2017/05/09 - 2017/05/09
110位(同エリア701件中)
ぶどう畑さん
2017年5月9日(火)
テュルクハイムを後にして、ストラスブールへとやってきました。
ストラスブールには何回か来ていますが、宿泊するのは2回目です。
泊まったメゾン・ルージュは清潔で快適。
そして、小さなベランダからは、首を伸ばせば大聖堂が見えました!
荷解きをして大聖堂を見学し、夕食のレストランに入ってほどなく、なにやら事件発生!?レストラン前の道が封鎖に…。
(旅行期間:2017年5月3日~5月13日)
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 鉄道 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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テュルクハイムを後にして、13:43のコルマール行きでストラスブールへと向かいます。
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ホームから、先ほど歩いてきたテュルクハイムのブドウの丘が見えました!
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コルマール方向から電車がきました。
単線のため、テュルクハイムは、上りと下りの電車が入れ違う“列車交換”が行われる駅。 -
ほどなくやって来たコルマール行きの車窓から、ニーダーモルシュヴィールへと続くブドウの丘を眺めます。
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線路の周りもブドウ畑。
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そんな中にポツンとあるのが、イングレスハイム駅。
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10分ほどでコルマールに到着!
コルマールとテュルクハイムはそんな距離です。コルマール駅 駅
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テュルクハイム駅で切符に刻印しようとしたのですが、なぜかできず…。
コルマールで再度挑戦。今度はOK。
14:07のストラスブール行きの電車を待つ間、切符をシゲシゲと眺める。
どうやら、裏側の四角が反応するように入れないと、機械が反応してくれないようですね。なるほどー! -
ホームに、ドイツ語の警察を意味する”POLIZEI”の文字が入った制服を着た2人と、フランスのポリス2人の姿が。
入ってきた電車に乗り込んできました。
なにやら職務質問している様子に、皆、興味津々。首を伸ばしています。
しばらくして、別の車両に移っていきました。
この2日前にフランス大統領選が終わったとはいえ、不穏な動きがあるのでしょうか。 -
お天気はすっかり良くなって、芽が出たばかりのブドウ畑を眺めます。
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あっ、オークニクスブルク城!
この日も、山の上の城を見ることができました~。 -
黄色い、菜の花畑も現れます。(^^)
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リボーヴィレの城も。
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約30分ほどでストラスブールに到着。
初めてストラスブールに来たのは、2005年8月。
ルフトハンザのバスが、空港とストラスブールを結んでいるのを知ったのがきっかけとなり、「アルザスなる所に行ってみよう」と思い立ちました。
ライン川と組み合わせて、会社の後輩のTちゃんを誘っての2人旅。
フランクフルト空港からルフトハンザのバスを利用してストラスブールに入り、3泊しました。ストラスブール駅 駅
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そのあと、ストラスブールからドイツ国鉄のシュトゥットガルト行きをカールスルーエで乗り換えて、マインツに移動。
当時は、まだTGVがドイツに乗り入れていなかったのです。
あの時は、「もう来ることはないだろうなぁ…」なーんて思ってたけれど、こんなに何度もこの駅に降り立つことになるなんて。(笑) -
2005年当時、ストラスブール駅前は大工事中。
駅舎もドーム覆われていませんでした。
4年後の2009年5月、再び訪れたストラスブール駅は、近未来的な外観に変わってビックリ!劇的ビフォー・アフターです。 -
でも、地下のLRT乗り場は当時と同じ。薄暗いまま。(^^;
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LRTを”Homme de Fer”で下車。
これから2泊するメゾン・ルージュは、1つ先の“Langstross/Grand Rue”との中間にあります。 -
赤色砂岩の色合いのギャルリー・ラファイエットの奥がメゾン・ルージュ。
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フロントのオジサンが流暢な英語で対応してくれました。
カギを渡されて、「バスタブ付ですか?」と確認すると、もう一度チェックして、別の部屋になりました。
最上階の6階です。エレベーターを降りた所にこんなスペース。清潔で過ごしやすいホテル by ぶどう畑さんメゾン ルージュ ストラスブール ホテル & スパ ホテル
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部屋は突き当りで、部屋の前にもこんなスぺースが。
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扉を開けると、まず廊下。おぉ、広さが期待できそう。
突き当りを右に曲がって、バスルーム、ベッドルームの作りでした。 -
じゃ~ん、ベッドも大きい!
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そして、小さいベランダ付き!
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安全性は大丈夫?って感じではありましたが、早速、出てみます。
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わぁ、ストラスブール大聖堂が見えるー!やったぁ!!
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洋服ダンスの中にはセイフティボックスと、スリッパが2足。
スリッパは、ルフトハンザのビジネスクラスのスリッパとは比べ物にならないくらいフカフカ!
デスクの上には、湯沸かしセットも♪ -
バスルームも広く、清潔そのもの!
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そして、な、な、なんと、世界に名だたるドイツの陶器メーカー”ビレロイ&ボッホ”の製品を使っているではありませんかー!
こんなにホテルに満足感を感じるって、なんだかとっても久しぶり。
これからのホテル選び、ちょっと考えようと思ってしまった。 -
15時過ぎにはホテルにチェックインしたのに、お土産の写真を撮ったり、荷物を整理したり、気がつけば16時半を過ぎていた。
あぁ、何やってんだー、天気がいいのに、勿体なーい!
大聖堂に出かけることにしました。
私の部屋は、あそこかな~? -
イチオシ
ここが1つ先のLRTの停留所。
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LRTの通りから、グーテンベルク広場を抜けてやってきました。
路地の奥に、赤色砂岩の大聖堂がドーンとそびえています! -
イチオシ
大きいなぁ、迫力あるなぁ、正面の彫刻も素晴らしい!
…けど、ルーアンの大聖堂のほうが繊細かな…?
(ジャンヌ・ダルク、モネに想いを馳せるノルマンディの古都ルーアン 新緑のドイツ・フランスの旅5-2)
https://4travel.jp/travelogue/11261571ストラスブール ノートルダム大聖堂/尖塔/カラクリ時計 寺院・教会
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さすが、天井が高い!
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イチオシ
祭壇上の金色のクーポラが綺麗です!
ルーアンの大聖堂に比べると華やかさがある。 -
バラ窓
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パイプオルガン
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印象的なステンドグラス
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ストラスブール大聖堂は仕掛け時計も有名。
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旅の無事を祈り、ロウソクを献灯しました。
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外に出て、再び、大聖堂を見上げます。
広角レンズでも、カメラに収まりきらな~い。 -
上のほうをズームアップしてみたり。…無駄な抵抗か?
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大聖堂脇の古い木組みの家は、レストランのカメンツェル。
以前、食事をしたことがあります。内装もどっしりとしていました。 -
イチオシ
カメンツェル方向から。
天気がいいので、なんとも綺麗に見え、やたらシャッターを押してしまいます。(笑) -
大聖堂前の土産物屋で、不織布でできた手提げを買いました。1.5ユーロ。
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グーテンベルク広場前の道を行き、
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コルボー橋に出ます。遊覧船は、お出かけ中。
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イチオシ
イル川沿いの家並み、素敵です!
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ホテルに戻る前に、ギャルリー・ラファイエットの靴売り場にちょっと寄り道。
履きやすい靴があったら買おうとやってきました。
気がついたら、旅行用のお気に入りの靴が油で汚れていたのです。
パリからコルマールへ移動した時のTGVの椅子で付いたと思われる。
靴売り場で何足か履いていみましたが、お気に入りは見つからず、あきらめてホテルに戻ります。ギャラリーラファイエット (ストラスブール店) 百貨店・デパート
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18:45、陽射しが柔らかくなってきました。
清潔で過ごしやすいホテル by ぶどう畑さんメゾン ルージュ ストラスブール ホテル & スパ ホテル
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大聖堂も夕方の光に包まれています。
そろそろ、夕食に出かけましょう。
夕食は、“アルザス・ア・タブル”に決めていました。
メゾン・ルージュから目と鼻の先、1つ先の停留所前にあります。 -
初めてのストラスブールは、後輩のTちゃんと”ホテル・ボークール“のパッケージ・プランを利用して宿泊。
週末に2泊するといい部屋に泊まれて、朝食2回、夕食もしくはランチが2回ついているというもので、指定のレストランが、アルザス・ア・タブルと、カメンツェルだったのです。
アルザス・ア・タブルでは、追加料金を払ってオマールエビを食べました。
その時の前菜のフォアグラのムースが、とーっても美味しかった!
それで、ストラスブールに来るたび、「アルザス・ア・タブルのフォアグラのムース再び!」と。
しかしながら、想いはなかなか叶わず…。
それが、今回、やっと実現するのです! -
アルザス・ア・タブルの通りを望む窓際の席でメニューを眺めていると、店の人がやってきて、「申し訳ありませんが、警察から通達があり、奥の座席に移ってもらえますでしょうか」と言われます。
お客は私を含め3組。皆、席を移りました。
レストランの少し手前に小さいパトカーが停まり、警察官数人が緊張した面持ちで無線で連絡を取っている姿を見かけていました。
なにかあったのでしょうか…?ダルザス ア テーブル 地元の料理
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前菜、メイン、デザートの27ユーロのコースをチョイス。
もちろん、前菜はフォアグラのムースです。
ところが、出てきたムースを見て、ムムム…。フォアグラの周りに黄色い脂が。
フォアグラに目がないため、あの時は、カメンツェルでもフォアグラのムースを食べました。
でも、脂っこくて、キメが荒い印象で、アルザス・ア・タブルのほうがずっと美味しかった。
なのに、このフォアグラは、カメンツェルのフォアグラと同じよう。
まぁ、そもそも、27ユーロで美味しいフォアグラを食べようってのが無理なのかもしれませんが…。 -
メインを待つうち、前の通りが妙に静かだと気づきました。
お客さんも入ってきません。
フランス人のお客さんが店の人に尋ねている会話から、「フェルメ」、フランス語の「閉める」という言葉が聴こえました。
LRTも通らず、どうやら道路封鎖になったようです。
この日の夕方、天気が良くなった分、放射冷却でとても寒くなっていました。
道行く人たちはこの寒空の下、どこかで立ち往生させられているのでしょうか。気の毒です…。 -
メインは、Mereluという魚の料理。
うーん、これもイマイチ。
あぁ、私のアルザス・ア・タブルはどこに行ってしまったのぉ…?
料理を食べている時、ボンという音が聴こえました。
何かが爆発したような音。店の中にも、緊張感が走ります。
それからしばらくして、通りに人の往来が戻りました。
やがて、LRTも走り出しました。ホッとします。
何があったのかわかりませんが、テロのあった国。平和な日本とは違う緊張感を味わいました。
レストランに入っていた時で本当によかった。 -
デザートはやめて、コーヒーだけをいただきます。
前菜とメインだけだと、22.5ユーロ。それにエスプレッソ 2.1ユーロ。
3000円ちょっとと安く上がったけれど、満足感は残りません…。
ストラスブールには2泊。2回ともここで夕食のつもりだったのになぁ。
明日はどうするかねぇ。 -
20時半、店を後にしました。
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イチオシ
部屋から、夕焼けに染まる大聖堂を見ることができました!
清潔で過ごしやすいホテル by ぶどう畑さんメゾン ルージュ ストラスブール ホテル & スパ ホテル
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空の端が赤く染まっています。どうぞ、明日は天気になりますように!
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では、靴の汚れをどうにかしましょう。
ビレロイ&ボッホの洗面台を使うのは気が引けたけれど、歯ブラシに石鹸をつけて、油汚れをこすってみました。
この靴は、ある正月休みに、横浜そごうのスポーツ用品売り場で見つけました。珍しく、母が買い物についてきた時でした。
めったに一緒にショッピングすることのない親娘でしたから、特に記憶に残っています。
いつ買ったか忘れてしまったものの、母が亡くなって、もう6年。それを考えても、だいぶ経っています。
昨年(2016年)GWのカナダ行きの際、底のクッションの弾力性が落ちていることに気がつきました。
今回、迷いましたが、デザインも色も気に入っているので、最後にしようと履いてきた次第。
最初は茶色い泡が出た汚れも、何度も繰り返すうち薄くなってきました!
左が汚れを落とす前、右が落とした後。
この旅行が終わるまで、履き続けることにしましょう! -
イチオシ
21:45、大聖堂が綺麗にライトアップされていました。
バスタブにゆっくり浸かって、23時就寝。
この日の歩数、22200歩。お気に入りの靴で、よく歩きました!
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