2016/05/24 - 2016/05/24
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龍泉寺観音と龍泉寺城址の紹介です。尾張四観音の一つで、尾張三十三観音霊場の第二十五番札所にもなっています。(ウィキペディア、龍泉寺観音関連サイト)
- 交通手段
- 私鉄
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龍泉寺城時代の地形を確認するために下った北西方面に下る石段の光景です。かなりの光景さがありました。庄内川方面に下りる石段になります。
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龍泉寺観音境内の北面の崖の光景です。石段を下りた後は、境内に上るほかの道はありませんでした。ここは、排水溝を通すために切り開かれた空間です。登ることはできません。
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『龍泉寺霊園墓地見取り図』のタイトルがあった立看板です。霊園の左下辺りに、『龍神井戸』の表示がありました。確認はしませんでしたが、霊園に必要な水を汲み上げる井戸のようでした。
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石段を下りきった場所から眺めた、霊園と周りの木々の光景です。
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眼下に見えていたのは、歴代城主や住職の慰霊碑やお墓のようでした。主な城主は信長の異母弟の織田信行(1536?〜1557年)のみです。城は信行によって弘治2年(1556年)に築かれ、信行の死により弘治3年(1557年)に廃城になりました。天正12年(1584年)の小牧長久手の戦いの際に、秀吉が竜泉寺城跡を改築して陣を敷きましたが、退却時に火を放ちました。
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場所は変わって、東門の光景です。その先に、駐車場方面に繋がる赤い橋が見えていました。
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龍泉寺の猫さんです。公式HPでは、『猫のさんぽ道〜龍泉寺の猫たち〜』として紹介されていました。写真のほかに、『いつの頃からでしょうか、龍泉寺界隈には観音様の御心に導かれてか、数匹の猫が憩うようになりました。今では、その微笑ましい姿で、参詣される方々をホッと癒してくれる存在です』とも紹介されていました。
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二体並んだ地蔵尊の光景です。仏教の教えでは、釈迦の入滅後、56億7000万年後に弥勒菩薩が出現するまでの間、現世に仏が不在となってしまうため、その間、六道(地獄道・餓鬼道・畜生道・修羅道・人道・天道)を輪廻する衆生を救う菩薩が地蔵菩薩とされます。
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東側にあった参道の一つです。今度はこの参道を下って、龍泉寺址の空堀址を探索することにしました。
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東側にあった参道途中の光景です。一般道路の上を横断する、赤い橋が近付いてきました。
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赤い橋を渡って、駐車場エリアに出ました。『尾張四観音・龍泉寺』の石碑です。徳川家康が名古屋城の築城に際し、城から見て鬼門の方角にある四寺を鎮護として定めたとされます。西の甚目寺観音、南の荒子観音、東の笠寺観音と北の龍泉寺観音です。
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名古屋市教育委員会名で建てられた『龍泉寺』の看板です。日本における天台宗の宗祖、伝教大師の建立と記され、空海については、触れられていませんでした。
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『尾張四観音・龍泉寺』の石碑と、名古屋市教育委員会名で建てられた『龍泉寺』の看板があった付近の光景です。龍泉寺観音の東側方面になります。
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『守山区史跡散策路』の案内看板です。8か所がイラスト入りで紹介されていました。その内の5箇所が、龍泉寺を始めとする神社とお寺です。
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龍泉寺観音の東側のもう一つの参道の光景です。石碑の横に石段があり、その先に路傍の地蔵尊が見えていました。
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路傍の地蔵尊の光景です。それぞれに屋根付きの小さな社に祀られていました。幟の文字は、『南無大師遍照金剛』です。『南無大師』は、『弘法大師に帰依する』、『遍照金剛』は、大日如来の意味とされます。
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東側の参道を上る途中の光景です。近代的な建築工法による舞台造りの堂宇の光景です。『回向院』と呼ばれているようです。
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回向院の横から眺めた北方向の光景です。銅葺屋根の建物です。回向院の建物の一部のようでした。
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回向院の建物の側面光景です。龍泉寺が白として機能していたことを想起させる周りの地形でした。
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東側の参道を登って、龍泉寺の境内に到着しました。回向院より西側に位置する、書院の建物光景です。
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残念ながら閉まっていた受付です。入場できれば、龍泉寺城の模擬天守の展示館と展望台などが見学できる予定でした。
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本堂の北側に当たる日本庭園への入口光景です。その庭園の一角に模擬天守や展望台があります。
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入口付近の隙間から眺めた、龍泉寺城の模擬天守の光景です。内部は、宝物館として使われています。建造されたのは昭和39年(1964年)です。
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残念ながら入場できなかった、日本庭園方面の光景です。渡り廊下の下を潜り抜けるようでした。
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本堂の近くに植栽されていた『ソテツ(蘇鉄)』の光景です。ソテツ科ソテツ属の常緑低木です。
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足元を照らす石灯篭のような作り物に見えました。唐風の玄関と屋根を持った家の形をしていました。
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龍泉寺本堂の建物光景です。最澄が開いた、天台宗のお寺です。天台宗は、大乗仏教の一つで、妙法蓮華経(法華経)を根本経典としますので、天台法華宗(てんだいほっけしゅう)とも呼ばれます。
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境内の地蔵尊の光景です。多宝塔の近くに祀られていました。その中の石碑の文字は、『馬頭観世音菩薩』の文字でした。馬頭観音は、龍泉寺の本尊です。
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多宝塔の上部の光景です。上階とブロンズ製の相輪の光景です。
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多宝塔の中間部分の建物光景です。銅張の部分はそのままですが、漆喰らしい白壁と、木造部分はベンガラ色に化粧直しされていました。
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