ロストラの灯台柱 Rostral'naya kolonna

ピョートル21年のロシアの海戦の勝利を記念して建てられた高さが約32メートルのモニュメントで、ワシーリエフスキー島の岬にあ...  続きを読むります。赤い柱に船首の飾りが独特の雰囲気を醸し出しています。灯台柱は2本あり、近くにはエルミタージュ美術館や、ペトロパヴロフスク要塞などがあります。サンクトベテルブルク観光中に何度も見ることができました。  閉じる

投稿日:2020/03/11

サンクトペテルブルクの街を歩いていて見かけた非常に目立つ灯台でした。ロストラの灯台柱は海戦の勝利を記念して建てられたモニュ...  続きを読むメントです。ロストラとは船の船首のことで、古代ローマ軍が敵軍の船首部分を切り離し、船の柱の飾りにしたというローマの習慣に由来しているそうです。  閉じる

投稿日:2019/10/29

ルーブル札にも印刷されている灯台です。
ワシリエフスキー島の岬にあり、対岸からも見えます。
年に一度の海軍の日には式典...  続きを読むの最中この灯台に火が灯されていて昔はこういう風っていたのか、ということがよく分かりました。
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投稿日:2019/09/07

クルーズの寄港地観光でバスツアーをりようしました。祝日で道路が封鎖されていて、エルミタージュ美術館につくまで、何度も同じ道...  続きを読むを通り、この赤い灯台も何度も見ました。最後にガイドさんが、一番景色がいいところ、と言って写真撮るために駐車。向かいにエルミタージュも見えてよかったです。  閉じる

投稿日:2020/02/14

同じような灯台柱が2つ、サンクトペテルブルクの街からも見えます。近くで見ると、巨大です。形もそうですが、色合いが、なかなか...  続きを読む独特で、一度見たら忘れられない感じです。ニューヨークにも、こんなかんじの形の塔はあったかなと思います。   閉じる

投稿日:2019/10/19

　「ストリェールカ」と呼ばれるヴァシリエフスキー島の東端にある公園の両サイドに立つ，赤い円柱に船の舳先部分を飾りに付けた，...  続きを読む高さ32ｍのモニュメント。台座に座っているのは，ロシアの四大河ヴォルホフ，ネヴァ，ドニエプル，ヴォルガを象徴する擬人像らしい。発想はローマのナヴォーナ広場の四大河の噴水と同じですが，その意味するところは分かりません。  閉じる

投稿日:2019/09/18

パッと見には灯台とは思えない、赤い柱です。
サンクトペテルブルクの市街地からクンストカメラへ行くために乗ったバスを、この...  続きを読む近くで降りました。
ヴァシリエフスキー島の入口あたり。
柱に船の舳先がくっついているというデザインなので、船が突き刺さっている？という風に見えました。面白いデザインです。  閉じる

投稿日:2019/08/05

ヴァシリエフスキー島の岬ストリェールカにある赤い灯台柱で2本あります。独特な装飾が施された柱で、取り付けられているのはロス...  続きを読むトラと呼ばれる船の船首。
ローマ時代には敵船の船首部分を切り落として船の柱の飾りにして勝利の記念にしたそうで、それに由来して造られたものです。
柱の台座部分にはロシアの４大河川を象徴した彫像がありました。色が赤色なので目立つ灯台でした。  閉じる

投稿日:2019/02/10

要塞島からの帰りによった観光名所の灯台。

ビルジェヴォイ スクヴェルという公園内に設置されていて、HopOn-Hop...  続きを読むOffバスストップもあるのでアクセスは結構簡単。

灯台は登って、上から見る事はできないので、灯台としては外観観光のみになる。
外観は非常に独特で、赤柱の側面には馬や狼、ジュゴンらしきモノの彫刻像が飾ってあるのが印象的（ちょっと不気味）だった。  閉じる

投稿日:2018/07/11

ヴァシリエフスキー島の東端部に対で設置されています。途中に枝もある奇妙な形をした灯台で、ロシア的ではありません。ギリシャの...  続きを読む伝統を引き継ぐもので、海軍勝利を記念した灯台だそうです。同じような形の灯台は、ニューヨークやボリドーにも設置されています。サンクトペテルブルグの灯台は1810年に完成し、現在も利用されています。灯台の頂上から炎が噴き出る仕掛けもあるとのことです。
エルミタージュ美術館を見学していると、窓の外に灯台をはっきりと見ることができます。  閉じる

投稿日:2017/07/24

宮殿橋を渡ったヴァシリエフスキー島の岬にある2本の赤い灯台。「船首」の飾りが特徴的で台座にはロシアの4本の川を表す彫像が据...  続きを読むえ付けられています。対岸からも目を引きますが、白夜の季節ここから見る景色はとても幻想的で素敵でした。  閉じる

投稿日:2017/08/06

19世紀に造られた灯台。

ロストラとは船首の意味らしく、昔ギリシア・ローマ時代には、勝利した記念に敵の船首を切り取る...  続きを読む習慣があったらしく、それを意味しているらしいです。
でもちょっとカタツムリみたいで気持ち悪い印象です。
朱色の灯台柱と緑の船首が対照的で目を惹きます。  閉じる

投稿日:2018/04/26

旧証券取引所の近くにあります。

遠くからでも、真っ赤な柱に黒い銅像がまるで手のようについていて、目だっています。
...  続きを読む
観光地になっているようで、出店も出ています。
プーチングッズ、ふわふわのロシア帽など売っていました。

ネヴァ川沿いにたっているので、すぐ横から、エルミタージュ美術館や、ペトロパヴロフスク要塞などが見えます。

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投稿日:2017/04/18

ネバ川沿いに立っている現役の灯台です。
灯台といえば白色でシンプルな建物だと
思っていたのですがなんと赤い色！
そし...  続きを読むて両側に船首がニョキっと数本出ています。
灯台だといわれなければ何かの記念の塔かな？
と勘違いするようなデザインです。  閉じる

投稿日:2016/11/02

ストリェールカと呼ばれる岬の突端地区に建つ２本の灯台跡です。高さ３２ｍとこんなに高いとは思っていませんでした。そんなに大き...  続きを読むくない川の灯台にこんな高いものは必要ないと思うので、多分に装飾的なものなのでしょう。周囲は公園になっており、アイスクリーム売りの出店も出て、くつろいだ雰囲気の場所です。
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投稿日:2016/10/07

　ネバ川沿いに、不思議な塔？がありました。　　　　

　「ロストラの灯台柱」で、１９世紀初頭に建てられた灯台でした。　...  続きを読む　高さ３２ｍ、今でも現役、夜になると明かりがともるそうです。

　それにしても、不思議な形。　色も赤が二本で。　　「ロストラ」とは「船首」の事で、両側にニョキニョキ出ているのは、船首だそうです。　　　像も付けてあって、「灯台」の概念がかわりました。  閉じる

投稿日:2016/10/01

エルミタージュと宮殿橋を挟んだところ、旧証券取引所（現：海軍博物館）とは道挟んで両脇にある燈台で、2本たってます。
色は...  続きを読む赤っぽいオレンジのような色で、確かに言われてみれば岡本太郎の太陽の塔！！
お祝い事の時には点灯されるようです。
ここできれいな飾りつけをしたエッグ4個で1000円！で売っている人がいました
が、まだこれからもあるだろうと買わなかったのが後悔・・・  閉じる

投稿日:2016/03/03

ネヴァ川に架かる宮殿橋際にバスを停車して行きました、ヴィアシリエフスキー島の岬にあります、燈台柱は２か所あり、証券取引所広...  続きを読む場の宮殿橋近くと証券取引所橋近くにあります、赤く塗られた高さ３２ｍ円柱で遠くからでもよくわかります。  閉じる

投稿日:2016/02/21

ヴァシリエフスキー島の東側の先端に建っています。
証券取引所広場の北側と南側の二カ所に建っています。
えんじ色の灯台柱...  続きを読むは、遠くからでも、よくわかり目立ちます！
記念撮影をしている観光客の姿もありました。
灯台柱のデザインが、ちょっとコミカルだなと思うのは、私だけでしょうか？
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投稿日:2015/11/09

エルミタージュ美術館近くのネヴァ川沿いに行くと、対岸に不思議な形の建造物が見えてきます。それがこの燈台柱でした。最初は現代...  続きを読むアートのオブジェだと思っていましたが、これは約200年前に造られた灯台で、印象的な突起の形は船の船首をかたどっているとか。古代ローマの習慣に倣っているようですが、とにかく面白い形でした。  閉じる

投稿日:2015/12/12