2016/07/14 - 2016/07/21
2301位(同エリア6061件中)
ポポポさん
旅行5日目、王宮宝物館の続きです。
王宮宝物館は世界で最も重要な宝物館と言われて、貴重な文化財の数々がここには収蔵されています。神聖ローマ帝国の帝冠とオーストリア帝国の帝冠、15世紀ブルゴーニュ公国の財宝、金羊毛騎士団の財宝を始めハプスブルグ家の門外不出の伝統的遺産や宗教部門の遺産などが展示されています。豪華な宝石で飾られた美術工芸品や装身具は眩いばかりの美しさでした。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 徒歩
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
- 利用旅行会社
- 読売旅行
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ローマ王(ナポレオン2世)の揺り籠。これはローマ王の王位継承を顕示する揺り籠です。
ナポレオンと神聖ローマ皇帝フランツ2世(オーストリア皇帝フランツ1世)の長女マリー・ルイーズ(マリア・ルイーザ)との間に生まれたローマ王のベビーベッド。
ベッドの端の鷲(ハプスブルグ家を表している。・・双頭の鷲はハプスブルグ家の紋章)がベビーベッドの上にある「N」の文字)(ナポレオン)を見上げている構図が当時の力関係を象徴しています。
この結婚はマリー・ルイーズ(マリア・ルイーザ)にとって不本意な政略結婚だったためか、彼女は生まれたローマ王に愛情を注ぐことはありませんでした。
ローマ王(後のライヒシュタット公)は生後母からは疎まれ、幼い時に父と別れてウィーンに帰国し監禁同然の身に置かれました。
母(マリア・ルイーザ)がパルマに旅立って以降は母とは一度しか会ってもらえず、母からは捨てられた状態でした。そんなローマ王の支えとなっていたのが父ナポレオンへの強い憧れでした。
オーストリアでは父の事を「ヨーロッパの平和を乱した大罪人で悪人」と教え込まれてきましたが、そうでは無い事が分かると亡き父の存在が彼の生きる希望となりました。
しかし、不幸にも結核に侵され21歳の若さで亡くなりました。
死後はウィーンのハプスブルグ家の墓所カプティーナ教会に埋葬されましたが、ナポレオンを敬愛するヒトラーの手によって、父が眠るパリのアンバリッドに移されて埋葬されました。
ローマ王も父の側で安らかな眠りにつかれていることでしょう。王宮宝物館 博物館・美術館・ギャラリー
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側面からみた揺り籠。
この方向からなら、鷲がナポレオンの「N」の文字を見上げていると言う構図がはっきり分かります。 -
再び別方向から見た揺り籠。
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ハプスブルグ家を象徴する鷲。ナポレオンに膝まづき、屈しているかのようです。
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鷲を見下ろすナポレオンの「N}文字。
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揺り籠の足元にはローマ王を象徴する小人の像。
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フランス皇帝ナポレオンとハプスブルグ家の説明。
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ナポレオン1世の肖像画。ローマ王の揺り籠の隣に展示してありました。
ピンボケ写真でごめんなさい。
ハンガリーのブダペストとスロヴァキアのブラチスラヴァで動作不良になって以降、暗い場所とマクロのピントが合いにくくなりました。
この肖像画はピントが合ったのを確認してシャッターを押したはずなんですけど。 -
マリー・ルイーズ(マリア・ルイーザ)の肖像画。
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同じ部屋に飾ってあった首飾りや笏。マリー・ルイーズが使用した物。
王宮宝物館 博物館・美術館・ギャラリー
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洗礼と表示された部屋に展示されていた金の洗礼盆。
彫金と思われる豪華な細工です。王宮宝物館 博物館・美術館・ギャラリー
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洗礼盆の側にはさらに豪華な水差しが展示されていました。
眩いばかりの黄金の水差し。 -
宝石の展示室。これは宝石で作られた花のブーケ。
多数の豪華な宝石で飾られた展示品がありましたが写真に撮ったのはそのごく一部です。
エメラルド、ルビー、その他一杯の宝石。綺麗でした。王宮宝物館 博物館・美術館・ギャラリー
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宝石が散りばめられた王冠。
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どこから見ても宝石だらけ。
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無数のダイヤモンドで飾られた勲章。いくつダイヤがはめ込まれているのか分からない。
キラキラ光って眩しい。 -
ハプスブルグ家の逸品、世界最大のエメラルドの容器。
1個のエメラルドの石としては世界最大の大きさなんだそうです。王宮宝物館 博物館・美術館・ギャラリー
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そしてエメラルドはたいへん固い鉱石なのでその細工は大変難しいそうです。
この宝石の部屋で一番存在感のある宝石でした。 -
ここからは門外不出、譲渡禁止の遺品です。
まず目を引いたのがキリストの聖杯と信じられていたメノウの鉢。
この鉢は大きなもので、メノウの一枚岩で出来ています。これがなぜハプスブルグ家の家宝なのかと言うと、キリストの聖杯と言われてきたからです。
なぜキリストの聖杯かと言うと、この鉢にはキリスト(XRISTO)の文字が浮かび上がるそうなんです。
私にはどこをどう眺めても文字は見えませんでしたが見える人には見えるそうで、その文字を写した写真が鉢の隣に展示してありました。王宮宝物館 博物館・美術館・ギャラリー
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それがこの写真です。ガラスケースに入れられているため、ガラスに照明が反射したり写り込んで非常に分かり難い状態ですが、鉢の上部に文字が浮かんでいます。
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アップにし、写真を加工して明るくすると確かに文字が浮かんでいるのが見えます。
真ん中左やや上の青い光の部分の横列を見てください。まだ分かり難い方はこの写真を拡大して見てください。
確かに文字列があります。B-XRIST●のような文字です。Tの次の字はOに見えなくもないけど微妙です。Oであれば確かにXRISTO(キリスト)の文字が浮かび上がっていることになります。不思議な鉢ですね。
同じ場所をもう一度見てみましたが、私には文字は見えませんでした。光の加減で文字が浮かぶ上がるそうですよ。 -
一角獣の角。
当時はユニコーンの角と考えられていて、大変珍重されたそうです。
外にも珍品のお宝が沢山ありましたが、時間の関係で音声ガイドで案内される場所を重点的に見学したため、他の物は詳しく見ませんでした。
この後が宗教部門の展示です。ここに大変貴重な宝物が数多くあるんですが、なにせ数が多いのでこの中から見つけ出すのが時間との勝負でした。
十字架一つにしても金箔で覆われ、真珠やエメラルド、ルビーやアメジストなどで装飾されとても豪華です。多分教会の祭式で使用された物なのでしょう。
前回観光した時に目にした聖ペテロとパウロの聖遺物(十字架や円錐形の金の入れ物に収められていた。)や洗礼者ヨハネの聖遺物が入れられた聖体顕示台、イエス様が磔刑にされた時の十字架の木片はここではどうしても見つけられませんでした。 -
聖なる釘が入れられた聖体顕示台。
ゴルゴダの丘でイエス様が磔刑に処せられた時、右腕に打ち付けられた聖なる釘だそうです。
最初この聖体顕示台はスルーしていました。
「聖槍」を探す過程で宗教部門の部屋を往復して見つけたんです。ここは宝物が多いので、注意しながら行くり見て行かないと見逃してしまいます。王宮宝物館 博物館・美術館・ギャラリー
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最も尊い聖遺物のため、宝石で飾られた聖体顕示台に収められています。
世に聖釘なる物は30本余りあるそうですが、はたしてこれは本物でしょうか?
ハプスブルグ家に持ち込まれた時に数々の鑑定の結果、本物と認められたそうです。 -
これがその釘です。あまりに大きな釘です。こんな釘を手足に打ち込まれたら痛みで気を失ってしまいそう。
もし本物なら、仮に偽物としてもこんな大きな釘を打ち込まれて、よくイエス様は我慢されていたものだなと、本当に感心してしまいます。 -
聖ヴェロニカの聖顔布です。
ヴェロニカは十字架を背負ってゴルゴダの丘へ歩いて行くイエス様を哀れみ、額の汗を拭くように自分が身に着けていたヴェールを差し出しました。イエス様が差し出されたヴェールで顔を拭きヴェロニカに返すと、奇跡が起こりました。ヴェールにイエス様の顔が浮かびあがったのです。
そして、ここに展示してあるのがイエス様が顔を拭いた奇跡の聖顔布だと言うことです。
ヴェロニカの布は顔が写り込んでいることが分かります。特に目の部分がはっきり分かりますがもう少しアップしてみましょう。 -
布は顔の輪郭で切り取られています。アップにすると目、鼻、眉毛部分がはっきり判別できます。
はたしてこれがイエス様でしょうか。イエス様ということにしておきましょう。
さて、ここには多数の宗教祭器や儀礼用品が展示されています。いづれも立派なものでしたが、時間がないため端折って見たためあまり覚えていません。
この宝物館はゆっくり時間をかけてみるべき所だと思いました。 -
戴冠式のマント。戴冠式の時のみ着用するそうです。
王宮宝物館 博物館・美術館・ギャラリー
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帝国宝物のうちの戴冠式装束。
帝国宝物とは神聖ローマ帝国の正当性を証明する宝物の総称です。 -
神聖ローマ帝国の帝冠。
962年、オットー1世の時から使用されてきた帝冠です。王宮宝物館 博物館・美術館・ギャラリー
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帝冠を横から見てみました。
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帝冠の後部。宝石を散りばめた豪華な帝冠です。
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再び帝冠の正面。
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神聖ローマ皇帝シギスムント帝の肖像画。
シギスムント帝は神聖ローマ皇帝カール4世の次男で1387年にハンガリー王、1411年から神聖ローマ皇帝として戴冠し、1419年からはボヘミア王を兼ねた皇帝。
身に着けているのは神聖ローマ帝国権標。王冠、宝珠、王笏です。
背景の紋章は神聖ローマ皇帝、ハンガリー王、ボヘミア王、ルクセンブルク公、ブランデンブルク選帝侯の紋章です。 -
ここからブルゴーニュ公国の遺産です。
これはブルゴーニュの宮廷杯。ガラスに見える部分は水晶だそうです。
ここで帝国宝物の一つ帝国聖遺物の宝物を見ていないことに気が付きました。それは前回訪れた時にも見ていない宝物で、「聖槍」とよばれているロンギヌスの槍です。
気が付いて引き返し、見て回りましたがどうしても分かりません。
その時たまたま女性館員が通りかかったので「ホーリーランスはどこですか?」と質問すると首をかしげて「何を言っているのかしら」と言う風な表情をしていました。多分私の発音が悪くて理解できなかったんだろうと思って、紙に「Holy Lance」と書き込んで見せると頷いて「聖槍」の所まで案内してくれました。 -
「ロンギヌスの槍」です。ゴルゴダの丘で磔刑にかけられたイエス様の生死を確かめるために、右脇腹の下から左肩口にかけてローマ兵ロンギヌスによって突き上げられた槍の穂先です。
神の子の体さえ刺し通したこの槍は最強の槍と呼ばれ、この槍を持つものは世界征服さえ可能な力を与えられると信じられてきました。
現在「聖槍」と呼ばれるものは数本存在します。うち1本はサン・ピエトロ大聖堂に保管されていて公開されていないそうです。
ちなみにローマの「聖槍」はゴルゴダの丘に建てられた聖墳墓教会に保管されていたものをオスマントルコのスルタンが時の教皇インノケンティウス8世に送ったものだそうです。
王宮宝物館に所蔵されている「聖槍」は神聖ローマ帝国の帝国宝物のうちの帝国聖遺物の一つで、神聖ローマ皇帝の正当性を証明する極めて重要な宝物なのです。王宮宝物館 博物館・美術館・ギャラリー
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オーストリアがドイツに併合されるとヒトラーは世界征服を夢見て「聖槍」をニュールンベルクに持ち帰ります。
しかし、夢破れてドイツ第三帝国は崩壊し、大戦後「聖槍」はオーストリアに返還されました。
「聖槍」の右には帝国十字架がありました。さらにその右にあったのが聖十字架の欠片(キリストが磔刑にかけられた十字架の破片)です。帝国十字架の中に「聖槍」と聖十字架の欠片が収められていました。
「聖槍」が一番興味があったので2つの帝国宝物に注意が行かず写真にも撮りませんでしたが、旅行記を書き進めて行くうちにこの2つも帝国の重要な宝物であることが分かり、写真を撮らなかったことを後悔しています。
「聖槍」も「聖十字架の欠片」もキリストの磔刑にかかる重要な宗教的宝物と思い込んでいたので、宗教関係の展示室ばかりに注意を払っていました。ところがこれらは神聖ローマ帝国の帝国宝物だったため、別の場所(神聖ローマ帝国部門)に展示してあったのです。
だから見逃してしまったんでしょう。これらは神聖ローマ皇帝の展示部門の部屋にありますので、私のように勘違いしないようにしてください。 -
金羊毛騎士団勲位の首飾り。
金羊毛騎士団とはブルゴーニュ公国フィリップ善良公によって作られた世俗騎士団のことです。
ブルゴーニュ公の一人娘マリーがハプスブルク家のマクシミリアンと結婚したことにより公位と騎士団およびブルゴーニュ公の領土がハプスブルク家に継承されました。王宮宝物館 博物館・美術館・ギャラリー
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羊毛騎士団の衣装。首にかかるのは羊毛騎士団の勲章です。
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羊毛騎士団の衣装を後ろから見たところです。
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金羊毛騎士団勲位の礼拝式服。
金糸銀糸の刺繍が緻密で大変豪華な式服です。王宮宝物館 博物館・美術館・ギャラリー
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図柄違いの豪華な式服。
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細かな刺繍です。
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一つ一つの図柄が細やかに作りあげられている素晴らしい式服です。
王宮宝物館 博物館・美術館・ギャラリー
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絵のように見えますが、布に施された刺繍なんです。なんと素晴らしい物なんでしょうか。
ここまで限られた時間内に、音声ガイドで紹介された宝物を中心に見てきましたが、とてもとても時間が足りません。
洗礼者ヨハネなどの聖遺物はどこにあるか分かりませんでしたが、宝物の豪華さ素晴らしさに圧倒されました。マリア・テレジアが所有していたアクア・マリンもここにはありませんでしたが、これは現在自然史博物館で展示されているそうです。
あっという間に時間が過ぎました。
もし、またウィーンを訪れる機会があるならば、今度はもう少し時間を取ってじっくり鑑賞したいと思いました。 -
集合時間の5分前に集まれるよう宝物館を出ました。
別館の教会用式服は見れませんでしたが、本館の観光だけでも十分満足です。
スイス門を潜ってシシイ博物館の入り口のところへ行きましょう。スイス門 建造物
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スイス宮から見たスイス門。
シシイ博物館入り口前で皆さんと合流し、旧市街の散策に出かけました。スイス門 建造物
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ミヒャエル広場の観光馬車乗り場。
ミヒャエル広場 広場・公園
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馬はほとんどが白馬系です。
馬車の後ろはミヒャエル門。ミヒャエル広場 広場・公園
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ミヒャエル門の全景。王宮で一番立派なのはこの門です。
ミヒャエル門 建造物
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門の前にあるヘラクレス像。こちら門の右側。
ミヒャエル門 建造物
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同じく門の左側にあるヘラクレス像。
ミヒャエル門 建造物
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ミヒャエル門のドームと屋上の彫像。
ミヒャエル門 建造物
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さあ、街歩き開始です。
早速目に飛び込んできたのが、王室御用達の洋菓子店「デーメル」。デメル カフェ
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町中に燦然と輝くデーメルの金文字看板。
デメル カフェ
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コールマルクト通りを進んでいきましょう。後ろを振り返るとミヒャエル門のドームが見えます。
コールマルクト通り 散歩・街歩き
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この景色は気に入ったので、少しアップにしてみました。
コールマルクト通り 散歩・街歩き
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コールマルクト通りを進むと高級ブランドの店が集まっていました。
コールマルクト通り 散歩・街歩き
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この建物の1階の彫像はまるでエジプトの神殿みたい。
コールマルクト通り 散歩・街歩き
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