旧長崎英国領事館

旧長崎英国領事館を長崎ぶらぶら観光で立ち寄りました。誠に残念な事に改修工事中でした。英国領事館は明治４１年（１９０８年）に...  続きを読む完成したもの。工事の隙間からでも、英国風の赤レンガ造り２階建ての建築物を見る事ができました。外から見ても１階、２階ともに正面と両側に奥まったベランダが配置されていて、外壁の丸窓も特徴的です。外観だけでも見る価値があります。  閉じる

投稿日:2023/05/21

工事中で建物の外観の豪華さが、辛うじてわかるような状態です。
旧長崎英国領事館の設計は、「ウィリアム・コーワン」です。
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日本の後藤亀太郎が施工して、明治41年に出来上がりました。
明治後半期の洋風建築として、近代日本外交史を示す資料として価値ある建物です。  閉じる

投稿日:2023/05/12

行ってみたら工事中の大きな看板がかかっていました。
大規模な工事をしている雰囲気でした。
周辺は、ちょっと埃っぽい雰囲...  続きを読む気。領事館の小径を歩くと、工事中の雰囲気がよくわかります。でも、ほこりっぽいので、おすすめはしません。
工事が終わるのを楽しみにしています。
長崎の街は、工事中の場所が多かったです。

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投稿日:2023/03/02

1908年に建設された赤レンガ造りの洋館です。第二次世界大戦まで領事館として使用され、戦後は博物館等に活用されていました。...  続きを読む国の重要文化財に指定されていますが、現在保存修理中で閉館しています。外観も一部がシートに覆われていました。令和7年度（予定）までかかるそうです。
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投稿日:2022/05/27

ホテルの近くにあったので　見に行ってみようと出かけました
老朽化が進み、現在保存修理工事中のため2025年度（予定）まで...  続きを読む閉館となっています
1990年に国の重要文化財になっているようです
建設当時の資料や設計図も残っているようなので　きれいになった旧長崎英国領事館を見にまた　長崎に行けるのを楽しみに待っております  閉じる

投稿日:2023/03/07

明治後半期の洋風建築として、造形意匠の面からも歴史的並びに景観上貴重であるばかりでなく、近代外交史の一端を示すものとして評...  続きを読む価の高い建物との事です。
建物が建築後100年を経過し、老朽化が進んだため、現在、保存修理中のため令和7年度まで閉館しています。  閉じる

投稿日:2021/12/04

大浦天主堂電停からオランダ坂へと歩いて行く途中のオランダ坂に旧長崎領事館はあります。２階建ての煉瓦つくりの洋館でしたが、老...  続きを読む朽化などで修復工事中ということでした。建物の前には大きな工事用の幕が張られて、中の様子は見られませんでした。  閉じる

投稿日:2021/06/08

国指定重要文化財で路面電車の大浦海岸通駅からほど近いところにあります。、明治後半期の洋風建築で味わいのある建物ですが、今回...  続きを読む行ったときには保存修理中のために完全に覆われていて残念ながらまったく見れませんでした。  閉じる

投稿日:2021/07/19

訪問時は残念ながら工事中でした。かなり長期にわたる大規模な工事のようで、その経緯などの写真や説明が壁に展示されていました。...  続きを読むレンガ造りの本館だけでなく、厨房などの付属室や職員住宅・職員住宅トイレなどといった付帯の建物まで残っているようで、修理が完成したあかつきにはぜひ訪れてみたい施設です。  閉じる

投稿日:2021/09/05

オランダ通り、オランダ坂を下ったところにあります。保存修復中のため、令和7年度まで閉館予定です。レンガ造りの建物で、190...  続きを読む8年に完成しました。野口彌太郎記念美術館として使われていましたが、老朽化のため、修復されることになりました。  閉じる

投稿日:2020/11/05

大浦海岸通りに面した大きな門が特徴の洋館で、国の重要文化財に指定されています。
裏通りまでの広い敷地に赤レンガの建物がど...  続きを読むっしりと構えており風格が感じられました。
異国情緒を感じさせる建物のひとつだと思います。  閉じる

投稿日:2021/04/18

重要文化財だということで散策途中に寄ってみたら、工事中でした。
領事館の絵だと思われる幕で覆われ、外観さえ一切見れない状...  続きを読む態で残念でした。
ただ、領事館脇の歩道（領事館の小径）に工事の様子が写真付きで掲示してあり、普段なら見られないようなものが見られたので、それはそれで意外とよかったのかもしれません。  閉じる

投稿日:2020/11/17

大浦の電車通りに面している歴史的に重要なレンガ造りの建物。
４月上旬現在、大改修工事中で建物の姿はうかがえない。
写真...  続きを読むの領事の小径の左手が領事館。
安政五年日英修好通商条約が締結された後、長崎は開港され、英国領事館が開かれたという歴史的に重要な役割を果たした。
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投稿日:2019/04/30

大浦海岸通りとオランダ通りの間にあるが、今は工事の最中で全体を見る事は出来ない。

私たちはホテル「モントレ」に泊まっ...  続きを読むていたので毎日この前を通ったが、近くに天主堂もあり、海岸にも近くよい場所。

領事館と隣のビルの間には細い道があり、これには「領事館の小径」と洒落た名前が付いている。

今は建築中で、何の変哲もない狭い道だが、当時は名のような風情のある通りだったのかなーと思いをはせた。
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投稿日:2019/04/30

このスポットに関しては、事前に他の方のクチコミで工事中であることを確認しておりましたが、実際に自分も2018年12月時点に...  続きを読む立ち寄った状況としては、まだ絶賛工事中でした。すぐ横にある領事館の小径沿いに、工事の進行状況を詳細に示した写真がズラッと展示されていますので、それを見ていかれると良いです。
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投稿日:2018/12/26

長崎の重要文化財旧長崎英国領事館
現在保存修理中
以前は囲ってありましたが、今回行くと保存修理の光景が外からですが
...  続きを読む見学できるようになってました（居留地まつりだから？）
パネル展示や昔の写真の展示もあり勉強になりました

中はレンガ作りで確かに脆そうな感じでした
明治40年に竣工されたこと考えたら
長崎で今まで持ったのも不思議なくらいです

はやく入れるようになるといいなと思います  閉じる

投稿日:2018/09/25

数十年ぶりに長崎市を再訪しました。前回は母と子供たちを含む家族旅行で、車を使って市内を周りました。今回は年老いた夫婦二人旅...  続きを読むとなり、長崎まで乗ってきた車は宿泊したホテルに置き、路面電車の一日券を使い徒歩で巡りました。

旧長崎英国領事館は海岸近くのニュータンダホテルの横にあると地図には記載されているのですが、パット見た目にはわからずおかしいなあ～と思っていましたらホロのかけられている工事現場が該当と建物でした。

改装中とのことでした。  閉じる

投稿日:2018/06/21

この旧長崎英国領事館は明治の末に竣工し第二次世界大戦の途中までその役目を行っていたのです。赤ランガの西洋館で明治時代の歴史...  続きを読む的な建物です。現在は国の重要文化財となっています。2007年から修復工事が行われていて現在も閉鎖中です。  閉じる

投稿日:2018/06/04

旧長崎英国領事館は異国情緒が漂うオランダ通り沿いにあり、近くにはオランダ坂がありましたが、改装工事中とあって僅かにレンガが...  続きを読む残るだけでした。
改装工事終了後の旧長崎英国領事館がどんな感じになるのかが楽しみでした。  閉じる

投稿日:2017/06/07

オランダ通りを歩いていたら明治41年（1908年）完成の英国領事館の建物がありました。
訪れた時は保存修理が行われていて...  続きを読む、レンガ造りの2階建ての建物の一部しか見ることができませんでしたが、往時の雰囲気が感じられました。
修理完成後の姿を見てみたいものです。　  閉じる

投稿日:2017/04/16