2017/06/09 - 2017/06/11
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hiyoccoさん
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ずっと憧れていた五能線と津軽鉄道鉄道沿いを走りました。
一日目 浪岡~黒石~弘前~岩木山 https://yahoo.jp/tEGvYt
二日目 深浦~艫作~深浦~陸奥赤石
三日目 陸奥赤石~鰺ヶ沢~芦野公園~金木~五所川原
https://yahoo.jp/j5z0Ku
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
6月9日(金)
はやぶさ3号 大宮 8:02発 新青森駅11:00着。 -
ここから奥羽根本線で浪岡駅へ。
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浪岡駅で自転車を組み立てていると、若い頃、自転車に乗っていたという男性に声をかけられました。
今日走るルートを伝えると、「その道は、田んぼの中の一本道で風がまともに当たるし、車通りが多い」とのこと。代案を教えていただき、いざ出発。
まずは、道の駅なみおかアップルヒルへ。道の駅 なみおか 「アップルヒル」 道の駅
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アップルヒルには、毎年冬にりんごを購入しているりんご園さんが出店しているかも?との期待を込めて行っものの、残念ながら空振り。
青空の下、手焼き津軽路小やませんべい(ピスタチオ)をいただきます。 -
駅で教えていただいた146号線は、交通量の少ない、そこの土地に住む方々の生活道路。遠くに岩木山が見えてきました。
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「幻の県道」の看板も気になる。
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25キロほどで黒石駅着。
黒石駅 駅
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さらりと黒石の街を散策。
こちらは津軽100年食堂のひとつ、つゆやきそばで有名な、すごう食堂。 -
こみせ通り。平日だからか、ずいぶんとひっそり。
雲行きもちょっと怪しいので先を急ぎます。中町こみせ通り 名所・史跡
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田舎館駅。
なんとも名前がユニークと思ったら、田舎館村(いなかだてむら)という村が存在するのですね。田舎館駅 駅
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こちらは田舎館村役場。
天守のてっぺんが展望台になっていて、こちらから田んぼアートを楽しむのだそう。田舎館村 田んぼアート 祭り・イベント
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向い風にも負けず、弘前着。
前回のリゾートしらかみの旅でこちらに来たとき、みつけた市場、虹のマート。弘前食料品市場 (虹のマート) 市場・商店街
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虹のマートの中
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こちらも昔ながらの弘前の台所、弘前中央食品市場。
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これらの市場でおつまみを買い込んで、暮らしているかのような夕食の準備。
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魚菜センター
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買い込んだおかずを宿泊先において、再び、日が暮れるまでサイクリング。
当初の予定では、岩木山神社まで行きたかったのですが、予定より市場での買い出しに時間を食ってしまったので、途中までで断念。岩木山(津軽富士) 自然・景勝地
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宿泊先近くにある、弘前鉄道 中央弘前駅。
なんとも旅情味溢れる外観。
このあとは宿泊先で、いがめんちなどをおつまみに一杯。中央弘前駅 駅
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6月10日(土)
午前中は生憎の雨模様。
午後からはくもり時々晴れ予報。
まずは、(弘前と言えば)アップルパイでティータイム。 -
弘前駅9:39発の五能線で輪行します。
弘前駅 駅
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相向かいに座った年配のご婦人と川部までおしゃべり。
若い時は東京の小岩で働いていたのだとか。
若いうち、動けるうちは、たくさん旅をするのが良いよ、とエールをいただきました。 -
鰺ヶ沢駅からクラブツーリズムの団体さんが乗り込んできました。
こちらの方々とも旅のお話し。
日本海とともに、天気予報より早く晴れ間が見えてきました。 -
12:14 終点深浦駅着。
雨もすっかりあがったみたい。深浦駅 駅
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今日はここから走ります。
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まずは、約10キロほど向かい風の中、南下して艫作(へなし)駅へ。
今日は、五能線の無人駅を巡るサイクリング。
住宅街の奥まったところにあって見つけにくい。
ここは有名な不老不死温泉の最寄駅。艫作駅 駅
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艫作駅から来た道を再び北上。いい感じに追い風。
日に何本もない五能線の踏切待ちとは珍しい。 -
つぎに立ち寄ったのは。横磯駅。
高台にある駅のホームからは海。さわやか。横磯駅 駅
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岡崎夕陽展望所。
岡崎夕陽展望所 名所・史跡
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広戸駅。
暴風壁で海は見えない。ちょっと哀愁漂う駅。広戸駅 駅
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海沿いを走る五能線。
リゾートしらかみに乗車して車窓を楽しむのは素晴らしいです。
でも、こんな初夏の爽やかな日に、サイクリングをするのも最高に気持ち良いです。 -
驫木駅バス停。
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もうすぐ驫木駅。
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青春18きっぷのポスターにも使われた、驫木駅。
海の傍にぽつんと立つ木造の駅舎。
空に広がる重たい雲により、この駅舎はより儚げに見えてきます。驫木駅 駅
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今回の五能線沿いサイクリングは、ここの駅に立ち寄りたいがために企画したと言っても過言ではありません。
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旅人たちのこの駅への想いがたくさん綴ってありました。
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一日にわずか数本の停車しかない。
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海がすぐそこ。
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憧れの駅に来ることが出来て感無量です。そしてそこには私しかいない。
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驫木駅でずいぶんな時間を費やしてしまいましたが、再び走り始めます。
そしてまた、五能線にすれ違いました。 -
風に背を押され、千畳敷。
海猫たちもあまりの強風に羽を広げられずにいました。
ここでは、食堂田中のお店の方に「休んで行きな」と声をかけていただき、お茶をご馳走になりました。地元の方達の津軽弁での会話に耳を傾けましたが、全く理解できませんでした。聞き取れたのは、「ビール」と「焼酎」だけw千畳敷海岸 自然・景勝地
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千畳敷を出て間もなくした高台で、ザーッと夕立にあいました。千畳敷を出るときに寒くてウインドジャケットを羽織っていたので、上半身は濡れずにすみましたが、下半身や靴は結構濡れてしまいました(´;ω;`)
でも濡れた見返りに、こんなキレイな海にかかる虹がみれたとはラッキー! -
自転車用のウェアは速乾性に優れています。
再び、青空と快適さがも戻ってきました。 -
サイクリング中、特別ではないけど、心惹かれる風景に出会う。一度、通り過ぎてから、あ、やっぱり写真撮っておこうと引き返す。ここはそのひとつ。
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本日のお宿のある陸奥赤石に到着。
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こちらが陸奥赤石駅。
陸奥赤石駅 駅
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お宿につく前にちょっとうろうろ。
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本日のお宿は民宿 東洋あかばねさん。
以前から、五能線沿いを走る際にはこちらにお世話になりたいと思っていました。民宿東洋赤羽 宿・ホテル
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私は、あまり大食漢ではないので、ビジネスプランの食事にしました。
それでも大変なご馳走。 -
東洋あかばねさん名物のメバルの唐揚げ。
まるごと頭からかぶりつきます。
食べづらいのかと思いきや、周りはパリパリ、中はふんわり。
やさしいお味の甘酢あんとからまって、とっても美味しいです。 -
しじみ汁。歯ごたえのある地元のわかめと身体に良さそうなシジミのお吸い物。
最初はお吸い物として、最後は、だし茶漬けにしていただきました。 -
6月11日(日)
朝食。
こちらも好きなものばかり。塩辛でごはん2杯w
もずくのお味噌汁がとっても美味しかった。
朝食後、今日は金木に行くと行ったら、お宿の旦那さんが手書きの地図で道案内をしてくださいました。その案内が完璧でびっくり。
また、女将さんも笑顔で見送ってくださりました。
こちらにお世話になって本当に良かったなぁ~と思えるお宿でした。 -
陸奥赤石から鰺ヶ沢に向かう途中、ありました。イカカーテン!
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こちらにもイカカーテン!
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鰺ヶ沢の漁港を過ぎたあたりにある、はまなす公園。
はまなす公園 公園・植物園
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ちょっとした最果て感が味わえます。
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どんより重い雲がいかにも北を感じさせます。
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きくや商店です。こちらにもイカカーテンありました。
菊谷商店 グルメ・レストラン
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海のそばの、こんな素敵な環境に。。。
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わさおくんは住んでいます。
ここに来るまでに、地元の方々と、度々「わさお」の話をしたのですが、皆、呼び捨てにせず、「わさおさん」「わさおくん」って呼んでいるんです。菊谷商店 グルメ・レストラン
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わさおさんの娘、ちょめも出勤してきました。ふわふわ。
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こちらはわさおさんのお嫁さん、つばきさん。
真っ白です。 -
ちょめちゃん、大人しくていい子です。
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わさおさん一家に癒されたあとは津軽平野を進みます。
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津軽平野広いな~。
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津軽を走っていると、百万遍と書かれた石塔をよく目にします。
お彼岸などにこの石塔の近くに集い輪になり、大きな数珠をぐるぐるまわし、先祖供養や、無病息災を祈る行事があるようです。 -
県道2号線を金木へ。
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途中にあったバス停。とっても素敵な雰囲気。
弘南バス、沢部というバス停です。 -
金木には太宰治の生家、斜陽館があります。
こちらは、3年前に入館したことがあるので、今回は前で記念撮影のみ。太宰治記念館「斜陽館」 美術館・博物館
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斜陽館から芦野公園に向かう途中の小径。
3年前に来た時に「この奥にどんな風景が広がっているのだろう」と気になったのですが、そのときは暑さで横道に入る余裕なく断念。 -
今回は自転車なので小径に入ってみます。住宅が立ち並ぶ一角に懐かしい感じの風景が広がっていました。3年間、気になっていた思いを晴らすことができました。
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ここからは、津軽鉄道の駅を巡るサイクリング。
まずは芦野公園駅。芦野公園駅 駅
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となりには、駅舎という太宰治にゆかりのある喫茶店があります。
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再び金木のもどり、腹ごしらえ。
津軽地方ハレの日の定番の和菓子、雲平(うんぺい)。松しま菓子司 グルメ・レストラン
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青森旅で一度はクドーパンのイギリストースト。
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金木観光物産館「マディニー」でイギリストーストを食べていると地元のサイクリストさん、二人が。青森から飯詰ダムを経由して金木に来たらしい。
そのルート、私も考えたけど、やっぱり地元のサイクリストさんには定番の道なのね。その方たち、おすすめのりんごジュースをいただきました。
さすが、地元の方のおすすめだけあって、とっても美味しい!!!金木観光物産館 マディニー グルメ・レストラン
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さて、津軽鉄道の駅を巡るサイクリングに戻ります。
こちらは金木駅。金木駅 駅
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丁度電車が到着しました。
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津軽鉄道は単線なので、この駅で列車交換が行われます。
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タイミング良かったなぁ・・・
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のどかな風景。
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こちらは嘉瀬駅。
駅を示す案内標識無くて、地元の人にききながらたどり着きました。
なぜか見物客多し。嘉瀬駅 駅
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古い駅舎内。
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そう言えば、以前、津鉄に乗車した時、アテンダントさんが、これは香取慎吾さんがペイントしたって言ってたっけ。
嘉瀬駅 駅
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そんな客寄せネタがなくても、凛とした空気漂う、美しい駅です。
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県道36号線を進みます。
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こちらは毘沙門駅。嘉瀬駅よりさらに見つけにくい。
細い道を入った森の一角にあり、もちろん、入口の案内標識なし。
入口を通りすぎてから、地元の方に聞いてやっとわかりました。毘沙門駅 駅
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このあたりで生活している人でないとここに駅があることはわからないですね。
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津鉄五所川原駅。
毘沙門駅と津鉄五所川原駅の間には、津軽飯詰、五農校前、十川の3駅あるのですが、難易度高い&帰りの電車の時間が心配になって割愛。津軽五所川原駅 駅
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もうちょっと時間に余裕あれば、このお弁当食べたかったなぁ。
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五所川原駅からはリゾートしらかみ青池で輪行(贅沢w)
五所川原駅 駅
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リゾートしらかみ入線。
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イベントスペースでは津軽弁の語りべが行われていました。
このバックの風景、(はめ込み写真みたい!) -
川部で乗り換え新青森へ。岩木山に別れを告げ、「ちいさな自転車旅 五能線と津軽鉄道沿いを走る」を終わります。
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この旅行記へのコメント (2)
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- 一泊二日さん 2019/01/26 21:54:00
- 素敵な自転車旅
- hiyoccoさん、はじめまして。
私は時々、風を感じながら走るのが好きで旅先で自転車を
(といっても電動ですが)借りて回ったりしてます。
目的地に着くまでの何気ない風景を撮るのが好きなんです。
hiyoccoさんの写真を撮りながらの自転車旅、
共感を持ちながら拝見しております。
郷土料理も美味しそうですねえ。(^^)
これから、ゆっくり読ませて頂きます。
- hiyoccoさん からの返信 2019/01/26 22:25:59
- RE: 素敵な自転車旅
- 一泊二日さん
コメントどうもありがとうございます。
以前は、自分の自転車を運んで、旅先でサイクリングを楽しみましたが、
ここ最近は、レンタサイクルにお世話になっています。
無言でフォローさせていただき、すみませんでした。
今年のゴールデンウィークの旅のため、情報収集をしていたら、
一泊二日さんの旅行記にたどり着き、なんとなく旅の楽しみ方が似てるなぁ
と思いフォローさせていただきました。
私も一泊二日さんの旅行記をゆっくり拝見させていただきますね。
よろしくお願いします。
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