2019/02/13 - 2019/02/13
664位(同エリア1591件中)
Ybaba姫さん
- Ybaba姫さんTOP
- 旅行記385冊
- クチコミ83件
- Q&A回答5件
- 336,979アクセス
- フォロワー30人
幼いころ、兄たちが読む少年漫画雑誌に掲載されていた「世界七不思議」の記事。
それが、私がエジプトに惹かれたきっかけでした。
今のような建設重機が無かった気が遠くなるようなはるか昔に建造された
巨大建造物。そしてそこに刻まれ、描かれた魅惑的な絵画(文字・・)。
幼心にもそれらは魅力的で、胸がドキドキし、それ以降、エジプトへの
興味が尽きることはありませんでした。
今回、今しかない!と思い立ち、「神秘のエジプト・ナイル川クルーズ10日間」という
ツアーに参加しました。
結果は・・もうため息しか出てこないくらい素晴らしかったです。
古代エジプト人の英知や芸術性に尊敬の念というよりは畏怖の念を感じました。
自分の記憶のために・・今までにない位たくさん撮った写真を整理しながら
エジプトで見聞したことをまとめたいと思います。
エジプト観光8日目。
カイロ空港に降り立ってからもう8日が過ぎ、この日が観光最後の日です。
夜にはカイロ空港からイスタンブール経由で帰国の途につきます。
エジプト最後の観光はエジプト考古学博物館です。
この日の観光はこのエジプト考古学博物館のみ。
ゆっくり見学できると良いな~。
1日目(2月 5日)成田発~イスタンブール経由~カイロへ
2日目(2月 6日)カイロ着 モハメッドアリモスク・フトゥーフ門、
ナセル門、ムイッズ通り・ハンハリーリ広場・
3日目(2月 7日)カイロ~アスワン~アブシンベル
アスワンハイダム・切りかけのオベリスク・ナセル湖遊覧・
アブシンベル神殿音と光のショー
4日目(2月 8日)アブシンベル~アスワン
アブシンベル神殿・ナイル川クルーズ船乗船(メイフェア号)
【OP】フィエラ島 イシス神殿
ヌビアンショー(船内)
5日目(2月 9日)コムオンボ神殿・ホルス神殿
ガラベーヤパーティ(船内)・エスナ水門
6日目(2月10日)カルナック神殿・王家の谷・ハトシェプスト女王葬祭殿・メムノンの巨像
【OP】ネフェルタリ王妃の墓
ルクソール神殿(ライトアップ)
。 ベリーダンスショー(船内)
7日目(2月11日)ルクソール~カイロ
ギザのピラミッド・スフィンクス
8日目(2月12日)屈折ピラミッド・赤のピラミッド・メンフィス博物館
階段ピラミッド
9日目(2月13日)エジプト考古学博物館
カイロ発~
10日目(2月14日)イスタンブール経由~成田着
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- 観光バス
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
- 利用旅行会社
- 阪急交通社
PR
-
エジプトツアーの観光もこの日が最後。
カイロに到着したその日から、すべてに驚きと、感動と
畏怖を感じ、時間はアッという間に過ぎ去るものの、
目にするもの、耳にするものの情報量は容量オーバー
している感がありますが、まだ、エジプト考古学博物館が
残っています!
2月13日のこの日、ホテルのロビーのお花はバレンタイン
仕様に変わっていました!
イスラム教の国なのに・・。 -
ツアーの場合、最終日は早朝、朝食Boxをもらって
眠い目をこすりながら空港に向かうことが多いのですが、
帰りの飛行機は夜便だし、観光もエジプト考古学博物館
一カ所なので、朝はとってもゆっくりで、ホテルは11時出発です。
とはいえ、最初に向かうのはランチ会場なので、あんまり遅くに
朝食を食べるわけにはいきません。
今日もすっかり気に入った焼きトマトをいただきます。
卵はオムレツではなく、目玉焼きをオーダー。 -
朝食会場に向かう廊下・・
ちょっと和の雰囲気が漂っています。 -
ゆっくり荷物を整理して、バスに乗り込み
ランチ会場に向かいますが・・ -
道路は上りも下りも大渋滞!
-
路線バスもなかなか進めないようです。
-
カイロタワーが見えました。
-
あそこに登って、高いところからカイロ市内を
見下ろして見たかったなあ。 -
こんな渋滞の中、車を縫うように道路を
渡って行く人がいます。
(まあ、少し渋滞していた方が横断しやすいかも
しれませんね。) -
沢山の車の中に、馬車もいますよ。
-
着いたレストランは、
-
ナイル川に浮かぶ船の中のようです。
-
スープもあったような気がするけれど・・
ソーセージのような・・ハンバーグのような・・ -
かなり甘めのエジプトのスイーツ。
まだ朝食が胃の中に残っている感じで
食欲が湧きません。 -
窓のすり模様が綺麗だったのでパチリ。
レストランの名前、「NILE CRYSTAL」も
見えます。 -
駐車場横で寝転がるワンコちゃんたち。
カイロでは野良犬を多く見かけましたが、
みんなとっても大人しいように感じます。 -
ランチを終え、エジプト考古学博物館へ向かう
道すがら・・・道路わきを行くワンコたち。
家族かなあ。子犬を2匹連れています。 -
はい!
また道路を横切る人たちを発見!
結構なスピードで車が走っているんですけど・・( ;∀;) -
ここでも、道路を横切ろうとする人々が・・
日本人にはなかなか難しい技です。 -
エジプト考古学博物館に到着しました。
観光客が多そうですね~。
(ハイ!私もその一人です、) -
エジプト考古学博物館のチケット(160EGP)と、
写真を撮りたい人のカメラチケット(50EGP)です。
チケットはツアー代金込み。カメラチケットは個人で。 -
ゲートを入るとすぐに小さなスフィンクスが
出迎えてくれます。
このスフィンクスも3500年ほど前の物
なんだとか・・
(3000年前と言われても、あんまり驚かなくなって
きています・・(^-^; ) -
サーモンピンクに白が映える建物です。
-
この像は、メンフィス博物館にもありましたね。
-
こちらは、すっかりお馴染みになった
ハトホル女神。
牛の耳を持っています。 -
博物館の中に入る前からすでに
キョロキョロと、圧倒されています。 -
いよいよ入場します。
-
館内に入ると、沢山の像がお出迎え。
-
-
-
-
かの有名なロゼッタストーンですが、本物は
大英博物館にあります(その昔、初めての海外出張の時に
大英博物館に立ち寄り本物も見ましたが・・)。
オベリスクをはじめ、エジプトの遺跡からの素晴らしい出土品が
沢山海外に流出してしまっていますよね。
(それでもまだまだ沢山・・20万点ほどの所蔵品があるとのこと。) -
石の棺かな
-
こんな風に、中は空洞。
-
中央広間の方を見やると、カバーがかけられた
所蔵品が沢山あります。
新しくできる大エジプト博物館へ運ぶ準備を
しているようです。
それにしても、これだけの貯蔵品を壊さないように
移転させるのは大変な作業ですね。 -
小さな像や壺。
-
これ、可愛い。
右端は何だろう?
ザリガニ??
ウルトラマンに出てきたバルタン星人っぽい・・
(時代が・・・( ;∀;)) -
この像は何??
これって・・宇宙人ですよね??? -
これは、ナルメル王(在位:前3125年頃 - 前3062年頃)の
パレットと呼ばれるもの。
ホルス神殿の発掘調査中に発見された奉納品のひとつなんですって。 -
両面に、王による国家統一のレリーフが
描かれています。 -
あの階段ピラミッドを作ったジョセル王の座像です。
等身大としては、エジプト最古の像(約4700年前)と
言われているこの像は、
ジョセル王のピラミッド・コンプレックスの
セルダブ(彫像安置室)で発見されたそうです。
石灰岩でできています。 -
頭部だけが残っている像も沢山展示してあります。
-
髪型も色々あるようですね。
-
メンカウラー王の三体像。
ハトホル(左)、バト(右)の女神を
左右に従えています。 -
バト女神は、ハトホル女神と同じく、
牛と関連付けられる女神ですが、
ハトホルと異なり、大きくカールした角が特徴的
なのだそうです。
後で調べると、「ナルメル王のパレット」最上部に
表された牛がバト女神の信仰を表す最古の例だとか・・
言われて見直すと、確かに上部に牛が彫られている。 -
メンカウラー王の三体像と同じようだけど、
右の人物が違いますね。 -
こんな服装だったんですね。
本当にこんなに鮮やかに色が残っているのかなあ。
なんて、ちょっと懐疑的<(_ _)>
腰に差しているのは何だろう? -
カフラー王座像。
あの、ギザのスフィンクスの近くにあった
河岸神殿から出土されたそうです。 -
聡明そうな、凛々しいお顔立ち。
4500年も前に、こんな硬そうな石で
どうやって作ったのでしょう。
古代エジプト人の中には、ミケランジェロや
ロダンや左甚五郎のような人材が大勢のかと
思ってしまうほど。 -
王の後ろでホルス神が頭を抱きかかえるように
守っています。 -
有名な書記座像。
BC2450年頃のものだそうです。
当時書記は超エリートの重要な役割だったそうです。
確かに、こういう人たちが頑張ってくれたおかげで、
今現在を生きる私たちは、古代エジプトの様子を
少しでも垣間見ることができるんですね。 -
こちらも有名なカーアペルという神官の像。
でも「村長の像」という呼称で有名な像です。
発掘にあたったエジプト人労働者たちがこの像を見て、
村の長老(村長)によく似ていたことから
「村長の像」と呼ばれるようになったそうです。
(ガラスケースが反射して、上手く写真が撮れません。) -
この像は、古代エジプト最古の
ほとんど実物大に近い木製(イチジク)の彫像です。
(BC2498~2491年頃の作。)
目には花崗岩が入っているので、光をあてると
輝きます(どうやってはめ込んだんだろう。)。 -
なんか、日本画的な雰囲気が・・。
でもこの絵は、【メイドゥームの鴨】と呼ばれるレリーフで、
エジプト美術の中でも有名なものなのだそうです。
この絵が描かれたのは、なんと、今から約4500年程も前
なんですって!!信じられない。 -
ギザにある、あの素晴らしいピラミッドを作った
クフ王の像、現存しているのはこれだけなのだそうです。
(吉村作治先生、頑張ってクフ王の玄室を見つけてくださいね!) -
10㎝にも満たない、小さな小さな像です。
目を閉じてキリリと口を結んでいます。 -
これはクフ王の母ヘテプへレス1世の棺だそうですが、
ツルツルに磨かれているんです。
現地ガイドのオマルさんは、この博物館に来るたびに
古代の技術力を特に感じる展示物が2つあるそうで、
その一つがこの棺なのだそうです。
4500年以上も前に、この硬い石棺をどうやって
こんなに平らに、すべすべに磨いたのか・・と
感動するのだとか(その気持ち、分かります!) -
このカノポス箱(内部を四つに区切り、内臓を保管した)は
知られている中では最も古い例で、ヘテプヘレスは臓器を
保存した最初のエジプトの王族かもしれないとのことです。
発見された、1925年当時、四つの区切りの中には全て臓器が
残されていたのだそうです。 -
ヘテプヘレスの葬祭用家具の一つ。
ヘッドレスト付きのベッド。 -
左はクフ王の兄弟(もしくは異母兄弟)のラーヘテプの座像。
右は妻のネフェルト。美男美女ですね。
ネフェルトのヘアバンド(冠?)の模様が素敵。 -
二重冠の赤が印象的なメンチュホテプ2世
(在位:紀元前2060年 - 紀元前2010年)の座像。
当時、分裂していたエジプトを再統一しエジプト全土を
支配した功績輝かしいファラオだったそうです。
ところで、この像、足が異常に大きい(太い)と
思いませんか?
これには、王が象皮病だったという説があるそうです。
この時代には、王の姿も理想的にではなく、写実的に
表現されていたのだそうです。
(オシリス神(死者)の形をとっていますが、
死者は肌が黒くなる。) -
とっても綺麗に浮彫されています。
-
左右揃ったホルスの目。
-
玄関を入って左側の通路奥に、スフィンクスが並んでいる
一角があります。
ただ、大きな窓や、天井付近の明り取りから入る日差しで
石が反射して、とっても見にくいし、もちろん写真を撮るのも
とっても難しい・・。 -
歴代のファラオは自分の顔を模した
スフィンクスを作るのが流行り(?)だったよう。
いろんなお顔のスフィンクスが並んでいます。
私が美しいと思ったのは、このスフィンクス。
鼻筋が通って、優しい顔立ち(^-^) -
ちょっと風変わりな、こんなのもありましたよ。
台座には大きな魚とハス(パピルス?)が
描かれています。 -
ワッ!
この像はいったい・・
頭のてっぺんに手が!! -
しかもなんかリアルな手だし・・
ちょっと怖い・・。 -
気を取り直して・・
こちらのファラオはなかなかのイケメン。
なんで腕をつかまれているのかな? -
ハトホル女神を抱えた少女がいます・・。
あれ?でも付け髭をしてる??
男性かなあ。 -
こんな風に抱えています。
-
後ろにもヒエログリフがギッシリ。
何が書かれているのかな。 -
ハトシェプスト女王像の頭部。
古代エジプトでは、通常、女性は淡いクリーム色の肌で、
褐色の肌は、男性を表す肌の色なのだそうです。
でも、ハトシェプスト女王は、エジプト初の女性ファラオ
として表現されているため、褐色なのだろうとのことです。 -
そしてこちらが、ハトシェプスト女王の
スフィンクス。
女性らしい顔つきに、なんとなく胴体も
女性的? -
トトメス3世(在位:紀元前1479年頃 - 紀元前1425年頃)像。
父王、トトメス2世の後継者だったのに、幼かったため、継母の
ハトシェプスト女王が即位して、全権を掌握されてしまったため、
ハトシェプスト女王に恨みをいだいて、自分が実権を掌握した
後は、ハトシェプスト女王の存在を抹殺しようと、像や肖像、
名前等を破壊したり削り取ったと言われています。 -
この像は、そんな激しい性格とは思えないような
とっても柔和で優しそうな顔をしています。 -
いよいよツタンカーメンの秘宝が展示されている
2階に登りますが、踊り場にはパピルスが展示されて
いました。
オシリス神と、後ろにはイシス女神とネフティス女神の
姉妹が描かれています。 -
こちらにもオシリス神。
後ろに続く絵は、なんだか漫画のようで
面白そうなんだけど・・
ゆっくり見ている時間はありません。 -
神殿の壁画でよく見かけた、船に乗っている図ですね。
はあ~。
ここまでで、1階部分の1/3も見ていないと思う・・。
なんて広くて、しかも見るべきものが沢山あるんだろう。
さあ、ツタンカーメンが待っています。
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
-
前の旅行記
古代エジプト人に畏怖の念=神秘のエジプト・ナイル川クルーズ10日間 28(サッカラ)
2019/02/12~
サッカーラ
-
次の旅行記
古代エジプト人に畏怖の念=神秘のエジプト・ナイル川クルーズ10日間 30(カイロ5 エジプト考古学博物館2)
2019/02/13~
カイロ
-
古代エジプト人に畏怖の念=神秘のエジプト・ナイル川クルーズ10日間 1(カイロ1)
2019/02/06~
カイロ
-
古代エジプト人に畏怖の念=神秘のエジプト・ナイル川クルーズ10日間 2(カイロ2)
2019/02/06~
カイロ
-
古代エジプト人に畏怖の念=神秘のエジプト・ナイル川クルーズ10日間 3(カイロ3)
2019/02/06~
カイロ
-
古代エジプト人に畏怖の念=神秘のエジプト・ナイル川クルーズ10日間 4(アスワン)
2019/02/07~
アスワン
-
古代エジプト人に畏怖の念=神秘のエジプト・ナイル川クルーズ10日間 5(アブシンベル1)
2019/02/07~
アブ・シンベル
-
古代エジプト人に畏怖の念=神秘のエジプト・ナイル川クルーズ10日間 6(アブシンベル2)
2019/02/07~
アブ・シンベル
-
古代エジプト人に畏怖の念=神秘のエジプト・ナイル川クルーズ10日間 7(アブシンベル3)
2019/02/08~
アブ・シンベル
-
古代エジプト人に畏怖の念=神秘のエジプト・ナイル川クルーズ10日間 8(アスワン2)
2019/02/08~
アスワン
-
古代エジプト人に畏怖の念=神秘のエジプト・ナイル川クルーズ10日間 9(アスワン3 イシス神殿)
2019/02/08~
アスワン
-
古代エジプト人に畏怖の念=神秘のエジプト・ナイル川クルーズ10日間 10(アスワン・クルーズ船1)
2019/02/08~
アスワン
-
古代エジプト人に畏怖の念=神秘のエジプト・ナイル川クルーズ10日間 11(コムオンボ神殿)
2019/02/09~
コム・オンボ
-
古代エジプト人に畏怖の念=神秘のエジプト・ナイル川クルーズ10日間 12(エドフへ クルーズ船2)
2019/02/09~
エドフ
-
古代エジプト人に畏怖の念=神秘のエジプト・ナイル川クルーズ10日間 13(エドフ・ホルス神殿)
2019/02/09~
エドフ
-
古代エジプト人に畏怖の念=神秘のエジプト・ナイル川クルーズ10日間 14(ルクソールへ クルーズ船3)
2019/02/09~
ルクソール
-
古代エジプト人に畏怖の念=神秘のエジプト・ナイル川クルーズ10日間 15(ルクソール1 カルナック神殿)
2019/02/10~
ルクソール
-
古代エジプト人に畏怖の念=神秘のエジプト・ナイル川クルーズ10日間 16(ルクソール2 移動とランチ)
2019/02/10~
ルクソール
-
古代エジプト人に畏怖の念=神秘のエジプト・ナイル川クルーズ10日間 17(ルクソール3 王家の谷)
2019/02/10~
ルクソール
-
古代エジプト人に畏怖の念=神秘のエジプト・ナイル川クルーズ10日間 18(ルクソール4 西岸)
2019/02/10~
ルクソール
-
古代エジプト人に畏怖の念=神秘のエジプト・ナイル川クルーズ10日間 19(ルクソール5 ルクソール神殿)
2019/02/10~
ルクソール
-
古代エジプト人に畏怖の念=神秘のエジプト・ナイル川クルーズ10日間 20(ルクソール6 クルーズ船4最後の夜...
2019/02/10~
ルクソール
-
古代エジプト人に畏怖の念=神秘のエジプト・ナイル川クルーズ10日間 21(ルクソールからカイロへ)
2019/02/11~
ルクソール
-
古代エジプト人に畏怖の念=神秘のエジプト・ナイル川クルーズ10日間 22(ギザのピラミッド)
2019/02/11~
ギザ
-
古代エジプト人に畏怖の念=神秘のエジプト・ナイル川クルーズ10日間 23(ギザ・スフィンクス)
2019/02/11~
ギザ
-
古代エジプト人に畏怖の念=神秘のエジプト・ナイル川クルーズ10日間 24 (カイロ4)
2019/02/11~
カイロ
-
古代エジプト人に畏怖の念=神秘のエジプト・ナイル川クルーズ10日間 25 (ダハシュール1)
2019/02/12~
ダフシュール
-
古代エジプト人に畏怖の念=神秘のエジプト・ナイル川クルーズ10日間 26(ダハシュール2)
2019/02/12~
ダフシュール
-
古代エジプト人に畏怖の念=神秘のエジプト・ナイル川クルーズ10日間 27(メンフィス)
2019/02/12~
メンフィス
-
古代エジプト人に畏怖の念=神秘のエジプト・ナイル川クルーズ10日間 28(サッカラ)
2019/02/12~
サッカーラ
-
古代エジプト人に畏怖の念=神秘のエジプト・ナイル川クルーズ10日間 29(カイロ5 エジプト考古学博物館1)
2019/02/13~
カイロ
-
古代エジプト人に畏怖の念=神秘のエジプト・ナイル川クルーズ10日間 30(カイロ5 エジプト考古学博物館2)
2019/02/13~
カイロ
旅行記グループをもっと見る
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
カイロ(エジプト) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
旅行記グループ 古代エジプト人に畏怖の念=神秘のエジプト・ナイル川クルーズ10日間 本編
0
79