田舎館村 田んぼアート

田舎館のたんぼアートを一度見てみたかったのですが、予想以上にダイナミックでした。
開場も二会場、第二会場の側には駅もあり...  続きを読むます。二つの会場の間はシャトルバスも出ているようです。
どちらの会場のアートもダイナミックで、年々進化しているようで、また行ってみたくなりました。
田舎館村役場の庁舎もお城のようで一見の価値ありでした。  閉じる

投稿日:2023/10/03

「いなかだて弥生の里」に立ち寄った際に、ここ「田舎館村」で田んぼアートが開催されていることを知りました。TVニュースで見た...  続きを読むことがあるのですがここだったのですね。今年で第30回にもなるのですね。今年のテーマは、第１会場の役場では「門世の柵」と「真珠の耳飾りの少女」で、第２会場のいなかだて弥生の里では漫画「ONE PIECE」です。展望入場料は300円です。6月訪問なので早かったようでがこれから9～10月にはさらにクッキリした見事なアートが鑑賞できることでしょう。  閉じる

投稿日:2023/07/16

田舎館村田んぼアートは、田舎館村役場の展望台から観覧できるアート作品です。
館内には、過去の田んぼアート作品の写真が展示...  続きを読むされていて、初期の頃のモナリザなどの作品と比べると、今の田んぼアートが進化していることが分かりますよ。  閉じる

投稿日:2022/09/11

2022年は世界的名画シリーズで、モナリザと黒田清輝の「湖畔」の美女です。特にモナリザは20年くらい前に田んぼアートが始ま...  続きを読むった時にも制作しており、その時と比べると芸術性、技術が飛躍的に向上したのが分かる作品です。公式ホームページのライブカメラで稲色が変わってくるのも見られますが、是非本物を見てください。何でこんなに美しく細かくできるのか、感動します。  閉じる

投稿日:2022/09/15

　弘南鉄道弘南線の田んぼアート駅からすぐのところに位置する「弥生の里」というところで見ることができ、2022年６月５日に訪...  続きを読むれました。
　田んぼアート自体は展望所の上から眺めることができるそうですが、2022年６月５日現在、展望所の入口には「令和４年度の田んぼアートは令和４年６月11日からです」と記された貼り紙が貼られ、残念ながら展望所そのものに入ることすら叶いませんでした。
　というわけで2022年の場合、６月10日までは訪れても楽しめないと思われますので注意が必要です。  閉じる

投稿日:2022/06/05

道の駅いなかだてまで田んぼアートを見に行きました。今年は一面田んぼアートを作っているけど平面から見てもわからないからと言わ...  続きを読むれてしまいました。展望台がコロナで閉鎖されているそうです。SNSで見てくださいと言われました。わざわざ行ったのに残念でした。  閉じる

投稿日:2021/08/08

たんぼアート駅を降りると、目の前に広がる田んぼ。
ここでは町おこしの一つとして、田んぼアートが見どころです。

本当...  続きを読むは高い塔の上から見ると その全容がわかるのですが、残念ながら感染予防対策で この日は塔の階段が封鎖されていました。
それでも何とか描かれているアートを見ようと、場所を変えて悪戦苦闘。

この写真が一番わかりやすいかな。
「男はつらいよ」空の上から、寅さんも見ているかも。  閉じる

投稿日:2022/07/03

こちらは第一と第二会場が分かれてテーマも異なります。第二会場は弘南鉄道の駅がすぐそばにあります。第一会場が離れていますが、...  続きを読む無料のシャトルバスが30~1時間間隔で運行しています。いずれもクォリティーの高さは想像以上で、今回第一会場の展望デッキは無料でした。あと一階には過去の展示写真が時系列で掲示され、クォリティーの上がっていく様がよく分かります。またアートに使用された様々な種類の稲も紹介されています。  閉じる

投稿日:2019/11/30

田舎館村役場横の第１会場と、道の駅のところにある第2会場がありますが、相互にクルマで10分くらいだったと思います。よくメデ...  続きを読むィアで見るのは第一会場の方で、ことしはおしんがテーマでしたが、第二会場の目玉は小石で描いた寅さんで、いずれもうまく計算されて造られていました。  閉じる

投稿日:2019/12/22

第1田んぼアートのみ見に行きました。
田舎館村役場の目の前の田んぼに作られていて、役場の屋上展望台から眺めます。
（入...  続きを読む館料300円）

当たり前ですけど、下から見てもさっぱりわかりません笑
でも展望台に上がると（エレベーターで上がれるのでベビーカーや車椅子でも大丈夫だと思います！）イラストが！！

遠近法とかちゃんと考えられていてすごいですねー。
一見の価値ありかと思います！  閉じる

投稿日:2019/10/24

黒石市近くの田舎館村にこの田んぼアートがあります。田んぼアートを見るためには田舎館村展望台に登ります。展望台から下を見下ろ...  続きを読むすと、完成度の高い田んぼアートが広がっていました。今年はおしんを題材としていました。色々な種類の稲を植えて、アートしているそうです。  閉じる

投稿日:2019/09/29

行く予定はなかったのですが曇りで山の観光ができなかったのでついでという感じで寄りましたが、大きさと絵の細かさに思った以上に...  続きを読む感動しました。白神山地や奥入瀬もいいいですが見ごたえあります。
雨でもあまり関係ないと思うので、ぜひ時間があれば行ってみてほしいところです。これを毎年作るのは本当に大変だと思います。お祭りみたいに屋台村もあるので行ってみてください。  閉じる

投稿日:2019/09/09

田舎舘村の田んぼアート有名になってきました。役場、道の駅の二ヶ所で開催されているようです。田んぼアートの全容を見るには高い...  続きを読むところから。となり、有料ですがお金をかけても見る価値があるのです。駐車場が足りないと思います。  閉じる

投稿日:2019/10/03

田舎館村の田んぼアートは第一会場と第二会場があり、第二会場は石を使ったアートもありました。色んな種類の稲を使って描かれてい...  続きを読むる巨大なアートはとても見応えありました。どちらも展望台に行くのに300円かかりますが、一度は見てみる価値はあると思います。  閉じる

投稿日:2019/08/04

道の駅に立ち寄ったところここが田んぼアートの第二会場であることを知りました。
会場がわからないので近くの交通誘導員に聞い...  続きを読むてみましたが、信じられないほどの不愛想な対応でせっかくの観光気分も減退してしまいました。いろいろな人に聞かれて飽き飽きしているのでしょうが、そのかなり肥満体の交通誘導員に猛省を促したいです。
肝心の田んぼアートは今年は鉄腕アトムとのことでその出来栄えに感動！ダイアナ妃の石のアート、美空ひばりの石のアートも素晴らしく、遠くに岩木山が見えるロケーションは最高です。入場料の３００円もリーズナブルでうれしいです。  閉じる

投稿日:2018/08/20

展望台の上から見る田んぼアートは本当に見応えがあって初めて見たとき、本当に感動しました。
それから毎年のように見に行って...  続きを読むいます。
毎年テーマが変わって田んぼアートのデザインも変わるのですがどれもこれも精巧に作られていて稲が刈られてしまうのがもったいないくらいでした。
田舎館の田んぼアートは最高なのでぜひ１度見に行ってみてほしいと思います。  閉じる

投稿日:2020/09/10

あまり期待していなかったのですが，展望台からの田んぼアートの眺めは壮観でした．各会場３００円で入場できます．これまでの歴史...  続きを読むが写真で展示されているので，それを見ると田んぼアートが年々進化しているのがよく分かりました．  閉じる

投稿日:2018/07/31

今は、至る所で見かける田んぼアートですが、ここが始めたのが始まりのような気がして、今回近くに行く機会があり、時期的にどうな...  続きを読むのかと思いつつ訪問しました。（後で調べて、やはりここが始めたのが最初とのこと）
あまりに立派な村役場の建物と展望台に驚き、入場料の自動券売機に驚き、まだ時期的に早いのでは、と躊躇する自分に、係の人がぎりぎり見られるというので、思い切って入場。（300円）
一応、ぎりぎり見れました。
ただ、なぜローマの休日？日本的な絵にしてほしいと個人的には思います。  閉じる

投稿日:2018/10/16

第一会場の村役場へは弘前駅からバスで行くことができます。弘南電車の駅や道の駅に直結した第二会場が最近は注目されていますが、...  続きを読むずっと以前からやっているのは第一会場です。弘前駅から、黒石駅行きのバスあるいは黒石駅経由大川原行きのバスに乗車し、畑中停留所で降りると、すぐに第一会場の村役場があります。バスは、1-2時間に1本の割合で運転されていて、日沼経由、豊蒔経由どちらも利用できます。弘南バスのウェブサイトで、時刻表を見つけることができます。  閉じる

投稿日:2017/10/05

名前も田舎館な 弘前からさらにローカル電車に乗った本当に田舎にある田んぼアート。
今や いろいろなところにある田んぼアー...  続きを読むトだが こちらはレベルが違う！
本当にアート 芸術と呼べるものだ。
青森に行ったら行く価値あり！
10時頃行ったら 大賑やかな海外の団体観光客がバス3台で乗り付けていたので その時間はハズすのが正解。  閉じる

投稿日:2017/10/08