与那国島旅行記(ブログ) 一覧に戻る
(写真は東岬の与那国馬)<br /><br />ここしばらくは沖縄で年を越している。気温は20度前後で寒くはないが天気は悪い。ほぼ毎日がどんよりとした曇りか小雨。 離島に渡ればこれに強風が加わる。今回の離島めぐりは16日間、与那国島、波照間島、伊平屋島、伊是名島を予定している。<br /><br /> ・与那国の仔馬見上げる冬の海 <br /><br /> ・港カフェため息ひとつ冬の旅<br /><br /> ・鮟肝が鍋に入れば頬ムンク<br /><br /> ・東風に問う琉球の在り様いま何処<br /><br /><br />※写真集12 京都の秋・敷紅葉 完成

☆与那国島(●欠航の際注意すべきこと)

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2018/12/24 - 2018/12/31

130位(同エリア518件中)

旅行記グループ 沖縄・奄美

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悠遊人(ゆうゆうじん)

悠遊人(ゆうゆうじん)さん

(写真は東岬の与那国馬)

ここしばらくは沖縄で年を越している。気温は20度前後で寒くはないが天気は悪い。ほぼ毎日がどんよりとした曇りか小雨。 離島に渡ればこれに強風が加わる。今回の離島めぐりは16日間、与那国島、波照間島、伊平屋島、伊是名島を予定している。

 ・与那国の仔馬見上げる冬の海 

 ・港カフェため息ひとつ冬の旅

 ・鮟肝が鍋に入れば頬ムンク

 ・東風に問う琉球の在り様いま何処


※写真集12 京都の秋・敷紅葉 完成

同行者
一人旅
交通手段
高速・路線バス JALグループ バイク バニラエア
旅行の手配内容
個別手配
  • 石垣から空路与那国へ<br /><br /> 船で渡りたかったが、天候と海の状態、往復運賃を考え、今回は空路を選ぶ。機材はボンバルデイアQ400CC、50人乗り 下は久部良港

    石垣から空路与那国へ

     船で渡りたかったが、天候と海の状態、往復運賃を考え、今回は空路を選ぶ。機材はボンバルデイアQ400CC、50人乗り 下は久部良港

  • 最初に訪れるのはやはり日本最西端の地 西崎(いりざき)<br /><br /> 日本人はほんとに端っこが好きなようで、宗谷岬、根室岬、小笠原、対馬、かつての与論島(沖縄返還以前)、与那国島、波照間島とまずは定番コース・・・今回も同宿にこれらを目指す中学生がいた。がんばれ!

    最初に訪れるのはやはり日本最西端の地 西崎(いりざき)

     日本人はほんとに端っこが好きなようで、宗谷岬、根室岬、小笠原、対馬、かつての与論島(沖縄返還以前)、与那国島、波照間島とまずは定番コース・・・今回も同宿にこれらを目指す中学生がいた。がんばれ!

  • フェリーが与那国久部良港と石垣港を結んでいる。所要約4時間、かつては大分揺れたようで、別名「ゲロ」船。久部良港はカジキマグロ漁の基地、ハンマーヘッドシャークダイビング、また海底遺跡観光船の出発地でもある。久部良の南側は現在陸上自衛隊の常設基地として整備中である。

    フェリーが与那国久部良港と石垣港を結んでいる。所要約4時間、かつては大分揺れたようで、別名「ゲロ」船。久部良港はカジキマグロ漁の基地、ハンマーヘッドシャークダイビング、また海底遺跡観光船の出発地でもある。久部良の南側は現在陸上自衛隊の常設基地として整備中である。

  • 比川浜<br /><br /> 翌日から原付バイクで島を廻る。ここはDr.コトーの診療所

    比川浜

     翌日から原付バイクで島を廻る。ここはDr.コトーの診療所

  • 祖納(そない)<br /><br /> 西表島に同じ名の部落がある。どちらが古いか聞いて廻ったのだが<br />「そないなこと、わかるかい」ということでした。

    祖納(そない)

     西表島に同じ名の部落がある。どちらが古いか聞いて廻ったのだが
    「そないなこと、わかるかい」ということでした。

  • ティンダバナ<br /><br /> 祖納の高台にある。第三紀島尻?泥岩層(不透水)の上に不整合でサンゴ石灰岩が乗っている。石灰岩層に溜まった水がこの間から湧いてくる。沖縄の水源はこの形が多い。

    ティンダバナ

     祖納の高台にある。第三紀島尻?泥岩層(不透水)の上に不整合でサンゴ石灰岩が乗っている。石灰岩層に溜まった水がこの間から湧いてくる。沖縄の水源はこの形が多い。

  • 立神岩<br /><br /> 前方の新川鼻の沖が、あの海底遺跡があるという場所だ。

    立神岩

     前方の新川鼻の沖が、あの海底遺跡があるという場所だ。

  • 軍艦岩<br /><br /> 隣りがサンニヌ台、走向・傾斜が良く見える。一帯は堆積岩層

    軍艦岩

     隣りがサンニヌ台、走向・傾斜が良く見える。一帯は堆積岩層

  • サンニヌ台のアダン

    サンニヌ台のアダン

  • サンニヌ台から見下ろした岩場<br /><br /> これで海底の遺跡かどうかがわかった気がした。階段状のモノもある。火成岩なら遺跡にちがいないと目論んでいたのだが・・・このあたり一帯は砂岩層(堆積岩)であった。<br />

    サンニヌ台から見下ろした岩場

     これで海底の遺跡かどうかがわかった気がした。階段状のモノもある。火成岩なら遺跡にちがいないと目論んでいたのだが・・・このあたり一帯は砂岩層(堆積岩)であった。

  • 以下、東岬(あがりざき)の与那国馬<br /><br /> 島には北牧場、南牧場、そして東牧場がある。ここ東牧場には牛だっているんだゾウ。

    以下、東岬(あがりざき)の与那国馬

     島には北牧場、南牧場、そして東牧場がある。ここ東牧場には牛だっているんだゾウ。

  • この毛色はブチ毛というのだろうか?

    この毛色はブチ毛というのだろうか?

  • 馬たちは草を食べるのに夢中で、こちらはほとんど無視されている。オーイ、俺は怖いコワーイ人間なんだぞー

    馬たちは草を食べるのに夢中で、こちらはほとんど無視されている。オーイ、俺は怖いコワーイ人間なんだぞー

  • たまに座ってしまう馬もいる<br />オイオイ 寝るなー

    たまに座ってしまう馬もいる
    オイオイ 寝るなー

  • 東岬展望台<br /><br /> 観光しているのはほとんど馬。たまに人間がやってくる。昨年は天皇皇后陛下だって来られたのデス。

    東岬展望台

     観光しているのはほとんど馬。たまに人間がやってくる。昨年は天皇皇后陛下だって来られたのデス。

  • 東岬から与那国島の北海岸を望む。

    東岬から与那国島の北海岸を望む。

  • 東岬から与那国馬 東方をみる。<br />東方とは「ニライカナイ」の方向だ

    イチオシ

    東岬から与那国馬 東方をみる。
    東方とは「ニライカナイ」の方向だ

  • アリシ<br /> <br /> 

    アリシ
     
     

  • アリシの浜で<br /><br /> ・与那国の仔馬見上げる冬の海<br /><br /> いつでも飲み込む機会を伺っている。この海青過ぎて怖いかも・・・<br /><br />

    イチオシ

    アリシの浜で

     ・与那国の仔馬見上げる冬の海

     いつでも飲み込む機会を伺っている。この海青過ぎて怖いかも・・・

  • 南牧場

    南牧場

  • 浦野墓地<br /><br /> 海岸沿いにたくさんの亀甲墓がある。まさに墓の墓場だ。

    浦野墓地

     海岸沿いにたくさんの亀甲墓がある。まさに墓の墓場だ。

  • 六畳ビーチ<br /><br /> きれいなビーチだ。覗き込むと吸い込まれそう。晴れたら大変な色になる。

    六畳ビーチ

     きれいなビーチだ。覗き込むと吸い込まれそう。晴れたら大変な色になる。

  • ウブドゥマイ浜<br /><br /> 目印は風車の下だ。<br />与那国は石垣島から3泊4日の予定だったが、強風で2便欠航。翌日の最終便でなんとか石垣島へ戻ることができた。<br /><br />●28日の予定便が強風のため欠航になった。その時の顛末を参考にして下さい。<br />・機は朝、昼、夕の3便、石垣島から飛んで来る。(石垣への船便はこの日が最後、正月明けまで来ない)<br />・その日、朝、昼2便が欠航、100名が取り残される。夕便のみ飛んできて、戻って行った。<br />・昼便予定だった私の空席待ち番号は58番だった。席は年末でどの便もほぼ満席、新規予約は年内は打ち切りとなる。食堂さえ満足にないこの島で年を越したくはない。<br />・いつ戻れるか考えてみて気が付いた。石垣への空席は欠航した2便分の100席があるはずだと。与那国島は平均して1~2泊で帰っていく。とすれば28日来るはずだった客は29日か、遅くとも30日には帰る予定だったはず。とすれば予定どおり便が飛べば、残された100名は遅くとも30日迄には帰れると。<br />・結果は空席待ちのうち、28日最終便で約10名、29日朝便で5名、同昼便で25 名、夕便で40名ほどが帰れたようだ。私は空席待ち58番なので1日遅れ29日夕便に乗ることができた。<br />・なぜ与那国島航空便が風に弱いかといえば、滑走路が東西に向いているからで、特に冬季は北風(横風)の影響をモロに受けるためだ。(沖縄の滑走路はほぼ南北を向いている)<br /><br />--(注意すべきこと)--<br />1.欠航が決まった時点で空席待ち券が発行されるので必ず空港でそれをもらうこと<br />2.与那国島のような小さな離島ではほぼ本島那覇(ここでは石垣島)から飛んで来る飛行機に乗ることになる(那覇から1便あり)ので、その便の動きにも注意すること。往路便が飛ばなけれは、復路はその分の席が空くはずなので、通常そこでの滞在日数が判れば、ほぼどの便に乗れるかの予想がつく。ただ離島への日程は余裕をもって出掛けたい。着陸できるかどうかの目安は、風向きにもよるがここでは風速10m前後のよう。宿は来れなかった人の分の空きがでるので心配ない。

    ウブドゥマイ浜

     目印は風車の下だ。
    与那国は石垣島から3泊4日の予定だったが、強風で2便欠航。翌日の最終便でなんとか石垣島へ戻ることができた。

    ●28日の予定便が強風のため欠航になった。その時の顛末を参考にして下さい。
    ・機は朝、昼、夕の3便、石垣島から飛んで来る。(石垣への船便はこの日が最後、正月明けまで来ない)
    ・その日、朝、昼2便が欠航、100名が取り残される。夕便のみ飛んできて、戻って行った。
    ・昼便予定だった私の空席待ち番号は58番だった。席は年末でどの便もほぼ満席、新規予約は年内は打ち切りとなる。食堂さえ満足にないこの島で年を越したくはない。
    ・いつ戻れるか考えてみて気が付いた。石垣への空席は欠航した2便分の100席があるはずだと。与那国島は平均して1~2泊で帰っていく。とすれば28日来るはずだった客は29日か、遅くとも30日には帰る予定だったはず。とすれば予定どおり便が飛べば、残された100名は遅くとも30日迄には帰れると。
    ・結果は空席待ちのうち、28日最終便で約10名、29日朝便で5名、同昼便で25 名、夕便で40名ほどが帰れたようだ。私は空席待ち58番なので1日遅れ29日夕便に乗ることができた。
    ・なぜ与那国島航空便が風に弱いかといえば、滑走路が東西に向いているからで、特に冬季は北風(横風)の影響をモロに受けるためだ。(沖縄の滑走路はほぼ南北を向いている)

    --(注意すべきこと)--
    1.欠航が決まった時点で空席待ち券が発行されるので必ず空港でそれをもらうこと
    2.与那国島のような小さな離島ではほぼ本島那覇(ここでは石垣島)から飛んで来る飛行機に乗ることになる(那覇から1便あり)ので、その便の動きにも注意すること。往路便が飛ばなけれは、復路はその分の席が空くはずなので、通常そこでの滞在日数が判れば、ほぼどの便に乗れるかの予想がつく。ただ離島への日程は余裕をもって出掛けたい。着陸できるかどうかの目安は、風向きにもよるがここでは風速10m前後のよう。宿は来れなかった人の分の空きがでるので心配ない。

  • 黒島に向かう<br /><br /> 今日は波照間島に向かう予定だったが、波が荒く欠航がつづく。仕方ない。予定を変更し、黒島に向かう。石垣港から高速船で30分。港から原付バイクで乗り出した途端、雨、というよりスコール。いったいどこを走ってるんだかまるで見えぬ、たまらずウミガメの黒島研究所へ回避。これはゴンズイだけど、天気はスンゴイ

    黒島に向かう

     今日は波照間島に向かう予定だったが、波が荒く欠航がつづく。仕方ない。予定を変更し、黒島に向かう。石垣港から高速船で30分。港から原付バイクで乗り出した途端、雨、というよりスコール。いったいどこを走ってるんだかまるで見えぬ、たまらずウミガメの黒島研究所へ回避。これはゴンズイだけど、天気はスンゴイ

  • 牛の放牧で知られる。<br />人口200人。牛の数なんと、2000頭 これらが石垣牛や神戸牛、松阪牛として育てられていくのだ。ただ雨止まず、写真が撮れない

    牛の放牧で知られる。
    人口200人。牛の数なんと、2000頭 これらが石垣牛や神戸牛、松阪牛として育てられていくのだ。ただ雨止まず、写真が撮れない

  • 伊古桟橋(いこさんばし)<br /><br /> 雨風がひどく、小舟の陰からshot 写真になりそうな桟橋なんだけどなあ! しゃぁない、次ぎ行こか

    伊古桟橋(いこさんばし)

     雨風がひどく、小舟の陰からshot 写真になりそうな桟橋なんだけどなあ! しゃぁない、次ぎ行こか

  • 石垣島 権現堂<br /><br /> 桃林寺のとなり<br />覗けば隣の世界が見える?

    石垣島 権現堂

     桃林寺のとなり
    覗けば隣の世界が見える?

  • 美崎御嶽で見た オオゴマダラ<br /><br /> 石垣島や西表島にはドでかい蝶がいる。その風に潜り込んで飛ぶ能力には驚かされました。そういえば与那国島には世界最大の蛾/ヨナグニサンがいる。<br /> 今日は12月31日、今から那覇に向かい年を越す。その後伊平屋島に向かう予定。波照間島は来年早々出直しとします。<br /><br /> 

    美崎御嶽で見た オオゴマダラ

     石垣島や西表島にはドでかい蝶がいる。その風に潜り込んで飛ぶ能力には驚かされました。そういえば与那国島には世界最大の蛾/ヨナグニサンがいる。
     今日は12月31日、今から那覇に向かい年を越す。その後伊平屋島に向かう予定。波照間島は来年早々出直しとします。

     

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