2018/10/13 - 2018/10/13
215位(同エリア1014件中)
とろろんさん
今日は専用車でルクソールを1日観光します。
写真が多いので3編にわけました。
★10/13(土)ラモーゼの墓・ラムセス3世葬祭殿・メムノンの巨像
廻る場所の順番はガイドさんが決めてくれました。
行った場所は
☆カルナック神殿、
☆王家の谷はガイドが選んでくれた3つのお墓
☆ラムセス6世の墓。
☆ハトシェプスト女王葬祭殿。
☆ラモーゼの墓
☆ラムセス3世葬祭殿
☆メムノンの巨像
日程
10/06(土)ポートランド → サンフランシスコ → ヒューストン(飛行機移動)
10/07(日)アムステルダム到着 → アントワープ泊(列車移動)
10/08(月)アントワープ → 日帰りリール(列車移動) → アントワープ泊
10/09(火)アントワープ → アムステルダム → ミュンヘン(飛行機移動)
10/10(水)ミュンヘン → カイロ → ハルガダ(飛行機移動)ハルガダ泊
10/11(木)ハルガダ泊
10/12(金)ハルガダ → デンデラ → ルクソール泊 (専用車で移動)
10/13(土)ルクソール泊 1日観光。
10/14(日)ナイル川クルーズ
10/15(月)ナイル川クルーズ
10/16(火) アスワン泊
10/17(水) アブ・シンベル(ツアー)→ アスワン → カイロ(寝台列車で移動)
10/18(木) カイロ → ギザ泊
10/19(金) 専用車でカイロ近郊観光ギザ → カイロ泊
10/20(土) カイロ → ミュンヘン → アムステルダム(飛行機移動)
10/21(日) アムステルダム → ライデン泊(列車移動)
10/22(月) アムステルダム → ワシントンDC → サンフランシスコ → ポートランド自宅(飛行機移動)
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
-
ハトシェプスト女王葬祭殿の見学が終わり、
車に乗って移動。
降りた場所は、、、 -
お土産屋さん。
リクエストしてないけどね~
まあ、これもお約束なんでしょうが。
店の前で壺造りの実演があります。 -
カメラ目線ばっちりね。
-
店内へ。クーラーがきいて涼しい。
すかさず店の人がきて
ドリンクは何を飲む?レモンジュースはどう?
無料だよって。 -
冷たいジュースは美味しかったけどね。
その後はお決まりの商品の売り込み。
そういえば22年前にも
お土産屋さんに連れて行かれて大理石の壺を買ってたな。
30ドルだった。あの壺はどこに行ったんだろう。 -
では出発します。
ガイドさんとドライバーは
また、ずっと喋りっぱなしだった。
いったい何の話で盛り上がってるんだろう。 -
チャーターした車です。
-
途中のチケット売り場です。
チケットを購入します。 -
移動、
この辺りは知らない遺跡もたくさんありそう。
次は「ラモーゼ墳墓」です。
ラムセウムとハトシェプスト葬祭殿の間のエリアに、
貴族のための墓が点在しています。
常時公開されているのは10数基ほどです。
墓の規模は王家の谷のものよりはるかに小さいですが、
彩色の残った美しい壁画を見ることができます。
私のリクエストです。 -
貴族の墓は未だ分かっているだけでも800基、
未確認のものは数千にも及ぶとされます。
まだまだ発見される事もあるかもしれませんね。 -
葬送図(葬儀の光景を描いたもの)の「泣き女」などが知られている。
ラモーゼ墳墓(Tomb of Ramose)は第18王朝アクエンアテン(アメンホテプ4世)の宰相だった人物のための墓地で、「ラモーゼ夫妻と供え物」の壁画が有名です。アメンホテプ4世は宗教改革のため都を捨ててアマルナに遷都したファラオで、ラモーゼも共に転居したため墓は未完のまま放置されました。髪の毛の一本一本や涙などが緻密に描き込まれています。 -
写真撮影は禁止です。
ここはガイドも一緒に入って説明をしてくれました。
私達以外の見学者はいませんでした。
髪の毛が一本一本細かく刻まれたレリーフが素晴らしかったです。 -
これが泣き女の壁画です。
これはガイドブックの写真を撮影しています。
見上げて嘆き悲しんでいる壁画です。
これがみたかったので実物がみれて感激しました。 -
さて次に来たのは「ラメセス3世葬祭殿」
かつての砕石場だった地域にハブ族が住んでいたことから
メディネット・ハブとよばれる一帯があり
ここにメディネット・ハブ、ラムセス3世葬祭殿があります。 -
入口の手前にはライオン頭の女神の像。
-
礼拝堂の中にあった供物台。
ガイドさんから
ワイン、パン、牛かチキンのお肉など
3つのお供えをしていたと説明がありました。 -
第1塔門は、高さ22m、幅が63mあります。
-
外壁には敵を打ち据えるラムセス3世のレリーフ。
ラムセス3世は、エジプト新王国・第20王朝のファラオです。
ラムセスって何世まで続いたの?
ってガイドさんに聞いたら
11世って言ってました。 -
第1塔門。禿鷹の女神のネクベトが描かれていました。
-
この神殿で目につくのは戦闘シーンのレリーフが多い事。
-
髪をつかんで打ち据えてるわ。
-
塔門を抜けて第1中庭に出ました。
-
第2塔門左側の壁のレリーフ。
-
このレリーフはえげつないです。
なぜなら -
捕虜の男性の大事な部分を145本差し出しているレリーフだから。
もうちょっとアップで撮影すればよかったな。
なんて事をするんでしょうね( 一一) -
右側はオシリス柱
-
ラムセス3世の死因について、
これまで蛇に噛まれたとする説や毒殺説などがありますが、
最新の研究で王は喉を残忍な方法で切られて殺害されたことが明らかになったらしい。研究者によれば、王は複数いた妻の1人とその息子が王位継承を狙って企てた陰謀によって何者かに殺害されたという説があるそうです。
恐ろしい! -
-
柱廊の天井部分は鮮やかな青色が残っています。
-
ネクベト女神が描かれてます。
-
ここの特徴は彫りが他の神殿に比べて深いこと。
-
彫りが深いのは
古いものを彫りなおして利用されないように
改竄を防止しようという意味があるそうです。 -
こちらは捕まえた捕虜の手首を差し出しているレリーフなのですが
アップにしないとわかりませんね。
酷いわ((+_+)) -
第2中庭
-
見応えのある神殿なんですが見学者は少なかったです。
-
ここにはきっと王の像があったのではないかな。
-
-
第1塔門を通り第2中庭の先には、24本の列柱室があります。
-
色が少し残っていますね。
-
ガイドさんに
色をつけて古代の姿を再現しようという事はしないの?
って質問したら
もともとが何色だったのかわからないし
絵具の材料がわからないから出来ないと言っていました。 -
これは綺麗な水色が残っています。
-
ガイドさんがカルトゥーシュの説明をしてくれます。
カルトゥーシュ (cartouche)と は、
古代エジプトで使われていたヒエログリフの文字(記号)の1つで、
ファラオの名前を囲む曲線。
ガイドさんは象形文字に興味をもち大学で勉強したそうです。
まあ、じゃあ読めるのかしら。 -
第2中庭を抜けると列柱ホールです。
柱の下部しか残ってませんね。 -
ラムセス3世とトト神の彫像
-
自由時間をつくってくれました。
何時でもいいよって。 -
守衛が手招きをします。
-
綺麗なレリーフのあるところへ案内されました。
-
-
当然のごとく
チップ、チップと要求されます。
旦那についていくなと注意された。 -
見応えのある神殿でした~。
-
では、ラストポイントへ。
-
「メムノンの巨像」
新王国時代アメンホテプ3世によって造られました。
アメンホテプ3世自身の巨像です。
アメンホテプ3世はツタンカーメン王の祖父にあたる人物。
坐像の後ろにはアメンホテプ3世の葬祭殿があったが、
取り壊されてしまいました。 -
巨像は約21メートルの高さ。
像の近くまで来るとその大きさに圧倒されます。 -
かなり崩壊が進んでますね。
-
ローマ支配時代に起きた地震によりヒビが入り、
激しい温度差によるきしみや風によって
「像が歌う」と不思議がられていたそうです。
修復工事により静かになったらしい。
像の歌は聴きたいなあ~。
車での観光は終了しました。
夕方からはライトアップされたルクソール宮殿を見学します。
(3)に続く・・・・・
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この旅行記へのコメント (2)
-
- ぴろろんさん 2019/05/21 13:36:20
- えげつない‼️
- 大事な所を切ってそれを奉納するんですね。
手首やあそこ?
それだけ重要な部分を祀るとさぞいい事があったんだろうか。
そんな事が当たり前に行われていたとしたら、凄い時代ですね~
人間って、歴史上、残忍な事結構してきてますもんね~
古代から変わらないって事なのかなぁ、
と、考えさせられる旅行記でした。
それにしても暑そう(^_^;)
- とろろんさん からの返信 2019/05/21 15:16:10
- Re: えげつない‼️
- 打った敵の数をしめす為に手を切り取ってファラオ(王)
に奉納してるようですよ。
それでも満足しなかったファラオがあそこを、、
ってな話です。
凄い時代ですよね。レリーフにするのもすごいけど。。
めっちゃ暑かったですよ。
でも湿度がないので日本の猛暑の方が辛いかも。
とろろん
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