2018/05/27 - 2018/06/01
341位(同エリア1830件中)
ポポポさん
この旅行記スケジュールを元に
今から3年前、読売旅行からあるロシア旅行のツアーが募集されました。それは格安ツアーとしては破格な内容のツアーでした。モスクワとサンクトペテルブルクの他にセルギエフポサード・スズダリ・ウラジーミルの黄金の環を観光するツアーで、通常OPとなるバレエ鑑賞が組み込まれ、武器庫ではダイヤモンド庫、エルミタージュ美術館ではゴールデンルームの観光が含まれた6時間の観光、都合7泊8日で何と269千円という超格安のツアーでした。しかも旅行日は7月上旬と願ってもないベストシーズンです。
直ちに参加申し込みしたのは言う間でもありません。
しかし何という事でしょう、参加人数が少なく催行中止になってしまったのです。こんなに破格な内容のロシアツアーは他の旅行会社では無いはずなのに、どうして参加者が少ないのかと不思議な思いがしましたが、元々催行確約のツアーではなかったので諦めるしかありません。
その後毎年各社のロシアツアーを確認するのですが、もはや催行中止となったツアーと同等の内容のツアーはなかなか募集がありません。あっても料金が高くしかもバレエ鑑賞はOPツアーです。読売旅行ですら同じ内容のツアーは募集されませんでした。
ロシアはいつかは行ってみたいと思っていた国なので、黄金の環は諦めることにして昨年12月に申し込みしたのが今回のツアーです。
選んだ理由はバレエの観劇が料金に含まれていたこと。それと同様の内容では阪急トラピックスが一番安かったことです。
嬉しいことに今年になると料金が引き下げられました。どういう理由で安くなったかは分かりませんが一人参加の追加料金も半額に減額され、合計65千円も安くなりました。やったー、ラッキーとテンション上がりまくり。
でも宿泊するホテルやレストランのランクが下がるのではないか心配していましたが、そのようなこともありませんでした。
さらに異常気象の影響でこの季節としては有り得ないような快晴続き、一度も雨に降られることも無く夏の陽気と予想外の旅行でした。
<旅程>
5月27日 福岡ーソウル(仁川)-モスクワ(泊)
5月28日 モスクワーセルギエフ・ポサードーモスクワ(赤の広場、アルバート通り)(泊)
5月29日 モスクワ(クレムリン、武器庫など)-サンクトペテルブルク(泊)
5月30日 サンクトペテルブルグーペテルゴーフ(ピヨートル大帝夏の宮殿の庭園)ープーシキン(エカテリーナ宮殿)-サンクトペテルブルグ(バレエ観劇)(泊)
5月31日 サンクトペテルブルグ(エルミタージュ美術館外市内観光)泊
6月 1日 サンクトペテルブルグーソウル(仁川)-福岡(帰国)
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 4.5
- 交通
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 観光バス 飛行機
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
- 利用旅行会社
- 阪急交通社
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5月27日、旅行第一日目です。今回利用する航空会社は大韓航空、モスクワまでのルートは福岡空港を出発し仁川空港でモスクワ行きにトランジットです。
KLMオランダ空港が撤退して以降欧州ツアーは仁川経由の大韓航空利用便が増えましたね。何度か乗ったので大韓航空にはもう慣れました。会社としては色々とトラブルがありますが、航空機のサービスはいいと思います。
従って本日のチェックインは大韓航空です。福岡空港 空港
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大韓航空のチェックインカウンター。
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大韓航空のチェックインカウンター。
今回のツアーは24名、ここに並んでいるのは我々のツアーだけではありません。欧州便は仁川からの直行便が多いので、最近は福岡空港から仁川空港間の利用客が増えています。
ロシアの通貨ルーブルは空港の銀行や両替所では取り扱っていないが、トラベレックスなら予約ができるとの添乗員さんのアドバイスで、事前に両替の予約を入れました。
当時為替レートは1P(ルーブル)=1.8円。1万もあれば十分とのことで4500Pの両替を依頼しました。なお、手数料込みでいくらになるか尋ねるも為替レートが日々変わるので不確定ことは話せない。当日の金額を確認してほしいとのことでした。
手数料込みでも4500Pなら1万円以内(1P=2.2円)に収まると思っていましたが何と交換レートは1P=2.5円(手数料率は38%)で、無茶苦茶高かった。
これはツアー参加者から暴利だと大不評でした。
これならモスクワの空港で両替した方が安かったと思います。
旅行会社はトラベレックスでの両替を勧めましたが、トラベレックスは高すぎる。他からの両替を検討すべきでした。福岡空港 空港
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さて出国手続きを終え、10時35分発仁川空港行きの搭乗手続きが始まりました。
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この大韓航空機に乗ります。
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福岡ー仁川間で出された軽食セットです。
水とおにぎりとおつまみのセットです。飲み物はオレンジジュースを注文しました。 -
定刻通りに仁川空港に到着。
仁川国際空港 (ICN) 空港
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仁川空港の様子です。
過去何度となく利用した仁川空港ですが、平昌冬期オリンピック開催時の受け入れ空港になったことから空港内が大幅に改装されていました。
歩く歩道の両側は大幅に変更されており以前の面影はありません。初めてのこの空港に着いたような印象を受けました。仁川国際空港 (ICN) 空港
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空港内のショップや免税店の場所も変更されていたので、以前の記憶が全く役にたちませんでした。
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大きく変わっていたのは4階のトランジットホテルの周辺も同様でした。以前と同じなのはシャワールームとその横の休憩コーナーのみ。
いつも利用していたマッサージチェアやパソコン室や仮眠室などは取り払われてラウンジになっていました。
乗り継ぎの待ち時間は1時間20分。長い時間ではないので休憩コーナーに行き文庫本で時間潰しをしました。 -
モスクワ行き搭乗ゲートの近くで写した仁川空港の様子。
仁川国際空港 (ICN) 空港
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今回登場の飛行機はエアバスA330です。
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仁川空港の滑走路を移動中のエアバスA330。
仁川国際空港 (ICN) 空港
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定刻を少し遅れて動き始めました。
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仁川空港の様子。
搭乗機は仁川空港を飛び立ち一路モスクワへ。 -
水平航行に移ると嬉しい食事です。1回目の機内食はビビンバを選びました。大韓航空の機内食で出されるビビンバは美味しいので毎回これを選んでいます。
ビビンバの右隣りはわかめスープです。 -
シベリアの南方、バイカル湖近くのモンゴル国境付近の山岳地帯です。
山々は全て雪に覆われていました。
いつも通路側の席なんですが今回は窓側の席に座れました。 -
お陰様でシベリアからモスクワまで素敵な景色にめぐり逢いました。
一番美しかったのがこの雪山の景色です。
バイカル湖を見たかったのですが、映画を見ていて見逃してしまいました。 -
モンゴルとの国境付近を西へ西へと進んでいます。
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空の青と雪山の白が美しい。
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2回目の機内食はビーフを選択。これも悪くはなかったのですが、ビビンバの方が数段美味しかったです。
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ソウルから9時間30分でモスクワ・シェレメチョヴォ空港に到着。モスクワの空は晴れで幸先良さそうな予感がします。
シェレメーチエヴォ国際空港 (SVO) 空港
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モスクワ・シェレメチョヴォ空港の建物。共産党政権時代に建てられた建物らしく、味も素っ気も無い建物でした。
シェレメーチエヴォ国際空港 (SVO) 空港
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空港の様子。モスクワ・シェレメチョヴォ空港はとにかく広い。
シェレメーチエヴォ国際空港 (SVO) 空港
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ソ連時代空港は軍事施設として写真撮影は禁止されていました。現在は緩和されているものの空港の内部の写真は撮らない方が良いとの添乗員さんからの忠告で、空港内部の写真は撮りませんでした。
空港内では入国審査が大渋滞。入国するのに1時間40分も待たされました。しかも入国待ちの旅行客の約8割が中国人ツアー客。割込みなど当たり前の国民ですから始末に負えない。我々日本人ツアー客は割り込ませないように前の人との間隔が空かないように詰めてブロックし、割り込んでこようものなら手で制したり「割り込みするなと」と声を掛けたりしました。
日本人の列に割込みできないと知ると、我々の前に方で並んでいる外国人の列に平気で割込みするんです。
外国人も拒否すればいいのに何も言わないものだから、次々に割り込んでいました。添乗員さんも頭にきて「割り込みするな。」とやり合っていましたが、中国人たちは馬耳東風と聞き流している始末。
どうにもなりません。
それと一番悪いのは入国管理担当者の事務処理能力の低さです。一人の旅行社に対するパスポートの検査に異常に時間がかかっていました。何度も写真と旅行客の顔を見比べ、過去の入出国履歴を一枚づつ確認するので遅々として進みません。
途中で旅行客を立たせたまま離席して、いつまでも戻ってこない最低な職員もいました。
傍目にはわざと時間をかけているかのようしか見えません。最初はサッカーワールドカップを控え、入国審査を厳格に行っているのかと思いましたが、そうではありません。
明らかに事務の停滞と職員らのやる気の無さが原因のようです。でなければ能力の無い審査官ばかりが配置されているのかと思うほどでした。
愛想も何も無く、ただ機械のような無機質な対応は共産主義時代の置き土産でしょうか・・・。
ある方がこのように言っていました。「彼らはわざとダラダラと時間をかけて処理しているんだよ。早く処理してしまうと人員が余ってしまい、辞めさせられるだろ。だから自己防衛のためにもわざと時間をかけて人員が削減されないようにしているのさ。これが共産党政権時代からの官吏の知恵さ。彼らには効率的とか合理的というようなものは全く不要なんだ。怠けていても飯が食えた共産主義時代が抜けきらないのさ。」
妙に納得しながら聞いていました。シェレメーチエヴォ国際空港 (SVO) 空港
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空港建物と外の様子。
シェレメーチエヴォ国際空港 (SVO) 空港
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空港の前にはサッカーワールドカップを連想させる巨大なスクリーンがありました。
スポンサーは韓国の現代自動車です。 -
モスクワ・シェレメチョヴォ空港の建物および外の様子。
ツアーバスの乗り場になっている所で、我々の右手にはツアーバスを待つ中国人観光客が多数いました。
入国審査でも中国人だらけでしたが、ロシア観光は中国人に人気のようです。シェレメーチエヴォ国際空港 (SVO) 空港
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バスに乗ってモスクワ新市街にあるホテル「ホリディ・イン・セリゲルスカヤ」に向かいました。
旧市街の大環状道路を過ぎると沢山の高層アパートが立ち並んでいます。これらは大半が共産党政権時代に建てられたものです。
ロシアでは共産党政権時代から引き続き土地所有は認められていません。現在も土地は国家のもので、国民は建物の所有権のみが認められています。
そのため国から賃借して居住している人もいますが、最近では購入した物件をリフォームして居住する人が増えているそうです。
とはいえモスクワの物件はロシアで一番高く、中古物件のアパート、マンションでも日本円で2000万円程度するそうです。(確か2LDKだったと思います。)
一方働く人の賃金もモスクワが一番高く平均月収は20万円程度だそうです。
そのため若い世代ではアパートやマンションを購入することが難しいため大半が父母の援助に頼っており、ロシアも住宅事情は厳しいようです。 -
こちらは新市街のアパート。このような形の大規模なアパートやマンションが多数建ち並んでいました。
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セルギエフ・ポサードに向かうヨロスラヴリ街道沿いに建っているのが今宵の宿泊先「ホリディ・イン・セリゲルスカヤ」(4つ星ホテル)です。4トラのホテルのページでは「イリス・コングレス・ホテル」になっていました。
写真は翌朝撮ったもの。
道路沿いのこのホテルの向かい側には2つスーパー(夜9時30分まで営業)があるので便利でした。板チョコは特売で1枚64P(115円)とかなり安かったですよ。ちなみにロシアの消費税のは18%です。イリス コングレス ホテル ホテル
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ホテルのロビーの上は高い吹き抜けになっていました。
ホテルの建物は楕円形のドーナッツ型になっていて、客室の入口は吹き抜け側にありました。
建物に取り囲まれた吹き抜け部分の0階(日本では1階)はホテルのロビーとレストランです。
写真の明かりが灯っている所が客室の入口。 -
ホテルの天井はこんな感じでした。
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天井の模様は何をデザインしているのでしょうか。イメージとしては宇宙のようにも思えるんですが・・・。
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フロントの様子。
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客室です。格安ツアーで、しかも旅行前にツアー料金が値引きになったためホテルやレストランは良くないだろうと予想していましたが、予想に反していい部屋でした。
これはラッキー。 -
部屋の様子。このホテルには連泊するので明るい色調の部屋で良かったです。旅行会社からはスリッパは無いと連絡を受けていましたが、部屋に入るとスリッパもありました。さらにWIFIは無料で客室内でも快適に繋がりました。
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部屋は広くスーツケースを広げるスペースも十分あります。
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応接セットも付いていました。
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ポット付きは有難い。コーヒー、紅茶も付いています。
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さらにミネラルウォーター付き。使用すると毎日補充してくれました。
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浴室の様子。洗面台に大きな鏡付き。
バスはシャワーカーテンなので私には使い勝手がよかったです。
シャワーカーテンは清潔です。欧州でよく見かけるカビが生えたようなカーテンではありません。清掃は行き届いていてチリ一つも無く大満足のホテルでした。 -
アメニティの数々。
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バスタブ付きでした。すぐ温かい湯が出てきてこれも問題なし。
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5月28日旅行2日目の朝。今日もいい天気になりそうです。
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客室から眺めた周辺の景色。
新市街の住宅街なので周囲はアパートやマンションが多かったです。 -
食事は朝7時から、ビュッフェスタイルでした。
0階のレストランでいただきましたが食事の種類は豊富です。私はフルーツを食べないのですが、フルーツもありましたよ。
ひよこ豆があるのが嬉しい。ひよこ豆は美味しんですよね。でも、この日は黒パンを食べるのを忘れました。
ライ麦パンも取り忘れたので明日挑戦しましょう。 -
ポーク、チキンソーセージ。じゃがいも、御飯、チーズキャセロールなど。
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パンと果物。ここに黒パンとライ麦パンがあった。
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チーズ、ヨーグルト、洋ナシ、マンゴーなど。
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こちらはシリアルのコーナー。私は食べないんだけど結構充実していました。
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ジュースはトマトにアップルにオレンジ。それにミネラルウォーター。
ジュース類は少ないかも。ここにはマルチビタミンジュースが無かったよ。 -
レストランの様子。写っているのは大多数が中国人。昨日夕方チェックインした日本人ツアーのグループは我々のグループを入れて3組。次から次へとやって来るのは中国人のツアー客ばかり。
怒涛のような中国人達でした。私は朝7時にレストランに来たんですがすでに中国人たちで一杯、一人が物を置いて何人もの席を確保するため空き席がありません。私は中国人たち中で一席だけ空いていた席を確保し、中国人包囲網の中で食事をしました。彼らは食事をする時もうるさい。中国語の拡声器ががなり立てる中で、一人静かに食事を頂きました。
やっとこさ離れた所に場所を確保しましたが、後から来られた日本人の方達は座る席がない状態でした。
私が食事を終えて写真を取り始めた頃はやっと空席ができ始めました。 -
ですから、中国人観光客が多い時は時間をずらして食事をとる方が賢明かもしれません。中国人の立ち去った後はペンペン草も生えていませんので、中国人観光客よりも早くレストランに行くべきでしょう。
明日はそうしてみます。 -
ホテルの部屋から眺めた景色。本日は快晴で絶好の観光日和だ。
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本日の観光はセルギエフ・ポサード、ロシア正教の大本山トロイツェ・セルギエフ大修道院があるロシア正教の聖地です。バスは8時半にホテルを出発しました。
次回はセルギエフ・ポサードの旅行記をお送りします。アップまで今しばらくお待ち下さい。
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