2018/07/28 - 2018/07/28
296位(同エリア942件中)
イロコさん
山口県立萩美術館・浦上記念館でセーヴル磁器展がありました。
18世紀の優雅な宮廷の様子を垣間見られました。
ランチの後は少し萩の町を歩きましたが、暑すぎて歩くの無理・・・。
日陰を求めて歩きましたが、なかなかなくてちょっとへたばってしまいました。
午後からは美術館で特別講演があったので聞きました。
美術の勉強が出来た有意義な1日でした。
- 旅行の満足度
- 4.0
-
家から1時間半のドライブ。
2週間前には友人と中国山東省の焼き物を見に来たばかりです。
1ヶ月に2回も同じ美術館で美術展を見るのは初めてかな。 -
今回は「フランス宮廷の磁器 セーヴル 300年 創造の300年」です。
チラシの表に出ていた写真が3っつ載っています。 -
アップ
こちらはポンパドゥール侯爵夫人のポプリ壺「エベール」です。
1757年 -
アップ
こちらもポンパドゥール侯爵夫人のポプリ壺「ポンパドゥール」
1753年 -
左上の女性はダンスをしている姿です。
テーブルセンターピースのスカーフダンス
ダンサー No13
美術展は9月24日まであります。
金曜日は夜7時まで開館です。(入場18時30分まで) -
入り口にある写真「あれ…マリー・アントワネットの胸像・・?」と
思いました。
実は私は昨年の12月に東京であったこの美術展を見に行きました。
美術展のチラシ写真にマリー・アントワネットの乳房型のボウルがあり、
実物を見たことがないので見に行かなければ次はフランスのセーヴルに行かないと見られないな・・・と思ったからです。
今年萩の美術館でセーヴル展があることを知り、「同じ展覧会かな・・・東京まで行ったのに・・・」と、まさか近くで見ることができるなんて思ってもいなかったのでうれしいような、がっかりなような・・・。
最近は図録を買わなくなったので、東京以外で開催される場所をチェックしていなかったですね。 -
マリー・アントワネットの胸像の写真を見て「東京で見たっけ?」と思いました。
あの時は乳房型のボウルを見るのが一番の楽しみでしたね。
胸像もあるのなら楽しみです。 -
参考に・・・2017年に東京であった時のチラシ
2番目のポプリ壺は今回のポスターにも載っているので重要なんですね。
3番目の作品は草間彌生さんの作品です。(こちらは撮影禁止ですした。) -
去年の東京でのチラシですが、
乳房型のボウルアップ
今回私が見たボウルとは違っていました。
展覧会の会場で写真が違うと言うのも面白いですね。
-
2階の会場入り口にある看板
中に入りあいさつを読むと東京・大阪・山口・静岡の4カ所で開催されるって書いてありました。
東京では挨拶などの説明は飛ばしていましたね。
一番最初にグリーンのポプリ壺が置いてありました。
思っていたよりも大きかったです。(東京でも見ているはずなのですが・・・・)
また、裏側はオウムの絵でした。
入り口で出品目録を手にしました。
説明も結構載っているので背景とかも分かりやすかったです。
説明文は一部出品目録を参照しています。
マリー・アントワネットの胸像や、乳房型のボウルなど展示してありました。
他の展示品を見ていたらカメラ×印がありました。
ええええ・・・もしかしたら×がついていない作品は撮影OKなのかな?
係の人に確認をすると今回は特別に撮影許可があり、カメラ禁止の作品とフラッシュを付けなかったら撮影OKとのことでした。
わああ・・うれしいな。 -
18世紀のセーヴルの部屋
写真撮影ができるのでもう一度最初から回りましょう。
こちらが会場に入ってすぐにあるポプリ壺「エベール」
1757年の硬質磁器
ポプリ壺は乾燥させた花と香辛料を入れて香りを拡散させるための容器。
この壺には透かし彫のある蓋が付いてていたそうです。
異国の鳥が描かれていて、ポンパドゥール侯爵夫人の珍しい鳥獣に対する熱狂ぶりを暗示していあるそうです。 -
裏側はオウムでした。
チラシなどで容器はグリーンぽく見えるのですが、どちらかと言うとエメラルドグリーン系です。
写真ではこの色がなかなか出ないのでグリーンになるとの事です。
(午後からの講演の時に話をされました) -
貝を捧げ持つニンフ
軟質磁器 1761年頃
1762年にポンパドゥール侯爵夫人によって1点購入された。 -
反対側
大きな貝を2人のニンフが持っています。
滝みたいな水が下の貝の所に流れています。
私が写真を撮っていたら「写真を撮っている怪しい人がいる・・」と思われたようで、その人も係の人に聞きに行かれていました。
大抵展覧会では撮影出来ないことがほとんどですものね。
回りではだんだん写真を写す人が増えました。 -
煮込み肉用の容器と受け皿
小壺と花綱とデュ・バリー夫人のイニシャルのセルヴィスより
結構大きな器です。
持ち手にはアンティチョークなどがかたどってあります。
夫人のDとBの組み合わせ文字があります。
ちなみにデュ・バリー夫人はルイ15世の寵姫です。
マリー・アントワネットと一言を巡る争いをしました。
身分が低い人が高位な人に話しかけることは出来ないので、マリー・アントワネットはプライドが高く、夫人を嫌っていたので1年半ぐらいして嫌々声をかけました。
実家のオーストリアとフランスのの関係を損ねてはいけないので、ひと言「今日はベルサイユは大変な人ですこと」と声をかけています。
古代風の壺のモチーフはポンペイで発見された古代ローマ時代のフレスコ画への関心の表れです。
セルヴィスと言うのは会食に必要な種類の食器を揃えた総合的なセットで、統一された装飾模様やモノグラムを施したものを、セルヴィスと言います。(別称ディナーセット)
(午後の講演の時の資料より) -
皿
「ロシア皇帝エカテリーナ2世のカメオとイニシャルのセルヴィスより」
1778年
1776年、エカテリーナ2世のために注文された。
797点で構成された60人分の食器セットを完成させるには3年を要したそうです。
このお皿は有名で他の本とかでも見ることがあります。
-
角皿
1774年
セーヴルの硬質磁器で初めて作られたセルヴィス
スペイン王カルロス4世の妻となるマリー=ルイーズ・ド・ブルボンのために製作された。 -
ちょっとぼやけていました・・・。
デザート皿
青の二重線とバラと矢車菊のセルヴィスより
1781年
1781年、王妃マリーアントワネットの親友であるランバル公妃のものと同じデザート用のセルヴィスを納品させた。
当時の織物の趣味を反映した青い線と、バラ、矢車菊で加飾された。
光線の当たり具合でナイフか何かの切り傷がありました。
宮廷で使われていたんだな…と思いました。 -
デザート皿
1782年にルイ16世の弟アルトワ伯に届けられた。
アントアネットの娘、マリー・テレーズはアルトワ伯の息子アングレーム公と結婚しました。 -
リボンのデジュネ
ロシア帝国の勲章が絵付けされています。 -
お皿アップ
盆に描かれた双頭の鷲、王冠、ロシア皇帝の勲章は、1768年から1774年の間のロシアとオスマン帝国の戦争を示しています。
PPのイニシャルから、エカテリーナの息子パーヴェル・ペトロヴィチ大公向けに制作されたもの。 -
ルイ16世とマリー・アントワネットの胸像もありました。
-
ルイ16世
ちょっと左斜め前を向いています。
ルイ=シモン・ポワゾ(1743-1809)に基づく
硬質磁器
1777年 -
横から
右の肩には勲章か宝石かな??? -
後ろ
ちょっとぼやけちゃいました。
髪はあんまり長くないようですね。
カツラかな??? -
斜め前から
左肩には聖霊勲章かな。 -
マリー・アントワネット
こちらも硬質磁器で1777年
サイズは38.5×26×15㎝(どこからどこまでかは・・・)
台座もあるのでもう少し大きい気もしたのですが・・・・。
胸像は外交上の贈り物にも使われていたそうです。 -
ちょっとアップ
髪を高く結い上げた頭には王冠があります。
他の胸像では百合の紋章が刻まれていたりしますが、こちらの王冠には百合の紋章はなかったです。
王冠の後ろには真珠の飾りがありました。 -
横
-
後ろ
後ろは三つ編みにして結い上げてリボンで結んであります。
王冠の後ろにあった真珠はリボンの上を通っています。
6月にルーブル美術館展でマリー・アントワネットの胸像を見ましたが、どんな感じだったかちょっと忘れてしまいました。
旅行記:https://ssl.4travel.jp/tcs/t/editalbum/edit/11373987/
6月の旅行記を見て思い出しました。
後ろで三つ編みが2つでしたね、
でもこの時はあんまり時間がなかったのでさらりと見ただけでした。
今回の様に写真も写せませんでしたしね。
胸像の回りをぐるりと1周回れるのでいいですね。 -
ちょっと髪型アップ
-
横から
ルイ16世の方を向いています。 -
斜め前から
衣装はあんまり派手ではないですね。
そうそうイヤリングはしていませんでした。
アントワネットはダイヤのイヤリングを持っていましたが、
油彩の肖像画ではイヤリングをしているのは見たことがないですね。
版画では2点だったかな、ピアスみたいなイヤリングをしているのを見たことがあります。
色がついていたらもっとアントワネットの様子が分かったかも。
セーヴル磁器のビスキュイは無釉白磁なので色付きは1点もないそうです。 -
乳房のボウル
東京で見たものは台座のヤギの頬の点がもっと黒かったように思いました。
違うのかな・・・と思ったら、こちらの展示品はボウルは2011年版で脚台は2006年版でした。
セーヴルは製作技法を保存し伝承するため、19世紀以来この伝統の表象ともいうべき乳房のボウルを貼記事と金彩、あるいは色絵磁器で再製作しているそうです。 -
ちょっとアップ
-
斜めから
ちょっとボケてしまいました・・・。
乳首もあります。
真横からも映せばよかったな・・・。
失敗。 -
後ろ側のヤギ
乳房のボウルはマリー・アントワネットのお乳の形を取ったものと書かれていた本を見たことがありました。
こちらの図録にはマリー・アントワネットの乳房の形ではありまませんと記載してありました。
セーヴルの窯元からの情報なので間違いはないでしょう。 -
図録より
こちらの方がヤギの頬の点が大きいです。
東京では18世紀の乳房のボウルを見たのだと思います。
東京のチラシもこれだから。
またこちらはボウルの上の方は色がついていませんが、2011年の再現のは赤い線がひかれていますね。 -
ソース入れの盆
1786年
1782年にルイ16世が発注した「アラベスクのセルヴィス」の一部。 -
ちょっとアップ
古代ローマ皇帝ネロの黄金宮殿に着想を得た、ヴァチカン宮殿のラファエロの回廊に由来する古代装飾が大幅に採用されている。 -
反対側から
フランス革命のため、このセルヴィスがルイ16世の元に届くことは無かったそうです。
セーヴル史には「1792年にルイ16世に最後の納品」と書いてありました。
最後の品はどんなものだったのでしょうね。
ちょっと気になります。 -
スープ用の蓋付小鉢と受け皿
軟質磁器
1781年
「未来の王位継承権を持つフランス王の長男を示す「ドファン」を象徴するイルカで装飾された特別な作品。
ルイ16世とマリー・アントワネットの息子で、のちのルイ17世が1781年10月22日に誕生したことを記念して製作された。」
んん・・・長男の王太子は1789年に亡くなっているので、ルイ17世ではないのですがね・・・。
出品目録の説明が誤っている????
ちなみにルイ17世は1785年3月27生まれです。
持ち手の所はイルカになっています。
蓋も王冠ですね
花模様で金彩も使われていて優雅です。 -
ちょっと下の方から・・・。
ちょっとぼやけちゃいました・・・。
どうも写真を撮るの下手です・・・。
おまけに上の写真とあんまり変わりなかったですね。
違う位置から写せばよかったですね・・・・。 -
朝食
硬質磁器
1775年 -
ちょっと違う位置から
なんだか優雅な世界ですね。 -
乳母
硬質磁器 1774年
子供にお乳を飲ませているのは乳母なのでしょうね。
18世紀の上流階級の人は母乳を飲ませていないでしょうから。
セーヴルのビスキュイ(無釉白磁)です。
セーヴルではマイセンの様に色を付けている品は1点もないそうです。
色がついていたらもっと華やかだったでしょうが・・・・。 -
壺「シプレ・エルタド」一対
1788年
繊細なアラベスク装飾、仮面飾りのつく鍍金されたブロンズ製把手 -
ウェスタの巫女
1788年 -
顔ちょっとアップ
ぼやけていますが・・・。 -
壺
-
斜め前から
-
カップとソーサー「リトロン」
アラベスク装飾
硬質磁器
1789年
18世紀にイタリアの古代都市ポンペイとヘルクラネウムが発見されると、古代ローマ時代の美術様式への関心が高まった。
ソーサーの上に放射状に並ぶ古代風の壺のモチーフが
特徴的。 -
カップとくぼんだソーサー
模様は細かいです。 -
ちょっとアップ
華やかな感じです。
蓋の持ち手も花です。 -
皿
1770年
ルイ16世の時代に非常に人気のあった装飾「ヤグルマキク風」は、野生のヤグルマキクの花の名に由来する。
この簡素で田舎風の小花散らし文様を、王妃マリー・アントワネットは特に愛好した。
「ヤグルマキク風」は磁器を飾っただけではなく、織物や家具調度品の布地にも施された。 -
墓石形の花器
1759年
軟質磁器
正面の窓絵にはオランダの画家テニールスの版画に基づき、軍人と若い女性が演じて恋愛の場面が描かれている。
経済的な理由から背面には装飾が施されていないそうです。
ローズの地色は高価で完璧な色を得るのが難しいため、セーヴルでは1757年から1760年までの短い時期しか使用されなかったそうです。
これは貴重な品ですね。
-
ポプリ壺「ポンパドゥ-ル」
-
ポプリ壺ポンパドゥール」
軟質磁器
1753年
1752年に登場し、納骨壺のフォルムを呈するポプリ壺。
紫の地色は洗練された新色で、光によって微妙に変化する。
このポンパドゥール壺は何回か見たことがあります。
数も多く残っているのかしら? -
壺の蓋アップ
壺の蓋は2つとも色が違います。 -
もう一つの蓋
何かの花のようです。 -
これも18世紀のだったかな。
地色が緑色はマリー・アントワネットがウィーンにもリンゴなどの模様が入った食器セットを送っていますね。 -
雄山羊のついた楕円壺と雄山羊の頭部のついた壺
1766-1767年
軟質磁器
合わせて3点あります。 -
真ん中の楕円壺アップ
-
端の雄山羊の頭部のついた壺
-
壺「スフィンクス」
1775-1780年
軟質磁器
本作の名称は壺の両脇に付いたスフィンクスの頭部に由来。
スフィンクスはルイ14世時代から庭園装飾の中で用いられた。
同部に描かれた水浴のニンフは、浴女と題されたカルル・ヴァン・ローの版画からの引用。
地が緑色の類例がロンドンのウォレス・コレクションにある。 -
壺「アデライド」一対
1846年
18世紀のセーヴルは本気で見ましたが、19世紀ぐらいの展示はザザザ・・と見ました。。
どうしてもマリー・アントアネットが生きていた時代に心が向かいます。 -
ちょっとごちゃごちゃした装飾のセット
-
ポットアップ
翼のある人が持ち手になっています。 -
カップやミルクポットも持ち手は翼がある人です。
-
装飾が一杯の水差し。
天使の飾りがついています。 -
上の水差しの足元にはカタツムリがいます。
-
20世紀のセーヴル
ダンサー
ちょっとぼやけちゃいましたが・・・。
15体のダンサーの群像で構成されたセーヴルのヴィスキュイ
(無釉白磁)製テーブルセンターピースの一部。
ギリシャ彫刻の古典美と、当時パリでセンセーションを起こしたロイ・フラーの革新的な振り付けとが結び付けられて考案された。 -
1900年のパリ万博で発表し好評を博したそうです。
そういえば東京ではこのダンサー5体の撮影は許可されていたのを思い出しました。
と言うことはこちらだとほとんどの展示品を撮影で来たので、自分の好きなものをアップすることが出来て良かったです。
21世紀の作品はほとんど撮影禁止でした。
著作権とかの問題があるのかしら。
-
セーヴルでは日本人も活躍したそうです。
「お菊さん」
1904年
硬質磁器 沼田一雄
三代歌川豊国の版画の芸者から着想を得ている。
その名称は、海軍士官のエキゾチックな愛を書いたピエール・ロティによる小説の「お菊さん」(1887年)の主人公の名前に由来する。
同小説はプッチーニのオペラ「蝶々夫人」にも影響したそうです。 -
帯の部分アップ
帯と着物には模様があります。 -
象の作品もあります。
-
タイトルは 「象とねずみ」
沼田一雄
1906年
硬質磁器 -
象に乗る人。
最初「三蔵法師」を想像しちゃいました。
肩には猿と鳥がいたかな・・・。
桃太郎をちょっと想像もしましたね。 -
それでなぜ「象とねずみ」なのかな・・・と思いました。
そしたら足元に猫とねずみが・・・。 -
猫とねずみアップ
この作品にはどのような意味があるのかしらね。
ねずみの運命は果たして・・・・。
-
展示作品を見終わったらセーヴルの説明がありました。
最初はヴァンセンヌと言うところに窯を開いたけど手狭だし、森の中なので交通の便も悪いので、セーヌ川のほとりのセーヴルに移転したそうです。 -
セーヴルの歴史
ちょっと文字が多くて読みずらいですが・・・。
読めないですが・・・。 -
今回の美樹展のチラシの裏側に掲載されている展示品
こちらの展示品は写真を撮っていないです。
自分の好みが偏っているのが分かりますね。
見終わったら12時過ぎていました。 -
13時30分の講演会まで時間があるのでランチと散歩をしましょう。
-
今日のランチは焼きそばです。
-
ランチを食べたお店の道の向かい側
古いお屋敷みたいです。
大きな木がたくさんあります。 -
隣には野田家があります。
-
もう少し歩くと晋作広場に入る昔の門があります。
-
現在地は赤い印の所です。
門をくぐって公園に入りましょう。 -
高杉晋作の象
まだちょんまげがある姿です。 -
時間があるので菊屋横丁を歩きましょう。
-
ちょっとアップ
現在地の所(晋作広場)、人が指し示すためか消えてなくなっています。
菊屋横丁の道を北側(写真の上の方)に向って歩き、菊屋家住宅の通りに出て、それから東側の伊勢谷横丁を歩いて、晋作広場に戻りましょう。 -
去年も歩いたけど、菊屋横丁を歩きましょう。
暑くて、日陰を求めて歩きました。
ちょうど木があって良かったです。
塀の屋根瓦にも草が生えています。 -
高杉晋作誕生地
大分前に入ったことがあります。
中には産湯につかった井戸が残っています。
建物は当時のものではないと言う説があります。
それで生家とは言わなくて、誕生地なのかな???? -
塀の上には夏ミカンかな?
-
菊屋家の一角に田中儀一の生家と書かれた看板がありました。
近くに高杉晋作、木戸孝允、青木周弼の家などが集まっている地区です。 -
菊屋横丁を進むと菊屋家の白い土蔵となまこ塀が続きます。
こちらの菊屋横丁は日本の道百選に認定されています。 -
菊屋家の土蔵の窓が開いていました。
見ていたら、観光客の人が4人くらい出て来ました。
こんなに暑くても観光に来ている人もいるんだな…と思いました。
今年は明治維新150年ですからね。 -
菊屋家
窓がたくさん -
菊屋家の向かいにあるウィンドウ
あれ・・・この白いシンデレラみたいな(陶器ですが・・・)靴は
十二代三輪休雪の作品では?と思いました。
2週間前に県立萩美術館に来た時に十二代三輪休雪さんの作品を見たばかりでした。
右端にある札にはやはり三輪休雪と書いてありました。
靴には花が付いていてはいてみたいけど、痛そうでもあります。
ウィンドウには向かいに菊屋家のなまこ塀が映っています。 -
北側の御成道から見た菊屋家
とても大きな家です。
右側の道が菊屋横丁で晋作広場まで続いてます。 -
菊屋家の説明
この前を通りはしますがまだ中には入ったことがありません。
今日は暑いのであんまり観光って気分でもないので又次に来た時に入ってみます。
重要文化財です。 -
菊屋家の向かい、御成道を挟んで旧久保田家があります。
こちらも萩では有名なお家だったようです。
なんせ勉強をしていないので詳しいことは分かりません。 -
旧久保田家の入り口
こちらも観光ができますが、この次に・・・。
ちょっと歴史の勉強をしないといけませんね。 -
菊屋家、伊勢谷横丁の向うにあるお家
こちらもちょっと古そうな家です。
お店もしているようです。
この家の右側の道が伊勢谷横丁です。 -
伊勢谷横丁を歩きます。
こちらは伊勢谷横丁の側の菊屋家東側の石垣。
9角形の石発見。
ちょっと分かりにくいけど、真ん中あたりの石です。
他の石もよく見ると隣の石とうまく合っていますね。
ペルーのクスコには12角形の石があります。
なかなか12角形以上の石はないと思いますね。
土塀ウォッチングや石垣ウォッチングが楽しいです。 -
菊屋家の門
とにかく大きな家です。
やはり1回は入ってみないといけませんね。 -
これも菊屋家の東側の塀です。
長いです。
木も大きく育っています。 -
菊屋家南東の端。
やっと塀が終わりました。
南側の塀は昔の塀で中に瓦が埋め込まれています。
今は復元しようとしても材料が手に入らなかったり、お金もかかって難しいかもですね。 -
道を歩くと、晋作広場の東側に着きました。
それから美術館の方に向かいましたが、1本横に通っている江戸屋横丁を歩いて見ました。
塀の向うにある木。
葉っぱの一部が赤いです。
6月に神功皇后ゆかりの地を歩いて時に見た、コガネモチの木かな?
赤い葉っぱを財布に入れるとお金が貯まるとのことでした・・・。
でも残念手が届かない場所です。
私にはお金は縁がなさそうです。 -
円政寺
こちらは高杉晋作と伊藤博文ゆかりのお寺です。 -
高杉晋作と伊藤博文が幼年時勉学をした場所です。
ここにもまだ入ったことがありません。
お寺には天狗のお面があって、晋作がそのお面を恐れていたと言う逸話があるとか・・・。
晋作の家からこのお寺は歩いて5分もかからないぐらい。
伊藤博文はちょっと遠かったのではないかな。 -
円政寺の説明
-
円政寺
説明 -
日本古寺百選の1か所ですって。
天皇ともゆかりがあるそうです。
この次に来たら中に入ってみます。 -
円政寺のすぐ近くに青木周弼旧宅があります。
1分銀が発見されていますね。 -
説明
実は青木周弼についてはサッパリ知らないのです。
歴史の勉強のためにやはりこの次はあちこち見学してみないといけませんね。
13時過ぎました。
そろそろ美術館に戻らなくちゃ・・・。 -
13時30分から「華麗なるセーヴル磁器の歴史とその魅力」の講演がありました。
最初にヴァンセンヌ磁器製作所で深紅の絵付けが施されたウィーン風、肥前(有田)磁器の柿右衛門写し、マイセン磁器の器形や花文様が作られていたけど、場所が悪いのでセーヌ川の側のセーヴルに移転をしたとの事です。
セーヴル磁器製作所の特徴としては、
・陶磁器によるロココ様式の確率。他の多くの時期窯に影響を与える。
・器形のフォルムの確率。
・ビスキュイ彫刻の造形美。(セーヴルは色彩がない白い状態)
・フランス宮廷のために注文製作された暮らしの道具・食器、贈答品が多い とのことでした。
ロココと言う言葉はフランスでは一般的ではなく、「レジェンヌ様式」(1715-30「ルイ15世第一様式」(1730-50)が正式なロココの時代。
ルイ16世即位(1774)とともに明確に新古典主義になるそうです。
(講演会の資料を参照しました)
セーヴルは感覚的でエレガンス。
曲線、色の輝きがある装飾芸術と説明をされました。
またヴェルサイユ宮殿から政治的メッセージの発信地であったので、
権力、富、権威を見せつけるのでふさわしい道具、食器が作られるようになったんですね。
セーヴル磁器を見て、講演も聞けてとても有意義な1日でした。
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2018年10月 山口県・山陽小野田市 きらら交流館まつりと竜王山でアサギマダラを見ました。
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宇部・小野田
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2018年10月 山口・ゆめ花博 4回目 母と一緒に庭のパビリオンと花の谷を回りました。
2018/10/17~
山口市
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2021年12月 山口県・岩国市 高森牛のランチと錦帯橋、岩国城散策
2021/12/04~
錦帯橋周辺
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2022年7月 山口県周南市 ダヤンと不思議な劇場・池田あきこ原作展を見に行きました。
2022/07/01~
徳山・周南
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