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 7月14日木曜日、旅行二日目。<br /> <br /> 廃線跡めぐりを続けています。<br /> 旧深澳線は現在の瑞芳站から出ていた支線で、その終点は濂洞でした。駅跡めぐりは三つ目はその終点駅です。

2016-7月 歴史街・基隆からゆく旅 07 旧深澳線跡めぐり③濂洞

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2016/07/13 - 2016/07/17

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旅行記グループ 2016-07 基隆からゆく旅 前半

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37

binchanさん

 7月14日木曜日、旅行二日目。
 
 廃線跡めぐりを続けています。
 旧深澳線は現在の瑞芳站から出ていた支線で、その終点は濂洞でした。駅跡めぐりは三つ目はその終点駅です。

旅行の満足度
5.0
同行者
一人旅
交通手段
高速・路線バス 徒歩
旅行の手配内容
個別手配

PR

  •  7:05、海濱バス停から791路バスに乗車しました。<br /> ここから濂洞の間は目立った集落もないため、バス停の一区が長いです。<br /><br /> 途中の見どころはここ「員山子分洪隧道口」。山側の車窓を見ていると見つけられます。<br /> 1987年の豪雨による台北の大洪水をうけて建設されました。基隆河の中流(瑞芳市街地の少し上流で川が湾曲している部分)からここまで、トンネルで水を導引し直接海に流すのです。バスからは見えませんが、海側には大きな出水口があります。完成は2005年。<br /> <br /> バスはちょうど席が埋まるくらいお客が乗っていて、座れないのをいいことに、山側の窓にへばりついて写真を撮りました。大成功です。

     7:05、海濱バス停から791路バスに乗車しました。
     ここから濂洞の間は目立った集落もないため、バス停の一区が長いです。

     途中の見どころはここ「員山子分洪隧道口」。山側の車窓を見ていると見つけられます。
     1987年の豪雨による台北の大洪水をうけて建設されました。基隆河の中流(瑞芳市街地の少し上流で川が湾曲している部分)からここまで、トンネルで水を導引し直接海に流すのです。バスからは見えませんが、海側には大きな出水口があります。完成は2005年。
     
     バスはちょうど席が埋まるくらいお客が乗っていて、座れないのをいいことに、山側の窓にへばりついて写真を撮りました。大成功です。

  •  7:10、玄明宮バス停で下車。<br /><br /> ここは基隆客運と新北市コミュニティーバスが停車しますが、それぞれのバス停名が異なるので要注意。

     7:10、玄明宮バス停で下車。

     ここは基隆客運と新北市コミュニティーバスが停車しますが、それぞれのバス停名が異なるので要注意。

  •  バス停前の台湾省道2号線(台2号線)。

     バス停前の台湾省道2号線(台2号線)。

  •  別の方角。

     別の方角。

  •  深澳線が瑞芳から濂洞まで走っていたのは1967〜1977年までと比較的短い期間でした(濂洞はいち早く廃駅となった)。その上、その期間は台湾の戒厳令が厳しかったため、駅の写真や地図などはなかなか見つかりません。<br /> 鉄道ネタで台湾を旅行する際に参考にする「鐵貓」という台湾人鉄道マニアさんのサイトでも、まだこの駅の記事がなく(最近UPされました)、実のところどこに旧駅があるのかほとんど見当がついていませんでした。<br /><br /> なので、とりあえず高いところに登ってみることに。「洞頂路登山歩道」の上り口を見つけたので行ってみます。

     深澳線が瑞芳から濂洞まで走っていたのは1967〜1977年までと比較的短い期間でした(濂洞はいち早く廃駅となった)。その上、その期間は台湾の戒厳令が厳しかったため、駅の写真や地図などはなかなか見つかりません。
     鉄道ネタで台湾を旅行する際に参考にする「鐵貓」という台湾人鉄道マニアさんのサイトでも、まだこの駅の記事がなく(最近UPされました)、実のところどこに旧駅があるのかほとんど見当がついていませんでした。

     なので、とりあえず高いところに登ってみることに。「洞頂路登山歩道」の上り口を見つけたので行ってみます。

  •  階段や坂道なんて、日ごろは避けて通っているのに、旅行中はなぜこれほど階段を上るのか…。上り始めてからちょっと後悔。

     階段や坂道なんて、日ごろは避けて通っているのに、旅行中はなぜこれほど階段を上るのか…。上り始めてからちょっと後悔。

  •  だんだん足元が怪しくなってきたぞ。

     だんだん足元が怪しくなってきたぞ。

  •  でも景色は良くなってきた。

     でも景色は良くなってきた。

  •  おお、トーチカ!台湾の海沿いには必ずありますね。

     おお、トーチカ!台湾の海沿いには必ずありますね。

  •  あ、レーダー装置だ!もしかして写したらダメな施設!?(と言いつつ撮影)<br /> やばそうだから引き返そう。何も見つからないし。

     あ、レーダー装置だ!もしかして写したらダメな施設!?(と言いつつ撮影)
     やばそうだから引き返そう。何も見つからないし。

  •  せっかく上ったのでもう一丁景色を。

     せっかく上ったのでもう一丁景色を。

  •  で、登山道を反対側に下りてみたら、

     で、登山道を反対側に下りてみたら、

  •  んんん?無駄に開けた場所。何かの跡地の臭いが!<br /> 現在は台湾電力公司(台電)の資材置き場みたいだけど…。<br />

     んんん?無駄に開けた場所。何かの跡地の臭いが!
     現在は台湾電力公司(台電)の資材置き場みたいだけど…。

  •  振り向いてみると!お〜っと、深澳線第四隧道発見。<br /> ってことはここが駅だよ、きっと。やった〜

     振り向いてみると!お〜っと、深澳線第四隧道発見。
     ってことはここが駅だよ、きっと。やった〜

    旧深澳線濂洞駅跡 建造物

  •  しかも封鎖されてない。

     しかも封鎖されてない。

  •  台電のケーブルがこの中を通っているんですね。えらいぞ台電。

     台電のケーブルがこの中を通っているんですね。えらいぞ台電。

  •  ということは、空き地の片隅にあるこの建物が駅舎?奥の木の陰になってるところなんて、かなりそれっぽいよね。<br /><br /> そういえば台2号線沿いにトンネルの反対側の出口があるはずだ。ストリートビューで見たのを思い出した!<br />

     ということは、空き地の片隅にあるこの建物が駅舎?奥の木の陰になってるところなんて、かなりそれっぽいよね。

     そういえば台2号線沿いにトンネルの反対側の出口があるはずだ。ストリートビューで見たのを思い出した!

  •  ということで、出口があるはずの場所へ徒歩。<br /> 途中にあった古い建物。宿舎かな?ちょうど鉄道が走っていた頃のものでは?

     ということで、出口があるはずの場所へ徒歩。
     途中にあった古い建物。宿舎かな?ちょうど鉄道が走っていた頃のものでは?

  •  こちらが台2号線沿いにあるトンネル出口。<br /> それにしても、もっと道路との位置関係がわかるような写真は撮れなかったんだろうか。なんてわかりにくい写真なんだ。<br /> 幸い位置情報をつけることには成功したので、興味のある方はストリートビューででもご確認ください。

     こちらが台2号線沿いにあるトンネル出口。
     それにしても、もっと道路との位置関係がわかるような写真は撮れなかったんだろうか。なんてわかりにくい写真なんだ。
     幸い位置情報をつけることには成功したので、興味のある方はストリートビューででもご確認ください。

  •  こちらからも向こうの出口が見えますね。<br /> このトンネル、入っちゃダメとはどこにも書いてないんですんけど(一応探してみた)、通っていいのかなあ。

     こちらからも向こうの出口が見えますね。
     このトンネル、入っちゃダメとはどこにも書いてないんですんけど(一応探してみた)、通っていいのかなあ。

  •  出口は玄明宮バス停の近くにありました。<br /> そこにお店があったので朝ごはんを食べることに。

     出口は玄明宮バス停の近くにありました。
     そこにお店があったので朝ごはんを食べることに。

  •  冷房のないお店ですが日陰なだけありがたい。扇風機もつけてくれました。<br /><br /> 7:30頃だったのですが、ほかにお客はいなくて、おかみさんが仕込みの手を止めて料理を作ってくれました。たぶん本格的な営業はお昼から。

     冷房のないお店ですが日陰なだけありがたい。扇風機もつけてくれました。

     7:30頃だったのですが、ほかにお客はいなくて、おかみさんが仕込みの手を止めて料理を作ってくれました。たぶん本格的な営業はお昼から。

  •  豪華海鮮たっぷり焼きそば。80元(約280円)。<br /> すごくおいしかったのですが量が多くて…。ごめんなさい、麺をかなり残しちゃいました。

     豪華海鮮たっぷり焼きそば。80元(約280円)。
     すごくおいしかったのですが量が多くて…。ごめんなさい、麺をかなり残しちゃいました。

  •  食後はまた駅跡の方へ。<br /> 濂洞站があったのは、十三層遺址や金瓜石への入口として観光客が多く訪れる水湳洞の近くです。 <br /><br /> この写真は十三層遺址のもの。遺址といっても古代人が作ったものではありません。1933年に建設され1987年まで稼働していた金や銅の廃精錬場。背後にある金瓜石が鉱山なのです。<br /> 台湾東北部は炭鉱も多く、深澳線はそういった資源を運ぶために活躍していました。

     食後はまた駅跡の方へ。
     濂洞站があったのは、十三層遺址や金瓜石への入口として観光客が多く訪れる水湳洞の近くです。 

     この写真は十三層遺址のもの。遺址といっても古代人が作ったものではありません。1933年に建設され1987年まで稼働していた金や銅の廃精錬場。背後にある金瓜石が鉱山なのです。
     台湾東北部は炭鉱も多く、深澳線はそういった資源を運ぶために活躍していました。

    十三層遺跡 史跡・遺跡

  •  近くの川はこんな色をしています。<br /> ぶっちゃけ黄土色だと思いますが、これを金色だと言ってこの上流にある滝は黄金瀑布と呼ばれています。

     近くの川はこんな色をしています。
     ぶっちゃけ黄土色だと思いますが、これを金色だと言ってこの上流にある滝は黄金瀑布と呼ばれています。

  •  光が当たると黄金と言えなくもない。

     光が当たると黄金と言えなくもない。

  •  現在「濂洞里歩道」を散策中。また階段です。なぜ上ってしまう!?<br /> 遠くに滝が見えます。たぶんあれが黄金瀑布ですが、遠目にはあまり色に特徴を感じませんね。

     現在「濂洞里歩道」を散策中。また階段です。なぜ上ってしまう!?
     遠くに滝が見えます。たぶんあれが黄金瀑布ですが、遠目にはあまり色に特徴を感じませんね。

  •  遊歩道にあった水湳洞の案内図。

     遊歩道にあった水湳洞の案内図。

  •  ここから陰陽海が見えると言いますが、

     ここから陰陽海が見えると言いますが、

    陰陽海 海岸・海

  •  うーん、ちょっと難しいかな。<br /><br /> 陰陽海は、先ほどの黄土色の水が海に流れ込み、海底の地形や比重などの理由によって海水とは混ざり合わず、海の色が二色にわかれて見えることから名付けられました。<br /> 川の水があのような色をしているのは、金属の精錬によって発生した有害物質のせいであるというのが通説ですが、精錬場が操業を停止してから30年経過しても状況が変わらないところをみると、自然に川に流れ込む黄鉄鉱によるものだという別の説もあながち嘘ではないように思えます。

     うーん、ちょっと難しいかな。

     陰陽海は、先ほどの黄土色の水が海に流れ込み、海底の地形や比重などの理由によって海水とは混ざり合わず、海の色が二色にわかれて見えることから名付けられました。
     川の水があのような色をしているのは、金属の精錬によって発生した有害物質のせいであるというのが通説ですが、精錬場が操業を停止してから30年経過しても状況が変わらないところをみると、自然に川に流れ込む黄鉄鉱によるものだという別の説もあながち嘘ではないように思えます。

  •  山肌には「長仁坑排煙管」と呼ばれる煙突が山頂に向かって這うように伸びています。精錬で発生した有害な煙を逃がすためのものだそう。まあこういうのを見てしまうと、先ほどの川の水にはやっぱり触れたくないなあと…。<br />

     山肌には「長仁坑排煙管」と呼ばれる煙突が山頂に向かって這うように伸びています。精錬で発生した有害な煙を逃がすためのものだそう。まあこういうのを見てしまうと、先ほどの川の水にはやっぱり触れたくないなあと…。

  •  水湳洞バス停を発見。<br /> 実は水湳洞というバス停は2か所あり、ここは新北市公車886と891だけが停車するバス停です。

     水湳洞バス停を発見。
     実は水湳洞というバス停は2か所あり、ここは新北市公車886と891だけが停車するバス停です。

  •  ちょうどこの旅遊服務中心の目の前にあります。

     ちょうどこの旅遊服務中心の目の前にあります。

  •  もう一つの水湳洞バス停は台2号線沿いにあり、新北市公車886、基隆客運791、國光客運1811、1812が停まります。<br /> 私はここから791路に乗ります。

     もう一つの水湳洞バス停は台2号線沿いにあり、新北市公車886、基隆客運791、國光客運1811、1812が停まります。
     私はここから791路に乗ります。

  •  バス停の背後には、十三層遺址を望む広大な駐車場。<br /> ここからは金瓜石や九份へも行けるのですが、道が細いため休日はマイカーの乗り入れが禁止とのこと。ここに車を停めてバスに乗り換えるのだそうです。<br /><br /> 台湾人鉄道マニアさんのブログ鐵貓によりますと、この場所もまた濂洞站の一部だったであろうとのこと。確かに濂洞站の(貴重な!)古い写真には、精錬場のすぐ近くに線路が写っています。<br /> 私の考え、トンネルからすぐの場所に客運のホームと駅舎があり(私が駅舎だと思った建物ね)、貨物の線はさらにこの辺りまで伸びていたのでは、といったところ。<br /> どうでしょう?真相をご存知の方はいらっしゃいませんか?

     バス停の背後には、十三層遺址を望む広大な駐車場。
     ここからは金瓜石や九份へも行けるのですが、道が細いため休日はマイカーの乗り入れが禁止とのこと。ここに車を停めてバスに乗り換えるのだそうです。

     台湾人鉄道マニアさんのブログ鐵貓によりますと、この場所もまた濂洞站の一部だったであろうとのこと。確かに濂洞站の(貴重な!)古い写真には、精錬場のすぐ近くに線路が写っています。
     私の考え、トンネルからすぐの場所に客運のホームと駅舎があり(私が駅舎だと思った建物ね)、貨物の線はさらにこの辺りまで伸びていたのでは、といったところ。
     どうでしょう?真相をご存知の方はいらっしゃいませんか?

  •  駐車場にあった木造の建物。バスの待合所だと思っていましたが、ここでバスに乗り換えるシステムになる前からあったようです。これも鉄道関連?

     駐車場にあった木造の建物。バスの待合所だと思っていましたが、ここでバスに乗り換えるシステムになる前からあったようです。これも鉄道関連?

  •  8:20、基隆客運791バスがやってきました。<br /><br /> ここで旧深澳線跡めぐりをいったん中断して、ほかの観光地へ寄り道します。

     8:20、基隆客運791バスがやってきました。

     ここで旧深澳線跡めぐりをいったん中断して、ほかの観光地へ寄り道します。

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この旅行記へのコメント (4)

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  • 1ウォンさん 2016/08/21 19:18:45
    このトンネルは・・
     binchanさん こんばんは。

    このトンネルは深澳線の第四隧道だったのですね。

    おととし、水ナン洞に行った時に見つけましたが、
    あんな所に駅があったとは、ビックリです。
    しかも駅舎らしきものがまだ残っている!?
    そうと知っていれば、もっと周辺を探検していたでしょうに・・・

    実はトンネルの中を歩いてみようと思いましたが、
    怖くなって、やめちゃいました。(^_^;;)

    binchanさんはトンネルをくぐって反対側の入口に行ったのかなぁ、
    な〜んて、トリハダを立てて見ておりましたが、
    入らなかったようですね。
    ちょこっと安心しました。^^

    相変わらず、奥深くレベルの高い内容ですネ。

    1ウォン ^^

    binchanさん からの返信 2016/08/21 21:50:23
    RE: このトンネルは・・
    1ウォンさん、コメントありがとうございます。
     
     いや〜ほかのトラベラーさんには1ウォンさんの【新北・水湳洞と金瓜石の旅】の水湳洞のくだりとセットで見てほしいです。あのあたりを知っている人からしたら「なぜそこまで行って金も九も見ずに帰る!?」とツッコミたくなるはず。
     あの時1ウォンさんもあのトンネルを発見されていたんですね。現状だけを見たら、台電のケーブル用のトンネルですもんね。ケーブル用にしては広すぎるなとは思ってもまさか鉄道が走っていたとは思わないですよ。あのトンネルは台電によってちゃんと管理されているようなので、強度的には通っても大丈夫そうでしたが、不法侵入のほうがアウトっぽいです。

     奥は深くなくとも、1ウォンさんの好奇心に少しでも近づけていたらうれしいです。

    binchan
  • へけけさん 2016/08/21 14:34:07
    レーダー基地とか砲台跡とかに萌えちゃうんですね(笑)
    binchanさん こんにちは。

     相変わらずフツーじゃない所に行きますね(良い意味で)。地元の人もbinchanさんみたいな日本人が急に登場すると対応に戸惑っちゃうって。俺だったら確実に通報されます。

     自分の愛読書の「台湾鉄路千公里」によると1980年6月に作者が深澳線を訪ねたとき瑞芳の次が深奥站で次が海濱站でその先は工事中(線路撤去?)でした。その時代に戻って真実を知りたい!

     へけけ

    binchanさん からの返信 2016/08/21 15:45:48
    RE: レーダー基地とか砲台跡とかに萌えちゃうんですね(笑)
    へけけさん、興味深い愛読書をお持ちですね。

     実際に行かれた方がそう書いていらっしゃるとなると…。私も真相が知りたいですね。少なくとも、瑞芳と深澳の間に八斗はあるはずなんですよ。ネットで写真も検索できるし、実際にホームも駅舎も残ってますからね。
     ウィキペディアや鐵貓ほか個人ブログを参照して知識を得ていますが、実際にその線を利用していた人の記録は読んだことがないんですよね。1989年廃線なので、そのころなら今60〜70歳くらいの方が仕事で渡台されてても不思議じゃないです。ここのトラベラーさんでそういう方いらっしゃらないですかね〜。
     あ、そういえば私「鐵貓」をずっと「貓鐵」と勘違いしていました。おととい間違いに気づいてこのページだけ直したんですけど、ひどい読み間違いですね。
     いろいろ調べて旅行記書いてますけど、ほかにもとんでもない間違いがあったりして!

    binchan

     

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