増毛駅

留萌本線の終着駅だった増毛駅。廃線後は駅舎が整備され一般公開されている。無料の駐車場もあり。中には当時のパネルやちょっとし...  続きを読むたお土産も売っていた。電線の地中化した町のBeforeAfter写真も展示されていた。
駅舎のすぐ隣の角には小さな観光案内所もあった。留萌～増毛間をドライブ中に廃線や入口が閉ざされたトンネルなども何ヵ所もあった。  閉じる

投稿日:2022/10/31

旧増毛駅を再利用した観光施設です。駅前にはかつて使用していたおもう路線跡があり
昔を感じさせます。駅舎内にも入れて。気動...  続きを読む車が走っていた写真が数多く展示していて、お土産も帰るスペースもあり、そこでたこザンギが売っていて頂きました。美味しかったです。  閉じる

投稿日:2023/01/25

高倉健さんの「駅 STATION」(1981年)のロケ地として有名な駅らしい。
できれば、映画を見てから行きたかったが、...  続きを読むプライムビデオでは健さんの映画は無料配信されていない。
線路を歩くことできるし、ホームで自撮りしたり、平日の夕方でも観光客がほどほどにいて十分楽しむことできました。  閉じる

投稿日:2022/07/18

留萌本船の終点だった増毛は鰊場で栄えた最盛期には人や貨物の輸送の拠点としてにぎわったそうですが今は閑散としています。我々以...  続きを読む外にツアーのバスも無く、観光客の姿もまばらでした。平成28年の2016年12月に留萌市と増毛町をつなぐJR留萌本線が廃線となっています。大正10年の1921年に開業した増毛駅は、昭和59年の1984年の無人化により駅舎を半分の大きさに縮小したそうです。廃線から約1年半を迎え観光施設として開業時の大きさを取り戻し、駅周辺の歴史的建造物と調和するよう板張りの外観へ戻されていました。高倉健が主演した映画「駅 STATION」の舞台となったことで有名なのと、ギャランΣのCMを撮った場所でもありました。  閉じる

投稿日:2022/08/03

2016年をもって廃止になったJR留萌本線の増毛駅跡ですが、「跡」というより現役の駅を感じさせてくれます。駅舎はもちろん、...  続きを読むホームには駅名標もそのまま残されています。当時との違いは、線路を堂々と歩けることでしょうか。
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投稿日:2022/01/07

2016年に廃駅になった「増毛駅」が綺麗に保存されていて観光スポットになっています。観光客も多く、増毛の中心観光スポットの...  続きを読む一つだと感じました。
駅舎と線路が残っているので、当時の雰囲気をそのまま感じることができます。駅舎内には売店があるほか、留萌本線の資料館になっていました。
駅前には広い駐車場もあるので、ここを起点として観光すると良いと思います。  閉じる

投稿日:2021/10/12

廃駅後、現在は食堂や物産展になっている。駅近くに駐車場があり、ここに車を停めて周辺を散策できるようになっている。元の駅舎や...  続きを読む周りの古い建造物は保存されているが、「廃線になった留萌線の終着駅」という鄙びた趣はない。  閉じる

投稿日:2021/08/28

　留萌本線の終点であった増毛駅を観光施設兼公衆トイレとして活用している。
　もともとの駅舎を利用して一部が公衆トイレで大...  続きを読む半は商業施設となっている。鉄道営業時代の雰囲気も少しあるが、きれいにしすぎだと思う。このまま２０年位すると趣も出てくるでしょうか。
　ただし、更地や単なる駐車場になれ果ててしまう駅も多い中、有効活用している好例だとは思います。  閉じる

投稿日:2021/01/04

数年前に廃駅となった増毛駅ですが、開業当時の姿に復元し、線路もきれいに保存され観光名所として活用されています。
無料駐車...  続きを読む場もあり、きれいなトイレも完備され、古い町並みが残る増毛の散策の拠点としても便利です。
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投稿日:2020/07/30

高倉健の映画「駅」のロケ地になった駅で、いまでは廃線となってしまったため、駅舎が保存されていて観光名所になっています。1、...  続きを読む2年前に内部が改装されて綺麗になりました。駅舎の内部は昔の学校のような雰囲気で学校の椅子や机があって、ここで自由に食事したりできます。売店もあります。トイレも広くて使いやすく、駐車場もかなり広々としています。無料です。  閉じる

投稿日:2020/02/29

２０１６年に廃線となってしまった、留萌本線のかつての終着点。
ホームや線路はまだ残っており、駅舎も再利用されていますが「...  続きを読む増毛駅」の表記も残っているため、まだ余韻を味わうことはできます。

留萌からは沿岸バスで行くことができるので、旧増毛駅を見たついでに、国稀酒造さんで一杯やることもできますよ。  閉じる

投稿日:2017/09/10

２０１６年に廃線となった、留萌と増毛間のJR増毛線であるが、増毛駅と線路は保存され多くの観光客が訪れている。今回は、増毛へ...  続きを読むグルメの家族旅行の際に、トイレタイムに寄ってみた。かつてはニシン漁で大賑わいで旅館や飲食店も多かったらしい。  閉じる

投稿日:2018/07/18

もうすぐ廃止になるということで、たくさんの人が写真を撮りに、または乗車しにやって来ていました。
私が訪れた日はまだ電車が...  続きを読む運行されていたため、電車待ちの人が沢山いました。
観光客と、電車ファンの方、地元の電車利用の方とに分かれていましたが、圧倒的に電車ファンの人が多かったように思います。
もう駅が無くなるのかと思うと私も寂しい気持ちになりました。  閉じる

投稿日:2016/12/11

ＪＲ留萌本線～、深川から留萌を経て増毛までを結ぶ本線と名乗る中では筑豊本線（６６．１ｋｍ）にに次いで２番目に短い本線である...  続きを読む留萌本線（６６．８ｋｍ）の終着駅が増毛。
旧鉄道省の駅として大正１０年１１月に開業し、その後旧国鉄から現在のＪＲ北海道へ移管され、本年１２月４日の最終運行を以って廃線になります。
せめてあともう少し踏ん張れば、開業１００周年を迎えることが出来たのに…、ただ残念で成りません。涙が出てきます…。

この駅に初めて降り立ったのは今から４０年も前の旧国鉄時代の増毛駅～、線路が行き止まりの終着駅で始発駅。列車が数十分停車して留萌へ折り返し運転。
駅前の急な坂道を登って行くと見えてくる増毛町立暑寒別ユースホステル、何も無いこの町のユースホステルに泊まり続けている間に余りに居心地が好すぎて、その後も道内へ来る度に必ず立ち寄っては数日間お世話に成りました。

何度も何度もこの駅のホームに降り立って、何度も何度もこの駅のホームから旅立って行きました。
一人の時もあれば、ユースの友と賑やかに手を振って、行ってらっしゃい！また帰ってくるよ！～、その言葉を交わしながら笑顔で見送ったり見送られたりもありました～。
駅員さんは恒例のことなんで、入場券なんて野暮なことは言いません！。でも、記念だからとわざわわざ購入する友もいましたね？…。

その後も増毛に来ると、必ずここに来ると～、ホームに立つと「旅の終わり」を口ずさんでしまいます…。
雰囲気的にはみゆきさんの「ホームにて」の方が似合っているかも知れませんが？。
廃線になると列車が来ない、列車が来ない駅なんて余りにも寂し過ぎます…、思いでまでも消えてしまいそうです。

廃線に成っても「駅」は是非保存して頂きたいですね！。出来れば＋キハ２２形気動車も一緒にお願いしたいですね！。
そして、出会った旧国鉄マンだった方の言葉に、「今ＪＲは社員だろう～、俺達は国鉄職員だから各が違うよ！」、この言葉に全てが込められているように感じました。  閉じる

投稿日:2016/11/09

留萌線の終着駅が増毛駅です。ここは、高倉健さん主演の「駅・ステーション」の舞台になりました。昔の面影を残した駅ですが、中は...  続きを読む海産物を売るお店が入っていて、訪れる人をもてなしてくれます。今年限りで、留萌線の留萌増毛間が廃線になりますが、この駅だけは、残してほしいです。  閉じる

投稿日:2016/10/28

北海道のJR留萌(るもい)本線「増毛(ましけ)駅」まで旅をしてきました。
このJR留萌本線「留萌～増毛」間は今年12月に...  続きを読む廃止されます。留萌本線は深川～増毛66.8kmの路線で、廃止区間は末端の16.7kmとなります。
終点の増毛駅は、高倉健さん主演の映画「駅 STATION」(1981年)のロケ地として有名です。
銭函(ぜにばこ)駅での主人公と妻・息子との別れの場面に登場する「ED76」牽引の旧型客車や、後に廃止になった「上砂川支線(かみすながわしせん)上砂川駅」など、北海道各地の興味深い鉄道映像が見られるのが鉄道ファンには嬉しい映画となっています。
増毛行きの列車は「留萌駅」6:50発が始発で、続いて12:17、14:21、17:08・・・という具合で非常に本数が少ないです。 留萌のホテルに泊まって始発に乗り途中の駅で降りると、次の列車まで5時間！
北海道にしては駅間が1～4km程度と短いので、徒歩とバスを併用して増毛までの数駅を巡り、海が見える撮影名所の陸橋にたどり着きました。
列車の時間が近づくと、私と同じ目的の数人が集まって来ました。
「増毛駅」の木造駅舎は規模が縮小され、室内も一部が店舗として利用されていますが、ロケ当時の面影は良く残っています。
増毛が「ぞうもう」と読める事にあやかって、昔から縁起物として入場券が人気です。 駅前の「風待食堂」としてロケに使われた建物は観光案内所となり、ロケ当時の写真などが飾られています。
増毛の町は観光客で賑わっているのですが、線路に完全に並行して国道があり、そこを走るバスの方が本数が多く、確かに鉄道が存続するのは厳しいだろうと感じられました。
「増毛駅」の鉄道施設・土地などは増毛町に無償譲渡されるそうで、廃止後も観光スポットとして活用されるのか、気になるところです。そんな増毛駅での折り返しは20分。やることも無いので、まずは駅舎の撮影から。廃止される前に「増毛駅」を訪れることができ、いい思い出となりました。  閉じる

投稿日:2016/08/30

いわずと知れた留萌本線の終着駅。留萌−増毛間の廃止見込みが伝わると、ローカル線好きが日々詣でる毎日となっています。1面1線...  続きを読むの最低限のスペックしか持たないけれど、想像どおりの「すたれ感」に感激しました。古い国鉄型車両が走っていれば完璧だったのに。  閉じる

投稿日:2016/08/24

もうじき廃線になる予定の増毛駅。高倉健の映画でもロケ地として使用された駅で、前から行ってみたかったです。駅前は、コンビニも...  続きを読むなく閑散としています。夜にいくと、なにもないです。昼間は、観光案内所などもありますので、昼にいくことを薦めます。  閉じる

投稿日:2016/07/09

故・高倉健さん主演の映画「駅」のロケ地として、また髪の毛に悩む男性たちの間で「増毛」にあやかって切符がお土産に・・・笑
...  続きを読むＪＲ北海道の留萌本線は、函館本線の深川駅から留萌駅を経て増毛駅に至る総距離66.8キロの路線。
このうち特に乗客の減少がつづく留萌～増毛間の16.7キロが2016年度中に廃止される見通しとなっています。
留萌～増毛駅間は、ほぼ日本海と並走なので日本海の景色を堪能できます。
増毛駅の廃止が報道されてから、休日を中心に数多くの観光客や鉄道ファンが訪れていているようです。
ぜひ、鉄ちゃん、鉄子さま、、、最後に訪れてみてはいかがでしょう。

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投稿日:2016/06/30

留萌線の終着駅で線路が終わっており、その先は荒海でとても趣のある駅でした。
来２０１６年に留萌〜増毛間が廃止になるのでと...  続きを読むても寂しい思いです。
（一日約３名の乗車ではやむを得ないか？）
が１０月に訪問した時は、廃止を知った多数の鉄道ファンや旅行者で満席、数名立っているほどの賑わいでした。増毛を鉄道で訪ねるツアーが人気だそうです。
　増毛駅のＪＲの便数は今でも非常に少ないので、せっかく訪ねたら、日本最北端の造り酒屋【国稀酒造】、甘海老ラーメンの【田中商店】、そして駅からすぐの日本海の荒海をあわせて楽しむと良いと思います。  閉じる

投稿日:2015/11/05