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市立函館博物館郷土資料館(旧金森洋物店)

美術館・博物館

市立函館博物館郷土資料館(旧金森洋物店) クチコミ・アクセス・周辺情報

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明治13年に洋品小間物店として建てられた。現在は郷土資料館として明治時代の郷土風俗資料が約200点、展示されている。

ピックアップ クチコミ

  • 満足度の高いクチコミ

    古民家ざっくざく

    4.0

    三泊四日の函館旅行、最終日は午後3時の羽田行に搭乗の為午前中のみ観光に費やすことができました。 路面電車に乗り行き当...  続きを読むたりばったりで終点の函館どつく前で下車し、来た道を歩いて戻ります。進むと次から次へと観光物件と遭遇し楽しめます。 こちらの建物も古民家を利用し、ただ物じゃないと分かる外観です。 函館市内はこのような物件があちらこちらに多くあり現役として活用されすごいです。  閉じる

クチコミ・評判

3.37

(40件のクチコミ)
アクセス:
3.92
赤レンガの近く by ももちゃんさん
コストパフォーマンス:
3.90
100円と言う安さ by tabinakanotaekoさん
人混みの少なさ:
4.11
すいていた by ももちゃんさん
展示内容:
3.85
バリアフリー:
2.89

1~20件(全40件中)

  • 旧金森洋物店は100円で入れます

    • 3.0
    • 旅行時期:2025/07(約5ヶ月前)
    • 0

    ご年配のご夫婦?が受付にいらして気さくな雰囲気。ご依頼すれば館内の案内もして頂けるよう。入館料は100円。1階には靴を脱い...  続きを読むで敷居をあがるスペースに当時の家具やらが間近で見られる。2階へは階段で。アーチ型の窓枠や当時を再現したジオラマなど。こちらは赤レンガ倉庫と違い観光客はほとんどいなかったので、昔の函館を知りたい方にオススメ。  閉じる

    投稿日:2025/08/08

  • 函館の象徴

    • 5.0
    • 旅行時期:2023/04(約3年前)
    • 0

    展示内容もいいですがその外観や雰囲気がすばらしく港町函館の象徴と言える素晴らしい景観です。夕方が特に美しいです。幕末に開港...  続きを読むし突如歴史の最前線に出た函館ですが、このような倉庫が明治の近代化に果たした役割は大きいです。  閉じる

    投稿日:2023/04/30

  • とてもおしゃれな建物だった

    • 3.0
    • 旅行時期:2022/11(約3年前)
    • 0

    電停末広町の近くにありました。市電の走る大通りに面していて、白い壁の素敵な建物だった。老朽化の為、2000年にリニューアル...  続きを読む・オープンしたこの館のテーマは「明治 函館のハイカラ商い風景」だそうで、本当にハイカラで楽しめました。  閉じる

    投稿日:2023/03/07

  • 洋風の不燃質店舗としての「金森洋物店」

    • 4.0
    • 旅行時期:2022/07(約3年前)
    • 7

    函館市観光で立ち寄りました。市立函館博物館郷土資料館(旧金森洋物店)は、大火の多かった函館の洋風の不燃質店舗としての「金森...  続きを読む洋物店」の建物を利用した博物館です。函館は、明治から昭和にわたり、未曾有の大火を経験して、明治12年には市街区域の大半を失ったそうです。このため、開拓使の茂辺地煉瓦石製造所の煉瓦を使用した洋風不燃質店舗「金森洋物店」が出来上がりました。  閉じる

    投稿日:2023/02/28

  • 函館市電が走っている、この資料館の前の通りが、工事中でした。
    それで、開館しているのか心配だったのですが大丈夫でした。
    ...  続きを読む
    入館料は100円です。
    明治40年の函館の大火では、周囲の店舗が焼失する中で、金森洋物店のみが難を逃れたそうです。
    北海道指定有形文化財に指定されています。
      閉じる

    投稿日:2022/08/06

  • 外観も内部も興味深い建物でした

    • 3.5
    • 旅行時期:2022/04(約4年前)
    • 0

    市立函館博物館郷土資料館は、函館市電が通る市内の中心的な通りに面しており「函館市文学館」と道を挟んで向かい合っています。
    ...  続きを読む
    入館料100円で内部の見学が出来ますが、外観にも増して館内もとても興味深いものでしたた。蔵造りの建物で、大きな梁がむき出しになっており、また美しく円を描いた窓などにも魅力を感じました。個人的におすすめのスポットです。
      閉じる

    投稿日:2022/05/13

  • 明治時代の函館の商家の様子が分かります

    • 3.5
    • 旅行時期:2022/04(約4年前)
    • 0

    市電の走る海峡通り、八幡坂と日和坂の間に、特徴的な商家の建物があります。ここが旧金森洋物店です。大火の被害の多かった函館、...  続きを読むこの建物も明治11年・12年の大火を受けて不燃質建築になったそうです。2階に上がると、白壁の下がレンガいなっているところを見ることができます。内部の写真もゆっくり撮れますし、係りの方も詳しく教えてくださいました。  閉じる

    投稿日:2022/04/25

  • 函館赤レンガの金森商店発祥のお店です

    • 5.0
    • 旅行時期:2022/03(約4年前)
    • 0

    函館の必見観光スポットの赤レンガ街。
    その所有の金森商店の発祥の店です。
    入館料100円なのでさほどの展示はありません...  続きを読むが、2階にある明治時代の函館のジオラマは素晴らしい。
    当時の金森商店や喫茶店などを再現しています。
    また大きな当時の函館市街の写真もあります。
    100円なので立ち寄るのをお勧めです。  閉じる

    投稿日:2022/03/15

  • 大分出身の初代渡辺熊四郎が文久3年(1863年)に金森森屋洋物店として創業したのが函館随一の百貨店だった(2019年に閉業...  続きを読む)棒二森屋のルーツ。昭和11年(1936年)に棒二荻野呉服店と合併し、地元で有名な「デパート」になりました。ちょうどこの創業店舗の向かい(末広町22)に大正14年(1925年)に建てられた時計台のある3階建てのデザインがオマージュとして残されています。金森森屋名残の建物はホテルとして営業していましたが、それもなくなり、駅前の棒二森屋は解体が決まり、そもそもの創業店の「洋物店」が郷土資料館として改修されつつも現存しているのは何か皮肉めいているような気もしました。外観に雰囲気は残していますが、小さな小さな店舗なので、入場料100円でも躊躇してしまったりします。
      閉じる

    投稿日:2022/02/26

  • 渡邊 熊四郎のお店

    • 5.0
    • 旅行時期:2021/10(約4年前)
    • 0

    函館の歴史に名を残す大商人渡邊 熊四郎の建てた金森洋物店の建物を利用した博物館です。和洋折衷の防火煉瓦造りの店構えが目を引...  続きを読むきます。展示資料も1Fは当時の商家の様子を再現したものになっており、洋物店らしく、珍しい舶来品が展示されています。
    2Fには当時の様子を再現したジオラマ展示や巨大な蓄音機がありました。100円で入れるのでコスパは非常に良いと言えます。  閉じる

    投稿日:2021/11/10

  • 函館元町から末広町にかけての街歩きは昔の函館の中心街だったころのお洒落な建物が多く残ってます。
    末広町まで来ると大きな建...  続きを読む物も残っていて、華やかだった時代を感じることができます。
    函館市文学館の向かい側のこの「旧金森洋物店」は明治13年築。日和坂の下にあった森屋百貨店(今は再建築されて「ウイニングホール」)に拡大移転する前のお店。土蔵のようですが、歯車のような装飾のアーチが洋風だったりのハイカラ。さすがに古い建物なのできれいに修復して使われています。かなり前から郷土資料館になっていますが、資料館のような外観をしていないので通り過ぎてしまいそうです。たった100円なのがうれしいです。まあ建物が小さいのですが。
    なお、観光名所「金森倉庫」にも「金森洋品館」があるので、混同しないよう注意が必要です。そちらは金森倉庫の施設の一つでお土産物屋さんです。
      閉じる

    投稿日:2022/03/13

  • レトロな建物

    • 4.0
    • 旅行時期:2021/05(約5年前)
    • 0

    函館の街を散策していると、レトロな建物が多くあって興味深いです。
    旧金森洋物店は、末広町電停の近くにあります。
    明治1...  続きを読む3年に洋品小間物店として建てられた建物、趣がありますね。
    和洋折衷の防火煉瓦造り、大火の時も類焼を免れたとあります。
    今は市立函館博物館郷土資料館となり、明治時代の郷土風俗資料が約200点ほど展示されています。
     
      閉じる

    投稿日:2021/10/09

  • 旧金森洋物店という大店

    • 4.0
    • 旅行時期:2021/05(約5年前)
    • 2

    函館観光で行った博物館です。

    元々旧金森洋物店という商店時代の家具や調度品などを展示して当時の様子を再現していました...  続きを読む

    2階は昔の函館を再現したジオラマや展示品などがありましたが個人的には田中氏が作ったステンドグラススタイルの歴史ある建物ミニチュアがとても綺麗で素晴らしかったです。  閉じる

    投稿日:2021/06/16

  • 旧金森洋物店

    • 4.0
    • 旅行時期:2021/04(約5年前)
    • 0

    明治時代に建築された金森洋物店です。明治時代には火災が多く市街まるごと焼けてしまう大火事があったため、レンガを使って建て直...  続きを読むされたそうです。

    その後も大きな火災が起きましたが、この建物はレンガを使った燃えない材質でつくられていたことから無事だったのだそうです。

    金森洋物店は、西洋からの雑貨などを販売するお店でした。

    しかし、老朽化によっていよいよ建て直しをしなくてはならない時期になり当時の形にかなり近いかんじで復元された建物です。復元したかんじには見えないとても昔ながらな感じが伝わる建物で、とても味わいがあります。

    現在は博物館となっていて、開港後の函館をメインに展示されています。函館のことをあまりよく知らずに観光しに来たのでとても勉強になります。  閉じる

    投稿日:2021/06/03

  • 赤レンガ倉庫の創設者

    • 4.0
    • 旅行時期:2021/04(約5年前)
    • 0

    函館山のふもとの坂下のレトロ建築群のあるエリアにある歴史的建造物です。こちらは函館四天王のひとりの渡邉熊四郎の建物です。
    ...  続きを読む

    レンガの建物ですが、その上から漆喰で塗り固めた建物となっていて真っ白でした。

    入館料も百円という安さですし、函館を知る上で欠かせない観光地のひとつだと思います。館内の案内をしてくれる方が函館のあれこれを説明してくださりとても有意義な時間でした。  閉じる

    投稿日:2021/05/08

  • 歴史ある和洋折衷のレンガ建築

    • 3.0
    • 旅行時期:2020/09(約5年前)
    • 0

    函館は何度も大火を経験してきた開港の町です。明治11年と12年の大火では市街大部分を焼失し、その後函館では燃えにくいレンガ...  続きを読む造りの家が増えたそうです。金森洋物店は明治13年に開業し、明治40年の大火では金森洋物のみが難を逃れたとのことです。建物が老朽化で工事の後、昭和44年に市立函館博物館郷土資料館として開館されました。残念ながらこの日は休館日で、中に入ることができませんでした。

      閉じる

    投稿日:2020/12/24

  • 外観を見学

    • 3.5
    • 旅行時期:2020/08(約5年前)
    • 0

    函館を何度も襲った大火に備えるために煉瓦を使用した洋風不燃質店舗だそうです。明治の商家建築として貴重で、北海道指定有形文化...  続きを読む財です。入場が16時半までのために中は見学できませんでしたがわずカ100円で見学できる見たいなので、中も見たかったです。  閉じる

    投稿日:2020/10/01

  • 明治の初めの和洋折衷の建物

    • 4.0
    • 旅行時期:2020/08(約5年前)
    • 0

    市立函館博物館郷土資料館は函館のベイエリアの函館市電の末広停留所のすぐ近くにあります。現在のべエリアに残る金森倉庫の元の会...  続きを読む社があった場所です。倉庫、貿易業で栄えた金森家が明治13年に建てた和洋折衷のレトロな雰囲気を感じさせる建物です。現在は金森家や当時の函館の様子などが紹介展示されています。入場が100円と安いので本当に気軽に見学できます。  閉じる

    投稿日:2020/08/03

  • 140年の歴史

    • 3.5
    • 旅行時期:2020/01(約6年前)
    • 0

    2020年1月に函館旅行をした際に立ち寄りました。函館市電「末広町駅」停留所から徒歩すぐの場所にあります。こちらの建物が建...  続きを読むてられたのは今から140年も昔の明治13年(1880年)で、それまで函館は幾度となく大火で大きな被害を受けており、その中でこの建物は火災に強い建物として洋風のレンガ造りの建物として完成しています。そのかいあって、明治40年の大火では焼失の難を逃れているそうです。北海道指定有形文化財にも指定されており、現在では郷土資料館として活用されています。入館料は大人100円と非常にリーズナブルなので利用しやすくて良いと思います。  閉じる

    投稿日:2020/12/02

  • おすすめです

    • 5.0
    • 旅行時期:2019/11(約6年前)
    • 0

    100円の入場料、学生は入場料50円とそれでは申し訳ないくらい素晴らしい場所です。
    展示は1階と2階にあり、それぞれでと...  続きを読むても詳しい説明を聞くことが出来ました。函館の歴史が良く分かりました。また訪れたいです。  閉じる

    投稿日:2019/11/22

1件目~20件目を表示(全40件中)

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基本情報(地図・住所・アクセス)

施設名
市立函館博物館郷土資料館(旧金森洋物店)
住所
  • 北海道函館市末広町19-15
電話番号
0138-23-3095
アクセス
末広町 徒歩 1分
函館駅 路面電車 10分
函館駅 タクシー 5分
予算
【料金】 大人: 100円 その他: 50円 学生
公式ページ
詳細情報
カテゴリ
  1. 観光・遊ぶ
  2. 美術館・博物館

※施設情報については、時間の経過による変化などにより、必ずしも正確でない情報が当サイトに掲載されている可能性があります。

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