2016/07/14 - 2016/07/21
280位(同エリア966件中)
ポポポさん
ブラスティラヴァからバスで5時間かけて国境を越え、到着した町はチェスキー・クルムロフです。チェコで最も美しい街、世界で随一の美しさを誇る世界遺産と呼ばれる街に着きました。
写真で見る町の美しさは素晴らしく、いつかは訪れてみたいと常々思っていた街です。その街に到着してみると、夢にまで見た街を訪れるとこができた感慨と、行こうと決心さえすれば意外と簡単に来れるものだなと言う、どこか冷めた思いが交錯した不思議な感覚に陥っていました。
チェスキー・クルムロフは13世紀南ボヘミアの貴族ヴィートコフ家によって城が建設されたのが街の起源です。
その後ローゼンベルク家の時代にルネサンス様式の建物が数多く建てられ、ルネサンス都市へと変貌しました。
さらにエッゲンベルク家、シュヴァルツェンベルク家とその支配は変わって行きました。近世この町は主要な鉄道網から外れ、工業化もされなかった事などから近代化から取り残され、衰退の道を歩んで行きました。
そのため結果的に繁栄した時代のままの姿が今に残されたのです。
第二次世界大戦中はドイツ領になり、ドイツ軍の基地が置かれたため多くの建物がドイツ軍に破壊されましたが、戦後共産党政権時代から修復が始められ、自由主義政権になってからは修復が急速に進み町はかつての美しさを取り戻しました。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 3.5
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 徒歩
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
- 利用旅行会社
- 読売旅行
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ブラスチラヴァから5時間かけてバスに揺られ、チェスキー・クルムロフにやってきました。
チェスキー・クルムロフに近づくと城の塔や教会の塔、赤い屋根が見えてきました。バスは城下に入る道を左折し、坂道を上って行きます。坂道に上がる時に街の景色が見えました。座席が反対側だったので写真は撮れませんでしたが、早く観光したいと否が応でも心が急きたてました。
先にホテルにテックインして夕食を終え、希望者のみ街の散策に出かける事に決まりました。私はもちろん散策に参加します。
ホテルは街の郊外にある「ホテル ヴルタヴァ」でした。
ホテルの写真は翌朝に撮ったものです。
今回のツアーで利用したホテルの中では最も簡素なホテルで、エレベーターが無いためスーツケースは階段を利用して運ばなければならず、非常に不便でした。
しかし、旧市街までは下りの一本道で10分程坂道を下れはいいですし、戻るときも道に迷うことはありませんでした。
その点では非常に便利なホテルです。ホテル ブルタヴァ ホテル
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室内の様子です。ベッドはツインですが狭かったです。一人で寝るなら同じ大きさのダブルベッドにして欲しいです。
ホテル ブルタヴァ ホテル
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室内は非常に簡素です。
テレビはブラウン管式の12か14インチの小さなもの。とても見る気にはなりませんでした。ホテル ブルタヴァ ホテル
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洗面所。アメニティーはありません。石鹸やシャンプーは備え付けのボトル式の物でした。
ホテル ブルタヴァ ホテル
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バスタブは無くシャワーのみ。
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夕食はホテル内のレストランで18時から。
前菜は野菜スープです。いいお味でした。ホテル ブルタヴァ ホテル
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チキンにポテトと野菜サラダ添え。これも美味しかったです。
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デザートはケーキでした。
食事が終わって、希望者だけで旧市街の散策に行きました。ロビーに19時20分集合。フロントで旧市街の地図をもらい19時25分に出発。
希望者と言うことでしたが、ツアー全員が参加。
ホテルの前のなだらかな坂道を真っすぐ下って旧市街に向かって行きました。
道は一本道なので迷うことも無く、すんなり旧市街に辿り着くことが出来ました。 -
高台から見た旧市街の様子。
塔のある建物は修道院です。チェスキー クルムロフ歴史地区 旧市街・古い町並み
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手前の建物はホテルムリン。奥に見えるのがチェスキークルムロフ城です。
Hotel Mlýn ホテル
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ホテルムリンの屋根越しに見える2つの塔。
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2つの塔をアップにしました。
手前が旧聖ヨシュト教会の塔。廃屋となった教会を町の人々がお金を出し合って買い取り、現在は1階が貴金属などのショップ、2階がマリオネットの博物館になっています。
その後ろが城の塔。チェスキークルムロフ城 城・宮殿
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修道院を中心とした旧市街東地区。
チェスキー クルムロフ歴史地区 旧市街・古い町並み
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修道院をアップで。
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旧市街の最も東にあるエッゲンベルグ醸造所です。
エッゲンベルグ醸造所 建造物
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地域博物館にやってきました。
博物館の中庭にあったチェスキー・クルムロフの観光案内図。
赤丸で表示してあるところが現在地の地域博物館です。 -
地域博物館の展望スポットから眺めた城と旧市街の風景。
ここは見晴らしがよく、城の全景と旧市街の様子を眺める展望スポットとして有名な場所です。チェスキー クルムロフ歴史地区 旧市街・古い町並み
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城の風景。展望所の一番西側から見ています。
チェスキー クルムロフ歴史地区 旧市街・古い町並み
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旧市街の様子。
チェスキー クルムロフ歴史地区 旧市街・古い町並み
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旧市街東側の風景。修道院とエッゲンベルグ醸造所。
エッゲンベルグ醸造所 建造物
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2つの塔と旧市街。
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チェスキークルムロフ城の全景。
チェスキークルムロフ城 城・宮殿
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ホルニー通り沿いの店舗。
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ホルニー通りです。この通りの先にスヴォルノステイ広場があります。
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家々の窓には花が飾ってありました。
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ホルニー通りから見た城の塔。
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聖ヴィート教会です。
ホルニー通りから石段を上がった所に教会の入り口がありますが、ホルニー通りからは教会の全景は見れません。
建物はゴシック様式で1439年に建設されました。聖ヴィート教会 寺院・教会
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聖ヴィート教会を通り過ぎるとすぐにスヴォルノステイ広場に到着しました。
広場の入り口にあるインフォメーションセンターです。観光案内所 (チェスキー クルムロフ ) 散歩・街歩き
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街の地図などはここで手に入ります。
観光案内所 (チェスキー クルムロフ ) 散歩・街歩き
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インフォメーションセンターの隣の建物は市庁舎です。
修復工事中でした。この建物については翌日ガイドさんから説明がありました。
外壁にはここの領主だったエッゲンベルク家やシュヴァルツェンベルグ家の紋章が描かれているそうです。
最初訪れた時は工事用の足場と防護ネットで覆われていたので、壁の紋章には全く気が付きませんでした。
確かライオンがチェコの紋章だったと記憶しています。 -
街の中心の広場はカラフルな建物に囲まれています。
スヴォルノステイ広場 広場・公園
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広場の南側にはペストの終焉を記念して建てられたペスト記念塔が建っていました。
この記念塔は噴水になっていて、塔の先には聖母マリア様の像がありました。
このような記念碑や記念塔は広場の真ん中に建てられていることが多いのですが、ここでは広場の端に建てられていました。
多分広場の有効活用を考えて、邪魔にならないように端に建てたのでしょう。ペスト記念塔 モニュメント・記念碑
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この広場には多くの観光客が集まっていました。
現在夜の8時前ですが、まだこんなに明るいんです。もっと北のドイツやポーランドの夏を経験しましたが、こちらの方が日没が遅いような気がしました。
この時間ではいくら外が明るいと言っても、博物館や城の塔はもう閉まっています。スヴォルノステイ広場 広場・公園
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広場からホルニー通りへの入り口です。帰るとき道に迷わないように、目印のため写真を撮っておきました。
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ソウケニツカー通りからカーヨウスカー通りに歩いて来ると、三叉路の周囲の建物の壁にフレスコ画が描かれていました。
右の建物は「Ronners House」と呼ばれています。Kajovska No. 54 (Ronners House) 建造物
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ここには壁画が描かれた建物が集まり、レストランやホテル、土産物店が集中していて賑やかな場所でした。
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壁の絵からは酒店やカフェを想像しそうですが、1階の店は宝石店でした。
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シロカー通りを歩いています。通りの前面に見えてきたのがチェスキークルムロフ城です。
この石畳の道は7~800年前の物なのでしょうか。 -
城の館の全容が見えてきました。
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さらにシロカー通りを進むと城の塔が見えてきました。
城の下に流れている川はヴァルタヴァ川です。城の塔 (城の博物館) 建造物
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城の塔をアップにしてみました。
城の塔 (城の博物館) 建造物
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城の塔と川沿いの建物。
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シロカー通りを進むと左手に城の渡橋、ブラーシュティ橋が見えてきました。
ツアーの皆さんはラゼブニッキー橋を越えチェスキークルムロフ城の方に行くようです。
私は明るいうちにブラーシュティ橋の写真を撮りたかったので、ここで皆さんと別れてヴルダヴァ川に架かる橋を渡ってブラーシュティ橋に向かいました。プラーシュティ橋 建造物
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ブラーシュティ橋。アーチ式の構造に支えられた城内の渡廊下式の橋で、橋脚の上部は四層構造になっています。最上部の回廊は城の庭園まで伸びていて、領主やその奥方様、やんごとなき姫君や領主のお坊ちゃま達がお渡りになる通路です。
我々下々は4層の一番下、吹き抜けだが見晴らしの良い通路を通るようになっています。
以前は木製の跳ね橋が架けてあったそうです。プラーシュティ橋 建造物
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左の写真が橋の全景です。
橋の一番下のアーチを潜り抜けた先はどうなっているのか今になるとすごく気になります。
当日は時間を気にしてあのアーチの先には行かなかったのですが、今こうして旅行記を書いているとアーチを潜ってみたいと好奇心がメラメラ沸いてきます。
もう一回行ってみようかと思うくらいです。プラーシュティ橋 建造物
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橋の袂から見たヴァルタヴァ川と河畔の風景。
空は相変わらず鈍よりしています。幾分暗くなった気がしなくもありません。 -
ヴァルタヴァ川河畔から見たチェスキークルムロフ城。
城の塔が綺麗です。チェスキークルムロフ城 城・宮殿
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ヴァルタヴァ川とチェスキークルムロフ城。
ヴァルタヴァ川はチェスキークルムロフの町中を蛇行して流れている清流です。
ドナウ川に比べるべくもないとても清らかな流れの川です。
ところで、ヴァルタヴァ川はチェコ語ですが、これがドイツ語になるとモルダウ川になるんです。「モルダウ」ってどこかで聞いたことはありませんか?
中学生の頃この名前の曲を合唱で歌ったことはありませんか?
思い起こすと何かそんな思い出がよみがえって来ましたよね。
そうなんです。この川こそチェコの作曲家スメタナが作曲した交響詩「わが祖国」の第二楽章「モルダウ」、その川の上流なんです。
ヴァルタヴァ川とモルダウ川が同じ川だと言うことを今回のツアーの添乗員さんから聞き、初めて知りました。
モルダウ川の実物が見れて感激でした。なぜなら就職したての新人の頃初めてのボーナスでステレオを買って聞いていた懐かしい曲だからです。カラヤンのベルリンフィルとバーンスタインのニューヨークフィルが演奏した「モルダウ」のレコードを買い、聞き比べをしていました。
私としてはカラヤンの重厚な演奏より、バーンスタインの柔らかな演奏の方が曲にあっていると思います。
余談ですが私がよく聞いた曲であと一曲、シベリウスの交響詩「フィンランディア」。これは新人の頃落ち込んだ時に勇気をもらうため、しょっちゅう聞いていた曲で私の大好きな曲です。 -
同じ場所から城をアップにしてみました。
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この時落日の日差しが城の塔に咲き込んできました。
塔は光輝いています。塔以外は日が当たらず暗いので、神々しい感じに見えました。城の塔 (城の博物館) 建造物
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バルタヴァ川と城の全景。
チェスキークルムロフ城 城・宮殿
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城の後部の館も入れ込んでみました。
チェスキークルムロフ城 城・宮殿
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城の風景は、塔のあるフラデーク(小さな城)部分と第3の中庭がある館の外観が綺麗でした。
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同じ城の部分をアップで。
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木製の端の上からブラーシュティ橋と第5の中庭部分を望む。
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第5の中庭部分。ここは展望のベストポイント、ガイドさんお勧めの場所でした。
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再びブラーシュティ橋。橋と言うよりは回廊と言った方がよさそうな造りでした。
プラーシュティ橋 建造物
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渡った木橋を戻り再びシロカー通りに合流しました。
チェスキー クルムロフ歴史地区 旧市街・古い町並み
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ヴァルタヴァ(モルダウ)川沿いを歩いて行くと床屋橋(ラゼブニッキー橋)が見えてきました。
橋の袂に床屋があったので16世紀頃から床屋橋と呼ばれているそうです。
橋の奥に見える塔は旧聖ヨシュト教会です。現在は1階が店舗、2階がマリオネット博物館になっていました。ラゼブニッキー橋 建造物
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ヴァルタヴァ川と周辺の風景。
ラゼブニッキー橋 建造物
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プラデークと城の塔。ヴァルタヴァ川沿いから眺めた城の塔の風景が一番美しいのではないかと思います。
城の塔 (城の博物館) 建造物
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川沿いの道を床屋橋に向かう途中からの城の風景。
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第3の中庭、第4の中庭の宮殿。
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床屋橋(ラゼブニッキー橋)から眺めたプラデークと城の塔。
橋の欄干の両側には聖ヤン・ネポムツキーの像とイエス・キリスト像がありました。
聖ヤン・ネポムツキーとはネポムクの聖ヨハネのことでカトリックの聖人、ボヘミアの守護聖人です。ラゼブニッキー橋 建造物
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橋の上からは城の全景が見れます。
チェスキークルムロフ城 城・宮殿
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橋の右側には旧聖シュト教会を始めヴァルタヴァ川沿いの街並みを見ることができます。
旧聖シュト教会をカメラに収めることに拘ったため、ヴァルタヴァ川は写せませんでした。 -
聖ヤン・ネポムツキーの像です。聖ヤン・ネポムツキーは棕櫚の枝や十字架を手にし、頭上に5つの星が輝く人物として描かれるそうです。
像の下ではミュージシャンがギターを奏でていました。 -
橋を渡ってラトラーン通りに入りました。通りの両側には土産物店を始め多くの店が軒を連ねていました。
ここはラトラーン通りから路地に入った所にあったレストラン。
時間は20時20分。多くの正装した男女がレストランから出てきました。
その路地の先がぶつかるナ・フォルトニェ通りやラトラーン通りからも多くの正装した男女が現れ、ノヴェー・ムニュスト通り方面に速足で歩いて去って行きました。
今日は土曜、何かイベントか宗教の集会か何かがあるんでしょうか。 -
ここはラトラーン通り。緩やかな上がりの坂道が続いています。この坂を上って行くと城の入り口があります。
道の両側には多くの店が軒を連ねていました、
先程多くの正装した男女が急ぎ足で駆け抜けて行ったので、今この通りを歩いているのは大半が観光客のようです。 -
ラトラーン通りを振り返ると、この時間(20時25分)まだ多くの観光客が通りを歩いています。
もう夜の時間帯ですが、一向に暗くなりません。まだまだ町の散策を続けたいと思います。
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