2007/01 - 2007/02
82位(同エリア95件中)
keroさん
とてもわくわくさせられるインド。今回は3回目。不安と期待を旨に旅にでました。前回インドに行ったのは5年前。一番初めのたびは10年前・・・。色々な意味で5年前とずいぶん変わっていたことに驚きました。
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 25万円 - 30万円
- 交通手段
- 鉄道
- 航空会社
- エアインディア
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ナンダーラ大学です。仏教大学の遺跡です。5世紀に建てられ12世紀に破壊されてしまい一部が残っています。一万人もの僧侶が学んだとされています。どんな想いでここで学びを深めていたのか・・・
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グリッダクーダのブッタが悟りを開くために座った場所です。説法台といわれる一枚岩もあります。このそばに5人の弟子が寝泊りしたといわれる洞窟?!などあります。ここで写真を撮る前に祈りを・・・といわれ連れて行かれお線香とお花を既に用意され・・・寄付としてお金を要求されました。日本で言うお賽銭ですので気持ち・・・と思って出しましたが、「そんな額では駄目だ。100ドルか500Rp出せ」といわれました。前に来た人が100ドル札を置いたおかげで・・・かなりの出費でした。本当はその半分以下で十分とのことです。ここでも宗教にお金次第?!
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ブッタガヤの菩提樹へ行くまえのところでチベットの修行僧がお祈りをしていました。観光バス何台も連ねてここに訪れるため、町の中がチベットの方の食事処が多くあります。日本のお寺もあり、そこに学校もあります。
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バラーナス、ガンガーの沐浴の風景の一枚です。
川の淵では沐浴をしている人、洗濯をしている人・・・様々です。川の水は綺麗ではありませんが、現地の方とボートに乗りましたが、「ここは汚い。ここは綺麗だから・・・」といって水を頭にかぶっていました。聖なる河ですが、同じ水が流れています。河淵が汚くて河の中央が綺麗・・・色々な感覚があるのだ・・・と想いながらその光景を眺めていました。 -
サールナートのダメーク・ストゥーパです。6世紀に建てられたもので一部が壊されていますが・・・。ディア公園のなかにあります。
ここで初めてブッタが5人の修行者に会い、悟りを語ったとされています。
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