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2017年5月10日(水)<br /><br />ストラスブールからドイツ・ワイン門を訪れ、ワイン門から歩いてフランス・ヴィッセンブルクへと向かいました。<br /><br />その途中で、徒歩での国境越えを体験。<br />これまで乗り物で国境を通過したことはありますが、歩いては初めてです。ひとり感激!<br /><br />ブドウ畑の間の道を行き、やってきたヴィッセンブルクは水路が流れる、すがすがしい街。木組みの家の並び、コルマールに似た雰囲気がありました。<br /><br />陽射しがまぶしい、絶好の散策日和となりました!<br /><br />(旅行期間:2017年5月3日~5月13日)

徒歩でドイツ国境を越える!水路に癒されるフランス・ヴィッセンブルクをぶら~り 新緑のドイツ・フランスの旅8-2

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2017/05/10 - 2017/05/10

140位(同エリア986件中)

ぶどう畑

ぶどう畑さん

2017年5月10日(水)

ストラスブールからドイツ・ワイン門を訪れ、ワイン門から歩いてフランス・ヴィッセンブルクへと向かいました。

その途中で、徒歩での国境越えを体験。
これまで乗り物で国境を通過したことはありますが、歩いては初めてです。ひとり感激!

ブドウ畑の間の道を行き、やってきたヴィッセンブルクは水路が流れる、すがすがしい街。木組みの家の並び、コルマールに似た雰囲気がありました。

陽射しがまぶしい、絶好の散策日和となりました!

(旅行期間:2017年5月3日~5月13日)

同行者
一人旅
交通手段
鉄道 徒歩
旅行の手配内容
個別手配
  • ワイン門を出た所に、古いブドウの搾汁器。ワインの里を感じます。

    ワイン門を出た所に、古いブドウの搾汁器。ワインの里を感じます。

  • ワイン門から続く、ワイン通り(Weinstrasse)を少し行くと、ホテル・シュヴァイゲナー・ホフが現れました。<br />幹線道路ではなく、畑を通るルートを歩こうと思っていますので、ここで右折して、ハウプト通り(Hauptstrasse)へ。<br />

    ワイン門から続く、ワイン通り(Weinstrasse)を少し行くと、ホテル・シュヴァイゲナー・ホフが現れました。
    幹線道路ではなく、畑を通るルートを歩こうと思っていますので、ここで右折して、ハウプト通り(Hauptstrasse)へ。

  • 周りは住宅地ですが、グーグルマップを見ると、ヴァイングート(Weingut、ワイン醸造所)の表示が何軒もありました。<br />ここもそのひとつ。

    周りは住宅地ですが、グーグルマップを見ると、ヴァイングート(Weingut、ワイン醸造所)の表示が何軒もありました。
    ここもそのひとつ。

  • いい雰囲気!<br />こういうところでランチしたいけれど、ランチは日曜日のみの所が多いようです。

    いい雰囲気!
    こういうところでランチしたいけれど、ランチは日曜日のみの所が多いようです。

  • 道は左手に大きくカーブし、教会が現れました。

    道は左手に大きくカーブし、教会が現れました。

  • 標識を確認します。ヴィッセンブルクは…、こっちでOK!

    標識を確認します。ヴィッセンブルクは…、こっちでOK!

  • 藤と桐の咲く家。ブドウ畑用のトラクターが停まっています。

    藤と桐の咲く家。ブドウ畑用のトラクターが停まっています。

  • 藤の家の少し先に、新しいワイン樽の置かれた醸造所が。

    藤の家の少し先に、新しいワイン樽の置かれた醸造所が。

  • その先にも、醸造所。<br />黒っぽいボトルのパッケージに気づき、奥を見れば、新しいボトルを取り出して、機械に並べている様子。<br /><br />お仕事の邪魔かなぁとは思いましたが、皆さん、どうぞどうぞって雰囲気で、ずうずうしくも中に入って写真を撮らせていただきました。(^^)

    その先にも、醸造所。
    黒っぽいボトルのパッケージに気づき、奥を見れば、新しいボトルを取り出して、機械に並べている様子。

    お仕事の邪魔かなぁとは思いましたが、皆さん、どうぞどうぞって雰囲気で、ずうずうしくも中に入って写真を撮らせていただきました。(^^)

  • ロゼ・ワイン、魅力的~!<br /><br />マイスターなる人も登場して、握手なんぞしたり。<br />バイヤーでもなんでもない、通りすがりの観光客なんですけどぉ。(^^;

    ロゼ・ワイン、魅力的~!

    マイスターなる人も登場して、握手なんぞしたり。
    バイヤーでもなんでもない、通りすがりの観光客なんですけどぉ。(^^;

  • ここは、レストランも併設されているようです。<br /><br />Alter Zollberg<br />http://www.alterzollberg.de/weingut.html

    ここは、レストランも併設されているようです。

    Alter Zollberg
    http://www.alterzollberg.de/weingut.html

  • Alter Zollberg から少し行くと家並みは途切れ、ブドウ畑が広がっています。<br />まもなく国境かな…。<br /><br />その時、「ハロ、ハロ」、後ろから呼び止められました。<br />振り返れば、ご老人の一行。手招きするので、道を戻ります。<br /><br />「教会を見ていきなさい」と言われ、ついて行くと、道の左手にあった民家っぽい庭の奥に、小さなチャペル。<br />うーん、なんと表現してよいか…。(~~;

    Alter Zollberg から少し行くと家並みは途切れ、ブドウ畑が広がっています。
    まもなく国境かな…。

    その時、「ハロ、ハロ」、後ろから呼び止められました。
    振り返れば、ご老人の一行。手招きするので、道を戻ります。

    「教会を見ていきなさい」と言われ、ついて行くと、道の左手にあった民家っぽい庭の奥に、小さなチャペル。
    うーん、なんと表現してよいか…。(~~;

  • でも、呼び止められたおかげで、ドイツ国境の標識に気がつきました!<br />標識の向こうがドイツ。歩いてきた道が見えています。<br /><br />グーグルマップでは、ワンブロック先がボーダーになっていますが、標識は、チャペルの手前のスートリングという通りの角に立っていました。<br /><br />シェンゲン協定ができる前は、ここはどうなっていたのでしょう?<br />地元の人たちは、今も昔も変わりなく、この道をフツーに歩いていたように思われてなりません。

    イチオシ

    でも、呼び止められたおかげで、ドイツ国境の標識に気がつきました!
    標識の向こうがドイツ。歩いてきた道が見えています。

    グーグルマップでは、ワンブロック先がボーダーになっていますが、標識は、チャペルの手前のスートリングという通りの角に立っていました。

    シェンゲン協定ができる前は、ここはどうなっていたのでしょう?
    地元の人たちは、今も昔も変わりなく、この道をフツーに歩いていたように思われてなりません。

  • フランス側に入ると、周りはブドウ畑。

    イチオシ

    フランス側に入ると、周りはブドウ畑。

  • 新芽が出たばかりのブドウの木を眺めながら歩きます。

    新芽が出たばかりのブドウの木を眺めながら歩きます。

  • アルザスに比べると、まだ芽が小さい。品種が違うのかな。

    アルザスに比べると、まだ芽が小さい。品種が違うのかな。

  • ブドウ畑の中にトラクター発見!<br />ブドウの根元になにかを撒いている様子。

    ブドウ畑の中にトラクター発見!
    ブドウの根元になにかを撒いている様子。

  • トラクターに出会った辺りで、道は住宅地に入ります。<br />陽射しは強くなり、気温も上がりました。<br />朝、ホテルを出発した時はコートも着ていましたが、ライトダウンのベストを脱ぎ、パーカーは腰に巻き、それでも暑いー!

    トラクターに出会った辺りで、道は住宅地に入ります。
    陽射しは強くなり、気温も上がりました。
    朝、ホテルを出発した時はコートも着ていましたが、ライトダウンのベストを脱ぎ、パーカーは腰に巻き、それでも暑いー!

  • ほどなく、分かれ道に。<br />ヴィッセンブルクの矢印の方向に進みます。

    ほどなく、分かれ道に。
    ヴィッセンブルクの矢印の方向に進みます。

  • そこからは下り坂。<br />振り返ると、新緑の梢がなんともいえず、いい感じ!

    そこからは下り坂。
    振り返ると、新緑の梢がなんともいえず、いい感じ!

  • やがてヴィッセンブルクの街を取り囲んでいた城壁の跡が現れました。<br />城壁の中はうっそうと木が茂っているため、迂回して、住宅の間の道へ。

    やがてヴィッセンブルクの街を取り囲んでいた城壁の跡が現れました。
    城壁の中はうっそうと木が茂っているため、迂回して、住宅の間の道へ。

  • ほどなく、水路のある所に出ました!

    ほどなく、水路のある所に出ました!

  • 新緑と小川がすがすがしい!<br />左手の城壁の向こうには、教会の尖塔が覗いていました。

    新緑と小川がすがすがしい!
    左手の城壁の向こうには、教会の尖塔が覗いていました。

  • 堰の所で修道院跡のプレートを見ます。かつては、修道院があったのか。

    堰の所で修道院跡のプレートを見ます。かつては、修道院があったのか。

  • 昼下がりの陽射しの中にたたずむ教会。

    昼下がりの陽射しの中にたたずむ教会。

  • イチオシ

  • 道の周りが開けてきました。

    道の周りが開けてきました。

  • 大きな家が並ぶ通りにも水路が流れ、いい雰囲気!<br />コルマールにちょっと似ている。

    大きな家が並ぶ通りにも水路が流れ、いい雰囲気!
    コルマールにちょっと似ている。

  • ブドウを這わせた木組みの家、いいね!

    ブドウを這わせた木組みの家、いいね!

  • 噴水のある広場に出ました。この辺りが、街の中心部と思われます。

    イチオシ

    地図を見る

    噴水のある広場に出ました。この辺りが、街の中心部と思われます。

  • 楽器のモニュメント

    イチオシ

    楽器のモニュメント

  • 周辺には、赤色砂岩のセント・ピーター&ポール修道院や、

    イチオシ

    周辺には、赤色砂岩のセント・ピーター&ポール修道院や、

  • 歪んだ屋根の゛塩の家”がありました。

    歪んだ屋根の゛塩の家”がありました。

  • 広場の少し先の市庁舎に入っていたツーリストメーションで、地図を買いました。10セント。

    広場の少し先の市庁舎に入っていたツーリストメーションで、地図を買いました。10セント。

  • 時刻は12時半、お昼にしましょう!<br />市庁舎向かいのレストラン La Couronne に入ります。

    時刻は12時半、お昼にしましょう!
    市庁舎向かいのレストラン La Couronne に入ります。

  • メニューにアスパラのスープ!<br />ドイツ国境に近いとはいえ、アルザスなので、定番のタルトフランベを注文。<br /><br />スープは、ボリュームたっぷり。ちょっと塩味が強かった…。<br />そこへもってタルトフランベですから、しょっぱくてギブアップ!<br />スープをメインとして、ケーキなんぞを食べばよかったなぁ。<br />後から思う。

    メニューにアスパラのスープ!
    ドイツ国境に近いとはいえ、アルザスなので、定番のタルトフランベを注文。

    スープは、ボリュームたっぷり。ちょっと塩味が強かった…。
    そこへもってタルトフランベですから、しょっぱくてギブアップ!
    スープをメインとして、ケーキなんぞを食べばよかったなぁ。
    後から思う。

  • レストランで地図を確認したら、道すがら、見所を通ってきたことがわかりました。<br />じゃぁ、14:02の電車でストラスブールに帰ろうか。<br />電車には少し早いけれど、13:15、レストランを出ました。<br /><br />レストラン前のナショナル通りを行っても駅に行けるようですが、

    レストランで地図を確認したら、道すがら、見所を通ってきたことがわかりました。
    じゃぁ、14:02の電車でストラスブールに帰ろうか。
    電車には少し早いけれど、13:15、レストランを出ました。

    レストラン前のナショナル通りを行っても駅に行けるようですが、

  • 観光局の人から、市庁舎正面の路地を勧められました。<br />では、仰せの通りに。

    観光局の人から、市庁舎正面の路地を勧められました。
    では、仰せの通りに。

  • 藤の花、終わりに近いかな…。<br />2009年の黒い森・アルザス旅行は、4月末に日本を出発して、藤が見ごろでした。<br />5月初旬では、少し遅い?その年の気候によるのでしょうけれど。

    藤の花、終わりに近いかな…。
    2009年の黒い森・アルザス旅行は、4月末に日本を出発して、藤が見ごろでした。
    5月初旬では、少し遅い?その年の気候によるのでしょうけれど。

  • 窓辺にぬいぐるみの下がる木組みの家。

    窓辺にぬいぐるみの下がる木組みの家。

  • RESTAURANT DE L&#39;ANGE には、天使の看板が。

    RESTAURANT DE L'ANGE には、天使の看板が。

  • その脇の水路に、可愛らしいモニュメント。

    その脇の水路に、可愛らしいモニュメント。

  • 壁画のあるアイリッシュパブ Marteens。

    壁画のあるアイリッシュパブ Marteens。

  • 店の脇の水路もいい感じ!

    店の脇の水路もいい感じ!

  • えーと、ここを左かな。<br />ほどなく郵便局が現れ、大きなロータリーを左に曲がると、駅が見えてきました。意外と近かった。<br />写真を撮りながら、15分ほどで駅に到着。

    えーと、ここを左かな。
    ほどなく郵便局が現れ、大きなロータリーを左に曲がると、駅が見えてきました。意外と近かった。
    写真を撮りながら、15分ほどで駅に到着。

  • まだ時間があるので、駅に隣接したカーヴ・ド・ヴィッセンブルクに行ってみます。<br />中は醸造所になっていました。<br />小さな窓口でワインを買うことができますが、スパークリングワインのみ。

    まだ時間があるので、駅に隣接したカーヴ・ド・ヴィッセンブルクに行ってみます。
    中は醸造所になっていました。
    小さな窓口でワインを買うことができますが、スパークリングワインのみ。

  • 駅にはフランス国鉄とドイツ国鉄の券売機。国境の駅ですねー。

    駅にはフランス国鉄とドイツ国鉄の券売機。国境の駅ですねー。

  • 13:45、ストラスブール行きがやってきました。

    13:45、ストラスブール行きがやってきました。

  • 気持ちの良い青空の日に、ワイン門、ヴィッセンブルクに来れて、本当に良かった!

    気持ちの良い青空の日に、ワイン門、ヴィッセンブルクに来れて、本当に良かった!

  • さようなら、ヴィッセンブルク!

    さようなら、ヴィッセンブルク!

  • 電車の行き先も、到着予定時刻も、車内のディスプレイに表示されます。<br />便利ですねー!

    電車の行き先も、到着予定時刻も、車内のディスプレイに表示されます。
    便利ですねー!

  • 再び、車窓風景を楽しみながら、

    再び、車窓風景を楽しみながら、

  • 14:53、ストラスブールに戻ってきました!

    14:53、ストラスブールに戻ってきました!

    ストラスブール駅

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この旅行記へのコメント (2)

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  • びびママさん 2017/10/15 15:39:39
    歩いて国境越え!
    歩いて国境越え!なんかとてもワクワクしました。
    島国日本人にとっては国境越えってかなりの非日常なのにこうやって自分の暮らすエリアに当たり前に国境があるって不思議です。
    シェンゲン協定前は本当にどうしてたんだろう・・戦争中は?なんて興味津々。
    素敵な街並み・・そして地元の方とのふれあい・・ぶどう畑さんならでは旅行記とても素敵です。
    ご両親の足跡を辿るっていうのも良いわ。
    続きも楽しみにしています。
    ワイン門・・行ってみたい。

    ぶどう畑

    ぶどう畑さん からの返信 2017/10/15 19:49:58
    RE: 歩いて国境越え!
    びびママさん

    ぶどう畑です。コメント、ありがとうございます!

    国境、日本人にはとても不思議な感覚ですよね。

    フランクフルト空港からストラスブールまで、ルフトハンザのバスで移動した時は、かつて税関だったという建物を見ました。
    幹線のルートは、しっかり押さえてたんでしょうか?

    ワイン門は、普通の人は「な〜んだ、門だけ?」かもしれません。
    でもそこは、ほら、ハンドルネームをぶどう畑にしている私ですから、感激しちゃう訳ですね。(笑)

    旅の終わりがそろそろ見え始めています。
    もう少しお付き合いくださいませ。m(_ _)m

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