2018/10/11 - 2018/10/23
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きゅういとせろりさん
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この旅行記のスケジュール
2018/10/13
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インゴルシュタット中央駅
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インゴルシュタット中央駅
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ブーフロー駅
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3日目はゆっくり起床。新型のICE-4でニュルンベルグへ。1時間観光。ウィーン行き国際ICEでレーゲンスブルグへ。1時間観光+鉄道祭り。インゴルシュタット経由ミュンヘンへ。スイス型客車のユーロシティー(EC)、ICE-1、フランスから乗り入れのTGVと乗り回す予定です。
ホテルの窓から朝日を見て。今日もいい天気です。
今日は荷物を午後までホテルに預け、出発です。
表紙写真はニュルンベルグの聖セバルドゥス教会 。秋の青空に鐘の音がひびきます。ずっと立ち止まって聞いていました。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 4.5
- 交通
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 25万円 - 30万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 徒歩 飛行機
- 航空会社
- JAL
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
今日もいい天気になりそう。
ICEが何本も停まっては発車していきます。 -
二度寝して、今日の朝はちょっとゆっくり。
9:00発のニュルンベルグ方面ICEが新型のICE-4の運行なので、それに合わせました。
フロントで荷物を預かってもらいます。
14時ころにきますので、とお願いしました。 -
ホームに貼ってあった編成表を見て、1等車の位置で待ちます。
なるほど、ミュンヘンで改札口に近い方に1等車を配するのね。
さすが上等客への配慮。
と思ったら、止まった車両は2等車。あ、編成逆転だわ。
と、今から前の方に移動する元気なし。
この列車の編成は400mもありますから。
まあ、2等車でもよかろう、と空席に。
車内の第一印象は、ずいぶんさっぱりしたなあ。です。
ICEは、最初に出たICE-1から新車になるにつれだんだん簡素になってきてます。
ところで、座席の前後間隔の狭さも気になります。メジャー持参してたので測ってみると840mmくらいしかありません。京急の快特より狭い。これで特急なのだろうか?
リクライニングもほとんどしません。ちょこっと座面が前にずれて背ずりがちょこっと動いたかな、という程度。なんか、都市バスの座席に近づいてきたような気がします。 -
天井のディスプレイ。
現在走行地点の表示。 -
高速道路に沿って快調に飛ばします。ただ、ICE-3が300km/hで走るところ、このICE-4は最高速度は250km/h。これまた残念。そのうちJR東海の700系のようにおじゃまになって高速線運用から消えていくのではないかなあ?
でも時刻表によると、このインゴルシュタットからニュルンベルグまでの区間はICE-1もICE-3もICE-4も同じ運転時分のようです。加速力がだんだんよくなっているのかも、です。 -
ニュルンベルグまで90kmを30分で到着。表定速度180km/h。のぞみ並みですね。
ここでホームの案内表示を見ると、ちゃんと編成逆転表示されていました。
ホームの張り紙の編成案内表はあてにせず、このホームの案内表示をきちんと見ましょう。 -
ニュルンベルグ駅。立派です。風格あります。
-
その駅前。????
ちょっとさみしい。
城壁都市の城壁の前が駅なので、城壁の中の街が見えないんです。
失敗として、横断歩道、なかなか信号変わらず。観光の人は地下道で行きましょう。 -
ネルトリンゲン同様の内側に開いた城壁。
-
街の地図。城壁の中の街はやはり直径1kmくらい。
それぐらいが城壁で守れる街のサイズなんでしょう。
街の中心まで地下鉄で1駅。歩きで十分でしょう。 -
駅からの地下道と合流すると一気に人が増えました。
さて、街の中心を目指します。
さっそく教会が見えてきました。 -
聖ローレンス教会。まだ開いてませんでした。
-
その先で川を渡りますが、この印象的な建物が。
中洲にまたがるお屋敷。模型にしたいようなきれいな整った、でも面白い風景。
現在はレストランのようです。 -
聖母教会。
こちらも日曜朝のミサの最中。
ちょっとだけ覗かせてもらいました。
荘厳さと信心のもつ気高さに圧倒されます。
まさに入ってはいけない世界のような。 -
中央広場のすみっこにあった面白い噴水。
高さ19m。金色に輝く「美しの泉」
子供が遊んでました。
噴水といっても水が出るのはストローのようなものが突っ込まれたライオンのお面の口からちょろちょろ。マーライオンのような豪壮なのがいいなあ。 -
広場の先に聖セバルドゥス教会。
ちょうど10時の鐘がなりはじめました。
ガランガランと長く長く。 -
塔を見上げながらしばし聞き惚れます。
異国の雰囲気を味わいます。
さて駅に戻りましょう。 -
地下鉄の見学。ミニサイズでした。しかもたった2両編成。
-
以上、ニュルンベルグ約50分の観光でした。
昼食を駅構内のこのお店で仕入れます。
このヨーマスというパン屋さん、どの駅にも入っていて、他のお店よりちょっと安めでよく利用しました。 -
レーゲンスブルグに向かいます。
ICE-Tでした。
10:30発ウィーン行きの国際列車です。
駅の列車編成案内で、1等車が少ない編成なのを知り、2等に乗ってみました。
ぎりぎり座れるくらいの混雑。
窓の上のディスプレイに予約区間が書いてなければ座れるのですが、普通はその区間が表示されているか「GGF・・・・」という表示(そろそろ指定客が来るかも、という意味でしょう)かのどちらかなのですが、「bahn.confort」という表示の席が。「これどういう意味?」と言ってなやんでるおばさまが。あ、日本人だわ。この旅初めての。「まあ、いいんじゃないでしょうか。誰か来れば交代すれば。」と言いいながら2人で並んで座りました。なお、この席、バーンカードというドイツ鉄道の会員の優先席なのだそうです。まあ、このような指定区間表示に混ざっての設定では、会員の人でも優先席を探すのは大変なのでは? -
おばさまは旅慣れているようで、現在のドイツの状況を詳しくお話してくれました。移民のこととか、鉄道の状況とか、物価、とくに食事の物価のこととか。参考になりました。
途中、先ほど購入のサンドイッチと、日本から持参のペットボトルで昼食です。 -
レーゲンスブルグまで約1時間。高速列車にしてはかなりゆっくりした速度。
97km、55分。表定速度106km。
ちなみにシートピッチはメジャー実測で900mmでした。日本の特急の50年前の標準の910mmより狭く、現在の日本の標準の980mmよりものすごく狭いです。
また、振り子式の車両ですが、振り子感はなかったので作動させてないのかも。
この駅、珍しく跨線橋でした。ドイツの駅はほとんどが地下道でした。 -
さて、ここにやってきた理由はこれ。
たまたま日本で旅行の計画を立てているときに検索でひっかかった「レーゲンスブルグ鉄道祭り。」 -
いろんな車両がいます。古いのから新しいものまで。
駅の1番線を占拠しちゃっての展示。 -
最新型と思われるローカル用列車。
-
運転台に自由に入れちゃうんです。
とくに係員もいません。
なんとまあ。
ポーズをとって自撮りしちゃったりなんかして。 -
模型の運転もありました。
古今東西、男の子の趣味、ですねえ。
他、観光案内や私鉄の案内ブースも。 -
昔の食堂車。あ、民族衣装のお姉さまが。きれいです。食堂車のスタッフでしょうね。
-
車内。レトロ感たっぷり。真鍮の手すりとか。
厨房も見ることができました。 -
古めのディーゼル機関車。
運転台見学は子供に大人気でした。 -
最新型のディーゼル機関車。
展示車両全部をゆっくり見てまわりました。 -
さて、鉄道以外も見なきゃ。
鉄道祭りは30分で切り上げ、
観光のために街に出ます。
振り返ってレーゲンスブルグの駅舎。 -
大聖堂。
まあ、見るだけです。 -
こんな細い路地を歩いてみたりして町歩きを楽しみます。
塔がぴったり路地に収まってます。 -
これぞヨーロッパの秋の鋪道。
駅に戻ります。約30分の町歩きでした。 -
鉄道祭りにあわせて駅前では屋台村が出現。昼間から上機嫌でみなさんビールとソーセージで乾杯してました。
-
除雪車のデモンストレーション。
羽が回転してます。
雪、積もるんですね。 -
さて、インゴルシュタットに戻ります。
12:45発ウルム行き。 -
この乗車列車、agilis は1等区画が指定席オンリーなので、2等席です。
がらがらでした。 -
ドナウ河に沿って走ります。
ときどき大きな川船が行き交います。川も交通網の一つなんですねえ。 -
13:52。インゴルシュタットに到着。
74km67分。表定速度66km/h。
あまり速くはなかったように思うのですが案外速いです。ということはドイツのローカル列車の速さに慣れてしまった、ということ。 -
預かってもらっていたスーツケースを引き取りにホテル往復し、9分後のICEに乗車。
駅前ホテルは機動性が高まりますのでおすすめです。
14:01発ミュンヘン行き。ICE-1です。定刻でした。
前の方が1等車かと思ったのですが、2等車のようで。そして席もほとんど空いてない、と。冷房機故障シールのある車両がやや空いていたので座ります。耐えらえないほどではないし。シートピッチは実測900mmでした。ICE-4の840mmの狭さが際立ってますねええ。 -
いきなりですが、ICE-1のトイレです。
広いです。
ステンドガラス風の大きな窓がいいです。
最近の日本の列車は窓、ないですよね。
余談ですが、鉄道旅行の何がいいかって、外国旅行にありがちなトイレの心配が一切ないことです。
ドイツではどんなローカル列車でもトイレがあったように思います。 -
ミュンヘン14:41定刻到着。
-
駅の2階からしばし駅の雰囲気を楽しみます。
-
駅の発着案内。鳩が乗ってますね。微笑ましい光景ですが、注目は下段。
うーん。今日も長距離列車は全列車遅延40~110分。
ダイヤ乱れてる、ということはまた何か重大事故があった???
まさかもう2日もたっているのに初日と同じ原因で遅れているのか、そうじゃなく、これが日常なのか?
この2日間、定刻運転ばかりで順調だったのは奇跡なんだろうか?
不安になって、これからの行程の時刻表を駅の赤銀のきっぷの自動販売機で検索。
すると、この先、ブーフローからアウグスブルグの路線が運休。迂回するかバスにしなさい、と出ました。ここも事故か?工事か? -
さて、次の乗車列車まで1時間あるので、駅前でトラムの観察。
新型が多いです。
熊本にいるのと同型のタイプはあまり見かけませんでした。 -
ミュンヘン駅舎。
この駅舎も工事中でした。 -
さて次の列車の時間です。
左の20番線、16:12発のEC(ユーロシティ)、スイスのザンクト・マルグレーテン行きに乗車します。あれ、バーゼル行きだったはず。何か短縮運転されているのかな? -
この列車乗車の目的はスイス型パノラマ1等車。今日の一番のメインイベントです。
今回の旅行の調査中に偶然、この列車にスイスのパノラマ1等車が連結されていることを知ったのです。スイスに行ったら絶対乗ろう、と思っていた列車にまさかドイツで乗車できるとは!
さて、推進運転でお目当ての列車がしずしずと入線してきました。
はたしてパノラマ1等車は・・ -
2両目にいました。
ハイデッカーの1等車なんです。
模型まで持っているという。
最近、塗装を派手に変えたんですね。
持っている模型はシックなというか地味なグレーと白のストライプだけでした。 -
空席は・・・ありました。端っこですが4人席が指定が入っていない席でした。
日曜の下り列車なので混雑を心配していたのですが座れました。
まあ、ほぼ満席でした。 -
向かい合わせの席ですが、豪華なソファー。
窓は丸く天井まで届く大窓。
大きなテーブル。
すばらしい緑の景色。
卓上は食堂車のメニューときっぷ類。
旅、ですねえ。
珍しく検札が来ませんでした。
食堂車の案内と車内販売は何回も来たのですが。 -
山や野や高原をゆっくり走ります。
ディーゼル機関車が引っ張っているようです。
架線柱がないので景色に邪魔がはいらず、まるでシアターのよう。
優雅な走りです。 -
高原の景色。
でも左側の方が景色がいいです。
遠くドイツアルプスまで見えます。 -
ブーフロー、定時到着。
68km、50分。表定速度81.6km/h。
ずいぶんゆっくりに感じました。
機関車が非力なのか、登り坂はのんびり、下り坂は転がるように、という走りでした。 -
あ、この駅も工事中。
お客さんが駅裏に走っていきます。
たぶん列車代行バス乗り場があるのでしょう。
バスも楽しそうですが、ジャーマンレイルパスで乗れるのか?が不明なので、
私はミュンヘンに戻り、ICEでアウグスブルグ方面に向かうことにします。 -
17:18ミュンヘン行きRE(快速)。
2階建でした。
先頭車の2階が1等区画。 -
見晴らしはさきほどのECと同じだけど、窓が小さくて。
-
南側の窓から。
きもちのいい高原を走ります。
あ、気球が飛んでる。 -
彼方にドイツアルプス。
-
ICEと並走しながらミュンヘン18:17到着。
今日も夕日が沈むころ。 -
さて、18:28発のICEでウルムに向かいます。
本来なら、ブーフローからアウグスブルグに直行して、そこからウルムに向かい市内観光の予定でしたが、ミュンヘンまで戻って出直しなので、ウルムに到着してすぐ戻ることになりそう。 -
ICE-1の1等車です。定刻運転。がらがらです。シートピッチは930mm。1等車でもこの程度のシートピッチです。
車掌さんがポリカップに入れたコーヒーをいっぱい載せたトレイを片手で持って歩き、車内販売に勤しんでました。 -
夕日が沈むとこのきれいなグラデーションの空。
-
ちょっと夕食。
ミュンヘンHbfの北の端っこ、サンドウィッチ屋さんにて購入。
また今回もヨーマスというお店です。 -
ウルム。19:48着。
表定速度111km/h。 -
ウルム駅舎。
案内表示を見ると派手な遅延の列車も。ICEは軒並み30~110分延。
その中でフランスから来るTGVは定時運転のようです。
さて、念の為、確認せねば。
本やウェブサイトによっては、TGVは全車指定、とか、包括運賃なのでジャーマンレイルパスでは乗車不可、という情報が見られます。ヨーロッパ時刻表では国際乗車にみ指定必要、とあります。さてどれが本当か?
インフォメーションで「ジャーマンレイルパスでミュンヘンまで指定なしにTGVに乗ることができますか?」と聞くとOK、とのこと。安心して乗ることができます。 -
ちょっと駅の外へ。
ウルム駅もまた工事中でした。 -
ホームの編成表案内。
下から8番目がこれから乗るTGV。
車体もちゃんと短くなってます。連接車なので1両が短いんです。
1等車3両、2等車5両。1等車の比率高いです。
座れる確率は高いと見た。 -
さて次にやってきます。
-
あ、ウルムの大聖堂がホームから見えます。
ほんとなら観光でそばまで行けるはずだったのですが。 -
やってきました。
あら、新塗装じゃないのね。 -
空席、ありました。2階です。
ICEより天井は低いし、せせこましい感があるのですが、荷物置き場もあるし、何より座席が豪華。1等に乗った感があります。シートピッチは実測1000mm。ICEよりかなり広いです。それに電動リクライニングでした。これはすごい。
ICEはインテリアも座席自体も案外あっさりしてるんですよね。1等でも2等でも変わらない雰囲気だし。
2階席なので走行音もほとんど聞こえず、静かです。1等車の雰囲気としてはICEより上かしら。まあ、2階建で空間が狭いので雰囲気で豪華に見せる必要があるとも言える、かなあ。
と、発車して20分たった20:45ころ、急にちょっと照明が暗くなりました。夜バージョン? -
後ろ側。ドアの向こうは荷物置き場になってます。
-
1時間強の乗車時間、車窓は暗闇だけでしたが、ドイツでフランスの香りを十分に味わいました。
21:36ミュンヘン到着。
皆が降りてから写真を。立ってみたところ。やはりちょっと狭い。 -
1時間16分でミュンヘンに帰ってきました。表定速度117km/h。
行きのICEより停車駅が1駅少なく、ちょっとだけ表定速度も速いです。 -
フランスのTGV、オーストリアのレイルジェット、ドイツのICEが並びました。
国際色豊かです。いい光景ですね。とくにレイルジェットは発車時にあの京急で有名なドレミファインバータ音で楽しめます、大出力で加速がゆっくりな分音楽も力強い音で音階の進行もゆっくりでした。
今日はいろんな列車に乗ることができました。途中工事運休で予定変更はありましたが、乗車列車は全列車が定時運転でした。今日は失敗もなかったし。
ICEは大幅遅延のようでしたが私の乗るICEは定時運転でした。
今日の予定は、これから今日の第3の楽しみの夜行寝台特急「ナイトジェット」の簡易寝台(クシェット )でハンブルグに向かうだけです。
この「ナイトジェット」、オーストリアのインスブルックとウィーンから、それぞれドイツのハンブルグとデュッセルドルフに行く列車が出るのですが、交差点のニュルンベルグまで2本まとめて運行。ニュルンベルグで相方を繋ぎ直して、その先も2本併結で運行、という面白い運行方法です。4本の列車を2本分の乗務員で廻す、ということですね。繋ぎ変えの手間はともかく合理的です。 -
私はそのインスブルックから来る列車のハンブルグ行きに乗車です。
と、背筋が凍るような事態に。
駅の赤銀のきっぷの自動販売機でナイトジェットのハンブルグ行きの時刻表を打ち出そうとすると、
「今日そのような列車はありません」と出ます。え? 寝台券+運賃支払ってあるしきっぷ持ってるんだけど。
あ、2本併結だから片方しか表示されないのかも、と、念のため翌日で検索すると、きちんと乗車予定のハンブルグ行きのナイトジェットが出てくる。
運休! まさかの。
たしかに、ホームの案内表示にも、デュッセルドルフ行きのナイトジェットはあるのですが、ハンブルグ行きの文字がありません。
汗がたらりと。
夜行列車の運休や遅れは鉄道旅行では致命傷になるので、もちろんそのような事態に備えて代替案は計画段階で用意してあります。0:01に夜行のICEのドルトムント行きがあるので終点からベルリン行きに繋げる方法を準備してあります。翌日の予定がかなり変わるけど。でも当然、予定通りに動きたい。
腹をくくりました。車掌さんに交渉しよう。
もしかしたら、デュッセルドルフ行きの空席に乗せてもらって、途中のニュルンベルグで併結する予定のウィーンからのハンブルグ行きに乗り継ぎさせてくれるかも。
しゃべる英語の文案を用意します。 -
夜行列車のお客さんが集まり始め、インスブルックからの列車が入線してきました。
緊張です。
以下、別の旅行記にします。
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