2017/05/06 - 2017/05/06
101位(同エリア756件中)
ぶどう畑さん
2017年5月6日(土)
両親の足跡を辿るのが目的のドイツ・フランスの旅。
いよいよ、この旅行のメインイベント、ヴェルサイユ宮殿観光です。
歴史に疎いぶどう畑、しっかり説明を聴きたいと、パリ発半日ツアーに参加しました。
宮殿に着くと開館前なのに、長~い入場の列が…。
それがツアーは、別の入口から入れたのです!(^o^)/
混み合った宮殿内を右往左往することなく、ガイドさんの説明にフムフム。
庭の見学はほんのわずかな時間でしたが、あいにくの天気です、次回は噴水のショーも観てと、先のお楽しみがまた1つ増えました!
(旅行期間:2017年5月3日~5月13日)
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 鉄道 観光バス 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
- 利用旅行会社
- JTB
PR
-
3時半、目が覚めました。
時差ボケがなかなか取れない体質のぶどう畑です。
1晩寝たら、翌日からは大丈夫という人が、ホント、羨ましい…。
6時半起床、部屋で朝ご飯。
昨日の夕方、気持ち良い青空が覗いていたのに、天気はどんより、予報は雨…。 -
ツアーの集合時間は、8:15。
7:40、ホテルを出て、地下鉄マドレーヌ駅から1駅のピラミッドに向かいます。
歩けない距離ではないけれど、体力温存。
M14号線は、かなり深い位置にホームがありました。
比較敵的新しい路線なのか、ホームは近代的。マドレーヌ駅 駅
-
8時前、ピラミッド駅近くのJTBに到着。
マイバスのツアーに参加します
白状すると、ツアー選びでもドジがありました。
パリ・シティヴィジョン社が催行する日本語の「ヴェルサイユ1日観光ツアー」に申し込むつもりでした。
そのツアーだと、ヴェルサイユ宮殿を見学した後、グラン・カナルでランチをして、トリアノン離宮をガイド付きで見学できるのです。
ただ、催行する曜日が限られており、火曜日と土曜日だったので、土曜日にヴェルサイユを観光する日程でこの旅行の計画を立てました。
ところが、いざ予約しようとしたら、 ガ~~~ン!!!
催行日が、火曜日と木曜日になっていた…。
旅行の計画を立てている時は冬。 11月~3月のスケジュールを見ていたのです。
4月からは火曜日と木曜日になるとは、思いだにせず。
それで、JTBの半日ツアーを申し込んだ次第。
オーディオガイドで自力で見学という方法もありますが、ガイドさんの説明にこだわりました。マイ バス パリ バス系
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8時半、出発。
バスは、ジャンヌ・ダルクの像を横目にコンコルド広場へ。
シャンゼリゼ通りを、マカロンのラデュレ、ルイ・ヴィトンなどを眺めながら走り、凱旋門脇を通過。
ヴェルサイユは、母に何度となく「まだ、行ってないの?」と言われた場所でした。
パリ方面に行っていないのですから、そう言われても…だったのですが、母にとっては、アルザスもパリも同じフランス。
フランスに行くなら、ヴェルサイユに行けばいいのにと思っていたのかもしれません。シャンゼリゼ通り 散歩・街歩き
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両親のツアーは、「すずらん会謝恩企画・16周年記念特別ツアー」と銘打った、阪急交通社の南仏とパリを巡る7日間の旅程でした。
ドイツのツアーの前の年、1997年1月14日に出発しています。
シャンゼリゼのイルミネーションがまだ残っていて、とても綺麗だったと言っていました。
1日目 エールフランスでパリで乗り継いで、ニースへ(ニース3泊)
2日目 ニース市内、モナコ観光
3日目 オプショナルツアーでプロヴァンス(カンヌ、グラース、マルセイユ、エクス・アン・プロヴァンス
4日目 空路パリへ、パリ市内観光(パリ泊)
5日目 モンマルトルの丘、エッフェル塔観光後、午後、オプショナルでヴェルサイユ宮殿
6日目 帰国の途へ
ドイツに比べると、ごくごく普通のコースのため、何回かのフランス行きで足跡はクリア。 残っていたのが、ヴェルサイユ宮殿でした。
実は、南仏もパリも、両親に先を越されています。
ぶどう畑は、1997年は7月にスイスからシャモニーに行きましたので、初フランスは、両親共々、同じ年と言えるものの…。
って、そこを争ってどうする。(^^; -
土曜の朝、道は空いていて、9時前にヴェルサイユ到着。
この日、馬のイベントがあるとかで、馬を運ぶトレーラーが駐車場の一角にたくさん停まっていました。 -
ツアーバスと停車した場所を、よく覚えておかなければ。
雨が降り出したので、傘を売ろうとするオニイサンがいました。 -
ゾロゾロと門に向かいます。 白いテントの所で手荷物検査。
ヴェルサイユの宮殿と庭園 城・宮殿
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奥に宮殿が見えます!
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イチオシ
金の装飾がゴージャス!
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ヴェルサイユ宮殿は9時開館なので、切符売り場のある、左手の建物でしばし雨宿り。
この日も寒かったー! -
長い列は、入場者の列。
オンラインでチケットを買ったとしても、宮殿に入るには並ばなければならないとのこと。
そして、この列は短い方で、長い時には何重にもなるんだそうです。
知らなかった…。
兵士の姿がありました。 前の日、トロカデロでも見かけました。
選挙の影響かな?とも思いましたが、テロ以来、日常の風景なのかもしれません。 -
イチオシ
ツアーは右手の建物の入口から、スイスイっと入れました。
ツアーにしてよかったー!
X線の手荷物検査を受け、階段を上がります。
まず、王室専用の礼拝堂を見学。
(1階からのほうが、祭壇がよく見えるようです) -
ヘラクレスの間
天井に、ヴィーナス、ゼウス、ヘラクレスが描かれています。 -
ヘラクレスの間の見どころはなんといっても、ヴェロネーゼの「シモン家の宴」!
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マグラダのマリアが自分の髪を使って、キリストの足を清めています。
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大理石の装飾も見事な部屋でした。
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豊穣の間
肖像画は左からルイ15世、ルイ14世。
ルイ14世が長寿だったので、ルイ15世は、ルイ14世のひ孫なんですって。
Wikiによると、ルイ14世は1638年9月5日に生まれ、1715年9月1日没。
77歳目前で亡くなったのですね。 -
イチオシ
ヴィーナスの間
ローマ皇帝姿のルイ14世象がありました。 -
ヴィーナスが描かれた天井、金色の装飾がすごいねぇ!
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部屋の扉にはそれぞれ、印となる装飾が施されているとのこと。
これは“太陽王の印”と言っていた気がするんだけど…。 -
ダイアナの間
ベルリーニ作のルイ14世胸像がありました。
ビリヤード部屋だったそうです。 -
ダイアナが描かれた天井画
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ここも天井の装飾が見ごと!
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ブルボン王家の紋章
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マルスの間
王を警護するガードマンの部屋です。
肖像画は、上がルイ14世、下がルイ15世。
地模様の入った赤い壁紙に施されているのは、金糸の刺繍。
壁紙は寒さよけの意味もあったとのこと。
当時の洋服はすべてオートクチュールでした。
刺繍産業が盛んだったので、職人が職を失わないよう、プリント生地は禁止されていたそうです。 -
続いて、マーキュリーの間へ。 扉にマーキュリーの印があります。
この頃の宮殿には廊下がないため、こうやって次々と部屋を通り抜けていくことになります。
また、ヴェルサイユにはトイレがなかったそうです。
王様がもよおした時は、お付きの者がササッとトイレを用意しましたが、そのほかの人たちは、ヴェルサイユの庭の茂みに行って済ませたとのこと。
ローマ時代の遺跡には、下水道も残っているのにねぇ…。 -
マーキュリーの間は、王のベッドルームです。
かなりの数の観光客が見学しているので、ベッドを撮るのも一苦労…。 -
マーキュリーの描かれた天井画
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マーキュリーの間の肖像画
左はルイ15世の妻、マリー・レクザンスカ、右がルイ15世。
ここで、愛人の話をちょっと。
王の愛人は、既婚者でなければならかったそうです。
国政への影響を恐れ、愛人が独身であれば、すぐに誰かと結婚させたとのこと。
なんとなく、理に叶っているような…。 道徳的にどうよ?は残るが…。 -
アポロンの間
招待客と面会した部屋。
ハイヒールにカツラのルイ14世の肖像画がありました。 -
ルイ14世の肖像画と向かい合って飾れているのは、ルイ16世。
ルイ16世はルイ15世の孫で、ルイ16世の妻が世に名高いマリー・アントワネット。 -
アポロンの印
ヴィーナスの間の扉の印と似ているけど、ちょっと違う…? -
イチオシ
戦争の間
レリーフに描かれているのは、ルイ14世。 -
鏡の間にやってきました!
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イチオシ
シャンデリアが素敵です!
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鏡の間から、庭が見えました。
庭の面積は300万坪、地平線まで2kmだそうです。
宮殿には2000食を作ることができる厨房があって、庭でパーティーが開かれました。
バロックの音楽に合わせて噴水が上がり、大運河では花火も。
鏡の間は、その花火が鏡に映る効果を狙っているとのこと。
当時、大きな鏡を作る技術はなかったので、鏡はさほど大きくはありませんが、その発想は凄い! -
ツアーの人たちがかわりばんこにに写真を撮ってもらっているので、ワタクシも。
おひとり様のぶどう畑は、ガイドさんのフランスの国旗を持たされて、はいチーズ! -
イチオシ
燭台やシャンデリアに灯りの点った鏡の間も観たいものです。
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ブルボン王家でも、参勤交代のようなものがあったそうです。
貴族が蓄え過ぎないようにと。
愛人制度(?)があったため、大奥はなかったようですね。(^^; -
平和の間が修復中とかで、国王のベッドルームへ。
この寝室がヴェルサイユの中心、朝日が一番に当たるようになっています。 -
牛の目の間
壁の飾りが目のようになっていることから、そう呼ばれています。
王の寝室から続く部屋で、王の就寝・起床の儀式に備えて従者が控えていました。
当時、食堂はなく、寝室で食事を摂ったとのこと。
この部屋で頃合いを図って、寝室に運んだのでしょうか。
石をはめ込んで作られたテーブルの模様が綺麗でした。 -
会食の間
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会食の間を過ぎた所から。
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ここで宮殿内の見学終了!
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ギフトショップでお買い物タイム!
ヴェルサイユ宮殿には「王の菜園」と呼ばれる畑があり、畑で収穫される農産物や果物は、加工されてお土産として販売されています。
マリー・アントワネットのバラのジャムもそのひとつ。
白と赤のジャム(3.9ユーロ)を1つずつと、ブルボン王家のユリの紋章をかたどったキーホルダー(3.5ユーロ)を買いました。 -
先ほどあんなに人がいた階段ですが、こういう瞬間もありました。
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宮殿正面
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ツアーでは、主に建物の右側の部屋を見学しました。
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王宮への門
あの門の手前、右側の入口から入りました。 -
土日は噴水のショーがあって、庭の見学は有料のため、希望者のみ。
入場料を払わないと、庭には全く入れず、緑の小屋の所で9.5ユーロ払って見学。
昨日の金曜日だったら、無料だったか…。 -
それよりも、1日ツアーにしなくて正解だったかも。
庭を歩くのは、やはり天気が良い日にしたいもの。
噴水のショーがなければ、庭の見学は無料ということも、この旅行の直前に知ったんですよね。 なーんだ、そうだったのか…です。
ま、次回はぜひ、噴水のショーも。 -
わぁ、素敵な庭! オランジュリーでした。
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イチオシ
ついつい、何枚も写真を撮ってしまいます。
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イチオシ
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オランジュリーの方向からヴェルサイユ宮殿
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カートでも庭を周れるらしい。 国際免許が必要だったりするのかな?
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おぉ、鏡の間から見えていた大運河だ!
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ラトナの泉。 泉の像が金ピカです。
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ドイツ・ミュンヘンから、オーストリアのザルツブルクに行く途中に、ルイ14世を崇拝していたバイエルン王国の王様、ルートヴィヒ二世が造った城があります。
キーム湖に浮かぶヘレン島に建つ、“ヘレン・キームゼー城”です。 -
ヴェルサイユを模しているとは知っていたけれど、実際にヴェルサイユに来て、なるほどー!
ただ、ラトナの泉は、金ピカではありませんでした。 -
キームゼー城の“鏡の間”はヴェルサイユより8m長いそうですが、そのほかは、ヴェルサイユに比べたら、すべて小規模…。
ドイツの街道を周るツアーでキームゼー城に行った母が、「ヴェルサイユに比べたらね…」と言っていたことを思い出します。
ヴェルサイユを見ていないぶどう畑は、その意味が分かっていませんでしたが、ようやく納得。
(キームゼー城は撮影禁止なので、写真はパンフレットより) -
ルートヴィヒ二世は、対岸の船着場から、ヴェルサイユを模した運河に船でやって来たそうです。
島全体が城の敷地になっているヘレンキームゼー城、ヴェルサイユと比べたら規模的にムムム…ですが、人工的ではない自然がいっぱいです。
キームゼー城に興味ある方はこちらの旅行記をどうぞ。
(南ドイツの旅 その3 ヘレン・キームゼー城見学、キームゼー遊覧)
http://4travel.jp/travelogue/10425864 -
11:30、ヴェルサイユ宮殿を後にして、パリへと引き返します。
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車窓から見えている並木道は、馬車用の道だそうです。
庶民が許されたのは、馬車の道よりもさらに下。
今バスは、庶民を乗せて、かつて貴族しか通れなかった道を走っています。(^^) -
宮殿の噴水のために造られた、給水塔。
丘の高い部分に給水塔を建て、高低差を利用して、噴水の水を高く上げたそうです。 -
バスは、セーヌ川に沿って走ります。
川岸に見えている建物は、フランスのテレビ局。 -
パリの向島?
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エッフェル塔の手前、中洲に立つのが自由の女神像。
自由の女神は、フランス・アルザス地方の小都市、コルマール出身の彫刻家、バトルディが造りました。自由の女神像 (パリ) モニュメント・記念碑
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ビル・アケム橋。
1階が歩行者と自動車用、2階部分にメトロ6号線が通る二層構造の橋です。
ちょうど、電車が通過するところを撮れました!ビル アケム橋 建造物
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エッフェル塔を振り返る。 ついつい、撮ってしまいます。(笑)
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アレクサンドル三世橋
アレクサンドル3世橋 現代・近代建築
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サンゴール橋の向こうにオルセー美術館。
予定どおり、12時、JTBに戻ってきました!
午後は、雨のパリをぶら~りします。レオポール セダール サンゴール橋 (ソルフェリーノ橋) 建造物
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