2018/10/11 - 2018/10/23
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きゅういとせろりさん
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ドイツ5日目。今日はドイツの首都ベルリンとその周辺を小旅行。一番のメインはポーランド入国です。ドイツ鉄道の地方チケットのページには、ブランデンブルグ・ベルリンチケットだとポーランドまで乗れる、とか、ポーランド ・ドイツ国境通過チケットという1~2.5ユーロで国境を越えることができる切符がある、とかあって興味がわくのですが、今回は歩いて国境を越えることにしました。これならもちろん無料。なお、これらの切符の情報はドイツ鉄道のドイツ語のHPにしかでてません。英語のHPだと出てきません。
そのほかの鉄道趣味面では模型屋訪問とハノーバーまでのICE-2での往復。今日は長距離移動もなく、平穏な1日になりそうです。と、思うのですが。
表紙写真は朝日に輝くベルリン東(オスト)駅のドーム。今日の鉄道旅の始まり。憧れていた異国の駅の朝の風景です。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.5
- 交通
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 25万円 - 30万円
- 交通手段
- 鉄道 徒歩 飛行機
- 航空会社
- JAL
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
朝起きたら駅のホームの朝の風景が眺められる。なんという幸せ。
ベルリン・オスト駅(ベルリン東駅)併設のインターシティーホテル・ベルリンオスト。
駅の見える部屋を、と予約時に要望を出しておきました。 -
さて、朝8時チェックアウト。
夕方まで荷物を預かってもらいます。
あ、ところで、このインターシティーホテルチェーンに宿泊すると、その街のシティーチケット、すなわち市内交通無料チケットをいただけます。有効期間は滞在中。なので、1泊なら2日間です。これがまた重宝します。
なお、一部の口コミではインターシティーホテルに宿泊するとその駅の1等ラウンジの利用が可能、ということが書いてありましたが、残念ながらベルリン・オスト駅にはラウンジがなく試すことができませんでした。ただ、DBラウンジの規約を見る限り、利用者の資格の書かれたページにあるどの例にも該当しないような?
もとに戻って、今晩はこの駅始発の夜行列車「ナイトジェット」乗車なのでこれで1日スーツケースをひきずる旅行から解放されます。 -
今日の最低気温は10℃、最高気温は20℃の予報。気持ちのいい秋の1日になりそう。
ちょっと朝散歩。
さて、このキノコみたいのは何でしょうか? -
これです。ベルリンの壁の断面なんです。
案外と華奢な構造物だったのですね。
一晩で構築できるくらいのものでなければならないから当然ですね。
そして、この壁に至るまでには手前に地雷地帯や鉄条網やいろんな防御地帯があったのですから、この最後の壁だけが象徴のように残っているだけでは当時の様子はちょっとわからないですね。そのような再現地帯はベルリンの別の場所にあります。
ここはイーストサイドギャラリー。ベルリン・オスト駅から3分です。 -
作家ごとに3~5メートル分ずつ、といった感じ。
おどろおどろしい絵から平和を感じさせる絵までいろいろです。 -
ベルリン・オスト駅に戻ります。
近代的な駅舎です。奥側が今回泊まったインターシティーホテル・ベルリンオスト。 -
近代的な建物の駅でも天井が高くつくってあって、日本の駅のようにせせこましくないのがいいです。
さて、今日はまずはフランクフルトに向かいます。でも普通でいうところの巨大空港のあるフランクフルトでなく、ドイツの東の片隅にあるフランクフルトです。駅名はまちがえないように普通のフランクフルトは「フランクフルト(マイン)」、今日私が向かうドイツの東端のフランクフルトは「フランクフルト(オーデル)」となっています。カッコの中はそれぞれ近くの川の名前です。それぞれ町がマイン川とオーデル川に沿ってできた町なのです。優雅な区別のしかたですね。日本では旧国名を冠していますね。豊前川崎と川崎、武蔵小杉と小杉、とか、あとにできた方が旧国名を冠するのではないかと思いますが、ドイツは平等に両方にカッコをつけているようです。 -
フランクフルト(オーデル)行きのRE(快速)は2分遅れのようです。
まあ、1分単位の遅れ表示は日本くらいかと思ってましたが、やはりドイツは几帳面なようです。
あと、ホームのない線にも番線のナンバーがふってあるようです。このへん、日本の鉄道と同じだわ。 -
ホームにあがります。
朝日に輝く駅のドーム。
異国の朝のすばらしい情景。
これぞ海外鉄道旅行の醍醐味。
タウルス(とある形式の電気機関車の愛称)がゆったりとしたドレミファインバーター音で発車していきました。 -
やってきたのは2編成併結の電車列車。
1等車もあったとは思いますが、目の前の2等車に乗車。 -
ベルリン・オスト駅は長距離列車の始発駅になっています。なので車庫があるのだろうと想像。そのとおりでした。ナイトジェット塗装の客車が見えました。これで今晩のチューリヒ行きナイトジェット の列車運休はないな、と安心しました。でもよく見るとICの2等車代用のようです。なにせ、連結してるのが1等車の座席車です。ナイトジェットには1等の座席車はありません。すぐに間違いと気がつきました。
この何気無く撮った写真があとで貴重なものとなるとは、この時は露ほども思わず。 -
15分も行くともう森の中を走るように。
首都とは言ってもずいぶんゆったりしてます。
しばらくは隣に複線のSバーンの線路もありました。複々線です。
と、いきなり、あるSバーンの駅前に2軸単車の路面電車が!
昔の鉄道雑誌(鉄道ジャーナル2002年12月号:ドイツIC客車特集もあって重宝します)でベルリン近郊に2軸単車のトラム(市電)の走る町が2つ残っている、とはみたことがあるのですが、まだ残っていたとは。あまりのことに写真は間に合わず。中央の木のかたまりの背後にその2軸単車のトラムがいます。その駅名「ラーンズドルフ」だけ確認。帰路に寄ることにしました。 -
えっと。朝からどこに向かっているかというと、実は隣国ポーランドに向かったのです。ジャーマンレイルパスではポーランドの鉄道には乗れないのですが、ドイツの東の端のフランクフルト(オーデル)の川向こうがスウビチェというポーランドの街で歩いて橋を渡って行けることがわかったので実行中なのです。列車で片道1時間、散歩1時間、帰路1時間の計3時間でポーランドに行くことができるのです。このへんの詳細は別の国なので、別の旅行記にしてあります。
-
RE(快速)の終点のフランクフルト(オーデル)駅からゆっくり歩いて20分でオーデル川を越え、ポーランドに入国。ポーランドもEU加盟国なのでもちろん検問は一切なし。でもドイツ側には警官が数人いてちょっとものものしい雰囲気でした。
まあ、ポーランドに行ったからといって何をしたわけではないのですが。1カ国訪問国が増えました。 -
さて、無事ポーランドに足をつけることができました。
この旅行、オーストリアに続いて2カ国目の訪問でした。
帰路は2階建の客車列車でした。30分ほど走ってSバーンとの乗換駅。エルクナー駅。
最初は普通にベルリンに戻って市内観光の予定だったのですが、前述のとおり、2軸単車のトラムを訪問することに変更したので、Sバーンしか停まらないラーンズドルフ駅に向かうのです。
このエルクナー駅、あとからこの本線に駅を造ったのか、Sバーンの駅とは離れたところに。Sバーンの駅は列車の右前方の彼方に。
カーブのところにホームを造りたくなかったのでこの場所に造ったのだろうなあ、と想像。連絡歩道で彼方のSバーンの駅に向かいます。 -
2分ほど歩いてSバーンのホーム到着。1枚写真をとって乗ろうとしたら目の前でいきなりドアが閉まり、発車してしまいました。
それでみんな走っていたのね。
ワンマン運転で、はるか先頭の運転席からは見えなかったんだろうなあ。普通の列車なら車掌さんが立っていて待っててくれるだろうなあ。 -
ちょっと駅の外に出てみます。
とくに何もないです。
あとで地図を見て思ったのは、
これから会いに行く2軸トラムの路線の終点がこの駅の2km先にあるのでした。
歩いて行って、乗車するのも手だったかも。 -
発車案内。バスも列車もSバーンもみんな一緒に出ています。
たぶんベルリン都市圏はみんな共通乗車なんだろうなあ、と思います。
Sバーンの列車は20分間隔でした。
表示時間と待ち時間から換算すると、昼間はエルクナー駅のSバーンは毎時5・25・45分、のようです。もうちょっと本数多いかと思ってました。 -
車庫のある駅でした。
なんと、奥にいるのは旧型のSバーンの車両ではないですか。戦前の製造の。ナチスや戦争や東西ドイツ分断などの歴史を超えた保存車です。
乗り遅れたおかげでいいもの見れてよかったわ。 -
20分後の列車がきました。
-
Sバーンは通勤電車。にもかかわらずクロスシート。
このゆとりがうらやましい。 -
車端部はこんな席も。2両ユニットのようで、端から端まで貫通ではないのはなぜなんだろう。
-
2駅4分でラーンズドルフ駅到着。発車を見送ります。
-
どきどきしながら駅舎への通路を降りていきます。
-
駅前のトラムの駅。
と、列車はいませんでした。 -
トラムの駅。なんて静かな風景。首都ベルリンなんですけど。
実はとなりのSバーンの線路の方が工事中で列車が来るたびに警報音が。 -
時刻表がありました。昼間は20分おきのようです。終点まで17分。土日の朝夕は本数がすごく少ないです。40分間隔とか。
20分おきベースなのはSバーンに接続するために合わせてあるわけですね。 -
ラーンズドルフ駅のトラムの発車時刻表。
こちらの方がシンプルでわかりやすいかしら。
左が平日、右が土日祝。 -
あ、やってきました。
メルヘンです。
おとぎの国です。 -
10人以上が降りてきました。
鉄道ファンも一人。じゃかじゃか写真撮ってました。
目が合うとお互い指を突き出して「ナイス」サイン。
言葉はわからずとも思いはいっしょ。 -
残念ながら乗車してる時間はないため、先に行きます。
本当はせめて発車シーンは見たかった。
20分後のSバーンに再び乗車。
たぶん、ベルリン方面から来て折り返すパターンの訪問でしたら、30分折り返しの間に出発シーンと到着シーンの両方を見ることができるでしょう。
なお、この電車の中で突然「ストリートミュージシャン」が。いまだにあるんですねえ。 -
ベルリン・オスト駅の東側の車庫線。
あ、今晩乗車のナイトジェット の編成が。今回は間違いなし。予想通り2階建寝台車です。巨体が目立ってます。 -
約30分でベルリン市街に入ってきました。
川を遊覧船がいきます。まっとうな観光客ですねえ。 -
ラーンズドルフから約40分でベルリンHbf到着。
アムステルダム行きのECと並走同時到着でした。ベルリン・オスト駅で乗り換えればよかった。さすがにそこまでは検索してなかっった。ドイツ型のEC/IC型客車に乗り損ねました。 -
長距離列車のホームに移動。
ポーランド国鉄の客車ECがいました。
このEC、フランクフルト(オーデル)にも停まるのですが、ジャーマンレイルパスで乗ることができるかどうかが不明だったので、今回は見送ってます。ヨーロッパ時刻表では座席指定必須になってますし、包括運賃のためジャーマンレイルパスでは乗車不可とかいう記事もどこかで見ましたし。でもドイツ国内なら指定なし・ジャーマンレイルパスで乗車も大丈夫な気もしますが、語学力がないのであきらめです。 -
遅れていたと思われるポーランドからのECも到着。ポーランド国鉄のECが並びました。
-
Sバーンでちょっとベルリン・オスト方面に戻ります。
ハッケシャーマルクト駅。壁がちょっとレトロ。 -
ユニクロやMUJIもありました。
ちょっと値段を見ると・・・。
折りたたみの傘でも、と思ったのですが19.95ユーロ(約2600円)と日本の3倍くらいしたのでやめました。 -
ベルリンは黄色のトラム。街をゆっくりと横切っていきます。いい景色です。
-
駅を見上げます。
ちょっとだけ有楽町あたりの気分、かな? -
1駅、ベルリンHbf方向にまた戻って、フリードリッヒシュトラーセ駅。
実は最初からこの駅に来る予定が間違えて1つ先のハッケシャーマルクト駅まで行ってしまっただけです。ドイツ旅も5日目ともなるとちょっと緊張感が薄れてます。いけません。
ここで地下のSバーンに乗り換えて1駅ブランデンブルグ門駅。
車中で特別改札があり、1人捕まってました。その後どうなったのか見たかったなあ。
私はジャーマンレイルパスを提示してすぐ下車。 -
駅の出口から。ブランデンブルグ門。
今日のベルリン市内観光開始です。 -
見上げます。
昔はこの足元にも近づけなかったんですねえ。 -
となりは国会議事堂。
入館しようと思ったのですが、受付の人の長い列があったのでさっさと諦め。 -
ブランデンブルグ門の西方彼方に輝くのは戦勝記念塔。
内部を歩いて登れるそうですが、今回は見送り。 -
ブランデンブルグ門の東側は、かの有名なウンターデンリンデン。もっと賑やかかと思ってました。
-
さて、帰路は、ホテルでもらったベルリン市内無料乗車券を使ってUバーンを利用してベルリンHbfへ。ジャーマンレイルパスは都市交通のUバーン(地下鉄)とトラム(市電)は使えないのです。
と思ったらなんと運休中。なんでやねん。 -
で、往路と同じく地下のSバーンでフリードリッヒシュトラーセ駅へ。
-
高架のSバーンに乗り換えツォーロギスヒャー・ガルテン(動物園)駅へ。
-
駅前のこの店でこれが食べたかったのです。
「カリー36」のカリーブルスト。列に並んで、「カリーブルスト」と注文したら何か質問してくる。えっと。わかんないけど、適当にイエスとか言ったらでてきました。多分皮付きか皮なしか、とか聞いていたのでしょう。単なるソーセージのケチャップ掛け、ですがこれがけっこう美味しいです。200円くらい。他の店に比べてすんごく安いんです。
なお、このお店、後でベルリンHbfにもあることを発見しました。 -
駅前に廃墟の教会がありました。カイザー・ヴィルヘルム記念教会です。
戦争で破壊されたままの形で残してあります。 -
右隣は礼拝堂。入ってみます。真っ青な光と静けさに包まれ、敬虔な気持ちに。
おもわず手を合わせました。
このあと、この入り口で、今晩のコンサートのチケット販売の勧誘にあいました。日本語の大阪弁を交えての勧誘にびっくり。残念ながら今晩夜行列車なの、と断りました。 -
さてまっすぐ南下すると鉄道模型屋があるのを調査済み。
ちょっと入ってみましたが、日本で買うよりは安いとはいえ、ちょっと手の出る価格ではなく退散。日本のKATOやトミックスの値段をベースに考えると外国の鉄道模型はほんと高価ですねえ。外国にもディスカウント店とか中古屋はないのかなあ。 -
ちょっと歩いてシュピッヒャーンシュトラーセ駅。Uバーンで2駅でツォーロギスヒャー・ガルテン(動物園)駅に戻ります。ジャーマンレイルパスではUバーンは乗れないので、ホテルでもらった2日乗車券を使用。と言っても改札があるわけではないので、とくに切符を示す機会がなく残念。
車椅子の方が待ってました。運転手さんが降りてきて、駅の用具入れから渡り板を持ってきて、車椅子を車内に押し入れ、また渡り板を駅の用具入れに戻して、運転席に戻って発車。2分間くらい停まってました。 -
新型車両もいました。
-
高架のSバーンに再び乗り換え。
ホームで1ユーロのサンドイッチの店がありました。
ドイツにしては安いです。 -
食べてみました。美味しいし、量的にもこれ1個でOK。いいものを見つけたわ。
-
さて、ベルリンHbfに戻り、駅の観察。地下ホームから高架ホームまでいろいろ見て回ります。
-
巨大なガラス天井。
-
昼下がりの閑散時間帯なのに、10分間に10本の列車が来ます。
さすがドイツの首都。 -
駅の立体図。
-
さて、これでベルリン市内観光終了。
まだ乗ってないICEのタイプ、ICE-2に乗るべく、ハノーバーまで往復、の予定でしたが、2軸単車トラムの訪問などで1時間遅れているので、ハノーバーの1駅手前のヴォルフスブルクまでの往復とします。 -
この区間はほぼ全列車が途中駅まで2本のICE併結なので、ほぼ全列車がICE-2で運転してます。
-
やってきました。先頭車が機関車でないICE-2の特徴の連結部を。
-
ベルリンHbfの地下ホームを出てすぐ地上に。そして20分もいくとすぐこの景色。
高速線に入って快調に飛ばします。 -
天井はICE-1よりちょっと開放感?
食堂車のスタッフのきれいなお姉さまが注文をとりに回ってきたので、コーヒーを注文。メニューは車端のマガジンラックに差さってましたので、それをもってきて指差し注文。普通のコーヒーでもよかったのですが、作り置きでなく1杯づつ挽いていれてくれるという「カフェ・クレーム」にしました。しかもたっぷり飲みたいのでラージにしました。3.7ユーロ(約480円)です。 -
これをやってみたかったのです。
ダルマイヤーのコーヒーをマグカップで。ときどき作り置きを入れたポリカップのコーヒーを10個くらいトレイに乗せて車内販売しているのは見ましたが、きちんと1等車だけの特権の「注文」をやってみたかったんです。4ユーロ渡してお釣りはチップとして受け取らず。でもあまりスマートに言えなかったなあ。
(というわけで、チップ前提なので、同じ4ユーロ払うならお釣りが少なくなるようになるべく高いものを注文しましょう。というのはちょっと恥ずかしいので小声で。) -
車窓とともにコーヒーを。
と、実は焦っていました。
注文してから30分待ってもコーヒーがこないんです。
やっと来たのはヴォルフスブルク到着7分前。
注文したのはLサイズ。しかも私は極度のネコ舌。
残りの時間を気にしながら、飲む量と残量と温度低下と残り時間を計算しながらなんとか飲み切りました。なんとなく昔の数学が役に立った気がしました。 -
ヴォルフスブルク駅正面。なんと「中央駅」としか書いてないのですが、まあ、地元の人にとってはそれでいいのでしょう。
なお、ベルリンに戻るのに12分後のICEを考えていたのですが、25分延の表示が。なのでちょっと散歩します。 -
ヴォルフスブルク駅の裏側にはフォルクスワーゲンの工場が。ホームからもよく見えます。
駅のパンプ置き場を見ると工場の案内があったので、一部は見学できるようになっているのだと思います。 -
その見学施設、かしら。
-
15分くらい前にホームに上がります。もしかしたら早く来るかもしれませんし。
と、目の前を超高速で機関車牽引の客車ICが通過。カメラを取り出すひまもなく。ICE停車駅を通過するICがあることにびっくり。早速、ヨーロッパ時刻表を開いて該当列車を探すと、フランクフルト空港発のベルリン行きICEと判明。なんとICEに客車なんてあったのか、もしくは、IC客車により代走? なお、ヨーロッパ時刻表上は珍しく食堂車マークがないICE、という特徴がありました。他にもあるのか探しましたが発見できず。
帰国後に判明しました。昔ちょっとのあいだだけ走っていたメトロポリタンという列車をドイツ鉄道が買い取ってICEとして運行しているICE-METという列車タイプでした。「全タイプのICEに乗る」という目標が崩れていることに帰国後に気がついたわけです。でもドイツ鉄道のICEのページにもこんなタイプがあることは書いてないし、継子扱いなんだろうなあ。いつまで走っているかわかりませんが、いつか乗ってみようと誓ったのでした。そして写真が撮れなかったことも悔やまれたのでした。
しかし、旅行後に写真をチェックしていると、実は偶然、この日の朝ベルリン・オスト駅の東方の車庫を撮った写真の中にこのICE-METが写ってました。この旅行記の11枚目の写真です。 -
この写真です。左側にいる赤い機関車とその後ろの客車がそれです。IC用客車と違って窓が連続窓という特徴があります。朝、写真撮ったときは全く気がつかなかったです。まあ、そんなもんです。旅行中は全てが珍しいのですから。
-
さて、乗車予定の17:05発のICEは案内表示どおり25分の延着。
しかし、1等車でもデッキに立客多数。 -
デッキでも扉の前は人で埋まってます。なので、外を眺めるため、このトイレ前の窓のあるところを立ち位置と決めました。
ふと、食堂車に行ってみると、満席。その先の2等車はもっとすごい混雑。
もとの立ち位置に戻りました。 -
夕日がきれい。快調に飛ばしてます。
客室乗務員がカゴにリッターチョコ(ドイツの板チョコ)を山盛りにして1等車客に配布していました。が、立ち客には配られず。悔しい。 -
ベルリンHbfの1駅手前のベルリン・シュパンダウ駅でかなりの人が下車。席にありつけました。50分の立ちん坊でした。
そしてゆっくりとベルリンHbfの地下ホームへ。23分遅れ。2分短縮しました。
ということで、ICE-2も乗ることができました。
と、この旅行記を書いていて気がついたのですが、ドイツ旅行2日目、ミュンヘンから初のICE1等車乗車時にICE-2にすでに乗っちゃってます。何を立ちん坊してまで往復2時間かけて往復してるんだか。ICE-2がこの区間限定だと思い込んでいたからなんです。だから2日目にミュンヘンから乗車したのはICE-1だと思い込んでいたのです。でもあとで写真見たらICE-2だった、という。
まあ、ハノーバー・ベルリン高速線の体験だった、ということにしておこうと思います。貴重な客車のICEを発見することもできましたし。そしてコーヒーも飲めたし、いい乗車体験だったと思いましょう。 -
見下ろすとICEが3本並んでます。壮観。
-
さて、今晩はナイトジェットの個室寝台に乗ります。
わくわくしながら、それまで夜のベルリン散歩。
適当に1駅、アレキサンダー・プラッツ駅を選択。
ホームの売店でサンドウィッチの閉店前のセールがありました。2ユーロと1ユーロ均一。それぞれのカテゴリーで一番高い定価のものを1個づつ購入。今晩の寝台車での夕食です。ほくほく。
なお、19時すぎのラッシュ時間ですが都心でこの程度の混雑。 -
駅前にはトラム。しばし観察など。
-
駅前にはかの有名なベルリンテレビ塔がそびえています。
トラムといっしょに撮ろうとしてもこの程度。 -
さて、駅の北側の方が栄えていると見て歩いていると、スーパーのようなお店を発見。
入ってみるとドラッグストアでした。全国チェーンらしくこのあと何度もお世話になりました。
飲食品も売っていて、駅の売店だと500mlのペット飲料が2.2ユーロ(280円くらい)もするのですが、このお店だと1ユーロ以下。これは素晴らしい。まあ、健康的な飲料だけで品揃えも少ないのですが。いい店を見つけられてよかった。 -
さて、ベルリン・オスト駅にSバーンで移動します。
前夜お宿泊の駅ナカホテルの「インターシティーホテル・ベルリンオスト」のフロントで預かってもらっていたスーツケースを引き取ります。駅ナカホテルは便利ですね。
ホームの列車編成表です。一番下がこれから乗車するナイトジェット、チューリッヒ行きです。 -
ホームにあがり、列車の到着を待ちます。この駅始発なのでどれくらい前に入線してくるのかなあ、と興味もあって早めに来たのです。
なんと20:18に入線。発車は20:56なので40分も前でした。
しかも案内放送なし。乗っていいのかわからず、歩いてきた車掌さんに聞くと「もう乗っていいよ」とのこと。 -
これです。この2階建寝台車が今晩の宿なんです。個室なんです。ちょっと奮発しちゃいました。
以下、ナイトジェット2階建 個室寝台編にします。
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