2025/09/20 - 2025/09/21
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こまたびさん
この旅行記のスケジュール
2025/09/21
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2025年9月、5泊8日でドイツのポツダム、ベルリンとポーランドのクラクフ、アウシュビッツを訪れました。
誰かの参考になればと思い、また自分への備忘録も兼ねて、まず準備から出国までをまとめます。
【 旅程 】
9月20日(土)★関西国際空港から出国
9月21日(日)★ベルリン・ブランデンブルク空港着(ヘルシンキ乗り継ぎ)
★ポツダム観光
9月22日(月)ベルリン観光
9月23日(火)ベルリン観光
9月24日(水)ベルリンからクラクフへ移動(鉄道)
クラクフ観光
9月25日(木)クラクフ観光
アウシュビッツ訪問
9月26日(金)クラクフ・バリツェ空港出発(ヘルシンキ乗り継ぎ)
9月27日(土)関西国際空港着、帰国
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- 鉄道 飛行機
- 航空会社
- フィンランド航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
旅のきっかけになったのは、クラウス・コルドンの小説「ベルリン三部作」。1919年、1933年、1945年をベルリンに暮らすケープバルト一家を通して描かれた小説で、これにすっかりはまってしまい、三部作ごとの主人公たちが駆け回るベルリンという街に行きたくてたまらなくなってしまいました。これも推し活の一種になるのでしょうか。
岩波少年文庫から出ていてジャンルは児童書になりますが、大人か読んでも十分読み応えがあります。
その後、いいタイミングで発売されたフランツ・ヘッセルの「ベルリン散歩」で更にベルリン熱が上がります。ベンヤミンの散歩の師であるヘッセルによる約100年前のベルリンの街と今のベルリンをグーグルマップで重ねては想いを馳せる日々が続きました。
…これはもう行くしかない。
が、しかしそんなマニアックな推し活に付き合ってくれる人は見当たらず、一人旅確定です。 -
そしていろいろ調べるうちにベルリンのすぐ隣にあるポツダムや、頑張ってずっと気になっていたアウシュビッツにも行ってみたいと欲が出てきて、最終的にドイツのベルリンとポツダム、ポーランドのクラクフとオシフェンチム(アウシュビッツ)に行くことに決めました。
ツアーでは希望のものがなかったので、個人手配の旅です。
旅の予習とお供には地球の歩き方を。 -
さて私は40代半ばになる今まで海外に行ったことがありません。英語は中学レベルも怪しい程度です。
国内旅行は手配も含めて何度も1人で行ってますが、海外となるとさすがに不安です。
そんな時たまたま本屋さんで目にしたこの本「女子ひとり海外旅行最強ナビ」がとても参考になりました。
その中にあった「失敗はあっても、みんなが旅を楽しんで、なんだかんだて無事に帰ってきているのだ。」という言葉に背を押されました。
行くと決めてからはさっさとパスポートを取り、着々と準備に取り掛かりました。
以外、旅の手配と準備の記録です。
自分への備忘録も兼ねているので長いです。
■現地ツアー
とはいえ完全に1人では心許ないので、現地ツアーを活用することに。
私が利用したのはこの2つ。どちらもベルトラから予約しました。
・ベルリン市内をめぐるツアー
・アウシュヴィッツ強制収容所ツアー
どちらも一人参加だと価格が倍になるというデメリットはありますが、特にアウシュビッツは一人では無理な気がしましたので利用しました。
このうちアウシュビッツのものは、予約後の確定の連絡に数日かかるのと、ハイシーズンや内容によっては予約が取れないこともあるので、まずこの日程を確定させてから航空券や宿の手配を進めた方がいいです。
私も最初の希望日に予約が取れず、別日に取り直しました。
また、日本人でただ1人のアウシュビッツ公認ガイドの中谷剛さんを確実に指名できるとは限らないようです。
私はたまたま中谷さんのガイドで見学することができましたが、空きがない場合は日本語のできる現地の方のガイドとなるようです。
どうしても中谷さんのガイドを希望される場合は、ハードルは上がりますが個人手配で直接本人にコンタクトを取ったほうがいいかもしれません。(検索すると連絡先が出てきます)
■航空券
初めはスカイスキャナーで探しましたが、JALで取るのと対して変わらない価格のものが多かったので、それならJALの方が安心かなと考えて、JALで予約しました。
直行便がないので、行きは関空からヘルシンキを経由してベルリン・ブランデンブルク空港、帰りはクラクフ・バリツェ空港からヘルシンキを経由して関空という経路。
…英語もわからんやつが1人で乗り継ぎしかも行きと帰りの経路が違うとか、難易度高い気がしますが気にしない(笑)
けれどよく見たら、予約した便はコードシェア便で、運航はJALではなくフィンエアー。
関空からの便はコードシェア便なんですね。
コードシェア便ということはもしかして…と思っていたら、JALのサイトから座席指定はできない様子。
10時間を超えるフライトなので席は絶対通路側と決めていたため、指定できないのは困る。 -
もしやと思ってフィンエアーのサイトから試してみたら、こちらからは座席指定可能でした。
手順は、
① まずサイト上真ん中の「Manage」をクリック。 -
② 次の画面の「Booking reference or e-ticket number」にeチケットの予約番号を、「Family name」に予約した名前の性のみをアルファベットで入力して「Search」をクリック。
③ 予約したフライト情報が表示され、それぞれのフライトの座席が指定できます。
…が、フィンエアーは座席指定有料、しかも時期で価格が変動するという罠が。
それでもお金出して指定したわけですが、ハイシーズンゆえプラス20,000の出費…。痛いですねぇ。
希望通り通路側の席を指定できただけマシと考えます(笑)
■ポーランド国鉄
ベルリンからクラクフの移動はポーランド国鉄(PKP Intercity)の列車で移動。
・ポーランド国鉄(PKP Intercity)PCサイト
https://www.intercity.pl/en/ -
PCサイトだと翻訳できて分かりやすいんですが、決済時に画面が固まるので予約にはアプリを利用。こちらは決済が固まることもなくスムーズでした。
事前にアカウント登録してログインした状態で予約するとよりスムーズです。
手順は、
① アプリを開いたらまず出発駅と目的地の駅を入力します。
ベルリン中央駅なら「Berlin Hauptbahnhof」と入力。Berlinなど都市名を入力するとサジェストがでてきますのでそこから選ぶとスムーズです。
② 出発駅と目的地の駅を入力したら、その下にある利用日時を選択。
左にあるカレンダーマークを押すとカレンダーが出てきてそこから日にちを選ぶことができます。時間の選択も忘れずに。
③ 次はその下にあるチケットの種類を指定します。
私の場合は大人一人なので「Adult」を一枚。
ここまで入力が完了したら画面一番下の「SEARCH CONNECTION」をタップして列車情報を検索。 -
④ 前のページで指定した行先と日時の列車の情報が出てきます。希望のものを選ぶとオレンジの枠で囲まれます。
選んだらページ下の「SELECT A CLASS AND PRICE」をタップ。 -
⑤ 次は席種(1等/2等)とキャンセル不可(上段ブロック)、キャンセル可能(下段ブロック)を選びます。
決まったら、下の「SELECT PLACE」をタップ。 -
⑥ 座席を選びます。
緑は選択可の席、グレーは埋まってしまって選択不可の席。席を選択するとオレンジになります。
席を選んだらしたの「SAVE」をタップ。
因みに私か予約した時(2025年8月)は、なぜか上の座席を選ぶページが出てこず、前の席種を選ぶページでコンパートメント席か普通席か、通路側か窓際かが選択できるだけでした。時期によってはそういうこともあるのかもしれません。
ベルリンからクラクフ方面へ向かう列車は、普通席が先頭の二等席の車両(267号車)のみで他は全てコンパートメントなんですが、普通席はすぐ予約が埋まってしまうので早めの予約を。
一等席は全てコンパートメント席なので、普通席希望の方は二等席で予約しましょう。 -
コンパートメントはこんな感じ。6名1室の個室タイプで向かい合う形ですね。一人旅の私は言葉もできない海外でコンパートメントは難易度が高くて普通席にしましたが、複数人での旅ならコンパートメントの方がいいかもしれませんね。
-
⑦ 席を選ぶと前の席種の画面に戻り、席種の下に自分が選択した座席の番号と車両番号が表示されます。
間違いがなければ下の「SUMMARY」をタップ。 -
⑧ 予約の確認画面が出てくるので、間違いがないか確認。
なければ下の「PAY」をタップして支払い画面へ。 -
⑨ 「Regulations」にチェックを入れ、支払い方法を選択、決済を完了させます。
ポーランド国鉄は早くに予約するとかなりお得に乗れるので、旅が決まったら予約は早めが鉄則です。
■ホテル
ブッキングドットコムから予約しました。
今回は、ベルリンで3泊とクラクフで2泊。ベルリンが3連泊できるところが見つからず、結局2件のホテルに予約。
語学ができないのでホステルなどは避けて駅近の、セキュリティしっかり目のホテルを探しました。
バストイレが共同だったりドライヤーなどがなかったり、日本とはまるで違うので目を皿にして条件も確認。
もちろん、口コミも確認です。
また、日によってセールになったりするので変更できるようキャンセル無料のものを探しました。 -
■現金(ユーロ・ズヴォティ)
ユーロは大阪梅田のアイギフトで両替。
店頭には20ユーロと50ユーロが一枚ずつしかなかったので70ユーロ入手。12,000円で両替できたので1ユーロ172円。この日の為替レートと大差なく、大阪ではここが一番お得というのは本当かも。
ただ、その日にユーロがあればなんですけどね。後日に知人が行った時には無かったそうな。
もう少し細かいのもほいしなと思っていたところ、地元の駅のチケットショップがユーロ硬貨を扱っていると聞き、細かい紙幣と合わせて20ユーロほど入手しました。
ポーランドの通貨はユーロではなくズヴォティですが、これはさすがに日本での両替は難しそうなので、現地でユーロを両替。この方がレートも良さそうです。
■カード
現金はあまり持ち歩きたくないのでこのくらいにして、現地ではカード決済メインにするとこに。
用意したのは、下記の2枚。
・イオンカード
クレジットカードは海外利用手数料が1.60%と低めのこちらをメインで利用。
他社が海外利用手数料をどんどん上げる中、イオンは頑張ってますね。
・エポスカード
エポスカードは保険付帯があるので持っていきますが、海外利用手数料が値上がりして3.85%と高いのでメインでは使わず緊急時用として。
■保険
・エポスカードの付帯保険
普段使っているのがエポスカードなのでまずはこれ。
利用付帯なので、航空券などはすべてエポスカードでお支払い。
・SBI損保の海外旅行保険
カードの付帯保険でカバーできない部分を補填するかたちで利用。保険料は5,820円。
■ネット回線
スマホがahamoなので海外ローミングを利用しました。
iPhoneだと「通話のオプション」の「データローミング」をオンにするだけです。
ahamoだと30GBが追加料金なしでローミングできるのですが、ホテルではwifi利用するなどしていたら一日1GB程度しか使わず全く問題ありませんでした。
ただ、15日を過ぎると速度制限がかかるので、長期滞在には不向き。
■アプリ
現地で重宝したのはこれ。
・Googleマップ
旅には必須。オフラインでも利用できるようにダウンロードもしておきました。
・Google翻訳
これも必須。
今回の旅は翻訳ツールの発達のおかげで決行できたようなものです。本当に助かりました。
■たびレジ
外務省の海外安全情報配信サービス。英語も怪しい私は海外にいて現地で緊急時のニュースを正しく得られる自信がないので登録。
渡航前にもお知らせが届きます。 -
■バッグパック
今回は移動が多いのでキャリーバッグではなくバッグパックに。
CABIN ZEROの40Lバッグパックに荷物を詰め込み機内持ち込みにしました。
行きの飛行機の乗り継ぎが1時間半しかなくロストバゲージも不安でしたので。。
当方小柄な人間なので負担になるかなと不安でしたがこれが大正解!全然問題なく、階段などの移動もスムーズで助かりました。CABIN ZEROは負担がかかりにくいのか、これ背負って1万歩歩けました(笑)
これと、ユニクロのショルダーバッグで今回の旅は何とか事足りました。
今回は預け荷物なしの旅なので、とにかく荷物を減らすことを徹底し、無駄は省きました。
■服装
出発前の日本は日によっては30度を超える夏日になることもありましたが、ドイツやポーランドは天候次第ではもう肌寒い頃。なので、
・ハイネックの薄手のニット
・秋物のブラウス
・秋冬もののパンツ
・裏地のあるしっかりめのジャケット
を持って行きました。
おしゃれではなく機能性重視。スカートは防犯面で不安なのでなし。
ジャケットはもっと薄手のものにしようかと思いましたが、現地は予想以上に寒くてしっかりめで大正解。11月から着ているものでしたが、それでちょうどよかったです。
足元は履き慣れたスニーカーで。
これに、
・日本で着る半袖Tシャツ
・パジャマ用のトレーナー
を持って行きました。 -
■持って行ってよかったもの
・折り畳み式ケトル
ますばこれ。
海外では水道水はそのまま飲めませんし、宿にケトルがあったとしてもちゃんと使えるかが不安。(案の定、最初に泊まったホテルの部屋備え付けのケトルが使えませんでした)
円安で水が高いのと、ドイツはペットボトルで売っている水といえば炭酸水らしく、苦手なので飲料水は自分で調達できるようにと思い、探して見つかったのがこれ。 -
真ん中がシリコンになっていて、折りたたむとこんな感じにコンパクトになります。
500mlと800mlがあり、私は少しでも荷物を減らすため500mlを購入しました。1人ならまったく問題なかったです。
海外の電圧にも対応していおり、裏にある切り替えのボタンで操作できるのも助かりました。
ただ、沸騰した後に自動で電源が切れず冷めると再沸騰するタイプなので、空になると危険。電源の扱いには注意が必要です。
・水筒
これも大活躍。空港で出入国審査後に水を補給したり、宿で折りたたみ式ケトルで沸騰させて冷ましたのを入れたりと重宝しました。 -
・非常食
まずはハンズて見たけた非常食のご飯シリーズ。お湯や水を注ぐたけで食べられるもの。
画像のもの以外にもチキンライスやドライカレーなど12種類あり飽きないのと、袋にお湯を注げるので食器要らずなのが助かりました。スプーン付きなのもありがたい。
それからカロリーメイト。これは持ち歩いて移動中にお腹が空いた時などに重宝しました。
口寂しい時用にはちみつのど飴も。乾燥している飛行機の中でもあると助かりました。
円安ゆえ節約のために、この旅では朝は非常食のご飯を食べて昼は地元のパンやカロリーメイト、夜は地元のスーパーで買った食材で済ませて節約しました。
ちょっと味気ないかもですが、私は食に興味がない、というか慣れない土地で慣れないものを食べたいと思わない方なので(体調不良の原因になりがち)特に困りませんでした。
・折りたたみ傘
ヨーロッパの天気は、晴れてたと思ったら降ったりところころ変わるので、雨具は必須でした。
雨合羽も持って行きましたが、こちらは使いませんでした。
・トイレットペーパー
日本と海外で最も大きく異なるのはトイレ事情。
使いかけのトイレットペーパーの芯を抜いて持参しました。
・ウェットティッシュ、アルコールスプレー
衛生面上、あると便利。
■あった方がよかったもの
・エコバック的なもの
これは完全に忘れてしまっていたんですが、買い物時になくて不便しました。
・蛸足コンセント
コンセントの変換プラグを一つしか持っていかなかったので苦労しました。蛸足コンセントはあった方がいい。 -
出発日の9月20日、まずJR天王寺駅へ向かいます。
15番線から出ている関西国際空港行きの快速に乗り、あとは関空に着くのを待つだけ…と思っていたら!
和歌山行きとの連結快速で、乗った車両は和歌山行きの車両でしたw
車内の案内放送で気がついたのですが、イヤホンつけてなくてよかった。。
慌ててすぐに関空行きの車両に乗り換えたのですが、危うく出国する前に別の場所に行くところでした。
…この話を同僚にしたら、あれをほんとに乗り間違えるヤツがいるなんてw ってな感じで笑われましたが、あれ、知らないと間違えません??
海外からの利用者も多いのだからもう少し分かりやすくしてというか国際空港行きと和歌山行きの電車の連結はないやろJRとしか思わなかったですほんとに。
もし同じように間違えても、切り離し作業でしばらく停車する日根野駅で関空行きの車両に乗り換えれば大丈夫、と今回学びました(笑)天王寺駅 駅
-
さてさて無事に関西国際空港到着。
初の国際線なのでかなり余裕を持たせて約3時間前の到着、第一ターミナルへ向かいます。
飛行機に乗るの自体がなんと20年ぶりなので、どきどきです。
20年前とは変わって当然だし、コロナ禍以降さらにいろいろ変わったと聞いていたのでどんなものかと思っていたらすごくスムーズでした。
まず、チェックインを事前にオンラインで済ませました。やはりJALのサイトからはできなかったので、フィンエアーのサイトからのチェックイン。
チェックインカウンターは着いた時点ですごい行列でしたが、預け荷物もないのでそのまま保安検査と出国審査へ。どちらも何事もなく通過。
出国審査、パスポートを機械に読ませて顔認証で終わってびっくりです。出国するのこんな簡単でいいのかと不安なくらいです。
そのまま、まずは確認がてら搭乗ゲートへ。
関空に着いてからここまでの時間、なんと20分。
預け荷物なしだからこその強みですが、オンラインチェックインしてチェックインカウンターに並ばず済んだことが大きな時短となりました。
22時10分の出発までかなり時間があるので、着替えたりメイクを落としたり、機内で快適に過ごすための準備をゆっくりすませました。
時間も遅いのでお店もほとんど閉まっており、混雑しているゲートから少し離れたところで旅の予習をしていたら結構早く時間が過ぎました。
搭乗開始10分前にゲートに行くともう搭乗が始まっていました。
搭乗客はほぼ欧米人なのとスタッフも海外の方ばかりで案内も英語だったので、ビギナーはややたじろぎます。
おお、この先英語もできずやっていけるのか…。関西国際空港第一ターミナル 空港
-
搭乗口でオンラインチケットを表示しようとしたら、フィンエアーのアプリがログアウトしてしまってもたつき(ダウンロードし忘れるという失態…)、結局紙のチケットを発券してもらいました。
この時対応してくれたのは海外のスタッフだったのですが、ネイティブ並みの日本語で案内してくれて、あー日本語通じるんだぁ、となんだか妙に安心しました。
この日のフライトは満席、機内は8割がた欧州の人で埋まっていて、円安なんだなぁと実感させられました。
バッグパックもなんとか1人で棚に積み込み座席へ。隣はインド系のご夫婦でした。
それでも私の席のあたりには、日本人の姿もちらほら。
13時間のフライト対策に準備したのは、
・飲料水
フィンエアーのサービスにはペットボトル一本ありますがそれだけだと心許ないので、関空にある飲み水エリアで時差の水筒に補給しておきました。
このくらいでちょうどいい量でした。
・圧着ソックス
むくみはもちろん足元の寒さ対策にもなりました。
・スリッパ
スニーカーを長時間履いたままなのはしんどいので持参。想像以上にラクでした。
・ネックピロー
空気を入れて膨らませるタイプを持参。あると首が楽で寝やすかったです。
・マスク
保湿対策用のマスクで機内の乾燥対策しました。
アイマスクや耳栓は着けると逆に気になってしまうタイプのため使いませんでしたが、問題なかったです。
機内食はチキンのカツレツ。チョコバーのブラックサンダーには笑いましたが、うわさに聞くブルーベリージュースどもども美味しかったです。
機内食後は睡眠モードに切り替えひたすら寝ました。
夜に出る便はすぐに眠れるのがいいですね。
寝て現地での体力チャージです。 -
ヘルシンキヴァンター空港には早朝の5時に無事到着。
定刻より30分早く着きましたが飛行機を降りるのに30分かかって結局おなじ(笑)。
乗り継ぎ時間が1時間半しかないので急ぎます。
画像はベルリン行きの便の窓から撮ったもの。ヘルシンキは雨模様でした。ヘルシンキヴァンター国際空港 (HEL) 空港
-
そうそう、フィンエアーはロシア領空が通過禁止のため北極上空を飛行するルートをとっており、北極通過証明書をもらいました。
乗り継ぎ時間も少ない中、混んでいたらどうしようと不安でしたが、早朝のためか保安検査も入国審査も空いていました。
保安検査では一緒のタイミングになったおばさまたちと引っ掛かったらどうしよーとわいわいしながら通過。気をつけてねーとお互い手を振って別れましたが、楽しかった(笑)
今回一番不安だった入国審査も、なんとかクリア。
聞かれたのは、どこに行くのかと旅の目的で、観光でここ行きますとあらかじめ用意していた紙のスケジュールを出したら通してくれました。
入国審査、全然人がいなくて、前の人がどんな感じか様子見て参考にしようとしたのにできず(笑)。
…とまあ、なんだかんだとスムーズに進み、20分ほどで搭乗ゲートに着きました。早い!
ヘルシンキヴァンター空港は日本語の案内もあり分かりやすかったです。
ここでも忘れず水を補給しました。
ベルリン行きのゲートは、当たり前なんですが欧米人ばかり。いまヨーロッパにいるんだなとじわじわ実感します。
搭乗時間が近くなると日本人もちらほら。
そして乗り込んだベルリン行きの飛行機には、日本人のCAさんがいて、それだけでなんだか安心でした(笑)
今回は窓側の席だったので、眼下に広がるヨーロッパの大地を眺めていました。 -
そしてついにベルリン・ブランデンブルク空港に到着!
ほぼ定刻でした。
到着ゲートがかなり端だったので、画像の有名なエントランスエリアに辿り着くまでかなり歩きました…。案内に従って歩くも海外の空港ゆえ若干心配でもあり、エントランスの天井の赤いモニュメントが見えたときは単純に感動しました(笑)。ついに来た!
ブランデンブルク空港は2020年に開業にこぎ着けた空港。まだまだ真新しい感じです。
空港内のトイレで身支度を整えて、いざ出発です。ベルリン ブランデンブルク国際空港 (BER) 空港
-
出発直前のたびレジからの案内で9月21日がベルリンマラソンだということを知り、到着当日はベルリンをさけてポツダムに行くことにしました。
地球の歩き方の路線図などを見ていると、空港からだと鉄道でベルリンを経由かなと思っていたら、ドイツ国鉄の公式サイトの路線図にはブランデンブルク空港からベルリンを経由せずポツダムへ行く路線があるではないですか。
地球の歩き方の路線図には出てなかったんですが、プリントアウトして持ち歩いていた公式サイトの路線図の、下のグレーのエリアに載っているRB22に乗ってポツダムを目指すことに。 -
エントランス手前の階段を降りると駅はすぐあり、切符を購入。
購入したのはベルリンのABCゾーンの一日券。
ベルリンでは鉄道もトラムもバスも乗車券は全て共通で、料金はゾーン制。この日は空港からポツダム、ポツダムからベルリンへ移動なので全区間で使えるABCゾーンの一日券です。
RB22がどのホームから出るのかさっぱりわからず、駅員さんと思しきおじさまにさっそくグーグル翻訳で突撃!
おじさま、とても丁寧に教えてくださいましたが駅員さんではありませんでした。すみません、本当にありがとう。そして基本ビビりのくせにこういう時は躊躇せず突撃できてしまう私(笑)。
初っ端からこんな感じですが、忘れそうになったチケットの打刻もしっかり済ませ、無事ポツダム行きRB22に乗り込みました。ポツダム目指して出発です。ブランデンブルク空港 ターミナル1-2駅 駅
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