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12月28日の月曜日が私の職場はお休みで、年末の休みが少し長くとれた。<br />そこでコルマールを中心としたアルザス地方を回ってきた。<br />ドイツの多くの町ではクリスマスマーケット(ヴァイナハト・マルクト)は12月24日くらいまでだが、<br />コルマールなどアルザスの町では年内いっぱいまでクリスマスマーケット(マルシェ・ド・ノエル)が開かれている。<br /><br /><br />ケゼルスベール/カイザースベルク編 その2

アルザス・ノエルの魔法 その9

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2015/12/26 - 2016/01/01

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旅行記グループ アルザス・ノエルの魔法

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ミータ

ミータさん

12月28日の月曜日が私の職場はお休みで、年末の休みが少し長くとれた。
そこでコルマールを中心としたアルザス地方を回ってきた。
ドイツの多くの町ではクリスマスマーケット(ヴァイナハト・マルクト)は12月24日くらいまでだが、
コルマールなどアルザスの町では年内いっぱいまでクリスマスマーケット(マルシェ・ド・ノエル)が開かれている。


ケゼルスベール/カイザースベルク編 その2

旅行の満足度
4.5
同行者
一人旅
交通手段
高速・路線バス 徒歩
  • 「ノエルの魔法 その8 http://4travel.jp/travelogue/11095974 」の続き。<br /><br />町中に戻り、ケゼルスベール/カイザースベルクの散策を続ける。

    「ノエルの魔法 その8 http://4travel.jp/travelogue/11095974 」の続き。

    町中に戻り、ケゼルスベール/カイザースベルクの散策を続ける。

  • お土産物屋にはクグロフやベッコフ(アルザスの郷土料理)用の陶器の方が売られている。

    お土産物屋にはクグロフやベッコフ(アルザスの郷土料理)用の陶器の方が売られている。

  • クリスマス用のビールも売られている。<br />アルザスはワインの産地だがビールもよく飲まれている。<br />ドイツの影響を強く感じる。

    クリスマス用のビールも売られている。
    アルザスはワインの産地だがビールもよく飲まれている。
    ドイツの影響を強く感じる。

  • アルザスは可愛らしい看板が多い。<br /><br />“Peche Mignon”(eの上に「′」みたいな物がついている)を調べると、<br />「小さな罪」「過ち」などという意味らしい。<br />美味しいものの誘惑についつい負けてしまうということかしら?<br />それは私も罪を犯してしまうわ。<br /><br />お隣のコウノトリがクグロフをひなたちに運んでいる姿も可愛らしい。

    アルザスは可愛らしい看板が多い。

    “Peche Mignon”(eの上に「′」みたいな物がついている)を調べると、
    「小さな罪」「過ち」などという意味らしい。
    美味しいものの誘惑についつい負けてしまうということかしら?
    それは私も罪を犯してしまうわ。

    お隣のコウノトリがクグロフをひなたちに運んでいる姿も可愛らしい。

  • こちらの看板はスーツを着た女性がコーヒーでも飲んでいるところかしら。

    こちらの看板はスーツを着た女性がコーヒーでも飲んでいるところかしら。

  • アルザスの民族衣装を着た男女の看板。

    アルザスの民族衣装を着た男女の看板。

  • 樽に座って大きなジョッキからビールを飲んでいる少年(?)<br />ここはアルザスビールのお店のようだ。

    樽に座って大きなジョッキからビールを飲んでいる少年(?)
    ここはアルザスビールのお店のようだ。

  • 上記のアルザスビールの建物の窓にはくるみ割り人形。<br />かなりドイツ的な雰囲気。<br /><br />私が初めて読んだフランス文学(?)は、小学生の頃に従兄からもらった<br />「アルセーヌ・ルパン」シリーズだった。<br />その中では「普仏戦争でドイツに奪われたアルザス・ロレーヌ地方を取り戻したい」<br />という様なことが結構出てきた。<br />またドーデの「最後の授業」という短編小説では、<br />やはり普仏戦争でフランスが負けてアルザスがドイツ領になったとき、<br />「今日がフランス語の最後の授業です」と先生がお別れを言う内容だったと思う。<br /><br />しかし、こうやってみるとフランスよりドイツの影響を強く感じる。

    上記のアルザスビールの建物の窓にはくるみ割り人形。
    かなりドイツ的な雰囲気。

    私が初めて読んだフランス文学(?)は、小学生の頃に従兄からもらった
    「アルセーヌ・ルパン」シリーズだった。
    その中では「普仏戦争でドイツに奪われたアルザス・ロレーヌ地方を取り戻したい」
    という様なことが結構出てきた。
    またドーデの「最後の授業」という短編小説では、
    やはり普仏戦争でフランスが負けてアルザスがドイツ領になったとき、
    「今日がフランス語の最後の授業です」と先生がお別れを言う内容だったと思う。

    しかし、こうやってみるとフランスよりドイツの影響を強く感じる。

  • サント・クロワ教会。

    サント・クロワ教会。

    サント クロワ教会  寺院・教会

  • サント・クロワ教会の入り口部分はロマネスク様式を残している。

    サント・クロワ教会の入り口部分はロマネスク様式を残している。

  • ロマネスク様式の素朴な彫刻。<br />

    ロマネスク様式の素朴な彫刻。

  • 入り口の両脇の柱頭彫刻も何とも言えない味わいがある。<br />植物文様と鳥かな。

    入り口の両脇の柱頭彫刻も何とも言えない味わいがある。
    植物文様と鳥かな。

  • 反対側の柱頭彫刻。<br />両手に何か握りしめているようだが、<br />二又の魚の尾を持つセイレーンの像だそうだ。

    反対側の柱頭彫刻。
    両手に何か握りしめているようだが、
    二又の魚の尾を持つセイレーンの像だそうだ。

  • サント・クロワ教会の内部。<br />これはゴシック様式が中心かな。

    サント・クロワ教会の内部。
    これはゴシック様式が中心かな。

  • 16世紀の祭壇彫刻が見事である。<br />頑張ってみたが、どうしても写真がぶれてしまう。

    16世紀の祭壇彫刻が見事である。
    頑張ってみたが、どうしても写真がぶれてしまう。

  • 祭壇の近くにはキリスト誕生の場面を再現した人形が飾られている。<br />これをフランス語ではクレッシュ、ドイツ語ではクリッペ、英語ではクリブ、<br />イタリア語ではプレゼピオ、スペイン語ではベレンと言うそうだ。<br />私はドイツ語のクリッペで覚えていた。

    祭壇の近くにはキリスト誕生の場面を再現した人形が飾られている。
    これをフランス語ではクレッシュ、ドイツ語ではクリッペ、英語ではクリブ、
    イタリア語ではプレゼピオ、スペイン語ではベレンと言うそうだ。
    私はドイツ語のクリッペで覚えていた。

  • サント・クロワ教会のステンドグラス。

    サント・クロワ教会のステンドグラス。

  • 建物にはクリスマスのデコレーション。

    建物にはクリスマスのデコレーション。

  • 振り返るとサント・クロワ教会の塔が見える。

    振り返るとサント・クロワ教会の塔が見える。

  • 13:00過ぎのバスでコルマールに向かう。<br />ケゼルスベール/カイザースベルクは1時間余りの滞在だった。<br /><br /><br />続く→http://4travel.jp/travelogue/11097321

    13:00過ぎのバスでコルマールに向かう。
    ケゼルスベール/カイザースベルクは1時間余りの滞在だった。


    続く→http://4travel.jp/travelogue/11097321

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この旅行記へのコメント (6)

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  • クリスさん 2016/01/23 14:36:31
    ケゼルスベール
    私もようやく書き始めましたがまだ慣れないし、あたふたしてます。
    アルザスは、私としてはドイツ語でないと。
    ケゼルスベールではピンと来ませんね。

    教会の写真はyahooの時より数が多くてよいですね。

    ミータ

    ミータさん からの返信 2016/01/23 21:29:35
    RE: ケゼルスベール
    慣れれば写真のアップも一度にできて便利です。
    10枚という制限もありませんし。
    ただ、一度にあまり沢山アップすると、
    写真を並べているだけになるので30枚以内にしています。

    一応旅メモのデータは ↓に保存できました。
    http://blogs.yahoo.co.jp/meata5656 
    でも、写真が一部入れ替わったりしています。

    私もケゼルスベールはピンとこないのですが、
    ここ(4トラベル)で選択できるのがケゼルスベールなので仕方ありません。
  • くろねこだりゅんさん 2016/01/23 11:16:52
    看板♪
    やっぱり看板が可愛いですね〜
    コーヒーを飲んでいる女性の看板の土台(?)は良く見ると鳥に見えるのですが〜
    コウノトリもそうですけど凝ってますね☆
    上を見上げてばかりの街散策になりそうです。

    アルザスの印象はやっぱり「最後の授業」
    あの小説でここの土地がどういう場所なのかが認識出来た覚えがあります。
    やっぱり先生の最後の言葉「フランス語は世界で一番美しい…」の言葉が印象に残っています。

    ミータ

    ミータさん からの返信 2016/01/23 21:17:36
    RE: 看板♪
    可愛らしい看板は、もう芸術品ですよね。

    アルザスの言葉はドイツ語の方言といった方が良く、
    フランス語の方が外国語だったそうです。
    今でも例えば“Winstub(ワイン食堂)”というのを見かけますが、
    これはドイツ語では“Weinstube"となります。
    すっかり小説に騙されていました。
  • gontaraさん 2016/01/22 07:40:41
    かわいい看板
    建物の感じは、ドイツっぽいですね。
    木組みの構造材を表に出しているのが、力強い印象を与えたり、いい感じですね。
    ドイツ語は舌を噛みそうなので、読まないで先へ進みます(笑)

    道路へ張り出した可愛い看板、これはドイツに影響を受けているのですか?
    シャモニー辺りで見かけたような記憶があるけど・・・

    ミータ

    ミータさん からの返信 2016/01/22 20:47:56
    RE: かわいい看板
    看板の文字はドイツ語ではなくフランス語です。
    ドイツっぽいのに街にあふれる言葉はフランス語ばかりで、
    ドイツ語の方が多少分かる私としては少々不便でした。
    そういった点では昨年夏に行ったドロミテは、
    イタリア語と同じくらいにドイツ語が使われているので助かりました。
    (ドイツ語も少ししか分かりませんが)

    可愛い看板はヨーロッパのあちこちで見かけますが、
    でもドイツ語圏は特に可愛い看板が多いかもしれません。

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