2016/04/08 - 2016/04/08
11位(同エリア133件中)
キートンさん
長年の夢でもあった憧れの地、南米パタゴニア。
いよいよその夢を実現する時がやってきました。
地球の裏側にやってきて10日目にしてパタゴニア滞在の最終日。
今日はエル・カラファテからエスタンシア・クリスティーナのディスカバリーツアーに参加します。
琵琶湖の約2倍の面積をもつアルヘンティーノ湖の奥深く、その北端に流れ込むのが南パタゴニア氷原の中でも最大のウプサラ氷河です。
アルヘンティーノ湖をクルーズし、氷山とウプサラ氷河を湖から見学した後、1900年代初頭に開拓されたエスタンシア・クリスティーナに上陸、4WDで陸からウプサラ氷河を見渡せるビューポイントを目指します。
パタゴニア氷河三昧もいよいよ最終章を迎えます。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 3.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- 船
- 航空会社
- KLMオランダ航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
ツアーのバスは7:00頃に宿泊するFUJI旅館に迎えに来る予定だった。
6:30過ぎに朝食をいただく。
白ごはんにシャケのキムチチゲ。(かな?) -
お迎えのバスは少し遅れただけで2〜3箇所で参加者をピックアップして、8:20頃プンタ・バンデーラのクルーズ船発着点に到着。
バスではうとうとして半分寝ていた。
昨夜部屋の外が騒がしいので目を覚ました。
リビングあたりからギターと歌声が聞こえていたのだ。
時計を見ると2:00過ぎだった。
23:00過ぎ(就寝前)には「禁じられた遊び」やら「パイプライン」やらギターの音色だけだったが、2:00過ぎには「ゲット・バック」やら「ベサメムーチョ」やらギターに歌声が加わっていた。
確かにギターも歌も上手そうだったが、この時刻は勘弁願いたい。
この夜の宿泊者は私以外は4〜5人の韓国人たちのはず。
この部屋まで聞こえないと思っているのか、私の存在が忘れられているのか、日本人と韓国人のモラルの違いなのか、定かではない。
さすがに3:00になるとぴたっと静かになったが、その後もなかなか寝付けなかったのだ。
韓国人旅行者は親切な人も多いので悪く言うつもりはないが、この時ばかりは呆れてしまった。 -
アルヘンティーノ湖の西部は、北側のノルテ水道と南側のロス・テンパノス水道の2つに分かれる。
昨日行ったペリト・モレノ氷河は南側のロス・テンパノス水道の奥にあるが、今日は北側のノルテ水道をクルーズして行く。 -
クルーズ船の中で1人(1組)ずつ本日のスケジュール説明を受けて、グループ分けの目印のリストバンドをしてもらう。
エスタンシア・クリスティーナのツアーは、①クラシック、②ディスカバリー、③トレッキングの3種類の日帰りツアーがある。(その他、現地宿泊も可能)
ディスカバリーツアーも2グループに分けられ、私は青のプーマ組。 -
今回参加しているディスカバリーツアーは、
①クルーズで氷河と氷山の見学
②4WD車でウプサラ氷河が見えるビューポイントまで往復
③レストランで食事(昼食代実費、持込み可)
④ヒストリカル・ウォーク(歴史散策)
⑤夕方クルーズ船で帰路につく
という大まかなスケジュール。 -
空模様は冴えないが、10:00前になると氷山が見られるようになってきた。
-
徐々に大きな氷山が現れる。
真中に穴のあいた円月島みたいなのとか・・・ -
ウプサラ水道の北端に流れ込むウプサラ氷河が見えてきた。
表面積595k?、長さ60kmで南米最大の氷河である。
かつては80kmの長さがあったが、急速に後退しているという。 -
イチオシ
クルーズ船はウプサラ氷河に近づかないが、流れてきた氷山に接近する。
-
ビエドマ氷河やペリト・モレノ氷河でのクルーズではあまり氷山に接近しなかったが、このクルーズはかなり接近して、写真撮影の時間もたっぷりとってある。
-
氷山見物でごったがえすデッキ。
ツアーにはプロのカメラマンが一人同行して、希望者は写真を撮ってもらえる。
船内のパソコンモニターで画像を確認してから購入するかどうか決めれるようだ。 -
南方向に部分的に見える氷河はスペガッツィーニ氷河の一部かもしれない。
-
美しいブルーの氷山。
日光に照らされるとさらに美しい色になるはず・・・
もっと光を! -
氷山オンパレード。
-
自然が創造した氷の作品の数々を観賞する。
-
氷山の体積の9割は水面下にある。
言いかえれば水面上に見えているのは1割に過ぎない。
9割もの水面下の氷の形状が予測できないので接近するにも限度がある。
衝突するとタイタニック号の二の舞になりかねない。 -
ブルーの氷を見ているとガリガリ君ソーダに見えてきた。
もしこの氷山がガリガリ君だったら・・・
水上に出ているのが目測でざっと40m×10m×10mとして、水面下の体積も含めるとその10倍の40,000立米。
ガリガリ君は1本110mlなので、40,000立米/110ml≒360,000,000本→3億6千万本。
ガリガリ君の年間売上高が約5億本だとすると、約9カ月の売上分のボリュームになる計算。
だから何なの?って話だが。 -
崩れ落ちそうで落ちない微妙なバランス。
-
同じ氷山でも白っぽい青と濃い青がある。
圧縮され、密度の濃い氷は濃い青に見える。
氷に日光が差し込むと、内部の気体の温度が上がり、膨張して個々の氷晶に分離する。
光はその氷晶間で反射し、氷は白っぽく見えるようになる。 -
イチオシ
これに太陽の光が降り注ぐと宝石のような輝きを見せる。
ニュージーランドのタズマン湖で見た氷山は忘れられないほどの輝きをしていた。 -
これはおそらくウプサラ氷河の他にスペガッツィーニ氷河も巡るクルーズ船。
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竜頭の氷山。
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11:00頃、ウプサラ水道からクリスティーナ水道へと進路をとる。
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クリスティーナ水道を北へ進むと、やがてエスタンシア・クリスティーナが見えてくる。
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11:30過ぎ、エスタンシア・クリスティーナに上陸。
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ここから2台の4WD車に分乗して悪路を行く。
4WD車は坂道をあえぎながらゆっくりと上って行く。 -
アップダウンを繰り返して4WD車は進む。
かなり揺れるので車窓から撮る写真は失敗の連続だったが、12:20頃にビューポイントでフォトストップがあった。 -
北方向にはア二ータ湖とその奥にセロ・ノルテ(2730m)。
青空が見れないのが残念だが、幸い広い範囲が見渡せる。 -
散策してみたくなるような、秋めいた池が下方に見える。
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南東方向には薄ら雪化粧した黒い峰々。
-
これから走るわだちの道が左に見えている。
-
イチオシ
2000m級の山々を右前方に見ながら、再び4WD車で北を目指す。
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やがて草木のない荒涼とした地帯となってきた。
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12:55頃、下車してここからちょっとしたハイキングとなる。
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このツアーでとっておきのビューポイントを目指して歩く。
かなり高いところの雰囲気があるが、意外にも標高400m程度である。 -
2000m級の山の山頂は雲に隠れている。
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10分も歩かないうちにテント小屋が見えてきて、そこで簡単な説明がある。
スペイン語と英語のグループに分かれるが、英語のグループは私を含めて4人だけだった。
ツアー参加者のほとんどは国内及び近隣諸国の旅行者らしい。
「オブリガード」(ポルトガル語のありがとう)がよく聞かれたので、ブラジル人も多かったようだ。 -
石がゴロゴロ転がる大地を進むと氷河が見えてきた。
-
13:10頃、視界が開けブルーの氷河湖が目の前に広がった。
正式な名かどうかわからないが、ここはコンチネンタル・アイス・ルックアウトというビューポイントだ。 -
イチオシ
氷河湖の北端に流れ込むのがウプサラ氷河。
ウプサラ氷河の末端は、東側半分がこの氷河湖に西側半分がアルヘンティーノ湖に流れ込んでいる。 -
このブルーの氷河湖は「Laguna Guillermo」というらしい。
現在、南北に約9km東西に約3kmの大きさである。
「現在」と入れたのは、大きさが変化しているからだ。
そもそもこの湖は氷河におおわれて存在しなかったという。
氷河の後退で現れた湖なのである。 -
つまり氷河の後退がこの氷河湖の絶景を造り上げたといえる。
空模様が今ひとつなので、今日は「絶景」というには微妙だが・・・ -
南米最大のウプサラ氷河はチリとの国境付近に広がっていて、一般の観光客が見ることができる方法は限られている。
空からは旅客機で、湖からはクルーズツアーで見ることが可能だが、陸地から見れるのはこのポイントのみだという。
このツアーに参加する価値は、陸地からウプサラ氷河を見れる唯一のポイントを訪れることにもある。 -
正面にウプサラ氷河に流れ込む支流が2つ見える。
左側(下流側)の支流はBertacchi氷河。 -
右側(上流側)の支流はCono氷河。
-
ちょっくらジオラマモードで撮影。
-
北東方向には2000m級の山。
山の向こうにはビエドマ湖があるはず。 -
2000m級の山といっても山頂付近には氷河がのっかっている。
-
コンチネンタル・アイス・ルックアウトに20分ほど滞在した後、来た道を引き返す。
-
ガイドからウプサラ氷河の解説を受けた時に見せてもらった1931年と2006年の写真。
ウプサラ氷河は後退が著しい氷河として知られ、年間200m以上も後退しているという。
85年前は氷河湖はなく、一面氷河におおわれていたのだ。
この地点での氷河の後退は、地球温暖化に関するドキュメンタリー映画「不都合な真実」(2006年)の中でも登場する。
https://www.youtube.com/watch?v=5yI8R_L7_TM
映画「不都合な真実」は、第79回アカデミー賞長編ドキュメンタリー映画賞・アカデミー歌曲賞を受賞し、本作で主演したアル・ゴア元副大統領は環境問題啓発に貢献したとして2007年にノーベル平和賞を授与されている。 -
ビエドマ氷河とペリト・モレノ氷河の氷河トレッキング、そして今日はウプサラ氷河を見学して、パタゴニア3大氷河を制覇した満足感に浸った。
-
4WD車での帰り道では、激しく揺れる車内でもうとうとしていた。
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14:50頃にエスタンシア・クリスティーナに戻ってレストランで遅めのランチとなった。
-
レストランは持込み可だったので持参した食品と飲み物で済ましたが、メニューを見るとこんな僻地にもかかわらず、意外に安かった。
次の予定はヒストリカル・ウォーク(歴史散策)だが、他のツアー(クラシックとトレッキング)との時間調整のためか、召集がかかるまでレストラン付近で待機するように言われた。 -
16:20頃、ようやくヒストリカル・ウォーク(歴史散策)に出発。
英語ガイドのツアー客は私を含めて4人のみ。 -
エスタンシア・クリスティーナの「エスタンシア」とは大農場という意味で、「クリスティーナ大農場」という意味になる。
所々に大農場時代をしのばせる遺構が残っている。
現在は農場跡地を観光に利用していて、宿泊施設もある。 -
2000m級の山々からの水を集めた川がアルヘンティーノ湖へと流れていく。
-
その河を泳ぐ大きな魚を見かけた。
ガイドの話では、サーモンが大西洋から川を遡ってアルヘンティーノ湖にたどり着き、さらにこの川を上っていくのだという。 -
小さな教会。
晴れていればバックの山も映える風景だろう。 -
レストラン(右の建物)の隣には、ここが農場だった頃の物品が展示されている建物がある。
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エスタンシア・クリスティーナの歴史は、イギリス人のジョゼフ・パーシバル・マスターズが1914年、ここに牧場を開いたことに始まる。
牧場名はジョゼフの娘クリスティーナ(2段目中央右側の女性)の名をとったものだという。 -
1966年の船着場。
輸送の手段はボートのみだったようだ。
現在でも陸路はなく、船が唯一の交通手段であることは変わっていない。
牧場のメインは羊で、羊毛を生産し、牛と馬も少しいたようだ。 -
雪深い地域なので、古いスキーやソリが展示してある。
写真からすると、近辺の山の登山基地に利用されることもあったと推測される。 -
19:30頃、クルーズ船はエスタンシア・クリスティーナを発ち、帰路へと向かう。
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この旅で氷山を見るのもこれが最後だ。
-
この2日間は晴れ間があまり見られなかったが、パタゴニア特有の強風が影をひそめていたので、過ごしやすかった。
湖面も実に穏やかだ。 -
日が沈む頃になって晴れ間が出てきた。
-
プンタ・バンデーラの発着点にクルーズ船が到着した頃、きれいな夕景となっていた。
-
イチオシ
パタゴニアで過ごした10日間、毎日のようにきれいな朝焼けや夕焼けを見た。
この10日間はいろんなことが起こり、とても感慨深いものとなった。
特に後半の5日間の充実度は、今までしてきた旅の中でも最も濃い5日間だったかもしれない。 -
エル・カラファテ最後の夕食は、迷わず「スシバー藤」にした。
190ペソと安くはないが、パタゴニアの物価と海産物が得にくいことを考えると納得のプライス。
写真を撮るのを忘れたので、少し食べてからの写真となった。あしからず。
寿司ネタが入手しにくい地域で、創意工夫をして日本の寿司屋に劣らない味となっている。
さて、明日は山と氷河のパタゴニアから亜熱帯のジャングル地域へと向かう。
大自然の旅はまだ終わらない。
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この旅行記へのコメント (2)
-
- 川岸 町子さん 2016/05/25 23:22:09
- 様々な青
- キートンさん、おばんでした☆
見事な氷河、そしてクリスタルブルーですね!
それと比べ、なんて人が小さく見えるのでしょう(@_@)
船が、おもちゃのよう。
実際にご覧になると、大変な迫力なのでしょうね。
それぞれに形と色が異なり、どんなにご覧になっても、あきることがないとのことですが、わかるような気がします。
パタゴニアのキーンと冷えた空気の中だからこそ、青が一層透明感を増して美しいです!(^^)!
町子
- キートンさん からの返信 2016/05/26 22:24:42
- RE: 様々な青
- こんばんは、町子さん。
書き込みありがとうございます。
パタゴニアで過ごした10日間のうち最後の3日間はまさに氷河三昧でした。
最終日は漂う氷山をまじかで見学して、パタゴニアの旅を締めくくった感じです。
氷山の形は実に様々で、どうしてこんな形になるかな?と興味は尽きません。
まさに自然が創りだした芸術作品です。
もっと日光に照らされていたら、より輝いて見えたかもしれませんが、曇り空が少し残念でした。
このところ関西では夏日が続いていて氷のある風景が懐かしですが、旅はパタゴニアから亜熱帯の水の風景へと移ります。
ではまた、よろしくお願い致します。
キートン
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