2018/10/19 - 2018/10/19
17位(同エリア59件中)
とろろんさん
ギザからタクシーをチャーターして、
ダハシュール・メンフィス・サッカラを観光します。
以前にエジプトに来た時は、ダハシュールの「赤のピラミッド」と「屈折のピラミッド」は公開されていませんでした。
エジプトに再訪するならここは是非とも行きたかった場所のひとつです。
タクシーはホテルのスタッフの人に手配を依頼しました。
観光後、ギザからカイロのホテルまでの移動も含み
タクシー1台、60ドルで交渉成立です。
★10/19(金) 専用車でダハシュール・メンフィス・サッカラ
日程
10/06(土)ポートランド → サンフランシスコ → ヒューストン(飛行機移動)
10/07(日)アムステルダム到着 → アントワープ泊(列車移動)
10/08(月)アントワープ → 日帰りリール(列車移動) → アントワープ泊
10/09(火)アントワープ → アムステルダム → ミュンヘン(飛行機移動)
10/10(水)ミュンヘン → カイロ → ハルガダ(飛行機移動)ハルガダ泊
10/11(木)ハルガダ泊
10/12(金)ハルガダ → デンデラ → ルクソール泊 (専用車で移動)
10/13(土)ルクソール泊 1日観光。
10/14(日)ナイル川クルーズ
10/15(月)ナイル川クルーズ
10/16(火) アスワン泊
10/17(水) アブ・シンベル(ツアー)→ アスワン → カイロ(寝台列車で移動)
10/18(木) カイロ → ギザ泊
10/19(金) 専用車でカイロ近郊観光 ギザ → カイロ泊
10/20(土) カイロ → ミュンヘン → アムステルダム(飛行機移動)
10/21(日) アムステルダム → ライデン泊(列車移動)
10/22(月) アムステルダム → ワシントンDC → サンフランシスコ → ポートランド自宅(飛行機移動)
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
おはよう♪
ピラミッドの朝焼けが見たいと思い早起きしましたが、
特に何も、、、でした。
部屋の窓からはすぐ下のピラミットへの入口の門と
チケット売り場がみえます。
昨日の夜は音と光のショーの観光バスがたくさん停車していました。 -
野良犬がたくさんいて喧嘩しだして騒がしかった。
お馬ちゃんが歩いています。
その他にもラクダちゃんが歩いてたり、
ピラミットがopenする前の様子がみれました。 -
朝食は屋上で。
ピラミットをみながらの朝食です。
宿泊代金は朝食込みです。
今日はホテルをチェックアウトをして
8時30分からチャーターしたタクシーで観光に出掛けます。 -
カイロにあるベニス細川家のツアーで
メイドウームの偽りのピラミッドを含むツアーがあったので
昨夜、電話で問い合わせをしました。
朝の6時に出発するっていうので
そのツアーに参加すると朝食が食べれない。
ギザのピラミッド観光付きのツアーだったので
昨日行ったのでそこはいらないから後で合流するので
出発を遅くできないのか聞いたけど
出来ないのでツアーの参加はやめました。 -
ピラミッドを見ながら朝食を食べる方が重要だったし。
今日は霞んでるなあ、
昨日はよく見れたんだけど。。
残念だけど、昨日は綺麗にみれて観光も出来たのでよかったわ。 -
スフィンクスちゃんも最後にじっくり。
足元に人々がいます。
足元までのエリアに入るツアーかしら。
いいなあ。 -
ピラミッドをみながら食べる朝食は最高です。
-
盛りだくさん。
-
手作り感満載の「ターメイヤ」です。
エジプトで最もポピュラーで、
庶民的な食べ物のひとつである「ターメイヤ」とは
ソラマメのコロッケ。
ソラマメをつぶして玉ねぎやにんにく、
卵などと香辛料を合わせたものを、
小麦粉やパン粉などをつけずに丸めて油で揚げたものです。 -
8時30分に迎えのタクシーが到着して出発です。
今日は1日タクシーをチャーターして観光にいきます。
昨夜、ホテルのスタッフの人に手配を依頼しました。
メイドゥームのピラミッドにも行きたいと言うと
それ何?って現地の人が知らなかった。
メイドゥームは遠いらしい。
ここに行くとお値段もいっきに高くなったので
絶対に行きたいわけでもなかったので、
定番の観光コースで手配しました。
次のホテルまでの移動も込みで60ドル。 -
道中です。
街はゴミだらけだし、川もゴミが散乱しています。
匂ってきそう、、
ゴミはゴミ箱に捨てましょう~! -
線路。見学場所の順番はドライバー任せです。
最初はダハシュールの2つのピラミッドです。
ギザから目的地のダハシュールまでは
約1時間のドライブです。 -
カイロは大都会ですけど
郊外は自然豊かな景色がひろがっています。 -
ドライバーさん。
口数は少なく、
ところどころエジプトについての説明をしてくれたり
気遣ってくれてとてもよかった。
チップ、チップ!なんていっさい言わないし
バックマージン目当てでお土産屋に連れて行く事もなかった。
ただ、イスラエル人が嫌いと言われた時は
政治情勢があるんだろうなあ、、、
なんて答えたらいいかわかりませんでした(';') -
入場料金を支払います。
2人で120ポンド。
赤のピラミッドがみえてきました。
おお!でっかいなあ! -
赤のピラミッドの名前の由来は、
表面の花崗岩が赤く見えることからそう呼ばれるようになったそうです。 -
私が22年前に来た時はここは公開されていませんでした。
近くに軍の施設があるからです。
旦那さんがドライバーに水とのど飴をあげました。
とっても喜んでいました。
何時に戻ってきてもいいし、2人だけなので気楽。
チャーターをして正解。 -
ギザのクフ王とカフラー王のピラミッドに次いで
エジプトの中では3番目の大きさになります。
綺麗な二等辺三角形ですね。 -
高さが104m、底辺が218m×221m。勾配は43度。
誰もいない。
ピラミッドの内部へ行きます。 -
スネフェル王が建設したピラミッドです。
スネフェル王は、エジプト古王国第4王朝の初代ファラオで、
ギザにあるクフ王ピラミッドで有名なクフ王の父にあたります。 -
誰もいなかったけど
観光バスが停車して人々が来るので
今のうちに行こう。 -
ここは、ギザのピラミッドと違って物売りやラクダ引きはいませんね。
-
では、さっそく内部へ。
-
通路が狭く中腰で行く部分があります。
臭いと口コミに書かれたのを読んだけど、
確かに臭かった。。。 -
階段を登ります。
天井は三角屋根のようですね。 -
石灰岩のブロックを三角形に積んで造られているらしい。
-
見学者が来る前に観光を終えてよかったわ。
入口では守衛が観光客に声をかけていました。
盗み聞きしました。
「どこから来たの?」
「オーストラリア」
「おおお!カンガルーの国だね。ワシと一緒に記念撮影をしなさい」
って手招きをしました。
奥さんが守衛の隣に座って旦那さんがカメラで撮影。
案の定
「チップ!チップ!金くれ!!」
私は昨日はもみくちゃにされながら無料で子供達の記念撮影に応じたわよ! -
車に乗って隣の屈折のピラミッドに移動します。
遠くにはアメンエムハト3世の「黒のピラミッド」もみえます。 -
望遠レンズでアップ。
損傷が激しいですね。日干し煉瓦で造られているため
外装をはがされた後は風化したそうです。 -
「屈折ピラミッド」
こちらもエジプト古王国第4王朝初代のスネフェル王が建設しました。
スネフェル王は5基のピラミッドを建造しています。 -
斜面の傾きが途中で変わることから「屈折のピラミッド」と呼ばれています。
途中で角度が変わった理由ははっきりとはわからないそうです。 -
高さ105m、底辺189m。
途中で傾斜角度が変わっていて、
下部は54度27分、上部は43度22分となっています。 -
ピラミッド周辺をぐるりと回ります。
-
化粧岩が残っていてなかなか綺麗なピラミッドです。
-
崩れたピラミッドが横にあるわって思ってたけど、
後で調べたら衛星ピラミッドという小さな葬祭神殿跡でした。 -
表面を覆っている化粧岩がきれいに残っているところもあって
表面がシャープですべらかで綺麗だわ。 -
私が訪問した2018年の秋は公開されていませんでしたが、
2019年、ピラミッドの内部がおよそ半世紀ぶりに一般公開されます!
観光客はトンネルなどを通ってピラミッドの内部に行けれるそうですよ。 -
約2キロ先にある赤のピラミッドがみえます。
ピラミッド周辺を1周し、ゆっくり見学してたので
ずいぶんと時間がかかってしまいました。 -
次は30分くらい。
メンフィスへ。
メンフィスと言えばアメリカのテネシー州の都市を思い浮かぶ私。
エジプトのメンフィスの方が当然古い歴史があります。 -
初期王朝時代、
南の上エジプトと北の下エジプトとに大きく分かれていたのを
ナルメル王が初めて国土統一を行ったとき、
都が置かれたのがメンフィスでした。
博物館に到着しました。
入場券を購入します。
1人60ポンド。 -
最大の見所は、なんといっても「ラムセス2世巨像」
遺跡の入口を入ってすぐ右側の建物の中に展示されています。
プタハ神を祀るプタハ神殿の入り口に立っていた巨像です。
私は2回目です。また来たよ、久しぶりね! -
2回の回廊から見下ろす事もできます。
地震で脚の一部が崩れたため横たわった状態で保存されています。 -
イケメン君ですね。
微笑んでいる。 -
-
体長は15メートルほどだそうです。
本来の立った姿は大きいんでしょうね。
みてみたいもんだな。 -
外にもたくさんの展示があります。
-
「アラバスター製のスフィンクス」
継ぎ目のないひとつの大理石のアラバスター製から彫られています。
新王国時代第18王朝の頃のものだそうです。 -
長さ8メートル、高さ4メートル
ギザのスフィンクスに次ぐ大きさです。
ギザのスフィンクスって格段とデカいのね。
ギザのスフィンクスは顔が崩れていますが
この像は端正な顔立ちをしています。 -
顔は人間、身体はライオン。
尻尾があります。 -
「ラムセスⅡ世の立像」
高さは約7メートル。
警察官ではなく警備の人だと思うのだけど、
制服姿で像の前で敬礼をします。
観光客に像とオレを撮れ撮れと言います。
で、案の定
撮影した人にモデル代金をよこせって。
もう呆れるわ。 -
もういいか、次に行こうっと。
ドライバーは、私達はダハシュールではゆっくりと見学していたので、
ここでも時間がかかるだろうと思ってカフェでお茶を飲んで待ってました。
「ちょっとだけ待ってね。すぐに会計をするから」って
そんなに慌てなくてもいいですよ~。
次はサッカラです。
道中にたくさんのヤギがいました。 -
サッカラは古代エジプトの首都であったメンフィスのネクロポリス
として多くの煉瓦で造った墓が造られました。
多数のピラミッドもあります。
入場料金を支払います。 -
では、見学に行ってきま~す。
-
高さ約10mの壁がある入り口からはいります。
-
2列、20本の柱が並ぶ通路を通ります。
-
ジェセル王の階段ピラミッド。
ジョセル王は古王国時代第3王朝の2代目のファラオです。 -
ピラミッドのまわりには礼拝堂、祭殿などがあります。
-
ピラミッド建築の元祖です。
紀元前2650年ごろに建てられたもので、
ギザよりも古い歴史があります。
高さ60メートル、基底部140メートル×128メートル、
長方形の石段を6段重ねて階段状にしたものです。 -
形状は独特ですよね。
-
一部は修復中でした。
-
向こうにも崩れたピラミッドがある。
行ってみようっと. -
この大きな深い穴はなんだろう。
下調べをしていないので何がなにかさっぱりわからない。
ガイドブックに掲載されている
イムホテブ博物館に行こうと思ったのですが
場所がわかりません。
ガイドっぽい人がいてたので聞いてみたら別料金で場所が違うって。 -
崩れた山はウスナ王のピラミッド。
内部はきれいな形で残されており、
墓室の壁面には象形文字で彫られた
「ピラミッド・テキスト」が残されているのですが
内部に入るのを見逃していた( ;∀;) -
ウスナ王のピラミッドから出ている参道の周辺にたくさんのマスタバがあります。
以前にサッカラの階段ピラミッドにツアーで訪問しましたが
周辺は見学しなかったので初めて。 -
韓国人の団体のツアー客がいました。
エジプト人のガイドさんが韓国語で説明をしていました。
中に入れるようです。 -
部屋がたくさんあります。
壁にはレリーフが残ってるんですね。 -
なんだろう、クジラを仕留めたのかな。
当時の生活が描かれたレリーフが多かったと思います。 -
階段ピラミッド西側の小高い丘からは
南にダハシュールのピラミッドなどが眺められます。
さっき行った赤のピラミッドだと思うけど遠くにみえました。
ここはラクダよりロバ引きがウロウロしていました。 -
別の見所のエリアに車で移動します。
途中、崩れたピラミッドがいくつかありました。
ドライバーさんが「見るか」って言ってくれたけどパスしました。
サッカラの遺跡は広大です。
すべて見るためには数日かかるほどだそうです。 -
テティ王のピラミッドの中に入ります。
内部は古代エジプト文字が壁一面に描かれたキレイな浮彫りと、
天井に描かれたたくさんの星がみれます。
ここは写真撮影は禁止だったのかな?
守衛がチップを払ってくれたら撮影してもいいよ
と見学者に言いまわっていました。
欧米人の女の子が守衛を無視してあちこち写真を撮影しています。
守衛がすかさず「チップ!チップ!」
って追いかけまくっています。
気弱そうな守衛で気の強い女の子に一喝されていた。
でも写真禁止だったら、違反して撮影しまくる女の子もアカンね。 -
テティ王のピラミッドのすぐ近くには貴族の墓であるマスタバがあります。
-
ここも綺麗に残っているんですね。
-
-
-
ドライバーさんが
もう一ヵ所車に乗って移動し
あまり人が訪れないところに連れていってくれました。
最近発見されたのもあると言ってたようなんだけど
ちょっとそのへんは曖昧です。 -
誰もいません。
貸し切り気分 -
何か飲んでいますね。
-
2018年の12月にサッカラの発掘現場で、
4400年以上前の聖職者の墓が見つかったそうです。
この墓は、エジプト第5王朝のネフェリルカラー王に仕えた
「ワフティー(Wahtye)」という高位聖職者のもの。
墓はワフティーと母、妻ら家族の壁画で飾られていたほか、
ワフティーと家族の色鮮やかな像24体が、12以上の壁のくぼみに収められていたそうです。
11月にも6000年以上前のものを含む石棺7基を発見し
このうち3基には、猫やコガネムシのミイラが納められていたそうです。
いつか公開されるのかしら。 -
まだまだ発掘されるんでしょうね。
またエジプトを訪問できたら
新たな遺跡もみてみたいです。 -
観光は終了。
サッカラは、絨毯で有名な地域だそうで絨毯の学校があるそうです。
絨毯屋もたくさんあるらしい。
ギザの宿泊したホテルに帰ります。
渋滞になったギザのピラミッド付近の道中で
ラクダ引きが車に近づいてきて勧誘されました。
そういえば以前にエジプトを訪問した時に
カイロからタクシーを拾ってギザまで来たけど
勝手にラクダ乗り場に連れて行かれたっけ。
タクシーのドライバーとラクダ引きさんはグルだった。
今回はドライバーさんが行かないよ、邪魔っ!て断ってくれました。
頼もしいわ(*^▽^*)
(2)に続く・・・・
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
旅行記グループ
個人手配で行くエジプト・アントワープ&ライデン17日間
-
前の旅行記
個人手配で行くエジプト・アントワープ&ライデン17日間 13日目 ギザのピラミッド三昧
2018/10/18~
ギザ
-
次の旅行記
個人手配で行くエジプト・アントワープ&ライデン17日間 14日目(2)オールドカイロ&ハーン・ハリーリバザー...
2018/10/19~
カイロ
-
個人手配で行くエジプト・アントワープ&ライデン17日間 出発・2日目のアントワープ編(1)
2018/10/06~
アントワープ
-
個人手配で行くエジプト・アントワープ&ライデン17日間 2日目のアントワープ編(2)
2018/10/07~
アントワープ
-
個人手配で行くエジプトの旅・アントワープ&ライデン17日間 3日目のリール編 アントワープから電車に乗って日...
2018/10/08~
リール
-
個人手配で行くエジプト・アントワープ&ライデン17日間 3日目のアントワープ編 ネロがみたかったルーベンスの...
2018/10/08~
アントワープ
-
個人手配で行くエジプト・アントワープ&ライデン17日間 4日目 最終日のアントワープ
2018/10/09~
アントワープ
-
個人手配で行くエジプト・アントワープ&ライデン17日間 5日目・エジプトのリゾート・ハルガダ編(1)
2018/10/10~
ハルガダ
-
個人手配で行くエジプト・アントワープ&ライデン17日間 6日目・7日目前半 エジプトのリゾート・ハルガダ編(...
2018/10/11~
ハルガダ
-
個人手配で行くエジプト・アントワープ&ライデン17日間 7日目後半 保存状態が素晴らしい遺跡デンデラ・ハトホ...
2018/10/12~
その他の観光地
-
個人手配で行くエジプト・アントワープ&ライデン17日間 8日目 ルクソール観光(1)
2018/10/13~
ルクソール
-
個人手配で行くエジプト・アントワープ&ライデン17日間 8日目 ルクソール観光(2)
2018/10/13~
ルクソール
-
個人手配で行くエジプト・アントワープ&ライデン17日間 8日目 ルクソール観光(3)
2018/10/13~
ルクソール
-
個人手配で行くエジプト・アントワープ&ライデン17日間 9日目 ナイル川クルーズに乗船
2018/10/14~
ルクソール
-
個人手配で行くエジプト・アントワープ&ライデン17日間 10日目・前半 ナイル川クルーズ エドフ上陸、ホルス...
2018/10/15~
エドフ
-
個人手配で行くエジプト・アントワープ&ライデン17日間 10日目・後半 コム・オンボ遺跡
2018/10/15~
コム・オンボ
-
個人手配で行くエジプト・アントワープ&ライデン17日間 11日目・前半 アスワンのスーク&ヌビア博物館
2018/10/16~
アスワン
-
個人手配で行くエジプト・アントワープ&ライデン17日間 11日目・後半 イシス神殿
2018/10/16~
アスワン
-
個人手配で行くエジプト・アントワープ&ライデン17日間 12日目(2)ヌビア村訪問
2018/10/17~
アスワン
-
個人手配で行くエジプト・アントワープ&ライデン17日間 12日目(1)アブ・シンベルの巨大神殿
2018/10/17~
アブ・シンベル
-
個人手配で行くエジプト・アントワープ&ライデン17日間 13日目 ギザのピラミッド三昧
2018/10/18~
ギザ
-
個人手配で行くエジプト・アントワープ&ライデン17日間 14日目(1)ダハシュール・メンフィス・サッカラへ
2018/10/19~
サッカーラ
-
個人手配で行くエジプト・アントワープ&ライデン17日間 14日目(2)オールドカイロ&ハーン・ハリーリバザー...
2018/10/19~
カイロ
-
個人手配で行くエジプト・アントワープ&ライデン17日間 15日目(1)カイロ・たくさんのモスクを訪問
2018/10/20~
カイロ
-
個人手配で行くエジプト・アントワープ&ライデン17日間 15日目(2)エジプト考古学博物館
2018/10/20~
カイロ
-
個人手配で行くエジプト・アントワープ&ライデン17日間 16日目・帰国の17日目 オランダ・ライデン編
2018/10/21~
ライデン
旅行記グループをもっと見る
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
サッカーラ(エジプト) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
旅行記グループ 個人手配で行くエジプト・アントワープ&ライデン17日間
0
80