2018/05/27 - 2018/06/01
461位(同エリア1835件中)
ポポポさん
この旅行記のスケジュール
2018/05/27
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5月28日、セルギエフ・ポサードの観光を終えて次に向かったのがモスクワです。
旅程ではアルバート通り界隈と赤の広場は本日観光する予定でしたがこれを明日に変更し、明日予定していた買い物を本日まとめてすることになりました。
これは明日の午後サンクトペテルブルグに移動するため、手荷物が少ない方がいいだろうとの配慮でした。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 観光バス 徒歩
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
- 利用旅行会社
- 阪急交通社
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モスクワ旧市街に入ってきました。環状道路からモスクワ旧市街に入るとソ連フルシチョフ時代に建てられた集合住宅が多く見られます。
いずれも飾り気のない画一的な建物で面白みも何も無い無味乾燥な建物です。当時の建物は老朽化がすすんでいて中には外装を施した物もありますが、建物の所有は認められているので多くは購入した者が自ら内部をリフォームしているそうです。
そのため外観は古くても中に入れば明るく今風な部屋が多いのだとか。 -
この集合住宅は外装がリフォームされています。明るい色合いの外装はモスクワでは珍しいです。
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大多数はこの様な建物。無味乾燥で色もこのような単色の建物ばかりです。
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モスクワの中心部に行くにつれてこのような建物が増えてきます。
この建物は帝政ロシア時代のものと思われます。 -
さらに進むと塔がある何やらこてこてした建物が見えてきました。
スターリンの置き土産 by ポポポさん外務省 建造物
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この建物はロシアの外務省。スターリン・クラシック様式といわれる建物です。
ニューヨークの摩天楼にコンプレックスを抱いていたスターリンがそれに負けない物をと考えて建てさせた建物です。1950年に7つのビルが建てられましたが、その内の一つです。スターリンの置き土産 by ポポポさん外務省 建造物
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アルバート通りの西端の角地に建つ27階建ての建物で、大通りに面しており非常に目立つ建物です。
見上げるような建物は重厚感と伴に圧迫感があります。外部の装飾はほとんど無いので、美しくも面白味も無い建物です。
この前でバスを降り、アルバート通りを散策しました。スターリンの置き土産 by ポポポさん外務省 建造物
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こちらがアルバート通りです。モスクワで歴史の古い通りの一つで、現在は歩行者天国になっています。
かつては貴族の邸宅が立ち並び、文人や芸術家の住まいもあったそうですが、今はモスクワ一の繁華街で多くのショップが軒を連ねていました。歩行者天国です。 by ポポポさんアルバート通り 散歩・街歩き
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通りには似顔絵描きの店もありましたが欧州の他の都市に比べると少ない感じがしました。どこでも目にするパフォーマーもいません。
通りの一部しか歩いていないので全てを推し量ることはできませんが、見える範囲ではそうでした。歩行者天国です。 by ポポポさんアルバート通り 散歩・街歩き
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プーシキンの家博物館。
ロシアの詩人プーシキンが新婚時代に過ごした建物です。元々あった家を博物館として公開したのかと思っていましたが、この家は1830年代の設計図を基に忠実に復元された建物だそうです。内部にはプーシキンに関する資料が展示されているそうですが、我々は中には入りませんでした。
プーシキンは国民的詩人としてロシア人に愛された詩人です。この博物館の他にも公園や銅像などが残っています。アルバート通りで最も目立つ建物 by ポポポさんプーシキンの家博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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プーシキンの銘板。キリル文字なのでさっぱり分からない。
アルバート通りで最も目立つ建物 by ポポポさんプーシキンの家博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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プーシキンの家の真向かいに建てられているのがプーシキンと妻ナターリアの銅像。
ここで二手にわかれて自由行動になりました。
1班はアルバート通りで自由散策。通りの先にはスタバの店もあるそうです。通りの左右には沢山の土産物店があるので、ここで買い物すると便利だそうです。
2班はアルバート通りの入口、外務省の建物向かいにあるスーパーで買い物。
私は2班に参加しました。歩行者天国です。 by ポポポさんアルバート通り 散歩・街歩き
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アルバート通りを戻り、通りの入口にあるスーパーへGO。
自由時間は50分でした。スーパーの店舗は1階と地下1階。地下は酒類・ジュースや飲料水・オリーブオイルなど、ハム・ベーコン等の肉製品、チーズなどの乳製品などがあります。大きなスーパーなどでまだ他に沢山ありましたが時間がなくて確認していません。
1階はそれ以外の食品、パンも確か1階でした。(ロシアの黒パンは美味しいです。)
ガイドさんはバラ撒き用によく買われる商品を説明されて行きました。
まずアリョンカのチョコレート。ここでは一般的なミルクチョコとストロベリーの板チョコが84Pから87.9P(160円から167円)。他の種類の板チョコは無し。
個包装のウエハースとガナッシュ入り小粒チョコの詰め合わせ(12個入り)は448P(850円)でした。これは美味しかったですよ。(写真が無いため判り難いと思いますが、申し訳ありません。)
アチョンカや他のメーカーチョコレートの詰め合わせは1000円から1500円程度でありました。
次のお勧めは蜂蜜とジャムです。ロシア人は甘いものが好きなのでこれらについては非常に種類が豊富で、また珍しいジャムや蜂蜜があるそうです。
そのため珍しくて美味しくお勧めの物を買うことにしました。
ガイドさんのお勧めのジャムはクルミとコケモモでした。クルミはまだ熟れていない若い実をそのままジャムにしたもので、たぶんロシアでしか手に入ることは無いだろということなので買い上げ。448.1P(850円)です。
コケモモは167P(320円)、これは安かった。
蜂蜜は蕎麦とアカシア、蕎麦の蜂蜜は珍しいとのこと、これもガイドさんのお勧めでした。色が濃くてドロッとしています。でもまだ食べていないので味は不明。癖があるかもしれませんが。
他にも勧められましたが、ロシア人と日本人の嗜好は異なるので冒険しすぎないようにもう一つはアカシアにしました。アカシアは万人向きなので(笑)。
ロシアの商品はキリル文字なので判別できません。但しジャムも蜂蜜も花や植物の写真が商品に貼り付けてありますので、それで判断できます。
本音はもっと色々な種類の蜂蜜やジャムを買いたかったのですが、スーツケースの重さが心配になって自粛しました。
さて、商品の価格ですがクルミのジャム(430g)は448P(850円)、コケモモ(370g)は167P(320円)、蕎麦の蜂蜜(400g)390P(740円)、アカシアの蜂蜜362P(690円)でした。
アカシアの蜂蜜は以前クロアチアやオーストリアで700gの瓶詰を700円前後で買ってきたので、それと比較するとモスクワの方が高いです。
アリョンカのチョコも同様に高いです。セルギエフポサードでは板チョコが115円くらいでしたから買い急がずにモスクワ以外で買われることをお勧めします。
またスーパーもサンクトペテルブルクの方が安いです。同じ品物があるので安く買った方がいいと思いますよ。
その点私は買い急いで失敗しまいました。
それからクルミのジャムですが、日本で見かけるようなイチゴやブルーベリーのようなジャムでは無くてクルミのシロップ漬けのような感じで、クルミの実はそのままの形で残っています。ロシアンティーで使うんだと思います。
調べてみたらロシアのジャムはヴァレニエと言うそうで、紅茶のお茶うけにしたり料理に使用したりするそうです。
料理のことは何も知らないので一つ賢くなりました。(笑)歩行者天国です。 by ポポポさんアルバート通り 散歩・街歩き
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スーパーで買い物の後はツアーでお決まりの土産物店での買い物(1時間)がありました。
ルーブル、ユーロ、ドル、円どれでも使えます。むろんクレジットカードも。さらにほぼ全品が3割引きでした。
私は商品は見るだけにして値段を確認することにしました。事前情報でモスクワは高いと聞いていましたから。
マトリョーシカは3~4000台の物から1000円未満のものまで各種あります。値段が高いほど絵付けが丁寧で色彩も豊富、安い物はそれなりです。
妻からはマトリョーシカよりはイースターエッグの方がいいと言われていたので、この店で価格調査。
3割引きで15000円程度。ちょっと高いかな。4トラメンバーさんの旅行記ではエルミタージュ美術館のショップが一番安かったと書かれていたので、そこで買おうかなと思っています。それで今の処は価格調査のみ。
ツアーメンバーさんが一番買われていたのはマトリョーシカです。この店には手頃な値段の物のがあり、それがよく売れていました。
でも焦る必要はありません。サンクトペテルブルクでもっといい店がありましたから。
こういう店は旅行会社にマージンを払うので割高というイメージがあり、私はできるだけ買わないようにしています。
さて、そうこうするうちに時間となってバスに乗車。今日はこれで観光を終わりホテルに戻ることになりました。
バスの左車窓に見えてきたのはスターリン・クラシック様式の建物。 -
この建物は文化人アパートと呼ばれていて、1954年に完成した高さ160mの建物です。
文化人アパート 建造物
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この建物も確かに大きい。
文化人アパート 建造物
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次に見えてきたのはオルジェイヌィ・ビジネスセンター。
この建物もスターリン・クラシック様式の建物かと思ったら、これは2016年に建てられた新スターリン・クラシック様式の建物なんだそうです。
よりによってこんなスターリン様式のビルを建てなくてもいいものを。
ポーランドのワルシャワ駅近郊には文化科学宮殿と呼ばれるスターリン・クラシック様式のビルがあります。ワルシャワの人々はこの建物を「スターリンからの不必要な贈り物」と呼び忌み嫌っています。
それはスターリン時代の抑圧と弾圧を象徴する建物だからです。スターリン・クラシック様式の建物は共産主義政権下の自由が抑圧された暗黒の時代の象徴でしかありません。ポーランドでは幾度もその建物の破壊が計画されましたが破壊するには膨大な費用がかかるため断念され、今は仕方なく使用されています。
そのようなスターリンを象徴するような建物を再び建てたとは驚きでした。 -
18時過ぎにホテルに到着。夕食はホテルのレストランでバイキング方式でした。
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レストランはロビーの右奥です。
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バイキングといいながら朝のビュッフェと代わり映えはしませんでした。
夕食にしては少し寂しいな。 -
食事の後はホテルの真向かいにあるスーパーで買い物。
ここではアリョンカとハバエフスキーのチョコレートが安かった。ともに特売で板チョコが54.9P(104円)、ハバエフスキーのチョコレートはアリョンカよりやや高級感があるチョコレートです。
ハバエフスキーのカカオ含有75%のブラックチョコレート(板チョコ)が104円とはべらぼうに安い。日本ではとてもこんな値段では売っていないので4枚も買ってしまった。(板チョコだが厚みがあり重たい。)
次に買ったのはモスクワ旧市内のスーパーでは見つけられなかったレイズのフレーバーポテトチップス。スメタナ(サワークリーム味)は無かったのでニンニクとタマネギ味を購入(この味しかなかった。)。レイズはどの味も美味しいとの評判なので珍しいが購入してみました。問題なく美味しいです。大当たりでした。
但し事前に調べた価格よりもかなり高い。高いと言っても69P(130円)。事前調査では35P(66円)だったので価格はほぼ倍の値段、最近値上げしたのだろうか?
兎も角今の処、買い物は食品ばかりです。
ホテルに帰ってきたのが午後9時10分、まだこんなに明るいんですよ。時間は遅いけどまだまだ宵の口ですね。 -
5月29日、旅行3日目。
おはようございます。旅行3日目です。今日の観光はモスクワの赤の広場とクレムリンの観光、モスクワのメインの観光です。
そういう事で朝早くから目が覚めてしまいました。今午前4時20分、もうこんなに明るいんですよ。6月になればサンクトペテルブルクは白夜だそうですから、モスクワも日中の日が長いんですね。 -
もう日が昇ります。こんなに早く日が昇るのは初めてです。ホテルがモスクワ旧市内であれば朝早くから散歩に出ていますが、このホテルの周りには何もないのです。公園すらない。
2度寝すると起きるのが遅くなりそうだから、このまま起きていることにしました。
言葉は分からないけどテレビをつけてダラダラしていました。 -
朝7時から朝食です。朝食まで長かったなあ。今日は黒パンをいただきます。黒パン美味しかった。
私の大好きなひよこ豆もありました。「元気ハツラツひよこ豆」、私の元気の源なんです。
このホテルも今日でお別れ、荷物出ししてバスに乗車。モスクワ旧市内に向かいます。 -
プーシキン広場。中央にあるのはロシアの国民的詩人プーシキンの像です。
大通りが交わる交差点にありました。プーシキンの立位像が目印です。 by ポポポさんプーシキン広場 広場・公園
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マホーヴァヤ通りまで来るとクレムリンが見えてきました。
クレムリン 城・宮殿
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バスはマホーヴァヤ通りを進んで行きます。バスの右車窓に見えるのはクレムリンと国立歴史博物館。
クレムリン 城・宮殿
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バスが到着したのはロシア舞台芸術の最高峰ボリショイ劇場の前でした。
一度でいいからこの劇場で最高のバレエを見てみたい。
劇場の前の広場は劇場広場と呼ばれ、この広場は3つの劇場に囲まれています。憧れの劇場 by ポポポさんボリショイ劇場 劇場・ホール・ショー
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ボリショイ劇場の左手にある建物は手前がロシア青年劇場で奥がマールイ劇場。劇場の右にあるのが劇場広場です。
ボリショイ劇場の真向かいにある公園にバスは停車しました。
ここで下車していよいよ赤の広場とクレムリンの観光の開始。やっとこの地にたどり着くことができたのかと思うと感動が沸き上がりました。劇場広場 散歩・街歩き
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革命広場と呼ばれる公園から観光はスタート。この銅像はカール・マルクスです。
共産主義の矛盾が露呈してしまい、あの世でどんな思いでこの世を見つめているんだろうか?マルクス像があるので革命広場なの? by ポポポさん革命広場 広場・公園
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ここは革命広場、像の側を通り抜け公園を横切ります。
前方に見えるのはバガヤヴリェーンスキー修道院の塔。マルクス像があるので革命広場なの? by ポポポさん革命広場 広場・公園
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de
1812年祖国戦争博物館。
この建物は旧レーニン(中央)博物館でした。旧モスクワ市議会ホールを1936年にレーニン(中央)博物館に改装したものです。
1993年ロシア大統領エリツィンによって閉鎖命令が下され同年10月に閉鎖されました。そして時を経て2012年1812年祖国戦争博物館として新装オープンしました。
レーニン博物館閉鎖後展示品はロシア国立博物館で定期的に公開されているそうです。1812年祖国戦争博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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1812年祖国戦争博物館。
1812年はナポレオン率いるフランス軍がロシア遠征した年。同年9月にクトゥーゾフ将軍率いるロシア軍とボロジノで会戦。
65万人を超えるフランス軍および同盟軍の大兵力が国境を越えてロシアに侵入。当初ナポレオンは国境付近でロシア軍を包囲し主力軍に徹底的な打撃を与える作戦でしたが、ロシア軍を率いるバルクライ将軍はフランス軍との戦いを避けて戦略的撤退を繰り返して兵力を温存。片やフランス軍は懐の深いロシア領に引き込まれ兵站が伸び切ってしまいました。その兵站部をコサック騎兵やロシア軍の別動隊が相次ぎ急襲したことで後方や側面防御に兵力を割かざるを得なかったために兵力が分散。加えて強行軍に耐え切れず飢えや疲労、逃亡で脱落する兵士が続出しました。結果当初45万人のフランス軍主力は15万人に激減しロシア主力軍と程同数となりボロジノで激突。
ロシア軍の戦死傷者がフランス軍を上回りクトゥーゾフ将軍は撤退したのでボロジノの会戦はフランス軍の勝利と言われますが、ロシア軍に壊滅的打撃を与えられなかったことで禍根を残しました。
ロシア側ではフランス軍に出血を強いて戦略的撤退を行った戦いであり、ロシア軍の勝利だと主張しています。
その後はモスクワを占領するも焦土作戦で得る物は無く、食料も寝る場所も無いなか兵は疲弊し、冬将軍とロシア軍の追撃を受け、ついには自滅した戦いです。その戦いに関するものが展示されているのですが、我々は入場しませんでした。1812年祖国戦争博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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フォーシーズンズ・ホテル・モスクワです。ここには以前ホテル「モスクワ」がありました。ホテル「モスクワ」はクレムリンのすぐ側にあるため、ソ連時代にはKGBの職員が多数常駐していて、KGBの分室のようになっていたそうです。
現在はKGBにまつわる忌まわしい建物は取り壊され、2014年に新しいホテルが建てられました。フォーシーズンズ ホテル モスクワ ホテル
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フォーシーズンズ・ホテル・モスクワ。
フォーシーズンズ ホテル モスクワ ホテル
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クレムリンに向かって歩いて行くと国立歴史博物館が見えてきました。
建物が美しい博物館 by ポポポさんロシア国立歴史博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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国立歴史博物館です。
1883年以開館した博物館で原始時代から帝政ロシア末期までのものが展示されています。建物が美しい博物館 by ポポポさんロシア国立歴史博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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ここが赤の広場の入口です。中央にある門がヴァスクレサンスキー門、左の建物が国立歴史博物館、右の建物が1812年祖国戦争博物館です。
赤の広場の入場門 by ポポポさんヴァスクレセンスキー門 現代・近代建築
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国立歴史博物館の前に建っている像はジューコフ将軍像。
独ソ戦でドイツ軍への反撃を指揮しソ連軍を勝利に導いた将軍です。歴史上最も多くの部下を戦死させた将軍としても有名です。ジューコフ将軍は作戦目標の完遂のためにはいかに多くの死者や損害が出ようともかまわないという思想の持ち主で非情の将軍でした。
こうした考えはスターリンの考えと同じであったため、スターリンは如何にジューコフ将軍が大きな損害を被ろうとも彼を更迭することはありませんでした。第二次世界大戦でソ連軍は実に1800万人近い死者を出していますが、他国に比べて異常に死者が多いのは、このような点が起因しているのではないかと思います。
ジューコフ将軍は第二次ノモンハン事件で軍団長に昇進、十分に機械化部隊や火力の増強を図った後に関東軍と激突。地形をうまく利用した火砲の集中運用や機械化師団により両翼からの包囲で関東軍を撃破しました。
1940年に上級大将に昇格、1941年に陸軍総参謀長となって独ソ戦を主導。
ドイツ軍のバルバロッサ作戦作戦発動時は主力軍を内陸部に温存し、国境に配備した各軍団や各拠点の軍団はドイツ軍に出血を強いるための捨て石にされました。
そして冬将軍の到来とともに反撃に転じ以後各戦線でドイツ軍を撃破してソ連軍を勝利に導きました。
ジューコフ将軍の作戦は1812年大祖国戦争でナポレオンを破った時に当時のロシア軍の将軍が採用した作戦に酷似しています。
懐の深いロシアの大地の奥深くにドイツ軍をおびき寄せて出血を強いりながら消耗させていく。冬将軍が到来し戦線が膠着すると長く伸びた兵站線をパルチザンや遊撃部隊が各個に撃破していく。そして主力軍がドイツ軍を包囲殲滅する。
ジューコフ将軍が最も苦労したのがレニングラード攻防戦でした。ドイツ軍が破竹の進撃のさなかレニングラード方面軍司令官として派遣され、ドイツ軍の攻撃をくい止めて最終的に包囲されたレニングラードを解放しました。
大戦中に元帥に昇進し、ソ連を救った将軍として人民からは英雄視されましたが、海外の軍事専門家からは多くの将兵を死なせた将軍として器を疑問視する意見もあります。独ソ戦を勝利に導いた将軍 by ポポポさんジューコフ像 モニュメント・記念碑
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これはロシア全道路の起点。
赤の広場の入口、ヴァスクレサンスキー門の前にありました。ヴァスクレセンスキー門の前 by ポポポさんロシア全道路の基点 史跡・遺跡
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ここはマネージ広場、門の前から後ろを振り返って見た景色はこんな感じ。
正面の建物はホテル「ナツィオナーリ」、1903年創業の格式あるホテルだそうです。赤の広場入口にある大きな広場 by ポポポさんマネージ広場 広場・公園
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赤の広場の入口ヴァスクレセンスキー門。そして門の中央にあるのがイベルスカヤ礼拝堂です。
大変小さな礼拝堂ですがミサの時以外は出入り自由だそうです。門の前の小さな礼拝堂 by ポポポさんイベルスカヤ礼拝堂 寺院・教会
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こちらは国立歴史博物館。この赤い建物は遠くからでも目立ちました。
建物が美しい博物館 by ポポポさんロシア国立歴史博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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ヴァスクレセンスキー門を潜って中に入り、後ろを振り返った所。
したがって右の建物は1812年大祖国戦争博物館、左が国立歴史博物館です。赤の広場の入場門 by ポポポさんヴァスクレセンスキー門 現代・近代建築
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赤の広場入口付近の様子。
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赤の広場です。広場の1/2は6月に行われるサッカーワールドカップのイベント会場として使用されるようで、イベント用のテントや仮設の舞台などが設営されていました。
その為赤の広場の本来の広さは確認できませんでした。
北京の天安門広場を見学したメンバーの方達からは天安門広場の方が広いとの意見が多く出ていましたが、それは多分目の錯覚。物が無いと広く見えるものです。
赤の広場も仮設のテントなどが無ければさらに広く見えたはずなので、そのうえで比較するとどちらが広いのかな?写真を撮るなら午後がお勧め by ポポポさん赤の広場 広場・公園
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仮設のフェンスで囲まれていて中にはまだ入れません。機材がどんどん運び込まれていました。
写真を撮るなら午後がお勧め by ポポポさん赤の広場 広場・公園
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入口左にある「カザンの聖母教会」。
1612年ポーランド軍の侵攻を防いだ記念として建設されましたが、共産主義政権のスターリン時代に破壊されました。
1993年に再建されましたが、この教会がモスクワで最初に再建された教会でした。美しい教会 by ポポポさんカザンの聖母聖堂 寺院・教会
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カザンの聖母教会。
美しい教会 by ポポポさんカザンの聖母聖堂 寺院・教会
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ここはニコリスカヤ通り。カザンの聖母教会とグム百貨店の間に延びる通りです。ライトアップの電飾が通りの上にセッテングされていました。
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赤の広場と右の赤い城壁がクレムリン。
ロシア語で「赤」とは美しいと言う意味、そのため「赤の広場」とは本来「美しい広場」だったのです。
「赤の広場」は1493年、モスクワ大公イワン3世が自らの居城クレムリンの前にある市街地を広場として整地させたのが起源だと言われています。当初は商人たちが広場に露店を出していたそうです。広場が現在の名前になったのは17世紀末のこと。
ソ連時代には軍事パレードが行われ軍事大国としての威厳を示しました。現在でも踏襲されおり、イベントの会場としても使用されています。冬場はここがスケートリンクになるそうですよ。
広場は石畳で覆われていました。ここは軍事パレードで戦車が通りますが、そのため戦車が行進する道が黄色の線で表示されているとある記事で読んだことがあります。
その黄線を見たいと思いましたがどこにも無い。ひょっとしたらイベントの区域内にあるのかなと思ったのですが、見える範囲では確認できませんでした。写真を撮るなら午後がお勧め by ポポポさん赤の広場 広場・公園
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赤の広場。逆光のためワシリー寺院やクレムリンの色は鮮やかに出ていません。
赤の広場の観光は午前中逆光になるので午後のほうが良いです。
写真左から、ワシリー寺院、スパスカヤ塔、塔の手前がレーニン廟、クレムリンの元老院(ロシア連邦大統領府)です。写真を撮るなら午後がお勧め by ポポポさん赤の広場 広場・公園
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レーニン廟に向かって歩いています。
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後ろを振り返ると左にクレムリンのニコリスカヤ塔、右には国立歴史博物館があります。
写真を撮るなら午後がお勧め by ポポポさん赤の広場 広場・公園
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レーニン廟に到着。永久保存されたレーニンが安置された記念堂です。
レーニン廟は公開されており見学は10時から。写真には写していませんが我々が到着した9時20分には見学者の長い列ができていました。
見学はロシア人が多いのかと思いましたが、外国人の観光客の方が多かったです。レーニンが埋葬されている場所 by ポポポさんレーニン廟 モニュメント・記念碑
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クレムリンの城壁とレーニン廟との間は英雄墓域と呼ばれ、この城壁にスターリン以降の最高指導者やガガーリン宇宙飛行士などの英雄が埋葬されています。
またこの壁にはただ一人の日本人が埋葬されていました。その人が片山潜です。共産主義者で北米で共産主義運動を行った後にソ連に渡ってコミンテルンの常任執行幹部となり、海外から日本社会党結党の指導を行いました。
モスクワで死亡し、国葬の後にクレムリンの壁に葬られました。
写真左から二人目はスターリンです。レーニンが埋葬されている場所 by ポポポさんレーニン廟 モニュメント・記念碑
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レーニン廟、背後はクレムリンの元老院(現ロシア連邦大統領府)。
レーニンが埋葬されている場所 by ポポポさんレーニン廟 モニュメント・記念碑
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レーニン廟。
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またしてもレーニン廟の写真。この後ワシリー寺院に向かいました。
レーニンが埋葬されている場所 by ポポポさんレーニン廟 モニュメント・記念碑
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ワシリー寺院。正式名はポクロフスキー聖堂です。
1560年年、モンゴルとの戦勝を記念してイワン雷帝によって建てられた教会です。モスクワで一番美しく知名度のある教会なので入場観光したかったのですが、ツアーは外観のみの観光でした。
再びモスクワに来る機会があれば、その時は内部観光をしてみたい教会です。
美しい教会ですが逆光のため色がはっきりしなかったのは残念でした。モスクワで超有名なネギ坊主 by ポポポさん聖ワシリイ大聖堂 寺院・教会
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クレムリンのスパスカヤ塔。
ここまで来ると再び入口まで引き返しました。クレムリンの公用門 by ポポポさんスパスカヤ塔 モニュメント・記念碑
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グム百貨店。1921年に建てられた国営百貨店。吹き抜け3階建ての売り場には外資系ブランド店や土産物店が並んでいるそうです。
今回のツアーでは内部観光は無し。百貨店の手前にはワールドカップのイベント用のテントや仮設の建物が並んでいました。
と、ここで石畳に目をやると黄線があるではありませか。本当にあった。これこそ軍事パレードで戦車が行軍する時の目印です。これにはプチ感動しました。 -
入口方向の赤の広場。クレムリンの城壁側の景色です。
写真を撮るなら午後がお勧め by ポポポさん赤の広場 広場・公園
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赤の広場。入口方向を写す。
写真を撮るなら午後がお勧め by ポポポさん赤の広場 広場・公園
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赤の広場。グム百貨店側です。
写真を撮るなら午後がお勧め by ポポポさん赤の広場 広場・公園
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現地ガイドのナディアさん。我々ツアーのアイドル的存在です。
若くて綺麗なガイドさんだったので我々ジジイ一同皆感激でした(笑)。
ここで一緒に記念写真を撮ってクレムリンの入口に向かいました。 -
赤の広場からアレクサンドロフスキー公園に入ると、クレムリンの城壁前に多くの人垣ができていました。人垣から中を覗くとそこにあったのは無名戦士の墓。
第二次世界大戦中独ソ戦で亡くなったソ連兵士の英霊や、モスクワ攻防戦で亡くなっ市民の英霊を祀る場所です。
直立不動の2名の衛兵の真中にソ連軍のヘルメットとマントのモニュメントがあり、不滅の灯が燃えていました。独ソ戦で亡くなった英霊が祀られています。 by ポポポさん無名戦士の墓 モニュメント・記念碑
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写真を撮り終えて公園の方に戻るとラッキーなことに衛兵の交代式が始まりました。
「皆さん、遠慮しないで前で見て下さい。」というガイドさんの声に後押しされ前に進みました。正面はすでに観光客で一杯だったので右寄りの場所で交代式を見ました。 -
カメラを構えた時は衛兵の交代が終わり、それ以降のセレモニーに移っていました。
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衛兵に立っていた2名の兵士が先導者とともに退出します。
3名の兵士は前を向いて直立不動で整列。 -
左向け左。
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銃を左手に持ち替えて「気を付けい」。
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右手を大きく振り、左足は大きく振り出して行進を開始。
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3人の息の合った行進の姿はキビキビしていて、見ていても気持ちが良かったです。
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大きく腕を振って、大きく足を上げてイッチニ・イッチニ。
一糸乱れぬ行進は美しい。 -
「大きく腕を振って、足も高く上げるんだぞ。」
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「皆が注目しているぞ。根性入れて行くぞ。」「了解です。イッチニ、イッチニ。」
そんなやり取りが聞こえそう。 -
素晴らしい。足の角度が3人とも同じだ。
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「もうこの辺で手を抜いてもいいかな。」「まだダメですよ隊長。まだカメラを構えている観光客がいます。」「なに!今日の観光客はしつこいな。これじゃ手が抜けないじゃないか。仕方ない、もう一息頑張れ。」
「ハイ、隊長。了解しました。」 -
「もうひと踏ん張りだ。きついけどもう一息頑張れ。まだ観光客に見られているぞ。」
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こなやり取りがあったかなかったか分かりませんが、衛兵の交代式は終わり3人の兵士は遠くに行ってしまいました。
クレムリン 城・宮殿
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こちらはアレクサンサンドロフスキー公園。この公園を抜けてクレムリン入口に向かいます。
クレムリン入場時に通過する公園 by ポポポさんアレクサンドロフスキー公園 広場・公園
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アレクサンドロフスキー公園は広い公園でした。
次回はクレムリンの旅行記です。アップまでしばらくお待ちください。
この度は拙い旅行記ながらお読みいただきありがとうございました。クレムリン入場時に通過する公園 by ポポポさんアレクサンドロフスキー公園 広場・公園
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この旅行記へのコメント (2)
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- makiさん 2018/12/02 10:39:36
- こんにちわ!
- こんにちわ!
初めましてmaki と申します!
今回は写真の無い退屈なモスクワ旅行記にいいねを
して頂き有難う御座います!
ポポポさんもモスクワ行かれたんですね!
私は写真が無く1月でしたからポポポさんの旅行記を
拝見し懐かしくメールしました!
ロシア良かったですね!
でもビザなど大変で気軽に行けませんよね!
北欧を計画してたらヘルシンキ等からサンペトは
3日間ヴィザなしで行けると知り、
思わず又エルミタージュ美術館に又、オランダの美術館に
行きたくなりました!
再びの感動有難う御座います!
又、ポポポさんの続編写真を拝見して感動します!
- ポポポさん からの返信 2018/12/12 13:28:40
- RE: こんにちわ!
- > こんにちわ!
> 初めましてmaki と申します!
> 今回は写真の無い退屈なモスクワ旅行記にいいねを
> して頂き有難う御座います!
maki様、こんにちは。連絡が遅れて申し訳ありません。モスクワの旅行記を急いでいたというのは苦し紛れの理由で、将来の筆不精なのです。お許し下さい。
また私の方こそ「いいね」をいただき有難う御座います。
> ポポポさんもモスクワ行かれたんですね!
> 私は写真が無く1月でしたからポポポさんの旅行記を
> 拝見し懐かしくメールしました!
いつも格安ツアーしか参加できないため比較的安価な5月に旅行したんですけど、異常気象のお陰で旅行期間中は毎日快晴でした。現地ガイドさんもこんなに天気の良い5月は初めてだとおっしゃっていました。
> ロシア良かったですね!
> でもビザなど大変で気軽に行けませんよね!
モスクワもサンクトペテルブルグも美しい町でしたね。でも交通渋滞が難点でした。帰国する日は交通渋滞に巻き込まれて、飛行機の間に合うかとハラハらしていました。
それからビザは面倒ですね。日本入国に際してロシア人もビザが必要なんでしょうけど。
個人じゃビザの取得が煩わしいので、旅行会社にお願いしました。
それからロシア料理、美味しかったです。
> 北欧を計画してたらヘルシンキ等からサンペトは
> 3日間ヴィザなしで行けると知り、
> 思わず又エルミタージュ美術館に又、オランダの美術館に
> 行きたくなりました!
エルミタージュ美術館は丸一日ゆっくり見学したいですね。ツアーでは4時間しか見学時間が無いので見たい作品がそれほど見れませんませんでした。
有名な作品は人だかり、さらに外光が映り込んでガラスに反射し見にくかったです。
一番見たかったレンブラントの「サスキア」が他の美術館へ貸し出しで見れませんでした。それに宮殿の見学も1/2、東洋美術や新館のファベルジェの宝飾品も見れませんでした。ゆっくり見ようとしたらシーズンオフの冬がいいでしょうね。でも寒さは苦手なので冬はやはり無理かも。
> 又、ポポポさんの続編写真を拝見して感動します!
>
モスクワの旅行記の次はサンクトペテルブルグの近郊ペテルゴフの「夏の宮殿の庭園」と
「エカテリーナ」宮殿です。
時間がかかっていますがご期待下さい。
maki様
ポポポ
>
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