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フランス中部、サントル-ヴァル・ド・ロワール地域圏のアンドル-エ-ロワール県の町であるシノンを訪れました。世界遺産「ロワールの渓谷」沿いに点在する古城のうちの一つであるシノン城の眼下に広がる町です。<br />★ロワールの古城の中でも最も古いとされるシノン城で歴史を感じる。<br />★中世が色濃く残る美しい街歩きと、ラブレーが愛した名産のワインを満喫。<br /><br />[いただいた郷土料理/ご当地グルメ]<br />◎シノンの赤ワイン<br />◎クロワッサン

シノン_Chinon ロワールの最古の古城!美味いワインとジャンヌ・ダルクの逸話が伝わる町

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2017/05/02 - 2017/05/03

46位(同エリア384件中)

RAINDANCE

RAINDANCEさん

フランス中部、サントル-ヴァル・ド・ロワール地域圏のアンドル-エ-ロワール県の町であるシノンを訪れました。世界遺産「ロワールの渓谷」沿いに点在する古城のうちの一つであるシノン城の眼下に広がる町です。
★ロワールの古城の中でも最も古いとされるシノン城で歴史を感じる。
★中世が色濃く残る美しい街歩きと、ラブレーが愛した名産のワインを満喫。

[いただいた郷土料理/ご当地グルメ]
◎シノンの赤ワイン
◎クロワッサン

旅行の満足度
4.5
観光
4.5
ホテル
4.5
グルメ
4.5
同行者
カップル・夫婦
一人あたり費用
20万円 - 25万円
交通手段
レンタカー 徒歩 飛行機
航空会社
ANA
旅行の手配内容
個別手配
  • レンタカーで行くロワールの古城巡り、先の訪問地のフォントブロー・ラベイからは東へ約10km、ロワール川沿いの主要都市トゥールからは南西へ約40kmに位置するシノンの町へ入ります。

    レンタカーで行くロワールの古城巡り、先の訪問地のフォントブロー・ラベイからは東へ約10km、ロワール川沿いの主要都市トゥールからは南西へ約40kmに位置するシノンの町へ入ります。

  • シノンは、ロワール川の支流であるヴィエンヌ川沿いの町です。

    シノンは、ロワール川の支流であるヴィエンヌ川沿いの町です。

  • 車を通りの無料駐車場に駐め、この日宿泊するゲストハウス「Au Relais Saint Maurice(オ・ルレ・サン・モーリス)」へ。

    車を通りの無料駐車場に駐め、この日宿泊するゲストハウス「Au Relais Saint Maurice(オ・ルレ・サン・モーリス)」へ。

  • オート-サン・モーリス通りのゲストハウスです。このように、外観は普通のアパートの様で、宿泊施設なのかどうか全く判りません。上の画像の小さな看板で判りました。

    オート-サン・モーリス通りのゲストハウスです。このように、外観は普通のアパートの様で、宿泊施設なのかどうか全く判りません。上の画像の小さな看板で判りました。

  • エントランス。見るからに築年数は相当かと。

    エントランス。見るからに築年数は相当かと。

  • エントランスには、アンティークなミシン台を使った地域の観光案内。

    エントランスには、アンティークなミシン台を使った地域の観光案内。

  • 中央の螺旋階段に密着して、客室のドアが。すごい構造。

    中央の螺旋階段に密着して、客室のドアが。すごい構造。

  • アンティーク調の客室。

    アンティーク調の客室。

  • 部屋の鍵とストーブ。アンティーク好きな妻は歓喜。

    部屋の鍵とストーブ。アンティーク好きな妻は歓喜。

  • 大きなベッド。

    大きなベッド。

  • 広いバスルームに足付きのバスタブ。

    広いバスルームに足付きのバスタブ。

  • 意外に広いトイレ。

    意外に広いトイレ。

  • チェックイン後、シノンの町を散策へ。ゲストハウスの傍に建つサン・モーリス教会。

    チェックイン後、シノンの町を散策へ。ゲストハウスの傍に建つサン・モーリス教会。

  • オート-サン・モーリス通り沿いには、シノンの古い街並みが残ります。これは現在は美術館の建物。

    オート-サン・モーリス通り沿いには、シノンの古い街並みが残ります。これは現在は美術館の建物。

  • ここも美術館の様です。

    ここも美術館の様です。

  • オート-サン・モーリス通り。

    オート-サン・モーリス通り。

  • 古い本屋さん。

    古い本屋さん。

  • 15世紀にジャンヌ・ダルクがシノンを訪れた際、下馬する際に足を下ろしたとされる井戸。

    15世紀にジャンヌ・ダルクがシノンを訪れた際、下馬する際に足を下ろしたとされる井戸。

  • そんな中世のエピソードを残す通りです。

    そんな中世のエピソードを残す通りです。

  • ド・ゴール将軍広場。

    ド・ゴール将軍広場。

  • ビデオか何かの共用スペースに活用されている旧電話ボックス。

    ビデオか何かの共用スペースに活用されている旧電話ボックス。

  • 更に先(東)へ進みます。

    更に先(東)へ進みます。

  • サン・エティエンヌ教会。

    サン・エティエンヌ教会。

  • 現在の建物は、基本は15世紀に再建されたものだそうです。

    現在の建物は、基本は15世紀に再建されたものだそうです。

  • 教会内部。

    教会内部。

  • 主祭壇。

    主祭壇。

  • ステンドグラスは19世紀のものとのこと。

    ステンドグラスは19世紀のものとのこと。

  • ヴィエンヌ川の辺りに出てみました。穏やかな水面に映る夕暮れの橋。

    ヴィエンヌ川の辺りに出てみました。穏やかな水面に映る夕暮れの橋。

  • ルネサンスを代表する人文主義者、フランソワ・ラブレーの像。シノンの出身です。

    ルネサンスを代表する人文主義者、フランソワ・ラブレーの像。シノンの出身です。

  • この日の町歩きはここまで、そろそろディナーの場所を探すことに。

    この日の町歩きはここまで、そろそろディナーの場所を探すことに。

  • ぶらぶらと探してみた結果、雰囲気が良さそうだったド・ゴール将軍広場のレストラン「ル・シャポー・ルージュ(Le Chapeau Rouge)」へ。

    ぶらぶらと探してみた結果、雰囲気が良さそうだったド・ゴール将軍広場のレストラン「ル・シャポー・ルージュ(Le Chapeau Rouge)」へ。

  • 店内は広く明るくいい感じです。某口コミサイトのト〇ップア〇バイ〇ーでも、なかなかの高評価のレストラン。

    店内は広く明るくいい感じです。某口コミサイトのト〇ップア〇バイ〇ーでも、なかなかの高評価のレストラン。

  • 歩き回って喉もカラカラ、まずはビールで潤します。

    歩き回って喉もカラカラ、まずはビールで潤します。

  • そして、「ムニュ・サヴール(Menu Saveurs)」という39ユーロのコースをチョイス。言わば、”味わいコース”といったところですね。画像はアミューズ。

    そして、「ムニュ・サヴール(Menu Saveurs)」という39ユーロのコースをチョイス。言わば、”味わいコース”といったところですね。画像はアミューズ。

  • アントレは、ロブスターとマンゴーのサラダ。

    アントレは、ロブスターとマンゴーのサラダ。

  • こちらもアントレ。<br />アスパラガスと帆立の包み揚げフォアグラ添え、きのこソース。

    こちらもアントレ。
    アスパラガスと帆立の包み揚げフォアグラ添え、きのこソース。

  • ワインは地元シノンの赤で。シノンはカベルネ・フランというブドウ種を使った伝統的な赤ワインの名産地として知られています。フルーティでタンニンが効きコクのある強い味わいはまさに私達好み。<br />

    ワインは地元シノンの赤で。シノンはカベルネ・フランというブドウ種を使った伝統的な赤ワインの名産地として知られています。フルーティでタンニンが効きコクのある強い味わいはまさに私達好み。

  • プラは、ビーフステーキ、ローズマリーソース。

    プラは、ビーフステーキ、ローズマリーソース。

  • こちらもプラ。<br />シーバスのフィレ、ロブスター&サフランソース。

    こちらもプラ。
    シーバスのフィレ、ロブスター&サフランソース。

  • デセールその①

    デセールその①

  • デセールその②

    デセールその②

  • カフェ。<br />お値段はちょっと高めですが、美味しかったです。

    カフェ。
    お値段はちょっと高めですが、美味しかったです。

  • 旧市街から見上げる、ライトアップされたシノン城。明日の城観光に備え、休みにつきます。

    旧市街から見上げる、ライトアップされたシノン城。明日の城観光に備え、休みにつきます。

  • 翌朝...GHの部屋の窓から。

    翌朝...GHの部屋の窓から。

  • 城が少し見えます。

    城が少し見えます。

  • GHのラウンジ。

    GHのラウンジ。

  • 朝食はこのダイニングルームにて。

    朝食はこのダイニングルームにて。

  • この旅で泊まったGHは、とにかくどこもこの焼きたてのクロワッサンが美味かったです。

    この旅で泊まったGHは、とにかくどこもこの焼きたてのクロワッサンが美味かったです。

  • 卵とハムとヨーグルト。

    卵とハムとヨーグルト。

  • さて、この日は朝イチでシノン城へ。

    さて、この日は朝イチでシノン城へ。

  • チェックアウト後、車で城の近くの無料の公共Pへ。そして、ご覧のエレベーターで丘の上へ。

    チェックアウト後、車で城の近くの無料の公共Pへ。そして、ご覧のエレベーターで丘の上へ。

  • 丘の上から見下ろすシノンの町。

    丘の上から見下ろすシノンの町。

  • そしてシノン城へ。14世紀の城門塔。

    そしてシノン城へ。14世紀の城門塔。

  • シノン城は、他の古城と違って、どちらかというと「城跡」の雰囲気です。

    シノン城は、他の古城と違って、どちらかというと「城跡」の雰囲気です。

  • 城の中からの、城門塔と町の眺め。

    城の中からの、城門塔と町の眺め。

  • この場所は、ヴィエンヌ川がロワール川に合流する高台だったことから、古くから(5世紀頃)砦があったそうです。

    この場所は、ヴィエンヌ川がロワール川に合流する高台だったことから、古くから(5世紀頃)砦があったそうです。

  • 19世紀以降に修復されたという城館部。

    19世紀以降に修復されたという城館部。

  • この城館部の手前の部分が、ジャンヌ・ダルクがシャルル7世と謁見したとされる大広間跡。

    この城館部の手前の部分が、ジャンヌ・ダルクがシャルル7世と謁見したとされる大広間跡。

  • 壁と暖炉が遺され、ジャンヌ・ダルクの記念碑が飾られています。

    壁と暖炉が遺され、ジャンヌ・ダルクの記念碑が飾られています。

  • 城館内は博物館の様になっています。

    城館内は博物館の様になっています。

  • 城の歴史を物語るムービー。

    城の歴史を物語るムービー。

  • 城とジャンヌに関わる様々な展示物。

    城とジャンヌに関わる様々な展示物。

  • 中世の兜。

    中世の兜。

  • ボーガン。

    ボーガン。

  • ジャンヌの像。

    ジャンヌの像。

  • 城の変遷。11世紀。

    城の変遷。11世紀。

  • 12~13世紀。

    12~13世紀。

  • この城は、トゥールやブロワの伯爵に代々受け継がれたのち、11世紀にアンジュー伯のものとなりました。

    この城は、トゥールやブロワの伯爵に代々受け継がれたのち、11世紀にアンジュー伯のものとなりました。

  • 12世紀にはプランタジネット朝のイギリス王ヘンリー2世の住居となり、現在残っている形に増築したそうです。

    12世紀にはプランタジネット朝のイギリス王ヘンリー2世の住居となり、現在残っている形に増築したそうです。

  • 15世紀初期にはフランス王太子(シャルル7世)の居城となりました。

    15世紀初期にはフランス王太子(シャルル7世)の居城となりました。

  • そして1429年に、ジャンヌ・ダルクがシノン城のシャルル7世を訪れ、援軍を得てイギリスからオルレアンを奪還しフランスを救ったわけですね。

    そして1429年に、ジャンヌ・ダルクがシノン城のシャルル7世を訪れ、援軍を得てイギリスからオルレアンを奪還しフランスを救ったわけですね。

  • ジャンヌが訪問した際に宿泊したとされる、城の主塔であるクドレの塔。

    ジャンヌが訪問した際に宿泊したとされる、城の主塔であるクドレの塔。

  • その内部、

    その内部、

  • シノン城は、17世紀以降は誰も住まなくなり、城は切り崩され石として売りさばかれ、荒廃し廃墟となっていったそうな。

    シノン城は、17世紀以降は誰も住まなくなり、城は切り崩され石として売りさばかれ、荒廃し廃墟となっていったそうな。

  • で、19世紀になって、ナポレオン3世がようやく修復にとりかかったのだとか。

    で、19世紀になって、ナポレオン3世がようやく修復にとりかかったのだとか。

  • 最後に城門塔(時計塔)へ。

    最後に城門塔(時計塔)へ。

  • 内部には時計仕掛けが遺されています。

    内部には時計仕掛けが遺されています。

  • 時計塔から見下ろすシノンの町。

    時計塔から見下ろすシノンの町。

  • ロワールの古城の中でも最も古いとされるシノン城は、古城群の中でも華やかさが無く人気も無い様ですが、廃墟感が逆に歴史を感じさせてくれます。また、中世が色濃く残る美しい街並みに、ラブレーが愛した名産のワイン...町そのものもゆっくり訪れる価値ありと感じました。

    ロワールの古城の中でも最も古いとされるシノン城は、古城群の中でも華やかさが無く人気も無い様ですが、廃墟感が逆に歴史を感じさせてくれます。また、中世が色濃く残る美しい街並みに、ラブレーが愛した名産のワイン...町そのものもゆっくり訪れる価値ありと感じました。

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