2018/11/03 - 2018/11/04
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毛利慎太朗さん
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この旅行記のスケジュール
2018/11/04
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車での移動
青木BT10:00→上田駅前10:29 千曲バス
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電車での移動
上田10:54→長野11:05 はくたか557
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電車での移動
長野17:03→大宮18:02 かがやき510
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電車での移動
大宮18:22→一ノ関20:01 はやぶさ107
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◎善光寺について
第一に、ご本尊は一光三尊阿弥陀如来(善光寺如来)。
中央に阿弥陀如来、向かって右に観音菩薩、向かって左に勢至菩薩を配す。
欽明天皇13年(552)に百済から贈られた、日本最古の仏像。
推古天皇の頃(西暦600から602)都に上った本田善光(ほんだよしみつ)卿によって信濃国にもたらされた。
まず、善光卿の郷里・麻績(おみ・現在の飯田市)にご遷座。
皇極天皇元年(642)には、現在地へご遷座。
その2年後、天皇のご命令で伽藍が建立される。
白雉5年(654)より絶対秘仏とされ、前立本尊がつくられた鎌倉時代と、柳沢吉保によって御本尊が検分された江戸時代の2度を除いて人目に触れたことがない。
本堂北奥の内々陣、その西側(向かって左)にある厨子の中に安置されている。
第二に、前立本尊(国の重要文化財)について。
数え7年に1度、丑年と未年に御開帳される。
直近の御開帳は平成27年で、次回は西暦2021年。
大きさは阿弥陀如来が42センチ、両菩薩が30センチ。
絶対秘仏の御本尊も同じ大きさと云われ、普段は大勧進御宝庫に納められている、秘仏。
第三に善光寺の宗派・住職について。
善光寺自体は無宗派。
大勧進(天台宗)と25の関連寺院、大本願(浄土宗)と14の関連寺院によって護持・運営されている。
住職は大勧進の住職である貫主(かんす)、大本願(尼寺)の住職である上人(しょうにん)の2名が務める。
◎善光寺の拝観料について
本堂と山門は500円、経蔵は300円。
本堂の拝観券で日本忠霊殿・善光寺資料館が拝観できる。
全部巡るなら3館共通拝観券(1000円)がお得。
障がい者は手帳(身体・療育・精神)を拝観受付で見せれば付き添い1名まで無料。
◎2日目の工程
「田沢温泉 ますや旅館」をチェックアウトした私は、歩いて青木バスターミナルに向かい、そこから千曲バス青木線→北陸新幹線と乗り継いで、長野駅へ。
善光寺まで徒歩で寄り道しながら、山門→経蔵→本堂→大勧進→大本願を参拝。
参道のレストラン(喫茶もできる)で一服したのち、通りかかった長野行きのバスに飛び乗り長野駅へ。
駅前の24時間営業の居酒屋で1杯ひっかけて、駅ビルでお土産を買ったのち、北陸新幹線→東北新幹線で帰路につきました。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 高速・路線バス 新幹線 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
- 利用旅行会社
- 楽天トラベル
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2日目のはじまりは朝風呂から。
田沢温泉にはうちゆ(有乳湯)という名前のそとゆ(外湯)があります。
その名前の通り、乳の出がよくなったり、子宝に効能があったり、ご婦人に優しいお湯です。
勿論ここも源泉かけ流しでやっております。
旅館のお風呂と違って、温泉成分のあわが肌にまとわりつき、冷えた朝の体を温めてくれました。
入浴料は200円ですが、ますや旅館では100円引きの入浴券を売ってるので、朝風呂する際はフロントで前日9時ころまで買っておいたほうがいいですね。田沢温泉 温泉
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朝風呂から1時間半がたち、体も落ち着いてきた朝8時に朝食ができました。
今朝は食事処で朝食です。
卵焼き、わさびふりかけ、サラダ、切り干し大根の炒め物と定番メニューのなかに、きのこ鍋(前日に引き続き)がありました。
今日のは甘だるくはないですね。
味噌汁はアミタケで、お代わりもできたんですが、鍋物もあったので、今日のところはセーブです。田沢温泉 ますや旅館 宿・ホテル
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食事処には長野県選出、羽田孜元総理の色紙が飾られておりました。
ただ、酒の瓶に隠れて扱いが雑のようにも感じます。
まあ、64日しか在任してなかったもんなあ。田沢温泉 ますや旅館 宿・ホテル
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旅館を9時まえにチェックアウトし、徒歩で青木バスターミナルへ向かうとしましょう。
途中、子檀嶺神社里社(こまゆみじんじゃさとしゃ)に立ち寄りました。
鳥居脇の標柱から、かつて延喜式内社(延長5年・927年完成した朝廷の公式記録''延喜式''に載っている神社)や県社(昭和20年12月指定)だったことがうかがえます。
思いがけず、由緒あるお社に立ち寄ることができ、なおかつ拝殿の扉が開いていて、よく管理されてるなあと感心した次第です。
奥社は北方3キロの子檀嶺山(1223メートル)にあり、その中腹に中社があり、この三社の総称が子檀嶺神社です。
御祭神は木俣神(きまたのかみ)と健御名方神(たけみなかたのかみ)
明治14年(1881)まで諏訪大明神といわれておりました。
写真は拝殿です。
大抵神社の拝殿といえば、トタンや銅板拭きが多いですが、こちらは瓦葺きです。
温泉神社(ゆのかみのやしろ・鳴子温泉)の拝殿もそうで、なんだかお寺みたいですね。 -
御本殿は流造(神宮に代表される神明造から屋根がのび、反って庇のようになった造り)で、柿葺(こけらぶき・薄い木の板で屋根をふく工法)。
江戸中期の建立で、幅は一間(約1.8メートル)
覆い屋根がかかってるわりに、朽ちてはいるが、日本古来の建築工法をかいまみることができる。 -
このように土俵もある。
私が記憶している限りでは、同じ延喜式内社である志波姫神社(大崎市)や温泉神社にもあった。
温泉神社のように保護のためブルーシートで覆われていなくて、土俵の姿をかいまみることができる。
さて、手前の神楽殿から景色を眺めるとしよう。 -
いやあ、旅館から見える景色と違って、青木村の市街地方面を一望できますなあ。
景色が開けてる。
別所温泉の別所神社の神楽殿も温泉街を一望できるそうだったんですが、時間の都合で見れなかったので、これも思いがけない幸い。 -
一見公衆トイレにみえますが、実は共同浴場。
-
まさかのジモ専(地域住民専用の浴場)
入浴できないけど、なんだか興奮するなあ。
まあ、有乳湯があるからいいか。 -
普通の読みだったら「ばば」、一捻り加えた読みなら「ばんば」なんですが、まさかの「ばっぱ」
「あまちゃん」の宮本信子じゃあるまいし。
じぇ、じぇ、じぇ!
村営バスも朝晩の便も平日しか運航してないし、その他の便も隔曜日(月水金だけとか、火木だけとか)運行だから何かと不便。
いっそのこと、1時間に1本ある青木線が、大法寺経由で田沢・沓掛温泉まで乗り入れてくんないかなあ。
(多分無理だけど) -
旅館から寄り道せずにゆくと30分で青木バスターミナルに着きます。
-
1921年から1938年まで現・国道143号のなかを上田温泉電軌青木線(路面電車)が走っていました。
上田温泉電軌は上田電鉄の前身会社です。
なお、上田電鉄は東急電鉄の子会社で、東急創業者の五島慶太氏は青木村の出身です。 -
今度乗るバスは、今地方路線バスで注目されている「貨客混載」タイプの車両です。
岩手県では県北バスの106急行がやっているので、親しみを感じます。 -
10:00 青木バスターミナル
↓千曲バス青木線
10:29 上田駅前
運賃低減実験で上限運賃300円となっており、便数も概ね1時間1本なので田沢温泉や大法寺を訪れるのに便利。
私は精神障がい者なので、さらに半額となるが。 -
10:54 上田
↓はくたか557
11:05 長野
全国の鉄道ファンのみなさん、新幹線でワープしてすみませんm(_ _)m
上田電鉄に乗ったとき、テツたるものとふんぞり返ってすみませんm(_ _)m
本来なら週末きっぷを小牛田で買ってしなの鉄道に乗るのが本来の「テツ」 ですが、今年厄年だったので、万が一のことを考えて往復乗車券をかってしまいました。
え、往路を権利放棄して、しな鉄にのりゃいいじゃんて、新幹線使うと30分滞在時間のびるし、115系は2015年に乗ったので特別葬式テツするほどじゃないと思ったので。上田駅 駅
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なんやかんや、10分ほどで長野到着。
盛岡駅と違って現代的でふつくしい(元ネタ・遊戯王)
オリンピックの前まであった仏閣型駅舎の記憶が遠くなりにけり(その駅舎は写真で見たことはあっても、実際見たことがないですが)長野駅 (JR東日本) 駅
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「長喜園」で一服としますか。
茶舗ですが、善哉やお抹茶、定番の抹茶ソフトなどが頂けます。
表では長野名物「おやき」も売ってました。長喜園 グルメ・レストラン
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江戸城無血開城に尽力した「山岡鉄舟」の書が!
勝海舟、高橋泥舟とともに「幕末の三舟」とよばれている方です。長喜園 グルメ・レストラン
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見上げれば「茶壺」が!
わらべうた「ずいずいずっころばし」にでてきますが、実物をみたことがなかったので記念に1枚。長喜園 グルメ・レストラン
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抹茶(菓子付き450円)
苦すぎず、熱すぎず、けっこうなお手前で。
乾いた喉を潤すことができました。
さすが宇治の辻利兵衛特約店!
お菓子は秋田名物「もろこし」のような感じで、ホロッと口溶けがよく、抹茶にあいます。長喜園 グルメ・レストラン
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おやきもいいですが、「酒饅頭」の文字を見つけるとついつい買ってみたくなります。
(伊勢のときもそうでした)
創業安永8年(1779)の老舗、「善光寺酒饅頭本舗つるや」
蔵造り風の建物が目印です。酒饅頭本舗つるや グルメ・レストラン
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酒饅頭(税込150円)を2つ買いました。
ヤマザキのあんまんくらいボリュミーです。
しかも温かい! -
餡はこしあん。
生地もフワフワ、モチモチで今まで食べた酒饅頭で1番。
さっき飲んだので、お茶を買いませんでしたが、喉につまらせることなく2個ともペロリ。 -
善光寺郵便局です。
門前町は和風、洋風とわずけっこうレトロな建物が残っています。
(帰りによったレストランもそうですが)善光寺郵便局 名所・史跡
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帰りレストランで聞いたんですが、もともと旅館だったみたいですね。
善光寺郵便局 名所・史跡
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善光寺にきたら、ここで名物を買わないとね。
八幡屋礒五郎(やわたやいそごろう)、浅草の「やげん堀」とならぶ七味唐辛子の銘店です。
オリジナル七味の調合もできます。
七味にかぎらず、それを使った煎餅、カレーにかけるマサラ、スパイスを使ったコスメやジェラートなど、いろんなものが売ってます。
なお、カフェも併設しており、スパイスを使ったメニューを堪能することもできます。根元 八幡屋礒五郎 本店 グルメ・レストラン
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店先にあった七味缶の形をしたベンチ。
今回私はこのパッケージの七味は買いません。
え、マサラ、それも違うな。 -
山椒でも多めに入ってそうなパッケージですが、中身は同じです。
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イヤーモデル缶(432円)を買いました。
新旧あずさの揃い踏み。
鉄道ファンならつい買ってしまう逸品。 -
◎仁王門
大正7年(1918)再建。
間口約13メートル、奥行約7メートル、高さ約14メートル。
屋根は銅瓦葺。ゆっくり時間があればもっとみたかった by 毛利慎太朗さん善光寺(長野県長野市) 寺・神社・教会
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仁王像などの彫刻は高村光雲(高村光太郎のトーチャン)と米原雲海の合作。
向かって右側に吽形。ゆっくり時間があればもっとみたかった by 毛利慎太朗さん善光寺(長野県長野市) 寺・神社・教会
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向かって左側に阿形があり、阿吽が逆です。
それにしても、東大寺南大門の仁王像(国宝・運慶作)にひけをとらない力強さ。
邪鬼もこれには退散すること間違いなし。ゆっくり時間があればもっとみたかった by 毛利慎太朗さん善光寺(長野県長野市) 寺・神社・教会
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◎旧如来堂跡地蔵尊
場所は仲見世通り、松屋旅館の前。
旧本堂(如来堂)は創建から元禄13年(1700)までこの場所にあり、丁度このお地蔵様の位置に瑠璃壇(御本尊、一光三尊阿弥陀如来が安置されていた壇)がありました。
お地蔵様が一歩入ったところにあるので、本堂へ急ぐあまり、素通りしてしまいそうなスポットです。 -
◎山門(重要文化財)
寛延3年(1750)竣工。
間口と高さが約20メートル、奥行は約8メートル。
屋根はサワラ(ヒノキ科)の栩葺(とちぶき)、柿葺(こけらぶき)より厚い木板で屋根をふく工法です。
柿葺が2-3ミリ、栩葺が1-3センチといわれています。
屋根板が約18万枚、総面積874平米で日本に現存する最大の栩葺建造物です。
門の2階中央に文殊菩薩と四天王が安置され、長押の上に四国八十八ヶ所霊場御本尊の御分身仏が祀られております。
私は「七十五番、善通寺」の御分身仏を探すのに夢中になっていました。
なぜかって、市の名前にもなってるし、弘法大師の出身地だから。
ちなみに善通寺のご本尊は薬師如来。 -
◎鳩字の額
輪王寺宮公澄法親王(こうちょうほうしんのう1776-1828)の御筆によるもの。
字の中に五羽の鳩がみえることからこの名がついた。
「寺」の文字の中に一匹いるらしいそうですが、よくわからん。 -
山門より大勧進をのぞむ。
ネットが邪魔くさいが転落防止のため、やむを得ず。
夏にきたら大賀蓮(おおがはす)が見頃でしょうに。
なんせ、2000年前の種を発芽させた蓮ですから、美しさもさることながら、歴史ロマンを感じること間違いないでしょうね。 -
山門から経蔵方向をのぞむ。
白水阿弥陀堂(国宝・福島)を彷彿とせる方形造の渋いお堂と紅葉のコントラストが絵になってます。 -
山門より本堂をのぞむ。
もうひとつの入母屋屋根が、ひょっこり姿を覗かせています。 -
山門から仁王門方向をのぞむ。
この写真だとあんだけ大きく見えた仁王門もミニチュアみたいな錯覚を感じます。
ちなみに山門から仁王門までの距離は260メートル -
さあ、いよいよ善光寺本堂(国宝)
桧皮葺の荘厳なお堂で、宝永4年(1707)年竣工。
間口24メートル、奥行54メートル、高さ29メートルを誇る。
国宝の寺院建築としては、東大寺大仏殿、三十三間堂、知恩院御影堂についで、4位の規模を誇る。
本堂のなかの特徴としては、仏間が全体の3分の1ほどで、それ以外が参拝者の空間となっている。
もちろん、お戒壇巡りもしてきましたよ。
本堂瑠璃壇の下、暗闇のなかを進み、極楽の錠前を触れることによって、極楽浄土が約束されます。ゆっくり時間があればもっとみたかった by 毛利慎太朗さん善光寺(長野県長野市) 寺・神社・教会
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御朱印帳は直筆ですと、本堂お参りまえ、12時45分ころに預け、丁度1時間後に帰ってきました。
御朱印帳は予備に1冊持ってくると便利かもしれません。
御朱印所は本堂向かって右手、巨大な授与所の一角にありました。
右より、本堂、びんずる尊者、文殊菩薩となっております。 -
◎経蔵(重要文化財)
宝暦9年(1759)竣工、檜皮葺。
平成20年からの修復を終え、昨年9月に完了。
間口・奥行は約11・5メートル、高さは約13・5メートル
正面に輪蔵を発明した傅大士、隅に慈覚大師、伝教大師、お釈迦様を奉る。
輪蔵は3人くらい人数がいれば回せる、まさに三人よれば文殊の知恵である。ゆっくり時間があればもっとみたかった by 毛利慎太朗さん善光寺(長野県長野市) 寺・神社・教会
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大勧進の本堂「萬善堂」
明治27年(1894)の再建。
◎大勧進とは
大勧進とは、人々に説法し、善に導くことを意味する。
又、寺院や仏像の建立、修復のために寄進を募る役職という意味もある。
弘仁8年(817)伝教大師が善光寺参拝のおり、天台宗に改宗。
16世紀、善光寺に御本尊が不在だった時ですら、信濃国を離れることなく、その維持管理にあたった。
73世住職の慶運大僧正は出開帳で全国を回り、2万4577両の寄進を集めた。
それを元に、宝永4年(1707)年、善光寺本堂を再建させた。ゆっくり時間があればもっとみたかった by 毛利慎太朗さん善光寺(長野県長野市) 寺・神社・教会
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宝物館の受付は寺務所で。
拝観料は500円です。
拝観最終受付は御朱印の頒布時間と同じく14時半までなので、注意が必要です。
明治大帝陛下・大正帝陛下・先帝陛下(昭和天皇)がお休みになられた「行在所」や上杉謙信公・武田信玄公のご位牌、皇室にまつわる品々などを見学できます。
見応えのあった展示物は、畏れ多いことですが、後水尾天皇・後西天皇の「南無阿弥陀仏」の御宸翰(書)
貞明皇后陛下御下賜の蒔絵広蓋(ひろぶた)もきらびやかな金の菊紋様でよいのですが、この力強い御宸翰に勝るものはないですね。
限りなく神に近い天皇も、伝来時(西暦552年)異教であった仏教へ敬意が感じられ、廃仏棄釈がいかに愚かか改めて気づかされた御宸翰でした。ゆっくり時間があればもっとみたかった by 毛利慎太朗さん善光寺(長野県長野市) 寺・神社・教会
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御朱印は護摩堂向かって左の一角にある、御朱印所で頂けます。
ゆっくり時間があればもっとみたかった by 毛利慎太朗さん善光寺(長野県長野市) 寺・神社・教会
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御朱印は6種類ありましたが、右から善光寺如来と御詠歌の御朱印をいただきました。
御詠歌は善光寺如来御詠歌三番、
「身はここに 心は信濃の 善光寺 みちびきたまへ 弥陀の浄土へ」
となります。 -
大勧進の入り口、放生池の橋の上には、神社でよくみかける奉納酒樽が。
「般若湯」は許されるのかな、と一瞬心のなかで思いました。ゆっくり時間があればもっとみたかった by 毛利慎太朗さん善光寺(長野県長野市) 寺・神社・教会
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◎歴代回向柱納所
経蔵正面向かって左の脇道を少し進んだ所にあります。
御開帳のときに参拝者と前立本尊をつなぐ役割を果たす、「回向柱」がここに納められておます。
この位置から、一番左の回向柱が平成27年御開帳のもの。ゆっくり時間があればもっとみたかった by 毛利慎太朗さん善光寺(長野県長野市) 寺・神社・教会
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腐った部分をどんどん切ってゆくので、50年から60年前の回向柱になると、原型を留めることなく、朽ちるがままです。
平家物語ではないですが、諸行無常を感じます。 -
◎仏足石
お釈迦様の足跡を石に刻んだもの。
足腰にご利益があるので、私も日々の作業で足腰を使うのでさすってみました。
しかし、お釈迦様の足、ジャイアント馬場並におおきいですね。
場所は山門のほど近く。 -
◎大本願
「大本願」とは、お仏さまが生きとし生けるすべてのものを救済しようという大きな願いということ。
善光寺創建(西暦642年)とともに開山。
開基は尊光上人、聖徳太子の妃だったお方。
法然上人が善光寺に参拝したおり、浄土宗に改宗。
弘治元年(1555)川中島の戦火をさけるため、武田信玄によって甲府に善光寺の御本尊が御遷座。
以後44年各地を転々とするが、その間、三代の善光寺上人は御本尊と命運を共にした。
※写真は大本願本誓殿、平成8年落慶。
宝物殿は本誓殿で靴を脱いで右。ゆっくり時間があればもっとみたかった by 毛利慎太朗さん善光寺(長野県長野市) 寺・神社・教会
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◎ひとにぎり地蔵
「今の善光寺上人である鷹司誓玉(たかつかさせいぎょく)大僧正が不安要素の多い現世において、あまねく信徒の幸せを願い、平成24年12月に建立。
苦しいとき、辛いとき、悲しいとき、左手で力をいれてギュッと一握り、安らぎとみなぎるパワーを頂けることでしょう。」
善光寺のなかで、一番親しみを覚えるお地蔵さまで、その笑顔に癒されます。
本誓殿まえの頒布所で1000円で頒布しております。 -
御朱印は頒布所で頂きました。
5種類ありました。
右より、善光寺如来、御詠歌、ひとにぎり地蔵となります。
御詠歌は
「ふみまよう こころの 闇をてらしませ わしのみ山に のぼる月影」
となります。
大宮智栄百十九世上人がつくられたものです。
なお、御朱印を授かった方は大本願宝物殿を通常500円のところ、300円で拝観できます。
御朱印受付時間は15時半まで、宝物殿は最終受付が15時までなので、注意が必要です。 -
楽茶(らくちゃ)れんが館
明治45年(1912)に建てられた運送会社の社屋をリノベしたレストラン&喫茶
旅行記作るときに知ったが、なんと昭和34年(1959)から一時期「善光寺郵便局」として建物が使用されていた模様。
時刻は15時30分まえ、駅へ戻って「大久保西の茶屋」で蕎麦でもすすろうとおもってたんですが、このレトロな建物が気になって、蕎麦屋はいいから、お茶していこうとなったわけです。楽茶れんが館 グルメ・レストラン
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だってこのプレートみたらお茶せずにはいられなくなるわな。
楽茶れんが館 グルメ・レストラン
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コーヒーとガトーショコラのセット(850円)
ハイブレンドと名に恥じない、ほどよいコクがあります。
砂糖とミルクをいれても、薄れることはありません。
ガトーショコラはパティシエが作ったものにひけをとらないくらい美味しかったです。
そして、コーヒーによくあいます。楽茶れんが館 グルメ・レストラン
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楽茶れんが館を出たのが15時50分頃でしたが、
花の小路バス停を通ったとき、丁度びんずる号が停まっていたので、長野駅までワープしました。びんずる号 乗り物
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まだ新幹線まで1時間あるので、暇潰しをしましょう。
「立ち呑ちとせ」です。
病み上がりじゃなかったんかい!
いや、ビール1杯くらい許されるだろう。立ち呑 ちとせ グルメ・レストラン
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左からエビス黒(小瓶・税抜450円)、お通しの冷奴(300円)、野沢菜(300円)。
エビス黒は「大人のコーラ」です、プハー!!
野沢菜に卓上の八幡屋礒五郎をかけるだけで、上等なおつまみに早変り。
唐辛子・山椒だけでなくて、紫蘇や生姜がはいってピリッとした風味が増すのがこの七味のいいところです。立ち呑 ちとせ グルメ・レストラン
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ひらたけバター(350円)
もはや食感は肉!バターと胡椒の風味が鼻をくすぐります。
ちょっと醤油をかけて食すも芳し。立ち呑 ちとせ グルメ・レストラン
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駅ビルMIDORIにある「魚信」で買ったお寿司。
立呑だけでは食べたりないので、新幹線の待合室で頂きました。
こはだ(398円)はやや酢がきつかったですが、真あじ(380円)は陸地のわりに鮮度がよく、好みの味でした。長野駅 (JR東日本) 駅
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長野 17:03
↓かがやき510
大宮 18:02
大宮 18:22
↓はやぶさ107
一ノ関 20:01
かがやき号の車内にて
さつまいもアイス(300円)
五郎島金時芋使用の文字にひかれ、行きの新幹線で買おうと決めました。 -
ほらね、「シンカンセンスゴイカタイアイス」
買ったのが17時40分まえ、10分でとかして急いで食べないと!
急ぐあまり、スプーンを使わず歯で直接食べてみたり。
あまり溶かさず食べたせいか、ジェラートを食べたときのさっぱりした甘味と芋の風味がほどよいです。
いやあ、最後らへんは「飯テロ」になってしまったことをお許しいただきたいとともに、ここらで〆とさせていただきます。
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