2018/05/27 - 2018/06/01
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ポポポさん
ロシア旅行最終日はサンクトペテルブルクの観光です。
午前中はサンクトペテルブルク旧市街の観光、午後はエルミタージュ美術館の観光です。
市内の入場観光はカザン大聖堂のみで後は歩き、美術館は4時間立ちっぱなしでしょうからハードな一日になりそうです。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 観光バス 徒歩
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
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おはようございます。5月31日、旅行五日目です。実質旅行の最終日、午前中はサンクトペテルブルク旧市街の観光、午後はエルミタージュ美術館の観光です。
エルミタージュ美術館は4時間の観光、最近のツアーは6時間の観光が多いのだけれど格安ツアーなので仕方ありません。
4時間でどの程度観光できるか分かりませんが、有名な作品だけは見ておきたいものです。
さて、これが本日の朝食。普段はこんなに食べることはありませんが、旅行となると不思議と食欲が湧くものです。また、今日はかなり歩くのでしっかり食事を取っておきましょう。Original Sokos Hotel Olympia Garden ホテル
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ハムとチーズ類、右には野菜が並んでいます。
Original Sokos Hotel Olympia Garden ホテル
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こちらはポテトとベーコン。
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昨日は気づきませんでしたがシャンパンもありました。
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ここは菓子パンのようです。菓子パンは甘いので食べないようにしていますが、スイーツは時々食べることがあります。
日頃は結構甘いものを口にするんですが、不思議に旅行中は菓子類を食べませんし食べたいとも思いません。 -
果物もありますが種類は少なかったですね。でもモスクワのホテルに比べると食事の種類は多かったと思います。
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キッチンと書かれた絵が面白い。
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レストランの様子。モスクワのホテルは中国人だらけでうるさかったのですが、このホテルは欧米人が多いのでレストランは静かでした。航空会社のCAさん達もこのホテルを利用していました。
大韓航空のCAさん達をロビーで見かけました。 -
レストランの様子。
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早朝のホテルです。今日の夜サンクトペテルブルク空港から出国するため近くのスーパーに行ってきました。今日のスケジュールを見るととても買い物時間はなさそうです。
それに昨夜はホテルに戻ったのが午後11時頃だったのでバタンキュー。買い物に行く元気はありませんでした。
という事で早朝に行ってきました。Original Sokos Hotel Olympia Garden ホテル
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買い物を手短に切り上げて再びホテルです。
ホテルにもロシア土産が陳列ケースに展示されていました。マトリョーシカは観光地の土産物店に並べられている物よりもはるかに質のいいものでした。
筆の入れ方が繊細で素晴らしいです。さらにこのマトリョーシカは7体セット、5体セットが普通なんですがこのマトリョーシカは一回り大きなタイプでした。
値段は何と27,000P(ルーブル)、日本円で48,600円です。人形の値段にびっくり。私が見たマトリョーシカの中では最高額でした。Original Sokos Hotel Olympia Garden ホテル
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このマトリョーシカも7体セットで21,990P(39,500円)。
この人形も設えがいいですよ。顔立ちはこちらの方が好みです。 -
真中のマトリョーシカも7体セットですが、値段は10,120P(日本円で18,200円)でした。
胴の絵柄が上の2つよりも単純だからでしょうか。でも顔立ちはこのマトリョーシカが一番美人でしたよ。
筆の緻密さや仕上がり具合、人形の大きさによって価格におおきな隔たりがあるいうです。 -
こちらは5体セットの物。今までのものよりは安いのですがそれでも7,100P(12,800円)。
土産物店の店に置いてあるマトリョーシカよりもサイズが大きいんです。 -
こちらのケースの中央のマトリョーシカは7,100P。左後ろのマトリョーシカは9,300P(16,700円)。
いづれもハンドメイドの限定品なので高いのでしょうか。 -
こちらは木製の飾り物です。
これも限定品の表示がされていますね。 -
イースターエッグ、これも限定品。荷札がないので値段は分からないが、今まで見てきた博物館や宮殿のショップでは七宝焼きのファベルジェの方が美しいためか高価でした。
このホテルにも七宝焼きのファベルジェがありますが、値段は博物館などのショップよりも安いです。品物は他のショップで取り扱っているものと同じなので、このホテルで購入する方が得だと思いました。
但しフォートラメンバーさんの旅行記には、今日行くエルミタージュ美術館のショップが一番安かったとの記事がありました。そちらで買うべきかホテルで買うべきか迷いましたが、エルミタージュ美術館も高い可能性があるので思い切ってホテルで購入しました。
結果は大正解、エカテリーナ宮殿もエルミタージュ美術館のショップもほぼ同じ価格だったので、私はホテルで一番安くイースターエッグを購入することができました。結局ホテルで買った金額はショップの3割引きの価格でしたから、いい買い物ができました。
ホテルの価格は購入したときの値段に据え置かれていようです。その間に価格が上昇してショップでは高い値段で売られていたということなんでしょう。 -
さて、最後の買い物も終え(イースターエッグを買ってルーブルを使い切りました。)ホテルを出発しますよ。
Original Sokos Hotel Olympia Garden ホテル
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バスはザーガラドヌイ大通りを通り。
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ヴィテプスク駅を通り過ぎてゴローホヴァヤ通りに入って行きます。
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ゴローホヴァヤ通りに入る手前に見えてきたのが帝政ロシア時代の道しるべ。
一昨夜ヴィテプスク駅と伴に確かに写真を撮ったのに写っていなかった道しるべです。ラッキーなことに私が一昨夜歩いた道と同じ道をバスが走ってくれたため、写真に撮ることができました。
この道しるべは日本の一里塚のようなもので、首都のサンクトペテルブルクからエカテリーナ宮殿のあるツアールスコエ・セローまで続く道沿いに道しるべとして建てられた標識です。
何キロメートルごとに設置されたかは忘れましたが、皇帝の村に行くための標識です。
という事は、大黒屋光太夫がキリル・ラスクマンと伴にツアールスコエ・セローに向かってソリを走らせたその道と同じ道を我々は走っているんだと思います。
なんという偶然でしょうか。暫し、一人バスのなかで感動に浸っていました。 -
バスはフォンタンカ運河を渡り。
フォンタンカ運河 観光名所
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グリボエードフ運河を越えて。
血の上の救世主教会の撮影ポイントはここ by ポポポさんグリボエードフ運河 滝・河川・湖
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カザン大聖堂に到着しました。
この聖堂はロシア正教の教会としては珍しく、カトリック風の列柱を持つ聖堂として建てられました。
ロシアの守護神「カザン」の聖母のイコンを安置するための聖堂として1811年に建てられたそうです。
聖堂内は写真撮影禁止です。聖堂入口左側に立て看板があり、注意事情として写真撮影禁止が表示されていました。
聖堂内は大変静かで荘厳な雰囲気に包まれ、多くの敬虔な信者さんが礼拝に訪れていました。
所々には教会の係員と思しき男性が詰めていて周囲に注意を払っていた所へ、中国人の不心得者のカップルが入ってきてスマホで写真を撮り始めました。しかもフラッシュを焚いて・・・。
直ちに係員が駆け寄り厳しく叱責されていました。ロシア語なので何を言われているか分からないだろうな。でも係員の表情や身振りで分かるかな。
取った写真は消去させられたみたいです。
で、我々はその後観光を続けましたが、「カザンの聖母」のイコンを見た記憶がありません。覚えているのは堂内に埋葬されていたクトゥーゾフ将軍の墓とフランス軍から奪った軍旗です。
ガイドのオルガさんはクトゥーゾフ将軍を大変尊敬しているようで、我々に将軍の墓を見せるのが目的だったように記憶しています。
だから多分、「カザンの聖母」のイコンは案内されなかったんじゃないかな。(笑)
聖堂から出るとすぐにクトゥーゾフ将軍の銅像に案内されて「皆さん、ここで将軍の写真を撮りましょう。」だったから。
まあ、多分今でも多くのロシア人はクトゥーゾフ将軍を尊敬していると思いますよ。ナポレオンが冬将軍に負けたとは思っていないのかもしれない。
実際はクトゥーゾフ将軍は冬将軍がやって来るまでは逃げてばかりだったんだけどね。内部の写真撮影は禁止です。 by ポポポさんカザン大聖堂 寺院・教会
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ロシアの軍服姿では無く、ローマ風の衣装ですよね。何でだろう。
今さらになってそんな疑問が湧いてくる。旅行中はそんなこと考えたこともなかったのに。年を取って来ると全てにおいて反応が鈍くなる。内部の写真撮影は禁止です。 by ポポポさんカザン大聖堂 寺院・教会
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ここはネフスキー大通り。サンクトペテルブルク旧市街の中心大通りです。
見えているのは旧海軍省。この通りは夜景が綺麗だそうですよ。それを見たかったんだけど、昨日は道を間違えて行き着けなかったよ。
道路を渡って道の向こう側に移動します。
渡った先に有名な本屋「ドム・クニーギ」がありましたよ。金の装飾と彫刻が見事だった。現在はシンガー社の建物で現在は本屋さん。でも、旅行前は全然学習しなかったので有名な建物とは知らなかった。だから写真も撮っていない。オルガさんの説明も無し。と言うより「ドム・クニーギ」の隣にあるスタバに皆で急いで向かっていたの。
なんでもロシア限定のスタバのマグカップがあるそうでツアーの内3人の人が買いたいと言い出したんだ。旧市街の目ぬき通り by ポポポさんネフスキー大通り 散歩・街歩き
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道路の向こう側からはカザン大聖堂の全景が見えますよ。
本屋「ドム・クニーギ」の隣がスタバコーヒー。当初3人が買いたいと言っていたのに何人もが店に入っていった。店の外に残ったのは7名くらいだったかな。
だからすぐに終わるはずの買い物がえらく時間がかかってしまった。う~ん、予定外の時間ロス発生。後から付いて行った人もそれぞれ買って出てきたよ。衝動買いかな?
で、買われた方に見せてもらったんだけど、プラ製のマトリョーシカが2個セットされていて2千円だったかな。
はっきり値段は覚えていないけど、「こんなちゃちい絵柄のプラマグカップで、えらい高い値段だな」と思ったことだけははっきりと記憶している。
人それぞれだけど、私ならそんな散財しないで高価なファベルジェにつぎ込みますけどね。内部の写真撮影は禁止です。 by ポポポさんカザン大聖堂 寺院・教会
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スタバのお店の隣の通りには仮設市場がありました。
中には飲食店や屋台もあるんだけど時間が早いのかまだ開いていない。 -
市場の隣にはこのような空間がありました。銅像の主は誰かな。聖人像のようにも見えるけど。この像はオルガさんから説明があっつたと思うけど名前を憶えていないよ。
右隣の通りを進んで右に回ると「血の上の救世主教会」があります。 -
グリホエードフ運河沿いに建つ建物は「血の上の救世主教会」。
どうして血の上と言うのかというと、1881年にアレクサンドル2世が暗殺され血が流された上に建てられた教会だからです。
息子のアレクサンドル3世は父の死を悲しみ、この地にロシア風の教会を建てさせました。この教会は皇帝アレクサンドル2世のメモリアルの建物と言えましょう。
共産党政権下では長く倉庫として使用され荒廃していましたが、1970年代から20年以上かけて修復されたというです。
写真を撮っている場所は運河にかかる橋の上、オルガさんの話ではここが写真のベストポイントだそうです。中央の塔は修復工事中 by ポポポさんハリストス復活大聖堂 (血の上の救世主教会) 寺院・教会
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同じ場所からズームにしました。
修復中なのが残念です。中央の塔は修復工事中 by ポポポさんハリストス復活大聖堂 (血の上の救世主教会) 寺院・教会
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再び横構図で少しズームにしてみました。
血の上の救世主教会の撮影ポイントはここ by ポポポさんグリボエードフ運河 滝・河川・湖
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さらにズームにするとこんな感じ。
中央の塔は修復工事中 by ポポポさんハリストス復活大聖堂 (血の上の救世主教会) 寺院・教会
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教会の付近には道沿いに多くの土産物の露店が並んでいます。
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教会の近くは中国人観光客だらけ。欧米人の観光客も多いのですが中国人の数に埋もれて目立ちません。日本人は少ないというか我々だけみたい。
中央の塔は修復工事中 by ポポポさんハリストス復活大聖堂 (血の上の救世主教会) 寺院・教会
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教会を部分的に写してみました。
正面ファザードです。 -
ファザードのキリストはモザイクかと思いましたがフレスコ画でした。
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左側のタマネギ坊主。
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こちらは右のタマネギ坊主。美しさでは赤の広場のワシリー寺院の方が優っているかも。
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中国人の団体客が大挙していなくなると、こんなに閑散としていました。
中央の塔は修復工事中 by ポポポさんハリストス復活大聖堂 (血の上の救世主教会) 寺院・教会
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露店の土産物店の主力製品はマトリョーシカ。
色々な人形があり種類は豊富ですが、一般的に小さなマトリョーシカが多かったです。
1000円から2000円程度の商品だと思います。値札が無いのであくまで想像ですけど。
露店のマトリョーシカで注意しないといけないのは、必ず人形を全部出して絵が書かれているかどうか確認しないといけないそうです。
安い物は顔が掛かれていなかったり、違う絵だったりといいかげんな商品が多いそうですから要注意です。 -
こちらの店もマトリョーシカ。
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グリドエーボフ運河沿いを南に進むと見えてきたのがミハイロフスキー劇場。
マリインスキー劇場と伴にサンクトペテルブルクでは有名なバレエ劇場だそうですが格式では昨夜観劇したエルミタージュの方が上です。ミハエロフスキー劇場 劇場・ホール・ショー
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次に訪れたのはロシア美術館。
建物はミハイロフ宮殿と呼ばれ1825年に建てられてもの。この宮殿をニコライ2世が「アレクサンドル3世記念ロシア美術館」として開館したのが美術館の始まりで、イコン美術や18~19世紀のロシア美術(主に絵画)が収蔵されているそうです。
我々はツアーなので建物の外観を見るだけでした。建物は元ミハイロフ宮殿 by ポポポさん国立ロシア美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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ロシア美術館の全景。
建物は元ミハイロフ宮殿 by ポポポさん国立ロシア美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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ロシア美術館の前を南に進むと、そこは芸術広場と呼ばれる公園がありました。広場の中心にある銅像はプーシキンです。
芸術広場 広場・公園
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ロシアのどこにでもあるプーシキン像。本当に国民に愛されていた詩人なんですね。
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芸術広場は木々に囲まれた公園でした。公園左にミハイロフスキー劇場があります。
芸術広場 広場・公園
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公園の前方に見える建物はロシアの名門ホテルである「グランドホテル・ヨーロッパ」。
ベルモンド グランド ホテル ヨーロッパ ホテル
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グランドホテル・ヨーロッパの全景。このホテルの右向かいにある建物はバレエ学校だそうです。(写真には撮っていません。)
オルガさんからそのように説明されましたが、地図ではホテルの真向かいの角の建物はサンクトペテルブルク・フィルハーモニー(旧名レニングラード・フィルハーモニー管弦楽団)になっていました。
レニングラード・フィルハーモニーはロシアで最も高名なオーケストラで、指揮者はムラヴィンスキー。日本で何度も公演しているので私にはレニングラード・フィルハーモニーの方が馴染みがあります。
ショスタコーヴィチの楽曲を演奏させれば天下一品。特に交響曲第五番「革命」第四楽章の演奏はすごかったな。今でもこの曲を聞くと血沸き肉躍り若き日に舞い戻ることができる。
私がこの曲を初めて聞いたのは高校時代のブラスバンド部の演奏会でした。初めて聞くこの曲は凄かった。曲の最初と最後の激しいティンパニーの音が今でも耳に残っている。素晴らしい演奏だったが、コンクールでは母校が地区大会で見事金賞を獲得した。
私自身ショスタコーヴィチの曲との関りはあります。大学時代にショスタコーヴィチが作曲したオラトリオ「森の歌」を地元の交響楽団と一緒に演奏したからです。演奏と言っても楽器じゃなくて、大学のグリークラブに在籍していたので合唱団の一員として参加しました。その時のピアニストが今は無き中村紘子さんでした。
リハの時、客席で中村紘子さんのピアノを聞かせて頂いたんだけど、それはそれは見事な演奏でしたね。私はこの時から中村紘子さんの大ファンになってしまった。
話が脱線しましたがもう何十年も前の若き日の事です。
さて、サンクトペテルブルク・フィルハーモニーの隣の建物がバレエ学校だと思います。建物の入口にバレエのポスターや写真が貼ってあったから・・・。
さて、次はホテルの前の道をオルガさんは左に折れて進みます。そしてとある建物の前で止まるとここで買い物タイム。店の名前は「オネーギン」、地下と1階が店舗の規模が大きい土産物店でした。
商品の種類も品数も多い店舗だったので買い物には最適だと思います。客層は欧米人が主で中国人観光客は少なかった。
基本的に品質がいいため価格は高いです。イースターエッグも1万6千円程度から。
私はルーブルをすべて使いきっていましたが、この店ではユーロもドルも使えます。勿論カードも。マトリョーシカは3千円前後でいいものがあるのでこの店で自分用のものを買われたらいいと思います。
お勧めはイースターエッグのペンダントトップと琥珀。ペンダントトップは博物館などのショップよりもかなり安いです。1000円強からありました。でも一番のお勧めは琥珀です。
特にお勧めの品があるからと別室の宝石棚から持ち出してきたのがペンダントトップ用の琥珀でした。内包物が沢山入った琥珀で色も光沢も素晴らしかったです。
大人の小指を一回り以上大きくした程度のもので3000円から3500円、展示されている琥珀と同程度の値段ですが品質はかなり良いです。オルガさんが店員と話をしていたので、特別に持ってきたようです。私がポーランドのワルシャワで妻用に買った琥珀よりもはるかに品質が良くて、何より安い。買おうかと思いましたが問題はペンダントトップになっていない事、日本に持ち帰ってペンダントトップに加工してもらわないといけません。
その加工賃がいかほどかかるのかが未知数です。さらにチェーンも必要なので総額いくらになるか見当が付かず、結局買うのを止めました。
でも琥珀そのものの品質はよかったので、琥珀を買われる方はこの店を訪ねられるといいと思います。「地球の歩き方」にも紹介されている店で地図にも標記されているので場所は分かり易いと思いますよ。ベルモンド グランド ホテル ヨーロッパ ホテル
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さて、買い物が終わると再びバスに乗車し出発しました。
バスはネフスキー通りを走ります。右車窓からは「血の上の救世主教会」が見えました。 -
車窓から見える旧市街の通り。
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モイカ川と両岸の様子。
旧市街の中央を流れる川 by ポポポさんモイカ川 滝・河川・湖
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同じくモイカ川。
旧市街の中央を流れる川 by ポポポさんモイカ川 滝・河川・湖
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バスの前方の様子。
旧市街の目ぬき通り by ポポポさんネフスキー大通り 散歩・街歩き
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バスはエルミタージュ美術館前の宮殿広場の横を通過しました。
広い空間 by ポポポさん宮殿広場 広場・公園
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車窓にはエルミタージュ美術館が見えます。美術館の観光は今日の午後。
エルミタージュ美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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エルミタージュ美術館。
エルミタージュ美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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エルミタージュ美術館の横を走っています。
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エルミタージュ美術館(冬宮)。
エルミタージュ美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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中央に見える塔はペトロパヴロフスク聖堂の鐘楼。
ペトロパヴロフスク聖堂は1733年に完成した教会で鐘楼の高さは何と122m。今でもサンクトペテルブルク旧市街で最も高い建物だそうです。
聖堂内にはピョートル大帝以下歴代の皇帝が埋葬されていて、皇帝一族の場所になっています。
教会内部は観光できますが我々はツアーのため遠くから眺めるだけでした。ペトロパヴロフスク聖堂 寺院・教会
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ネヴァ側に掛かる宮殿橋より眺めたペトロパヴロフスク要塞とペトロパヴロフスク聖堂。
監獄として使用された要塞 by ポポポさんペトロパヴロフスク要塞 建造物
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ネヴァ川を航行する運河クルーズ船。
ペトロパヴロフスク聖堂の鐘楼 by ポポポさん鐘楼 建造物
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宮殿橋を渡り切った所はヴァシリエフスキー島。ここからはエルミタージュ美術館(冬宮)の全景が見渡せます。
写真はエルミタージュ美術館(冬宮)とネヴァ川。エルミタージュ美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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ヴァシリエフスキー島にある旧証券取引所。現在はエルミタージュ美術館の分館になっています。
ヴァシリエフスキー島のストリェールカにある公園 by ポポポさんビルジェバヤ広場 (証券取引所広場) 広場・公園
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ロストラの灯台柱。ロストラとは船の船首の部分のこと。敵軍の船首部分を切り落とし、船の柱の飾りにして勝利の記念にしたという古代ローマ軍の習慣に由来しているそうです。
柱の下の彫像はロシアの4大大河(ネヴァ川、ドニエプル川、ヴォルガ川、ヴォルホフ川)を表しています。
ロストラの灯台柱は2柱あり、下部の彫像以外は同じ作りでした。独特な形をした灯台柱 by ポポポさんロストラの灯台柱 建造物
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ヴァシリエフスキー島のストリェールカから眺めたペトロパヴロフスク要塞の全景。
この要塞は当時の強国スウェーデンに対抗するためピョートル大帝によって建設されました。
完成後は要塞としてではなく専ら監獄として使用され、政治犯や思想犯が投獄されていました。ピョートル大帝の皇太子アレクセイも謀反の罪で投獄され、父ピョートル大帝から拷問を受けて獄死しています。ヴァシリエフスキー島の東端の岬 by ポポポさんストリェールカ 散歩・街歩き
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ペトロパヴロフスク要塞。
監獄として使用された要塞 by ポポポさんペトロパヴロフスク要塞 建造物
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ネヴァ川。
ネヴァ川 滝・河川・湖
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ネヴァ川とトロイツキー橋。
ネヴァ川に架かる橋の一つ by ポポポさんトロイツキー橋 建造物
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エルミタージュ美術館の全景。北側の情景。
写真右から冬宮、少エルミタージュ、左端が旧エルミタージュ、その左がエルミタージュ劇場(ピョートル大帝冬の宮殿)です。エルミタージュ美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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写真右から旧エルミタージュ、エルミタージュ劇場、一つ置いて一番左の建物が大理石宮殿です。
大理石宮殿はエカテリーナ2世が愛人グリゴーリ・オルロフのために建てた宮殿です。
オルロフはクレムリンのダイヤモンド庫に収められているダイヤモンド「オルロフ」をエカテリーナ2世に贈ったあのオルロフです。 -
ネヴァ川と宮殿橋。左の建物は旧海軍省、右のドームの建物はイサク聖堂です。
ヴァシリエフスキー島の東端の岬 by ポポポさんストリェールカ 散歩・街歩き
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イサク聖堂をアップで。
聖イサアク大聖堂 寺院・教会
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こちらは旧海軍省のアップ。
宮殿のような建物 by ポポポさん旧海軍省 建造物
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エルミタージュ美術館から大理石宮殿までの建物の並び。
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ヴァシリエフスキー島のストリェールカ。ヴァシリエフスキー島の岬はストリェールカと呼ばれています。
ここからはペトロパヴロフスク要塞やエルミタージュ美術館、ネヴァ川やトロイツキー橋などが一望できます。ヴァシリエフスキー島の東端の岬 by ポポポさんストリェールカ 散歩・街歩き
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ストリェールカから再びバスに乗り、ヴァシリエフスキー島をバスで移動しました。バスが進む先に見えてきたのがサンクトペテルブルク大学の校舎です。
サンクトペテルブルク大学はオルガさんの母校なので私達に見せたかったのかもしれません。島の見どころは島の東端と南東部。 by ポポポさんヴァシリエフスキー島 散歩・街歩き
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サンクトペテルブルク大学の12棟の学院館。メンデレーエフ通りに12棟の学部学舎が立ち並んでいます。
島の見どころは島の東端と南東部。 by ポポポさんヴァシリエフスキー島 散歩・街歩き
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サンクトペテルブルク大学の大学本館です。赤と白の学者は緑に映えて大変美しかったですよ。
サンクトペテルブルク大学はロシア第二の大学で日本で言うと京都大学といったところでしょう。
プーチン大統領やメドベージェフ首相、スターリンなどの政治家やノーベル賞受賞者など高名な学者を多数輩出した名門大学です。
美しいキャンパスに魅かれて受験する学生も多いのかも。 -
メンデレーイフ通りから大学河岸通りに出てネヴァ川通りに進むと対岸にはイサク聖堂や旧海軍省(西翼)、元老院広場が見えました。
聖イサアク大聖堂 寺院・教会
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旧海軍省の金色の尖塔が見えます。
宮殿のような建物 by ポポポさん旧海軍省 建造物
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旧海軍省東翼の建物。翻っている旗はロシア海軍旗。白地に青十字の聖アンドレア十字旗です。
写真左端に写っているのはアレクサンドルの円柱の上に立つ十字架を持つ天使像。宮殿のような建物 by ポポポさん旧海軍省 建造物
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宮殿橋とエルミタージュ美術館。
大学河岸通りからの景色もなかなかいいですよ。深夜は跳ね橋に変身 by ポポポさん宮殿橋 建造物
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やや左寄りにしてもう一枚。
深夜は跳ね橋に変身 by ポポポさん宮殿橋 建造物
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海軍省東翼正面の景色。
宮殿のような建物 by ポポポさん旧海軍省 建造物
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宮殿橋をエルミタージュ美術館に向いて進むと右車窓にクンスカメラが見えます。クンストカメラは大学海岸通り沿いに建っているので、個々に行かれる場合は宮殿橋まで来るとすぐ分かると思います。
建物の外観が美しい by ポポポさんクンストカメラ(ピョートル大帝記念人類学 民俗学博物館) 博物館・美術館・ギャラリー
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natt\teirusoudesugaクンストカメラは1734年にピョートル大帝が建てた博物館で、ロシアで最も古い博物館。
正式名称は「ピョートル大帝記念人類学・民俗学博物館」、一般的には美術や骨董の陳列室を意味する「クンストカメラ」の愛称で呼ばれています。
ピョートル大帝は大変好奇心旺盛な人だったそうで、この博物館には奇形児や胎児のホルマリン漬けの標本がいくつももあるそうです。
これらの標本が殊の外有名で欧米人の観光客が多数見学に来るそうですが、私はこの手の標本が苦手なので行きたくありません。
小学生の頃どこの博物館だったのか覚えていませんが、この手のホルマリン漬けの胎児や人体標本を見てそれからトラウマになってしまいました。
次回は引き続きサンクトペテルブルク市内観光を掲載しますので、アップまで暫しおお待ち下さいますようお願いいたします。建物の外観が美しい by ポポポさんクンストカメラ(ピョートル大帝記念人類学 民俗学博物館) 博物館・美術館・ギャラリー
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