2018/09/18 - 2018/09/18
3282位(同エリア15514件中)
ぶどう畑さん
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2018/09/18
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コノート・ドライブ
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パダン広場
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2018年9月18日(火)
4泊5日のシンガポール旅行、2日目。
午前中はこの旅の目的のひとつ、日本語ガイドによる「アジア文明博物館」の見学。
この日の参加者は、なんと、ぶどう畑のみでした!
ガイドさん、独り占め。(^o^)/
沈没船より発見された陶器に始まり、アジアの仏像まで、1時間を超えながらも説明していただけて、本当に感謝です!
少々枚数が多くなってしまいましたが、ユニークな博物館のレポートをお届けします。
(旅行期間:2018年9月17日~9月21日)
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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3時半、目が覚めてしまう。真夜中の夜景はどんな感じ?
エスプラネード・シアターの屋根の照明は消えて黒い塊。
でも、高層ビルは真っ暗ではなかった。 -
7時過ぎ、朝食を調達に出かけます。
そういえば、エスプラネードの地下道にお店が並んでいたなぁと。
ホテルへのアクセスが少々わかりづらいため、リカーさんにあらかじめ写真を送っておけば迷子にならなくて済むと、要所要所で写真を撮りながら。 -
角に”カヤ・トースト”を食べられる店があったけれど、その隣の”ベーカリー・キュイジーヌ”へ。
ありゃ、棚がガラガラ…。
でも、その奥にパウンドケーキを発見!
明日の朝もこれで済まそうと、レインボーカラー、チョコレート、クルミ入りの3種類にしました。 -
マリーナ・スクエアへの通路からエスカレーターを上がった所の出口の外、フェンスの一部分が開いたので、歩道を歩いて、ホテル正面にアクセス。
歩道に降りるのに階段が数段あるとはいえ、荷物を持って3階から4階まで階段を上がることを考えたら、こっちのほうがマシ。パークロイヤル コレクション マリーナベイ ホテル
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1階のロビーから4階のフロントにすんなり行けるし、このルートが一番かも!
と思ったら、夕方にはフェンスが閉まっていた…。
リカーさんには、ロナウドの所を曲がるコースも伝えておく。
#マリーナ・マンダリンへのアクセスを知りたい方は、こちらの旅行記
(また来たぜ、今度はマリーナマンダリン♪シティビューだけどマーライオンも 懲りずにシンガポール2018年9月の旅1-1)
https://4travel.jp/travelogue/11408790 -
マリーナ・マンダリンも、コンラッド同様、NHKが入りました。
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『あさイチ』を観ながら、コーヒーを淹れて朝ご飯♪
クリームが挟まっているレインボーカラーのパウンドケーキは、懐かしい味。
チョコ味も悪くないけど、クルミ入りが一番好みかな。 -
ビル群に朝日が当たっていい感じ!
マーラインオン公園の辺りは、まだ人影もまばら。 -
パダン広場のF1のステージ、床の部分がなくなっちゃったね。
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今日は、あの白い塔の近くにある”アジア文明博物館”に行きます。
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9時半、ホテルを出発。
F1柄の囲いにウキウキするものの、フェンスのコンクリートが出っ張っていたり、歩きやすくはない…。 -
観客席を横目に、シティ・リンク前の道を行くと、
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その先の交差点には横断歩道がなく、地下道をくぐって”コノート・ドライブ”へ。
コノート・ドライブはバス通りだけれど、観光バスの待機所というか、中国人ツアー客とのミーティング・ポイントになっていた。 -
道の左側はパダン広場。
白いテントが並ぶ”PORTSIDE”、食事ができるエリアだったのかな。 -
左はエスプラネード公園。
第一次世界大戦の慰霊碑がありました。エスプラネード パーク 広場・公園
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撤去中のゴミ箱やら、トイレやら。
F1の舞台裏を観ることができて、ちょっと嬉しかったり。(^-^) -
分厚いスポンジ・バリア、赤白のブロック、
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イチオシ
観客席を眺めながら、
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ヴィクトリア・シアターまで来ました。
これがホテルの部屋から見えていた白い塔。 -
シンガポール川にかかるアンダーソン橋。
リバークルーズ船で何度かくぐりましたが、陸路で見る橋はとても瀟洒です。アンダーソン ブリッジ 建造物
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その橋のたもとに建つのが中央郵便局だったフラトン・ホテル。
ここも、昼間に近くで見るのは初めて。
これもまた瀟洒な建物じゃない!
国定史跡として認定を受けたのも頷ける。
また来ることがあったら、この辺りを散策して、フラトンのテラス席でお茶したいなぁ。(*’∀’ )ザ フラートン ホテル ホテル
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橋の袂のモニュメント、秤の棒を支えている人の表情が何とも言えず味がある。
シンガポールでは、こういったモニュメントを所々で見かけます。 -
スタッフ・ゲートを通り抜けて川沿いの道へ。
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緑の木々越しに高層ビル群を見上げます。
リバークルーズでは、この辺りの夜景も見所の1つ。
高層ビルが覆いかぶさってくるようで圧倒されるんです。
川沿いの道を歩けば、その夜景をゆっくり望めるに違いない。
夜の散策も楽しそう! -
イチオシ
アジア文明博物館の前に来ました。
時刻はまだ10時前。
ツアーは10時半から。もう少しこの辺りを散策しましょう。日本語ガイドで100倍楽しい!陶器、仏像、キリスト教のクロスカルチャーな展示物いろいろ by ぶどう畑さんアジア文明博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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川沿いを歩きながら、フラトン・ホテルを振り返ります。
手前の橋はカヴェナ橋。この橋も昼間は初めて。カベナ橋 建造物
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ボート・キーが見えてきました!
川岸に並ぶ赤茶の屋根の家々は、レストランやバー。
川沿いのテーブルで、行き交うクルーズ船を眺めながら食事ができます。
3月に川辺の店でチリクラブを食べました。(^。^)
(ナショナルギャラリーのルーフトップバーでまったり♪ボートキーでチリクラブ! ジャカルタ・シンガポール2018の旅7-2)
https://4travel.jp/travelogue/11388993ボート キー ナイトライフ
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向こう岸に見えるのは、リバークルーズ船の桟橋とチケット売り場。
船の来るのを待ちながら、こちらを眺めていたんだよね。
バラバラだった”点”と”点”が、こうやってつながると面白いねぇ。
(夜景見ながら帰りましょ♪また乗っちゃった、リバークルーズ ジャカルタ・シンガポール2018の旅7-3)
https://4travel.jp/travelogue/11388997 -
イチオシ
ラッフルズ上陸の地に立っているラッフルズ像、ようやくお目にかかれました。
日差しは強くなり、暑い…。
10時半にはちょっと早いけれど、博物館に行きますか。ラッフルズ上陸記念の地 史跡・遺跡
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入場料8ドルを払って、ホールの隅の椅子でツアー開始を待ちます。
待っている間もこの博物館を訪れる人は少なく、日本語ガイドツアーの参加者らしき人も見当たらず…。
「ほかの博物館と違って、見学に来る方は少ないので、もしかしたらおひとりかもしれません」
やってきたボランティアのガイドの方の言葉通り、参加者はワタクシのみ。なんだか申し訳ないけれど、ラッキー ♪
胸にシールを貼って、「アジアは常にクロスカルチャー」をモットーにしている博物館の見学開始!
まずは、建物の説明から。
ここは、ヴィクトリア女王を称え、即位後70年目にあたる1867年に建設された裁判所でした。
チケット売り場のあるホールには、移民局の出生届のカウンターがあったそうです。
#日本語ガイドは、月曜日~金曜日の10時半からと、第2土曜日の13時半から日本語ガイドで100倍楽しい!陶器、仏像、キリスト教のクロスカルチャーな展示物いろいろ by ぶどう畑さんアジア文明博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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イチオシ
最初のエリアは陶器。
まずは、沈没船から発見された陶器のコーナーから。
これは、波のうねりを表したオブジェ。
帆船は沈没船の模型で、波を形作っているたくさんの陶器は、その船から見つかった物。 -
沈没船は、1998年、インドネシア・ブリトゥン(Belitung)島沖で発見されました。
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帆船の大きさは縦18m、25トン。
釘を使わず、ヤシの繊維をつないで造られていたそうです。
中東の船で、中国の陶器を積み、帰港する途中で難破。
唐の時代(618~907)に、中東から中国まで航海する技術を持っていたことも、驚くべき事実でした。 -
イチオシ
たくさんの陶器が無傷で残っていたのは、このように積まれていたからだそうです。
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なぜ、唐の時代とわかったか。
それは、一緒に発見された硬貨と、 -
壺にあった826年7月の日付が決め手となりました。
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貝やサンゴの付着はあるものの、1000年以上経っても原型を留めているって、お・ど・ろ・き!
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発掘作業の写真もありました。
展示に至るまで、塩抜きの作業をしたり、2年くらいかかったそうです。 -
中央はインドのゲームの駒。
こういった物から、乗組員の出身地も垣間見れるとのこと。 -
臼はタイ、銅鏡はインドネシア、
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ガラスは中東というように。
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陶器の図柄もグローバル。
右の上から2番目は、モジャモジャとしたちぢれ髪の中東の男性、 -
左中央はインドの水の神様である”怪魚マカラ”、といった具合。
これらは中国・長沙で焼かれた陶器で、日用品として大量生産されていました。
こういった皿を含め、沈没船から発見された中国製の陶器は、なんと、6万個!
中東に中国陶器のニーズがあったのにもビックリです。 -
中国の窯元の地図
点在する窯元から陶器を運ぶルートは確立されていたそうです。 -
中国から輸出された中東好みの壺
モデルとなったのは別の素材(皮?)で、持ち手の下の部分の装飾は、ベルトと金属の留め金を真似たのではないかと言われています。 -
慶州で焼かれた陶器
儒教はシンプルを重んじたため、陶器もシンプル。
土の性質上、光沢はありません。 -
河南省・鞏県窯(きょうけんよう)のカップ
中東好みにオアシスをイメージさせる緑を使った器は、”鼻飲杯”と呼ばれているカップ。
器の横手に付いているのは取っ手ではなく、底の魚の下につながっているストロー状のもので、カップに注いだ液体を鼻から飲んだそうです。
目が点…。(*。*) -
青花と呼ばれる器
左の3枚は、世の中にこの3枚しかない貴重な物。
中東向けのサンプル品として、中国で焼かれたと考えられています。
9世紀当時、コバルトは中東でしか採れなかったため、イランのコバルトを用いた釉薬を使っているとか。
右の器は、9世紀に中東で焼かれた青花。
こういう物を真似て、中国で生産したのでしょうか。 -
沈没船のコーナーから、次のコーナーに移ります。
その後の青花。右は中国製、左は中東製。
本場モンの柄はどこか違う。 -
左上:山羊(?)をかたどった水パイプ
中国・景徳鎮の陶器に、中東で金属部分を加工。
左下:赤茶の茶碗
景徳鎮の器に、トルコで金細工を施し、エメラルドを散りばめた主賓用の器。
イスタンブールのトプカプ宮殿にも所蔵されています。 -
アラビア文字のようなものが書かれています。
なんだと思いますか? なんと、コーラン!
中東ニーズに対応した中国製の皿。 -
インド・ムガール帝国の王様の発注リストにあった水差し
液体を入れるられるよう、頭の飾りの部分が取れ、右手が注ぎ口になっています。
世界で5体しかない品で、そのうちの1体が大阪にあるらしい。 -
制作工程が描かれた金魚鉢
陶器の制作は、70人で分業していたそうです。
担当箇所を特化することにより、制作技術をすべて盗まれることを防ぎました。 -
怪魚マカラが描かれたベトナム製の壺
中国の時代が元から明に移り、陶器の輸出が禁止になると、ほかの国の陶器が台頭してきました。これがその一例。 -
17世紀、明から清に変わりましたが、相変わらず輸出はされず、日本の有田焼が脚光を浴び始めます。
ワタクシにはどれも同じよう見えたけど、左は中国製、真ん中はデルフト焼き、右は有田焼なんですと。
有田焼の皿に、東インド会社のロゴ”VOC”が描かれている~!!! -
イチオシ
サンゴが施された3カ国合作の作品
馬の焼き物は中国、ブロンズの金泊はフランス、漆塗りは日本。
馬の背に乗っている赤い鈴のような部分に漆が塗られています。 -
猪のスープ入れ(中国製)
猪の頭をかたどった器は、鼻の穴から湯気が出るようになっているとか。
器を乗せる皿にも猪が描かれ、どこまでも酔狂。(~~; -
左下の皿、1枚は有田焼、1枚はオーストリア製です。
「どちらが有田?」と問われ、しげしげと見つめました。
「右は竹の葉が不自然だから、左が有田かな」正解でした。
この図柄は、中国の政治家”司馬温公”の故事のワンシーン描いたもの。
温公が子供の頃、水瓶に落ちた友達を助けるために、大切な瓶を石で割ってしまいます。父親はその行為を褒め、命の大切さを教えたという話になぞられています。
有田の温公は、水瓶を割る石を手に持っていますが、オーストリア製は拳を作っているだけ。
模写かなにかを参考にして描き、たぶん、竹も目にしたことはなかったのでしょう。 -
家紋入りの皿
ヨーロッパの貴族たちの間で、家紋入りの皿が流行した時期がありました。
右上の皿は、スウェーデンから発注された物。
よく見ると、あれれ、摩訶不思議な柄…。 -
元のデザイン画が長い航海中に滲んでしまい、それを忠実に再現した結果がコレ。
請け負うほうは、元はどうだったかなんて知らないんですから、そのとおりに作るしかない。
けど、発注した側は言葉を失ったでしょうねぇ。
来賓用に何枚も発注しているケースもあったそうですから、待ちに待って届いたのが、大量の滲んだ家紋の皿だったなんて…。(+o+) -
陶器のエリアの見学を終え、2階に移動。
もちろんエスカレーターはありますが、建てられた当時の趣きのある階段を上って案内してくれました。 -
イチオシ
やってきたのは、アジア各国の仏像のエリア。
まずは、ガンダーラで4世紀に作られた仏像。
ギリシャ彫刻の影響を受けているとのこと。とても奇麗な顔立ちです。 -
18世紀のスリランカの仏像
頭の飾りが特徴的。 -
ジャイナ教の女性の姿をした精霊
ジャイナ教、あまり耳にしませんが、苦行・禁欲を主義とするインドの宗教。
紀元前13世紀頃、インドにアーリア人がやってきて、バラモン教が形作られ、大きく4つの身分を分けるカースト制度ができていきます。
その考えに反発して広まったのが、仏教やジャイナ教。
バラモン教が変化したのがヒンドゥー教だそうですが、現在、インドの宗教の約80%を占めており、ジャイナ教は少数派です。 -
蛇の”ナーガ”を擬人化した仏像
蛇が脱皮を繰り返すことから、”再生”の意図が込められています。
釈迦が悟りを開く時に守護したとされるナーガは、インダス文明の頃から存在していたらしいです。 -
ストゥーパ(仏塔)
仏陀の死後、しばらくは人型の仏像は作られず、その代わり、仏陀の遺骨を納めたストゥーパが造られました。 -
ストゥーパの壁面には、仏陀の存在を暗示させるようなレリーフが彫られました。
これは、お釈迦様の一生を描いたレリーフ。
インドネシア・ボロブドゥール遺跡は、上部にストゥーパがあり、第一回廊には、釈迦の生涯を延々と描いたレリーフがありました。
(ボロブドゥールから見る幻想的な朝日 インドネシア・シンガポールの旅3-1)
https://4travel.jp/travelogue/11066681 -
修行中のお釈迦様
やせ細っていますね。 -
悟りを開く前のお釈迦様は、王子時代をモデルとしていることから、アクセサリーを身に着けていますが、
-
悟りを開いて仏陀となってからは、中央の仏像のように、アクセサリーを着けていません。
-
遊行中の仏陀(タイ)
歩きながら瞑想している姿を表したもの。
裾が風になびく様子が、いいね! -
ナーガに護られる仏陀
ナーガのとぐろ台座になっています。
アンコール遺跡では、たくさんのナーガを目にしました。
この仏像のナーガは、ワタクシには蛇ではなく、どうもヒンドゥー教のシヴァ神の乗り物である牛の”ナンディ”に見えてしまう…。(^^;
(アンコール遺跡の旅4-1 ベンメリアでインディー・ジョーンズ体験!?)
https://4travel.jp/travelogue/11018116 -
勝利の境地を表したジャイナ教の仏像
ジャイナ教は殺生をせず、無所有も主義としていました。
長い間裸で立っていたため、体にツタが巻き付いたという姿でジャイナ教を表しているそうな。
無所有といいながら、ジャイナ教徒はインドの中で経済力が高く、大きな財を成しているとのこと。
無所有の位置づけは下のほうだからって話だけど、う~む…。 -
ヒンドゥー教のヴィシュヌ神像
ヴィシュヌの特徴としては、ほら貝、円盤、蓮、こん棒を持っていること。
シヴァ、ヴィシュヌ、ブラフマーと、3つの大聖堂が立ち並ぶインドネシア・プランヴァナン遺跡を見学したことを思い出します。
(青空にそびえ立つ聖堂群!世界遺産プランバナン インドネシア・シンガポールの旅3-5)
https://4travel.jp/travelogue/11071038 -
ヒンドゥー教のシヴァ神と妻のパールヴァティ
シヴァの乗り物は牛のナンディ。パールヴァティの足元にいるのがわかるでしょうか。 -
カーリーとなったパールヴァティ
パールヴァティが怒ると、血と殺戮を好む戦いの女神”カーリー”に変身します。
1つ前の写真の温和なパールヴァティの表情とは、全く違う形相。
ヒンドゥー教の神様たちは変身したり、いくつも名前があったり、ややこしい…。でも、面白い。 -
イチオシ
シヴァの化身ナタラージャ
シヴァは踊りが得意。108の踊りのポーズを持っているそうで、ダンシング・シヴァとも呼ばれているとか。 -
シヴァの息子ガネーシャ
商売繁盛の神様としてあがめられているガネーシャは、パールヴァティが体の垢から創りました。
すでに青年の姿をしていたことから、シヴァが帰還した時に、息子と知らずに首をはねてしまいます。
自分の息子だと知ったシヴァは、切り落とした頭を探しに行きますが見つからず、旅の最初に出会った象の首据えました。
もの凄い話です…。(@.@; -
日本語ガイドは仏像まで。
途中で1時間を超えてしまいましたが、「お時間は大丈夫ですか?」と最後まで説明していただけました。本当にありがとう!!
ガイドさんに別れを告げ、クリスチャン・アートのエリアに進みます。
アジアにおけるキリスト教の芸術品、特に日本のコーナーがとても興味深かった。 -
象牙の聖母子像(スリランカ、16世紀中頃)
西洋の聖母子像とは、やはりどこか違う。観音様っぽい? -
日本のコーナーへ。
螺鈿が施された祭壇。蒔絵が素晴らしい! -
片方には聖母マリア、もう片方に磔のキリストが彫られている十字架
これも日本ならではの漆が施されています。 -
手前:十字架のある刀の鍔(16世紀後半もしくは17世紀前半)
奥:象牙でできた聖人像のキセルの根付(17世紀)
根付は、パドヴァの聖人”アントニオ”の像で、ポルトガルのフランシスコ修道会が発注した物。これも鎖国中に作られた? -
踏み絵(左:1670年、右:17世紀)
左の踏み絵は日本製で、右のピエタのレリーフのある胴の部分はヨーロッパ製。 -
阿弥陀仏のある十字架(1945~50年)
比較的新しい物ですが、仏像と十字架の融合が興味深い。 -
イチオシ
中国の祭壇
やはり西洋のものとは、ひと味もふた味も違う。 -
ほかのエリアもサクッと覗いて、1階に降りてきました。
ここはミュージアムショップ。 -
博物館にはカフェもありますが、
-
ランチは、ナショナル・ギャラリーのレストランでプラナカン料理を食べる予定。
12時半、美術館を後にしました。
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この旅行記へのコメント (2)
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- wakupaku2さん 2018/11/12 01:40:14
- 日本語ガイドツアーっていいな・・
- ぶどう畑さん
よくシンガポールに行かれるんですね!!
美術館、博物館、遺跡はやっぱり日本語ガイドで説明してもらったほうがよいですね。
知らなかった場所ですが、とっても興味深いです。
ネット上で社会科見学、出来ました。
- ぶどう畑さん からの返信 2018/11/12 19:38:56
- Re: 日本語ガイドツアーっていいな・・
- wakupaku2さん
ぶどう畑です。コメントをありがとうございました!
シンガポールは、イトコが住んでいたジャカルタに行った帰りのお楽しみでした。
むか~しに二度訪れたことがあったし、買い物などにも興味もないし、行きたい!って感じではなかったんですが、久しぶりのシンガポールに行ってみたら、新名所もできて、新旧の比較も面白く、プラナカンにハマって何度もってことに。要は凝り性です。(笑)
日本語ガイド、本当にありがたいです。
ガイドさんのおかげで、とても印象深い見学となりました!
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