2018/05/27 - 2018/06/01
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ポポポさん
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セルギエフ・ポサード観光の後編です。
ガイドさんの案内で主だったところを観光した後は30分の自由行動でした。
自由行動の時間が少ないため買い物で時間を潰すのはもったいないと思い、修道院内を回ってみました。
昼食は観光客の公開されていない神学校の中にあるレストランでした。日頃は観光できない場所まで見ることができ修道院を後にしました。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- グルメ
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 観光バス 徒歩
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
- 利用旅行会社
- 阪急交通社
-
ガイドさんによる修道院内の観光が終わった後は30分の自由行動でした。
ガイドさんからここで買える主な土産品と販売されている場所の説明があり、解散。30分後に鐘楼横に再集合するよう指示されました。
旅行2日目から荷物が増えるのはいやだなと思い、修道院内を回ってみることにしました。
この時点では旅行2日目ということで土産品の購入にはまだ興味がありませんでしたが、後日になって誤りだったことが分かりました。
モスクワでの買い物は旅行会社の指定土産店、サンクトペテルブルクでは3か所土産品店を訪れましたが、いずれもかなり高かったのです。
時間が許せばこの修道院の中の土産物点で購入されることをお勧めします。
ここの方がモスクワやサンクトペテルブルクより2割から物によったら3割程度安く買えます。
写真はトロイツェ・セルギエフ大修道院の旅行記前編で紹介したオベリスクです。
オベリスクの下部には大修道院が果たした4つの功績が表示された銅板がありました。至聖三者聖セルギイ大修道院 寺院・教会
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中央広場には大きな花壇があり、春の花が咲き揃って彩を添えていました。
至聖三者聖セルギイ大修道院 寺院・教会
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イチオシ
同じ場所で縦に構図を取り、花壇を大きく入れてみました。
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イチオシ
鐘楼と花壇。
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ウスペンスキー大聖堂の南面です。聖堂の前には墓地があり、その隣はチューリップが咲く小花壇でした。
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チューリップが咲く小花壇。
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金色のネギ坊主はトロイツキー聖堂、写真右にある教会は使徒への聖神降臨聖堂です。
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トロイツキー聖堂。
トロイツキー聖堂 建造物
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大修道院の修道士。
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このお二人は観光客の注目をあつめていました。長い髭がかっこいい。
革命政府時代には修道士がはやした髭は切られたそうです。 -
ヨハネ生誕教会。教会の手前にある白い建物がショップです。奥の部屋が本屋になっていて、店の手前ではパンを売っています。
この修道院で有名なカブリーシカという黒砂糖入りの蒸しパンのようなお菓子はここで売っています。これガイドさんからの情報です。
ですが誰もカブリーシカを買っていない。私は写真を撮るのが忙しかったし、他の皆さんは買い物に精を出していたそうです。
なおこの本屋でツアーの方が買われたガイドブック(A4版フルカラー日本語版)は2冊で480P(日本円で864円)だったそうです。買われたのはトロイツェ・セルギエフ大修道院とモスクワ編、このうちモスクワ編はクレムリンの武器庫のショップで同じものを売っていたそうですが、そこでは1冊約1000円だったそうです。
セルギエフ・ポサードでは半額で売られていたそうで、いかにモスクワの物価が高いかこれで分かりますね。 -
トロイツキー聖堂(南面)です。大修道院は巡礼の信者さんの他に観光客で一杯。
トロイツキー聖堂 建造物
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南側から見た使徒への聖神降臨聖堂。この教会は南側から見た姿が一番美しいと」思います。
教会の手前には墓地があました。墓地にはロシア正教会の「八端十字架」があります。この名称は八カ所の先端部分が存在することに由来しているそうです。
十字架の上の横線(横板)はハリストス(キリスト)の罪状書きを現し、下の斜めの線(板)は足台を現しています。株の線が斜めになっているのはハリストスとともに磔刑に処せられた2人の盗賊の死後を表現しているそうです。
ハリストスの右側の盗賊はハリストスを救世主と認めて天国に行くことを約束されましたが、左側の盗賊は救世主と認めず地獄に落ちました。
左右とはハリストス側から見ての左右で写真のようになります。
但し十字架の写真は後ろから写しているので、正面から見ると斜め線の配置は逆になります。 -
再び中央広場に戻って来ました。写真のベージュの建物は博物館と土産物店です。
修道院内では最大の土産物店で品揃えは豊富だったそうです。
複製イコンの縮小版や十字架などの木工製品、マトリョーシカやTシャツなどの衣料品、記念ホルダーやガイドブックなど多くの種類がありましたが、品物が多すぎて選んでいるうちに集合時間がきてしまったという方もいらっしゃいました。 -
中央広場の様子。左から聖水の泉、トロイツキー聖堂、オベリスク、博物館・土産物店。
セルギエフ ポサドのトロイツェ セルギー大修道院の建造物群 寺院・教会
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トロイツキー聖堂をズームアップ。
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さらにズームアップ。聖水の泉は聖水を求める人でごった返しています。
トロイツキー聖堂では巡礼の方々が列を成していました。 -
こちらは左から「泉の上の小聖堂」、「使徒への聖神(聖霊)降臨聖堂」、「教主館」、「聖水の泉」、トロイツキー聖堂」です。
セルギエフ ポサドのトロイツェ セルギー大修道院の建造物群 寺院・教会
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鐘楼の前に中央広場中央広場全員集合。昼食会場に移動します。
昼食会場は大修道院の中にある神学校の食堂です。神学校の周りは鉄柵に囲まれていて、その周囲を回って入口へ。 -
写真の建物はツァーリ宮殿、現在は神学校です。
旅行前はここがツァーリ宮殿とは知りませんでした。さらにここは一般観光客は観光できない場所だということもです。そういう意味ではこの神学校で昼食が食べられるという事は実にラッキーなことだったのです。
ツァーリ宮殿の右横の建物が大学校。この修道院には歴代皇帝や皇族が巡礼に訪れたので、休憩所や宿泊先として使用されたそうです。 -
イチオシ
宮殿と呼ばれるだけあって、外壁の装飾はとても見事でした。
前を歩いているのはツアーメンバーの方達です。至聖三者聖セルギイ大修道院 寺院・教会
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正面に見えるのが聖ゾシマと聖サワティ教会。
入場できるのは写真の鉄柵まで、写真右に神学校(ツァーリ宮殿)の入口がありました。 -
宮殿2階壁面の装飾。色遣いといい、窓枠の装飾といい素晴らしい。窓枠のデザインはここもブドウ柄。
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勲章のような装飾の配列。可愛くて綺麗で見飽きません。
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2階の窓際の装飾は綺麗でした。
さて、入口から神学校に入りましょう。 -
ガイドさんと食堂スタッフの打ち合わせが終わり神学校に入りました。入口を入って右の部屋が大食堂。ご覧のような装飾が施された部屋でした。
ここは来賓客用の食堂のようです。
案内に従って我々が席に着くと女性スタッフが慌てだし、何やら叫んでいる。
写真の女性スタッフが誤って我々をここに案内したらしいのです。我々が席を立って外に出ると、食堂の入口には中国人団体客がいました。どうやら我々と中国人の団体客とを間違ったようです。
我々は神学校の奥の方の部屋に案内されました。そこは20数名が入る程度の部屋でそこが昼食会場でした。
写真を撮るとツアーの方々の顔が映り込んでしまうので、ここでの写真は控えました。
昼食会場の隣の部屋が神学校の食堂、向かい側が教室のようでした。部屋のドアが開くときに見た様子で教室かなと勝手に想像したので正しいかどうかは分かりません。
なお建物の通路の天井や壁などには聖人らのフレスコ画が沢山描かれていました。神学校だからと思っていましたが、この時はまだツァーリ宮殿とは知りません。
宮殿だから方々装飾されていたのでしょう。神学校ならもっと地味でシンプルなはずですよね。
宮殿とは知らなかったので建物内部の写真を撮りませんでしたが、これが悔やまれてなりません。 -
神学校レストランのメニューです。
前菜はシチューのような野菜スープ。美味しいです。ロシアの食事は美味しくないと散々ベテラン旅行者の方々に吹き込まれていたので期待していませんでしたが、これなら合格。
さて、ロシアのレストランではミネラルウォーターとコーヒー、お茶はサービスで付いてきます。
これは有難い、飲み物代もバカになりませんから。 -
メインはキエフ風カツレツ。こらは普通の味で可もなく不可もなし。
写真に撮りませんでしたがデザートはアップルパイでした。 -
ツアーリ宮殿の庭に植えてあったカエデ。葉の周りが斑入りになっていて、こんなに綺麗な斑入りのカエデは珍しいなと思い写真を撮りました。
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こんな感じに斑入りが入っています。
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ウスペンスキー大聖堂の南側。
塔の付け根部分の絵は中央が「至聖三者」、右が聖セルギイ、左の中央にはハリストス(キリスト)、左はたぶん生神マリア(聖母マリア)で右の男性は誰か不明。 -
ウスペンスキー大聖堂。
以上でトロイツェ・セルギエフ大修道院の観光は終わり、出口から外にでました。 -
駐車場側の土産物店とチケッツト売場。右の建物は分かりません。
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バスの車窓から写したトロイツェ・セルギエフ大修道院入口と城壁の写真。
ヨハネ生誕教会とウスペンスキー大聖堂のネギ坊主が見えます。
窓ガラスに車内の景色が映り込み、今いちの写真だったのが残念。セルギエフ ポサドのトロイツェ セルギー大修道院の建造物群 寺院・教会
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聖セルギイの像。
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セルギエフ・ポサードの教会。セルギエフ・ポサードにはトロイツェ・セルギエフ大修道院の他にいくつもの教会がありますが、この教会もその一つ。
赤色の壁は美しいのですが、ネギ坊主はトロイツェ・セルギエフ大修道院が一番綺麗でした。 -
モスクワ郊外のセルギエフ・ポサード周辺には多くのダーチャがあります。
ダーチャとは一戸建ての小さな小屋を意味し、夏の別荘とも訳されています。ソ連時代に労働者に対して政府から無償で支給された小屋です。老朽化した掘っ立て小屋のようなダーチャが多いのですが中には立派なダーチャもあるそうで、都会に居住して週末に利用する人が多いそうです。
夏休み期間中には長期で滞在し野菜や花などを家族で栽培する家庭もあるそうです。
写真はそのようなダーチャ、ダーチャの建物としては質のいいほうです。見るからに老朽化した小さな小屋のようなダーチャが多かったです。
以上でセルギエフ・ポサードの旅行記を終わります。次回はモスクワ観光の旅行記を予定していますので、アップまでしばらくお待ちください。
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