函館市電 函館どつく前停留場 駅
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イチオシ
歩いて3分のところに私だけの大好きな景観があります、
「煉瓦造り倉庫群」と勝手に名を付けて呼んでる倉庫が建ち並んでます。
詳細は判りませんが北洋漁業の最盛期の頃の遺構だと思いますが?。 -
同じベイサイドでも入舟町はとても静かなところ~、
金森赤煉瓦倉庫は観光スポットとして脚光を浴びますがこちらは重厚さで勝負です。
何も足さない何も引かない、ありのままの姿を観て下さいと言わんばかりです。 -
市電の停留所名である「函館どつぐ株式会社 函館造船所」の看板です、
函館どつぐは幕末の開港以来と共に発展し明治29年に創業した造船は北洋漁業と共に函館の経済を支えて来ました。
調べましたが工場見学はやって無いようです?、残念です。 -
この通りから南の辺りには昔ながらの古い家並みが残っています、
入船漁港を中心とした漁師町であり水産加工の盛んな地域でした。だから今も人の暮らしを感じるところです。 -
イチオシ
家屋の間には必ず路地が造られています~、
何かにつけて漁師町って細い路地がいっぱい在るんです~、長屋のように奥へと延びています。
路地の向こうには函館どつぐの工場の屋根が観えます。 -
向い側にも古い家屋が建ち並んでいます、
路地には生活感が溢れてますよ!~、昭和の頃には子供達が走ってきそうな感じです。
耳を澄ませばどこからかTVの声が聞こえてきますね…。 -
「入船漁港」にやって来ました、
明治28年には北海道初の近代港湾整備が行われていた歴史ある港です。現在は漁船を観る限り近海漁業だと思いますが、市街でこのような長閑な風景が観られます。 -
漁船には漁をする為の集魚灯がいっぱい付けられています、
形からしてイカ釣り用だと思いますが、暗闇の中で煌々と光る灯りは浜から観れば海峡に浮かぶ漁火に見える訳です。 -
イチオシ
漁船の間から向こうには函館山が観えます~、
頂上の展望台や電波塔などがはっきりと観えますね、ならば夜に成れば灯りが点いて幻想的な景観に成るのですは?…。 -
端まで来ましたがとても静かで長閑です…、
もう少しすれば風が吹き雪が舞う寒い季節に入ります、特に津軽海峡は荒れる厳しい冬の中での漁は命懸けでしょうからね~。 -
港内の小さな防波堤と灯台が観えます、
これは「船入潤防波堤」と言って明治32年に国費助成を投じて完成したそうです。
今では沖合を大型LNGタンカーが航行します。 -
そう言えば先程から一つ足りないものがありますね?…、
魚港と言えば必ず付きもののカモメです?…、この時期はもう飛んでないようです。
暖かい頃に来ればカモメが飛んで鳴いてより風情が醸し出されますね?。 -
直ぐ前の通りには水産加工所や倉庫などが建ち並んでます、
これが漁港の町並みと言えるものですね~、そして、どこか殺風景な印象が函館の素顔のようで好きです。 -
通りを中ほどまで行って振り返ればこのような景観です、
どこにも在るようで名も知らない…、漁港が在る町並みのようです。
北洋漁業の最盛期には人や物で活気と賑わいで溢れていたんでしょうね。 -
とても渋い木造2階建て家屋は無人でしょうか?~、
人が住まなくなってそのままの状態で朽ちて廃屋になる雰囲気です。それとも倉庫として利用されてるのか判りませんが街路樹のナナカマドの実が赤く成ってます。 -
偶然見つけた剃刀ハウス的な家屋です?…、
何故このような建て方をしたのか不思議です?…。
小型タンクローリーが横付けされてるのはもう灯油の給油なんでしょうか?。 -
これはまさに昭和のノスタルジックな景観です!、
昔はどこの町内にも必ず一軒は散髪屋って在りましたね~、時が止まったように存在感を醸し出してるドラマのセットのような理髪店です。 -
この通りの向こうは漁港に成ります、
だからぐるっと回って来たわけです~、手前の家屋は道内では珍しい4軒長屋タイプの住宅です。
しかし、平日にも関わらず人が全く歩いてませんね?。 -
通りの街路樹はナナカマドで赤い実を付けています、
この辺りは普通の住宅地のような景観で入舟町では珍しいです。 -
バス通りの「魚見坂」まで来ました、
坂を上がれば寺町通りから外人墓地方面です、下れば市電・函館どつく前停留所方面です。魚見坂 名所・史跡
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下り坂の角に建つ商店も昭和のままの雰囲気です、
既に廃業されてますが木造2階建ての立派な商家で空き家のままですね?、何かにリノベーション出来ないものでしょうか?。 -
市電の「函館どっぐ前停留所」に戻って来ました、
折り返し5系統・湯の川行きに成ります8000形車両です。ヘッドマークにCOFFEE・MISUZUとあるので函館美鈴珈琲です。函館市電 函館どつく前停留場 駅
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市電・末広町停留所で下車しました、
この辺りからは異国情緒を感じる洋館が建ち並ぶ元町界隈を散策します。
ペパーミントグリーンが瀟洒なルネサンス風建築は「(株)相馬」の社屋です。相馬株式会社 名所・史跡
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その通り沿いの坂が「基坂」を上がっていきましょう!~、
坂の名の由来は明治時代に里数を測る起点と成る”里程元標”が立ったことからで、当時は坂の上には役所が置かれてたことから行政の拠点だったからでしょう。
正面に旧函館区公会堂が、その上には函館山が観える見上げる坂道です。
*詳細はクチコミでお願いします基坂 名所・史跡
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坂にはパブリックアートで街を飾るブロンズ像が設置されてます、
「ハイカラさん」は文明開化華やかなりし時代の西洋ドレスを纏った貴婦人がモデルのようです。
並んで記念撮影が出来るように腰掛けるスペースも取られています。 -
続いて「旅を続ける男」は現代的なセンスがモチーフなんでしょうか?、
台座の前の石に”人間(ヒト)は何故を続けるのだろうか”と刻まれていますが、それは人それぞれの人生があるからなのでしょうと答えてしまう自分が嫌です…。 -
広場の様な公園がペリー広場です、
その広場に立つ銅像が「ペリー提督来航記念碑」として解説板も在ります。黒船艦隊が浦賀沖に現れ開港を求め、日米和親条約を締結により開港地に選定された箱舘を検分する為に安政元年に寄港したようです。ペリー提督来航記念碑 名所・史跡
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向かいに建つ洋風建築は「旧イギリス領事館」
安政6年から領事館を開き現在の領事館は大正2年に竣工し昭和9年に閉鎖されるまで領事館として使用されその後は開港記念館として一般公開されてます。
まさにユニオンジャックがはためく歴史と言えます。函館市旧イギリス領事館 名所・史跡
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イチオシ
天気が良く成って来たので道路の中程から撮影しました、
正面は海上自衛隊・函館基地から函館港が一望出来る見下ろす坂道です。
*詳細はクチコミでお願いします基坂 名所・史跡
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坂を上がり切ったところが「元町公園」です、
函館市街観光スポットの中心でもあるエリア内には歴史的建造物や記念碑などが集約され港町函館の眺望も素晴らしく憩いの場として市民からも利用されています。
*詳細はクチコミでお願いします元町公園 公園・植物園
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園内に在る一際目立つブロンズ像は「四天王像」とは?、
明治期に函館発展に尽力した4人の財界人で左から、今井市右衛門・平田文右衛門・渡邊熊四郎・平塚時蔵のブロンズ像が開園に合わせて昭和57年に設置とあります。 -
基坂の上に建つ役所とは「旧北海道庁函館市市庁舎」です、
明治42年築の洋風木造2階建ては正面玄関部の4本柱と三角形の切妻破風が印象的です。
函館市写真歴史館として利用されてましたが閉館に成りました。旧北海道庁函館市市庁舎 美術館・博物館
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館内へ入ってみましょう!~、
1階玄関を入ったところですがカフェレストラン「JollyJollyfish元町店」のようですね?。
往時の雰囲気を残しながらオープンしたようで素敵です。Jolly Jellyfish グルメ・レストラン
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1階左奥の部屋は休憩室として解放されています、
テーブルやソファーも当時の雰囲気を壊さずシックにまとめられていますよ。 -
イチオシ
正面の大きな窓からは元町公園からの眺望が観えます、
照明も電球を意識した仄暗さを上手く演出していますね!~、だからフイルターを掛けてみました。 -
2階へ上がる階段もシンプルですが洒落てます、
その窓からの景色と陽射しに影を撮影してみました。 -
2階の部屋はイートインコーナーとして開放されてます、
利用客の方々は窓へ向かって腰掛けて寛いでますよ~。
どうやら写真歴史館としては閉鎖中のようですね?。 -
裏手の坂を上がった通りから公園を眺めたところです~、
日の当たらないところにはまだ降雪が残ったままです…、気を付けないと結構滑りますよ?。
私は道内で買ったブーツを履いてるので大丈夫ですが、いや危ないかも?…。 -
まぁ~、元町界隈はどこからカメラを向けても絵に成ります~、
特に坂なので上から見下ろせば眺望が入るだけで異国情緒な写真に成りますね。ましてや一眼レフなら尚良い絵が撮れますからね。 -
イチオシ
園内の西側の坂には街路樹のナナカマドの赤い実が成ってます!、
青空に映えるようにコントラストが合えば本当に綺麗ですね…、函館山の麓なのか雪が薄く積もって白銀の世界です。 -
通りの上には「旧函館区公会堂」が色鮮やかなで美しいです、
明治43年築の函館を代表する洋風建築は外観からも気品漂う華やかな雰囲気に圧倒されます。
昨年4月にリニューアルオープンして館内も一層良くなったと聞いてます。旧函館区公会堂 名所・史跡
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函館西高へ行く通りを歩いて行きますが日が当たらないのか凍ってます…、
しかも恐ろしいほどガチガチで凍ってるので普通に滑りますね?…、この通りい沿いには和洋折衷建築の家屋が建ち並んでますがリホームされてるようです。 -
右手に在るのが「港の見える丘・クリフサイド」なのですが?、
確か破産して売り物件に成ってますね?、学生の頃は喫茶店だったのでよく利用しました。
YHの仲間達と、一人で、ある時はカップルで大きな窓から港の景色を観てました。港の見える丘 クリフサイド グルメ・レストラン
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この坂は函館を代表する「八幡坂」からの景観です、
函館港に停泊する青函連絡船が入ることで当時一躍有名に成ったアングルです。
確か旧国鉄のディスカバージャパンのポスターにも成ってましたね。
*詳細はクチコミでお願いします函館 八幡坂 名所・史跡
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更に石畳みの道を行けば「カトリック元町教会」の古い石垣が続きます、
赤い大きな屋根と尖った聳える大鐘楼が特徴なゴシック建築様式を用いた大正12年築ですが創建は安政6年と開港当時です。
元町界隈でも代表的な景観の一つとされています。カトリック元町教会 寺・神社・教会
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向いに在るピンク色の園舎は「遺愛幼稚園」です、
観るからに可愛くて大正2年築の園舎ってどのような教室なのか観てみたいです?。
名前からしてカトリック系の遺愛女学校の付属なので地元のお坊ちゃまやお嬢ちゃん達の学び舎なんでしょうか?。遺愛幼稚園 名所・史跡
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下れば大三坂で上がれば「チャチャ登り」の坂道に成ります、
チャチャとはアイヌ語でお爺さんの意でお爺さんが登る坂道ということでしょうか?。
ここから観るカトリック元町教会の方が素敵です。
*詳細はクチコミでお願いしますチャチャ登り 名所・史跡
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チャチャ登りの途中に観える「函館ハリスト正教会」です、
白壁と蒼い屋根のコントラストが印象的な日本初のロシア正教会の聖堂は安政7年に創建されました。
元町界隈を代表する景観の一つとされています。函館ハリストス正教会 寺・神社・教会
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反対側には現代的アート作品の様な「函館聖ヨハネ教会」です、
茶色の十字架の形を模した屋根が印象的で四面の白壁には十字架があしらいまさにアート感覚です。
キリスト教では一般的なプロエスタントですね。函館聖ヨハネ教会 寺・神社・教会
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大三坂を下ると角に建つ和洋折衷建築を見つけました、
どうやらカムイイコロと名が付く土産物屋のようで、その隣はデリカテッセンの店カールレイモンです。
ドイツ人マイスターが造るソーセージは昔から本場の味を市民に届けて来ました。 -
市電通りのクラッシクな建築は「函館市地域交流まちづくりセンター」です、
旧丸井今井函館店として開業したものでその後は現在の五稜郭へ移転しましたが、威風堂々たる構えは時を越えても色褪せないものです。
折角なので館内でちょっと休憩と見学をしていきます。
*詳細は以前のクチコミでお願いします函館市地域交流まちづくりセンター 名所・史跡
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市電「十字街停留所」には超低床車の9600形です、
落ち着いたデザインで決めたシックな車体が街並みに合いますね。
広告主は道水という水産物製造及び加工販売の企業のようです。函館市電 十字街停留場 駅
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2系統・谷地頭行きは8000形車両です、
白いボデイには楽しそうな魚たちが描かれたゴッコ号とあります。広告主はMS北海道とある保険会社のようですね。
この後は、函館市街ベイサイド・クリスマスファンタジーぶらぶら歩き旅ー4へ続きます。函館市電 十字街停留場 駅
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