2015/09/02 - 2015/09/05
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dankeさん
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両親とフランスのブルターニュ地方・パリ・プロヴァンス地方・シャルトルを約3週間半かけて旅してきました。この旅行記はオンライン貸し家・アパート・部屋の予約サイトのAirbnbを利用して予約したプロヴァンス地方のアルルでのアパート編のものです。寝室2つのホテルが高いので、アパートをかりてみました。
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Airbnbの滞在記のラスト編です。Airbnbはこれまでも説明させて頂きましたが、この物件で3件目ともなると段々アパートを楽しむ余裕が出てきました。アルルのアパートは古い建物で3階を3人で貸切です!アパート主、マリジョーさんは下町のチャキチャキした感じの女性。なぜ下町かって?アルルが下町という感じが私にはしたからです。だからあえて滞在先に選んだのですけれども、プロヴァンス内でもアルルは今まで滞在したカシや、日帰りしたマルセイユ、タクシーでまわったリュベロン地域ともまたまた異なります。
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マリジョーさんは鍵の使い方から家の説明をはぎれよく細かくしてくれまして、用意してくれていた地図をさっと出して行く・観るべきところを教えて下さりました。この地図が役に立ち、行列していた観光案内所の中で他のお客さんに「あなたのこの地図どの棚にありましたか?」って聞かれたほど。宿泊中も私たちがチェックアウト時に乗る巡回バスの時刻表のことをメールで教えてくれたり、宿泊が終わった後も、無事に到着したか、フランスを楽しんだかとメッセージを数回送っていただきました。
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彼女もメッセージを送ると1時間以内に返事が来ました。しかもいつも微笑ましい表現をつけてくれてくれます。Airbnbで評判のいいオーナーの方ってやはり人柄がいい方が多いのではないでしょうか。冷蔵庫に冷えたプロヴァンスのロゼワインとオレンジジュースを用意しておいて下さりました。
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無事ゆでたまごができましたけれどちょっと使い方に戸惑ったIH調理台。
ご覧のように建物自体はとても歴史のあるものですが、色々修復してあります。 -
面積自体は広くないので、アパートは縦長に建てられているようです。アルルのアパートってみんな同じような高さで揃っていました。さて2階の寝室へ。
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このベッド、実はシングルベッド2つです。離してもくっつけても使える便利さです。彼女もクリムトが好きなんですって!嬉しいなぁ。クリムト、フランスで人気があるようですね。この2階の広い寝室の隣に洗面所(シャワーとシンクと洗濯機)があります。洗濯をするときに石灰水だからそれをとりのぞくためなのか、洗剤を一種類多めに入れてくださいね、とアドバイスされました。今回お邪魔したアパートはみんなそうでしたが、洗濯機の洗剤もきちんと用意してくれていましたが、石灰水のことはこちらで初めてききました。
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2階から3階へ行く螺旋階段が狭いし揺れるしこわいかもしれません。彼女いわく「頑丈だから大丈夫よ!」
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3階に来るとグンと気温が上がるのがすぐわかります。バルコニーがあるため部屋自体は小さいスペースですが、この階にはエアコンがあります。
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同じく3階のソファースペース。またまたクリムト!:)
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そして3階のバルコニーに出るドアを開けると太陽の光がぱぁぁぁっと!
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ローヌ川のお目見えです。
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夜のローヌ川です。昼間上の写真に写っていた電灯が光っています。
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ブルターニュで買ってきてあった有機ブロンドビールをここアルルで飲むことにしました。
母はこのテーブルのようなプロヴァンス柄の生地をマーケットで購入しました。お部屋がパァッと明るくなりますね。 -
この日はアルル近郊カマルグに行ってきたので、そこで調達してきたものをアパートで頂きます。イカリングはこれ下さい、と言ってからなんと揚げてくださりました。最初どうしてこんなに時間がかかっているのか不思議だったのですけれど、アツアツのイカリングは帰りのバスの中で強烈な匂いを放っていました(笑)。あとパエリアにしか見えないものはカマルグサラダ、と値札に書いてありました。さすがスペインの影響が強い地域です、食べものも違います。
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近所をぶらぶらしましょう。アルルって本当に今は他のフランスの都市ではほとんどみられなくなった犬の落し物も健在していてなんとなくあぁこれこれ、と思いました(笑)。
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落書き(落書きアートというのもありますが)を消したあとの絵かな。遊び心があふている。
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オリーブの木もあったりして。この少しの混沌感と型にはまっていないところが面白い。今でも多くの芸術家を魅了するところかもしれません。
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アパート主マリジョーさんに一番おすすめされた博物館です。ゆっくり見ていたらあっという間の時でした。アルル本編に詳しく書きたいと思っています。アパートから徒歩で近くです。
県立古代アルル博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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博物館からローヌ川沿いを歩いて帰宅。これでももう夕方6時過ぎです。プラタナスがずらっと並び心地よい。
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最後にご近所の猫ちゃん。いつも私たちが通るとすばやく部屋の中に入ってしまいます。でもこの時はなぜか窓際に佇んでいます。「おーい!」逃げないけれど絶対こちらを見ようとしない。母が「窓が閉められていて入れないんだよね」と言いました。なるほど。どこまでも人見知りの猫、可愛いですね。
マリジョーさんは普通チェックアウトの時はお客さんを信用しているし、来ないらしいのですが、今回旦那さんと一緒に私たちの荷物をアルル市内巡回バス停まで運んでくれて運転手さんに「駅まで!」とお願いしてくれました。ありがとう。
では読んでくださりありがとうございました。
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この旅行記へのコメント (4)
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- スタリモストさん 2015/10/15 10:02:34
- お久しぶりです。
- フランス行かれていたんですね。最近4トラを開けていないので、今日気づきました。アルル編楽しみに待っています。
素敵なAirbnbですね。今後は宿泊の選択肢の一つとして「民泊」は有力でしょうね。大人数で泊まるほど安くすみますしね。私たちも最近、訳あって国内のAirbnb利用しました(^_^)v。
- dankeさん からの返信 2015/10/15 11:23:08
- Re: お久しぶりです。
- スタリモストさん、
メッセージ、旅行記ご覧いだきありがとうございます!
ご報告が大変遅れました、帰ってきました。北からパリから南、フランスをちょこちょこ旅してきました。
アルルは大変興味深い街でした。今回私が滞在した中ではパリに続くので大きさの都市がアルルだったのですが、そのわりにあののんびり感、ちょっとけだるい感じ(笑)、路地の面白さ、等、好きになりました。
Airbnbは便利ですね。発祥地のアメリカ西海岸ではAirbnbもヨーロッパのホテルより軽く高かったりして、ちょっと複雑ですけれど。今回フランスで三箇所利用しました。スタリモストさんの泊まられたアルルのアパートも、本当に急騰してしまいましたよね。でなければ候補に入っていたのですけれど‥。国内のAirbnbですか、それもいいですね。
また遊びにいらして下さい\(^o^)/
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- wiz さん 2015/09/19 08:48:56
- アルルにKlimt
- dankeさん、Bonjour(Bonsoir)!
クチコミで先に書かれていたアルル古代博物館は、
dankeさんのお宿から歩いていけるところだったんですね!
ロスコフの表示見られましたね!
海藻からつくられた石鹸、クリーム、シャンプー、リンス、マスタード、
ジャム、お茶、等々いいですね〜。 こういうショップ大好きです。
私は、旅先でよく石けんを買うことが多いです♪
イル・ド・レにはフルール・ド・セル(塩)の石けんがあり買いました。
パリのラスパイユのビオマルシェでもオーガニック石けん買いましたし、
日本でもけっこうどこかに行くと石けんを買っているかも! ^^
植物園もいいですね! ロスコフにもあるんですね!
アルルの寝室のKlimt! もちろん反応しちゃいました^^;
日本語タイトルは、生命の樹、農家の庭、接吻、だったかな。
アルル(という土地)にKlimtの組み合わせが何だか妙におもしろかったです。
でも、アルルにもKlimt好きな方がいらっしゃって嬉しいな。
wiz
- dankeさん からの返信 2015/09/19 20:47:07
- RE: アルルにKlimt
- wizさん 見て下さりありがとうございます!
県立アルル古代博物館、wizさんがもし行かれていないのならおすすめです。ご存知の通りアルルは色んな文化が交差した面白い土地ですけど、美術においても英語でいうhappening city なんだと思います。古いものもきちんとありますが、新しいものもどんどん生まれていて、芸術家が新旧入り混ぜた試みをしていたり、型にはまっていないものを想像したりして、フランスの芸術面でも注目すべき都市だと思います。だから宿泊先を決める時も、アルルに住んでいる方の芸術への関心の高さ又は実際の芸術家の方が多いと学びました。有名な写真学校と国際写真展もありますしね。
レ ボー ドゥ ブロヴァンスのお城とともに目玉の美術館もクリムト作品の展示を面白い形でやっているみたいなんです。クリムトってフランス人にもとても人気みたいですね。
フルール・ド・セル、私は今回南仏で買いましたが、ブルターニュでゲランドの フルール・ド・セルを買おうかどうかいちいち悩んでいて、母にそんなに貴重なものなのかと驚かれました。ラスパイユ市場は行けませんでしたが、石鹸私も大好きです。マルセイユでも買いました(笑)。
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