2018/12/22 - 2018/12/22
700位(同エリア4072件中)
ケロケロマニアさん
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平成最後の年末旅も、いよいよ最大の目的地長崎へとやってまいりました。
とは申しましても、長崎市内をウロウロできるのは実質、この日一日だけなので、長崎電気軌道の一日乗車券を利用して、”質より量”で、出来るだけ沢山のスポットを巡ることを目指しました。
しかし、流石に長崎は観光地だらけなので、一日ではとても巡り切れませんね。まあ、消化不良の感は否めませんでしたが、お天気には恵まれたので、充実した市内散策の一日となりました。
既に殆どのスポットに関しましてはクチコミを記させて頂きましたので、詳細はそちらをご参照頂けましたら幸いです。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- 私鉄 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
2600円宿での朝食から、一日が始まります。
ジャムは三種類(オレンジ・イチゴ・ブルーベリー)、パンは何枚でもどうぞ、と言われましたが、まあ常識的な範囲で2枚頂き、一日最初のエネルギーをチャージしましょう。
飲み物は、定番のコーヒーです。Hostel Casa Noda 宿・ホテル
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で、宿の目の前の電停に向かい、始発を待ちます。
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一年で一番日が短い時期だけあって、始発が遅い長崎電気軌道ですが、まだ真っ暗ですね。
因みに、宿のチェックアウト時間が10時なので、前半戦は宿に荷物をデポした状態での出発です。北方向に向かう際は、長崎駅前で乗り換えるよりもこちらの方がお勧めです by ケロケロマニアさん五島町電停 駅
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市内マップと一日乗車券のみを携えての観光。
やはり宿があるとこういう時には便利ですねぇ~。 -
車内の様子。
混雑が日常茶飯事の印象がある長崎の路面電車も、流石に朝一番は空いていました…。 -
で、最初は終点の崇福寺まで乗車。
時間を有効利用したい場合は、こちらから先に向かうと良いです by ケロケロマニアさん崇福寺電停 駅
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勿論、近くには崇福寺があります。
長崎らしい、中華風のお寺のようです。早朝の風情が素晴らしかったです by ケロケロマニアさん崇福寺 寺・神社・教会
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本堂内の様子。
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お寺を参詣しているうちに、ようやく空が明るくなってきました。
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で、お寺を出る頃にはすっかりと夜が明けた感じです。
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で、ここから暫くは、近隣の寺社巡りを続けます。
このお寺の梵鐘、下部のフリフリ(?)のデザインが欧州の町の鐘のようで、素晴らしかったです!
長崎一の歴史も誇る梵鐘とのことでした。ユニークな形の鐘、必見です by ケロケロマニアさん発心寺 寺・神社・教会
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続いては、八坂神社へ。
京都みたいですね( ´∀` )。登るのはちょっと大変ですが…。 by ケロケロマニアさん八坂神社 (長崎県) 寺・神社・教会
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結構石段が長くて疲れた~。
坂の町長崎は、こうしたスポットが多くて、体力的には大変です…。 -
本殿脇には、こんなお稲荷さんも。
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美しくなれますように、参拝しておきましょ。ウフッ!
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ここから横には、直接清水寺に行くことが出来るのが良いですね。
長崎では、こうして寺社が隣接していても、降りて登り返さなくてはならない、という箇所も多いので、この両寺社の”提携関係”は有難いですね。
高台にあるので、景色もなかなか宜しいようで…。 -
で、同じく京都チックな清水寺を拝観させて頂いた後…。
見所満載のお寺です by ケロケロマニアさん長崎山清水寺 寺・神社・教会
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こちらの階段を下りましょう。
これを登り返していたなら、相当疲弊していたことでしょうね…。 -
その途上に、立て看板付きでこんな桜の木が。
何だろうと思って立ち寄ってみると…。 -
こういう桜の木は、長崎市内の色々なところで見られました。
やはり原爆の悲しい歴史は忘れてはなりませんね…。 -
続いてはこんな街道が始まる地点から…。
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長崎界隈の地形は色々と複雑ですからねぇ~。
勉強になります。 -
次いでやって来たのがこちらのお寺。
本堂前の陰陽石とソテツとのコラボが素晴らしいです by ケロケロマニアさん正覚寺 寺・神社・教会
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その後、こんな旧宅跡を彷徨い…。
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詳細はこちらで。
大村の草場小路武家屋敷通り沿いにある五色塀との比較が面白いです by ケロケロマニアさん高島秋帆旧宅 名所・史跡
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西洋料理店跡、なんてのもありました。
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で、こんなところも経由して…。
周囲の風情が歴史を感じて素敵でした by ケロケロマニアさん長崎市中の茶屋 清水崑展示館 名所・史跡
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ここも有名なスポットみたい。
裏手からアクセスすると少し迷う立地です by ケロケロマニアさん梅園身代り天満宮 寺・神社・教会
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で、遊郭跡のこちらへ。
丸山遊郭の歴史を学び、坂本龍馬の像を見て、丸山町交番を眺めて去ると良い公園です by ケロケロマニアさん丸山公園 公園・植物園
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江戸の吉原、京の島原と並ぶ、日本三大花街として栄えた丸山遊郭。
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解説はこちらで。
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龍馬殿もここで遊びよったぜよ( ´∀` )。
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公園の一角にある、丸山町交番。
レトロな佇まいが素敵過ぎて、とても交番には見えない…( ´∀` )。 -
で、思案橋横丁を経て…。
朝は横丁としての外観を存分に楽しむことが出来ます by ケロケロマニアさん思案橋横丁 名所・史跡
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思案橋電停からしばし休憩も兼ねて、路面電車に乗りましょう。
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下車したのはこちらの傍です。
路面電車を入れながら、長崎らしい写真を撮るのに良いスポットです by ケロケロマニアさんおらんだ橋 寺・神社・教会
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今度は中華街を彷徨ってみましょうね。
夜の風景を想像しながら、明るいうちに歩くのも楽しいです by ケロケロマニアさん長崎新地中華街 名所・史跡
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朝の中華街はひっそりとしています。
まあ、夜に来たとしても、私のお財布状況では入れるお店はありません。
80円の蒲鉾(丸天)でもつまみながら、ストイックな散策を続けましょうね。中華街で高貴なお食事をする余裕がない方は、こちらの蒲鉾でお腹を満たしましょう! by ケロケロマニアさん石橋蒲鉾店 専門店
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立派な門じゃのう~。
広々としたオープンスペースに建つ歴史的な門の風情が素晴らしかったです by ケロケロマニアさん湊公園 (長崎市) 公園・植物園
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ここから暫くは、唐人屋敷エリアを彷徨いましょう。
全体としてコンパクトに周遊できるエリアだと思います by ケロケロマニアさん唐人屋敷跡 名所・史跡
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文化財として有名なのはこちらの4施設のようです。
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土神堂。
唐人屋敷跡エリアで一番下にあります by ケロケロマニアさん土神堂 名所・史跡
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福建会館。
ちょっと大きな建物ですね。遠回りしてしまわないよう注意して下さい! by ケロケロマニアさん福建会館 名所・史跡
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観音堂。
名前が普通過ぎるわ…(;´Д`)。ほのぼのとした雰囲気に包まれていました by ケロケロマニアさん観音堂 名所・史跡
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天后堂
天后という単語は、どうしても香港等のことを思い出してしまいますね。
間違いなく、媽祖信仰が絡んでいることでしょう。海の神様が祀られています by ケロケロマニアさん天后堂 名所・史跡
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一応、内部の様子を。
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こんな施設もありましたが、4トラさんに登録はなし。
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4トラさん、結構良い施設が抜けてるよねぇ~。
長年、新規登録システムも凍っちゃったままだしねぇ~(;´Д`)。 -
唐人屋敷エリアを抜けて、今度は更にメジャーな”あそこ”を目指しましょう。
途中、こんな味のある道を進むのですが…。 -
これも登録はなし。
凄く残念だよねぇ~。 -
まあ、長崎は観光地だらけなので、登録するのも大変だと思うけどね…。
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そんな、”未登録”観光地を次々と巡りながら…。
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とあるエリアへと至りました。
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ここまで来ると、もう、別の観光地エリア、といった風情ですね。
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少々ロシアテイストが感じられる建物とか…。
とても美しい建物で入場も無料!ズバリ、お勧めできます! by ケロケロマニアさん東山手十二番館 名所・史跡
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ここは活水女子大学管轄なので、案内される方も現役の女子大生なんですね~。
それだけでテンション上がるわ~(;^ω^)。 -
で、いよいよ…。
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あら、ここもあったのね。
さっきのと名前が似ていて紛らわしい…。オランダ坂からの眺めが美しい建物です by ケロケロマニアさん東山手甲十三番館 名所・史跡
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で、気を取り直して…。
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じゃーん、オランダ坂でぇ~す。
以上。
元札幌市民(時計台)&元高知市民(はりまや橋)的には、唯一来たことがなかった日本三大がっかり名所。これで遂に完全制覇です!
と思いきや、この三つ目の”がっかり”には、諸説あるようですね。
候補としては、那覇の守礼門や、名古屋のテレビ塔とかも含まれるようで…。
まあ、どこも、我こそはがっかり、みたいに逆自慢したいスポットがあることでしょう。
某スポーツ選手の衝撃的な告白に対して、ガッカリ発言していた某国の某五輪相、こうしたガッカリ名所の広報活動に励まれると良いのでは…(;´Д`)。 -
で、何やらずっと工事が続いているらしい、某欧州の勝手国(?)の旧領事館前を通過して…。
2018年12月現在、まだまだ絶賛修復工事中でした by ケロケロマニアさん旧長崎英国領事館 名所・史跡
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あら、ステキな風景。
なんて、ゆっくりしている暇はありません。
そう、そろそろ宿のチェックアウト時間が迫っているのです('◇')ゞ。 -
という訳で、そのまま出町方面に行こうか思っていたのを諦めて、路面電車に乗車して宿へと急ぎましょう。
電停至近からの景色が素晴らしかったです by ケロケロマニアさん大浦海岸通電停 駅
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で、チェックアウト時間の約30分前に宿に戻ります。
Hostel Casa Noda 宿・ホテル
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でも、私は周知の通り(?)のダメ旅人。
まだ、30分あるんかと、逆に開き直って、20分程宿で二度寝します( ´∀` )。
こういう場合、夏だと朝ウォークで汗かいてしまうのでシャワーですっきり、なんてことも多いのですが、やはり冬はシャワーよりも睡眠優先です(^^;)。 -
で、ほぼ10時きっかりにチェックアウト、という、一番宿主様に嫌がられるタイミングで出発( ´∀` )。まあ、悪いことは一切してませんけどね…。
再び五島町電停より、今度はどこに向かおうかな…。北方向に向かう際は、長崎駅前で乗り換えるよりもこちらの方がお勧めです by ケロケロマニアさん五島町電停 駅
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で、やって来たのはこちら。
今度は、長崎市民の日常の風景をしばし楽しんでみましょう。
昔ながらのアーケード街の風情が良いですね。反対側の入口から眺めるとより良いです by ケロケロマニアさんベルナード観光通り 市場・商店街
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さて、ここでは重要な”任務”が…。
眼鏡橋訪問前に、メガネ屋に立ち寄る、というオチですが、何故??? -
そう、実はこの時、山口県と九州北部三県限定で、こんなトリポイントのキャンペーンを開催していたんですねぇ~。
来店だけで500ポイント、って、そりゃ、行かない訳ないっしょ( ´∀` )。 -
で、恐る恐るトリポイントカードを提示したら、ちゃんと登録してくれたよ。
おっちゃん、有難う! -
そして、驚くべきことに、その場で積算完了。
一気に500ポイントも増えて、富裕層の仲間入りぜよ~。
(それは言い過ぎか…(~_~;)。)
しかも、期間限定ポイントではなくて、通常ポイントで積算されていた、ということは、某国ナショナルフラッグのマイレージ換算で、250マイルも積算された、ということか…。
こんな大盤振る舞いで大丈夫なんか?(どうやら、トリポイントはかなり後塵を拝したポイントシステムなので、その利用者拡大を目的としているようですね。因みに今度は北海道で〇コモショップに行くだけで300ポイント(2019年1月)、更に400ポイント(同2~3月)というプロモも開催していたので、西と北とでは、イマイチ、トリポイントの普及率が悪いのかな、とかんガエルてみたりして…。) -
で、気が大きくなってしまって、トリポイントが使用・積算できるマクド店舗にて、勝利(?)の美酒的コーヒーを味わいながら、至福のひと時を過ごします。
タダでもらったポイントで飲むコーヒー程、うまいものはないよねぇ~( ´∀` )。 -
で、私は知らなかったけど、長崎出身の某シンガーの曲に出てくるという、こちらにも立ち寄りながら…。
ファンの方にはお馴染みの所とのことでした by ケロケロマニアさん仲見世8番街 市場・商店街
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おおっ、長崎にもドンキがあるぞ~。
最近、札幌狸小路のドンキも、リニューアルオープンしたよねぇ~。 -
で、川沿いに出て…。
子供達が川辺で遊べる位、12月でも長崎は暖かいんですねぇ~。 -
そう、こちらの長崎を代表する景観の一つを眺めます。
メガネ屋で500ポイント貰ってから眺める、文字通り、メガネらしい風情の眼鏡橋。こりゃ、たまらんな~( ´∀` )。ベタな観光地の割には落ち着きのある風情で良かったです by ケロケロマニアさん眼鏡橋 名所・史跡
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また何やら怪しげな桜の木を発見。
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シーボルトの桜だって。
ホンマカイナ…( ´∀` )。 -
中島川沿いには、眼鏡橋以外にも味のある橋が色々と架かっていますね。
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北海道で暮らしていると、12月はもう真冬の範疇なので、忘れがちになりますが、この辺りではまだ紅葉(ここでは黄葉?)が見られるようで…。
何やら、真っ黄色の木が見えていますね。行ってみましょう。 -
うわぁ~、凄いボリュームの銀杏ですねぇ~。
青空に生える黄色、感動しましたぁ~(;'∀')。 -
現行一万円札殿が一時寄宿された、というお寺などにも立ち寄りながら…。
福沢諭吉が一時期寄宿したお寺として知られています by ケロケロマニアさん光永寺 寺・神社・教会
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次に目指すは…。
少し上り坂になっていますね。 -
はい、到着しました。
何気に気になっていた施設なんですが、立ち寄った一番の理由、それは、無料、だからです( ´∀` )。ここは絶対に行っておいた方が良いスポットです by ケロケロマニアさんサント ドミンゴ教会跡資料館 美術館・博物館
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しかしここ、想像以上に素晴らしい施設でした。
発掘箇所がそのまま資料館になっているなんて、まさに本家のローマみたいでステキですねぇ~。 -
ここで一番の見所とされているのが、江戸初期のキリシタン建築に見られるという、花十字紋の入った瓦ですね。
色々なデザインがあるようで、それらを見比べるのもなかなか味わい深かったです。イヤホント、素晴らしい施設です。無料とは思えないクオリティ~。 -
当然のことながら、ここの記念スタンプも、花十字紋デザインになっていますよ。
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その後は、長崎駅方面に向かう道すがら、お寺巡りを続けます。
こんなお寺にやって来ました。
長崎観音としても親しまれているお寺のようですね。元国宝だったという歴史を踏まえながら巡ると良いお寺です by ケロケロマニアさん福済寺 寺・神社・教会
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こんな門がありました。
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解説を読んでみると、やはり原爆絡みで悲しい歴史を有しているお寺のようです。
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こんな鐘も設置されていました。
撞いても良いようでしたので、軽く合掌しながら…。 -
鎮魂の鐘。
このお寺は元々は国宝級の価値がある立派なお寺だったそうですが、原爆によりその殆どが、一瞬にして灰燼に帰してしまいました…。
改めて、恐ろしい話だと思います…。 -
そんなお寺だからこそ、沢山の思いが込められた観音様が設置されたことでしょうね。こちらにも静かに合掌させて頂きました。
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で、ここにはもう一つ名所が。
それがこのフーコーの振り子で、なんでも世界で二番目に長い(?)ものだそうです。となると、一番はどこか気になるところですが、どうやら、ロシアのサンクトペテルブルグにあるようです。まあ、古い解説板でしたので、レニングラードって書かれてたけど…。
そこには3・4番目の長さという、米国のフーコーの振り子も描かれていましたが、それよりも長いんだ、というアピールが、静かなる原爆投下国への反骨精神のようにも感じられて、また切ない気持ちになってしまいました…。 -
で、その後、この寺を含めて、何やらハードな上り下りを繰り返した後…。
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これも長崎では有名スポットの一つでしょうね…。
ここでも合掌して…。
やっぱり長崎は祈りの町なのだと、改めて思いますね…。長崎らしい写真が撮り易いスポットの一つです by ケロケロマニアさん日本二十六聖人殉教地 名所・史跡
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西坂公園は結構な高台の立地だったようで、ここから電車通りに向かっては、急な階段を一気に下ります。
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で、路面電車に乗って、今度は市内北部の観光エリアへと向かいましょう。
混雑時はここから北方向には乗車しない方が賢明です by ケロケロマニアさん八千代町電停 駅
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で、下車したのはこちら。
まあ、長崎に来た以上は、どうしてもここには足を運んでおかないとね…。
因みに、電停名としては割と最近改称されたばかりのようですね。
(現在は平和公園電停となっています。)電停名が改称されていますのでご注意下さい by ケロケロマニアさん松山町電停 (長崎県) 駅
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平和公園に行く前に、こちらもどうしても見ておきたかった場所へ。
高台にある、城山小学校ですね。
ここがスポット登録されていない、ってのも、旅行サイトとしての品位を疑ってしまいますけどね…。それだけ重要な場所です。 -
ここに保存されているのが、被曝校舎なんですね…。
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解説はこちらで。
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小学校内ですので、見学にはそれなりの配慮が必要となりますが、やはりこれだけ重要な場所なので、観光客にも開放されています。
学校の敷地内のそれぞれのスポットが…。 -
こんな感じで、子供達の手書き解説で表現されています。
味気ない活字の解説よりも、ずっと良いですね! -
こちらの像も有名になっていますね。
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像の前には、びっしりと千羽鶴が…。
雨の多い長崎だけに、こんな野晒し状態で、心配になってしまいますが…。 -
この像の解説はこちらで。
ここに関しては、やはり重要性が認識されているのか、英文解説も付されていました。 -
さて、原爆関連の負のスポットが目立つ長崎ではありますが、もっと近い時代にも大きな被害を齎した災害があります。
-
それが昭和57(1982)年の長崎大水害ですね。
この城山小学校に至る階段の途上に、当時の水位を示した箇所が残されています。原爆と同様、忘れてはならない惨禍です。 -
では、長崎で一番沈痛な気持ちになる場所へと、足を運びましょう…。
-
ここに関しては、最早言葉は不要ですね。
静かに黙祷・合掌させて頂きます。勿論、長崎最大の必訪スポットです by ケロケロマニアさん平和公園 公園・植物園
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平和公園内の様々な合掌スポットを巡った後、まずは本日の宿にチェックインさせて頂くことにしました。
途中の道標、まだ松山町電停の表記が生き永らえていますね。 -
さて、本日のお宿は…。
最寄りの浦上天主堂が見えてまいりました。夜のライトアップが幻想的な雰囲気で素敵でした by ケロケロマニアさん浦上天主堂 寺・神社・教会
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で、平和公園から歩くこと約15分。
本日のお宿に到着です。
名前からしてクリスチャンの方でないと泊まれないのかな、と思ってしまいがちですが、別に宗教に関係なく、お金さえ払えば(それは当たり前か…(^^;))、どなたでも宿泊することが可能です。
実はここに泊まったのには、一つ理由がありまして…。
それは遡ること約30年前。
それこそ、平成の初期(平成3年)に、初めてやって来た長崎で宿泊したのが、長崎YH(ユースホステル)でしたが、今はそのYH、残念ながら現存していないんですよね。
という訳で、代わりに市内のYHを、と探して見つけたのがこちらだった、という訳。YH登録の宿、ということもあって、お値段も1泊2000円と非常にリーズナブルです。(勿論、ドミトリーですけどね。)リーズナブル、かつ清貧な気持ちで泊まれます by ケロケロマニアさんカトリックセンター長崎 宿・ホテル
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何と、こちらには、あのヨハネパウロ二世もご宿泊されていたんですね~。
-
で、フロントへ。
ん?誰もいない…。
数分佇んでいたら、漸くスタッフの方が来てくれました。 -
スタッフの方がいらっしゃるまでは、ここで待機しておりました。
カトリックを冠している施設だけあって、何となくストイックな風情を感じます。 -
で、お部屋へ。
男子ドミトリー客室内におけるこの日の一番乗り、でしたので、好きなところを選んで良いよ、と言われたので、翌朝は早い出発予定だったので、入口に近い側の一番奥の下段をチョイスさせて頂きました。
このキャビンスタイルの畳敷き、古き良きYHスタイルに感じてしまうのは私だけでしょうか?そういや、昔は自前のシーツで泊まると200円引き、なんてあったよねぇ~(今でもあの料金設定、あるのかな???) -
お部屋からは…。
おおっ、目の前に浦上天主堂が望めますね! -
ドミトリーですので、お部屋の鍵はありませんが、何やらぼっこみたいなのを渡された。
どうやら、外出時はこれをフロントに置いていき、外出者の確認をしているようですね。門限(23時)がある施設なので、締め出し防止の一環かもしれませんね。
因みにその横のピンクのは、”ウェルカムチョコレート”です( ´∀` )。
タオルも貸与で、大浴場付き。これで2000円は安いですねぇ~。
(尚、私は翌朝、かなり早くに出発してしまったので食べ損ねましたが、クロワッサンとコーヒーという、簡単な朝食も無料で頂くことが出来ます(朝7時から)。) -
で、まだ明るいうちに付近散策を、と、荷物を宿にデポして、身軽な状態で再出発。
そうそう、こちらにはお会いしておかないとね。
オランダ坂、眼鏡橋、平和祈念像という、長崎が誇る3トップ観光地を一日で巡るなんて、ある意味、自分らしくない王道ルートだわねぇ~(;^ω^)。勿論、長崎最大の必訪スポットです by ケロケロマニアさん平和公園 公園・植物園
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夕刻の平和公園。
観光客も少なくて、快適に散策できました。 -
平和の泉の周りには、各国から寄贈された記念碑が並んでいて、これらも非常に見応えがありました。
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そんなこんなで、色々と動き回った長崎観光の一日は、日暮れを迎えていくのでありました…。
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すっかり暗くなりましたが、せっかく一日乗車券がありますので、一旦長崎駅前に出て、お土産物探しなどをします。
アミュプラザ長崎 ショッピングモール
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で、今度はこちらへ。
諏訪神社電停です。
こちらも最近、名称がマイナーチェンジして、”前”が取れたみたいですね。 -
ここで目指すは、当然、諏訪神社ですが、そこへ至る地下通路が、こんな感じの諏訪神社テイストで素晴らしかったです( ´∀` )。
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で、暗闇の中の石段をしみじみと登って(照明は有り)、本殿前に到着。
本日最後の神前式合掌(?)です。地味に夜景が素晴らしかったです by ケロケロマニアさん諏訪神社 寺・神社・教会
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ここは高台にあるので、地味に夜景が綺麗ですね。
稲佐山ロープウェイという、富裕層の方々向けの高貴な乗り物には乗車できない身分ですので、これで長崎の夜景を鑑賞した、と理解しておきましょう(~_~;)。 -
さて、何故この日の夜、諏訪神社に来たかといえば、実はこの近くに、足を運んでおきたかったスポットがあったのです。
それは、現在は博物館として運用されているのですが、かつてここに長崎YHがあったんですよね。その思い出に浸りたくて…。冬季は営業時間が短くなるのでご注意下さい by ケロケロマニアさん長崎歴史文化博物館 美術館・博物館
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しかし、当然のことながら、当時の面影というのは残されておらず、ただただ博物館としての立派なお姿に圧倒されてしまいましたが…。
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約30年前、ここでYHのペアレントさん(この言い方も懐かしい…)から、長崎観光の極意等を教えて頂き、それに従って翌日しみじみと市内巡りを楽しんだりしたんですが…。流石に、時の流れというのは、残酷なものですね…。
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でも思い返してみると、まだまだ欧州などではYHはメジャーな宿泊施設の一つに感じられるのに、なんで日本ではここまで衰退してしまったんでしょう???
まあ、日本式の”ミーティング”制度が、時代遅れになった、ということなのでしょうね。欧州のYHでは、そもそもそんなことやってなかっただろうし…。
だからこそ、北海道の某離島にて、シーラカンス的に生き残っているYHとかが、より目立ってしまうのでしょうね…。 -
最後に、思いっきり寂しい気持ちに包まれながら、電車に乗ります。
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流石に、遅い時間帯の市街地行き車内は空いていますね…。
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で、ここでは敢えて意味もなく終点まで乗車。
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まあ、一日乗車券がある以上は、出来るだけ沢山乗っておかないと、とかんガエルのは、乗り物マニアの宿命、と言えるでしょうね…(~_~;)。
特に何するでもなく、そのまま後続の車両に乗りカエルて折り返します。平和公園電停以北は、なかなかローカルな風情が味わえます by ケロケロマニアさん赤迫電停 駅
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本日最後の乗車はこちらにお世話になります。
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そういや、今回の長崎二泊においては、ネットカフェという施設に全くお世話になりませんでしたねぇ~。まあ、今後の訪長のためにも、こういう施設は覚えておきましょうね( ´∀` )。
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最後は、最前方席にて、運転士様の所作を楽しみつつ…。
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こういうのを見ているだけでも楽しいですよねぇ~。
-
で、この電停で下車。
敢えて、ハングルバージョンで( ´∀` )。 -
ここから宿までは約20分の徒歩となります。
浦上天主堂方面へはこの電停からのアクセスもお勧めです by ケロケロマニアさん大橋電停 (長崎県) 駅
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その途中、こんなスポットもありましたよ。
暗闇の中、内部の様子を確認。 -
施設の詳細はこちら。
こちらの方も、偉大な方のようですね。
「己の如く、隣人を愛せよ」
素晴らしい言葉ですが、なかなか難しいことだと思いますね…。如己堂は暗くなっても間近で眺めることが可能です by ケロケロマニアさん如己堂 永井隆記念館 美術館・博物館
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で、最後に浦上天主堂へ。
この日は葬儀が行われていて、付近はより厳粛な雰囲気に包まれていました。
まあ、電飾は美しかったんですけどね…。夜のライトアップが幻想的な雰囲気で素敵でした by ケロケロマニアさん浦上天主堂 寺・神社・教会
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で、宿に戻り入浴。
それ程寒い一日ではありませんでしたが、やはり最後に浴槽に浸かって温まるのは良いものですね。リーズナブル、かつ清貧な気持ちで泊まれます by ケロケロマニアさんカトリックセンター長崎 宿・ホテル
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で、この日の夕食。
胡散臭い長崎ちゃんぽん(製造元:福岡県)とヨーグルト、それに無料のお茶、という、約200円の清貧(?)な夕食です。
カトリックの宿なので、贅沢は慎みましょうね。 -
そして、一日の終わりに感謝の祈りを捧げましょう。
アーメン。
という訳で、長崎市内観光を楽しんだ一日に関する本旅行記はこれにて終了となります。最後までご閲覧下さり、誠に有難うございました。
もし万が一、またお時間がございましたら、続編にもお付き合い頂けましたら嬉しく思います。
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