市立函館博物館郷土資料館(旧金森洋物店)
美術館・博物館
3.37
市立函館博物館郷土資料館(旧金森洋物店) クチコミ・アクセス・周辺情報
明治13年に洋品小間物店として建てられた。現在は郷土資料館として明治時代の郷土風俗資料が約200点、展示されている。
ピックアップ クチコミ
クチコミ・評判
3.37
(40件のクチコミ)- アクセス:
- 3.92
- 赤レンガの近く by ももちゃんさん
- コストパフォーマンス:
- 3.90
- 100円と言う安さ by tabinakanotaekoさん
- 人混みの少なさ:
- 4.11
- すいていた by ももちゃんさん
- 展示内容:
- 3.85
- バリアフリー:
- 2.89
1~20件(全40件中)
-
旧金森洋物店は100円で入れます
- 3.0
- 旅行時期:2025/07(約5ヶ月前)
- 0
-
函館の象徴
- 5.0
- 旅行時期:2023/04(約3年前)
- 0
-
とてもおしゃれな建物だった
- 3.0
- 旅行時期:2022/11(約3年前)
- 0
-
-
洋風の不燃質店舗としての「金森洋物店」
- 4.0
- 旅行時期:2022/07(約3年前)
- 7
-
函館市電が走っている洋物店の前の通りが工事中だったので、開館しているのか心配だったのですが、大丈夫でした。
- 3.0
- 旅行時期:2022/07(約3年前)
- 0
-
外観も内部も興味深い建物でした
- 3.5
- 旅行時期:2022/04(約4年前)
- 0
-
明治時代の函館の商家の様子が分かります
- 3.5
- 旅行時期:2022/04(約4年前)
- 0
-
-
函館赤レンガの金森商店発祥のお店です
- 5.0
- 旅行時期:2022/03(約4年前)
- 0
-
昭和の昔、地元で人気のデパートだった棒二森屋のルーツな建物
- 3.5
- 旅行時期:2022/02(約4年前)
- 0
大分出身の初代渡辺熊四郎が文久3年(1863年)に金森森屋洋物店として創業したのが函館随一の百貨店だった(2019年に閉業... 続きを読む)棒二森屋のルーツ。昭和11年(1936年)に棒二荻野呉服店と合併し、地元で有名な「デパート」になりました。ちょうどこの創業店舗の向かい(末広町22)に大正14年(1925年)に建てられた時計台のある3階建てのデザインがオマージュとして残されています。金森森屋名残の建物はホテルとして営業していましたが、それもなくなり、駅前の棒二森屋は解体が決まり、そもそもの創業店の「洋物店」が郷土資料館として改修されつつも現存しているのは何か皮肉めいているような気もしました。外観に雰囲気は残していますが、小さな小さな店舗なので、入場料100円でも躊躇してしまったりします。
閉じる投稿日:2022/02/26
-
渡邊 熊四郎のお店
- 5.0
- 旅行時期:2021/10(約4年前)
- 0
-
明治時代の洋物のお店だったのでハイカラな外観。
- 4.0
- 旅行時期:2021/09(約4年前)
- 0
函館元町から末広町にかけての街歩きは昔の函館の中心街だったころのお洒落な建物が多く残ってます。
末広町まで来ると大きな建... 続きを読む物も残っていて、華やかだった時代を感じることができます。
函館市文学館の向かい側のこの「旧金森洋物店」は明治13年築。日和坂の下にあった森屋百貨店(今は再建築されて「ウイニングホール」)に拡大移転する前のお店。土蔵のようですが、歯車のような装飾のアーチが洋風だったりのハイカラ。さすがに古い建物なのできれいに修復して使われています。かなり前から郷土資料館になっていますが、資料館のような外観をしていないので通り過ぎてしまいそうです。たった100円なのがうれしいです。まあ建物が小さいのですが。
なお、観光名所「金森倉庫」にも「金森洋品館」があるので、混同しないよう注意が必要です。そちらは金森倉庫の施設の一つでお土産物屋さんです。
閉じる投稿日:2022/03/13
-
レトロな建物
- 4.0
- 旅行時期:2021/05(約5年前)
- 0
-
旧金森洋物店という大店
- 4.0
- 旅行時期:2021/05(約5年前)
- 2
-
旧金森洋物店
- 4.0
- 旅行時期:2021/04(約5年前)
- 0
明治時代に建築された金森洋物店です。明治時代には火災が多く市街まるごと焼けてしまう大火事があったため、レンガを使って建て直... 続きを読むされたそうです。
その後も大きな火災が起きましたが、この建物はレンガを使った燃えない材質でつくられていたことから無事だったのだそうです。
金森洋物店は、西洋からの雑貨などを販売するお店でした。
しかし、老朽化によっていよいよ建て直しをしなくてはならない時期になり当時の形にかなり近いかんじで復元された建物です。復元したかんじには見えないとても昔ながらな感じが伝わる建物で、とても味わいがあります。
現在は博物館となっていて、開港後の函館をメインに展示されています。函館のことをあまりよく知らずに観光しに来たのでとても勉強になります。 閉じる投稿日:2021/06/03
-
赤レンガ倉庫の創設者
- 4.0
- 旅行時期:2021/04(約5年前)
- 0
-
歴史ある和洋折衷のレンガ建築
- 3.0
- 旅行時期:2020/09(約5年前)
- 0
-
外観を見学
- 3.5
- 旅行時期:2020/08(約5年前)
- 0
-
明治の初めの和洋折衷の建物
- 4.0
- 旅行時期:2020/08(約5年前)
- 0
-
140年の歴史
- 3.5
- 旅行時期:2020/01(約6年前)
- 0
-
おすすめです
- 5.0
- 旅行時期:2019/11(約6年前)
- 0
1件目~20件目を表示(全40件中)
- 1
- 2
投稿写真
基本情報(地図・住所・アクセス)
このスポットに関するQ&A(0件)
市立函館博物館郷土資料館(旧金森洋物店)について質問してみよう!
函館に行ったことがあるトラベラーのみなさんに、いっせいに質問できます。
-
pipiさん
-
ひびき56さん
-
KENKENさん
-
アラカンさん
-
sirokuma123さん
-
AAAIKOさん
- …他
周辺スポット
周辺のおすすめホテル
-
地図で見る