旧海軍省 Admiralty building

たまたま行ったのが7月の最終日曜日の年に一度の海軍の日で周囲は大混雑。
この建物も規制されていて入れませんでした。
中...  続きを読むには沢山の海軍の制服を来た退役軍人っぽいおじいさんがいました。
入口の金色に輝く建物が目立っていました。  閉じる

投稿日:2019/09/05

ネヴァ川沿いの、よい場所にある旧海軍省です。すごく広大な建造物で、すごいなと思いました。とにかく、迫力がありました。中は入...  続きを読むっていませんが、外観はサンクトペテルブルクの景観にマッチしているなというかんじでした。   閉じる

投稿日:2019/10/19

ネヴァ川沿いの旧海軍省（Admiralty building）の傍のホテルに宿泊していたので何度となく通りました。白い柱と...  続きを読むクリーム色が印象的な建物です。主要な入り口は頑丈な鉄の門によって閉じられています。エルミタージュ美術館のターコイズブルーととても良いコントラストです。同じ敷地内に教会もあります。  閉じる

投稿日:2019/06/17

サンクトペテルブルクにある数ある歴史的建築物の中でも、一際美しいのが、塔の一番上に金の風見鶏を抱いた「旧海軍省」の建物です...  続きを読む。1806年から17年の歳月をかけてロシア海軍省本部として建設されたものです。現在、この建物は海軍大学校として使用されています。  閉じる

投稿日:2018/07/05

エルミタージュ美術館の隣にあるのが旧海軍省の建物。クリーム色の建物は宮殿のように立派で大きな建物でした。
中央棟の両横に...  続きを読む東翼と西翼があり、中央棟の上には金の尖塔が、東西の建物にはロシア海軍の軍艦旗が翻っていました。
中央棟の正面はアレクサンドロフスキー公園から、東翼・西翼の建物はネヴァ川側から見たほうが綺麗です。
建物の側面などには白い円柱の柱があり宮殿のようでした。なお、この建物は現在海軍大学校で一般公開はされていません。  閉じる

投稿日:2019/02/11

イサーク大聖堂とその周辺観光の際に見た史跡。

グーグルマップにはアドミラルテイストヴォという名称で載っている。
博...  続きを読む物館化されていないので、中には入れず専ら外観観光になるのですが、他の王宮や城のような感じではなく、砦をベースに神殿調のピラーなどの装飾が施された感じの外観になっていて、なかなか格好いい眺めを見ることができます。

正面にある広場ではいろいろなモニュメントやストリートパフォーマンスが行われていて結構楽しかったですね。  閉じる

投稿日:2018/07/25

この建物から放射線状に３本の大通りが三方に延びており、それらの通りから
シンボルである金色の尖塔を見ることができます。幅...  続きを読む406mもある巨大な建物であり、
ロシア帝国にとって海軍がいかに重要なものであったかを感じました。
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投稿日:2016/09/24

エミルタージュ美術館の横という最高の立地にある建物。ネヴァ川から見るより、背後の噴水のある公園の方から見た方が尖塔がある姿...  続きを読むが絵になります。噴水の周りには、ロシア海軍の歴代提督の銅像が立っています。ときおり、軍服を着た人も歩いているの、まだ一部使われているのかもしれません。
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投稿日:2016/10/07

　エルミタージュ美術館と「青銅の騎士像」のあるデカプリスト広場の間にある建物です。
　　ここから、サンクトペテルブルグの...  続きを読む中心を通る、ネフスキー大通りがはじまります。

　クリーム色が美しい、美術館か宮殿のような建物です。　　　　内部には入れませんし、現在どういう用途で使われているのかもわからないそうです。  閉じる

投稿日:2016/09/29

宮殿広場はマイナス２０度の世界です。そこから見えた旧海軍省の遠望です。とっても寒くて早く観光バスに乗りたいと、思っていたと...  続きを読むころ、現地ガイドさんがここからの旧海軍省の遠望が素晴らしいですよと教えてくれました。ただカメラのシャッターがなかなか切れないのです。やっと何とか写せました。日本製の機器はとても優秀ですが、欠点がひとつ、寒さに弱いそうです。カメラやイヤホンガイドには、ほかほかカイロを付けておくとよいそうです。  閉じる

投稿日:2016/05/24

もともと海軍の使っていた建物ということですが、使われなくなった今はどういう用途で利用されているのか不明です。単なるシンボル...  続きを読むとして建物だけが残っているにしてはきれいに維持されているので、何かあるのかもしれません。ネフスキー大通りの端っこにあるので迷うことはないと思います。  閉じる

投稿日:2016/05/19

青銅の騎士像の西側に建っている壮麗な建物です。
建物はアンドレヤン・ザハーロフが設計して1806～1923年に建設され、...  続きを読む建物の頂上の細い塔に金の風見鶏があります。
もとロシア海軍省本部がここにあったそうです。
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投稿日:2015/11/10

ネヴァ川沿いに建つ、黄色のとても巨大な建物です。エルミタージュ美術館とデカプリスト広場の間にあります。この街と海軍の深い歴...  続きを読む史を象徴するように、高い黄金色の尖塔が街のどこからでも目に付きます。一見博物館のようなギリシア神殿風の建築なのも面白かったです。  閉じる

投稿日:2015/12/17

ネヴァ川に面して建っていて、エルミタージュ美術館の隣、斜め向かいにはイサク聖堂があります。
ネフスキー大通りをはじめ、主...  続きを読む要な３つの道が旧海軍省を中心に分かれているので、各通りからは建物が見えました。金色の尖塔を持つ建物は美しく、特に夜はライトアップされていてきれいでした。
旧海軍省前には噴水のある公園がありました。  閉じる

投稿日:2017/01/30

旧海軍省はエルミタージュ美術館とデカプリスト広場の間の
ネヴァ川沿いにあります。
１７０４年に造船所が建てられて以来の...  続きを読む歴史です。
建物はクリームイエローの均整の取れた美しい建物です。
建物の上にはロシア海軍の守護聖人である
聖アンドレアの青のX印の旗が掲げられていました。  閉じる

投稿日:2015/05/21

その名の通り、ロシア海軍省本部がここにあったそうです…
現在の建物はアンドレヤン・ザハーロフが設計したもので、1800年代...  続きを読むに建設されたものです。
特に内部までは見れないようなので、エルミタージュ美術館のついでに散策すると良いでしょう…  閉じる

投稿日:2014/03/05