洞川温泉・大峰山・天川旅行記(ブログ) 一覧に戻る
ゴールデンウィークとは言え28日は出勤で、後は暦通りの休みでしたが、その後半の4連休を目一杯使って出かけて来ました。<br />こういう時でないとツレとも逢えないので、その辺は抜かり無く、お正月旅行を終えてすぐ、今回の行き先を決めました。<br /><br />で、今年は何処へ?<br />正直、神社仏閣はそれ程興味が無いし、ハイキングはツレが望まないし、そもそも予算にも限りが有ります。それでもせっかくツレが居るのですから、車でないと行き難い(もしくは廻り難い)ところへ行くチャンスです。<br />当然ながらPHOが目指すのは国内外問わず岩の在る景色なので、奈良県天川村と三重県熊野市を選びました。前者は鍾乳洞と渓谷、後者は海沿いの奇岩を辿る遊歩道など。<br />東京に住む者にとっては馴染みの薄い地域です。ガイドブックを見ても、割かれてるページはホンの少しですので、久々に観光協会からパンフを取り寄せちゃいました。<br />レンタカーは津で3日の午後1時から6日の同時刻まで、丸3日借りました。その殆どが山道だった走行距離は480キロ。ツレには本当にお疲れ様と言いたいです。<br />お天気にも恵まれ、盛り沢山な内容の旅となりました。<br /><br />第2日目が観光初日って、まるで海外(;^_^A<br />今日は洞川温泉(天川村)を見て廻った後、次の宿泊地熊野市へ移動します。<br />鍾乳洞に行かないツレとはかりがね橋からハイキングコースを戻って、龍泉寺への分岐で分かれました。その間、温泉街をぶらつくそうです<br /><br />

GWも混雑回避☆紀伊半島斜め縦断で岩と水を見る旅3泊4日 〈第2日目・天川村でpart3〉

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2018/05/03 - 2018/05/06

20位(同エリア148件中)

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ゴールデンウィークとは言え28日は出勤で、後は暦通りの休みでしたが、その後半の4連休を目一杯使って出かけて来ました。
こういう時でないとツレとも逢えないので、その辺は抜かり無く、お正月旅行を終えてすぐ、今回の行き先を決めました。

で、今年は何処へ?
正直、神社仏閣はそれ程興味が無いし、ハイキングはツレが望まないし、そもそも予算にも限りが有ります。それでもせっかくツレが居るのですから、車でないと行き難い(もしくは廻り難い)ところへ行くチャンスです。
当然ながらPHOが目指すのは国内外問わず岩の在る景色なので、奈良県天川村と三重県熊野市を選びました。前者は鍾乳洞と渓谷、後者は海沿いの奇岩を辿る遊歩道など。
東京に住む者にとっては馴染みの薄い地域です。ガイドブックを見ても、割かれてるページはホンの少しですので、久々に観光協会からパンフを取り寄せちゃいました。
レンタカーは津で3日の午後1時から6日の同時刻まで、丸3日借りました。その殆どが山道だった走行距離は480キロ。ツレには本当にお疲れ様と言いたいです。
お天気にも恵まれ、盛り沢山な内容の旅となりました。

第2日目が観光初日って、まるで海外(;^_^A
今日は洞川温泉(天川村)を見て廻った後、次の宿泊地熊野市へ移動します。
鍾乳洞に行かないツレとはかりがね橋からハイキングコースを戻って、龍泉寺への分岐で分かれました。その間、温泉街をぶらつくそうです

同行者
カップル・夫婦
一人あたり費用
3万円 - 5万円
交通手段
レンタカー 徒歩
旅行の手配内容
個別手配

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  • 裏山、これから向かおうとするところですね。洞川自然研究路が在ります

    裏山、これから向かおうとするところですね。洞川自然研究路が在ります

  • 龍泉寺から自然研究路を上りましたが5分もしないうちに到着です

    龍泉寺から自然研究路を上りましたが5分もしないうちに到着です

  • かりがね橋。<br />網が張られてます<br />

    かりがね橋。
    網が張られてます

  • ちょっと寒いくらいで、凄く清々しい陽気でした

    ちょっと寒いくらいで、凄く清々しい陽気でした

  • 奈良県の天然記念物のいわつばめを洞川では別名「かりがね」と呼び、飛ぶ姿に似ている事から橋の名前になったとされています。風がある時には揺れるのでスリルと迫力がありますが、防護ネットが施され安全です。とは言うモノの、これって・・遠くには大峯山の山々、眼下には洞川温泉の町並みが見えるんですけどね

    奈良県の天然記念物のいわつばめを洞川では別名「かりがね」と呼び、飛ぶ姿に似ている事から橋の名前になったとされています。風がある時には揺れるのでスリルと迫力がありますが、防護ネットが施され安全です。とは言うモノの、これって・・遠くには大峯山の山々、眼下には洞川温泉の町並みが見えるんですけどね

  • 網の隙間から

    網の隙間から

  • 吊り橋から見下ろす景色が町って、何となく残念に思えてしまいます

    吊り橋から見下ろす景色が町って、何となく残念に思えてしまいます

  • 地上(?)を全く歩いていないので、方向感覚が判りません。此処は何処辺りなのかな?

    地上(?)を全く歩いていないので、方向感覚が判りません。此処は何処辺りなのかな?

  • 橋を渡って来ました。<br />展望台が近そうですが、此処から見られる景色と大きな違いは無いであろうと判断し、引き返す事に

    橋を渡って来ました。
    展望台が近そうですが、此処から見られる景色と大きな違いは無いであろうと判断し、引き返す事に

  • 手書きの説明、ナイス☆

    手書きの説明、ナイス☆

  • 上にもネット

    上にもネット

  • 高い建物は在りませんが、結構ギッシリ

    高い建物は在りませんが、結構ギッシリ

  • 戻って来ました。風は殆ど吹いておらず、橋が揺れる事は有りませんでした

    戻って来ました。風は殆ど吹いておらず、橋が揺れる事は有りませんでした

  • では、引き返します

    では、引き返します

  • こんな感じの道を歩きました

    こんな感じの道を歩きました

  • 起終点は天川村~天川村洞川で延長5.6キロメートルで吉野熊野国立公園の一部です。「面不動鍾乳洞」や「かりがね大吊橋」、「大原山展望台」などの見どころが在ります。特に洞川は変化にとんだ景色が続いており、温泉、渓流、野原と高山の樹木、滝や鍾乳洞などがあります。正に水と緑の聖域です。此処を全て歩き通すと、PHOらが朝から廻った辺りが全て網羅されます

    起終点は天川村~天川村洞川で延長5.6キロメートルで吉野熊野国立公園の一部です。「面不動鍾乳洞」や「かりがね大吊橋」、「大原山展望台」などの見どころが在ります。特に洞川は変化にとんだ景色が続いており、温泉、渓流、野原と高山の樹木、滝や鍾乳洞などがあります。正に水と緑の聖域です。此処を全て歩き通すと、PHOらが朝から廻った辺りが全て網羅されます

  • こういう植林状態を見ると、まず杉と思いますが、樅なの?

    こういう植林状態を見ると、まず杉と思いますが、樅なの?

  • PHOは面不動鍾乳洞を目指します。ツレは龍泉寺に戻り、その後は温泉街をブラつくそうです

    PHOは面不動鍾乳洞を目指します。ツレは龍泉寺に戻り、その後は温泉街をブラつくそうです

  • 分岐から20分と書かれていましたが、正にその通りで、到着直前に、林の中を上る道から視界が開けました

    分岐から20分と書かれていましたが、正にその通りで、到着直前に、林の中を上る道から視界が開けました

  • 天川村の洞川地区には関西で最大規模の鍾乳洞である「面不動鍾乳洞」が在ります。<br />面不動鍾乳洞は、昭和8年に橘本広吉氏によって発見され、その年から大谷実太郎氏・井口晃氏と共に私財を投じながら鍾乳洞の開発を進めて完成し、現在は奈良県の天然記念物に指定されています。<br />また、面不動の名前の由来は、昔から鍾乳洞の岩山一帯を「メンの不動さん」と呼んでいた事から、面不動鍾乳洞と名付けられたそうです。<br />温泉街から上って来た道の合流地点が此処です

    天川村の洞川地区には関西で最大規模の鍾乳洞である「面不動鍾乳洞」が在ります。
    面不動鍾乳洞は、昭和8年に橘本広吉氏によって発見され、その年から大谷実太郎氏・井口晃氏と共に私財を投じながら鍾乳洞の開発を進めて完成し、現在は奈良県の天然記念物に指定されています。
    また、面不動の名前の由来は、昔から鍾乳洞の岩山一帯を「メンの不動さん」と呼んでいた事から、面不動鍾乳洞と名付けられたそうです。
    温泉街から上って来た道の合流地点が此処です

  • 新しい胸像

    新しい胸像

  • 出来ればお読みいただきたいです

    出来ればお読みいただきたいです

  • こちらは手前に売店やトイレが在りました。其処で入場券を買い、階段を上がると入口

    こちらは手前に売店やトイレが在りました。其処で入場券を買い、階段を上がると入口

  • さっきの立派な胸像や石碑の説明文は、こちらの最初の4行とはニュアンスがかなり違います

    さっきの立派な胸像や石碑の説明文は、こちらの最初の4行とはニュアンスがかなり違います

  • 天井から垂れ下がった鍾乳石の多さが特徴

    天井から垂れ下がった鍾乳石の多さが特徴

  • 今は日本の鍾乳洞もライトアップを導入してますね(って、五代松でも言いました)

    今は日本の鍾乳洞もライトアップを導入してますね(って、五代松でも言いました)

  • 獅子の窟。<br />パンフレットにも載ってる蛇の頭のような鍾乳石がこれ<br />

    獅子の窟。
    パンフレットにも載ってる蛇の頭のような鍾乳石がこれ

  • ちりめん天井、ザラザラ

    ちりめん天井、ザラザラ

  • 此処の伸び方違いますよね。何で、こうなったのでしょう

    此処の伸び方違いますよね。何で、こうなったのでしょう

  • 権現の窟。<br />奥にどなたかが

    権現の窟。
    奥にどなたかが

  • 仏像からの宇宙と勝手に命名w<br />祀られてるのは蔵王権現(だから権現の窟!)と役行者

    仏像からの宇宙と勝手に命名w
    祀られてるのは蔵王権現(だから権現の窟!)と役行者

  • 洞内の無事と安全を願ってお祀りしているそうですが、何となく色が怪しげクラクラ

    洞内の無事と安全を願ってお祀りしているそうですが、何となく色が怪しげクラクラ

  • 権現の窟を見上げたところ

    権現の窟を見上げたところ

  • このカッチリ噛み合った感が凄い☆<br />

    このカッチリ噛み合った感が凄い☆

  • 権現の窟。別の角度から<br />

    権現の窟。別の角度から

  • 何だか判らない感が神秘的(笑)

    何だか判らない感が神秘的(笑)

  • こうもり窟。<br />天井から蝙蝠がぶら下がってるみたいでしょ。<br /><br />白く明るい所にトトロが居るよ♪

    こうもり窟。
    天井から蝙蝠がぶら下がってるみたいでしょ。

    白く明るい所にトトロが居るよ♪

  • 行者窟。<br />確かに、奥の方にいらっしゃる

    行者窟。
    確かに、奥の方にいらっしゃる

  • 近寄っちゃうと、そうは見えません

    近寄っちゃうと、そうは見えません

  • 雲の峯<br />

    雲の峯

  • 幻想的過ぎる☆

    イチオシ

    幻想的過ぎる☆

  • 珊瑚の壁。<br /><br />洞窟珊瑚です。<br />とは言え、実際に海の中に居る珊瑚が此処で育った訳では無く、鍾乳石の出来方の違いで、このような形状となりました。<br />石筍や石柱、鍾乳管、幕状鍾乳石などは滴り落ちる水滴により成長したモノです。<br />フローストーン、リムストーンなどは流れる水により成長したモノです。<br />対して洞窟珊瑚は、霧状の水滴やその他の要因によるものです。<br /><br />鍾乳石が出来る時の化学反応式<br />CaHCO3++HCO3-  →  CO2+H2O+CaCO3<br />炭酸水素カルシウムイオン  二酸化炭素 水 方解石(炭酸カルシウム)<br />                                               (岩の割れ目から洞内にしみ出る)                    ↓ <br />              空中に飛散   鍾乳石を形成<br />

    珊瑚の壁。

    洞窟珊瑚です。
    とは言え、実際に海の中に居る珊瑚が此処で育った訳では無く、鍾乳石の出来方の違いで、このような形状となりました。
    石筍や石柱、鍾乳管、幕状鍾乳石などは滴り落ちる水滴により成長したモノです。
    フローストーン、リムストーンなどは流れる水により成長したモノです。
    対して洞窟珊瑚は、霧状の水滴やその他の要因によるものです。

    鍾乳石が出来る時の化学反応式
    CaHCO3++HCO3-  →  CO2+H2O+CaCO3
    炭酸水素カルシウムイオン  二酸化炭素 水 方解石(炭酸カルシウム)
    (岩の割れ目から洞内にしみ出る)                    ↓ 
                  空中に飛散   鍾乳石を形成

  • 昭和10年、この場所で、てん・かわうそ・日本猿の化石となった骨が見つかりました。動物学者の鑑定により、1000年以上前のモノであると言われています。<br />ちょっとギョッとします

    昭和10年、この場所で、てん・かわうそ・日本猿の化石となった骨が見つかりました。動物学者の鑑定により、1000年以上前のモノであると言われています。
    ちょっとギョッとします

  • 金糸の窟

    金糸の窟

  • 銀糸の窟。<br />ストロー鍾乳管がこんなにってレア☆<br />管の中は空洞だそうです

    銀糸の窟。
    ストロー鍾乳管がこんなにってレア☆
    管の中は空洞だそうです

  • ご母堂窟。<br />右端に菩薩風の鍾乳石判りますか

    ご母堂窟。
    右端に菩薩風の鍾乳石判りますか

  • 大峯奥駆道。<br />吉野と熊野本宮を結んでいます

    大峯奥駆道。
    吉野と熊野本宮を結んでいます

  • 鍾乳洞の入口前の広場からの眺め。此処まで上がって来るのですから大変ですね。<br />奥の山並みが文字通り、奥駆道です

    鍾乳洞の入口前の広場からの眺め。此処まで上がって来るのですから大変ですね。
    奥の山並みが文字通り、奥駆道です

  • トロッコ(モノレール)は、洞川を掛け合わせたと思われる「どろっこ」という名称が付けられています。<br />丸太の形をしたデザインのトロッコで、定員16名(五代松鍾乳洞の4倍です)。なので、下りはPHOも席確保☆ちょっとしたアトラクション感覚で楽しめます<br />

    トロッコ(モノレール)は、洞川を掛け合わせたと思われる「どろっこ」という名称が付けられています。
    丸太の形をしたデザインのトロッコで、定員16名(五代松鍾乳洞の4倍です)。なので、下りはPHOも席確保☆ちょっとしたアトラクション感覚で楽しめます

  • 下りは後ろ向きになるので、当然最後尾=先頭に陣取りました。体を捻ってシャッター押してますw

    イチオシ

    下りは後ろ向きになるので、当然最後尾=先頭に陣取りました。体を捻ってシャッター押してますw

  • 五代松は10分でしたっけ。下りはトロッコ、上りは自然研究路から来たので歩かず仕舞い

    五代松は10分でしたっけ。下りはトロッコ、上りは自然研究路から来たので歩かず仕舞い

  • どろっこはお客さんをピストン輸送していて、30人位の列が出来ていましたが、定員からすると、1回待てば乗れそうです

    イチオシ

    どろっこはお客さんをピストン輸送していて、30人位の列が出来ていましたが、定員からすると、1回待てば乗れそうです

  • 此処は何?遥拝所

    此処は何?遥拝所

  • 洞川八幡宮。<br /><br />説明文が判り難いので、ザックリ言うと「この八幡宮は、天智天皇6(667)年に役の小角が大峯山入峰にあたり、守護と祭祀したと伝えられている。それ以来、洞川の氏神さまとして宮参りや厄年参りなど永く人々に親しまれてきている。」と

    洞川八幡宮。

    説明文が判り難いので、ザックリ言うと「この八幡宮は、天智天皇6(667)年に役の小角が大峯山入峰にあたり、守護と祭祀したと伝えられている。それ以来、洞川の氏神さまとして宮参りや厄年参りなど永く人々に親しまれてきている。」と

  • 階段を上がって、隙間から覗いてみます

    階段を上がって、隙間から覗いてみます

  • 戸は閉まったままです。お社の色はだいぶ剥げちゃってますね

    戸は閉まったままです。お社の色はだいぶ剥げちゃってますね

  • 有りがちですが、良い感じ☆<br />

    有りがちですが、良い感じ☆

  • 逆に、温泉街から面不動鍾乳洞へ行くには、此処から上ります。トロッコ乗り場もこの先です

    逆に、温泉街から面不動鍾乳洞へ行くには、此処から上ります。トロッコ乗り場もこの先です

  • 川が流れてて、赤い橋が架かって~って温泉街っぽい雰囲気を感じます。<br />出来れば、遅いお昼を食べるついでに、温泉街をブラついて、陀羅尼助丸をゲット出来たら良いなって思いました。<br />さて、まずツレは何処でしょう?

    川が流れてて、赤い橋が架かって~って温泉街っぽい雰囲気を感じます。
    出来れば、遅いお昼を食べるついでに、温泉街をブラついて、陀羅尼助丸をゲット出来たら良いなって思いました。
    さて、まずツレは何処でしょう?

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