2017/04/29 - 2017/04/30
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RAINDANCEさん
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フランス北部、ノルマンディー地域圏ウール県の村であるジヴェルニーを訪れました。この村は、19世紀後半から20世紀初頭のフランスの印象派の画家であるクロード・モネが晩年を過ごした家と、彼の代表作「睡蓮」のモデルとなった庭園があることで知られています。
★ジヴェルニー近郊のゲストハウスに泊まり、一晩だけフランスの田舎暮らし。
★モネの邸宅にて日本庭園風の睡蓮の庭を散策。
[いただいた郷土料理/ご当地グルメ]
◎フランスパン、クロワッサン
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 20万円 - 25万円
- 交通手段
- レンタカー 徒歩 飛行機
- 航空会社
- ANA
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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‘17のGWは行き先を悩んだ挙句、フランス北東部のオートノルマンディーからロアール渓谷を巡る旅に。羽田空港。
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写真はJAL機ですが、乗ったのはANAです。スターアライアンス派ですので。
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パリ、シャルルドゴール空港へ到着。直行便だとやはり楽ですね。
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レンタカーはHERTZへ。
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お、BMWです。予約してたのよりちょっとグレード良くないか?選択してないナビが付いてる…ATを選んだからこうなったのか?…まぁ良いです。
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空港から北へ。今回のひとつの大きな目的地はモン・サン-ミシェルなのですが、着いた日にそこまで運転はつらいなーと思い…
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いわゆる中継地点に選んだのがジヴェルニー。
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ジヴェルニーの村とは、セーヌ川を挟んで対岸にあるヴェルノンという村のゲストハウスに到着。
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メゾン・ドート・レ・ジャルダン・デュ・ヴァル(Maison d'hotes Les Jardins du Val)という、何度聞いても名前を忘れてしまうゲストハウス(以下GH)です。
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庭は広くて…
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宿泊はフランスの田舎の民家風。
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こちらがフロントです。
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部屋はちょっとかわいすぎるデザイン。やや狭いです。
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バスルームも広くは無いです。
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部屋の窓からの風景。
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野鳥がたくさん来ます。
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フランスの田舎暮らしを体験できるGHでした。
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さてさて、夕食はGHから歩いて10分ほどのレストラン、オーベルジュ・ドゥ・プティ・ヴァル(Auberge du Petit Val)にて。GHのご主人が予約してくれました。
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結構お客さんが入ってました。
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アペリティフのキール、そしてアミューズ。
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見た目が美しいアントレ。アスパラとパイ包み。
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こちらもアントレのグラタン。
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パン。
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鶏肉のコートレット。
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魚のポワレ。
メニュー全般的に、見た目の印象より味は薄め。 -
デセールのケーキ。
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同じく、こちらはチョコケーキ。
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ごちそうさまでした。後で調べたら、ヴェルノンでは割と人気のレストランだったようです。
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翌朝、GHの朝食。
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さすがフランス、パンが美味いです。
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このフランス旅行は行く先々全て、パンは例外なく美味かった。
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GHの朝食は、パンとカフェとジュース、そしてジャムやチーズとドライフルーツにヨーグルトといったようなシンプルなもの。
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温かい卵やベーコンが無いのは個人的にはちょっと不満なのですが、パンがこれだけ美味ければオッケーです。
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さて、チェックアウト後、ジヴェルニーへ。
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泊まったGHがあったヴェルノンという村も雰囲気良さそうで、すこしぶらついて見たかったのですが、残念ながら時間の関係でパス。それをやり始めると切りがないので…
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セーヌ川を渡り、ジヴェルニー村へ入りました。GHからは10分ほど。
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公共のPに車を駐め、村の散策へ。
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ジヴェルニーは、印象派を代表するフランスの画家であるクロード・モネが86歳で生涯を閉じるまでの晩年43年間を過ごした「モネの家」があることで知られています。
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朝、割と早めに行ったつもりだったのですが、日曜日だったこともあり既に入場待ちの行列でした。20分ほど並んだでしょうか…
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ようやく入場。
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モネの家と「花の庭」。
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名画とされる「睡蓮」のモデルになった「水の庭」。
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「睡蓮」はモネの代表作ですが、モネが睡蓮を描いた作品は200点以上もあるそうです。
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日本庭園にちなんで造られた太鼓橋。
数ある「睡蓮」の中でも、オランジェリー美術館に収められている大装飾画が有名ですね。 -
晩年、白内障と戦いながら、残りの生涯をかけて没頭し、亡くなる年までの6年間を費やし描き上げたという作品。オランジェリーにも見に行きましたが、まさにこの日の様ないまひとつすっきりと晴れていない日に、老いにより五感が衰えていく中で自身の印象を絞り出したかの様な描写が、モネの集大成としてずっしりと佇んでいました。
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いやーモネの家はスゴイ行列。これはあきらめよっと。
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浮世絵とか見たかったですけど。(時間に制限のある方はご注意を。週末は激混みです。)
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さて、モネの家を出て村内も少しだけ散歩してみましょう。
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村の中心を東西に貫くクロード・モネ通りを東へ。
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モネの家から数百メートルのところにある聖ラドゴンド教会(Eglise Sainte-Radegonde)。この教会の墓地にモネが眠っています。
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教会の内部。ロマネスク様式のシンプルな造り。
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ジヴェルニーの傍らを流れるセーヌ川。北上してセーヌ湾に流れ込みます。
けっこう蛇行するセーヌ川なのですが、ここの流域は真っ直ぐ流れてます。 -
白鳥の一家。
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さて、ここは中継地ですのでそうゆっくりともしてられません。次の目的地、今回の旅の本命のひとつ、モン・サン-ミシェルまではここからまだ300kmあります。では、フランス北部の横断ドライブへGO!
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この旅行記へのコメント (4)
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- sanaboさん 2018/02/20 16:07:30
- チューリップの季節♪
- RAINDANCEさん、お久しぶりです^^
ジヴェルニーの旅行記を懐かしく拝見させていただきました。
我が家は3年前の6月下旬に訪れましたが、花好きの私としては
また違うお花の季節にも訪れたくてしかたありません。
大好きなチューリップの季節や”薔薇の小径”がナスタチウムで覆われてしまう
盛夏など、異なる表情が楽しめそうですね。
RAINDANCEさんがいらしたときはまさにチューリップの季節だったのですね~
美しいお写真を拝見しとても心魅かれました。
そしてBMWにも心魅かれました(笑)
我が家もCDGのハーツでしたが、いつもコンパクトカーのマニュアルなので
BMWにお目にかかったことはありません!
また楽しみに伺わせて下さいね。
sanabo
- RAINDANCEさん からの返信 2018/03/10 21:15:04
- RE: チューリップの季節♪
- sanaboさん
ご無沙汰しております。
花にお詳しいのですね。
私たちはGWでしたので、チューリップの季節になるのでしょうか?
sanaboさんのフランス北西部の旅行記を拝見しました。
私が断念した小さな美しい村々(ブヴロン・アン・オージュやサン・シュリアックなど)
を周られていて、すごく羨ましい...
いつかはフランスの美しい村巡りをしてみたいです。
RAINDANCE
-
- makiさん 2018/01/26 09:39:54
- 興味深く拝見
- ノルマンデーはモネーと関係が有ったですね!
戦争映画のあの、ノルマンデー?と一緒のとこですか?
無知ですみません!
静かな街でゆっくり過ごした場所ですね!
私は初めての一人旅のパリの美術館でモネーの大作睡蓮
を見て感激しました!
- RAINDANCEさん からの返信 2018/03/10 19:23:06
- RE: 興味深く拝見
- makiさん
いつもご訪問ありがとうございます。
ノルマンディーは、戦争のノルマンディー上陸作戦のところです。
といっても、ジヴェルニーはもっと内陸寄りなので、戦地ではなかったと思いますが。
モネもゆっくりすごすためにこの静かな田舎町を選んだのでしょうね。
オランジェリーのモネの睡蓮、確かに印象的でしたね。まさに印象派の作品、ですね。
RAINDANCE
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